機械人形は原則として夢を見ることはできない。
あくまであるのは人間に近い思考アルゴリズムのあるAI、人間に近い躯体。
擬似的な痛覚、味覚などがあるだけ、三大欲求はそこまで無く……寝ていても単純なスリープモード。
OSをスタンバイモード、プロセッサなどに分配する電圧を下げて省電力化するだけ。
夢を見ることは人間にとっては大事かもしれないが人形にとっては不要な機能。
データの整理なぞ簡単にできる……そんな無駄機能をわざわざ設ける必要が無いのだ。
搭載しているとするならば……それは人間の人格を転写した電脳。
そうあった物では無いが富裕層が求めた永遠の命、自分自身のスペア……人格のバックアップチップ。
そんな物ならば夢を見る事は出来ようか。
最近は何かと夢を見る……人間だった頃の記憶の再生、突拍子も無い物……
突拍子も無い事の中では大体私はブチ犯されて……どえらい目に遭ってたりする。
エロい目に遭うのは現実でも変わらないけどまるで見たことない相手にヤられたり……
苗床として一生涯飼われ続けるだろうって顛末を見たり……負けるはずも無い相手に良いように弄ばれたり……
私の欲望が形を成すようなモノばかり……破滅はしたくないけどそういうのも悪くないよな……って具合の欲望。
身を任せるには……まだまだ私はこの人生に未練があり過ぎる。
その……ハズだった。
「ここ……は……?」
スリープに入る場合は基本的に安全な場所、もしくは安全を確保した場所。
決して野外のど真ん中で寝たりはしない……寝ても廃屋の中、片手にゃ絶対武器を握ってる。
……けど、どー言うわけだか穴が空き放題見慣れない場所で目が覚めた。
こういう突拍子も無い始まりは夢だ、壁に背を預けていたのをやめて起き上がる。
立ち上がってみりゃ……身体があちこち凝ってバキバキと音を立てる。
完全に生身だ……耳もピョコピョコとせわしなく動いて素晴らしいこと。
視界もどこかぽやーっとしてるけど視覚情報はしっかり認識してる、これが不思議な所。
「んっ、んっ……出力は全然出るか……変な感じ」
適当な瓦礫を退かして……ちょっと身体のチェック、動くだけなら特に違和感は無いかも。
ちょっと出てみて……おや、これはこれは……酷いな。
「文明が殆ど滅びたようなモンだねぇ……ぺぇっ……」
外に出てみりゃ……なんとまぁ、こりゃぁ酷い……
画像資料で見た核戦争終結後の焼け野原……って感じだな。
こんな中放り出されたら流石に肝が冷えるな……見た感じは……アメリカの様式かな。
西部開拓時代の様式が見られたりするし……こりゃなんだ……自販機か。
だけどこれ、動いてないね……当然電力が届いてない……
電線も無いし……明らかにそんな文明的なモノがあるとは思えない惨状。
風化しかけてるのか……土や砂があちこち入り込んでる建物ばかり、ドアもマトモについてないのが9割。
マジ、核の全面戦争後数年は経ってる感じじゃない……?
「ぅおっと……骸か、すっかり干上がってやがる……」
家屋の中を覗いたらまぁうん……すっかりと干上がって骨だけになった骸が転がっていたりした。
生存者がいるってのもあんまり期待できないなぁ……夢の中とはいえこれは……
酷いってか生きる為のリソースがこの世界に残ってんの……?って首を傾げたくなる。
野生生物が居そうな雰囲気は無いし……水は?生物は生きてく上で絶対に必要。
雨が降るとしても集める為の簡易的な道具も拵えないと……まぁ、適当にうろつくか。
夢ってのは何かの拍子に目が覚めちゃうものだし……大概はショッキングな事で区切られるけどさ。
「ふーん……野生生物は居るには居るか……武器は持っておいた方が良いか」
銃があれば一番良いけどそれは高望み、現実的なトコはナイフ……も厳しいから手頃な鋭い石か。
ハッ……WW3の後は石器時代なんて言われてたけどねぇ……実際にこうして見てみると哀愁を感じるね。
かつては我が物顔で世界を支配していた文明の末路か……ってね。
現実の私達もいずれこうなる可能性もあるんだけどさ。
遠くには動く影がある、そこそこ大きい……大型犬ほどじゃないけど小型犬っつーサイズでもない。
普通のヤツならまぁ出力にモノを言わせて解体するのも……出来なくはないと思う。
「……まぁうん、だよねー」
こっちを認識したのか突っ込んでくる。その姿は……イノシシとかならよかったんだけどねぇ。
残念ながらそんな可愛いもんじゃあなかった、明らかに異常に進化してる……蟲だな。
甲虫なのは理解できるけど……こりゃ……無力化させるのは手こずるかも。
こいつだけじゃないし……羽音もする、羽虫も居るって事は……
「……ッ」
陸の甲虫にタックルされ……そこで目が覚めた。
安全装置作動、プログラム処理中止……あーっと、記憶をちょっと巻き戻して……
あぁそうだった、最近開発されたデバイス……機械人形でも夢を見るってプログラムなんだが……
こいつが変な動作している可能性があるってコトで私にお鉢が回ってきたんだったな。
外部的には変な所は無くて起きた人形がなんかド淫乱になったりAIがぶち壊れてたり……とんでもないコトになってるって話だ。
軽く探りを入れるってことで1時間で目覚める様にしたんだっけか。
改良型でセーフティもかかってるし……セーフティが外れてたらまた違うのかぁ?
……夢の内容は特に指定はしてなかったはずだけど……ふむ……
データ解析しても変なことは無い……あのままだったら……食い殺されていたか、それとも……
淫乱化してるってことは多分エロい目に遭ったりしてたのかな……
「エロは大好きだけど……夢の中とか虚しいだけなんだけどなぁ……」
……うーん……ちっとリスキーだけどがっつりエロ指向にさせてセーフティ解除……
私の装備とかもフルロードさせてちょっと作動させてみるか……
「……何だこりゃ」
メンテナンスベッドの足下……濡れてる?どういうこった。
この付近は水気はないし水漏れ、雨漏りもしてないはずだ……このセーフハウスの施錠状況もオールグリーン。
……ちっと、奇妙だな……たまには掃除以外の仕事をって思ったけどこりゃ割に合わないかもしれないなぁ……薄気味悪い。
あまり考えた事ないけど……オカルトなことも脳裏を過るよね。
再び夢を見るデバイス……ヘッドマウントディスプレイを着けてメンテナンスベッドに身を預ける。
ライティングなども落ちた中ぼんやりと光る常夜灯……その光に紛れて地面に小さな幾何学模様が浮かんでいた。
家主は夢の中、他に住人も居ない……のぞき魔も居ない。
ゆっくりと顕現するその異界の住人を見る物は誰も居なかった。
なるほど、前後の記憶が消し飛ぶのは機能制限の結果……かな。
アクセス許可を広めたから記憶もフルロードされてるって所かな……
夢の風景は……あの荒れ果てた世界みたい。
一応最大稼働時間だけは設定して連続8時間ってしている……補給を行わなきゃならない時間ね。
完全に機械なら充電ケーブルブッ刺すだけで良いかもしれないけど……私は半分生モノなので……
人間のような食事サイクルが推奨される……だから8時間と刻んだワケだけど、この夢の中がどれだけ続くか。
しかしまぁ……自分の意思で無から武器を出せるのは素晴らしいね。
イメージトレーニングには良いかも。とりあえず……オーソドックスなMk-23だけでどんなもんか……
そもそもエロガン振りにしてるから丸腰でも良いんだろうけど。
「不測の事態でシナプス焼却が起きてるってセンもあるし……」
一応処理的には自己進化アルゴリズムの範疇らしいけどね、実際がどうなん?って話さ。
他の人形はどういうワケか夢って認識出来なくて現実とごっちゃになるとか……
説明しているのにも関わらず……元々が電子プログラムなAIと人間の人格移植の違いだろうか。
「体感時間の差も調べて……何を感じるか、何が起こるか……それを確認してみようか」
……ただこれ全部演算私のコアでやってるんだよね……変な気分ですこと。
うん、まぁ銃の挙動も精密そのもの……感覚もまるで現実……
自己認識に矛盾を抱えてパラドックスループに陥ってぶっ壊れる……そーいうオチか?
いや、それなら……現行型の人形のAIはループ脱出出来るはず。何かがおかしいな。
「……さっきまでのとは違って臭いもあるか」
五感のほぼ全てが体感出来ている、夢っていう事前知識が無けりゃまるで夢と思えない。
一応プロセス停止の実行権限はこっちが握ってるし大まかに3度気絶したらプロセス停止……
セーフティはかけてるけど……こりゃ怪しいというか怖いねぇ……
「……化け物共も弾丸が有効、これは良いね」
私の願望の結果……かもしれない、羽音がしたモノだからほぼノールックで構えて撃った。
羽音の下手人はやっぱりというか……馬鹿でかい蚊、ELIDの特徴は無い。
純粋に重度放射能で変異したって見るべきか。
ふむ、死体を見るに……性質は盲目か?音とかだけで見てるのかな。
あとはあれか……ガスとかを感知してるのかも、腹は細い……メシにはありついてないな。
吸血虫だし私の血を吸ったらそれ中毒症状でてもおかしくないんだけどね。
となると……狙いは別、さっきの夢でも襲ってきてたし最初からエロ目的かぁ?
「さて……じゃあ別なの探して適当にヤられるか……♥」
まぁうん、楽しめるなら楽しんでみよっか……痛みとかが無いなら……ね。
そう時間も経たず耳に入ってきたのはブーンブーンと耳障りな羽音。
どんなに破滅的なコトが起きても蟲や植物は生きているってのは……現実でも見てるし。
変異を起こしているのも見てるしふれあい体験とかもしてきてるから……
「こうして、ちょっと脱いでみたらどうかな……」
私が何かと体験しているのは搾乳、乳への植え付けとか……胸をよく責められてる。
膣穴かき回されながら触手で全身責められて搾乳もされて……ってのがほぼほぼ毎回のコト。
ん、脱ぐのもほぼノーモーションで出来る……魔法みたいだね?
ばるんっ♥ぽよん♥ぽよぽよ……♥
「夢の中はこの乳丸出し、スカートの下無しって状態でうろつこうかな……♥」
元々痴女みたいな服装だし露出して動き回っても良いよね……♪
ちょっとやってみたかったりしたんだよね、露出徘徊ってヤツ。
ボディペイントとかもちょっと考えたけどそんなヒマ無いし……こういう仕事でもない限りはやらないしね。
あとはまぁ……ガチの変態ムーブし始めると止まらなくなりそうってのがある。
一応私、エッチ大好きだけどド変態のクソビッチに墜ちるつもりは無いから。
仕事も何も放り出す様な何かがありゃなっててもおかしくないけどね。
……あーすばらしい開放感を体感していたら……胸元に二匹ぴとっと留まる。
随分大きい蚊だけど……さっき撃ち殺したのと比べれば随分小さい。
目測40cmといった所で口は硬い針ストローじゃなく……蝶みたいに細くしなやかね?
「あ、それ広がるの?んっく♥迷い無くおっぱいに吸い付くじゃない……♥」
見た感じでは蚊の生育途中の個体かな、成虫になった後数ヶ月で1メートルとかになるのかな……
まぁ、ちょっと楽しみな部分はあるけど……♥
それより両胸にストロー口が覆い被さった、足はしっかりと私の133のバカデカおっぱいにしがみついてる。
間違いなく……コレは……吸われる♥
ちゅー……♥
「ぉっ……ほぉ……ぉぉ♥♥」
トぶ様な強烈なパンチは無いけど……快楽に声が漏れる位にはイイ刺激♥
乳首を覆い隠して……必死に吸ってるの、可愛い♥
けど私の母乳の出が強すぎて溢れてるね……あっという間にお腹いっぱいになるんじゃない?
ほーら、お腹がどんどん膨れて……やっぱりというかメスがこう卵を……って、あれ?
こいつ、もしかして雌雄同体かな?腹からペニスにしか見えない管が出てきたんだけど。
きゅぽんっ♥
「ぉっ♥んん……ちょっと物足りないけど、そっちは満足したかな……?」
吸い立てられてた乳首から口が離れる……ちょっと大げさなくらいに胸が弾む……
ぴゅーっと出て行く噴乳感に身体が震える……あはっ♥たまんない♥
まぁもっと強めの快楽を求めてるからこの程度で終わられたらコイツらは……まぁうん、落第点。
けど、チンポ生やしてるってことは搾乳はオマケ、本番はもっと別でしょ?
「あは♥」
両胸にお腹向けて……へぇ、おっぱいの中に卵とか産み付ける気?
いーねぇ、私のおっぱい使い潰す気満々だね……イイよイイよ♥
絶対に腰砕けになるだろうし……もうこの時点で座っておこうかな。
愉しませてよね、化け物蟲な蚊くん♥
精密に演算された夢の世界の中、シーナは己の肢体を化け物に差し出す。最初の一歩だった。
小さくとも40cmその巨大な身体で乳房に張り付き……産卵管兼用のペニスを乳首にねじ込んでいく。
ペニス事態は大人の親指より太いかもしれない程度、シーナが過去に受け入れてきた触手ペニス等と比べれば容易いモノ。
しかし、先端に行くにつれ細くなるそのペニスでしか味わえない快楽というものもある。
「あふっ♥あ"ッッ♥♥あ"ぁ"ぁぁぁぁぁっっ♥♥♥」
シーナにとっては乳穴を穿り返されることは致命的なまでに効くセックス。
必死に全身を使ってごりゅごりゅと乳腺を犯すその動きは浅く激しい。
一発一発のストロークで別な乳腺に入り込み母乳をガンガン吐き出させる。
物理的な刺激もさることながら母乳が吐き出る感覚にも中毒気味なシーナ、自身の予想通りで腰砕けになり打ち震え……
鈴の転がるような可憐で甘い声で汚らしい獣の様な喘ぎを上げていく。
ざらざらとした砂気の多い地面に豊満な尻を乗せ……快楽に合わせ股座から潮を吹いていく。
首は大いに反り返り……快楽に我を忘れかけているかのよう。
「ぉ"ッッ♥♥ぉっぱい♥ぐちょぐちょしゃれて♥♥んぃぃぃっっ♥♥♥」
自分の状況を理解し、それに興奮している様子から考える頭はまだある様子だが……呂律は怪しい。
その間にも蚊はひたすらに産卵管を激しく動かし中で硬く膨らませていく。
愛液代わりに噴き出す母乳に負けないように力強く……差し込んでいく。
ぐちゅん♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥
「お"ぉ"ッッ♥♥ひゅっ♥ぁ"ぁ"っっ♥♥い"いよぉ♥♥もっとぉ♥♥」
左右の乳を犯され抜いていく、シーナのその表情はどこまでも淫靡。
報告に上がっていたド淫乱に墜ちきった人形達と大差ない有様だった。
……元々ド淫乱と言っていいシーナだからこそ割り振られた仕事なのかもしれない。
浅くイキながらより強い快楽を求めていく……ピストンも段々と強くなっていき……
蚊も力が入るのか足をぐっと食い込ませ、羽を時折動かしながら……
ぐぐっ……どぷっ、とぷとぷ……♥
お腹にたっぷりと生成された卵と共にシーナの乳腺に卵を産み付けていく……
定着するか?そんな物は分らない、ただただそこに介在するのは……
「――――ッッッ♥♥♥」
何よりも罪深く浅ましい欲望だけだ。
……ちょっとハマりかけてるのを否めないけど、まだまだ夢の中。
一回のガチイキ気絶を経験して……まぁ、だいぶ胸がバカになってる。
それとイったら別な場所で目が覚めた……次はそこそこ文明感が残っていて一部電気も通っていたり。
まぁ……電気も明滅してるからかなり状態は悪い……マトモに整備されてないのは窺える。
着衣状態は……ん、露出痴女状態。胸の中に違和感あるし植え付けられたのがまだ残ってるのかな……
「ギ、ギギ……メスノ匂イ……」
……ぉお?こりゃぁ……またスゴイのが出てきたな。
人間よりちょっと大きい程度……大柄な成人男性って具合だけど、お伽話に出てくるサイクロプスって感じだ。
一つ目、獣のように尖った牙、筋骨隆々ってのを体現したムッキムキの身体……
ここまで来たら腰蓑にデカい棍棒とか丸太とかだろうけど……ここはちょっと文明的。
ボロッボロのくそでかジーンズに鉄骨を加工したと思わしきトンファーか?
「ドウシタ?モノクロプスヲ初メテ見タッテ顔ダナ?」
「……いや、初めて見たし、意思疎通も出来る物なの……?」
「ソウカ……シカシ、イイ身体ヲシテイル……ドウダ、オレノ巣ニ来ルカ?」
「ん、じゃあ……お言葉に甘えて♥……どーせ、ハメるんでしょ♥」
「ン、話ガ早クテ助カル」
ジーンズの上から見えるパッツパツの股間……理知的に装ってるけどヤりたがってるのバレバレ。
名はモノクロプスねぇちょっとの違いか、でも巨根ELIDともヤったコトもあるし……これは楽しめそう♥
大きな手が胸をがっしり掴んでくる……あはっ、ちょーガツガツくるね。
巣って言うのもヤることヤるだけの空間って感じでしょ。
そういうのだったら私は嬉しいし……遠慮無くイキ狂ってハメ潰されて楽しめる。
おっぱいの中の卵が孵化しても勝手に処分してくれるよね、そういう所も期待していいかも。
……しかし、本当にこれってただの夢……なのかな?
連続性がある夢を見る事はあるけど、こんなに確りした世界だったとは思わない。
引っかかるのは引っかかるけど……んん、まぁ……楽しんだ後考えようかな。
「……待ちきれないし、抱えてくれないかなぁ、スカートの下何もないんだー」
「ハッ、痴女カ」
「じゃなかったら何だったと思うのかなー?おっぱい丸出しのバカ?」
嘲笑う感じだけど……うーん、これはこれでゾクゾクするなぁ♥
ふふ、私ってマゾ気質強めだしコレくらいが丁度良いかも……ん、ふ……すっごいザー臭する……♥
ジーンズの股座……今にも弾けそうなほどじゃん。これを出せって?私の扱いよく分ってるじゃん……
股間に顔を近づけて……う"ッ、臭いが強いなぁ……クラッとくる。
ジッパープルを唇で咥えてじじーっと……あ、下には何も履いてないんだ。
もぞもぞするまでも無いかも……
ぴとっ♥むわぁ……
「ん"ッ♥」
出す途中で鼻先にくっついて……ぅぉ、これは……キまる……♥
ちょっと止まったけど……気合いでそのまま……ぅぁぁ髪に我慢汁がついてくぅ……
そーれ、もうちょっと、もうちょっと♥
ぼろんっ
「あは♥……すっごぃでっかぁ♥ぉ?おごっ!?♥♥」
私の口じゃなかなか咥えられそうにないなぁ……と見てたら後頭部掴まれた。
ぁ、やばい……って思ったけど……そのまま口に無理矢理……ッ!
ぉご……すご……息苦しいのに死ぬって恐怖ぜんっぜん無い。
顎が外れるような気がするけど……その気配もない、苦しさは微弱……それでいて快楽はビンビン♥
あは、こりゃ良いや……ハマる人形がハマってド淫乱になるのも納得♥
こりゃ電子ドラッグって言っても過言じゃ無いよ。
「グフ……」
「んぐっ♥んぶっ♥♥ふぃどぉ♥♥んぶっ♥♥ごっ♥ぇふッ♥♥」
愉悦感満々な吐息が漏れてるし……私が抵抗しないで為すがままってのも気に入ってるみたい。
ちょっと喉の奥にごりゅっときて反射的に吐き戻そうとするけど……これがまた喉の肉が絡んで良いのかな。
酷い扱いだけどコレがまた興奮するね♥私は好きだよ、こーいうのも……
咳き込もうが何しようがお構いなしにペニスが突っ込まれる……歯が当たろうが関係なしみたい。
ハメる前の品定め……まぁお互い楽しんでいこっか♥
ぷしっ♥
「グフッ……デカイ乳ニ恥ジナイ……」
おっぱいも苛めて貰えるのは間違いないし……こいつはかなり楽しみたいけど……イクの我慢できるかなぁ♥
お……はは、こりゃいいや。ツーサイドアップも握られてハンドルにされて奥まで咥えさせられて……
ごぽっ……びゅーっびゅるるぅぅっ
ごくっごくっ
すっごい量に滅茶苦茶ドロッドロ……勢いも凄いし鼻に逆流するし、喉にも絡んで引っ掛かる……
エグいのがさぁ……喉奥にぶっ放せばそんなに逆流しないのに態々浅く引き抜きながらぶっ放すんだもん。
必死に飲み込むのに間に合わなくて鼻からだばぁだよ?
「全部ノンダカ?」
「フーッ……♥フーッ♥」
ずるぅ……ちゅぽん♥
まだ咥えてたいけどコレは見せつけないとダメだよね。
ゆぅっくり引き抜いて……唇に着けてるリップの跡を塗っていって♥
あーすっごい跳ねっ返り、臭いが振り撒かれて鼻先にまで引っ掛けて……ぁーまたキマる♥
「ぁー♥」
「ドスケベメ、イイ子ダ」
「んふー♥」
「飲メ」
ごっくん♥
許しが出たし遠慮なく嚥下出来る、ワザと大きく音を立てて口いっぱいのザー汁をいただく。
ゆーっくりと飲んで……あは、すっごい濃厚でプリプリ、もーいっぱい欲しいなぁ♥
まぁおかわりは下で貰えるよね、そうだよね?あ、そんなかんじ……片脚上げられて♥
ぴっとりと股に矛先が突きつけられて……
「けふっ……お代わりはそっちにいーっぱい下さい♥」
向こうも待ちきれない感じでさ……巣に帰るまでも無くヤリ出してさぁ♥
それくらいじゃないと楽しめないよねぇ♥
「ぅ"お"ッッッッ♥」
どっちゅん♥
一突きで奥まで入ってきて……根元まで入らないけど、お腹ぽっこり……
ビクビク震えてめちゃくちゃ熱いお腹いっぱいのデカマラぁ♥さいこぉ♥
シーナを捕らえた一つ目の鬼、モノクロプスは一発フェラをさせてシーナの素質というのを見ていた。
さて、シーナの素質というのはだいぶ淫乱寄り、苗床適正はその産まれから皆無と言ってよかったが……
一つの命を孕み育み産み落とすだけならばこれ以上無い孕み袋と言えよう。
性行為への意欲も高いのもあって非常にモノクロプスは気に入っていた。
一発口に吐き出したあと片足を持ち上げ是非も無く突き込む形で始まった種付け。
シーナの身体を抱え上げながら剛直でもって叩き上げつつ歩む。
胸板に爆乳が押しつけられ尻尾と豊かな毛髪がモノクロプスの前を覆う……その姿は女体の鎧か。
「お"ふっ♥♥お"ッッ♥♥ふきゃぃ♥♥ぃグぅぅっっ♥♥ぉ"♥♥」
この世の終わりと形容できるかもしれない酷い喘ぎと共に可憐な顔を涙と涎で汚していく。
蕩けきった酷い表情で口もだらしなく開けられ正気の沙汰とは思えない。
快楽に墜ちきったと形容するほかにない様子だが……実際はと言えば……
「ぃぎィッッ♥♥♥ぅまれるぅっ♥♥」
「コイツ……!トンダッ……ゥグゥ、シカシッ……」
まだまだ正気を保ってその快楽を咀嚼し、楽しむだけの余力を残していた。
そして今は乳に仕込まれていた蚊……ミューテッド・マナキートの卵が孵化していたのだ。
幼虫の細長くうねる姿が母乳に紛れてブリュブリュと下品な音を立てて出てきていた。
モノクロプスからして見れば良い苗床を先に取られていたという憤慨モノ、普通ならば一度乳やら穴やらの卵を処分したい所。
しかしシーナの具合がとても良い、手放したくないという本能が押しとどめ腰を振り抜き続ける。
乳から出産しながら孕み穴をブチ犯されて喘ぎ散らし……自由が利く足先はピンッと伸びてアクセントになる。
ムクッ……ビキビキッ……
「じぇぇったぃ、はなしゃなぃ♥♥」
「グッ……首ガッ、グェ」
「もっとおっきくぅ♥」
偶然の産物だがシーナが腕を回したのがモノクロプスの首周り。
快楽でだいぶキマっているシーナがそれを気にするコトもなく……ぐっと力を入れて抱きつくものだから首は絞まる。
擬似的な首締めックスになり被害者のモノクロプスのペニスが大いに膨らみ種を残すべくペニスを膨らませる。
ただでさえ射精感がこみ上げてきて膨らんでいた所に限界突破して膨らみ、種を装填していく。
目にハートが浮かぶ様子が幻視できる程蕩けたシーナが悦びのままに組み付き、腰をへこへこと動かす。
ごぽっ♥どぼぉぉっっ♥♥びゅぅぅっ♥びゅーっっ♥びゅっ♥
……ちゅぷんっ♥
「――――――――ぅ"う"ッッ♥♥♥ひぎゅぃッッ♥♥ぃあ"ぁあ"あぁぁぁっっっ♥♥♥」
腹がぽっこりといく所では済まず、ぼて腹になる程注がれ大小合わせ3重絶頂を味わいガクガク全身震わせ悦びの声をあげる。
腹の奥ではシーナの卵子に精子が殺到し……受精に至る……そのまま数時間もしないうちに孕んだ赤子を産み落とす事だろう……
……これが延々と続く現実であれば。
パツンッと電子ノイズが入ったと思えば……見慣れた自室の天井が見えた。
チッ……もうちょっと楽しませて欲しいよ、夢の終わりというか……安全装置作動か。
……まぁ仕事だ、体験レポートはしっかり作成して依頼元に送付するか。
――――トクン♥
「……ッ?♥……余韻、かな」
身体から快楽信号……おっかしいなぁ、電脳の余韻がバグらせてるのかな。
これもちょっとばっかしレポートに書き入れておこうかな。
……うん、こうなってるならノーマルなAIを搭載してる機械人形が夢と現実の線引きを見失うのもあり得るかも。
レポートを纏めたらメシでも作って……その後にまたテストしてみるか。
はぁ……ムラムラするしテスト前にそこらで誰か引っかけて適当にヤってスッキリしよっかな。
……体感時間と経過時間はまるで合わないね……演算時間も同じく、なんかバグってるっぽいなぁ。
演算レポートと体感とを突き合せて……うん、夢の見始めがスリープ後スグなのは良いけど……合間がかなり開いてるなぁ。
シーナは気付かなかった、メンテナンスチェアの根元に残る湿り気を……
己の身体に刻まれた異界の淫毒の存在に……気付けるハズもなかった……
時はすこし巻き戻り、シーナが二度目の夢の世界……否、厳密には異界へ魂だけ旅立った後だ。
足下より呼び出されたのは件の異界より繋がり、シーナ初めとした異界の苗床を探すスライムや触手達だった。
人類がシェルターと呼ばれる鉄の揺り籠から出られなくなり、外はゴブリンやミュータントが闊歩する魔境で苗床を探すのは難しい。
であれば次元を超える触手を伸ばし良い雌を探し……調教して連れ去る。
そんな術式がシーナ初めとした異常な挙動を起こした人形達の使用したデバイスに仕込まれていた。
スリープモードでありながら演算処理をさせて外部との接触が断たれているのを確認してその毒牙を剥く。
ぬちゅり……ぐちゅ……
ゆらりゆらりと姿を見せた二つの実体、ピンク色のスライムと肉触手。
本数こそ少ないがその代わりにかなり長く……否、触手は先端を多く分岐させシーナの身体のあちこちに先端を這わせていく。
さらにはその触手にスライムが纏わり付き、苗床たり得るシーナの爆乳と極上とろっとろマンコに身を滑り込ませていく。
「ん……は……♥」
演算が別な所に行っていれば機械人形は文字通りの肉オナホ同然のハズだが……シーナはその出自がゆえにかすかな反応リソースがあるのだろう。
夢の中で蚊とヤりはじめているのもあってスルスルと甘い声が漏れる。
聴く者は居ない、触手もスライムも触覚しかあらず……スルスルと肌の上を滑り……局部に滑り込んでいく。
膣、子宮、卵巣……乳腺……苗床になる上で重要な部分に直接作用させていくのだ。
ゆっくりと……起きるまでの4時間近く、音をあまり立てずに浸透させていった。
二度に渡る浸透によりしっかりと根付いたのもあってシーナの内部には淫紋が刻み込まれ……楔となって淫欲を喰らい育っていく。
完成した暁には異界の門が開かれ……シーナを取り込もうとするであろう。
肉体は頑丈で滅多なことで壊れること無く、まがい物の魂でもない本物の魂を持っていて……
特異体質で放射能には強く……その上ミルクサーバーに最適な乳を持つシーナ程……喉から手が出る程欲するような苗床女は居ない。
浸透した淫紋がシーナの性欲の下限をどんどん上げていき……常時発情に近い状態に追いやっていく。
もっともっとと淫欲を貪り……淫紋を完成させるのに日付を要さないだろう……
普通の人形がその淫紋を完成させるのに十ヶ月を要する所だが……シーナは底なしの淫欲を抱えるド淫乱人形。
いくらか矯正され表立っては慈母の様なモノに戻っても……人形になってから培われたモノが消え去る訳ではない。
果たしてその淫紋を完成させるのにどれだけ時間をかけるか……?
……あの仕事は一応3日でテスト期間は終わってレポートも提出して終わらせた……けど、後遺症とも言うべきモノが残った。
いくらヤってもヤっても満たされない、まるで……ちっとも……普通の野郎に輪姦されてもまるで足りない!
あの夢の中の男共は教養も倫理も死に腐ってて女に飢えた猿だった……極濃ザー汁をちゃんぽんさせられて……
搾乳もスゴイ勢いで吸い立てるマシーンにつなげられて……時間が飛び飛びだったけど2日は搾乳され続けてパコられて……
何人のガキを産んだ事かなぁ……変な薬も飲まされてあの脳が焼き切れそうな快楽がスタンダードになっていた。
ELID共に身体を捧げれば良い?最悪解体処分だしんなの却下だ却下。
というかELIDは最悪飲み込まれてそこでジ・エンド。流石の私も丸呑みにされたらお終いだよ。
でも触手とかデカ蟲ペニスを楽しむ現実的な所で言ったらELID共に喧嘩を売りに行く他ない。
その点、あの夢の中だったらちょっと外をうろつけばヤりたがりの化け物がゴロゴロ。
環境で全然違うけど等しく言えたのは……私を拘束すること無くヤったら時間が経てば必ず解放した事。
バカ猿じみた男衆もそうだったし……何より、意思疎通が出来るヤツが結構多いのがイイ……
触手とかスライムも身振り手振りでコミュニケーション取れたんだよ?凄くない?
夢って言われたらそれまでだけどさ……だから、ちょっとでも気を紛らわそうとエッチ続き……
「……はぁぁぁ……もう出ないのー?」
住処の周辺に囲い込んだヤりたがりのバカ男共に輪姦される事4時間……まだまだ足りない。
エッチしたい……もっと激しく感じたい……ザー汁注がれながら胸も搾られて……いっぱい孕んで、産んで……♥
官能の限りを味わい尽くしたいのに……孕む事は出来ないし、絶頂も二段下の味わいでパンチが足りない!
ならせめて量だけでも満たしてよ……って思ってもこれもダメ、途中で脱落者が続出して結局この周辺の男全員……
200人程度の男を食い散らかしても足りない……クソッ……頭がどうにかなりそう。
もっと、モット……快楽が欲しい……自然と手が胸を揉んでアソコを弄って……
もう……仕事なんてやってられない。エッチしたい……!
……あのデバイス、買い取って時間が許す限りダイブしてもイイかも、そうしよう。
ブラックマーケットで転がってるだろうし藁にもすがる思いでポチッとやっちまおう。
そうと決まれば住居に戻ってブラックマーケットにコンタクトだ。
帰宅した私は……このときばかりは自分の正気を疑った。
セーフハウス、文字通り私と私が許した存在しか足を踏み入れられない場所。
そこの内装が様変わりしていた……それも非現実的な様相になっていた。
耳につくのはぬちゅぬちゅとした水音……むせかえりそうな悪臭とザー臭……
私が大好きな搾乳特化の花弁、アソコを摩ったり乳首に媚薬を塗りつけてくるブラシ……いろんなヤクを注ぐ注射針……
そして……口でもマンコでもケツでも咥えた極太のペニスがずらぁり……私を出迎えてくれた。
咄嗟に察した、これは踏み込んだら……私は戻れない。
踏み込んだら最後、この触手に抱かれてハメられてチンポ大好きバカ苗床女に墜ちる。
「……ぇへぇ……おいで♥私をぎゅーっと……して♥」
夢の中みたいに甘えたがりな雰囲気が出てる。
一つ、チンポ触手が手の甲にぴったりと身体を寄せてくる。
いきなり襲ってくるなんて事はしない、撫でてあげると……嬉しそうにそっと絡みついてくる。
言葉を投げかければそっと優しく……私を抱きかかえてくる。
ぁぁ……あの、夢の中の触手だ……♥どうして?そんなのはどうでも良いや。
目の前のコレが幻覚じゃなくて実体なら……もう、どっちが夢だろうがイイ♥
「いっぱい……エッチしようね♥んー……チュ♥ぁ、おっきくなった♥おっぱいで挟んで……ぅあ"あぁぁぁッッ♥♥」
あっはぁ♥きたきたキタぁ♥♥♥おっぱいにいっぱい絡みついて、谷間にこすりつけてきてっ……ぅ"ぉ"、お腹にそんな……♥
ひーふーみー……いぃっぱい入ってきちゃってぇ♥♥あはぁっ♥そっちも寂しかったのかなぁ♥
容赦なく私の身体に群がってくる……あっちこっちから快楽がいぃっぱぃ……あ、イグ、いぐぅぅ……♥♥
『汝……全て捨て、我らと共に来るか?』
どう、返事したかもう私自身解ってない、理解できないような喘ぎにしかならなかった。
明滅する視界、機械の身体で馴染んでいた表示が消えていく……真っ白に染まっていく中、いくつもの触手が絡みついてくる光景。
それが……私があのクソッタレな世界で見た最後の景色だった。
Engraving completed――――417 LostContact...
アトムシティの一角で二人の女が食事を楽しんでいた。
非常に食事に凝ったグールが経営するレストランであり二人……旅する商人のシャーロットと錬金術師アルマのお得意様でもあった。
「最近よーく肥えたグローラットだったりニューメロンとかが豊作だったし、美味しいねぇ!」
「そうね……今回通った道は毎回痩せたのに襲われて撃退しつつ2回ヤられる程度だったけど……」
「8回はヤられちゃったね、ボク的には楽しかったけど!」
「はいはい……収穫が増えたと言えば増えたから良いけど……呼びつけたのは許されないわよ」
「あぃだだだだぁぁぁ……!!ぼうりょくはんたーい!!!」
仕入れた肉や野菜、果実などを卸して無料または格安で食事を取っていた。
ついでに……立地が良く各地のシェルター通信を受信する拠点にもしていたのだ。
食事しつつシャーロットがアルマにアイアンクローをぶちかまし制裁を加えている所……
ザザ……ブツッ、ぽぅ……
「ん……魔法回線ね」
「だねー……あぁこの前行ったHシェルターだね、何だろう?」
通信機器から音と魔力に反応して光るランプが点灯、魔法的な通信であるのを表した。
魔法的な物が分る人間であれば識別などもすぐさまに解る、シャーロットとしては後味が悪いシェルター。
記憶がほぼ吹っ飛んでいて貴重な魔導具やその道具などを仕入れていたらしいが……シャーロット個人としてはマイナスイメージ。
アルマがまた行ってもイイ判定なので許している所だが……
さて、通信はどうだろうか……広域通信であり一方的な通達に用いられるモノだ。
件のシェルターが通商を再開した時の通信もそんなものだが……今回はどうにも様子が違った。
「わぁ」
「……何これ、女の子を侍らせて何を始めるつもり?」
魔法のホログラムも添付されているらしく映像が流れ……そこに映っていたのは銀髪で豊かな髪と……
この世界において外を出歩く女にありがちな爆乳を抱えたキツネ耳と尻尾をもった……異界の女、シーナの姿だった。
だが衣服はこの上なく露出していて水着や下着でもかなり際どい部類……頭頂部や布地にあるフリルの加飾などはメイドのモノか。
「これボク達が着たヤツだ」
「ブッ……!?私これ、着たの!?」
「着てたよー、それもノリノリで」
ぎゃいぎゃいと騒ぎ始めた二人を余所に映像は流れていく……
『ぁはっ♥わたしぃ♥♥しーな・うるりっひ・がんつはぁ♥♥あんっ♥♥ここH-F-Hシェルターの商品としてぇ就任しましたぁ♥♥』
ぱんっ♥ぱんっ♥ぼてっ、ゆさっ♥♥
それは他の雄に貸し出すミルクサーバーであり優良な種を絞り取る肉オナホとしての宣伝。
そのプロモーションであり、所有者でありシェルターの長、エルフの魔法研究者……催眠専門のド変態の誇示……
この世界において優良なメスを苗床として占有出来るのはかなりのステータスなのだ。
映像上でセックスしながら……代表のモノと思わしき命が宿っている腹と育む為に肥大化を遂げた乳房を揺さぶる。
商品……と宣っているが実際は代表専属のメスだ、おあつらえ向きにしていた首輪、左薬指にもそれとなく紋付き装飾がつけられている。
紋は代表たるエルフの羽織っている着衣に刻まれている魔力紋と同じだからあからさまだ。
『どなた様も、しーなを目当てにぃッ……ぉッ♥♥ぅお"ッッ♥♥』
「うわー……スゴイね、これ」
「出産しながら……子供の事考えてないわね、どうなのよ」
セックスは一応出産も考えての事かアナルでしていたようだが……実際に破水して子が降りて来ようがお構いなしにセックスは続けられ……
出産アクメとセックスの官能のダブルパンチにみっともないアヘ顔をさらしていく。
子供は……見事な銀髪の産毛をもったエルフと九尾のハーフといった所。
「ちょっと殴り込んで確かめてみましょうか」
「んー……まぁいっか、シャーロットがそういうならボクはついて行くだけだよー♪」
少し前から各所で噂になっていた種搾りの妖狐の存在……煌々と光る淫紋と馬鹿でかい乳が特徴と言われていた。
映像では光は幾分小さくなっていても……見る事は出来ていた。
シェルターの全員が搾り殺される可能性もあるし……体の良いミルクタンク兼種付け苗床として飼育されているかもしれない。
一度騙された相手に対しては中々鋭いシャーロット……果たして真意をくみ取れるか……
淫紋が刻まれ正気を保ちサキュバス化を免れている例は少ない。
アルマの方も興味のランクは低くとも……シーナという存在は惹かれる存在であった。
『ほぎゃぁぁぁっ!あぁぁぁっ!!』
『え、えへぇっ♥♥産まれたぁ……♥ぅお"っ♥お褒めの搾乳ぅ、うれひぃでしゅぅ……♥♥』
動き出した二人の背後では……生まれ落ちた命に幾分かの慈愛の表情を浮かべつつ……淫欲に溺れるシーナと抱く代表……
そして、貴重な命を抱える側近の姿があった……存外、幸せの一つの形なのかもしれない。