※この作品はR-18です。

ますかれーどのいやらしなあれこれ   作:羅威亜

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猫田ぺぺろちゃん、三周年おめでとうー!!!
ということで今回も書かせていただきました!
よろこんでくださるとこちらも嬉しいです

ではどうぞ!




ぺぺろちゃん、3周年おめでとうー!!!

「周年配信おつかれさまー!!」

 

 

お互いに飲み物に満ちたコップを高く掲げカチーンと鳴り響かせる

 

 

「今日は大盛り上がりだったねえ!あんなことが出来るとは思ってもみなかったし、あの情報は驚いたよ!」

 

「ふっふーん、そうでしょそうでしょ。でも皆が驚いてくれるとは思いつつどきどきしてはいたんだよ?」

 

 

周年配信も終わり、完全にオフになったほぼ深夜に俺達は酒盛りに興じていた。

 

 

「そりゃそうか。なんたって周年なんだからなぁ」

 

「これも全てのスタッフさんや待っててくれたご主人達のお陰だよ。………後、支えてくれた君の…」

 

 

最後は聞き取れなかったが、確かに皆お陰で成功した今夜ではあったがそれ以上に…。

 

 

「後、ぺぺろちゃん自身も誉めてあげなよ?回りも大事だけれども自分が一番頑張ってたんだから。それは傍で見てきた俺が分かってるから」

 

「うん…ありがと」

 

 

先程よりははっきりと聞こえる声ではあるが小さい声で感謝が述べられた。

うん、照れてるなこれは。かわいいかよ。

 

 

「かわいいな、おい」

 

 

声にも出てた。

 

 

「うぅ…!」

 

「いたっ…くないww」

 

 

彼女のぽかぽか攻撃が炸裂!

だが効果は今一つのようだ。

 

 

「笑うなぁー!」

 

 

彼女の必死の抗議(物理)を受けたが全く響かず。

このぽかぽかかわいすぎ。

 

 

「ほらほらご飯食べよ?って言っても出前のだけど」

 

「納得出来ないぃ…。でもご飯に罪は無いから食べる…」

 

 

机にはピザや沢山のお酒(殆ど彼女用)が広げられ今か今かとパーティーの開催を待ち望んでいる。

俺の腹もそろそろ我慢の限界のようだ。

 

 

「では!」

 

「「いただきまーす!!」」

 

 

両手で手を合わせ元気よく二人で合唱。

やっぱりこれから始めないとね?

 

 

「ごめんね?いつもは作ってあげられるんだけど忙しくて…」

 

 

そう言って彼女は少しシュンとしてしまった。

こちらとしては全然気にしてないし、なんなら全部払ってあげたいくらいなんだが…。

そうもいかずいつも通り折半だった。

 

 

「いーよいーよ。お祝いこそこういうピザで贅沢にサボろ?」 

 

「そうだね、うん!楽しちゃお!頑張ったんだし!!」

 

「そうそう!二人だけの楽しい後夜祭だー!」

 

 

そう言って長いようで短い夜が始まったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

************************

 

 

 

 

 

 

 

 

「着衣エロしか勝たん!って思うんだけど昨今のAVは全裸になりすぎ!なっとらん!」

 

 

俺は少しぽーっとなりながらも今日友人と話した事を話した。

だってあり得なくない?

コスプレモノとして観ていたのにいざ行為に挑んでいるところは全裸って…全裸って…あり得なくない!?!?(重要な事なので二度言いました)

結局全裸になるならコスプレモノじゃねぇじゃんよぉ…と同志の友人と語り合ったのだった。

 

 

「そうだねぇー。ってちょっと酔ってきてない?」

 

「あはは。ちょっとふわふわするかなぁ?まあこれくらいならいつもと変わらないし大丈夫だろ」

 

 

そうそう。

いつも付き合いで飲んでる時はこれくらい日常茶飯事。

なんなら彼女に合わせて飲んでいると潰れるくらいに付き合う事もあるからまだマシよ。

 

 

 

「それならいいけどさー。それに着衣エロならさ、私が提供させてあげてるんだから満足しなって」

 

「確かにな。そこは助かってます。でさ今度スる時、何かいつもと違うコスプレとか出来る?」

 

 

本当に俺には勿体無い彼女だよ。

料理も上手いしかわいいし、エロいし。

そしてコスプレにも寛容だからコスプレエッチも出来る。

でもまあたまに刺激が欲しくなっちゃうんだよなぁ…。

欲張りだけれども…。

 

 

「うーん、まあ直ぐには出来ないかなぁ。あ!あのメイド服はダメだよ?お仕事のヤツだからね」

 

「分かってるよ。流石に汚さない自信がない」

 

 

そりゃそうだ。

流石に仕事着を汚したとあっちゃあ何が起こるか分かったもんじゃない。

…いくらするか分からんしな…。

 

 

「分かっててよろしい。普通に着てるだけでも洗濯行きなのにメイド服でヤッちゃったらね?それがなくてもナニとは言わないけどぶっかけるの好きだもんねぇー?」

 

 

からかうようにニヤニヤと笑みを浮かべている

うっ…ドSめぇ…。

 

 

「良いだろ…。なんか言い様が無いけど良いんだよ、なんか」

 

「別に嫌だとは言ってないし、ヤッてるってことは良いってことだからどんどん性癖に忠実になってよろしい」

 

「なら…!」

 

「スク水は嫌」

 

 

思いっきりガクっとなる

くそぉ…。やはり中々この壁は厚いな…。

 

 

「えー!さっきの性癖に忠実になれのくだりはどこへ…」

 

「それはそれこれはこれ。しかも君のはただのスク水じゃなくてスク水セーラーとかいう進化形態(?)じゃん」

 

 

スク水セーラーをバカにするとな!?!?

これは説法しなければ…!!

 

 

「良いじゃんスク水セーラー!セーラー服の中にスク水!スカートだけ脱げば上はセーラー服、下はスク水という黄金郷よ!」

 

「はいはい。ソレハヨイモノデスネー」

 

 

彼女は棒読みで呆れたような顔とポーズをとっていた。

軽々しくあしらいおってからに…。

 

 

「ぐぬぬ…。良ささえ分かればきっと…!」

 

「そんな日は来ませんよーだ」

 

 

べーっと舌を出してこちらを更に煽ってくる。

ぐぬ…。腹立つがかわいい…くそっ…。

 

 

「うぅ…きっといつか分からせてやる…」

 

「その「分からせ」って二重の意味含んでるよね?」

 

「そうだよ!夜じゃ勝ったことないしな!自慢じゃないけど…」

 

 

うぅ…少し惨めになってきた…。

 

 

「ホントに自慢になってないwまあ確かに君じゃ一生かけても勝てないかな?」

 

「煽りやがって…。でも勝てるところはある!」

 

 

そうだ!

また彼女には彼女なりの弱点がある!

そこをつけば…。ふふ…。

 

「ほほう?一体それは?」

 

「かわいいよ」

 

「…!」

 

 

開口一番、彼女が少しピクッと肩を跳ねさせた。

ふふふ…まだ序の口というのにこれで反応しては後は大丈夫か?ふふ

 

 

「いつも頑張ってる姿を見ているよ。そんな健気な貴女が好き」

 

「…!?」

 

 

段々と畳み掛ける。

彼女の耳が赤く染まっていき頬が赤くなってくる。

良いぞ良いぞ…。ふふ、恥ずかしがっておるなぁ?

 

 

「アナーキーといいつつも真面目でご主人(ファン)を想い、どうすれば喜んでもらえるかと考えている貴女が好き」

 

「!?!?」

 

 

頬だけでなく顔全体も赤くなってきて目もなんだか潤んできているようにも見える。

この調子この調子だ…。

分からせられる日も近い…。

 

「好きに全力疾走で羨ましいと思う反面、あんなに楽しそうにしている姿を見ているとこちらも笑顔にさせてくれる貴女が好き」

 

「え…!?え…!?!?」

 

 

俺の言葉に動揺し始めて落ち着きがなくなってきた。

ふふふ…ねぇ?今どんな気持ち?ねぇ?どんな気持ち?と心の中で勝ち誇っていた矢先…。

 

「変なツボに引っかかってゲラったり照れぺろにニコニコして時々のデレぺろに棺桶送りにさせられる貴女が好き。後…」

 

「えっと…あっ…あっ…あっ…おりゃあーー!飲めぇー!!」

 

「うおぉ!?何するー!?!?」

 

 

口封じかの如くお酒の入ったコップを口に当てられ流しこまれる。

強制的に流しこまれる酒を詰まらさないよう嚥下していると段々と意識が遠退いてくる。

良い子の皆は真似しちゃダメだよ?一気コール等の無理やり飲まさせるのはアル…ハラ……だから…ね…?

ここで俺の意識はなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***************************

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「寝た…?」

 

 

彼の顔に自身の顔を近づけ確認する。

酒臭い中に一定のリズムで寝息をたてている。

試しに頬に触れてみると彼の温度を感じるが、起きる気配は全くない。

 

 

「ふぅ…ホントもう恥ずかしいったらありゃしない」

 

「はぁ…やっちゃった…。でも寝かせてからってつもりだったから結果オーライ…かな?」

 

赤く火照った顔を冷やすかの様に手で扇ぐ。

真顔であんなこと言うんだから…。

嬉しいのは嬉しいんだけれどね…?

 

 

「うぅ…恥ずかしい…。こんなのが好きなの…?」

 

 

そういう私は今、スク水を着てその上からセーラー服の上着だけを着ている。

いわゆるスク水セーラーだ。

 

 

「目の前で着るのは断っちゃったし…。でも普段のお礼にって買った訳だし…うぅ…」

 

 

普段からお世話になっている彼にと思ったのだけれど恥ずかしすぎて言い出せなかったのと、これも普段から断っていることだからと言い出せずにここまで来た。

今は寝てる訳なんだけど、本人に分からないお礼ってなんだって話なんだけどね。

 

 

「起きないでよ…」

 

 

そう言って寝ている彼のズボンに手をかける。

するりとズボンとパンツを脱がすと露になる陰茎。

今はまだ休眠状態の陰茎だが…。

 

 

「よくあるそういう作品では寝てても起きてくるとはあったけど本当にそうなのかな…?」

 

 

固くしなければ入るモノも入らない。

とりあえずいつものようにさわさわと触り始めていく。

寝ている影響かいつもよりは固くなるスピードが遅いが段々と強度が増してくるのを手の中で感じる。

 

 

「あ、少し固くなってきた?あ、そういえば朝勃ちってものがあるんだから刺激してたらなるか」

 

 

よく朝起きてから横にいる君を見て張っているテントをよく見ていたのを思い出した。

そうしていると上下にこすれる程固く反りたった陰茎が完成した。

 

 

「よし、これで良いかな。私は……もう準備万端だね…。触らなくても分かる…」

 

 

これから始めるのかとどきどきしっぱなしで触ってもいない私のアソコは大洪水。

こんな夜這いめいた事に興奮している私、一体どうしちゃったのだろうか?

これもきっと君のせい。こんな格好が好きで、させられた君の…せいだ。

 

 

「ずらして…結構大変…だっ!んぅ…!」

 

 

スク水の股のところをズラして陰茎を私のアソコに押し当てる。

案の定、大洪水のアソコにスルリと入った彼の陰茎。

一気に入ってしまった為に少し苦しかったがこれはこれで………。

 

 

「はいっ…た…。ふぅ……ぅ…」

 

 

取り敢えず息を整える。

いつも動いたり動いてもらったりだったが今回は違う。

私が動くだけ…いや…。

 

「なんだろ…。君とはいつもシテいるのに、今日はなんだかいつもよりどきどき…」

 

「君は寝ていて気分はオナニーとも言えなくもないけれど、君のおちんちんを無断で拝借している背徳感?が更にどきどきを加速させるのかな?」

 

 

確かに君としている時もどきどきしっぱなしだけれどこれはこれで良い…。

今の状況、睡姦って言うんだっけ…?

なんだか好きすぎて主人公に夜這いをかける子気持ちが少し分かった…かも?

 

 

「そろそろ慣れてきたし動く…ね?」

 

 

彼の上でゆっくり動き始める。

彼の寝息と私の真下の水音だけが空間を支配している。

ぴちゃ…ぴちゃ…と思ったより濡れていたアソコから水音がこぼれ、私の興奮の度合いを指し示している。

 

 

 

「うっ…ふぅ……目の前で…彼女がスク水セーラーで騎乗位しているのに…寝ているなんて勿体無い…ねぇ…?ねぇ?どんな気持ち…かなぁ?ふぅ…っ…」

 

 

一定のリズムで打ち付ける腰と奏でる水音。

この中で感じていながらも精一杯の煽り。

興奮して余裕がないながらも余裕を保つように。

 

 

「ほらほら…っ。起きないと彼女の好きな姿を目に焼き付けられないよ?起きろっ。起きろっ」

 

 

ぱちゅん、ぱちゅんと先程より勢いを強めて彼に伝わる様に、夢の中でも私を刻み込むように腰を落とす。

水分量が増えたかの様な音へと変わりどきどきが更に増しているのが傍目でも分かる。

だが彼以外は部屋に居らず、その彼も今は寝ている為に証明する人は彼女以外いない。

「起きろ」と、そう私は口で言いつつも心の中では起きないでと願っていた。

こんなの見られたら恥ずかしすぎて死んでしまう。

まさに裏返し。

 

 

「んっ…んぅ…あっ…あっ…あう…ふぅっ…」

 

 

一定のリズムで奏でる水音と肉と肉がぶつかり合う音。

それに漏れでる私の嬌声。

こんなサービス、他に無いんだからね…?

 

 

「なんだか苦しそう…。でも起きる気配は…なさそう…。ならもうちょっと激しく…っ」

 

 

苦しそうな彼の顔に手を添える。

でもこれは気持ち良さそうなのを我慢している顔。

きっと夢の中でも私とシテいるような、そんな感じがして嬉しく思う。

 

 

「あっ。びくびくしてきた…。出そう?出そうなの?」

 

「んっ…あっ…。私も……イキ…そうっ」

 

 

寝ていながらもいつも見ていたイキそうな表情にびくびく震える私のナカの陰茎。

まさに欲望が出てくる前兆。

それに私は絞りとるかのように速度をあげ自身の絶頂をも加速させる。

 

 

「ほら…ほら…イッちゃえっ…スク水セーラー彼女のナカでイッちゃ…あっ…あっ…あっ…私もイクっ!イクっイクッ!!!」

 

 

全身が震える電流が走ったかの様に震える。

そのほぼ同時に私のナカに暖かいモノが満たされていく。

その暖かさと自身の絶頂で力が抜けて彼に重なる様に倒れる。

 

 

「あっ…あっ…あぁ………。ナカが暖か…かい…。そう…いえばゴムしてなかった…な…」

 

 

考えていながらもほぼ衝動的な行動。

致命的な避妊具の忘れも今の状況では些事に過ぎない。

項垂れながらも暖かくなった箇所を愛おしく撫でる私だった。

 

 

「まあ…いいや…。その時は…責任取って貰えば…いい…や」

 

 

そう言って彼に項垂れたままキスをし、疲れ果てたのかここで私の意識は途絶えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

************************

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん…。んあぁ…頭いてぇ…けどなんだかスッキリしたような…?ん?ここは布団…?いつの間にか寝ちゃってたのか。いてて…二日酔いもあるし…二日…酔い…あっ!」

 

「んー?おはよう。起きた?」

 

 

彼の声がしたので寝室に向かい顔を覗かせる。

この様子じゃあ気づいてないみたいだね?よしよし。

 

 

「起きた?じゃねぇ!!無理やりに飲ませやがって!照れ隠しにも程があるだろう!?」

 

「あはは、ごめんごめん」

 

 

ごめんねーと顔の前で合掌する。

なんとか彼より目が覚める事が出来た私は惨状の片付けをマッハで終わらせ、彼の体を拭いて布団に寝かせる事に成功したのであった。

夜に着たスク水とセーラー服?

今は隠して彼のいない時に洗濯する予定。

特に今回はぶっかけられている訳でもないので急いで洗濯する必要も…無いわけでもないがそんな時間が無かったので今は致し方なし。

隙をみて洗濯するしかない。

 

 

「いつか埋め合わせはするからさ」

 

 

そう言う私に反応した彼は…。

 

 

「ならスク水セーラー」

 

 

と、言うのだが。

 

 

「それは却下」

 

 

私は彼の速攻で放たれた提案を見事な笑顔で却下したのだった。

 




如何でしたでしょうか?

今回はちょっと(?)癖に寄せまくった回になっちゃいましたw
最近はR18しか書いてませんが(年1から2を最近と言ってよいのか…)上手く出来ていたら幸いです
なかなか小説とは難しいですねぇ…

ではまたいつかの次でお会いしましょう!
スク水セーラーは良いぞ!
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