幻想郷、そこは忘れ去られた物が流れ着く箱庭……
外の世界ではもう夢幻だと言われて久しいもの達……陳腐化し文明の歴史に消えていった物……
概念、物品……妖怪、人間問わず流れ着く。
古き日本にあった概念……付喪神、八百万の神々……それらも幻想郷に流れていく。
無論幻想郷が何も産まないわけではない。
閉じゆくだけの黄昏の世界ではない、しっかりとそこに生態系のサイクルはあった。
ただ……外の世界の摂理とは全く違った生まれ方というのもあった。
幻想郷の中でも特等人に対して有害と言ってもいい環境……魔法の森とよばれる魔力が特等濃ゆい森があった。
ここにはかつて人が住んでいた形跡もあり……一部のもの好きが現在も住処にしている……
生命体もほとんどは妖精、妖怪等の人ならざる者達がほとんど。
前者は自然より生まれ出る文字通りの自然の権化、何かあって消滅することがあっても数時間後には復活している。
それが出来るのは妖精のみ……妖怪は人のちっぽけな疑心、恐れから生まれ出る。
そう、往々にして妖精も妖怪も無から生まれ出る……その前触れはそうあったものではない。
幻想郷においてはその限りではないかもしれないが……そんな妖怪の生まれ方……
物理的な繁殖方法に頼らない妖怪達の出生について調べる男が居た。
生物学者を名乗りあちこちに出没しては妖怪の尻を追いかけ回す……奇妙な男だった。
何度命を落としかけても追いかけるその姿には執念が宿っていた。
それは常日頃から口にしていた妖怪の生まれるメカニズム……物理で表せないその生まれを解明してやる……
そんな執念が宿っているかのように見えた。
「ふむふむ……魔力の含有率は……」
件の男は危険な環境、魔法の森に訪れていた。
地頭が良いのかそれとも単なる才能か……男は簡素な魔法を使えるようになっていた。
文献を読み漁っている内に使えるようになった……という。
魔法の森についても原住民よりもよっぽど詳細に知っているフシがあり……魔法の森に点在する仏像、キリストの彫像……
ありとあらゆる物を調査していた……というのも、魔法の森で生まれたある生命体が生まれた理由が理由だからだ。
生命体……付喪神のようであってそうでない、魔法の森に置かれていた地蔵から転じた存在、矢田寺成美。
地蔵であったのを思わせる大きな福耳、遍路笠……赤い前掛け……
だが、そんな石像であったのを思わせない暖かく柔らかな身体をしている。
前途の通り、生命体になったからだ。その要因は濃厚な魔力。
魔力に暴露し続けた結果いつの間にか生命体になった……それも魔法の森の存在を変容させる魔力が大きく関わっていた。
「今日も精が出るねぇ」
「ん、やぁやぁ矢田寺くん!!いつの日かこの変容の魔力から妖怪たちの生まれるメカニズムを解き明かそうと……ごほんっ、今日はどちらへ?」
「今日も無仏の救済にー……ってなにか出来そうなことあるかなぁって見て回るつもり」
「そうですか……あ、私の研究にもほんの少しお力添えを願えるかな?キミの魔力含有量をちょっと見たいんだ」
「んー……まぁそうね、貴方ならイイかな……色々見せてくれたし話もしてくれたし、熱心なのも良く知ってるから」
矢田寺成美の存在を知ってからというものこれに糸口を見たのか熱心にアプローチをかけていた。
深く踏み込みすぎず……変な友人関係といった様子を見せていた。
一定の信頼関係が生まれていた。
「ふむ……少々減っているね、体調には支障はないだろうが気分が少し優れないのでは?」
「おぉ流石……実はそうだったり、本当は今日はゆっくりしたいなぁと思ったリー……」
「ふむふむ……では私の家でゆっくりするかね?」
「……テレビとかスマホの現物があるんだったっけ?」
「あぁ……望むなら触ってもいいよ、スマホは充電が切れて久しいがね……」
「やたっ……興味あって見てみたかったの」
成美はこうして男の家……魔法の森にほど近い中間地点に建てられた小屋に上がり込むことになった。
無論警戒心が低いのは男に一定の信頼があるから……そうでなければ男の部屋に上がり込むなぞ……しない。
だが、これが最大の間違いだった。
男の目的、執念は……崇高な物ではなかった。
俗も俗……低俗といえる物への執念だった。
矢田寺成美の身体は非常に豊満と言って良い物だ。
俗な欲望を抱かせるだけの曲線が浮かんでいた。
特に赤い前掛けを持ち上げ……灰色のロングコートの胸部は大いに盛り上がり2つのテントを作り上げていた。
大きな福耳や二房のおさげよりも……男の目を奪うのはその2つの膨らみだ。
それでいて身長は小さく大凡150にも満たない……それでいて男の掌に余る巨乳を有していた。
その見てくれだけで言えばかなり危うい魅力に満ちていた。
男たちに襲われないのは1つは居住環境……魔法の森が非常に人間に対して厳しい環境であるから。
もう1つは……成美本人の戦闘能力、魔法使いであり、無機物に生命を与えられる。
自身の弾幕に命を吹き込むのもやってのける。
その能力も森の魔力に由来すると思われるが……詳細は分からない。
ともかく……普通の人間では何かやましい事を考え襲おうとしても返り討ちにあるのが関の山だ。
生物学者を名乗る男も普通にやればまず勝てない木端の一人だ。
しかしその前提には……魔力が潤沢にあることがある。
言ってしまえば魔力を封じることが出来れば成美はただただ乳のデカい小柄な女でしかなくなる。
「この小さい板がスマートフォン?おぉ……」
「ついでだ……キミの能力についても研究させてくれないかな?」
「んー……うん、良いわよ」
救済とは違うにしても善行が重なる、そう思って男の要望に応えていく。
スマホは早々に机に置いて……研究施設としている部屋に入っていく。
入った途端に……違和感が生まれた。
「んん……?」
成美が感じたのは奇妙な脱力感だった。
身体がぐっと重くなった、自分の中にある魔力は全然変わらない……だが、体表に纏うはずの魔力が一気に霧散した。
どうしたものかと首を傾げ身体を軽く動かす。
ぴょんぴょんと跳ねて……ストレッチするように身体を動かす。
たゆん、たゆん♥ゆさゆさっ……♥
明らかに身体が重くなった、この部屋が特別何か悪いのか?
思い当たる物はそれだけ……背後ではさらにガチャリとロックがされる。
だが、成美が振り返ることは出来なかった。
がっ、むにゅり♥
「んひゃぁ!?」
背後から抱き竦められ、両胸を揉まれる。
触られて流石にいい気分ではない、生まれは生まれであっても乙女なのに変わりない。
セクハラされれば根に持つしイヤだと思うのだ。
輪をかけて驚き、嫌悪感が顔に浮かぶのは……男の手、腕……異性に無理矢理揉まれていること。
混乱のどん底に叩き落されていく。
「んーむ、素晴らしい揉み心地だな……推定Hカップ……素晴らしい巨乳だよ」
「なっ……なな……!」
何喰わぬ顔で揉みしだいているのは学者を名乗っていた男だ。
両腕巻き込み、抱き竦め……乳房を下から揉み上げていた。
本性を表し、執念の下に隠していた……俗な欲望を発露させていた……
「ようやく網に掛かってくれたね、ドスケベ乳地蔵め」
この言葉に成美はただただ絶句するほかになかった。
そう、男は最初から成美……否、この幻想郷すべての魅力的な身体を持つ処女にしか興味はなかった。
学者?学者というのは嘘ではないがその本性は欲に塗れた薄汚い性犯罪者そのもの。
身体の柔らかさにも、成美の驚愕の顔にも……ただただ興奮するだけだった。
雄の本能的な部分……メスを組み敷き我が物にする欲望が大いにあった。
「前評判どおりで何処もかしこも柔らかだな……」
「離してっ……!!」
「あまり押し付けるなよ、余計興奮するじゃないか」
当然そんなのを受け付けるはずもない成美、大いに抵抗するが……残念ながら抵抗はまるで意味をなさない。
この部屋に入り込んだ段階で詰みなのだ。
魔力を霧散させる術式が組み込まれたこの部屋では見た目通りの筋力しか出ない。
成美の生命線である魔力そのものを消し飛ばしてしまったら最悪消滅するかもしれない。
故にあくまでも霧散させるにとどめているのだ。
もう成美に逃げる手立ては無い……いくら暴れようが無意味に乳房を掌に押し付けていくだけ。
男の獣欲を煽り、余計に乳房を掴む手を強くさせていく。
灰色のロングコートに深い皺が刻まれていく。
ついにはギチギチと……衣服は悲鳴を上げ始める。
前垂れに隠れたボタンが悲鳴を上げているのだ。
その下には何も……マトモな下着を着ちゃいない。
「さてさて、そろそろご開帳と行こうか」
ビリィッ……!!ばるるんっ♥♥
男が力任せに引き裂き……成美のコートは破かれる。
その下にある生まれてから男に触れられた事は勿論、見られたこともない無垢であり成熟した身体が露わになっていく。
乳房は大いに弾みながら飛び出し……きゅっと引き締まった腰回り。
どっしりと構えられる大きな尻まわり……どれをとっても魅力溢れる雌の物だ。
「あんまり暴れると……さっさとブツをぶち込んじまうぞ……」
「そう言ってヤるのは変わらないんでしょう!?」
「はは、そうだねぇ。良くわかってるじゃないか……なおさら暴れないほうが良いよ?それとも……激しくするのが好きなのかい?」
「ぐっ……」
激しく抵抗すればするほどに男の力も入っていく。
それは間違いない事実……乳房を握っているその手が事実であるのを示している。
成美の首筋に当たる鼻息も荒くなっていく。
男がかなり興奮してきていて……遅かれ早かれヤられ……激しくなっていくのは間違いない。
「そーれ、ははっすごぇ揺れるな」
「きゃぁっ……も、もう!もうちょっと丁寧に……」
「丁寧にしたら良いのか、へぇ……じゃあ丁寧にあちこちイジってやるよ」
もう成美に出来るのは舌戦で気概を叩き折るでもなく黙して……耐えるほかにない。
両胸から始まった強引なお触りは……その後どんどんと際どい所へと手を進めていった。
衣服は引き裂かれていきもう全裸にひん剥かれてしまった。
片方の胸は未だに男の掌にがっちりと食いつかれているが……もう片方の手が秘所に滑り込んでいた。
未通で自らで弄ったことも無い場所に邪な指が入り込み中を漁っていく……
「おぉぉぉ……友人関係もありゃしなかったからそういう相手も居ないとは思ってたがなぁ!!」
「っ……」
指先に触れるのは微かな抵抗を示す膜。
純潔の証、そして男が大好きな物の一つ、処女膜だ。
「くくっ……それじゃあオレが貰ってやろう!!」
「……ッッ!!イヤッ……あぁぁっ!!」
「暴れるんじゃねぇって言っただろうが」
股から指を引き抜き……ジジジ……とズボンのジッパーを引き下ろしていく。
飛び出た怒張は成美の安産型……地蔵然としたどっしりムチムチな尻に当たる。
生物となったのはつい最近だが知識が無いわけでない成美にとっては悪夢以外に無い。
「ほぐす暇もねぇな、じゃあすっぱり……!!」
「あ"ぁぁぁっっ……!!」
慟哭――――
成美の喉から出ることがまずまずない獣のようで……悲哀に満ちた声が出る。
股座の穴を割って拡げ押し入っていくチンポ……
湿潤は不十分だが……男が無理やり叩き込んで痛みを感じないくらいには潤っていて滑る。
ともすれば、心身の痛みに苦しむのは……成美だけだ。
ミチミチ、ぎちぃ……!
「あー堪らねぇな……ほら、分かるかね?キミの処女膜にオレのペニスがキスしてるんだ」
「ぬ、ぬいてぇっ!!お願い!!お願いだからっ……!!」
膣内の圧力は凄まじく食らいついてくる。
それ以上入れさせない為の抵抗か……はたまた生理的反射のものかは定かではない。
だがそうして締め付けるのが男の欲を余計に煽る。
悲鳴もそうだ、中に入り込んだペニスがいきり立ってしょうが無い。
膨れ上がり、反り……早く処女を散らして貪りたい……そんな意志を感じさせていく。
犯されることに恐怖を覚え恐慌状態に陥っていく……
ブチィッ……ズンッ
「い"っっ……ぁ……あぁ……っ」
処女膜を突き破り……膣の最奥まで一気に突かれノックされる。
痛みと苦しみに喘ぐ他にない。
破瓜の痛みは余計な膣の萎縮を生じさせ……
「そぉら……孕むまでバシバシ犯してやらァ……!!」
もう胸を揉む必要もない、今は犯されている絶望感をより際立たせる事に男は注力する。
腰を掴み、いくら泣き叫ばれようがお構いなしに腰を振り抜いていく。
「す、少しは良心が傷まないの……!?」
「良心?ハッ、余裕がありそうだな。もうちょい激しく行くか!!」
「あ"ぁっっ!?!?」
良心に訴えられても善の心なぞかなぐり捨てている男には鼻で笑う他無い。
腰を動かし、子宮をノックして……それでもまだ此方に何か物申す余裕があるというのなら……
遠慮なぞする必要性もない、相手がぶち壊れるかもしれないと様子見する必要も無いと判断。
一発一発……大きくストロークさせ……奥を叩く。
成美の細い腹に浮かぶ亀頭のシルエット……かなり強く叩きつけられているのが伺える。
腹から肺を押され……苦悶の声が漏れる。
凌辱は……まだまだ始まったばかりだ。
身体のあちこちが重い……魔力がまるで纏えなくて身体が本調子じゃないのもある。
けれど、それだけじゃない……お腹は熱くヒリヒリじくじくと痛み……
もう何度もお腹の中を望まない形でかき回されて……痛みと苦しさに喘ぐしかなくて……不届き者の男に散々振り回され続けていた。
疲れてる……身も心も両方、この数十分で疲れたんだ。
どれだけ言葉で止めるように言っても聞かなくて……我慢なんてのも、私にはちょっと、厳しかった。
強姦された上に中に種も蒔かれて……もう、私の尊厳はボロボロ。
それでも……男は止まらなかった……
ぱんっぱんっ♥たぱんっ♥ばるんっ♥
「はっ♥あっ♥はぅ♥どれだけ……ヤるのよ……!」
「無論デキるまでだよ、乳地蔵にガキを拵えさせるなんてのはなかなか出来たもんじゃねぇからな」
身体は生理的な反応を示して快楽を感じるようになり始めていたの。
これが本当に精神的にキツい……そもそもこうやって性行為をしていること事態がキツイのに……!
強姦されてっていうのがさらにキッッツイ……
「ぐぅっ……あ、貴方ねぇっ……!!ぅぅんっ♥」
「デカいおさげ髪もこーして欲しかったからだろ?」
可愛らしいでしょって思ってた自慢だったおさげ髪を手綱代わりに……
ほんっっとうに酷い男、罰当たりも罰当たり……!
魔力をどうにか出来たらぜったいに仕返ししてあげるんだから……!
うぅぅ……ぐちゅぐちゅと精液いっぱいに注がれてる膣も子宮もかき混ぜられて……
気持ち悪いし辛いのに……どうしてこう、身体は……!
「はは、いい具合に乳が暴れてるのが見えて良いねぇ」
ちょっとでも興奮する事を見つけると声を大にして言ってくる……
背中から見えて暴れる乳房が……そうさせるらしい。
暴れる胸も、じくじくと疼く。散々揉まれたりしてもう……ダメになってるのかも。
あ、中で膨らみ始めてる……ま、また……
「うん?もう諦めたか?張り合いがねぇな……」
もう、疲れたわ……
ごんっごんっ……とまた奥がノックされて……快楽に身体が跳ねて反れる……
ごぷっ……どぽっ……
お腹……また、種が……重く熱く苦しい……
その後、矢田寺成美は消息を絶った……
だが、交友範囲があまり多くなかったのも災いしてよくあること……その一つに思われていた。
……実際はと言えば……成美の姿は未だに男の監禁部屋の中にあった。
「ふーっ……!ふっ……んぅぉっ……!!」
しっかりと妊娠していて腹はぽっこり……大きな乳房は輪をかけて大きく……淫らな実りに。
乳の頂点もまた……鮮やかなピンクから色素が沈着した黒色に変わり果ててていた。
それでいて……体毛の類は一切ない……あいも変わらずアンバランスな身体をしていた。
そんな成美を男は犯していた……どこから仕入れたか手術台の様なベッドに縛り付け……覆いかぶさり……犯していた。
だが、こうでもしなければ成美は生きていけない……魔力の供給元が男の精液以外にない。
食物も与えられては居ても……魔力はどうにも出来ない。
魔法の森のキノコは毒が多く成美に喰わせて中毒でもしたら面倒極まる。
永遠亭に持ち込めば治療はできるかも知れないが……男の悪行が白日の元に晒される。
リスクの事もあるが……純然に男が成美の身体をいたく気に入り……毎日飽きもせずに抱き続けているだけだ。
矢田寺成美の運命はここに決まった……延々と……男の欲望を受け続けるだけの……肉オナホにほかならない。
心が死ぬのが先か……魔力が尽きて息絶えるか……その時まで、犯され続けるだろう。
(ヽ´ω`)知らない子は書くの、カロリー高いのよ……