それと彼女の宝具であり相棒のシロクマのシロウのイチャイチャです。
えぇ獣姦です。
独自解釈もぶっ放してるので閲覧の際はご注意を。
うーん、この特異点は本当に不可解。
私という器にとっては縁が非常に深い土地に似ている。
それに私というサーヴァント……うん、今の私はサーヴァント。
一人の少聖杯に3つの神霊が混ざって爆誕したのが今の私。
な、筈なんだけど……人格、記憶その辺ほぼ器になった私。
イリヤスフィール・フォン・アインツベルンのモノが色濃く出ている。
短命で春の芽吹きと共に消える淡雪の様に散った私が主に出ている。
だからこそ、今ここに立っているのが嬉しい反面、虚しくもある。
この冬木の地はあくまでも模したもの。
私が生きていた時代でも、世界でもない。
この世界のドコかに別世界の私が生きているのかもしれないし……そうじゃないかもしれない。
そもそもこれは切り離された世界って言って良いかも。
特異点として切り離された世界。
何のために生成されたのかがさっぱり分からない……
私の肉体はもう果てて消えている。
未練?うーん……召喚されるに値するような未練も無いかな。
「受肉しているし、ここで第二の人生を送れって事かしら?」
産まれ故の短命さがあったけど、今の私は英霊であり召喚のされ方が特殊なのか受肉している。
生前に住み慣れた第二の故郷とも言える街に召喚され……
「真っ当な生き方をしたとは思わないけど……ちょっとは憧れてたのかなぁ」
別世界線の私、普遍的な幸せな女の子していたもの。
どういうものなのか、興味はあったりもしたわ。
だから、これは本当にちょうどいい……文字通りに降って湧いた好機。
だけど……これは寂しい気もするわね……
「夢みたいなのに、誰も居ないなんて寂しいわ」
そう、私の周囲には人は居ない。
まるで人払いの魔術を使用した後みたいに……
人の生活はあるし召喚されたのも冬木にある別荘。
でも私の生前にお世話してくれていたメイドは居ない。
「でも、アナタは居るのよね……シロウ」
隣に寄り添っているのはシトナイとしての相棒で大事な子。
シロクマのシロウ……大事な、何があっても忘れたりしない大事な人。
名前だけじゃなくてどこか雰囲気も似てたりするのよね。
毛がオレンジ色だったら……
「もう、冗談よ冗談。やるなら有無を言わさないから」
考えも一部筒抜けで染色しようと思ってたのはバレてたみたい。
止めてよって目で訴えて来ていたから笑顔で返す。
これまた口癖の悲鳴が聞こえてきそうな顔、ふふ。
「シロウはいつでも……そう、何かあったら傍に居てくれるよね……」
寒くないけど、ふるりと私の身体は震えた。
バーサーカーや赤いマントの錬鉄の英霊も居ない。
カルデアで見た色んな英霊も居ない……そんな中でもシロウは居る。
これが嬉しかった……ぎゅーっと抱きしめながら微睡みに落ちていった。
起きてみるとベッドの上だった。
これも生前みたい、メイドは居ないけど……聖杯が何か小細工しているのかしら?
私が受肉出来ているのも聖杯が大いに影響していると思う。
ベッドの足元にはシロウが丸くなって寝ていた。
ほっかほかの朝ごはんも用意されていて不自由は感じさせない。
だけども味気ない、それはそう。同じ食卓を囲む相手がまるで居ない。
「シロウ、起きて……あれは貴方がやったの?」
シロウは知らないと眉を垂れ下げて首を振る。
まぁそうよね、名前と私の願望に引っ張られて士郎のパーソナルがついちゃってるけど……
クマの身体じゃ何も出来ないわよね。
そう、この特異点……いくつか私に心当たりがある。
聖杯との繋がりがあるし、カルデアで召喚された私よりイリヤスフィール・フォン・アインツベルンとしての色が強く出ている。
そしてこのシロウ……特異点のロケーション。
カルデアで見た魔術も何も知らずに育って純真無垢な少女な私……
ホムンクルスとして、魔術師として……悲願達成の為の少聖杯として育った私とは全く違う。
だからこそ、最期の数ヶ月……平和に生きていたあの時間を思い出して羨ましく思ったのが原因。
私ではないワタシの思い出、残滓、未練……思うだけなら良いと思ったけど。
――――聖杯はそんな小さな願いも拾い上げて中途半端に叶えてくる。
これは私がより合わさって出来た模造品だから?
ううん、違うわ……この聖杯に宿っているヤツが相当性格が悪いんだわ。
引きずり出してお仕置きしてやりたい所。
「ご飯、美味しいね」
シロウのご飯も同じ物だった、ちゃんと手を合わせていただきますしてるのが可愛いなって思ったりも。
身体はクマだけど、シロウはやっぱりシロウだね。
私以外に召喚されているサーヴァントは居ない。
ただ命令を実行するだけの意思を持たない影なら居るけれど。
……その影の姿形が私の望む赤い外套のアーチャーなのが皮肉。
完璧なまでのベッドメイクや私の好みもしっかり把握した料理……
顔はこっちからは伺えないけどニヒルな笑みが目に浮かぶわ。
そして傍らのシロウを見ると挙動からして不快感たっぷり出るのがまた”らしい”なって思う。
この奇妙な受肉、もどかしい半分は願いが叶っている日常。
全部が全部キレイな物で済む程甘くは無かった。
クマのシロウがソワソワし始めたのがはじまりだった。
お散歩したいの?と首輪を渡そうとすると嫌がるし私から出来るだけ離れようとしていた。
……程なくして私にも異変が起き始めた。
本来私にはあり得ない事よ、ホムンクルスとして産まれた私は純然たる人の機能は無い。
そういう調整はされてなかったもの、1から10まで聖杯になるために調整されていた。
生物として必要な食欲、睡眠欲もあまり強くなかった。
性欲なんていうのはミリも無かったわ、そういうコトへの理解はあったけど。
耳年増なワケじゃなくて魔術の造詣が深くなると必然的にそうなるわ。
……でも今の私にはそのミリも無かった性欲が湧いて出ている。
始めての感覚に困惑したものだわ。どういうコト!?って。
でもスグに原因というか……間接的な原因はわかったわ。
この身体、シロウとパスが密接に繋がってるの。
そしてシロウも私もサーヴァントでありながら受肉していて……身体は生物として必要な物はぜーんぶ揃っている。
デキるデキないはさて置いて……私も発情するに十分な機構を備えていた。
そしてシロウの身体はクマ、動物でしかも発情期に相当する状態に調整されていたの!
……こんな調整した聖杯ほんっとに悪趣味。どっかの王様みたい。
シロウは自分でなんとかしようと四苦八苦してるけど……
その発情がパスを通じて私にまで来ちゃってるの。
シロウはシロウで発情しちゃって大変だけど……私も私で初めての発情。
処し方っていうのが拙いわ。
知識的には間違っていないけど、本当にこれで解消できるの?
一度シロウにはバスルームに入ってもらって……私は寝室のベッドの上で服を乱していく。
アイヌ民族衣装なピンクの服、暖かくて好きよ。
淑女としてははしたないけど服を汚すのはもっとはしたないわ。
ちょっと不安を胸に抱えながら自分の未発達な性器と真っ平らな胸に指を這わせていった。
高鳴る鼓動、火照っていく身体。
こんなにもドキドキと胸がなるのは久し振りかな。
一番如実に感じさせられたのは王様に心臓を抜き取られた時だけど。
「こんな、煩わしい物だったなんて……ふっ♥ふっ……♥でも、いい気分かも……」
こんなにも熱くてたまらないモノを楽しんでいたなんて。
本当にズルいわ、私にもこういう楽しみを覚えさせてくれても良かったのに。
自分でもびっくりするくらいに固くなっている乳首を指先で弄び……まるで使ったことがない……
使う予定も一切なかった膣に指を滑り込ませる。
耳馴染みがない音が私の股からする。くちゅくちゅと……ねちっこい音。
興奮して分泌される体液、ねっとりと指に纏わり付くこれが愛液。
ただ指で撫でているだけなのになんでこんなにも気持ちが良いの?
文献で聞いていた物より全然気持ちいいじゃない。
……フレイヤの影響かしら?本番セックスはもっと気持ちいい?そう。
エッチなコトになると元気になりはじめている私の中の女神。
ロウヒ、シトナイはそうでもないけど……フレイヤはそれはもう煩い。
『もっと激しくしないと駄目よ、イリヤちゃん。そんなのエッチのエの字でもないわ』
フレイヤいわく、自慰行為なんて太陽に滴ろうとする水の一滴ですって。
セックスはもーっと気持ちよくて一発でスッキリさせてくれる。
「……シロウ、そっちはスッキリできそう?」
返ってくる感情はモヤモヤとしていて……スッキリしてなさそう。
……フレイヤはもう押せ押せと私を焚き付けて余計にムラムラさせてくる。
「ねぇ、シロウさえ良ければだけど……エッチ、しない?」
がっしゃんと隣のバスルームから物音がする。
がおーんと鳴くシロウ、なんでさーって口癖が聞こえた気がした。
シロウは今はもう身体もケダモノだから抑えが効かないのよね。
私のこーんなちっちゃな身体でも興奮しちゃうなんて、ロリコンが過ぎない?
あーでもシロウって言ったら性欲魔人な所もあるもんね?
「あぁもう、冗談冗談……今は私を気持ちよくさせて?」
クスクス笑いながら背中から覆いかぶさるシロウを見る。
興奮しているけど私を気遣ってしっかりと体重を逃しているわ。
それでいて私の顔色をずーっと伺って……でも興奮している証拠、ペニスはすっごく熱く擦り付けられている。
動物の身体になっても基本的なところは変わらないわね。
寒いのは感じなくなったけど、こういう熱を感じれるのは良いわ。
ふふ、ケダモノなシロウが私に興奮している……良いわ、良いわね。
「力みすぎて入れる穴を間違えたりはしないでよ?」
おちょくってあげるとちょうどいい具合に慌てて反応が楽しいわ。
シロウはこうでなくっちゃ。
……ん、入ってくる。私の身体には大きすぎる気がするわ。
けど、入っちゃうのよね……私もシロウもサーヴァントとその宝具の肉体。
受肉していてもその頑強さは変わらないもの。
身体が引き裂かれる程に押し広げられていっている……
この辺含めて普通はこーんな小さな女の子にエッチなんて無理よね。
欲情できるあたりシロウも相当な変態さんだよねー
「何を遠慮しているの?ちょっと引っかかったくらい良いから……そのまま」
ちょっと入った辺りでシロウの動きが露骨に固まった。
何をしているのよ?と見ると明らかに動揺していて……
同時に何かを迷っていた……私の性器の狭さに驚いた?
身体が割かれるなんて事はありえないんだから……遠慮しないで入れなさいって。
「……ッ!?」
ビリビリと何か、引き裂かれた。
耐えれない痛みじゃない、けれども食いしばるくらいの痛み。
……え、まさかと思うけど私、処女膜っていうのがあったの!?
あ、悪趣味~!!これもこの特異点を作った聖杯……それとその持ち主の仕業でしょ!?
私にそういうのある理由ないもの!
ま、まぁ……一度も使われたコトないし、その証とも言えるのをシロウにあげれたのは……いいかな?
「奥まで……入った?コレが今のシロウのペニスね……すっごい、息苦しいくらい」
これよりずっと痛い思いしたんだが、平気平気。
それになんだか興奮してきたわ……弟にエッチなコトさせて純潔捨てるって特級にイケナイコトしてるんだもの。
シロウも興奮しきってるわね。中でペニス、跳ねてる。
可愛いわ、そして……ズルいわ、私には体験させないで別な女にはブチ込んでいたんだもの。
ズルいズルい、キリツグみたい……
「繋がっているのって、こんなにも温かいモノだったのね……動いて、良いよ?」
ミチミチと私の膣は悲鳴をあげているけど……ソレ以上にシロウとつながっているコトが嬉しい。
性的なコトへの興味が無かったのは非常にもったいない事だったわね。
フレイヤの影響も多大にあると思うけど、セックスって楽しいわ!
興奮の解消以上に満たされていくモノがある……人はこれだから依存していくのね。
ゴリゴリとシロウのが膣をかき分けて……浅い所まで引いて、また奥へと。
私の膣があまり大きくないから根本までは入らないわね。
ソコはシロウに我慢してもらう他ないけど……ソレ以上にコレ、我慢してる?
フレイヤはもーっと激しくしてこそセックスだって言う。
実際にフレイヤの感覚だとコレはぜんっぜん満足出来ないって。
優しすぎる……シロウの興奮度合いも全然解消されてないし。
「ねぇ、シロウ……変に気を遣っているなら不要よ?」
体勢が体勢だから私から動くこと出来ないけど。
あんまりにももどかしい感じだったらいっその事押し倒してやったほうが良いかしら。
弟を導いてあげるのも姉の役目だものね!
シロウはどこまでも優しい……私とエッチするにしても私のことを気にしすぎてる。
そんなのじゃお互いに良くないわ。欲望っていうのは溜め込み過ぎたらダメなんだから。
……うん、全然激しくして来ないわね。
「シロウ、お姉ちゃんの言う事を聞けないなら……お仕置きしなくちゃいけないわね」
言ってダメなら……身体で理解らせるしかないわよね。
シロウに対してパスを通じた魔術での身体掌握を仕掛る。
突然自由が効かなくなったシロウはもう焦りに焦ってるわね……ふふ。
でもこうするまでお姉ちゃんの言う事を聞かずにいたのがダメなんだから。
「はい、どーん……よっこいしょ、ふふふマウントとーった♪」
もうこうなったら私の指先一つでシロウの巨体もころりーん。
お腹を向けて寝転がるシロウの上に乗ってマウントとると……あーらまたペニスが一層固くなったー
シロウってばマゾの気があるのね、それもそっか。
イジられてこそのシロウっていうのもあるかも。
「さぁ、シロウ……覚悟しなさい♥」
舌舐めずりしてシロウの顔を撫でる。
楽しい騎乗位の始まりね。
私の中に宿るフレイヤが大ハッスルしてる。
それに吊られて私もかなり興奮してきているのを自覚してる。
下腹部がもうすごく熱い、拷問とかされてもこんなに熱々になることは無いと思うわ。
それに……お互いに仮初めの身体とは言えエッチ出来ているって思うとゾクゾクする。
シロウをこうして組み敷いちゃっているのもゾクゾクするわ。
「ほらっ♥ほらぁっ♥こんなに、激しく動いても平気なんだからぁっ♥」
私の小さな身体を精一杯動かして何度もお腹の上で跳ねるように腰を動かす。
クマになってすっごく大きくなった……と思うシロウのペニスはしっかりと根本まで刺さる。
勿論収まりきらないからお腹にぽっこり……ぼこぉって飛び出てしまう。
それでも一切負担に思わない、サーヴァントの身体になって良かったと思うわ。
すごく気持ちいいわ、シロウも気持ちいいのか呻いて……あはっ♥シロウとのパスを通じても気持ちよさが流れてくる。
シロウも私とのエッチで感じてくれてる、嬉しいわ♥
「ん、なーに。もう出ちゃいそうなの?そうよね、ずーっと出したくてヤッてたんだもの」
ペニスが膨らんで私の中で跳ねてはビクビクと震えている。
両目をきゅっと閉じて口を噛み締めているのは我慢しているのよね。
分かってるわよ、シロウ……私の中に出したくて出したくて仕方ないのよね?
本当はずーっと優しく、トントンとノックするようなエッチをして……って思っていたのに。
私がこんな風に押し倒してくるなんて思ってなかったのよね。
腰を引いているのも私への配慮?それは許さないわよ、私が純潔をあげて後何回もあるとは思わないエッチのチャンス。
ぜーったいに腟内に貰うわそれこそエッチの最大の意味合いでしょ!!
魔力供給にもなるんだし!それにこういうのを注いでもらわないと満足出来ないんでしょ!
「イ・イ・か・ら、シロウはそのまま私のナカに出しちゃえば良いの!!」
こうなったらスパートをかけて有無を言わさず射精させちゃえばいいのよ。
ずるぅっ♥たぱんっ♥ずちゅ♥ぱんっぱんっ♥
私とシロウとの結合部分から奏でられる音は乾いた音と粘ついた音。
一回一回のストロークは私の体格の都合でそんなに無いと思う。
私の体感ではすっごく激しく深く出し入れしてるから……すっごく息苦しいし一発一発肺から空気が押し出されていく。
でも、これがセックスってモノなのよね。あはは、すごいわ。
まるで未知の感覚、けど不愉快じゃないわ。充足感が強い。
この、ゴリゴリと広げられて行く感覚も……慣れてみるとイイわね。
あっ……膨らんで、ビクンッと跳ねて……
「――――ぉっ♥♥」
どぷっ♥どぴゅるぅぅっ♥♥
熱――――ぃ♥これ、が精液?
お腹の奥に注がれていくこの感覚、すごく……好きになる♥
それに魔力が注がれていくの、これはたしかに良いわね。
シロウとだから……というのもあると思うけど。
ただ、この時シトナイの身体に仕込まれていた罠が発動するのだった。
シトナイの願望、カルデアの天の衣を見て胸に抱いたセクシーな美人になりたい。
それを中途半端に汲み取った聖杯が仕込んでいたモノが発動したのだ。
シロウという宝具からの魔力たっぷりの精液を受け取り現界するには過剰な魔力を接種した。
その過剰分が成長へと割り当てられるのだが、割り当て方はかなり尖った割当だ。
「な、ななななな……なによコレー!!??」
(ぅっ……やってしま……え、な、なんでさー!?)
若干の罪悪感に苛まれているシロウの眼の前に映ったのはなんとも冒涜的とも言えるたわわな胸。
勿論の事それを抱えているのはクマとなった身体の上にちょこんと鎮座していたシトナイ。
さらにソレだけではなく再臨状態も変化し最終段階へと。
無垢な少女の身体は一気に淫靡で蠱惑的な男を誘う膨らみを持ったモノへと変わった。
AAAのぺったんこから一気にHカップという母アイリをも上回るダイナマイトなバストを手に入れてしまった。
これに驚くのは盛り愛をしていた姉弟……だがコレがシロウという野獣に火をつける。
感覚を探れば探るほどにビックリするくらいに身体が熱々になってきている。
胸も全体的にウズウズして外気に触れてないと解けてしまいそうな程に熱い。
それに、すごく……重い、セクシーな身体に憧れはあったけどこんなに下品な胸は望んでなかったわ!
こんな、息をするだけでポヨンポヨンと揺れるなんて……憧れは憧れのままが良かったわね。
重たすぎて肩が凝っちゃうわ……それに、なんだか……身体がすごく敏感になってきているような。
シロウのペニスが跳ねるだけですごく、気持ちいい……♥
「ぁっ♥ひぅっっ♥シロっウっ!?♥今、動いちゃ……あァァァッッ♥♥♥」
私の身体に異変が起きて困惑したのが原因か魔術も解けていたみたい。
形勢逆転、シロウが私の腰を抱いてそのまま突き上げ始めた。
こ、このままだとマズいわ……すっごく良くないのが迫ってきている。
体感的なモノだけど間違いないわ、効くか分からないけど……スキルスキル……感情凍結!
「ひっ♥ぅっ♥効いてない!?そん、なぁっ♥♥」
シロウの目が血走っていて怖いわ、まさにケダモノ……
パスから通じて流れてくる感情も私に対する欲情?
わぁ……男の子の性欲っていうのね、こんなにすごいなんて思ってなかったわ。
優しさで包んでいたのを無理やり剥がしたから、ね。
私から動けないしシロウの好きに動いてもらっているからかもだけど……すごく、気持ちいいトコロをゴリゴリされてる。
迫る何かは止まったけど気持ちよさのラッシュは止まる気配がない。
シロウのお腹の上で何度も跳ね上げられては肉球ぷにぷにな手に押さえ込まれて奥までズプリ。
髪の毛とでっかくなった胸と汗が舞う。
どちゅっ♥どちゅっ♥ぱんっぱんっ♥ぐりぃぃっ♥♥
「待って♥きもち、よすぎるぅ……♥♥」
私の声、表情……そして舞ってるモノがシロウを余計に興奮させてる。
少し落ち着く時間が欲しいのにもうシロウは待ってくれる様子はない。
本気で、私って言う女の子に魅了されてエッチしている。
一回一回のピストンが力強く奥の奥、私の子宮までグリグリと押し潰してくる。
気持ちよくて抗うことが出来ないわ、すごい……幸せな気分♥
今なら膣の中でシロウのペニスがどこを抉っているのかハッキリとわかるし、私の感じやすい場所も自覚できる。
そして、ソコをカリカリとペニスの先端で……ッ♥
「だめ、だめだめぇ♥♥シロウ、ソコはカリカリしちゃあぁぁぁぁぁあぁっっ♥♥♥」
もうダメ、シロウがどんな敵より恐ろしいかも。
こんなの味わったら、もう戻れないわ。
元のお姉ちゃんと弟の関係に……戻れなくなっちゃう♥
「はぁっ♥はぁっ♥♥ハッ……ッ♥♥シロウ、また出ちゃう?出しちゃうの♥♥ぃっ♥」
パンパンパンッ♥♥♥だぷんっ♥ぷるんっ♥ぐぽっ、ぐちゅ♥♥
シロウの腰使いがすごく、激しくなってきて全身揺さぶられ……イキもままならない♥
サーヴァントじゃなかったら今頃失神していると思うわ。
あぁっ♥肌の上風が撫でるのもすごく気持ちいいわ……おっぱいが馬鹿みたいに揺れるのも、悪くないわ♥
腟内で膨らむペニス、奥をコツコツと突っつくのは射精の合図?
歯を食いしばっていて可愛いし、それだけ私に出したいのよね♥
どぴゅるるるるっっ♥♥びゅーっっっ♥♥♥びゅくっ♥
「ん"ィ"っっ♥♥♥!?!?!ギぁっっ♥♥――――――――ッッッ♥♥♥」
今まで堰き止められていた何かが襲ってきた。
眼の前が真っ白にスパークして気持ちいい以外に考えられない程に襲ってくる快楽の波。
身体は仰け反ってビクビク震えて……シロウのペニスをかなりキツく締め上げていく。
同時に、おっぱいに詰まっていたらしい母乳まで出てきちゃって大変。
お腹に注がれる精液の暖かさ、気持ちよさの波、母乳を出す快感。
それらに苛まれて私はついに気絶してしまった。
シロウのテクが凄すぎるの……ヒトの身体だったら、もっと凄かったかも♥♥
感情凍結で堰き止められていた絶頂の波はシトナイを多重絶頂に導きその一回で気絶させてしまった。
同時にシトナイ……イリヤスフィール・フォン・アインツベルンという霊核に消えない快楽を刻みつけた。
この特異点で仮初の身体同士で初めてつながった大事な家族との特別な経験を。
「……ふぅ、もうこのおっぱいはどうしようもないわね」
シロウと半ば勢いでエッチしちゃったあと、気がついたらシロウは土下座していた。
シャドウサーヴァントのアーチャーもすっごい殺気を出していたけど私は快く許すことにした。
快感の味を覚えた身体は普通の女の子みたいに性欲を燻ぶらせて……そして、また定期的にエッチしたくなると思う。
過敏になった身体、急成長したおっぱいも元通りにならない。
きっとこの特異点から退去するまではずーっとこうなのだと思うわ。
それにシロウの発情期もあるみたいだし……まだまだエッチしないといけない。
「シロウ、次はどんなエッチするか考えておいて♪」
この特異点が消えるまでの泡沫の夢だけど、楽しんで楽しんで……思い出を私に刻みつけて欲しいの。
ほんのすこしの奇跡、有効活用したいわ。
土下座する毛玉から涙目が見えたトコロでニッコリ笑って……次のことをお願いする。
少女の願いが歪に叶う特異点はまだまだ観測されない。
観測されるのは明日か、それとも……少女の夢はまだ消えない。