コントローラーとかいうオッサンミュータントにぶち犯されメス堕ち♥
1986年……とある場所で大事故が起きた。
チェルノブイリ、当時ソビエト連邦の末端だったウクライナの片隅だ。
大事故が起きたのは原子力発電所……当然のことながら周囲は立入禁止となった。
それは周知の事実だが……二度目の爆発事故が起きた。
またも放射能汚染が起きたとして封鎖された……そんなのは外っ面の建前だ。
その立入禁止区域、通称ZONEと呼ばれる区域は今は超常現象やミュータントの跋扈するとんでもない区域になっていた。
当然ながらそんな所に殴り込みをかけるなんてのは命がけも良いところ。
普通の人間ならば超常現象……アノマリーたちにバラバラにされるか……ミュータント共に嬲り殺されるか。
そんなの知ったら普通はイヤに思うだろう、だが……そんな危険を顧みずによりつく人が居る。
それがストーカーと呼ばれる人間達だ、ZONE内部に住み着くキチガイだ。
そんなキチガイの中にオレは居る……オレが知ってるのも上っ面だけかもしれんがな。
オレはアルタリア……そう名乗ってる。
ZONEに侵入し物資運搬や遺物漁りをして生計を立てているストーカーの一人。
アッシュブロンドの髪色とまぁ長い毛髪……それと白い肌に黄色の瞳を持つ女だ。
アルトリアという名前にかなり引きずられているがオレはFate/シリーズの看板サーヴァントのバリアントの一人……
ランサー・アルトリアのオルタにかなりそっくりになっている。
肢体はそれはもう極上に見えるだろうな。
身長は171cm バストサイズは109にも及びウェストの細さ……61なのも相余って相当な巨乳具合。
というか爆乳と行って過言はない……はぁ……これで槍などがあれば良かったが残念ながら無い。
自意識は完全に男で、もちろんの事ながらこんな事を知っているもんだ、転生というか……気がつきゃこうなっていた。
手に銃を持ち、駆けずり回り……ミュータントと殺り合う毎日。
これが現実なのか夢なのか……はたまたゲームの中なのかなんてのはどうでもいい。
今の眼に映るモノだけが真実だ、生きていく上でその割り切りは必要だ。
「……チッ、タスクか」
PDAにメッセージを受信、簡素なメッセージだがオレ宛の仕事メールだ。
ストーカーを殺せ、ミュータントを殺せ……ブツを回収しろ、アノマリー共が作るアーティファクトを回収しろ。
まぁ大分類はそんな物だ、オレが毎度毎度生還してくるから要求が多くなっていく。
こっちが要求する報酬も多くなっていってるがな……使用先が限られる。
「……今日も頼むぞ」
オレが使うのはソビエト連邦の半自動小銃、SVDドラグノフ。
ハンドガンはトカレフを使っている、これもZONE内部で拾った物だ。
この肢体が入る衣服はそう多くないが……男物の上着を着込めばなんとかなる。
スキニージーンズやら下着は流石にそうあったものではなかったから購入するしか無いがな。
このZONEで生きていく上で大事なのは動きを阻害されないこと。
こちらが先に相手を見つけること、可能ならば射殺も出来たら尚良い。
カジュアルなシャツにジーンズの上にツーリストスーツと呼ばれるジャケットを着込む。
このジャケットを手に入れてからはZONEから持ち帰れるモノも増えた、仕事着だな。
そこにチェストリグにプロテクター、グローブをはめ込めばほぼ良し。
チェストリグにはドラグノフのマガジンが4、トカレフのマガジンが2、ナイフシースとライトも装着してある。
小物を叩き込むポーチにも空きはある……まぁ胸元がギチギチで非常に息苦しいが慣れた。
オレがアルタリアになってから理解ったのは……女の肉体に男の精神っていうのはかなり特異で精神汚染の方向性も違う。
故にアノマリーなどからの干渉も何かと効きづらい傾向にあった。
女となってからは何かとマイナスが多かったがな……何度か同業ストーカーに襲われる事もあった。
女と見るや否や……自分より格下だと思う者が多い。
実に短絡、そして脆い。あまりにも惰弱と言わざる得ない。
バーガー片手に文字通り一蹴してやることが多かった……身体能力は本来のアルトリアに比べれば脆弱も良いところだがな。
「ブラインドドッグがフレッシュを追っかけ回してる……いつもの風景だな」
ZONEに侵入しまずは双眼鏡にて偵察。
ZONE内部は生態系が超短期間に何度も破滅しては産まれている。
境界付近はいつもこうだ、アノマリー共ともそう遭遇することも無いが……モノリス共に見つかると面倒だ。
ささっとZONEの奥に脚を踏み入れ目的のブツを回収しよう。
今日もアーティファクトの回収タスクだ……あんなのがまだまだ可愛く見える様なヤツがうようよ居る領域に入っていかないとな。
「セーフティ解除、初弾装填……よし」
ゼロインは500メートル程に合わせている。
あとはメモリを目安に合わせれば良い……さて、ここからは会うものすべて敵と見る。
もうかれこれ……10ヶ月以上はやっている、慣れたもんだ。
10ヶ月、それを長いと見るか短いと見るか。
少なくともこの期間で危機らしい危機に直面していなかった事がアルタリア……彼女の驕りを生んでいた。
精神に不調を出すサイ・エミッションの生身での無効化、コントローラーなどの精神干渉にも強い耐性を持つ。
それ故に精神干渉には無敵とさえ彼女自身は思ってしまっていたのだ。
草原を抜けアーティファクトの回収に適した放射能廃棄物が積載した場……ガベージに到着する。
当然のことながら放射能汚染はひどくアノマリーも多く発生していて無策に突っ込めば惨たらしく死ぬ他にない。
かすかな熱風かと思えば一瞬で約1200℃の超高温に晒され炭化する運命か……
大量の静電気の集合体による過電流を受け電気ショックで即死するか……
それとも力場の集合体に振り回され遠心分解させられるか……どれも残酷すぎる死に方だ。
「ほっ……」
チェックするには肌で感じる感触と……持ち込んだボルトや石ころなどを使う。
火炎を吐き出すアノマリーは物体が通過すると活性化する。
それが何であれ、物質が通過する事が条件だ。
故に小石だろうが、ちっこいボルトだろうが数を持ち込みチェックするのが大事になる。
これはZONEで生きていく上で基礎的な事だ。
ミュータント達に殺されるストーカーも多いが……比率は五分五分と言った所だろうか。
「PDA反応はオレ含めて7か……」
PDAの反応はそのエリアに居る他ストーカーの総数に等しい。
無論、PDAを持たないストーカーもいるかも知れないがそれは自殺志願者と言っても良い。
人を生かすのは古今東西いつだって情報とコミュニティだ。
PDAが無いというのは情報を得られない、正確な位置を識る事が出来ない。
なにか不測の事態に巻き込まれても助けを呼べない。
危険と隣り合わせのストーカーを助ける?よっぽどのお人好しでもなければ助けは来ないかもしれないが……
兎にも角にもZONE居るストーカーは漏れなくPDAを稼働させている。
ただ、そのストーカーが正気を保っているかどうかは一切不明だ。
前述のサイ・エミッション……長く浴び続ければ脳に悪影響を及ぼしその結果正気を失うストーカーも居る。
そうしてサイ・エミッションやアノマリーの影響などで正気を失ったストーカーをゾンビと呼ぶ。
PDAの反応の中にはそんなゾンビも含まれる。
見分けは簡単だ、その動きは緩慢かつ手に握れるものを口に運ぶ姿が確認される。
人間がするような行動ではない。
死体のように寝ているか……食料を求めて徘徊しているかの二択。
通常、熟達したストーカーはゾンビを避ける。
ゾンビは口に入り飲み込めるものならば何でも飲み込む。
それが放射能汚染が酷い石だろうが腐った肉だろうがお構いなしに口にいれる。
故にゾンビの身体は酷い放射能汚染を持つ。
同じ人間も食物と見る姿、その振る舞いはまさにオカルトの存在、ゾンビそのもの。
「同業と遭遇しても面倒だ……が……回収アーティファクトのスポット付近に多いな、やむなしか」
ZONEの中でも放射能汚染が酷いスポットに分類される場所に長くとどまるの十中八九ゾンビ。
ため息を吐きつつそちらに歩を進めていった。
案の定だな、ゾンビが3体も寝てやがる、他にもミュータントが数体……
瓦礫の影は流石に分からんが……隠れてるのも居るだろうな。
オレは放射能汚染にも強いとは言え即決でさっさと回収して帰るのが良い。
ダンッ!……カラン、カラカラ……
相対距離は目測600ってところ、多少の誤差はあるだろうが……うん、ヒット。
スコープの先でゾンビがノロノロと起き上がっている。
他のゾンビも射撃音を聞いて起き始めたな……まぁ一発で仕留められるとは思っちゃいない……ゼロイン調整はしちゃいないからな。
これで他のクリーチャーも出てきたら楽だったりするんだが……
変に隠れられていて不意打ちっていうのが個人的には面倒。
ゾンビもまぁ面倒ではあるが動きがすっとろい上に弱点もわかりきってる。
弾丸を数発叩き込まなきゃならんがそれで安全に漁る事ができるなら安いもんだ。
むしろ接近することを選ぶほうがアホとさえ言える。
ゾンビを回避できると思ったが追いつかれたストーカーをみたことはあるが……その末路はひどかった。
ダンッ!!ダンッダンッ!!カラン、カラン、キンッ
排莢された空薬莢が音を立てる。
発砲音と排莢音……その他はゾンビ共のうめき声くらいだ。
最初こそ……ゾンビと理解っても人を撃つのには抵抗感を否めなかったがな。
さて……3体撃ち殺すのに1マガジンで済ませられやしない。
脳を撃っても一発で沈む事はそう多くない。
体感2発……多くても3発は要する。
ヘルメットを被っていたりしたらそれ+に1発かな。
ブラインドドッグなどは音に敏感で潜んでいたら十中八九、凶暴化して飛び出してくる……ハズ、だが……
カンッ、カコンッ
空になったマガジンを収納、未使用マガジンを再装填。
マガジン一つとっても大事な物資だ、オレは捨てるなんて事はしない。
カチャン、コッ
独特の機械摺動音と手応えを伴って初弾が装填される。
さて、ゾンビ共を残らず楽にさせてやろう。
さて……動くターゲットは全員黙らせたが……一応、警戒だけはしておこう。
接近戦ではドラグノフは使いづらい、トカレフを引き抜いて……
ふむ、残念ながらここにはアーティファクトは無さそうだな、先を越されていたか。
……廃墟内部にあるかもしれんな、廃墟は点在していて……そこに持ち込まれた可能性もある。
廃墟内部は薄暗い、ライトを付けたい所だが……暗視ゴーグルが良い。
ライトはどうしてもこちらの存在を知らせるモノだ。
ブラインドドッグのみだったらそうでもないがな……ミュータントはそんなモンだけじゃない。
「ッ……なんだ……」
不意に軽い目眩を覚える。
数歩たたらを踏む、ここで目眩と言ったら……
「……チッ、逃げたか……逃さん!!」
あぁそうだ、ミュータントだ!!オレにはまるで有効ではないと言って良い精神干渉を起こすミュータント。
普通ならこの数秒で脳を一部握られて身体の自由を奪われる。
小賢しい事にオレが気づいたと見るや否や逃げ出しやがった。
放っておいても面倒なだけだ、絶対に潰す。
女の身体だが……脚はかなり早い方だ、あのミュータント……コントローラーに追いつくのは容易いこと。
そうら、すぐに補足して鉛弾を……
「ガウッ!!」
「くっ、邪魔だ!!」
ブラインドドッグが角待ちしていた……なるほどな。
こんな事は普通ありえん……例外は頭脳を得ている時、コントローラーっていう代理の頭脳を得ている時がこうだ。
とっさに蹴ったが……こうなった連中は面倒だ、コントローラーを司令塔にした軍隊みたいなもんだ。
痛覚は消されてとにかくコントローラーの支配下に無いヤツを殺そうとする!
「……チッ、イヤな感触だ」
コントローラー支配下の生物をどうにかする場合は動けないように両手両足をへし折るか……
頭を叩き潰し完全に殺すか……コントローラーを始末するか。
コントローラーを始末しても壊された脳は戻ってこない、どうせ殺したほうが良いと言えば良いがな……
骨を踏み潰す感覚は何度やっても嫌悪感を拭えん……慣れたいとも思わんがな。
ともかくさっさとコントローラーを潰さねば……どんなに逃げてもかならず殺してやる。
その判断は屋外などであれば間違いではなかったが……事、この廃墟内では間違いだった。
コントローラーの支配下にあるミュータント、生命体は多かった。
屈強な女、アルタリアをして幾重にも足止めをするだけの軍勢がその廃墟内に詰まっていたのだ。
「……ふぅっ、はっ……まったく、手こずらせやがって……」
体力は大いに消耗させられたが脳などには異変は無い、あと少し叩くことができればコントローラーを射殺できる段階まで追い込んだ。
だが、コントローラーはその若干大きくなった顔をわかりやすくニタニタと笑みに変えて出てきていた。
それを驕りとみたアルタリア……その額にトカレフの銃口を向けようとしていた。
衣服を彩るミュータント達の返り血と同じ染みが一つ刻まれるか……と思われた。
ガシャン
アルタリアの掌からトカレフが滑り落ちた。
否、アルタリアの身体の制御がコントローラーに奪われてしまったのだ。
耐性が非常に高いだけで時間さえかけてしまえば奪えてしまえるものなのだ。
驕りに驕った彼女の手痛い失敗だ。
「何が……くっ……」
通常、コントローラーに支配されたらあっという間に脳を破壊されるか徐々に発狂させられ死ぬか。
ろくな死に方はしないハズだが……目眩と軽い片頭痛に悩むばかりだが……殺される気配はない。
身体がまるで自分の意志に反して動いていくのは奇妙この上ないが……
銃を捨てたのはマズイ、反抗手段が無くなった。精神抵抗出来たとしてもすぐにトドメを刺さなければマズイ。
その手段が無くなった、これは絶体絶命の危機だ。
さて、コントローラーに操られた身体は次に手を出したのは……身を包む衣服達。
装備の一個一個を脱ぎ捨てていく。
「何をバカな事を……!!貴様ッ……!」
嫌でも勘づく、ミュータントに性欲を向けられるなぞ思ったこともなかったが確実に向けられている。
潰れた饅頭のような面の奥に光る目は……まっすぐ衣服をコレでもかと盛り上げている乳房に向かっていた。
体の奥が冷え込んでいく様な感覚に襲われるアルタリアだが……チェストリグはもう脱ぎ終え、ジャケットも脱いだ。
後はカジュアルなシャツに……ピッチリとしたジーンズくらいだ。
コントローラーの眼の前でどんどんと武装解除され……衣服も何もかも……脱ぎ去っていく。
恥辱と共に明確な恐怖がアルタリアの頭を凍りつかせていった。
何を間違えた、脳裏に浮かぶのはその問ばかりだ。
コントローラーの思念波の射程は思いの外長く逃げようと背を向ければ面倒になっていただろう。
どうしていたら良かったんだ?コンクリートで遮蔽出来たものでもない……
コイツを出会い頭に射殺出来なかったのが最初で最後の大間違いだったのか……?
眼下には入浴以外で見ることないハズの乳房が……飛び出ている。
抑え込んでいたブラはもう無い……飾り気はない、白一色のブラとショーツが脱ぎ捨てられている。
そして……コントローラーの眼の前に跪いて……
くっ……思念が流れ込んで、くる……ミュータント共にも性欲があるのか。
オレの顔、胸……尻にふともも……美しいアルトリアの肢体に欲情している。
その欲情の念を頭に流し込んできてやがる……悪趣味だ……!
「っ……」
眼の前でさらにコントローラーが動く……手は向けられてないが、身体の自由が効かない。
一張羅のジーンズを脱いだコントローラーは……筋などが見える普通じゃない面も見せつつ、人間の面影を残した裸体を晒した。
……馬鹿みたいに大きくはないが……おおよそ普通のチンポにゃない……腫瘍が目に付く。
それに、人間のサイズとしてはデカい部類に入る、オレがかつてぶら下げていたブツよりは……大きく見える。
臭い、とんでもなく……臭う。眼前に突きつけられどういう事をするかなんてのは嫌でも分かる。
「やめろ……ッ……くぅっ、何たる屈辱……!」
コントローラーのその……デカい頭も包めそうな程ある乳房を掴み、眼前のペニスを包む。
もちろんオレの意思じゃない、操られて……誰が好き好んでこんな、酷く臭う男のブツにっ……!!
あぁくそ、酷い胸の中で熱い棒がビクビクと跳ねている……どう思われてるかは理解ってしまう。
オレが元男だから尚更理解ってしまう……!
いくら身体が美女だからといってこういう事への抵抗が無くなるってわけじゃない、むしろ悪化してるまである。
オレは、ホモではない……こんなのは、イヤ、だ……!
ずりゅっ♥にちゅ♥くちゅ♥
顔を背けても胸元にあるクソ程イヤな感覚は無くならない。
首から上は自由が効くというのがまた皮肉だ……!
両手でぐっと押し付けるから余計に、強く感じる……!
「グフ……フハッ……」
「何がおかしい……!」
パイズリ奉仕に悦を得ているのかコントローラーの不快な声が漏れる。
睨みつけるが……さして効いた様子はない。
ずりっ♥すりすり♥♥ぐぃぃぃっ……むにゅんっ♥
こんな、売女のするような事を何故オレが……!!
「絶対に殺してやるからな、クソブタが……」
このでっぷり腹を出したブタ男にこんな辱め……絶対に殺してやる……!
どうせロシア語しか喋らんクソ共だ、分からんだろう……が……?
「ぐっ、何を……ぃや、やめろぉ……!」
頭を掴んできたと思ったら……グイグイと下へ……ペニスに向けさせようとしてきた。
コイツ、黙らせようとしてきてるのか、必死に抗うが……っ……
ドクンッ……ジジッ……♥
ぅ、あ?ワタ、シの頭に……何を……
これは、マズイ……直接念を送りつけられている……!
か、身体から来る刺激が快楽に上書きされて……いって……
「んぐぷっ♥ん"んっ!?♥♥」
しまっ……うぁ、この匂い……♥
頭が、クラッと来る……なんて、濃ゆいオスの匂い……♥
ま、まだだ……イカン、流されてはいかん、ワタシはまだ……コイツに使われるなんて事、認めてはいない。
くっ……舌が勝手に動いてしまう、反射的なモノ……だが……♥
たぱんっ♥じゅぷ♥じゅるぅっ♥♥すりゅ♥すりゅ♥
このコブが生み出す刺激の緩急が乳腺を刺激しているのか……?
口腔内を満たすオスの香りと味、乳房に広がる快楽……うぅ、く……
流されては、終わり、だが……♥身体が興奮していく。
ドクンッ♥ドッ♥ドッ♥
胸が高鳴る、体温が上がっていく……熱が乳首や下腹部に集まっていく。
この十ヶ月で何度も経験したオンナの発情だ……
ぐぷっ♥じゅるっ♥ぐぷっ♥ぐぷっ♥
腕も、止まる気配がない。コイツが満足するまでは……このパイズリは止められない、か……
んんっ、膨らんで、ビクビクと跳ねてっ……♥♥
射精するつもりっ!?うぅっ、熱い、熱いっ……鼻に上ってくる匂いもぉっ……♥
びゅぅぅっっ♥♥♥ぴゅっ♥とろぉっ♥♥
「んくっ……んっ♥んふっ♥ッッ♥♥」
自覚はする……書き換えられて植え付けられたモノ……だと……
だが、この快楽は……マズイ、何度も何度もヤられたら……抗えん……♥
脳に突き抜けていく快楽が意識を塗り替えていく……♥
嚥下することに抵抗感が無い……味も酷いモノと思っていたのに、なんと甘美なモノか……
身体にも変調が出ている、母乳?はっ……いよいよワタシの身体も変異しはじめてしまったか?
どんどん……ワタシの身体がワタシのモノで無くなっていく……
ビクビクと震え、こんなものに……悦ぶのは……淫乱そのものではないか……
「こほっ♥くっ……はっ♥はっ♥あぁっ♥」
次は……くぁ、ワタシに……種付けをしようと言うのか?
押し倒され、あられもなく股を広げさせられ……俗に言うまんぐり返しか。
はっ……自分ですることになるとは思いもしなかったが……膣に押し当てられる固いブツに息を呑む他にない。
「ふっ……ふーっ……誇るが良い、ワタシをこう組み敷いたのは貴様が初めてだ……♥」
何でも良い、このコントローラー以外の何か……ミュータントが乱入してこないか……
ワタシが、保てなくなるっ……♥
アルトリアそのものと言っても良くなった……オンナにされてしまい、オスの欲望に穢された肢体はどこまでも蠱惑的。
結い上げていたくすんだ白金色の長髪は解け、地面に散らばる。
誰にも触れさせる事なかった乳房にはミュータントの黄濁がべったりと塗りたくられている。
口腔内に吐き出されたものが収まりきらず……否、アルトリアの口から引き抜いた後も出ていたのだ。
精神が男から女……身体にフィットしたのが影響したのか、コントローラーの精神波が原因か……乳房からは母乳が出ていた。
淫靡に彩られて理性があるだろう雄ならば垂涎物の女体だ。
それが、見窄らしい小太りのミュータントに組み敷かれている。
両腕は力なくバンザイをするような形で投げ出され……興奮に彩られた顔も合わさってまるで受け入れているかのよう。
「はっ♥♥あっ♥♥……こんな、事で……♥」
恍惚に蕩けているようでそうでない。
言葉では拒絶しているのは変わらないが……身体は完全に発情しきっている。
抵抗らしい抵抗もしない……かに思えた。
ピクリと腕が動いたのだ。それに自覚出来ているのかは不明だが……失った身体の制御を取り戻しつつあった。
犯し始めてからコントローラーが注力しているのはアルトリアを自分専用の苗床女にする事。
制御奪取ではない……高い耐久を持つアルトリアが取り戻しつつあったのも無理もない。
が……そんな物はもう意味を成さない。
今のアルトリアは快楽に身体が弛緩しきり、雄に組み敷かれる事に喜ぶ淫乱。
そんな女が雄であるコントローラーに抵抗できるか?
「ふぉっ♥やめ、ろぉっ♥♥頭を……ぉおおぉぉぉっっ♥♥♥」
片手で頭を抑えられ、もう片手で乳房を揉まれ……完全に抑え込まれる。
そして……未通の孕み穴に番の肉棒が叩き込まれる。
痛みは快楽に、嫌悪感はこの上ない悦びに……
雄の意識は完全に女へ……誇り高い女王に近くなっていく。
が……その誇りも胸に抱く事無く捨て去られ女の快楽に染められていく。
もう自由に動かせるようになった腕で押し返すのではなく……快楽に後押しされコントローラーの首に回されていた。
まるで恋人の逢引……そんな雰囲気を醸し出させる……
ブチンッ……つぷぷ……
びくんっ♥ぷしっ♥♥
「んぎゅぅっっっ♥♥♥」
大きな快楽に背を仰け反らせ、乳房からはまた甘く香る母乳が吹き出る。
身体はもうコントローラーを夫と認めたも同然。
コントローラーの肩に引っかかるアルトリアの脚もピンと伸びて快楽の激しさを見せつける。
たった一発の挿入だけでこうだ……
ぱんっ♥ぱんっ♥♥どちゅんっ♥♥
ぶるんっ♥たぷっ♥♥むにぃっ♥♥
「んはぁっ♥♥やぁっ♥♥あっ♥♥やめっっ♥♥♥イったばかりだぁっ♥♥加減っ♥♥ぃっ♥♥」
コントローラーに垂れ流される快楽信号、自身のぐしゃぐしゃなメス顔のイメージ……
支配される悦び、組み敷かれるメスの本能的な幸せ……
絶頂させられたことを認め、加減を懇願するも余計に興奮を煽る。
自分の同胞を殺し回っていた恐怖の女が自分に許しを請う……これほど嗜虐心と支配欲を煽られるものはない。
絶対に我が物にしよう……腰を更に振り抜いていく、ミュータントとしては平凡も良いところの肉体だが……
持久力はピカイチと言って良い、何発も何発も種付けをしてアルトリアをへし折ってやる……
そんな気概をも思念波に乗せアルトリアにぶつける。
飽きる?そんな物は微塵も感じれないだろう。
アルトリアの心中に絶望が広まるのは想像に容易い。
「あっっ♥♥はんっ♥♥あぁっっ♥♥あんっ♥♥ぉっ♥あっあっ♥♥あはぁぁっっ♥♥」
ついには漏れ出る喘ぎも完全なる女のものへと変わっていく。
冷たい、暴君の顔が蕩け……もう誤魔化しようが無い快楽に膝をつき……
己が雄に支配されるべきメスであることを理解らされていく。
ふと、アルトリアとコントローラーの目が合う。
思念波に乗せられた欲望を直接浴びて押しつぶされた。
ちゅぷ、ちゅっ♥
アルトリアからコントローラーの口に吸い付き情熱的なキスをしていく。
これは契約だ、己の一生を捧げる、サーヴァントとマスターを結ぶ契約。
あとは……燃料を焚べるだけ。
ずどんっ♥ごりゅっ……ぶぴゅるぅぅぅっっ♥♥
何度も何度もグラインドしていた膣の最奥に亀頭をねじ込み、深く突いて……そして契約の対価を吐き出していく。
一度胸や口に出した物よりもずっとずっと濃ゆい精液を……本気でメスを孕ませる特濃の精液を叩き込んでいく。
廃墟からは甘い甘い女の喘ぎが響き続ける……何人たりと近づく事ないゾーンの片隅で……
冷酷無比、熟練ストーカーすら殺す女帝として名を馳せたストーカーのアルタリアは消息を絶った。
その数週間後から奇妙なミュータントやゾンビが多く出るようになった。
アノマリーに捕まりミュータントを生み出すアノマリー改造されたのではないかと噂されるようになった。
実際の所それはあながち間違いではなかったのだ。
「んっ♥もっと乳を吸え……オマエはワタシの夫なのだ、相応に強くなってもらわないと、なっ♥♥」
コントローラーの洗脳を受け入れ、自らメス豚となったアルタリアもとい、アルトリアはコントローラーに毎晩と身体を抱かれていた。
その腹にはミュータントの命が何度も宿り、生まれ落ちていた。
産まれながらにミュータントかゾンビか……アルトリアの強靭な肉体の遺伝子とコントローラーのサイコキネシス能力を兼ね備えた……
ゾーン内部の生態系をひっくり返すような命達だ……幸いなのは知能とも言える意識が空であること。
これはコントローラーに力を分け与えている大いなる意識体が原因だ。
取引をしていたのだ、アルトリアを苗床にするだけの力を得る代わりに孕ませた子の意識は全部演算装置として頂いていく。
いわばアルトリアとの間に産まれたミュータント達は生ける演算装置になっていた。
幾ばくかの本能だけを残し王たるコントローラーとその番のアルトリア以外を排除、食い殺す暴力の化身としてZONE内に溢れた。
そのミュータント達が潰えるのは……アルトリアの命が燃え尽きる時か……コントローラーが死ぬその時だ。