武蔵のキャラの方向性がわりと母性ガン振りになりました。
まぁ遠からずですので、お目溢しをば。
ヴー……ヴー……
低く唸る駆動音、等間隔に刻まれるこの音は……あらぁむ、か?
微睡みに落ちていた所を起こされて纏まらぬ頭だが……悠々と身体を起こす。
此処は母港のお昼寝部が所有する日当たりの良い部屋。
季節に合わせた布団も完備されている妾や綾波、ラフィー等のお昼寝好きが集う場。
眼を擦り欠伸を一つ、枕元に視線を落とせば指揮官の手により賜りし端末、すまぁとふぉんが。
目覚ましの時間であろうか?しかし日はまだ高く起きる時刻設定には程遠い。
何事かと首を傾げる妾の目に移る画面……その画面の文言を読み……
「なんと……急がねば……」
愛しき指揮官からの召集であった。
火急の用件有りとの事……逢引の誘いでないことは少々残念ではあるが……
御勤めとは言えお呼びがかかり顔を合わせられる事は善きこと。
指揮官はとてもとても忙しい、私生活もほぼ艦隊運営に捧げている。
それが悪いとは思わぬ、いと尊き心意気と歓心するばかり。
しかして……あまりにも私生活を犠牲にし過ぎていて妾を始めとする特別な縁を結びし娘との交流を疎かにしている。
不満をもつ者も少なからず……改善の意思はあれど動きが無く悶々としている。
御勤めで密着出来うる時間はとても貴重になりつつあった。
昼寝をしていた妾も一気に覚醒するというもの、むべからぬこと。
「すぐに向かう……んむ、これでよし」
音声入力にて返事を送ると小走りで指揮官が待つ執務室へと向かう。
嗚呼、汝の顔を、声を……出来うることならば抱擁し温もりを感じたい……♥
からん、ころん。下駄を鳴らしながら往く信濃。
左薬指にはキラリと光るシルバーリングがあった。
しかし指揮官が召集した理由は純粋に想う信濃達とはかなり剥離した物だった……
コンコンコン、三度戸を叩き逸る気持ちを抑えつつ中より声が掛かるのを待つ。
忙しなく耳や尻尾が動くのを抑えられぬ……初な女子のようだ。
「んー、入れ」
「失礼致す……」
少し声にハリがない、御勤めで疲れが蓄積しているのでは……?
戸を開け顔を覗かせると……うむ、少しよれた軍服に身を包んだ指揮官がソコに居た。
寝不足という感じもありすぐにでも横になるのをお勧めしたい。
積み上がった書類はなく……本日の秘書である神通の姿も無い。
何様にて妾を呼びつけたのであろうか?
「あー……ようやく準備が整った」
「準備……?」
「信濃、お前躯体と艤装のシンクロが100になっただろ……その限界を超えさせるんだよ」
「……ほぉ、しかし……それは工廠でするものではなかろうか……?」
「まぁそりゃそうなんだがコイツで全然できるんだよ」
「ほぉ……斯様な端末で?」
指揮官が翳したのは普段執務に使っているたぶれっと端末。
各KAN-SENの状態把握や作戦指揮の発令等に使用している……
ただ何ぞ……音響機器に接続しているのだろうか?
「詳しい原理はオレもわからねーが……お前たちKAN-SENの無意識下で掛かってるリミッターを解除するんだよ」
「……ふむ」
「正直ここまでなるKAN-SENが出るとは……なんてのは上層部の連中のつぶやきだな、ともかくやるぞ」
「して、妾はなにを?」
「そこでじっと座ってリラックスしてな、寝てても良いぞ」
ふむ……指揮官とせっかく対面しているのに微睡みに落ちるのは些か……
ゆったりと寛いでいたら良いのであれば……
「……おい?」
「一番寛げるのは汝の傍……駄目であったか?」
「さいで……」
片腕に抱きつき身をこすり付け密着してみる。
指揮官からは一瞬どろりとした視線が……その眼に浮かんだのは情欲……か?
抱きつく妾を横目にぽちぽちと端末に指を踊らせていく。
その横顔もまた、妾をぐっと惹き込み虜にしていく……惚れ直すばかり。
嗚呼しかし……指揮官の体温が心地よく瞼が……
「……よし、それじゃあ……今まで我慢してきていた分……発散させてもらおうかねぇ」
うっすらと聞こえたのは指揮官の物とは思い難いねっとりとしていた物。
ふにゅりと胸を弄られる感覚を味わいながら眠りに落ちていった……
KAN-SENの身体は非常にメンタルに左右されやすい。
自身を指揮する指揮官との絆が強く深いものであれば真価を発揮しやすい。
戦線を打開し必ず帰るという強い意志がKAN-SENを、乙女を強くする。
力を蓄えているという自意識があればより早い成長をする傾向にもある。
そんなKAN-SENには2つのリミッターが課せられている。
主に好意という感情に暴走しないようにと課せられている感情リミッター……これは一部壊れている個体がいる。
期待スペック以上に発揮しようとする際に躯体に負荷がかからないようにするためのリミッター。
これらを外す際の解除の方法も少々特殊だ。
片方は結婚式を挙げ指揮官の専属としてしまうこと。
もう片方は精神に植え付けられている無意識領域にある抑制を解除するためのメンタルユニットを用いた催眠。
ただこの催眠……特殊波長を使うということ以外はかなりアバウトだ。
これを用いて非常に下世話な催眠を施し溜まりに溜まった性的欲求を満たそうとする指揮官は後を絶たない……
――――アズールレーン技術監査組合のレポートより
意識が浮上する……この感覚は寝覚め……
「おはよう、信濃」
「っ……♥」
お、ぉぉ……?とても、身体が火照っている?
ご主人様の声で……嗚呼、このいやらしい淫婦な妾は発情してしまったか♥
眼を開けご主人様の顔を見上げれば……お、おぉ♥
「よし、信濃……目が覚めたな?」
「は……しゃきりと、この通り……」
「さて……お前はオレの何だ、言ってみろ」
「妾は……ご主人様の……」
ぽわぽわと布団に包まっているように思える。
この感覚はなんであろうか……否、斯様なことは些細なこと……捨て置こう。
妾はご主人様の……妻/搾乳苗床妻の一人……
体の調整も万事上手く行き124cmもあった胸囲は……たしか、147cmにもなったか。
樫野に負けていられぬ乳牛であり、ご主人様を満足させる雌奴隷であり……
子を孕み育む苗床として君臨する……妻の一人。
「妾は、ご主人様の雌牛であり……雌奴隷である……これに違わりなし」
「よーしよしよし、それであっているぞ。このクソデカい乳でいっつも誘いやがって……」
「あぁっ♥」
腰に腕を回したご主人様が私を抱き寄せ……そのまま胸を鷲掴みにし、餅を捏ねるかのように手を動かす。
握っては開き押し潰して……妾の乳房をいつものように……
開発されきっている妾の身体はご主人様の掌に触れられれば容易く感じてしまう。
性奴隷としての嗜み……撫でイキも出来る程。
日が昇れば次は日が沈むのと同じ、自明の理というもの……感じれば喘ぎが漏れる。
近頃はお疲れなご主人様の為と樫野とせっせと母乳を搾っては差し上げていたな……
今ここで直接献上するのも良いやも知れぬ……♥
「ん、ぁ……ご主人様、お疲れでしょう?」
「んーまぁ、でもこれからお前をぶち犯して反省してもらわねーと」
「で、では♥不祥、信濃めの母乳を献上したく存じ上げる……滋養効果バツグンであり……」
「……いーねぇ、じゃあ手コキも頼むぜ」
「有難き幸せ、御意に♥」
ご主人様、妾は……妾は汝を心よりお慕い申し上げている。
存分に妾の乳を吸い、揉み……手に精を吐き出して……♥
……む、むぅ……膝枕をしようとすると乳がなんと邪魔な事か。
ご主人様に育てて頂いた乳が……ずっしりと……
「ちょい乳を持ち上げろ……よしよし、んじゃあ……後はこっちで好きにするぜ」
「んぉ……♥ふぅっ……ぅっ……♥」
命令通りに乳を抱えあげ待機するとスルリとご主人様が膝の上に……
片乳房をむんずと掴むと妾の乳首を……ん、んん?陥没乳首であっただろうか?
あ、あぁ……舌が差し込まれ弄ばれる感覚がぁっ♥
吸い出されるっ……乳首をっ……いやらしい、妾の乳首をっ……♥
蓄えている乳も吸い出される時を待ちわびていた……嗚呼、止め処なく溢れ出ていく。
いと愛しき主人に与える事極上の悦び……斯様な悦びを樫野は独占しておったか……
「んちゅ、ごくっ……うめぇ」
「んっ♥はぁっ♥光栄この上なし……んぅぅっ♥」
「でもよ、手コキを忘れてもらっちゃ困るな。お前ばっかり気持ちよくなってるんじゃねぇよ」
「うぅっ♥も、申し訳、ない……♥」
言い訳は不要、妾はたしかに……一方的に善がり喘いでいた。
何よりもご奉仕するべき主人を放っておいて……性奴隷失格であろう……
お叱りに沈む気持ちを抱くが……今は早急に挽回するまで。
あ、あぁ……この眼で確と見るのは初になるが……なんと猛き事か。
指を絡めてみればその大きさに慄くばかり……妾の腕はあろう……
こ、こんな……艤装の40cm砲もかくやという太さ……受け止めきれるのであろうか?
う、うぅ握ると火傷を負いそうな程に熱く……ビクビクと跳ねている。
「ぅお……その調子で頼むぜ」
「ま、任されよ……ん、ふぅっ♥」
嗚呼……怖いが、この身体の疼き……癒す方法はたった1つ。
今我が手に握ってご奉仕している剛直の逸物以外に在らぬ……
妾の肚であれど容易くは呑み込めないであろう……
授乳して差し上げているこの一時も極上であるが……あぁ、欲が止め処なく溢れてくる……
悶々としつつ……きっと満足にご奉仕できれば……褒賞に御情けを頂けよう……
乳房で一切見えぬが……妾の乳房を吸いたてるご主人様はとても満足そうである。
鼻息も随分と荒く……吸い上げる力も強く……ごくごくと喉を鳴らして……♥
……この胸の興奮はしっかりとご奉仕で返さねば。
あまり強く握りすぎず……さすり、さすり……擦れば擦る程に膨らみ、濃ゆい匂いを放ち始める。
これは確りとご主人様の満足につながっていると見て良いだろう……
「ん、でる」
「んぉ♥おぉ……」
「……んくっ、ふぅ……これ以上飲むと晩飯が入んねぇや、げふっ」
勢い良く、間欠泉の如く飛び出す精液は妾の掌に留まる筈もない。
振り袖にも付着しては白くシミを作っていく……
惚けている妾を他所に満足したらしいご主人様は悠々と起きて端末をぽちぽちと……
「さて、それじゃあ……本番と行こうか」
「……っ♥おぉ、なんという……僥倖♥」
「ちょうどいい時間に武蔵も来るだろ……それまでヘバんじゃねぇぞ」
武蔵……?武蔵は未だ婚姻も性奴隷としての調整も……?
引っ掛かりを覚えつつもご主人様の命令が最重要……それに、望み通りのお情けを頂ける。
非常にだらしないと自覚するが口元は緩み戻らぬ。
子種を……願わくば子を成したいな……
「あとは、コイツで釣って精神的揺さぶりから催眠を一気に入れるって寸法だな」
「……ご主人様?」
私室に向かうまでの間、ご主人様は何ぞたぶれっとを弄っていた。
摩訶不思議な音を垂れ流しにするそれを枕元に置きながら……妾とご主人様は性行為に……
胸元から電子音……この着信音は指揮官からの電文ね。
次のお願いかしら?それとも出撃要請かしら……ふむ、執務室ではなく私室に?
何かしら、ついに妾に甘える気になったのかしら……ふふ、か弱いながらに懸命に努力する姿も愛らしいけれども。
やはり弱さを認め素直に甘えてくるのが一番可愛らしい。
指揮官もようやくその気になったかもしれない……嬉しいわね。
ぴょこぴょこと耳を動かしながら指揮官の私室へ……
はて、お世話係の女中以外に私室へ招かれた子は居たかしら?
「……まさか、希望的観測が過ぎるか」
指輪を渡し結婚の儀式を執り行う事はあれど事に及ぶ事はまだ無かったはず。
過激な誘惑をする赤城、大鳳の二人にも一切手を出さない指揮官。
妾もそうだった、眼は非常に興奮気味に胸を見てきていたけれども……手を出す事はなかった。
性欲はあれど強靭な精神力でねじ伏せて居るのだろうな……あぁ、愛らしい……
まぁなんでも良い、実際に私室に招かれたのは妾が最初になる。
何用であっても良い、足取りも軽くなるというもの。
指揮官の私室は執務室の真隣、一際防備が厚く防音性も高い。
入室には指揮官の許可が当然必要だが……ん?少々開いている?
不用心だな、それほどに余裕もなくなってしまったのだろうか……
何か思い詰めているのであれば抱擁して甘く蕩けさせてあげましょう。
「……ん?んん?妾の耳もついに壊れたか……?」
かすかに聴こえてくるのは妾の妹、信濃のあられもない声……それと、何か……音波?
それと指揮官のものとは思い難い荒々しい言葉……肌と肌がぶつかり合う乾いた音……
……恐る恐ると覗き込む。
「……な、ぁ……?」
言葉を失うとはこれこの事……不格好な程に乳房を大きくした信濃が指揮官と交わっている。
ベッドの上で膝立ちで……信濃の腕を取りながら背後より……交わっている。
乳房の頂点からは白く噴き出る物があり母乳と推測できる。
絶句する妾の眼の前で一際信濃が仰け反る……信じられぬ程に蕩けた顔は幸せそのもの。
「だぁからまだへばるなっ!!オレはまだまだ物足りねぇんだよ!!こんのデカパイ無自覚誘惑狐がァ!!」
「んひぃぃぃぃっっ♥♥て、ごころぉ♥♥んぉぉぉっっ♥♥♥」
「孕んでからそういうのは言うんだなぁっ……オラッ孕めェっ!!」
そもそも、指揮官の逸物はそんなにも太い物であったのか。
信濃の腹に浮かぶシルエットは非常に……太く猛々しい。
信濃の腰は細い傾向であったが……あれは、凶器と言って良い。
仰け反り、ビクビクと震えて母乳を噴き出しながら快楽に喘いでいた信濃は……くたっと気絶した……か?
「ふぃ……武蔵、お前見てるな?」
「……汝、これは……一体何の冗談だ」
ぐったりと身体を布団に沈める信濃を横目に入り……指揮官を問い質す。
信濃の身体もだがあんなにも激しく性行為をする男では無かったと思うが……
「冗談?そりゃお前たちにそっくりそのまま返すぜ」
「何を……」
「コッチはずーっと我慢してきたんだよ!!お前達KAN-SENのくっそエロい外見、性格!!その他諸々によぉ!!」
「……それで、信濃を喰ったと」
「次は武蔵、お前の番だ……そのでっけぇ胸、しゃぶりたかったんだよ」
求めてくれるのは大変嬉しい事だが……求め方というものが……
全く、仕方のない子だ……妾の胸を求めるのであれば恥ずかしがることも遠慮することも全く無かったというのに。
強引がすぎるのは叱らねばならぬな。
「んもが」
「全く、いけないな……汝の願いならばしっかりと聞き入れよう、だが……強引に事を進めてはならぬ」
「……」
「分かっているな?よし、ならばもう恥ずかしがることも遠慮することも無い……この胸は汝の物よ?」
胸元より見上げてくる指揮官の顔は少々罪悪感がにじむ。
何をしたかは憶測の域を出ないが……妾や信濃を好みすぎて暴走した故の事ね?
本当に愛らしい子……ふむ、胸だけでは物足りないかもしれぬか。
「愛らしい妾の指揮官……さ、願いを声高らかに言うといいわ」
「……俺の性奴隷として侍ってくれ」
思わず苦笑がでる、欲望に忠実がすぎる願い。
性奴隷とは言葉は悪いが要するには……妾を妻として正式に迎えたいということであろう?
願ったり叶ったりよ、なるほど……この願いならば信濃も両手を挙げて頷くだろう。
「おい……うぉ!?」
「その答えを今から行動で示そう……♥」
グイグイと押し込み……先程まで信濃と激しく交わっていたベッドに押し倒す。
性交で出る汚れ?それは誉ともいえよう。腰にのしかかりながら肩を押さえて見下ろす。
ふふ、指揮官の驚く顔も本当に可愛らしいわ。
スルリと胸元をずらし下げれば指揮官が望んだ乳房が眼前に。
重力に引っ張られて鼻先に触れる程……吸いたい?吸いたいのね。
とっても鼻息が荒いし下敷きにしてしまっている股座の逸物が非常にビクビクしているわ。
妾にも刺し入れてその子種を……子宮に満たそうとしているの?
「う、くそ……コイツもエッロい乳首しやがって……」
「んっ♥ふふ、母と思ってくれて良い……うんと飲んで気持ちよく射精してごらん?」
「ぅ、お……リードされるのも、イイ…なっ」
つぷ、と膣で逸物を呑み込んでいく、ミチミチと拡張されているが……苦しい訳では無い。
愛らしい指揮官の竿を受け入れる事の悦びの方が圧倒的に大きい♥
乳房を啜られるのも非常に悦ばしい……甘露とはこの事♥
指揮官も随分と興奮し……妾の膣で扱かれるのが心地良いのか情けなく声が震えて……
もっと妾も信濃も見たことないだろう顔を見せて♥
「うっ……おぉぉぉ……」
「ふっ♥はっ♥もっと、気持ちよくしてやろう……っ♥」
気持ちよくしてやろうと啖呵を切ったのは良いが……気を抜けばこちらが腰が砕けてしまいそうだ♥
一度尻を打ち付ければこの快楽を甘く見ていた事を痛感する……
身体はたしかに弱く、妾の庇護下に置き甘く世話を焼かねばと思うが……
この逸物は我らKAN-SENをたった数度突くだけで無力にするだけの火力をもっている……♥
お、おぉ……ゆっくりと腰を動かせば尚の事……妾の感じる箇所を抉られる感覚が襲い来る。
性行為とは、斯様なほどに強烈な事か……一度主導権を許せば妾とて信濃と同じく……♥
「んちゅ、ちゅっぷ……もう少し、激しく動いてくれよ」
「んぅぉぉっっ♥♥す、すまぬ……もっと、激しく、だな……はっ♥……ん"ぉ"ぉっ……♥」
此方が奉仕するというのに物足りないと言われ、突き上げられてしまう。
無遠慮、存外に力強い突きに腰が砕ける……なんとか繕うも快楽は相も変わらぬ暴風の様。
マズい、このままでは指揮官をがっかりさせてしまう……
「やっぱ無理か……雌奴隷は雌奴隷らしく組み敷いてなんぼだな……」
「ぬぅっ……今動いては……ぉっ♥」
ああ、失敗ね……満足に感じさせられてなかったみたい。
一気に体制は逆転し、妾が押し倒されてしまう。
そしてその勢いのままに最奥までねじ込まれると筆舌に尽くし難き快楽が妾を襲う。
これを、信濃は受けていたのか……ならば、あの乱れ様も……納得か。
「精々喘ぎ散らしてくれや」
「それが、汝の望みならば……ぁ"ぉ"お"っっ♥♥お"おおおおぉぉぉおおぉおっっ♥♥」
嗜虐的な笑みを浮かべ妾を見下ろす指揮官は実に逞しい。
我が身のみならず妹を預けても良い、甲斐性もあるのは明白……
妾も覚悟を決めるとしよう、指揮官の……我らの良人の寵愛を一身に受けよう。
今より、KAN-SENとしての妾を捨て置き、番であり指揮官が望む雌奴隷と堕ちよう。
正常位でペニスを打ち付けられ、重量と筋力でより一層強く奥深くに刺さる指揮官のペニス。
武蔵は為す術もなく獣の咆哮のような喘ぎ声をあげ、催眠の効果から身体を変質させながら絶頂していく。
乳房は信濃と同様に膨らみ、母乳を滴らせ指揮官とベッドのシーツを染め上げていく。
元々陥没気味だった乳首は完全に埋没し指揮官の性欲をより興奮させていく。
信濃のミルクで十二分に滋養強壮されていて抜かず何発か叩き込んで尚萎えることなく信濃と武蔵は貪られ続ける。
「ん"ぉ"おぉぉおっっ♥♥ごしゅ、じんっっ♥♥ごじひ、をぉぉぉっっ♥♥」
「ぉ"……ぉふ……かよう、なぁっ……あひぃぃっっ……♥」
代わる代わる、片方がイキ潰れればもう片方がまた潰れるまでハメ続けられる。
もう下半身は精液と愛液の混合液でべっとりとしている。
指揮官の私室も随分と濃厚な性の匂いで充満していて誰一人として理性を保っている人間は居ない。
指揮官もようやく開放した欲望に身を染めて止まる術を知らない。
只管に、只管に……信濃と武蔵の二人の母乳を啜り、より凶悪に成長する愚息で責め立てる。
卵管まで精液に満ちた雌二人の子宮にはいくつかの受精卵が生成されている。
もう数時間と経たずして着床することだろう……だが、もう指揮官に注がれた精液のせいで妊娠数ヶ月といった風体になっている。
信濃はもうそうなってしまって妊娠していると錯覚し腹の子を守ろうと指揮官を諭している。
だが、その必死な様子も指揮官の性欲を刺激するスパイスにしかならない。
信濃は何度目かになる後背位でハメられながら喘ぎ……肥大化を続ける乳房とボテ腹を揺らしながらイキ狂う。
深夜になっても夜食などを取りに来ない指揮官を心配したロイヤルメイド隊が入ってくるまでの実に14時間。
指揮官はぶっ続けでセックスし続けて信濃と武蔵を完膚なきまでに性奴隷としてハメ潰した。
これが明るみになると指揮官との間に子を求めるKAN-SENが殺到。
指揮官はもう通常業務などする暇を取れず……事実上の廃業にまで追いやられた。
KAN-SENのリミッター解除には十二分に注意されたし。
迂闊に非正規な事を行えば……破滅は超音速で汝を殴りつけてくる。