斑鳩が富豪のデカチンお坊ちゃんに完墜ちして惚れまくっちゃうお話 作:柊雪華
【1】
月光煌めく夜の世界を照らす無数の光。
高層ビル群の壁を駆ける黒衣の影。忍び装束と呼ばれる黒衣に身を包んだ忍者だ。彼は胸に忍ばせたUSBメモリを持ち帰ろうと超高速でビル群を抜けていた。
「チィッ!」
忍者の背後より音も無く忍び寄る影がある。全四つ。黒衣の忍者と違って色彩豊かな影である。
「ハァアアアア!!」
うち一つが急接近して刀を振るった。忍者は懐よりクナイを手にして受け流す。すかさず背後から追撃してくる影があった。目を向けると開いた傘を旋回させて飛ぶ忍者がいた。
傘から巨大なイカが姿を見せる。目を疑うような光景だが驚かずビルの影に隠れる。目的地まで回り込まなくてはならなくなったが、巨大イカとやりあう趣味はない。
ビルを抜けて飛ぶと前方のビル屋上にピンクの髪の少女がいた。只の少女のはずはない。屋上に飛び乗ると同時にクナイを投げた。
クナイが少女に直撃するが白い煙が噴き上がった。
「くっ、罠か!」
煙の中から何かが動く。忍者はビルから落下して逃げるとさらにルートを変えて進む。
「どうにか撒いたか。追っ手は半蔵学院とみたが、所詮は小娘。どうということはない」
目的地までかなり迂回した。追っ手は振り切れたようだった。
一瞬の安堵とともに前方を見ると舌打ちした。どうやら完全に振り切ったわけではなかったようだ。前方の障害物を排除しない限り逃げ切れないのだろう。
クナイを手にして飛びかかる。
「ええい、ままよ!」
風が吹いた。ビル屋上。黒髪の美麗忍者が腰を落として構える。
「飛燕……抜刀ッ!」
鞘から抜かれた刀剣が青白い光を月へと放つ。
忍者は死を覚悟した。前方の障害物なる存在は只の忍者に非ず。半蔵学院の善忍。それも最強の一角とされる女だ。
「これで終わりです」
光が振り下ろされると忍者の身体は真っ二つとなった。はずだった。忍者はよろめきながらビルの屋上で倒れたのだった。
「……安心してください、峰打ちです」
飛燕を鞘にしまうと静かに言ったが忍者には聞こえていなかった。
「斑鳩さーん!! さっすが斑鳩さん、作戦大成功ですね!」
追いついてきたのは半蔵学院三年の飛鳥だった。大喜びで駆けてくる。
その後方から二年の柳生と雲雀が追いついてきた。
「皆さんが作戦通りにここまで誘導してくださったからです」
「うむ。オレと雲雀のコンビがいたからだな」
「もう柳生ちゃんてば、斑鳩さんが仕留め損なうはずないじゃない」
「だよなぁ~」
モミッ、モミッ、モミッ、と緊張を崩す柔らかな音が鳴った。
いつの間にか現れた葛城が、斑鳩のたわわに実った双房を鷲掴みにして揉んでいた。
「アタイのパイ揉みが効いていないッ!? どうしちまったんだよ、アタイのおっぱいが?! まさかどっか悪いのか!?」
「あのですね! 私の胸は葛城さんのものではありませんっ!!」
振り向きざまに収めた飛燕を抜いた。
黄金色の火花が舞う。葛城が瞬時に腕甲を装着して受け止めたのだ。
「うおっと!? 悲しいぜ、一年前は俺が揉んでやるたびに、あん♡ 葛城さんのえっちぃ♡ でもわたくし葛城さんに揉まれて幸せですぅ♡ ってなもんだったのによぉ」
「いったい誰と間違えているんですか。私はそのような事はいいません! ……フフッ」
一年前のことである。
半蔵学院三年、斑鳩はとある忍務に就いていた。しかし、忍務に失敗し、その身を拘束されてしまった。さらに実家までもが攻撃対象とされ、その財産の大半を奪われてしまうという大失態を犯したのだが、約半年後何事もなかったかのように半蔵学院へと戻ってきた。
実家もどういうわけか以前の姿へと戻ったのである。
復学した斑鳩は半年の遅れを取り戻すべく邁進したが卒業とはならなかった。それからは進級した飛鳥と肩を並べて三年生をやり直している。
「おい葛城、また仕事をサボってきたのか」
「柳生。アタイはもう学生じゃないんだぜ。どこでなにやってようが自由なんだ」
先に卒業した葛城は現在半蔵学院のオブザーバーとして活動している。今夜のようによく姿をみせるものだから卒業した感じはなかった。
「柳生ちゃん、違うよ。葛城さんは斑鳩さんを心配してるんだよ」
「なっ!? んなことねえよ!」
「いいなぁ~、二人とも仲良くって。わたしも同級生がいたら」
「飛鳥さん、今は私が同級生ではありませんか」
斑鳩が飛鳥の手を取り見つめた。
「おっ、おいおいおい!?」
「フフッ、なにを慌てているのですか。それより、皆さん、まずは忍務です。そこの不埒者を縛って学院へ戻りましょう。霧夜先生へ報告ですよ」
斑鳩の言葉に従って五人は半蔵学院へと帰還した。
忍者の身柄を渡して霧夜への報告が終わると斑鳩だけが呼び止められた。
「私になにかご用でしょうか」
「ああ……忍務が終わったばかりでわりぃな。急ぎで一件忍務があってだな……頼めるか」
「はい。私でよければ」
霧夜は忍と書かれた封筒を斑鳩へ手渡した。忍者であれば識っている。忍務を記した手紙が入っているものだ。
斑鳩は封を切り確認する。
「これは……」
「なんでも、とある企業が重大な機密情報を奪われたって話だ。そいつの奪還だな」
忍務の内容以外にも標的とみられる屋敷の図面まで描かれていた。
「すでに密偵を放っているらしくてな、標的の屋敷がある敷地の地図から金庫の場所まで全部筒抜けだ」
「ですが、ここまで調べているのでしたら」
「密偵は護衛のSPの目が厳しくて動けないらしい。そこで外部から助っ人をというわけだ。斑鳩、お前さん単独で行かせたくはないんだが……どうだ」
一年前の忍務失敗を思いだしているのだろう。これまで霧夜は斑鳩に単独忍務を与えなかった。しかし、今夜、この忍務を与えたのは斑鳩を信用してのことだ。
「拒む理由はありません。この斑鳩、善忍として舞い忍ぶまでです」
「おう」
手にした飛燕を掲げて成功を誓う。
部屋から出ると飛鳥たちが待っていた。忍務のことは彼女たちに話さなかった。単独忍務は仲間であっても秘密である。
しばらくの談笑のあと帰宅する。ひとり自室でイメージトレーニングをしたあと、眠りについた。
【2】
忍務決行日。太陽が落ちた夜に斑鳩は標的の敷地すぐ傍にある林に身を隠していた。
「標的は手紙によれば母屋ではなく離れにある。子供の寝室の奥ということですが……最低ですね、子供を盾にするなんて」
標的の金庫前には子供の寝室がある。図面によれば巨大な離れそのものが子供のものらしい。そんな場所に奪った情報を隠すなど、正義感の強い斑鳩にとっては悪にしか感じられなかった。
「忍務、開始といきましょう」
夜闇のなか白い制服をはためかせながら疾駆する。
図面にある監視カメラの設置場所を避けて進む。SPの巡回経路まで網羅されているため手紙に従って進めばあっという間に離れの屋敷に到着した。天井から進もうと考えたが警備ドローンが巡回するため断念した。
屋敷の裏口に回ると塀を跳び越えて中庭へ入る。SPの巡回をくぐり抜けて屋敷内へと侵入した。
(……うまく行きましたね。密偵のおかげでしょうけれど……)
思っていた以上にSPの数が多い。密偵からの情報がなければ忍び込むのは難しかっただろう。
斑鳩は廊下を一瞬にして駆け抜ける。屋敷の中へ入るとSPの気配がなくなった。
(……どうやら屋敷内には警備はいないようですね。監視カメラも数台だけ……では、このまま金庫室へ)
監視カメラの死角を縫って進むと子供の寝室へと辿り着いた。襖を開けると寝息が聞こえてくる。警戒心のない子供の寝息だ。
(豪華な部屋ですね。こんなに大きなベッドがいるのでしょうか。にしても……)
ベッドの上で眠っている子供の顔を覗き込んだ。寝息を立てている少年の顔を見ると、こめかみに痛みが走った。なぜか少年の顔を見ていると惹きつけられてしまう。
(この子供……どうしてでしょう……なんだか……見たことがあるような……)
いつのまにか忍務を忘れて見つめていた。
特段何かあるわけでもない。可愛らしいが絶世の美少年というわけでもない。ではなんだろう、と思慮するが答えが出るわけもなかった。
(……わ、私としたことが、なんてことを!? あのような少年に接吻しようとするなんて、嗚呼!! もう!! 平常心です。深呼吸を……)
深呼吸して気を落ち着かせると金庫室へと向かう。
音が鳴らないように襖を開くと殺風景な部屋があった。六畳ほどの部屋の中央に人が入れそうな金庫が置かれているのだ。
密偵からの情報によれば金庫の暗号は『1565』である。
斑鳩は金庫のダイヤルを『1565』にまわした。
カチャッ。
金庫から音がした。鍵が外れた音で間違いはなかった。
開けると中には何も入っていなかった。
「そんなっ?!」
何かの間違いかと金庫の中に手を入れると目が眩んだ。部屋の電気が点いたのだ。突然のことに慌てて立ち上がると背後で襖が開いた。
「っ?!」
侵入がばれた。危険だ。一刻も早くここから撤退しなくてはならない。
そう、考えたがどういうわけか、手足が動かなかった。
「あはっ、斑鳩お姉ちゃん、お久しぶり」
「え……お久しぶり?……なにをいってるんです、なぜ、身体が……」
目が慣れてくると声を出した人物が見えてくる。先程、隣の部屋で寝ていた少年だった。パジャマを着たまま立っている。
「動けないでしょ。だって~、僕が斑鳩お姉ちゃんと一緒にいるんだもん」
「ッ?!」
少年が左手を見せつけてきた。どういう理由か聞こうとしたが何やら小指に赤い糸が垂れているのが見えた。その糸が、どうしてか、斑鳩の小指に繋がっていた。
「たぁ~っぷり思いださせてあげるね、僕の斑鳩お姉ちゃん」
「あなたにお姉ちゃんなどと言われる覚えはありません。ここは脱出を……んぐっ!?」
動こうとしたが身体が重くて体勢が崩れた。その場に蹲るようになると飛燕すら持てなくなってしまう。
飛燕は無機質な音を立てながら少年の足下へ吸い寄せられるように転がった。
「嗚呼……」
「飛燕ゲット~!」
少年は飛燕を片手で持ち上げた。
飛燕は子供の腕力で持てるような軽い刀ではない。なのに、まだ小学生ほどだというのにブンブンと振り回していた。
ガチャン! ガンッ!! バリッ!
愛刀飛燕を玩具にして遊ぶ少年。振り回すと壁にぶつかり、障子を破る。
「うっわー、飛燕長すぎ! これじゃ遊ぶのに邪魔だよ~」
「やめなさいっ!! 飛燕はそのように使う刀じゃありませんっ!」
鞘に傷がつくと斑鳩は大きく叫んだ。
「ふーん、じゃあどうやって遊ぶのかな~? あははっ」
「飛燕は玩具ではんぅくっ……んぁああっ?!」
小指を動かすと糸が引いた。斑鳩の身体も引きずられ顔から畳に倒れ込んだ。
「あっ、ごめーん、僕さ、この術上手く使えてないかも、イヒヒッ」
「これは……いったい……」
「えっへへ、僕ね、一年くらい前から忍術のお勉強しててね、この赤い糸は、糸を巻き付けた相手の自由を奪うんだ。つまり斑鳩おねえちゃんは僕の操り人形なの、わかった?」
倒れた斑鳩をしゃがんで見下ろした。
「たとえ子供であっても……忍術を使うのでしたら容赦は致しません」
「どうするの? ねぇねぇ?」
頭をぽんぽんと叩いた。年端もいかぬ少年とはいえ虚仮にされると怒りがこみ上げてくる。斑鳩は全力で立ち上がると少年に腕を伸ばした。
「お尻を叩いて折檻してさしあげます!」
「へぇ、それいいね!」
「ひやぁあっ?!」
少年が小指をくいっと動かしただけで斑鳩が四つん這いになった。制服のスカートをたくし上げると黒の高級ショーツに包まれた大きな尻が露呈する。
「えいっ!」
斑鳩の尻を叩きだした。
ピシンッ!! ピシンッ!! ピシンッ!! パシンッ!
「ひやぁぁぁあ! ああぁっ、ああっ! あぁぁっ!!」
「あっはは! 斑鳩お姉ちゃんのお尻おっきいからプルプル揺れるよ!」
パシィン! パシィン! パシィン!
「や、やめなさいっ、ひあぁぁっ! ああぁっ、んんくうううっ!!」
少年の手が尻肉を叩くと部屋中に音が響く。臀部の神経に走る衝撃が斑鳩を辱める。
「お尻叩かれていやらしい声をあげるなんて~」
「そんな声出していません! あぁああ! あぁはあぁぁっ!」
「出してるじゃん。もう、斑鳩お姉ちゃんてば~、こんなエロい大人のパンツ履いちゃってぇ、オマンコだって食い込んでるよ?」
ショーツを搾り上げると股間の丘陵に食い込んだ。
「破廉恥な……んんぅうううううっ! い、いったい、あなたは何者なんですかっ! こんな酷いことをしていいと思っているのですか!」
「うん! 思ってまーす!」
ショーツをグリグリと動かしたかと思えば身体を離した。
「ようし、エロパンツ履いてるからな、上もちゃんとチェックしておこう!」
またしても小指を動かした。糸が張り詰めると斑鳩は自分の意思とは無関係に立ち上がった。金庫の前で直立したかと思えば、両腕が勝手に動き出した。
「なっ?! ど、どうしてっ」
「言ったじゃん、僕の思い通りだって」
制服に手を掛ける。ネクタイを外すと緩んだ上着を脱ぎさった。斑鳩の膝裏まである黒髪と同じ黒のブラジャーがまろびでる。手は制服を足下に落とすとブラジャーのホックを外した。
「んっ」
開放される白い乳房。熟しきった双房に少年はニヤついた。
「上下お揃いなんて真面目すぎだよねえ」
外したブラジャーは少年へと捧げられた。
少年がブラジャーを確かめる。豊満なバストを支えるブラジャーはどこか鎧めいた分厚さがあった。斑鳩の肌のぬくもりが残る部分に顔を当てて息を吸い込む。
「すううううっ! 斑鳩お姉ちゃんの匂いだぁ、すうう!」
「やめなさいっ! 変態じみていますっ!」
どれだけ声をあげても聞き入れる気はない様子だ。斑鳩の眼前で、ひとしきり嗅いで堪能したあと、丸出しの乳房を見ながら小指を曲げる。
「嗚呼っ!? いけません、すぐにやめさせてくださいっ!」」
両手がスカートのホックを外した。
「ええ~? 斑鳩お姉ちゃんが、勝手に、ストリップしてるんでしょ~、僕に見せつけてさぁ~、ほらほらやめたほうがいいよ~、あははは」
足下にひらりと落ちるスカート。先程露呈していた黒ショーツが丸見えになった。
ここで終わりを迎えるほど甘くはない。
斑鳩の手はショーツに指をかけて下ろしはじめた。背を屈んで、むっちむちの太ももを越え、片足ずつあげてショーツを通す。屈んでいた上半身をまっすぐにすると黒い陰毛とピンク色の肉ビラがみえた。
恥辱で顔を真っ赤にした斑鳩だが、身体は自由にならない。脱いだばかりのショーツを少年の手に握りこませた。
「これが斑鳩お姉ちゃんの履いてたエロパンツ!」
「匂いを嗅ぐような真似だけはしないでください!」
「ええ! 嗅ぎたい! そうだ! おあいこってことにすればいいかな?」
「はぁ?」
少年が何を言おうとしているのか斑鳩には理解できなかった。
ショーツを握ったまま自分のズボンを脱ぎだした。するとボクサーパンツが現れる。
いかに子供といえど、下着を見ると、なんだか自分が恥ずかしい思いをしている気になってしまった。
少年は自分の履いていたパンツを脱ぐと斑鳩に手渡した。
「まさかっ?! いやですっ、そんな、だめ、だっ……す、すうううううううっ!!」
少年が斑鳩のショーツを嗅ぐと同時に斑鳩もまた少年のパンツを嗅いだ。
鼻腔を突き刺す性臭はまさしく牡のものであった。男性器から放たれる男のもの。牝を蕩けさせる強力な香りだ。
「はぁぁ、すううっ! あぁぁ! んすっ、すんっすんっ、ぉ゛ぅ!」
「下品な声出しながら吸うんだぁ、斑鳩お姉ちゃんのドスケベ~」
「はぁはぁ、これはあなたの仕業でしょう、すんっすん、んぶほぉ゛~っ!」
肺一杯に匂いを吸い込むと全身が熱くなる。牡の香りだと、なぜか、識っていた。この香りを嗅ぐと身体が心地よくなって頭が回らなくなることも識っていた。
「ふうううっ! ぉ゛~~~~~~っ♡」
そして、これ以上の香りはないことも識っていた。
「あはは。良い感じだなぁ~、ようし!」
斑鳩は少年の操り人形と化していた。小指を曲げると立っていた身体が四つん這いになる。飛燕を手にした少年は、なんと、斑鳩の背中に跨がった。
「僕らのお部屋にいこっか。お馬さんごっこでね!!」
「ひっ?! な、なぜ、わたくしがこのような真似を?!」
体重が掛けられる。背中に当たった柔らかくも暖かな物体がズリズリと動いて後頭部にあたった。
「文句ばっかりうるさいよ、ほら斑鳩お姉ちゃん、ゴーゴー! レッツゴー!」
飛燕で尻を叩くと斑鳩は腕を前にやった。少年を乗せたまま、まさに馬のように歩き出したのである。
【3】
「ひぃぁ……あああ……んんぅううっ!? はぁ、はあぁんっ! あぁっ、あぁっ、あああはあぁっ、ひぁぁあっ!」
斑鳩は四つん這いのまま這う。背中に跨がる少年はあろうことか飛燕を股座に押しつけて擦っていた。冷たい鞘が丘陵の狭間に食い込んで、動くたびに擦れる。それは斑鳩にとって最大級の屈辱であると同時に、得体の知れない快楽の源となった。
「斑鳩お姉ちゃん、もっと早く走れ! こんなに遅かったら部屋に着く頃には朝になっちゃうぞ」
とうに寝室は越えていた。少年のいう部屋というのは廊下の先にあるという。
月光が照らす廊下を走っていた。
「ああぁぁっ、股に食い込んでっ、急かすのでしたら、飛燕を、あぁぁっ、んんんぅ、違いますっ、擦りつけないでぁぁぁあっ! ああぁひぃゃあんっ?!」
「斑鳩お姉ちゃんは情けないな~。お馬さんごっこだよ? ほらパカッ! パカッ!」
斑鳩の背中で身体を揺らす。股間の物体が斑鳩の後頭部に当たっていた。
「んんぅううっ! くっ、うううっ、ああぁっ、ひぃぁあっぁっ! ああっ!」
早く動こうとすると乳房が揺れた。この一年でさらに大きくなった乳房はたっぷりと肉をつけてぶらさがっている。お餅のように伸びた乳房は腕を少し曲げただけで、乳頭が廊下に擦れそうになっていた。
「んんぅ、くっ、あああぁああっ!!」
「よし! ここだ!」
少年は飛燕で襖を開けた。必殺の武器が雑な扱いをされているのに手も足も出ない。
四つん這いのまま部屋に入ると奇妙な感覚を覚えた。どこか懐かしささえ感じられる寝室だったのだ。
「ここは……」
「えへへ。斑鳩お姉ちゃん!」
「はいっ!?」
背中から下りた少年が正面に立つ。斑鳩も直立した。
「ま~だ、思い出せてない?」
「え……なにを思い出すというんです。あなたさっきから……ぁぁぅ……」
目を逸らした。
少年の股座で変化が起きていた。股間の逸物が急激に膨れあがる。下を向いていた肉竿がムクムクと起きあがって天井へ向かって反り返る。赤黒い亀頭が風船みたく膨れ上がるとパンパンに勃起した。
子供などではない。完全完璧な牡だった。
少年は斑鳩に抱きつくと顔を乳の谷間に押し込んだ。
「んんぅ~~~~っ、このデカパイ最高っ、ねぇねぇ、斑鳩お姉ちゃん、僕のデカチンポどう?」
抱き合ったまま股間の勃起マラを股座へと押し込んだ。内股になっている斑鳩は燃えるような熱と鋼鉄のような硬さを味わった。
「んんぅう!? あぁあっ、な、なんて硬いんですかっ、こんなに熱くなって! 嗚呼!」
「呼吸が荒くなってきてるね。ボクのデカマラで、このオマンコを思いっきり突きまくってやるよ」
肉棒で股を擦ると斑鳩の身体は震えあがった。恐怖とは違う。この少年から感じる懐かしさに身体が悦んでいるようだった。
「あぁあっ、んんぅっ、なぜこんなことをっ、あぁあっ!」
「なんでって斑鳩お姉ちゃんがが好きだからかな~。えへへ」
尻肉をむんずと掴んで乱暴に揉みだす。腰を前後に振ると右の乳首に吸いついた。
「ちゅう~~~~~~っ! ぷはっ、左のおっぱいもちゅ~~~~~っ!」
「んはぁぁああああっ!? んんぅうっ!?」
他人に乳首を吸われるなど、はじめてのはず。
なのに、過去にあったかのような、それでいて、嬉しいような感覚が芽生えた。
「あぁあっ! な、なにをするんですかっ!? ああああっ」
「ちゅうっ! レロ~、ちゅちゅちゅっ! なにって斑鳩お姉ちゃんのでぇっかいオッパイを吸ってるんだよ。ほら、オッパイ揉んであげるぅ~」
「ひやぁぁあ、あぁぁっ、いけませんっ、そんなっ、んんんん゛ん゛ぅ♡」
豊胸に幼い指が食い込むと声の質感が甘くなる。
葛城のセクハラスキンシップでは感じていなかったはずなのに、少年は特別だった。
「あぁあっ、そんないやらしい揉み方♡ ううっ♡ ぉ゛♡ お゛っ♡ 乳首をコリコリぃ、なんてっ、ああぁあぁぁぁへぇぇぇえぇ♡」
親指と人差し指の二本で乳頭を弄くられると口元がだらしなくなってしまう。いつもの生真面目で怜悧な美顔が、少年の指だけで翻弄され、快楽に取り込まれていった。
「あはっ、斑鳩お姉ちゃんのアヘ声だ。ほら~、もっと出せよ、下品なオマンコボイス!」
くりっ、くりっ、くりっ、くりっ、くりっ、つんつん! カリカリカリカリカリッ!
「ひぃんぐぅううううっ♡ おほぉ゛~~~~~~っ♡ んんぉ゛♡ わたくしぃの乳首がカリカリされてぇ♡ ひぃひぃぐぅうううううううう♡」
長身の身体が立ったまま激しく踊る。肉棒を擦りつけられる股座は湿ったばかりか、大量の愛液を漏らしていた。太ももを伝いながら紺色ソックスを濡らすとローファーにまで染みこんでしまう。
「あぁぁああぁ、いけませんっ、気をしっかり保たないとっ♡ ぉ゛~~~んっ♡ な、なぜ、こんなっ!?」
「斑鳩お姉ちゃんの顔ほんとドスケベだよね~。なになに、処女なのに乳首おかしくなっててパニックかな。おかしいよねぇ~、ねぇ~、えっへへぇ」
胸の谷間を開いて顔を見上げてきた。
爆乳を鷲掴みにして指を食い込ませると全神経が支配されたように感じた。斑鳩は歯を食いしばろうにも顎に力が入らない。
「こ、この力、以前にどこかで……んんぅうううううう♡」
股間で蠢く巨大な肉棒。この感触を以前どこかで教え込まれた気がした。
「あはは。思いだしそうだね。ようし、子宮にぶち込んで思いださせてあげるね」
まるで良いことをしようとしている口ぶりだった。
少年は斑鳩の身体を小指の赤い糸で動かすとベッドに乗らせた。先程の寝室にあったものと違ってマットレスはスプリングが効いている。ふんわりと弾むベッドの上でM字に開脚させられてしまう。
「えっへへぇ、斑鳩お姉ちゃ~ん」
「ああぁあんっ♡ やめて、ください、お願いですから♡ んぉ゛ッ♡ ぉ゛ッ♡ おぉ゛ッ♡ お゛ほぉおお゛~~お゛っ♡」
ベッドに飛び乗ったかと思いきや斑鳩に抱きつき開かれた股座に指を這わせた。濡れそぼった膣穴に指がいきなり三本挿入される。あまりの早業に斑鳩自身が目で追えなかった。
拒む時間すら与えられないまま、奥へと潜り込んだ指が超高速で振動と波を打った。
「ぉ゛~~~~っ♡ ああぁへぇぇっ!! っぉ゛お゛!! おほっぉんっ♡ お゛~~~~~~~っ♡」
プッシャァアアアアアアアアアア!!
「イエーイ! 六秒! オマンコ潮吹きまで六秒!! 僕の勝ちー!」
あっという間だ。たった六秒で斑鳩の膣は潮を吹き上げた。
愛液と汁で手首まで濡れた腕を斑鳩の口に挿入する。
「潮吹きしたから斑鳩お姉ちゃんのオマンコに僕のチンポ挿入するね」
「んふぅうっ?! ん゛~~~~~! ぷはぁ、おやめなさい、こういうことは大人になってからです……あなたはまだ子供、ぬ゛ぉほぉ~♡ ぶっとい♡ ごんぶとぉ♡」
斑鳩に見せつけた代物は大人顔負けの選ばれた肉の塊。あどけない顔をしていながら女を屈服させる凶悪な姦通兵器を持っていた。一度見れば顔の可愛さなど吹き飛んでしまうほどの快楽凶器。それを至近距離で見せつける。
「嗚呼♡ ぉ゛♡ すんっ♡ ん゛ん゛ん゛ぅううっ♡ ん~~~~~~~っ♡」
匂いを嗅いだ瞬間なぜか腹筋が痙攣した。先程の潮吹きが起きたのだ。
「また潮吹きしちゃったね。僕の匂いでさ。斑鳩ぁ~、なぁ~、このデカチンポどう?」
先走り汁が垂れる先端を顔に押しつけると鼻を擦った。
「いけない……すんっ、あへぇぇぇえ♡ あへっ♡ ぉ、お願いです近づけないでぇ♡ ぃひっ!? んぅ♡ お゛んっ♡」
「感度抜群だね。匂いでイクとか一年前と一緒だし。えっへへぇ、思いださせてやるよ」
肌を密着させて挿入の体勢に入る。淫臭を嗅いだ斑鳩は四肢の先をピンと伸ばしていた。
愛液が泡立つ膣の花びらを肉棒で押し広げながら腰を前へ突き出す。
「んんぅぅうう! あああっ! 挿入ってくるぅぅぅっ!!」
「くぅ、久しぶり! 一年ぶりの斑鳩オマンコ~! おりゃ!」
亀頭を埋没させると腰を一気に突き入れた。
「ぃぐうううううううっ♡ ぉ゛ああっひあぁあぁあああああああっ♡♡♡♡」
ペットボトル程ある極太の肉棒が膣を拡げて進む。異物の挿入感覚と押し広げられる感覚に斑鳩は苦悶ではなく嬌声をあげた。
彼女の膣は、肉棒の正体を識っていた。
「お゛ッ♡ おおお♡ んんぅぅ~~~~♡ い、いったい、なぜ、ああぁあっ!!」
「斑鳩お姉ちゃんの顔大好きだよ。こんなドデカいオッパイぶら下げてこれ見よがしに揺らしてて、誘うようにケツ振りながら歩いてさ、淫乱ドスケベボディってやつでしょ」
「ち、違います、断じて、わたくしはそのような……ぃぐううううううっ♡」
「頭のなかエッチでスケベで卑猥で淫蕩でむちゃくちゃオマンコセックスしたがってるくせになにその真面目ですって顔。マジでおもしれー、あはははは!」
少年が小馬鹿にして嗤っている顔が見えた。けれど今はそれどころではなかった。
膣奥まで入った巨大な肉棒によって全感覚が歓声をあげていた。処女膣はなぜかこの巨大な肉棒を痛みを感じることなく受け入れている。膣洞が拡がりきって奥までパンパンに膨らんでいる。
なのに気持ちいい。
身体は悦んでいる。
「あぁぁぁぁあぁっ! んぅ♡ はぁぁぁ、はぁあ、あお゛お゛~~~っ♡」
「挿入ってるだけで気持ちいいでしょ。だって僕だもん。僕のチンポだもん、ね~」
腰をずらす程度に前へやる。既に膣奥の壁に当たっているというのにまだ入ろうとしていた。
「んんん゛ああぁぁぁあぁっ、動かないでくださいっ! あぁあぁっ♡ わたくしっ、ああぁっ! んんんぅ♡」
「動くよ」
「だから駄目っ、ひあぁぁぁあっ!?」
肉棒が動き出した。最も深い場所から抜けると膣襞から大量の愛液が溢れ出たのが斑鳩自身に伝わる。膣襞にカリ首が引っかかりながらゴリゴリと削るように外へ向かう。
「あ゛あ゛あ゛あ゛♡ らめぇぇぇえっ、らめれすぅぅぅぅっ♡」
舌足らずの嬌声をあげてしまう。
整えられたストレートの長い黒髪が乱れてしまう。
柔らかな女の肌と肉に浮かぶ汗が舞う。
「ああぁぁ♡ はぁああああっ、ああああっくあぁぁっ、引っかかって、ああひいいっ!」
一度の挿抜で斑鳩は何度も絶頂していた。
「ほらほら、オマンコに力入れなくっちゃ、いくよー、せーの!」
ドスンッ。
抜きかけた逸物を膣奥まで突っ込んだ。
「ぉ゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」
結合部分からアクメシャワーが飛び散る。盛大に噴出した飛沫のなかには分泌されたばかりの斑鳩汁もあった。ベッドのシーツが牝の淫臭で塗れていく。
「あはは、よっわ! まぁ当然か。だって斑鳩お姉ちゃんだもんね」
「嗚呼♡ ぉ゛ぅ゛♡ あなた、何者、なんですか」
「まだ思い出せないんだ?」
斑鳩の絶頂が収まりつつあるなか、ピストン運動をはじめた。
「ひあぁぁぁっ!? ああぁっ! ああんんっ♡ んへぇぇぇええぇえ♡」
遊びは終わりだと膣奥に叩き込む。
腰を振りながら小指を立てると赤い糸を引っ張った。
「くひぃいいいっ、あぁぁっ、あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ ああぁぁ!」
「この糸は斑鳩お姉ちゃんの指だけに繋がってるわけじゃないんだよ」
「ど、どういうっ、んぉ゛っほぉ゛♡ ほぉ♡ ひぃいい♡ ひぃ、子宮がぁぁぁ!」
小指をくいっと曲げると責められている急所、子宮が熱くなった。少年の術がかけられている箇所は指だけではなく、膣そのものにまで及んでいた。
「おかしいって思わない? 遠方にいる見ず知らずじゃだめなんだ。この術は顔を合わせて会っていなくちゃ掛けられないんだ。つまり」
「会ったことがあるというのですか、ぉぃぁあぁ~~~~~~っ♡」
子宮を肉棒で叩かれた。牝を屈服させる牡の脅威が迫る。
「あたり。子宮にも掛けるってことはさ、相当な仲でないとできないんだよね」
「でしょうね、ですが、そんな記憶……んんぅっ?! 嗚呼、まさかっ!?」
思い当たる節がないわけではなかった。一年前の忍務失敗。あのとき、何があったのか、記憶は朧気であった。
「ですが、嗚呼、あのときあなたのような子供は……いなかっ……」
「えへへぇ、うりゃ! 思い出せよ、オマンコ斑鳩!」
小指を曲げると子宮が下がる。そこへ肉棒を送り込んだ。
「お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~~~♡ ご主人さまぁあぁぁぁあぁあぁあ♡♡♡」
少年をご主人様と呼んだ。
一年前の記憶が瞬時に蘇ってきた。
「嗚呼……わ、私は、嗚呼!?」
「思いだしたね~。久しぶり斑鳩お姉ちゃん」
繋がっている子供から離れようとした。
「ひぃぃいっ?!」
「あれれ、どうしちゃったの? 僕の事が怖いのかなぁ」
ニヤッとしながらピストンを続ける。
「ひぃあぁっぇっひいいっひひぁあぁへぇぇぇぇぇえ♡♡♡ お゛~~~~~♡」
「逃げられないよ。思いだしたでしょ、斑鳩お姉ちゃんの身体とオマンコには赤い糸を縛り付けてるって。糸で結ばれてる限り自由に行動できないんだよ」
一年前、忍務失敗のあと、色町で売られた。買い取ったのは少年の父親だ。その後は少年の爆乳バニーメイドとして仕えることとなったのだが、今正に膣に入っている肉棒で徹底的に躾けられた。
「ああぁぁぁ!! ひぃんっ♡ あああっ、な、なぜ、こんなことをっ?! お゛♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!
「面白そうだったからかな。記憶を消して普通の生活させて、えへへ、またこうやって捕まえてオマンコを犯すって最高じゃん」
少年がいうとおり数ヶ月に及ぶ関係のあと突如、斑鳩は記憶を消されて半蔵学院へ送り返されたのだ。
少年は斑鳩に関係する者たちをすべて支配下に置いており、彼女が何も問題ないという虚構の世界を作り上げていた。
「そんなっ、ああひいいいっ?! あああぁあっ、ああっ、ご主人様のオチンポ♡ ぉ゛お゛♡」
蘇ってきた記憶には確かに赤い糸の術を掛ける瞬間があった。そして、もうひとつ術が掛けられていることも思いだした。
「あ゛あ゛!?」
へその下に赤い紋様が浮かびあがってきた。筆で書かれたような♡。それは忍術のなかでも特に邪法と呼ばれる呪い。淫紋である。描かれたが最後、性快楽に対する抵抗力や反抗心をすべて消失してしまう。そして身体は常に発情状態となり特定の相手にだけ強烈に反応してしまうのだ。
「お帰り、僕のチンポにだけ反応しちゃう、斑鳩お姉ちゃん」
葛城のセクハラではいっさい感じなかったのは淫紋のせいであった。
「あぁああぁ゛♡ ああっ♡ 誰が、こんな場所、離れないとっ、んぉ゛~~~~~っ♡」
「むりだよ。まだ記憶が混乱してて逃げようとしてるけど身体はオマンコしたくって腰振ってるもん」
「嘘ですっ、う、そ……」
パン♡ パン♡ パン♡ パン♡ パン♡ パン♡ パン♡ パン♡
斑鳩が結合部へ目を向けると少年は腰を止めていた。
いやらしい音を奏でていたのは斑鳩だ。彼女のほうが腰を押しつけて振っていた。
「嗚呼♡ こんなことしてはいけないのにっ♡ 気持ちよすぎて止まらないっ♡ 嗚呼♡ オマンコ♡ オマンコ♡ オマンコぉ~~~~~♡ オチンポくださいご主人様ぁ♡」
「斑鳩お姉ちゃんチョロいから大好き~。ほらオチンポ恵んでやっから淫紋全開放しちゃおうね~」
再び腰を動かしはじめる少年は斑鳩の乳房を弄ぶ。
「おお゛ッ♡ ご主人様のチンポテクぅ♡ わたくし完敗ですぅ♡ んぉ゛♡ い、淫紋のぉ全開放ッ!?」
蘇った記憶のなかに淫紋の仕組みもあった。単なる快楽増強術の一種ではない。淫紋は快楽を受け入れるたびに強く光りながら全身に拡がっていくのだ。子宮からはじまり四肢の先端まで。
そして、受け入れるのは己自身の気持ちだ。
「はい! この斑鳩、ご主人様のオチンポを受け入れます♡ 斑鳩は爆乳バニーメイドとしてご主人様のおそばにぃぃ♡ ぃひぃひぃぐううううっ♡」
子宮口を亀頭を押し潰すと一瞬にして絶頂に達してしまう。
よがり狂う斑鳩の下腹部にある♡の淫紋から炎のような絵が浮かび上がった。全身に浸食するように広がりだした
「えへへ~、嬉しいなあ。でも爆乳バニーメイドじゃなくってぇ、爆乳淫乱オナホ嫁ってどう?」
「オナホ?! オナホでいいですぅ♡ 私を肉壺オナホマンコ嫁にしてください♡ お嫁さんオマンコしてください♡ ご主人様♡」
「斑鳩お姉ちゃん頭オマンコになりすぎ。そこは旦那様じゃない?」
「はい♡ 至らぬオマンコ脳でごめんなさいッ♡ 旦那様♡ ぃぐううううううっ!!」
斑鳩ほどの優秀な遺伝子を持つ美麗の忍びがプライドを捨てて少年に腰を押し当てる。
底辺のなかの底辺。牡に負けた牝の生業。オナホマンコ嫁。ドスケベで淫乱な恥知らずしかなりたくない最低の身分へと自ら堕ちていく。
「嗚呼♡ きますっ、淫紋全開放しますッ!!」
斑鳩の顔まで広がった淫紋が光を放った。
「えへへ~、斑鳩お姉ちゃん、今日からまた一緒だね~、ちゅう!」
「んんぅううううう♡」
少年の唇が嬌声をあげていた斑鳩の唇を奪う。
斑鳩も抵抗なく受け入れると舌を絡ませた。
ドビュビュブビュビューーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ドビュウウウウウウウウウウ!! ドビュビューーーーーーーーーー!!!!
完全に快楽に取り込まれた瞬間を狙っていたとどめの射精が放たれた。支配者が誰か思い知らせる熱い牡の粘液が子宮まで注がれる。牝の本能を覚醒させた淫膣が灼かれた。
「ッ゛ッ゛ッ゛~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡」
今宵、斑鳩は少年の寵愛を受けて、何十回……何百回という絶頂を経験する。
一年ぶりに快楽を叩き込まれた肉体は最早元の生活へと戻ることはできない。
【4】
半蔵学院の面々は広大な敷地に建てられた屋敷の数々を見つめながら仲間を想う。
数日前、単独で忍務に就いた斑鳩が消息を絶った。霧夜を問い詰めた飛鳥たちが教えられたのは、とある大富豪の屋敷への潜入忍務。金庫のなかにあるとされる情報を持って帰るというだけの忍務だ。
同時に葛城がやってきた。葛城は、斑鳩が復学した頃から彼女の身辺を調査していた。あまりにも都合の良すぎる復学とあやふやにされた架空の時間。
その正体は大富豪の息子であった。息子はまだ小学生だが、すでに忍術をマスターしているという噂まであった怪奇な人物なのだ。
「あそこだな。おい、できる限りSPと監視カメラは避けていくぞ」
葛城を筆頭とした四人が得物を構えながら首肯した。
夜闇に紛れて屋根の上を走る。音もなく風もなく、忍者たちは疾駆する。
(……くそっ、斑鳩! お前ほどの女がなんでっ!)
葛城はただの同級生などという仲ではない。共に苦しい修行をしてきた戦友だ。最初は嗤わなかった斑鳩の心を解きほぐしたのも彼女だ。
人一倍強い思いがある。
「待て葛城」
「あぁん?」
柳生に呼び止められた。息子がいるとされる屋敷の前で止まる。
「なんだか異様な気配がするよ……なんだろ……この感じ……」
飛鳥も気づいていた。声に出していなかったが雲雀も気づいているようだ。
だが、止まっているわけにもいかなかった。
四人が侵入すると二十畳はある巨大な部屋があった。
慎重に進もうとすると部屋に朱と銀の閃光が放たれた。
「……まさかここまで単純だったとは思いませんでした」
四人の身体がその場に崩れる。まさに一瞬。何もできなかった。
「斑鳩……っ?!」
いつ、どこから、現れたのか解らなかったが、前方に斑鳩がいた。
異様な恰好だ。
純白のビキニ水着と白いヒラヒラ装飾。むっちりと肉のついた豊乳を大胆に見せつけるような卑猥なコスチュームに身を包んでいた。
「どうしちゃったんですか、斑鳩さん!」
「飛鳥さん。この恰好、綺麗でしょう。旦那様がウェディングドレスを用意してくださったんですよ♡ 私専用の、ドスケベ花嫁衣装♡ 嗚呼♡」
四肢を包むウェディングドレス風のカバーはギチギチと音を立てた。
「あれは革か。なんだ……低俗な」
「柳生さん、革の良さを知らないんですか。この締めつけは旦那様の愛なんです♡ 私を縛ってくれる旦那様♡ 素敵です♡」
腰に下げている飛燕を抱きしめた。
「斑鳩さん、帰ろうよ!」
「雲雀さんまで……いけませんよ、忍びが任務外で不法侵入なんて……」
斑鳩の瞳に映るのは♡模様の光。葛城は調査中に聞いたある術の噂を確信した。
「お前、精神をやられたのかっ! くそっ、ガキはどこだ!」
「黙りなさい!」
目にも見えぬ早さで飛燕が振るわれた。四人は壁に激突する。立ち上がれなかった。
「旦那様に対しての無礼はこのオナホ嫁、斑鳩が許しません!」
「ねぇ~斑鳩~」
「あっ♡ はぁーい♡ 旦那様~♡ あなたの斑鳩はここですわぁ♡」
奥から聞こえてきた声に斑鳩はこれまで聞いたことのないほど可愛らしい声をあげた。
「てめぇ……」
奥から出てきたのは少年だった。
葛城が睨む。情報にあった大富豪の息子だからだ。
少年は斑鳩の尻肉を掴んだ。指先を股座にくぐらせてモゾモゾと動かす。
「ああぁあんっ♡ 学友が見ている前でも私を求めてくださるのですね♡ んんぅ♡ さすがは旦那様です♡」
「えへへ。惚れ直すだろ。ども! はじめまして、半蔵学院の雑魚忍者さんたち! 斑鳩の旦那様でぇーす!」
「お゛お゛お゛んっ♡」
左手でピースすると、股間を弄っていた右手もピースサインを作り上げた。弄っていた膣穴に二本の指が挿入されたということだ。
「斑鳩!?」「斑鳩さん!!」「雲雀、見るな」「ひやぁうっ?!」
学友の前でガニ股になってアクメする斑鳩。ずれたビキニ水着の隙間から膣穴に指が入り込んでいる様子が見てとれた。
少年は斑鳩の膣穴を指で掻き回しながらニヤつく。斑鳩も少年の股間を愛おしそうに擦りだした。
「僕ね、斑鳩お姉ちゃんを買ってもらったときから大好きになっちゃったんだ。だから僕のものにしたんだ~、すごいでしょ」
「凄いです♡ 私は旦那様のことを愛しています♡」
「正気に戻れ! お前はそいつに」
「黙りなさい! 葛城さん、あなたに何がわかるんですか? 旦那様は最強なんですよ♡ 私のドスケベオマンコをほじくりまくって愛してくれるんです♡ そうでした、皆さんがわからないのはオチンポを見てないからです♡」
少年のズボンを下ろすと勃起した巨根が丸出しになった。
はじめて男根を見る四人は顔を赤らめた。あまりに大きすぎる逸物に驚いて口が動かなくなってしまう。
「えへへ。今からね、僕と斑鳩はイチャラブ婚儀セックスするんだ~、観客がいても全然いいから四人にも見せてあげるね。斑鳩もいいでしょ」
「当然です♡ むしろ葛城さん、飛鳥さん、柳生さん、雲雀さんの四人に見て頂けるなんて光栄です♡ 旦那様とのおセックス♡ たっぷり見せつけてあげましょう♡」
ガニ股になった腰を回転させていた。
突き立てられたピースの二本指に己の意思で膣襞を擦りつけていたのだ。
少年が指を鳴らすと黒服のSPたちが布団を持ってきた。他にも数名現れて、葛城たち四人を椅子に座らせて縛り上げた。
SPがいなくなると布団の上に少年が座る。
斑鳩が跨がると腰を下ろした。
「旦那様、私は旦那様を愛しています♡ あなたのデカチンポに犯されて幸せを感じたのです♡ 今宵、私は旦那様のオナホ嫁♡ 超絶ラブラブ恋愛脳の斑鳩オマンコを献上させていただきます♡」
水着をずらすと愛液が滴り落ちた。
「来いよ、思いっきり突きまくってやる」
「嗚呼♡ はい!! 旦那様♡」
斑鳩がしゃがんだ。
地上から生えている巨大な肉の斜塔を膣で咥え込んだ。
「んはぁぁぁあぁあああ♡ 旦那様のデカマラがぁああぁ♡」
快楽を受け入れた嬌声は見ている四人を震撼させた。
誰よりも真面目で性的なことに拒否感を持っていた斑鳩が自分から男根を咥え込んでいる。長い足を完全に折りたたみ、腕ほどあった長い極太の肉棒を膣穴へと入れた。
「あぁああぁぁっ、お゛っ♡ お゛っ♡ お゛~~ん゛♡」
プシャァアアアアアアアア!!
刺さった肉棒との隙間から大量のアクメ汁が噴き出した。
はじめて目にする女の最高潮。同じ女として絶対に見せられてはならない代物だった。
「みなさん、これが愛するオチンポ様とオマンコでの交尾です♡ 私は、旦那様のオチンポに恋しちゃったオナホなんです♡ ですからこうして、膣に力を込めて締めるんです♡ ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!!」
お腹がきゅっと締まった。
「あはっ、斑鳩のオマンコはキツキツでいいなぁ~」
「あぁあぁっ♡ 悦んでくださってありがとうございます♡ この斑鳩のオナホオマンコは旦那様のオチンポを愛してますから♡ どんなことだってするんですよ♡」
両腕を肩に回そうとした。
「え?」
少年は手首を掴むとどこからともなく指輪を取り出した。
「えへへ。婚儀セックスなんだから、これがないとね」
「ええ……あの♡ まさか♡ 本当に♡ 妻にしてくださるのでしょうか♡」
「うん! そのとおり! 斑鳩は僕の嫁ね」
左手の薬指に指輪を嵌めた。
「嗚呼♡ 嗚呼♡ 幸せですっ♡ 旦那様♡ 大好きです♡ ん゛ぅお゛~~~♡」
指輪を嵌めた途端、斑鳩の身体に淫紋が浮き上がった。
妖しい光を放つ淫紋が斑鳩にさらなる快楽をもたらした。
「これね、僕のことを絶対的に信奉するようになる、おまじない、がついてるんだ」
おまじない、なんてものではない。
呪いだ。嵌めた人間の精神を支配する妖術の類いだ。
少年は斑鳩の下腹部に浮き上がった♡を撫でる。
「斑鳩お姉ちゃん、オマンコは?」
「はいっ♡ 失礼しました、旦那様のデカマラチンポ♡ いますぐ気持ちよく致します! 斑鳩マンコ舞い乱れます♡」
しっかりと足裏を布団につけて、腰を跳ねさせた。
「ぁあぁああんっ♡ ああん、おおっきい♡ ぉ゛♡ ん゛♡ あぁあっ! あぁぁっ、気持ちいいですっ!」
「えへへ~、僕も!」
腰に手を回して斑鳩を見上げる。
顔の前で爆乳が上下に揺れていた。
「あぁあっ! ぁ! 旦那様の目がぁ、私のおっぱいに♡ 少々お待ちくださいね、んんぅ~~~んんぅ~~♡」
弾ませていた腰を今度は円を描くように動かした。
揺れが収まると純白水着に突起物が浮かんでいるのがよくみえた。
「ご覧ください♡ 私の乳首ですよ♡ 旦那様に頂いたこの花嫁衣装に淫乱乳首を勃起させているのです♡ はしたない乳首♡ 淫乳乳首♡ いかがでしょうか♡」
少年の指は乳首を摘まんだ。
「ひやぁぁぁあああっ♡ 至福♡ 幸福♡ ああぁぁぁ! 私、摘ままれたらイッてしまいますぅぅぅぅ♡」
「もう何回もイキまくってるじゃん」
「そうでした♡ 旦那様を想うだけでオマンコ濡れちゃう♡ はしたないオナホ嫁♡ なのですぅぅぅ♡」
プシャァアアアアアア!!
またしても潮を噴き上げた。
新品だった布団がもうウォーターベッドのように濡れてしまっていた。
部屋が斑鳩の牝臭で満たされると見ている四人も内股になってくる。
「えへへ、あいつらにちゃんとオマンコ見せてあげようね」
「はい! 旦那様♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ みなさん、交尾見てくださっていますか♡ これがオマンコですよ♡ オマンコ♡ ぁあぁああっ♡」
肉棒を咥え込んだ肉壺に力を込めて足を動かす。
腰を持ち上げ、膣襞を絡ませると自ら絶頂に達して喘ぐ。
「あぁぁぁああっ! 気持ちいいですっ♡ わたくしぃ、旦那様のオチンポ大好きですっ♡ これほどの、ごんぶと♡ オチンポ♡ 絶対に好きになる♡ んあああぁああっ♡」
まだ乱れる。
果てが無い。
斑鳩は腰の動きを強めた。
「んん゛ッ♡ もっとぉ♡ もっと私のオマンコで感じてくださいませ♡ 旦那様のオチンポぉ♡ 大好き♡ 大好き♡ 大好き♡ 愛してるぅ~~~っ♡」
ビクンと肉棒が震えた。極太だった肉竿がさらに膨張して膨らんだ。
「えっへへぇ~、斑鳩が激しいオマンコするから射精しちゃうよ~」
「はい♡ やった♡ やったぁ~♡ 斑鳩精液大好きぃ♡ 旦那様の種付け汁は私の大好物なんです♡ 婚儀セックスだけではなくぅ、赤ちゃん作りたいです♡」
肉棒に媚びながら甘えていた。
「ええ~、赤ちゃん作りたいのぉ~」
「はい! はい! 旦那様の赤ちゃん♡ ぉ゛ッぉ゛ッぉ゛ッぉ゛ッぉ゛ッお゛ッ!! おちんぽ~~~~~っ♡」
斑鳩の乳を鷲掴みにして腰を突き上げた。
「なんだよ、赤ちゃん作りたいんだろ。ほら、オマンコはどうすんだ?」
目つきが変わった。凶悪犯のようなギラついた野蛮極まりない野生の瞳が斑鳩を見る。
「嗚呼♡ 子作りをするときは牝が牡を♡ お゛~~~~っ♡ 締めつけてぇ♡ 子宮で愛を誓いますぅぅぅう♡」
パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!!
とんでもない光景であった。
斑鳩の身体を少年が突き上げている。立った場合、斑鳩の胸元よりも僅かに下ほどまでしかない小柄な身体をしているのに、腰の力だけで浮き上がらせるほどだった。
「ぉ゛んっ♡ 旦那様のオチンポは強烈すぎてっ♡ みなさん、ご覧ください! この逞しい腰突きぃ♡ これがわたくしの旦那様ですぅ♡ お゛~~~~~~~♡」
パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!!
プシャ!! プシャ!! プシャ!! プシャ!! プシャ!! プシャ!!
突き上げるたびに結合部分から飛沫が噴き上がる。
猛烈な淫臭が部屋に立ちこめ淫気で溢れる。
「あぁああ゛♡ 旦那様あぁあぁああぁああぁあっ♡♡♡♡」
「いくよ、斑鳩お姉ちゃん」
ドビュッビュッビュルウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!
ビュビュブビュビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!
忍びの目は見逃すはずがなかった。
膣内で噴出した精液が斑鳩の身体を打ち上げる。あまりの衝撃に足裏が布団から浮き上がり天井へと飛ぶ。
「お゛お゛お゛お゛ううううううううっ♡♡♡♡♡」
少年の身体にしがみつき射精を受け入れるが膣奥は凶悪な精液噴射で持ち上がる。
「ああ゛ひぃぃっぇえへぇぇぇええええええええぇぇ~~~~~~♡♡♡♡♡」
斑鳩の腕が力を失ってしなだれると身体が浮き上がった。
天井まで打ち上げられるかと誰もが思ったとき、少年は斑鳩を抱きしめた。
「逃がさないからね。いつまでも僕だけのお姉ちゃんのままにしてあげる」
「ひあぁぁっぁあぁ♡ お゛♡ ふぅっ♡ おまんこがぁ♡ 旦那様に躾けられてますぅぅぅぅ♡」
ドビュルルルルウウウウウウウウウウウウ!!!!
ブビュウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!
「ひぃひぃぃいんっ♡ わたくしぃ、旦那様をお慕いしておりますっ♡ オチンポラブぅ♡ ラブラブ♡ お゛♡」
「僕も大好きだよ~、斑鳩お姉ちゃん」
射精しながらピストンする。
「ひひぐぐうううっ!! 激しい子作りぃ♡ 赤ちゃん♡ をぉ~~~~♡ お作りしますぅ~~っ♡」
「あはは! うんうん! 斑鳩お姉ちゃんで赤ちゃん作るよ~!」
ドビュウウウウッ!! ビュルルルルルルウウウウウウ!! ビュビュビュッ!!
斑鳩の膣内に吐き出された精液の量は極太陰茎の様子そのもの。
一リットルほどは放出していた。
それもそのはず、お腹をみれば一目瞭然。膣が膨らみ妊婦のように思えるほどだ。
「斑鳩お姉ちゃんのオマンコ気持ちよすぎて射精しまくっちゃった」
女なら誰であっても敵わないだろう。
「そんな♡ 構わないんですよ♡ わたくしは幸せですから♡ 旦那様♡」
「キスしよ」
「ああ!! はい! キス♡ 接吻♡ 愛を誓うキス♡」
乙女さながらに瞼を閉じた斑鳩の唇を舌で舐めた。
「れろ!」
「んんぅ゛~~~~~~っ♡」
「必殺! オマンコ1000突き!! あ~んど、絶対惚れさせちゃうキス!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!! パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!! パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!! パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!
「ぢゅちゅちゅちゅっ!! ちゅちゅちゅっ!! ちゅううううっ!! ちゅちゅちゅ!!」
子宮と唇を襲う。
「んんんっ♡ んぅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ んぉ゛♡ あひぃっ♡ ぃっ♡ ぃっ♡ ぃっ♡ ぃっ♡ ぃ゛っ♡ ぃぐぅうう♡ 嗚呼♡ マジイキ♡ イキ♡ いぃぐううううううううううう♡」
夜空に輝く月にまで届く嬌声をあげた。
葛城、飛鳥、柳生、雲雀の四人は椅子に座ったまま、斑鳩の痴態を目にしている。あまりの光景に自分たちが誰を救出しに来たのか、忘れてしまっていた。
そして椅子から漏れる愛液。眼前の婚儀セックスを見せつけられて発情していた。
ショーツもスカートもびしょ濡れだ。
「ぢゅぢゅっ♡ ぢゅれろっ♡ ちゅちゅちゅっ♡ んんぅ~~~っ♡ 旦那様~♡ 大好きです♡ 愛してます♡ わたくし、旦那様と結婚できてとっても嬉しいです♡ ちゅちゅちゅっ! 皆さんも私たちを祝福しにきてくださって、ありがとうございます♡」
膣内を満たしている精液をたぷんたぷんと踊らせながら頭を下げた。
「あぁああああんっ♡ 旦那様ったら、まだするのですね♡ そうですよね、一度のセックスで満足するなんてあり得ません♡」
「えへへ~、僕のことよく解ってるね。斑鳩は頭がいいなぁ~、よしよし」
頭を撫でられるとオマンコがイッた。
「ひぃぁやぁあぁぁああんっ♡ 旦那様によしよしされてしまいました♡ オマンコがだらしなくなってしまって♡ あぁあんっ♡ ああひぃいいっ♡」
「夜通しセックスだからな」
また乳首を摘まんだ。
「斑鳩お姉ちゃんは僕のオナホ嫁だからいいよね」
「当然です!! 旦那様の極太デカマラオチンポ様とのセックスは夜通し♡ いえ、夜通し朝駆け一日中♡ 四六時中オマンコは当然ですっ♡」
「ようし! 今夜セックスして、明日は学校でもセックスするぞぉー!」
斑鳩を抱きしめると、また、キスをした。
「んんぅ~~~~~ちゅっ♡ 旦那様♡ 愛しています♡」
斑鳩は心の底から少年を愛していた。
少年の宣言したとおり、斑鳩は一晩中、まぐわい続けた。
昼間、少年の通っている小学校では、人目も憚らずセックスする黒髪の淫乱新婦がいたという。
尚、この日をもって、半蔵学院の四名もまた消息を絶ったのであった。
完