人生の勝ち負け……それって生れた時に決まりきる物です。
勝ち組陽キャ共は見た目やら財力やら……そういうのに恵まれた環境に生れて子供の頃から一貫して自信に満ちた道を歩んできたんですよ。
えぇ所謂持たざる者の僻みってヤツです、あたしの前世は何方も欠落していて泥を啜るような人生でしたんで……
目立つことは無理、目立っても所謂悪目立ちで碌な事は無かった。
一つだけでもボタンがしっかりとかかっていたらもう少しマシだったのかもしれない……
そんな持たざる陰キャが夢を託したのは……創作の娯楽ですよ。
物の見事にあたしは陰キャオタクになり、引きこもり……ボヤ騒ぎから発展した火事で命を落としたハズでした。
めっちゃ苦しかったし薄れていく意識の中で熱さに狂いそうだったのは……今でも悪夢に見ますよ。
……前世とかアイタタタ……な人じゃないんですよ、本当にそういう記憶ありますし喋った事はない。
けど本当、何の因果か知りませんけど……殆ど真逆な生まれ変わりを果たしたんですよ。
「ふぅー……はぁ、今日の仕事も終わりです……ぶちょー、先に失礼しますよー」
「ん、おぉ。椎もお疲れさん」
椎 風蘭なんて名前の女に変わっていたのさ、前世はばっきばきの童貞男……ふひ……
一応社会には出ていたし最低限のマナーはあるし色々と痛い目は見てるから処世術はそれなり……
で、今のアタシはブスとかじゃあなくて……これが勝ち組キタコレって感じなんだけど超美少女。
見た目はですねー、これがまぁなんと……一時期あらぬ方向でバズったむっちむち女……
花騎士、フラワーナイトガールってブラゲのシギラリア……まんまあたしの前世そのままなド陰キャ……
もっさもさの薄い紫色の音、ちょっとばっかり隈があってデフォでジト目になってしまう同色の眼……
それでいて……身長そこそこ、出るとこどどーんと出てる、それがシギラリア。
……お腹もそこそこについていてサジェストに不名誉な事が書かれたりしてるけどね。
それはあくまで花騎士のシギラリア、風蘭って名の女に生れたあたしは承認欲求の為にその辺かなり……いじめ抜いたから……!!
花騎士の才能あるクセに訓練とかしてないからデブったんだぞ!!体質的なモンじゃなからな!!
腹の肉をイジられたくなかったら運動して燃焼させろォ!!って事で……はい……
えーウェストは67くらいに押さえ込みましたよ、バカスカ喰ってたら70超えてギャー!!と悲鳴を上げたのは内緒。
こほん……恵まれた容姿のおかげで就職他色々バラ色……なんて事は無くて、まぁちょっと生きやすい感じに収まった……感じ。
これだけでもまぁ、はい。あたし的には十分過ぎる気がしないでも無い……けどねぇ。
美少女ボディに生れたからにはヤルとすっごく楽なのがあるじゃない?
「ふひ……帰ったら早速配信……」
24歳事務系OLにして配信者……今のあたしの生きている上での楽しみです。
バレたら勿論黒歴史モノですけど。
ムチ肉ライバーしーちゃん……いや、普通に自分で黒歴史指定したい所ですけど、一発で分かりやすいですしー……
何より、私の3サイズを言ったら皆してでっっかいとかまぁ……スゴイ熱狂で。
本当にこういう恵まれた身体に生れて……良かったなぁと思うわけですよ。
配信内容は当然このバカデカい胸とかを見せびらかすスケベ配信ですよ、時たまアダルトグッズのレビューとか……
あぁ、あとはコスプレとかまぁそういうの……もっちろんの事エロコスプレ……
あ、承認欲求の為だけなので投げ銭とかは受け付けてないんですよ……色々トラブルになってるのは前世でも見てたので……
君主危うきに近寄らずってヤツですよ。あと、純粋に副業判定で会社から懲戒とか喰らったら生きていけませんし……
そんな配信事情もあるのでぜぇったいに定時上がりをって頑張ってたんですけど……ね……
世の中そういう訳にもいかないんですよ……特にあたし、社交性の皮を被れるだけで陰キャは替わらないので……
「ごめん、この書類明日までなんだわ」
「へぇぁ!?な、なんでソレを……これ……え……?」
「いやぁ……明日やろう明日やろうでズルズル……」
今日の配信内容をウッキウキで考えながら帰宅準備していたら上司のハゲ親父がですね、一ヶ月前に配布されていた書類を持って来やがって……
催促してたのに出さねーなぁって思ってたらコレですよ!!あたしの不手際でもないのに残業を強いられるのほんっっと気に入らない……!!
「…………ぅ、ぅがぁぁぁ……あのハゲ親父……ッッ!!」
ぜぇったい嫌がらせだ、何かにつけて二人きりになろうとしてくるの拒否り続けてたらこうですもん。
いや、どう考えてもワンチャンも無いのにモーション降ってくるのキモいですし……
それで逆恨みとか……本当に、そういう所だぞ!!って言いたいんですけど……面と向かっては言えない……ひぃん……
うーん……あたしはやることやったって証は作っておかないと……ぁ、パワハラの通報もしておこ……
「あんのニチャニチャしたキモい顔にグーパン叩き込みたい……はー……お排泄物ですわぁ……」
定時上がりは無くなった、目に見えてあたしの目が死んでいってるのが実感できる。
マジ、テンションだだ下がりですよ……きぃぃ……
「……は?ちょっと待てあのクソハゲ……メールでさらに増やしやがって!!!ウガアアアアアア!!!!」
何時間残業コースだと思ってんだぁぁぁぁぁ…………絶対に訴えてやるぅぅぅう!!!
……ぁ、SNSで配信延期のお知らせ打っておこ。
配信者しーちゃんの存在はあらぬ方向で目立ってしまっていた。
この世界が現実世界の別世界線と勘違いしていたシギラリアこと椎 風蘭は創作上の世界に居る可能性を完全に捨てきっていた。
世界の暗部に跋扈する深淵より出づる理外の存在達を知る術は普通持ち得ない。
生まれ持ったならば即座に発狂、免れても魅入られて裏側に生きる事を強いられる。
風蘭の言葉を借りるならば「クソゲー」を強いられるのだ。
『今日の配信はアンケート結果通り……チアコスでやりますよ、ひひ……一番バストサイズ大きいのを買ったんですけどパツパツというか……』
その世界の裏に住む……宇宙より飛来した種、ミ=ゴと呼ばれる事もある知性体はとある企てを考えていた。
崇め奉る神、シュブ=ニグラスの為の巫女を拵えようと考えていた。
この地球という星に生きる生命体に崇めるシュブ=ニグラスのエッセンスを授ける為……巫女とする雌を探していたのだ。
余りにも矮小な生命であれば魂が砕け散り良質な種は見込めない。
シュブ=ニグラス達外なる神達は性別など無いが……シュブ=ニグラスは女神ともされている。
男神であり女神でもある……その特性に完全にマッチして種を欲しがるような淫乱女……さてそんな物居たモノか?
そうして地球上の様々な情報網に潜り込んでは探し回る事数週間……ミ=ゴは見つけたのだ。
TS転生を果たし淫欲と承認欲求の為に豊満な身体を……かつての同性相手に見せつける風蘭という苗床にぴったりな女を。
人の社会に紛れ暗躍するミ=ゴ達は直ぐさま集まり……この女を連れ去る準備に取りかかっていた。
そんな中、都合の良い事に残業、仕事終わりのヤケ酒……好都合の連鎖が重なる。
人知れず連れ去るのに障害は取り払われたも同然だった。
「ぐぉ……ぉ……がぁ……」
魔の手が迫る事をまるで知らない件の雌……風蘭は終電を逃したのでと駅のホームで不貞寝していた。
幸か不幸か夜がそう冷え込まない季節で会ったが為に起こってしまった悲劇か……否。
タクシーで帰ったとしても道中で寝こけていた事だろう、些細な差でしかない。
ぐ、ぐぉ……頭が痛い……ぁー、これヤケ酒して寝落ちしたヤツですわぁ……
深酒すると前世の超ズボラな所が出て隙だらけになるんですよねぇ……
余っ程荒れた時以外じゃ絶対しないんですけど……昨日は本当にキレ散らかして酒でも引っ掛けないと……
「……ぁ?え?え、いや……何この……何?」
最後に寝た場所何処だっけ……と目を開けたら知らん場所。
というか知らん何かに詰められて吊るされてる? なんだこれマジックミラー号とか?
いや、普通に誘拐だし犯罪だしふざけんな! あたしの部屋に帰せって話で……
――――ぬちゅり
えー……あー……なんか手足にねっとりキモい感触があるでしょ?
身体がえらくスースーするじゃないですか、それこそ風呂入る前にすっぽんぽんになる時みたいに……
すっごく嫌な予感がするんですけど……
「うぇぇ、何か垂れてきた!!キモい……!」
ねっとぉりと頭上から垂れて来た粘液……臭いは咽せるような甘い香りで悪くはないですけど……
ドギツイピンク色とか同人エロゲの媚薬とかそういうヤツじゃない?
……ぁー、下見て嫌な予感一つ当たりですわ……真っ裸に剥かれてる。
配信中もよく見たデカ山脈がコンニチワ、スーツとブラウスが虐められてる姿がどこへやら。
その下は……何か見えるんですけど、すっごく肉色でうぞうぞ動いているんですけどぉ?
上を恐る恐る見ると……わぁ、これまた同人エロゲの竿で親の顔より見たヤツです。
「触手ぅ……?うわっぷ……ぺぇっ、ぺっ……なにするんっ、や、やめろお!!あたしはまだ新品なんだぞぉ!?」
エロい事には興味あるけど、こういう……いや、こういうのもアリっちゃアリだけどいきなりすぎるわ!!
もうちょっと心の準備をさせる時間をくれぇ……あ、あ、何か凄く勢いよくドバドバと……ひぃぃ……これじゃ媚薬風呂に浸からされるじゃ……
「ち、窒息だけは勘弁してくださいよ、いや、ホント……苦しいのは勘弁なんで……」
意思疎通が出来るとは思ってないけど祈るようにというかガチで祈るしか無いんですけど。
あたしの腕より太い触手に抵抗とか絶対に出来ないんで……実際動こうとしてもピクリとも動かせないですし。
というかこんなのが居るなら……自分で試してレビューしてるってぇの……!!
――――ぞわり……とくん♥とくん♥
ぅぐ、頭からしてエロ一色なんだけど本当にコイツエロ触手なんですかね?
あたしを取って食うつもりだった……なら普通に起きる暇もなく首コキャまた来世ですよね……
……考えれば考えるほどコイツエロ触手じゃね?ってなるんですよね。
そうなるとコレ媚薬でほぼ間違い無しですしー……ちょっとイケない方向でゾワリと身震いするじゃないですか。
「ひ、へ……♥」
眼下でとぷとぷと満ちていくピンク色の液体……生暖かくて色味や粘度を気にしなかったらお風呂感あるかも。
ザーメン風呂ならぬ媚薬風呂……いや、普通に死にそう、粘膜接種とか一気にガツンと来るんじゃ……
ぁ、もしかしてあたし、そういう方向で死の危険ある?
「というか……触手ってこんな……我慢出来るモンなんで……?」
もっとこう……我慢なんて出来ない獣同然のモノと思ってたけど。
何というか……調理前の下拵えされてる気分。
眼下でトクトクと注がれていく粘液……それは風蘭が想像していた通りで媚薬の液。
じわりじわりと浸透していくタイプでその効き目は強過ぎないが……一度効果が出てしまうと永続的に後遺症が残るというモノ。
その真価は長期的に発揮される。それんな物に肩が浸かるまで入れられたら……いくら遅効性とは言え影響はすぐに現れる。
ずるぅ……ぐぱぁ……♥
カプセルの上下にこびり付いた触手群から頃合いと見たか触手が伸びてくる……ムチムチと脂が乗りに乗った肢体の……
特等雄を誘って仕方ない117という馬鹿げたサイズの爆乳と……今ひとつ踏み込むことが出来ずに24年使われた形跡がない膣に……
半ば事故でプラグをブチ込んだ事は有るアナルにその鎌首を擡げていく。
穂先はそれぞれに適したモノ……胸にはつぼみのような吸口、膣にはイボがいくつかくっついた軽い返しも形成された肉茎……
アナルには玉が連なったモノ、それは人間が主に快楽を貪ろうとする際に用いるモノに近い。
「ふへ……ふへぇっ……ぉ゙お゙!?!??!?」
自分の意思では踏ん切りがつかずとも強引にされればそんなものは関係が無い。
媚薬により快楽神経は鋭くなっていた所に女殺したる触手が群がればどうなるか。
肩が跳ねる快楽の後にワンテンポ遅れて脳を焼き焦がす快楽が髄を通って駆け巡る。
一瞬理解が追いつかず眼を見開きいっそ間抜けな顔担ってしまう。
ブチ、ミチとイヤな音をたてる膣、未通だった証の膜は裂けた、その激痛を上書きする快楽が襲うのは幸か不幸か。
最初の一発でコレ、続けばどうなるか……めくるめく快楽の坩堝に吸い込まれ底へ底へと誘われる。
膣でそのザマ、それなりに経験があり快楽に結びついている尻穴となれば……
「あぉ゙ッッ――――――ぉほぉ゙おおぉぉおっっ♥♥」
すっかりと快楽に掴まれ底へ叩き込まれる……全身がこれ性感帯と成り代わろうとしていた。
身体の異変を理解する事は出来たモノでは無い、しかし快楽によるキャパオーバーだけは理解していた。
――――こんなの、封印指定だっての♥
ぎゅぷ……ぷつん、ぺとぉ……♥
メインディッシュと言っても良い乳房は……開発しがいがある見た目をしている。
その大きさがかなり眼を惹くがその魅力はとんでもない柔らかさ。
下着をもってしてずっしりと垂れた様子があり配信中も身動ぎ一つ、リアクション一つでぷるぷると揺れ眼を誘っていた。
さらに言えば乳首はそのむっつりドスケベ具合と良く合う巨大な乳輪に隠れた陥没乳首となっていた。
今は吸口が吸い付き……吸い出すだけかと思ったか? 残念ながら吸い付くのは前振りに過ぎない。
吸い付いたつぼみはその実、触手達の幼体であったのだ。
つぼみに見えたのは反り返っていただけ、母体が安全に得物を調理し始めた頃合いに餌にありつけるようにと乳房に吸い付けられる。
乳輪を微妙に覆いきれない程の拳大の大きさ……つるりとした表面に見えたモノは擬態……
身体全体で乳房にしがみつくとその擬態を解除して繊毛と刺胞が顔を見せる。
この触手は事前に哺乳動物用に調整されている、乳腺を刺激し開発し……餌となりえる母乳を生成させようとする。
その為の刺胞、ある意味触手の先祖返りかもしれない。
「ほぐっ――――ぉ゙ッッ♥♥」
満身の力でもって暴れる肢体、がっちりと絡みつく触手が逃がさないが……その間にも膣を抉り肛門を弄ぶ触手は止まらない。
乳、膣、尻……どれ一つとっても自慰とは比べものにならない快楽が襲い来る。
もにゅぅ……じゅるじゅる……♥
ぐぽっ♥ぐぽっ♥じゅちゅっ、ずどんっ♥
「――――っっ♥♥ん゙も゙ぉ゙おお゙ぉぉぉっっ♥♥♥」
ミ=ゴ達が拵えたカプセルの中で狂乱に飲まれていく。
その身体は触手から与えられる快楽に反応しながら理性はドロドロに溶かされていく。
媚薬の周りもあり乳房からはもう母乳が吹き出していた。
良質な餌に幼体は強く吸い付き、揉み込み……より強く噴き出させようとする。
直ぐさまに成長していき数分と経たずその大きさは乳房を覆う程になっていくだろう。
そんなカプセルの様子を見て満足そうに頷き、発光する名伏しがたき生物……ミ=ゴ達。
姿を直視したならば風蘭の精神を蝕んだことだろうが……幸いにしてそんな余裕はもうない。
薄れゆく意識の中で感じるのは乳房を揉まれ、吸われ……中に溜まる溢れんばかりの熱……
腹を満たす生暖かな肉の塊が蠢く感覚……ただそれだけだった。
れろぉ……しゅるり
意識が薄れ、身体の反射のみになってしまったのをこれ幸いにと乳房に食らいついた幼体はさらに大胆に動いていく。
振り落とされる心配はない、あるとしたら母乳の圧力が強くなりすぎて……と言う物。
その心配は当分はない、むしろもっと餌を寄越せと動かなければ出てこない。
覆い被さった乳輪の中心、ぷっくりと肉厚の乳輪に埋もれた乳首に小指より細い触手を差し込み、絡み付けていく。
バカみたいにデカい乳首がかなり抵抗するが……乳腺から飛び出ようとする母乳の圧、媚毒の効果で肉厚になっていく乳房……
それらも加味され……バキバキに勃起した乳首は掘り起こされる。
周りを舐めてから……差し込み、巻き付き……ぐいぐいと引っ張る……それはヒトがやるような物だ。
――――きゅぽん……びくっ♥
「…………ぉ……ご……♥」
素面であれば見せ物ではない、見るなと喚いてしまうところだろうが……
そも、自分でもイジっては自慰に使っていたというのだから性感帯の中でも一番の弱点。
掘り起こされた時には声が漏れる……
ぢゅるる……ぢゅぅ……
幼体は一心不乱に母乳を啜り……成長するにつれて口腔内から触手をさらに作っていく。
それは乳を蓄え始めている乳腺に潜り込むもの……ここまでされて碌な反応が無い……
脳波にも目立った変動もない……次の段階にやっても良いと判断された。
満ちていくカプセル内の液体……獲物を活かす為の触手製のマスクが取り付けられ……数時間、置かれる。
3時間後、カプセルの壁面には触手の幼体が剥がれ、母乳が滲む様子が見られる2メートル級に乗ろうかという超乳が押しつけられていた。
身体と乳……どちらがメインなのか分からなくなる始末だった。
……ぁー……身体が熱い、風邪ひいたぁ……?
いやいやそんなハズはない、えーっと寝たのは……ぁ、あたし拉致られて触手に……
はっ、そうだ!触手!!アイツひとの身体を……好き勝手やってくれちゃってもぉ……♥
ぜぇったい責任取らせてあたしちゃんのオナペットになってもらうん……だぁ?
「な、なんじゃ……こりゃぁ……?」
身体はやっぱりというか身動き取れないし……なんか着せられてる?
ぅ、耳元がもぞもぞする……ヘッドセットがくっついてる?
つーか胸がだる重い……ブラくらいつけ……
「なんじゃこりゃぁあああ!?!?」
まった、あたしの乳はバカみたいにデカいしそれを売りにして欲に飢えたおちんぽ騎士団共を釣ってたよ!!
でもねぇ!でも物には限度っつぅモンがあるでしょぉ!!大は小を兼ねるって言葉があるけどねぇ!!過ぎたるは及ばざるがごとしって言葉も!!
うーか重い!千切れる!!あたしのおっぱいが自重で千切れる!!
「ぎぃぃぃ……だれかおっぱい持って……ぇ……?」
待った、なにこの音……おっぱいに気を取られてたけど腰回りから下が埋められてる……っつーかなんかあれ、壁尻!?
どんっだけ同人エロガン盛りしてんの!!悪趣味な夢ならさっさと醒めろって、んでもって速効で忘れてやるゥ……!!
いや、現実だったとして……誰がこんなことするんですぅ……?
あたし言うて知る人ぞ知る系のムチ肉だった程度だぞぉ……ってこりゃなんだぁ!?
カップ……なんかせり上がって来てません……?
「やっぱりせり上がって来てる!!何これ何これ!?あたしの乳に近寄るなぁああああああ!!!」
これ絶対に搾乳機でしょ!!寝起きのこの頭でもはっきり分かるからな!!
ぐぉぉぉ身体が重いし熱いし……これ逃げられないじゃぁないですかぁ……
かぽ♥――――ごくり
ッ……すぅー……この取り付けで微妙に快楽感じるの止めろォ……!
あたしの身体があたしじゃ無くなってる……嫌な汗がどっと出てくる……
「ふんっ……ぬぅぅぅゔぅぅ……!!」
女がしちゃいけない汚い面に声してる自覚はあるよォ!!
そんなモンで助かるなら安いってモンですけどねぇ!!くっそマジでビクともしないじゃないですかぁ……!!
――――ごぅん、じゅる
「ほぉ゙ッッ♥♥ぉ゙……♥」
軽い吸い込みで……ぁ?あたしのこのクソデカパイ、包まれた?
バカみたいにデカくなったあたしの胸を……?どうなって――――
ずちゅっ♥ぐぽんっ♥
「がぁ゙ッッ♥♥なに――――胸に、なに突っ込んでやが――――あぁ゙がッッ♥♥ああ゙ぁああ゙ぁ゙ぁああああぁっっ♥♥」
胸の中に……何か……いやいやいや、こわいこわ――きもちぃい……?
あたしの身体……どーなってるんです……?
意識が覚醒している間に搾乳、ニプルファックという二つを食らい身体の異常を再認識させられた所だが……
真に看過出来ないのは頭に付けられていたヘッドセット……そこからずっと囁かれる言葉……否、呪文だ。
大凡言語とは認識出来ない音の塊は認識困難な暗示でありこれまた……魂に刻み込むタイプの暗示だ。
ミ=ゴが信仰するシュブ=ニグラスを認識可能にし漫然的に信じていた神という存在をそのシュブ=ニグラスにすり替える物。
つまりは信者にたたき落とすこれまた遅効性の毒だ。
快楽に紛れて侵攻する植え付け……肉体、精神ともに巫女として良いように仕立て上げていく。
身体は既に触手により下拵えが終わった物だが……苗床として使えるかはまだまだだ。
触手達が担当したのはあくまでも快楽と種を受容する肉体の形成……種を孕み育む場所は別なモノの担当。
「ぉへぇえ゙えぇぇ゙ぇ♥♥じゅぽんなぁ……っっ♥♥」
乳房に覆い被さった搾乳カップはその管の中からせり上がる作り物の男根が……
搾乳と同時に触手により開発が進んだ乳腺を穿り返していく。
それは性感帯として開発された乳腺を念入りにブチ犯していき振動し……噴乳、乳姦が快楽に至れることと調教していく目的もある。
最も……一番効いているのは精神面だ、大きさ的な体感は自分の手首程度に思えるディルドが自分の乳に潜り込んでいる。
なんの苦痛もなく大した抵抗もなく……するりと入って行った。
自分が想像しやすいモノが身体に……本来入る事を想定等していない場所にすんなりと入って行ったことが明確な……
自分がとんでもないレベルで改造されたという実感を湧かせる。
現実離れした乳のデカさに薄れていたその絶望感が押し寄せたのだ。
嫌がる様子は見せるも……その表情には陰りが混ざる。
――――あたし、もう……戻れない……?
ほんの少しの自己顕示欲を満たす為に配信をし緩く気持ち悪い笑みを浮かべていた日々が脳裏に浮かんでは消えていく。
走馬灯のように……始めた頃、地道に増えていったリスナー……重いネタにキレて弄られキャラが定着してしまったこと……
細やかで一般的な社会生活では地味に控えて……ネットの片隅ではっちゃける……そんな生活にはもう戻れない。
戻ったとしてもこの身体では立つ、座る……それすら満足に出来やしない。
――――ぺとぉ……
ヒュッ……と喉が鳴る、ずっと触られていなかった……放置されていると言っても良かった下半身に何かが張付いた。
触手でも、機械でもない……粘つく冷たい何か。
垂れる様子ではなく這い上がっていくるソレに自分が自分でなくなる最期の瞬間と本能的に察したのか……
それとも……またぞめくるめく快楽のどん底にたたき落とされるのを期待し恐れてか……
「いやいやいや無理無理無理ぃッッ――――ふひょぉっっ♥♥」
絶叫が汚い陰キャの喘ぎにかき消される。
股から突き上げる粘体は……膣の最奥まで滑り込み、子宮まで満ち、犯す。無防備なケツにも潜っていく……
風蘭が見る事叶わない壁の向こうに蠢くのは……黒き粘体ショゴス、旧支配者を滅亡にまで追いやったとされる存在。
それがミ=ゴ達の命令により胎内を都合の良いように書き換えていく。
ぷしぃぃっっ♥♥
噴乳の快楽……おぞましくも腹を満たしていく粘液……子宮に、腸に満ちるソレらにあらぬ勘違いを起こした身体は発情していく。
快楽とトびそうでトべない……絶妙な加減で焦らされ続け身体から力が抜け、理性が蕩けていく。
もうその瞳に気怠さ、理知的な光はない……色づいた花のような情欲が宿るばかり……
「も、もぉ……♥おもいっきりやれぇ♥♥こわいのかぁ……?」
もう抵抗意思もなく、快楽に折れた。
心はもう良い、身体も……この最終フェーズを終えれば苗床として完成するだろう。
――――ぐぷ……どぼんっ♥ごぽっ♥ばるんっ♥ばるんっ♥
「ほぐぁぁああぁぁあっっ♥♥」
一発、二発……子宮の奥、ケツ穴の奥……乳の奥へと異質なペニスがブチ込まれていく。
苗床として完成するのに数度絶頂、覚醒を繰り返すことだろうか……
ぅぉ……ぉ♥ にゃにが……ぉき……た……?
すっごく……お腹たぷたぷにされたし……胸はバカにされたしぃ……
なんかい眼の奥パッチパチ弾けた……? あー……すっごく気持ちよかったぁ……♥
……ぁ?お腹すっきりしてる……ぇー……?
「……待ってりゃまたヤってくれる……?そーでしょ♥」
尻振り媚びダンス踊れってぇ? デカケツ揺らして媚びたらハメてやるとかそういう?
デカケツって言われるのはなんか癪に思ってたんですけど……今なら別にぃ……ふへ、ふへへへ……♥
はぁ……もっかい、お腹たぷたぷになるまで満たされたぁぃ……♥
「……良い具合だな」
ぁー、このオッサンだぁれ? ここに連れてきた人?
感謝しないとぉ、あたしにこんなえっぐい事してくれちゃってぇ……
なんかイジって……ぁ、浮遊感――――
「ぶふぇぇ!?」
……吊るし上げられてたと思うんですけどぉ?
壁尻穴と同時に解除しやがりましたね!?そういうのは順を追って段階的にやる事が……
まぁいいです……そんな事より……♥
「色々言いたい事はありますけどぉ……へ、へへ……♥」
「淫欲に染まって良い頃合いだ……汝、我らの同門となるか?黒き豊穣の神の恩寵を受け入れるか?」
……なぁに言ってるんでしょ、新手の勧誘ですかねぇ……どっちで答えても結果は変わらないんじゃぁないんですかぁ?
「我らの崇める尊き方の威光を広めるのであれば先ほどの」
「えっち!!いっぱいしたいです!!!!」
「……これだから下等生物は」
へ、へへ……なぁんだそういう事ならさっさと言って欲しいですね。
エッチカルトなら悦んで参加しますよぉ……えへ、そういえば……宗教の中にありましたよねぇ……
ニグラス教……ふへ、へへ……あたし、あの拒むことをしないっていうの……いいと思うんです♥
あれよあれよと言う間にあたしは……担ぎ上げられて色々とおっぴろげの綺麗なドレス……
ってこれ生き恥ウェディングじゃねぇかぁ……ふへ、これこそエロ肉なあたしにぴったりです……ね♥
それで……あたしの役柄はニグラス教の巫女様……ですって、封印の賢者シギラリアの外見っていうの……こういう縁を引き寄せるんですかね?
まぁうん……それはそれでいいやぁ♥ これから毎日あちこち行きながらエッチ三昧……♥
妄想の中でしかやってこなかった……って言うか怖くて出来なかったっつーか……へへ、へぇ♥
「それでぇ……儀式って何とエッチするんで……?」
あ、何も答えてくれない……コイツもド陰キャかよ……
巫女として迎えられる風蘭、その大事な儀式その内容は……シュブ=ニグラスの巫女として大事な事。
人間の身でありながら同じ様に黒い子山羊を孕み、産む事。
それを為すことが出来てようやくシュブ=ニグラスの巫女たり得る。
そのために肌触りの良い絹と装飾のフリルが多いランジェリー顔負けの露出度のドレスで着飾り……祭壇の前に跪く。
そわそわとした様子で神妙な面持ちも出来やしないエロ女と化した風蘭は口元がニヤニヤと歪むのを抑えられない。
他の信者……ミ=ゴ達が呪文を捧げ……現れたのは……
「ぉっほ……♥」
黒く粘液滴らせる……極太の触手だった。
巫女候補を認識するや否や足を絡め取り、腰や胸に絡みついていく。
片足上げさせられた所で……もうドロッドロと雌汁垂れ流す孕み穴がヒクついて顔を見せる。
孕む準備はもう万全、一発……叩き込まれれば即座に妊娠することだろう。
「種は苗床に閉じ込めて……芽吹かせないとねぇ♥」
やる気は十分、黒くテカる触手の大群を見て発狂する様子もない。
……そもそもこの時点で発狂しているも同然かもしれない。
うひゃ、うひゃひゃ……ちょっと違うけどこの触手も良い感じで……♥
冷たくないけど、人肌と比べたら冷たい程度かなぁ。
でも本当に不思議なモノで最初の感触は柔らかくぶにっとしてるクセに……奥にずどんっと来る時には……固いの♥
柔軟性と剛性の両立がある……超ワガママなチンポ……イイ所もゴリッとしてくれる……♥
中で変形していぼが出てきたりさぁ……♥
「ぉほっ♥ほぉ゙ッッ♥♥」
――――ia!! ia!!
あたしがめちゃくちゃに犯されてる最中聞こえてくる声……いぁいぁ……ってえーっと……
あぁ、何かの賛美だったっけ……ぇへ、えーっと……あぁ、アレだ……
クトゥルフとかそういう……
ずどんっ♥ずちゅん♥ごりごりぃっ……♥
「お゙ぉぉおおぉ♥♥ゃべ……いぐいぐっ♥ぐぅ゙うぅぅゔゔっっ♥♥」
あへ、何でもいいやぁ♥ あたしはぁ……とにかくエッチしまくってぇ……豊穣の象徴としてぇ……
いろいろ産みまくれば良いんでしょぉ、これほどイイのはないって♥
ぁー、お腹バコバコやられて……あたしの子宮、触手の……ニグラス種で封印されるぅ♥
絶対に孕む♥逃げられるわけないじゃん、ははっ詰みでーす♥♥
どぴゅるるぅ……ぶちゅん……♥どくっ……どくっ♥
ぁ……なにこれ、や――――
「――――――――ッッッ♥♥!?!?」
しぬ、やききれる……むりぃ……♥
捕まってから何度目になるか、アクメ気絶する始末だったが……身体も精神もシュブ=ニグラスのお眼鏡に叶うスケベ具合になっていた。
黒々としたザー汁により本来孕むコトもないはずのシュブ=ニグラスの子を無事に孕んだ……
数時間となく膨れ上がっていく腹、中で呻く悍ましい声……そして下腹部には黒く幾重にも重なった雲と外を囲む山羊の角の紋様……
一般的に淫紋等と呼ばれるモノだが、巫女たり得る器と認められた証だ。
触手が用が済んだとばかりに種付け後早々に消えると祭壇の上にだらしなく股を開いて寝かされる巫女……結合部だった膣からは黒い粘液が溢れる。
直に黒き子山羊を産み落とすだろう……
この地に生れ、育ちながら外なる神に魅入られてしまった存在は各地を転々とし……信者達を増やしていくことだろう……
世界の裏側に……闇に蠢くモノが表に飛び出てくるのはもう、時間の問題だ。