※この作品はR-18です。

Skeb成果物   作:ムメイ

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自分が書いた二次創作のifルートですな


【あり得た悪夢・孕巫女妻ルート】

人の世から廃絶され空想の物、過去の遺物として語られるようになった者たち。

日本の妖怪、欧米でいう魔物、ゴースト……悪魔……

それらが一斉に復活を果たし現世において暴れ人を喰らい廃絶し追いやるようになった。

悪しき者が復活したならば神はどうだ?天使は……守護するという霊は?

それは一切現われず人間は見放され抵抗手段の軍事力も屈強で現実の理とは一線を画す相手……通用する範囲を限られた。

つまり、抵抗手段は乏しく終わり人類は滅亡の一途を辿るかに思えた。

古代より人類の有事に対処したのは一握りの力、勇気に恵まれた勇者達である。

その出自がどうであれ……人類側に立ち戦う英雄が現われた……それにより拮抗状態……または盛り返すことに成功していった。

戦う者の多くは女性で構成され……極東では退魔師、または……退魔巫女と呼ばれるようになった。

 

極東では長い拮抗が続いたが……ある一件を境に妖魔側に傾き……雲行きは怪しくなっていった。

退魔巫女を糧に変えてしまう呪術が開発されてしまったのだ。

それは一気に波及していき……ついには海を越え欧米各地の魔物にも伝播し……混迷を極めた。

それからと言うもの力を蓄えることを覚えた上位の魔物達も挙って退魔師を捕らえるようになった。

追い込まれ、追い込み……その繰り返しの中で迷い込んできた者が……此度の決定的な転換点になった……

 

 

 

 

カタカタと軽い音が絶え間なく続いて聞こえてくる。

私の後を追ってとうの昔に失せたはずの嗅覚で追っているのかと思いたくなるくらい執拗に……

実際、私の胸から漏れ出ている霊力だったり魔力だったりを嗅いで追ってるんでしょ……

そういうのはヨーロッパ方面でも見かけた物だわ……

追い込まれたのも……極東のもあまり変わらないと思っていた……驕りが原因。

少し違いがあるとは思って居たけどその小さな違いが大きな綻びに繋がって……

力を多く保有していたが為に呪いが深く強く作用するなんてね。

 

この日本とやらの魔物達は随分と厄介で陰湿、ゴブリンにゴーストを合わせた様なものね。

それもそのはず……私達KAN-SENがこの世界に迷い込む前からエクソシスト……退魔巫女を捕縛して糧にしていたらしいから。

本来は長く辱める為に開発された術が副次的に霊力を妖魔の栄養素に出来た……らしいのよね。

その辺のメカニズムの解析と新規開発のいたちごっこ……っていうのはホワイトハッカーとクラッカーの攻防みたいね。

私が身をもって味わう事になるとは思ってなかった……これこそ大きな驕りだったわ。

4時間置きに胸から魔力が溢れて枯渇気味に陥る、収まるまでに30分……そのご急激に持ち直すけど戦闘にってなるとどうにも……

魔力自体に呪いが残っているのかもしれないとは言われていたけど……現在詳細不明。

私の場合は久方ぶりに犯されるハメになったゴブリンと……妖魔の呪いのハイブリッドだから前例がないのもあるわね。

 

「土地勘もない中走り回るのは……辛いわね……」

 

現実逃避気味に振り返っていたけど……今私を追いかけてきてる妖魔連中は最初から仕込まれていた様に思う。

まるで手引きされたかのように……KAN-SEN全員はマズあり得ない、指揮官……信濃の身体に押し込められた指揮官が第一優先だもの。

裏切る?指揮官を裏切るなんて無理よ……まぁ、独り占めしたいとは思ったりはするけど……

つまり後援なんて言ってる金勘定とかしてる組織がキナ臭いのよね。 赤城が嗅ぎ回ってるけど肝心の中核が尻尾を出さない……

私がヨーロッパで振るってた剣を持って来てたら多少マシな戦いには持って来れたとは思うわ。

こんなスケルトン……こっちの術に慣れる為ってのと……呪いを受けてより肥大化してフットワークが重くなったから別の戦闘スタイルを確立

……なんて、欲張った結果が相性最悪の骨と対峙するなんてね。 これがゾンビだったら相性最高で多く道連れにしてやれたのに。

そう、私のこっちでの再スタートを切る任務に愛しの指揮官が一緒に来てくれた。

内心デートなんて喜んでたら妖魔側にハメられたみたいで……明らかに増援が増えてきてねぇ……

タダの新人ってワケじゃあないし指揮官を逃がす為に囮を買って出たのだけど……どんどん袋小路に誘われてる気がするわ。

 

「もう日が沈む……余計不利な状況になってくわねぇ……」

 

ただでさえ薄暗い森の中をドレスなんて物で持久戦……セイレーン相手に戦っていた時はザラにやっていたけど……

今は流石に勝手が違いすぎるし……胸や尻が大きくなりすぎて重いし隠れるのに邪魔……

ま、呪いが原因で母乳として胸から魔力漏れを起こしていてそもそも隠れるなんて無理だけど。

悪条件が積もってる中でさらに視界が悪くなる……冗談キツいわ。 指揮官は逃げてくれたかしら?

 

「……どこかに居るわね、臭うわ」

 

乳呑餓鬼とか言うのはゴブリンみたいな物だったわよね……ぼんやりと香る魔力が物語るわね。

小っこくて少し隠れる事はできるけど……臭いを隠す脳ミソはない。

派手に燃えてもらうわ――――

 

ギッッ……

 

身体が動かな……何よコイツっ……影が勝手にっ……コイツも妖魔っ!?

夜や暗闇に生れるタイプね……チィッ、炎を翳せば……!

 

「ギィッ!!」

「くっ、もう追いついて……あぅっ……はっ……♥」

 

やっぱり、統率が取れてるわね……司令塔が居るのは間違い無い。

動きを止められて間髪入れずに餓鬼が……まず……力が吸われて……

こんな、ゴブリン以下のヤツに……取り付かれて為す術もないなんて……屈辱以外の何物でもないわ……!

 

 

 

 

西洋退魔巫女プリンツ・オイゲン退魔巫女登用試験中に妖魔の猛攻に遭い行方不明……

同行していた退魔巫女信濃はかなり酷い状態で発見されたが……プリンツ・オイゲンに関しては未だ不明。

信濃の状況を察するに相当酷く母胎として扱われている可能性が高い。

翔鶴、大鳳に伝達し広域捜査を遂行させよ……   事故報告書より抜粋

 

 

 

オイゲンが力を吸い上げられ快楽と共に気絶した後……妖魔達はある仕込みをしていた。

妖魔は人の負の感情を依り部に生れ墜ちるが……それとは別として退魔巫女を母胎として生れ直した方が断然良い。

特に霊力・魔力に富み……浄化の力を失わせ……魂そのものを淫欲に染め、孕む事に抵抗をなくさせた場合は良くなる。

まず無いが……ある程度の正気を保ったままに妖魔を孕む事を是とさせるのが最上……そう仮説が立てられていた。

運良く転がり込んできた西洋最強格であった女は……産まれ直すにはこの上ない極上の母胎。

元より豊満で魔力・霊力共に富んだ物を……妖魔を孕む事だけに特化した身体に堕とせたら……

仮定の話ではあるが夢が広がる話……更に言えば代を重ねられたらもっともっと精強になれる。

増えすぎた人類を間引く為、力を得た自称神を名乗る精霊に……妖魔達を現世に呼び戻した物に縛られる事も無くなる。

 

再び現われる事叶った現世に楔を打つことが出来る……その一歩目を刻もうとしていた。

呪いを刻み……そして、あとはじっくりと料理していくだけ……

 

 

 

 

目を覚ました時に感じたのは異様な生臭さ、手足のぬめっとした感触……

そして、身体の通気の良さと耳につく粘ついた音……触手系の魔物の巣で体感した事はあるわね……

うっすらと目を開けると思った通りで肉色一色……衣服は全部脱がされてる……お気に入りだったのに。

抜けだそうにも両腕両足を取り込まれてる……出入り口も覆われてるのか見つけられない。

八方塞がりね……ヨーロッパ式のを試そうとして自分が燃えたら意味ないし……

そもそも……接触状態で生かさず殺さずの微妙なラインで吸われ続けてる。

抵抗しようとしたらあっという間に枯渇するし……回復も見込めない、嫌らしいったら無いわね。

回復速度も見極められている……はぁ、面倒ね……

流石、ブチ殺すんじゃなくて捕まえてハメて搾ってって考えついた連中なだけあるわ。

ほんっとう……無駄によく見ていること……となると、これから無理矢理に孕ませられてってお決まりのパターンかしら?

 

「後で絶対に燃やしてあげるわ……」

 

指揮官が絶対に諦めるとは思わないし……何より鼻が良い猟犬がついているもの……

妙に強い妖魔が現われたらそこから幾らか絞り込めるでしょうし……助けが来るのは間違い無いでしょ。

 

「チッ……」

 

起きるのを待っていたのか……目が覚めた途端に蠢き始めたわね……

これ見よがしな触手が飛び出てきて粘液滴らせながら迫ってくる。

まぁ……激しくされるなら早々に気絶して時間が過ぎ去るからいいわね……

同じ時間を拘束されるなら気絶で飛び飛びになっている方が苦痛が少なくて……

 

――――ぴとっ……つつー……♥

ぞくぞくぞくぅっ……♥

 

……考え無しというか……自分の欲望丸出しの妖魔共の触り方……?

触手の気持ち悪さはあるけど……なに……反応を見ているのかしら。

触手なんかに知能があるとは思えないし……操ってるのが居るわね?

探るような動きで……感じるようにした身体を昂ぶらせようって……ふざけてるわね。

 

「こんなので……屈する私じゃないわよ……」

 

喘がされていただけで……ゴブリン共に屈したりはしてないもの……

あまり……甘く見て貰ったら困るわ……!

いくら犯されようが……孕まされようが意思を挫く事は出来ないと思ってほしいものね……

 

にゅるぅ……ぐにぃ……♥

 

「ほ……ふ……♥ぃ、く……ぁぁっ……♥」

 

焦れてガシガシやりなさいよ……気持ち悪い……

 

 

 

 

 

焦れて生殖欲全開になって襲ってくる……その予想に反してオイゲンを捕まえた触手はじっくりと性感を高める触り方を徹底していた。

狭苦しく、仮に四肢が拘束されてなかろうと自由などないも同然の面積1平方メートル……高さ2メートル程度の空間

視界の至る所から触手が顔を覗かせていてその穂先から汁を滴らせる。

その雫は紛うこと無き特濃の媚薬なのは間違い無いが……ソレ抜きに考えても触手の触り方というのは……

今までオイゲンが経験してきた魔物、妖魔の中でも異質であった。

恐らく指揮官信濃をしてもありえないと一言目は吐き捨てるような……紳士的な触り方だった。

 

「はっ……はっ……♥」

 

想像を遙かに上回る愛でるタイプの撫で方、触り方をされ意思に関係なく身体が反応する箇所を探り当てては激しくなく……

快楽をジワジワと引き出してはゆっくり味わう余裕を持たせ……オイゲンの快楽を第一に考えたような絡まり方をしてきたのだ。

裸に剥かれ大きく実った乳房に絡みつき、根元からぐるりと巻き付くが強過ぎず激しくなく……やんわりと揉み上げていく。

貯まりに貯まっている母乳を搾り出していくのだが……そこにも無理が発生しない。

丁寧に……乳腺の一本一本に負荷を掛けずに搾っていき母乳を放り出す事に紐付く快楽神経を育んでいく。

拒絶しようにも堪えようもない上に逃れられない……無視も出来かねる快楽が常に脳髄をジリジリと焦がしていく。

身体の反射というのは素直な物で与えられる快楽を基に次に触れて欲しい場所が疼く……

 

「あふっ♥はっ♥はぁっ♥ふっ……♥♥」

 

脳裏に浮かんだ瞬間には触手の穂先がそこを撫で……また絶妙な強さで揉み込んでくる。

では、乳房だけなのか?否、もちろんの事下腹部にも魔手が伸びているが……本気で嫌がっている膣に手を出すことはなく……

体外から子宮を愛撫して振動させ……刺激を与えるという体外式ポルチオ開発をしているのだ。

マズイ、これが続けば正気を失いかねない……そう焦ってもジワジワと上り詰める快楽は止む様子を見せない。

ロマンチックな夢に見た指揮官との睦事の様に終わることが無い多幸感がせり上がってくる。

 

「あ゙っ♥あ゙ぁぁぁああぁぁぁぁ…………♥♥」

 

じっくりと何十分もかけた愛撫の連鎖によりようやく……絶頂に至る。

そして……絶頂に至ってしまった後は……もう降りてくることが出来ない。

触手もさらに刺激を増やし……唇を形成して吸い付き……仰け反り、上を向いたオイゲンの口の中へと舌を差し込む……

目を閉じてしまえば……幸せな夢に落ちる事が出来るかもしれない。

だが……確かに残ってしまっている理性がそれを拒む。

肉体の極楽具合と精神の地獄具合の剥離がオイゲンをさらに苦しめていく。

ある意味……激しく犯された方がマシだったかもしれない。

 

 

 

 

狂いそうな程にイキ続けて……もう、どれだけ経ったの……?

気絶は許されず……もう、自分の心を偽るのも辛いってものよ……正直、ここまで気持ちいいのは初めて。

自分で慰める時でもここまで的確に出来た物じゃないし……

 

じゅぷっ♥にちゅっ♥れろれろぉ……♥

 

「はぁぁっ……♥♥はっ♥ふっ♥ぁぁぁ……んんっ♥♥あ゙ぉ゙ぉっっ♥♥っっはぁ♥」

 

挿入は……望まなかったらされなかったのに、つい出てしまった言葉が引き金で……

不本意ってワケじゃない……本当に、心の底から欲しいって願ってしまったのよ。

認めたくないけど、事実よ……蹂躙されるばかりと思っていたのに……なんで、こう……

醜悪な臭いもいつの間にか消えているし身体の体勢だって時折変えてくれて……負担が掛からないようにしてくれる……

けど……快楽を止めてはくれないし休む……ヒマは与えてくれない、残忍ったらないわ。

それ以上はやめて……そう言えば少なくとも膣をかき回される事は無かったのに……

 

「はぁぁっ♥もっと……ぁぁぁっ♥♥」

 

身体の欲望に……我慢し続ける事が出来なくて今みたいに……求めてしまう。

求めれば求めるだけ……与えてくれて、頭が白くなるまで……快楽で導いてくれる。

正直……参ってる、こんな責めが続くと……もう……正気を保てないわ。

膣も子宮も……胸も……この触手を求めてずっと……ずっと疼いてる。

何度かお腹にも射精されて……本当に一つ言うのなら相手が指揮官だったら何も言うことは無かったのだけど。

 

「もっと……激しく……しなさいよぉ……♥」

 

えぇ、認めてあげるわ……癪だけど……この快楽には勝てないわよ……!

だから、もういっそ……激しく……して頂戴……!!あの絶頂をなんどもされたら……♥

 

くりくり……くりくり……♥

 

「はっ……はぁっ♥そんなのじゃ、足りないって……♥なに、よぉ……♥」

 

今度は……焦らすつもり? はっ……拷問ってワケね……

あぁ、もどかしい……もどかしすぎる……♥

 

「わかった、宣言するわっ♥だからっ……あぁぁっ♥触手のアンタに負けた、もっと触って欲しいって……思ったの、認めるからぁっ♥」

 

散々イかされて快楽を刻んで……この、仕打ちっ……性格が悪いわねぇっ……♥

こんな快楽じゃ……ぜんっぜん……満足出来ないわよ……!!

 

 

 

 

 

オイゲンを捕らえたのは他でもない……信濃にも執着し虎視眈々と狙っていた老魔、妖怪の御大将滑瓢であった。

真っ先に呪いを刻んだのもそうであり、苗床に適した身体に改造していったのもそう。

つまりはオイゲンの今の身体を知り尽くしていると言っても過言では無い。

性的拷問に適した触手を操り丁寧に攻め立てたのもそう……より良い苗床に仕立て上げる為……

捕らえた段階で刻んでいた更なる苗床化の呪いが……この極上の快楽責めと焦らしプレイで深く定着していく。

それは確固たる芯を残したまま……妖魔側に引き摺りこむ一手。

滑瓢の最終目標である信濃をも落とし妖魔……ひいては魔物をまたこの世界に根付かせる大きな一歩だった。

ゴブリンを適当にけしかけただけではその媚毒で喘ぎ散らし一時的に胸元などがより豊かになったが……

その精神性はまるで変わらないどころか反骨精神とも言うべきか逆襲に燃えていた。

生半可な快楽責めではここまで蕩けさせて落とす事はできなかったろう。

その点はオイゲン自身も言っていた事だが……滑瓢の観察眼が優れていた。

お預けをしながらジリジリと絶頂する寸前の絶妙な攻めを続ける事6時間……オイゲンの精神は快楽に屈し、負けた。

 

「ククク……これで後は……」

 

最後の一仕上げ……己の意思で妖魔達に身を捧げる事……

そのプロセスを経由することで呪いは魂の奥深くに食い込み不可逆な物になる。

何より大事な指揮官や同郷の面々を思う気持ちは変わらずとも……その方向性が大いにねじ曲がる。

退魔の力は消え失せ……その肉体と魂は妖魔を育む事だけに特化した物へ……

 

『ッ……ほぁ……ぁ……?』

 

触手責めされる以前であれば浮かべるのは指揮官の真隣りか……真下に組み敷かれている時くらいであったろう呆け顔が浮かぶ。

滑瓢が操る肉繭……触手の塊は花開く様に一部が開き……オイゲンをそっと置く。

推定12時間は続いた快楽漬けから解放され……自由になった両足で逃げようと思えば逃げられる。

乳房は明らかに大きくなり身動きの邪魔になるのは間違い無いが……KAN-SENを行動不能にするほどでは無い。

そう、逃げようと思えば逃げおおせることは出来る、滑瓢もここで無理に捕まえるつもりはない。

別なアプローチが必要だという証でもある。だが……

 

オイゲンの視線は餌のようにぶら下げられている搾乳触手と極太ペニス触手に向けられたまま動かない。

頭よりもずっと大きく実った乳房からは母乳が垂れ続け……愛液もまた止めどなく垂れ続けている。

身体の興奮、解放された事実の認識、目の前に現われた触手二組……罠と認識するのは容易いだろう。

 

『……少しくらい……良いわよね……♥』

 

淫欲が大きく上乗せされた精神は使命よりも……己の欲求に従った。

成った……成ってしまった。

 

――――ずちゅんっ♥どちゅっ♥ずどんっ♥

ぐぷっ♥もにゅぅ♥じゅるる、ごきゅん♥

 

『ふぉ゙ぉおおっっ♥♥イイッ♥いいのぉっ♥♥コレコレこれェ♥♥♥あ゙ぉ゙ッッッ♥♥』

 

射程圏内に再び寄りついた苗床を触手は素早く捕らえ、抱き上げ……散々待ち望んでいた肉棒と搾乳の手を施す。

豊満になりすぎた乳房を覆い尽くす巨大な花弁が包み、揉み吸い上げる。

熟れ孕む事を一分一秒でも早くと願う孕み穴を大きく拡げ……乱暴なまでに叩き上げる肉棒……

特濃の先走りが腹を満たし一発一発の大きなストロークで愛液と混ざり逆流し……漏れ出る。

乱雑なまであるその責めは……丁寧に積み上げられつづけた快楽を爆破させオイゲンの心を完膚なきまでに溶かしていく。

 

どぷんっ♥びゅるるぅ……ぼこっ♥

 

「お゙ぉ゙おお゙お゙お゙お゙っっ♥♥あひぇあぁあ゙ぁぁぁぁっっ♥♥」

 

待ち望んだ本気で孕ませる特濃精液が腹に叩き込まれる……一発、ただそれだけでも苗床として極上の絶頂に導かれる。

突き上げだけでなく、精液でもぼっこりと膨らんだ腹には程なくして触手の命が宿るだろう。

かくして苗床として成ってしまったオイゲンの顔は晴れ晴れとしている上に……腹にはぼんやりと……触手でもって象られた淫紋が浮かんでいた。

 

「少し触手を生んで貰ったならば……次はワシの身体を産んで貰おうかのぉ、カカカ」

 

あとは少しずつ……妖魔に馴染ませていけば精神面の刷り込みも盤石な物となり……もう一つの主柱として滑瓢自身が組み込まれる。

そうなれば……オイゲンという女を苗床にも……罠としても使うコトが出来る。

戦いはこうして妖魔側に大きく傾いた。

 

 

 

 

 

私が指揮官の下から離れて……もう何日? 日付の感覚はもう定かじゃ無いわ。

ただ分ってるのは数え切れないくらい……敵だと思ってた妖魔達に歓迎されて、エッチして……御礼にっていっぱい産んであげた。

人間を減らすっていうのはもう十分したから後は生き残りたいって言うのが妖魔側の主張。

そのためにちょっと酷い事したり……レイプしたりはしても不要な殺しは無駄だからしたくないんですって。

話が通じないのだってお爺様なら躾られるみたいだし……戦う必要が無いならそれはそれで良いわね、

私も指揮官も無駄な戦いっていうの、嫌いだったもの。

 

むにゅり……♥

 

「ぁん……♥なぁに、お爺様……次の身体、孕ませたいの?」

「それもまぁ良いが……もうワシの身体を強くするには……貴様の血が濃ゆくなりすぎた」

 

全身開発してもらって……この上なく快感に浸れるようにして貰ったけど……まだまだお爺様達は強くなりたいみたい。

ううん、もっと私みたいな女を侍らせたい……のかしら?

まだ子供サイズで……つい数分前までは私のおっぱいを飲んでいたお爺様は胸元に抱きついて……おっきいペニスをさらに大きくして……

正直、もう孕ませる気満々じゃないの、これでする気なしってのは無しよ?

 

しゅるり……がしっ♥

 

「ゲゲッ……ナラ、オレ……孕マセル……」

「ちょうどいい、そろそろ動くべきだったしのぉ……信濃めに返そうと思っててのぉ」

 

ま、幸い……私を孕ませたいって思ってる妖魔ちゃん達は多いし……ヤるに困ることはないけど……

お爺様は私に絡んできた足手纏いちゃん含めて考えながら……

 

ぐにゅり♥むにゅぅ♥

 

「ぁあん♥っ♥は……なぁに?」

「ワシにも忠誠を誓って居るし……信濃めもここに招きたいと言っていたのぉ?」

「……招待の片道切符、そうなれって? ふふ、指揮官に嫌われたら流石に舌を噛み千切りそうだから……サポートはしっかりしてくれるかしら?」

 

ここで数日代わる代わる孕まされるようになってから度々零してる言葉だけど……返すってことといくらかスペアの命がある妖魔ちゃん達……

まだ敵対状態にある指揮官の名前を出すってことは私に騙し討ちをしろってことでしょ?

古くからある戦法の一つだけど……裏切り者として拒絶されたら流石に堪え過ぎるもの。

流石にそれはタダでは……ふぅん……策があるから私はただ……指揮官をデートに誘い出して指定のポイントに向かえば良い?

内通者も潤沢にあるから問題無し……ねぇ、案外私達隊魔巫女と一般市民くらいがこの事実を知らなかった……ってオチじゃないのかしらね。

 

 

 

 

 

かつての老魔、短期間に何度も身体を生み直させて精強になった滑瓢は……さらなる素養を持つ信濃に手を伸ばすことにした。

ちょっとした小芝居を木っ端の妖魔に打たせて……オイゲンには二つの呪いを新たに刻ませ……

退魔巫女連中にギリギリ見つかるトコロに置いて、壮大に孕ませ祭りをやった。

程なく……無事発見され回収されていった、オイゲン自身が罠になっているとはつゆ知らず……

 

 

 

 

オイゲンが発見されたのはホッと胸をなで下ろした所だが……同時に、あまりの惨状に涙が止まらなくなりもした……

私を逃がす為と離れ、一人囮になったが為に相当……酷く犯され続けたのであろう。

私も結局酷くヤられて体質が悪化したりもしたが……その比ではない。

淫欲を煽るとして私共々隔離される運びとなったが……

 

「退魔の力まで失ってしまうとは……」

「辛いには辛い目に遭ったけど……指揮官が無事ならそれで良いわよ」

 

オイゲンの表情に陰りは無い……それ相応に経験を積んでいるが故か……

乳房は私と並び立つと二回りは大きく見える、霊力こそ豊富に感じるが力を振るうこと能わず……

どれだけ……望まぬ命を産み付けられたか……想像するだけでも恐ろしく……悲しく……

 

「ちょっと、指揮官……そんな怖い顔は無しよ?怒ってくれるのはまぁ……嬉しく思うわ」

「しかし……むぅ……オイゲンは……」

「それより、ちょっと外に出ない?男と接触は御法度だけど息抜きもなかったら……詰まっちゃわない?」

 

憤りの矛先はオイゲンを襲った妖魔……そして、襲撃に際して守れなかった私自身。

オイゲン薄く笑いいつもの蠱惑的な顔で私を見る……どこまでも余裕たっぷり……だな。

強いな……して、提案も私の気分転換も考えてくれているのか……提示された場所は確かに良い。

申請さえ出せば貸し切ることが出来る散歩コース……気分転換には良い……な。

 

――――ぞわぁ

 

「ぅ……」

「どうしたの?」

「……少し、寒気が……気のせいかもしれぬ」

 

なん、だ……一瞬感じた寒気は……

 

 

 

 

その日、休暇に出た信濃とプリンツ・オイゲンは妖魔の強襲を再び受け……消息を絶った。

争った形跡は無く人質を取ったか……何か策を練った物と推測される。

 

 

 

 

今日は本当に良い日……指揮官も分ってくれた……

というより、指揮官もずーっと我慢していたみたい……私達を食い物にするって言われていた妖魔達に靡きかけていた。

けど、指揮官としての使命感っていうので雁字搦めに縛られてって……つまらないじゃない。

それにもう戦う必要も無い……私と同じで……快楽を貰って、妖魔達に身体をあげるWin-Winな関係になれるんだから。

 

「ん……この身果てる時まで汝と共に……ゆくゆくは配下であったKAN-SEN皆こちらに引き入れよう……」

「ふふ、それも悪く無いわね……西洋に残ってるイラストリアスなんかいの一番に来そう……♥」

「ふ……では、共に契りの儀と参ろう……」

 

私も指揮官も真っ黒で下着みたいな……私達にぴったりな花嫁衣装に身を包み妖魔の総大将として再び君臨することになったお爺様のところへ

左薬指には鈍く輝くリング……この世界に迷い込む前までは指揮官に貰うって夢見ていたけど……今は同性になった上同じKAN-SENの身体。

大事に思うし指揮官の身は何より大事……味方でありたいわよ? けど……今からは……♥

 

「「色欲と繁栄の為……我らこの身を捧ぐ……♥」」

 

お爺様の孕巫女……妻として同じ立場よ、指揮官……♥

初夜は……一緒に激しく乱れましょう……♥ 貴女の隣りでうんっと淫らに乱れてあげる……♥

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