※この作品はR-18です。

Skeb成果物   作:ムメイ

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個人依頼枠でカタカタとしましたアークナイツ
乳契約ネタですの


乳契約・安心院

ロドスの提携先はかなり多い、事務所を構えている移動都市は数多い。

都市だけじゃなくて未開の地って思われていたサーミの方面にも手を伸ばしていたり……

おかげでトランスポーターとしてあちこち行く事が増えてあたしとしては良い事が増える。

ちょっと前にも長期帰艦していないオペレーターのサーベイラスマシンのデータを持ち帰って来たんだけど……

その時も皆元気そうだったし立ち寄った先々ではちょっとしたトラブルから……戦乱の後残された手紙を運ぶ事があったり……

まぁ色々あった。今回の依頼もまたトランスポーターとしてのお仕事かなって思ったけど……

今回のお仕事はロドスの提携先の一つ……危機契約に参加してほしいってドクター直々のお願いだった。

断る事も出来たけど、今までの事を考えたらそんなの……二つ返事で了承する他ないよね。

ってワケでやってきましたイベリア、最近になってシーボーンが陸に上がってくる事が多くなってきていて……

巣になっている造船場を突くんだけど、その際に凶暴化したのが溢れ出るからそれを抑え込むのが今回の契約。

なん……だけど……事前調査で判明した戦地にはすっごくヘンテコな事になったシーボーンが一杯居るらしくて……

 

「えーっと……つまり、入った人全員おっぱいが大きくなって、やらしい気分になるって事?」

「そうなる……どうしてこうなった……」

 

ドクターをしてこれは想定外だったらしく頭を抱えてる。

ケルシー先生とか凄い顔してるし……何回か一緒の作戦に参加した事があるスカジさんとかも露骨に嫌そうな顔してる。

あたしも流石に面食らったし耳を疑っちゃったけど……元凶叩き潰しちゃえば良いんじゃ無い?

ちなみに男性オペレーターの場合理性を失って近くの女性オペレーターを襲ったらしいから必然的に女性オペレーター限定になるんだって。

……そこはまぁ、安心していいのかなぁ?

やらしい気分になるけど発散先が無いのはちょっと辛いかも……

 

「それに作戦計画を見たけど……ケーちゃんの手綱を握ってって……」

「ケオベ一人置いてってのは不安だからね……勿論ケーちゃんを落ち着かせる為のおやつも持たせる」

「……それ、あたしもちょっとつまんで良い?」

「許可する、けど任務を忘れないように……」

 

限られた人員で広大な侵攻ルートを封鎖しようって言うんだからドクターは理性を溶かして作戦計画を練り上げる。

その中で割り振られたモノだからやり遂げるしかない。

出来ない事をドクターは指示しないし……一見無理って思うモノでもドクターの指示があれば奇跡的に噛み合って上手く行く。

それを何度も目の当たりにしているんだから……今回だって大丈夫なハズ。

だから、あたしはドクターを信じてケーちゃんと一緒に頑張ろう……!

 

 

 

っていうのが始まる前のあたし……ちょっと、思った以上にキツいかも。

 

ミチッ……パツッ?

 

戦闘区画では胸が大きくなるっていうのは聞いてたけど……いやー……息苦しい。

何より個人差があるみたいでー……あたしはまぁちょこっとで済んでるけど……

 

「動きづらい!!狙いづらい!!!悪いのあっちいけー!!」

 

ケーちゃんはまぁー……すごいお餅になっちゃって、服から飛び出た。

おっぱい丸出しなままナイフやら槍やらでシーボーンをばっさり行ってる……

ドクターは通信で悲鳴を上げたなぁ……これも想定外だったみたい。

作戦中止とするわけにも行かないし契約にある討伐数を確保できたら即座に撤退、後は別な企業に任せるって。

この影響も一応一時的なものっていうのが分かってるし……研究用のものはもっと大勢いる所で採取してるらしい。

キツいけど……作戦開始前と同じでドクターを信じて仕事してれば良いんだよね……!

 

「うー……」

「まぁまぁ、動きやすく補助してあげるから、もうちょっと頑張ろ!頑張ったらハチミツクッキーがあるから」

「!!」

 

目に見えてやる気が出てる、この分なら大丈夫だと思うけど、作戦時間はまだまだ長いし……どうなるかなぁ。

シーボーンの数も多くなっていく一方だし……どれだけ多く居るんだか……

 

「ほら、きたきた……!!」

「ん!あれ全部やっつける!!」

 

アーツの使い分けもしないと、ケーちゃんが倒れちゃったらあたし一人で支えきれるわけもないし……!

ケーちゃんが無茶しすぎないようによく見ないと……!

 

って思ってる側からめちゃくちゃ突っ込んで行ってるー!!??

 

「あぁぁぁ、ドクター!こっちの方もお願いだから見てー!!!」

 

ケーちゃんが張り切りすぎて手に負えないかもー!!

 

 

 

 

危機契約……その中でも特等特殊な条件の物があった。

奇しくもそれを引いてしまったのが今回のロドス……俗称では乳契約などと呼ばれるいかがわしい方向に飛躍してしまった面々を相手する物だ。

何故か似た方向にぶっ飛ぶ為についたのが乳契約の名……そう、女の乳に関係したぶっ飛び方をしているのだ。

今回の相手がイベリアの造船場……過去の栄光を支えた遺物に巣食ったシーボーン達であるのは予想外であった。

当然契約先にはかなり負担をかけさせられた……ロドスの重鎮のケルシー、アーミヤ、ドクターといった面々は心中穏やかではない。

特にドクターは指揮しようにも乳がまろびでたオペレーターを含む戦局を見なければならない。

おっかない相手のを見てしまえば終わった後にどうなるか分かった物では無い。

ましてや……アーミヤにも戦場を支えて貰うべく投入したが為に二重三重にドクターは頭を抱えてしまっている。

 

さて、この乳契約の戦場は主にオペレーターへの干渉がされているようであり……

乳房の増幅効果、催淫、母乳体質化が見受けられる。

だが、真に恐ろしいのは……主に高所から敵の侵攻を食い止めるオペレーター達に効果をもたらす……

浸食型の増幅する発情と乳房の発育……そしてアーツなどの力を乳に変換させるという効果だ。

アンジェリーナもケオベも揃って高所から地上を侵攻するスライダー達相手に攻撃をしかけていた。

それで数を減らし、損傷を与え本隊の面々の支援を行っていた……

最初から投入され戦場への滞在時間はかなり長い。

作戦開始から20分も経てばどうなるか……効果は激しく身体に表れる。

特に相性が抜群に良い野生児、ケオベの身体には……これ以上無く出ていた。

 

「ふーっ……ふーっ……オイラの身体……あつぃ……?」

 

食事が何よりも大好きだった野生児が抱く初めての性的欲求。

何故そんな物が刺激されたか?そんな物はこの造船場跡に巣食ったシーボーン達がそう進化した結果だ。

シーボーンは恐るべき怪物であるのと同時に多種多様な進化を遂げる集合知でもある。

テラの海に留まらず宙の海に旅立とうとする貪欲さも見せるが……そんな物の大前提として一応ながらにシーボーン共も生き物である。

そう、生き物。生殖し繁殖しなければいつか絶滅してしまう。

このイベリアの造船場を占拠したのはそんな繁殖特化型のシーボーン達であったのだ。

滞在する時間が長く続けば性欲が累積していくのだ、アンジェリーナはまだ処し方という物と我慢という物を心得ている。

なのでまだ理性でもってねじ伏せられている……だが、ケオベはそうではない。

シーボーン達がまき散らす匂いは次第に甘美な物に感じるようになっていく。

ケオベの本能的な所が爆ぜた――――高台から飛び降り、スライダー達に突撃していったのだ。

 

「あっちゃぁー……ドクター、ケーちゃん突撃して行っちゃった」

 

当然そのツケというのは同じく……否、それ以上に悶々としているアンジェリーナにいく。

アンジェリーナの耳に入るのは理性の残りが死にかけのドクター特有の声にならない叫びだ。

普段なら冷静沈着に次のプランを出してくるのだろうが……多方面で似た事例が発生してるからだろう。

ドクターの指示はもっと戦力を割かなければならない区画の方に集中する。

こうなれば各オペレーターの判断に委ねられる。

アンジェリーナも術士オペレーターとして研鑽を重ねている、やれることは十分に理解している。

一体一体の処理ならばそう手こずることはないし、普通のスライダー達であれば少し殴られてもそのまま侵攻を続ける。

だが、繁殖種とでも言うべきこのスライダー達は違った。

 

「高台にも上ってくるのは無かったんじゃ無い!?」

 

アンジェリーナと少し前までケオベがいた高台はスライダーやランナー達に埋め尽くされていった。

ケオベはと言えば……視認不可だがサーベイラスマシン曰く”五体満足”らしい、場所も把握出来る。

戦力がこちらに流れ込んだらその時に助け出すとして……

アンジェリーナが取れる戦術はと言えば……自身のアーツで高台から高台を飛び移りながら数を減らすこと。

幸いにして区画にスピッター、ドリフターといった遠距離攻撃手段を持つシーボーンが居ない。

時間稼ぎをしつつかき回す事は容易……ならばやらないという選択肢は無い。

 

「ひらり、ひらり……あたしはコッチだよー!」

 

言葉を解するシーボーンは居ない、その群が求めるのは……良質な苗床だけだ。

本能的に追いかけ続ける……アンジェリーナも良質な苗床であるのはシーボーンの目から見ても明らか。

その力を物に出来ればどんなに進化の助けとなろうか。

 

戦場は混迷を極めていく……

 

 

 

 

 

時間稼ぎしながらの戦闘、結構疲れるなぁ……!

アーツ制御に逃げる先を見つけて……その間に攻撃……!

迫ってくるシーボーン達は目に見えて多くなってるけど全員あたしを追っかけてきてる。

予想されてる数よりずーっと多くない!?

それにケーちゃんは……本当に大丈夫なのかな……

ドクターの方でも見てるっていう通信は入ったけど……不安に思うのは……

 

――――どくんっ

 

「ぁうぐっ……」

 

なんだか、身体から力が抜け……る……

どうしちゃったんだろ、まずい着地して、ちょっと息を整えないと……

 

ミチッ――――

 

締め付けられてる胸ももう苦しくて……ちょっと、無理かも……

ブラとか壊れたら申請したら服飾部門の人がどうにかしてくれるかなぁ。

アーツの使い過ぎ……ってワケじゃないんだけどなぁ。

どうしてこんなに身体から力が抜けて行っちゃうかなぁ……

 

「ととっ……」

 

着地もちょっとへろへろ……まっずいなぁ。

……ケーちゃんの救助は……グラベルさんが助けに行ったんだ、なら大丈夫かな?

 

どくんっ、どくんっ……

 

あたしも救助要請、しないと……かも……

なんだか、身体の様子がおかしい……苦しいっ……!!

 

ミチッ……ぎちっ……ばつんっ!!

 

「ほへ……?」

 

胸元で凄い衝撃がした上にこの上ない開放感……気のせいかすっごく揺れるのが視界の下に見えたような……

恐る恐る下を見てみると……うわ、何これ……

あたしの胸はまぁ小さすぎなくもなく大きすぎもしないバランスが取れたサイズだったと思う。

おかげでコンプレックスとか抱えなくて済んだけど……ぇ?

何これでっっっかぁ……ウタゲさんよりずーっと大きくない……?

それに、重くて……くらりとする匂いがする……と、とにかく……少し息をついたら逃げないと……

 

「アーツがっ……!?」

 

どうなってるの、アーツが全然……出ない……?

あ、脚からも力が抜けて……まずいまずいまずい……

 

「ドクター……ごめん、無理かも」

 

シーボーンの攻撃ってすごく痛そうなんだけど、あたし耐えられるかなぁ……

ぬちゃぬちゃとすごい音が近づいてる……助け、来るの何分後かなぁ……?

ほーら、おっぱいの影からスライダーがこんにちは……

 

ぬちゅり……しゅる……?

 

うわぁ、すごく冷たくてヌルヌルしてる……感触は気持ち悪いしこれから何されるのかと思うと怖くて堪らないけど……

うーん……きっとグラベルさんとかテキサスさんが助けに来てくれるし……耐えよう耐えよう……!

 

しゅるしゅる……むにぃ?

 

……あれ、変な所絡んでない? ちょっ……メチャクチャデリケートな所に絡んでくるぅぅぅ!?!?

 

 

 

苗床を手にしたシーボーン達は急速に団結していく。

折角手に入れた苗床を台無しにされてはたまった物では無い。

まずは外敵から苗床を秘匿し護る外殻を形成していく。

その為に何体もの傷ついたシーボーンが同族に喰われ取り込まれていく。

 

「ど、ドクター!?助けっ……うひぃぇぁああ!?!?」

『少し待ってくれ、もうちょっとで救助がたどり着く』

「その少しで乙女の尊厳がダメになりそうなんですけどー!?」

 

何もアンジェリーナは処女というワケではない、そういった経験はトランスポーターとして都市を渡り歩く上で……経験はしている。

それ以前にも経験する機会はあった……そういった意味あいでもアンジェリーナはごく一般的な少女であった。

そうして人並みの営みを知っているからこそ、異種に求められると言う事への悍ましさを正しく理解出来てしまう。

人の体温よりもずっと低く冷たい触手が肥大化しアンジェリーナ本人の顔よりも大きくなった乳房を這い回り……搾り上げる。

さらには普段絶対に手を入れられる事が無い鼠径部の奥……膣と菊座にその穂先は向かう。

スライダー達が依り合わさったシーボーンは……言ってしまえば新たなる同胞のための揺り籠(クレイドル)。

うっすらと発光する触手が艶めかしい肢体を照らし……肉感マシマシになっていく隅々に絡みついていく。

 

「うぐぐぐ……っ……!!」

 

アーツが一時的に使用不可になったのもシーボーン達の影響……アーツを使おうとすればするほどに母乳に変換されていく。

そういう体質に戦場を漂う空気が、シーボーン達が変えてしまったのだ。

そうなればアンジェリーナは非力な少女に過ぎない。

手にしている物が杖ではなく、刃であれば少しは違ったかもしれない。

アーツに頼らない……それこそ、アビサルハンター達のような怪物であれば違ったかもしれない。

揺り籠に包まれたアンジェリーナは抜け出す事叶わず……種を仕込まれる他にない。

 

 

 

 

耳に入ってくる音は通信機のノイズと……ぬちょぬちょとしたシーボーン達の触手の音。

見渡す限り全面触手の海、両腕、両足ともに動かせない状態で固定されて……今にも触手がアソコに入り込んで来そうで怖い……!

こんなのの子供とかイヤだけど……そもそも、シーボーン達の繁殖って、同胞化させてから、だったっけ?

作戦に参加する上でちょっと生態の事をレクチャーしてもらったけど……

この感じは流石にどの生態にもマッチしないんだけどなぁ……!

 

むにゅぅぅん?くりくりっ?ぴんっ?

 

「はふぅっ……?」

 

一番癪なのは気持ち悪い相手に触られて気持ちよくなってる事ぉ……!

というか、本能的な所しかないハズの相手がどうして乳首をくりくり弄る知恵があるのかなぁ!!

ピンッと弾いてきて絶対”分かってる”動きしてるし……発情させられた身体にはキツい……!

 

ちゅぷ?

 

「はぅんっ……止めてって……はぁっ?」

 

吸い付いてくる、シーボーンの触手……吸われるのが微妙にまた……気持ちいい……

びゅーっびゅーって出てるのは……いやぁ、まさかなぁ……ここまでエッチぃ事ばっかりされてるけど……

まさかあたしの胸からおっぱいが……って事はないよね?

いや、でも体感的に出てる感じ……というか胸から出るのって言ったら十中八九おっぱいでしょ……?

 

あたしをシーボーン達のお母さんにしようとしてる……!?

そんなシーボーンが居るってのは聞いてないし……う、うぐぐぐ……ケーちゃんもそうなってるってことでしょ

 

「ドクタぁっ?ケーちゃんの検査、早くぅっ……!!この、シーボーン達かなり、まずいかも……!!」

 

すっごく変な声出ちゃってる……それはもう良いけど、あたしと同じような状態になってるなら……!

あたしよりもずーっとマズイのは影響がかなり出てたケーちゃん!

早くに突撃していってシーボーン達に絡まれてたのは間違い無い、侵攻具合は絶対にケーちゃんの方が深刻!

撤退した後なら検査は出来るよね……!あとは対抗策をドクターやケルシー先生が見つけてくれれば……!!

ドクターにこの通信、届いてるかなぁ……届いてなかったらどうしよう……

 

にゅぷ……?

 

ぅぅ……中に入って……うねって……い、一本だけじゃなくて、複数入り込んでくるぅっ……!!

くるしい……!こんなのに犯されるなんて……!

 

「動かないで……ナカで蠢かないでぇ……っ?」

 

この地獄のような時間、さっさと終わってほしいなぁ……!

うぅー……ナカのうずうずして堪らないところめちゃくちゃ掻いてくるぅ……

 

 

 

 

ドクターに助けを求める声は戦場の各所で上がった。

術士オペレーターは特に顕著、医療オペレーターもその声は多く地獄と化していた。

主に乳房の肥大化による行動阻害や母乳に変換されていくアーツなどで戦力にならない。

幸か不幸か……メイン戦闘区画、キルゾーンを構成するオペレーター達でシーボーン達に捕まる者は居なかった。

たった1分、それだけ目を離していたが為にドクターもまたアンジェリーナがそんな事になってるとは思わなかった。

シーボーン達によって形成された大きな繭に取り込まれ、蠢いてる等とは……思いもしなかったのだ。

その中では……触手による種付けが行われているなどとは……

サーベイラスマシンから発せられるアンジェリーナのヘルス情報、特に心拍数が跳ね上がっている警告がドクターの気を引く。

身体的なダメージは確認されていないのに心拍数が跳ね上がるとなったら……強いストレス反応か……

源石病の発作反応の一つか……どちらにしても戦場でなったらマズイ物。

 

実際はただただ触手により繁殖行為を強いられているだけだが。

 

ぐちゅんっ?ぐぽっ?ぐぽんっ?ちゅぅぅぅっ?

 

「あふっ?あぁぁっっ??ぃやあぁっっ??」

 

複数の触手がアンジェリーナの膣に潜り込み過敏化している快楽神経を撫でながらリズムカルに奥をノックしていく。

同種族……大まかに人間と分類される相手とのセックスでは味わう事が出来ない快楽に浸されていた。

子宮も常に揺さぶられる様なセックスに……身体は我慢の限界を迎えていたのだ。

いくら心が拒否しようがバケモノであるシーボーン達の触手を求めてしまう。

シーボーン達が求める蜜を滴らせ、子を育む揺り籠への侵入を許してしまう……

 

「はぃっちゃ……?あああぁぁっっ??」

 

悍ましいようで背徳的な甘美な快楽を伴う子宮にするりと入り込まれる感覚……

どうかあれば同胞に引きずり込まれようかという恐怖も感じる行為だというのに……

アンジェリーナは身体に引き摺られてしまいどこか……期待してしまっていた。

 

むにゅぅぅっ?むにぃっ?

 

「ぉっぱ……ぃ?おもちゃにしちゃ……ダメだってばぁ……??」

 

搾り上げる動きをしながら揉み込まれるというのっも触手ならでは。

先端を弾かれ、弄られながら……吸われ……快楽に支配されていく。

 

(もう、ダメ……気持ちよければ良いって思っちゃってるぅ……?)

 

発情させられ、くすぶり続けていた性欲がここにきて極上の刺激を与えられているのだ。

抵抗するという考えが失われ、快楽を是とし……繁殖行為への忌避感が薄れていく。

生理的嫌悪感を感じて尚、その考えが浮かんでしまう程に……アンジェリーナの精神を苗床へとシフトさせていく。

流石に卵子はまだ結合するに至らないが……そうなるのも時間の問題。

一発一発のストロークで快楽に身を震わせ、仰け反らす少女の肉体が化物にとっての本物の揺り籠になるのが先か……

それとも、助けの手が差し伸べられるのが先か……

 

どぷるっ?びゅーっっ?

 

「ほわぁぁ……っ??あ゛ぁ゛ぁぁ??」

 

暖かさは微塵もない……冷たい精液が子宮内に叩き込まれる。

一本が吐き出せば次の触手が頭を突っ込み吐き出す……最大の勢いが何度も何度も……子宮に叩き込まれる。

その性的な満足感というのはアンジェリーナの過去の性体験を悉く塗り替えていく。

大量の精液が叩き込まれ……ほっそりとした腹がぽっこりと妊娠初期程に膨れる。

物理的にも精神的にも満たされ……さらに、シーボーンの苗床として改造が進む。

生殖器がシーボーンの要素を取り入れてしまいどんな種であろうと受入れてしまう……

その上、産まれてくる子は源石への耐性をもって産まれる……

次の射精でさらに排卵サイクルが弄くられる……そうなればもうお終いだ。

 

――――その時だった。

 

バシュッ――

 

「そんなに急ぐ事は無いよ……化物共、お前達が行く地獄への道も混んでいるだろうからねぇ」

「ほぇ……ぁ……?」

「……ドクター、指示通り回収した。すぐに帰投する……この後始末の事はよく考えておくことだよ」

 

同郷にして本来交わることがあり得なかったシラクーザの光と闇。

一般市民だったアンジェリーナと……暗部も暗部、マフィアの殺し屋にして一児の母、ウルピスフォリア。

この環境下であっても自在に動ける精神力を持っている刺客が救済に派遣されたのだ。

無論、身体に影響は出ている上……この上なく、怒髪天を衝いている。

どのみち、この危機契約を持って来た担当者と指揮系統で大ポカをやらかしたドクターは……きっっついお仕置きが待っていることだろう。

ともかく、こうして初となる乳契約、異種姦経験は終わった。

 

 

 

 

何だかんだ、色々と後遺症が残る事にはなったけど……あの契約自体はなんとか終わらせられたみたい。

ドクターはケルシー先生にめっちゃめちゃに絞られてたし、ウルピスフォリアさんにもシバき倒されてた。

アーミヤちゃんは……ちょっとドクターと二人っきりで話してそれで許したみたい。

ツヤツヤしてたしドクターがいつにも増してヘロヘロだったから……そーいう事しちゃったのかなぁ……激しいねー

 

「三日ぶりの検診の結果は……あっちゃー……」

 

特に後遺症が残っちゃったのがシーボーン達に捕まってエッチまでされちゃったあたしとケーちゃん。

アーツの適性低下が一時期あったけど今はなんとか作戦に参加出来るくらいには戻ったしトランスポーターとしては動けるかな?

他の人は胸の大きさが変わったくらいで済んでる人から母乳体質になっちゃって大変だって人……まぁ波がある。

あたしはって言うと胸のサイズは戻らなかったし母乳は出るし……卵子と子宮の変異が起きちゃったって……はは……

産めないってワケじゃないし……そもそも源石病に罹患した時点で子供は絶望的だって言うのは分かってた。

ドクター達が源石病をどうにか出来たなら、あたしの問題だってどうにか出来るよね。

ってことであまり重くは見てないけど、まぁー……ちょっと……いや、結構キツい。

安定はしてるけど……発情がちょくちょく来るし、乳腺の活発さは右肩上がり。

それに……ドクターとか見てるとお腹がきゅぅっと疼く事が増えて参っちゃうなぁ……

そんなやらしい子になった覚えはないんだけど……

 

「オナニーもちょっと増えて来ちゃってるし……」

 

何より、あたしのなかで結構響いてるのは……オナニーで一番興奮するオカズが……

ドクターとかとの妄想エッチじゃなくて……シーボーン達のあの触手のリフレイン。

 

「あんな、普通だったら拒絶して然りなヤツ相手が興奮する……なんて……?」

 

今はロドスの個人用病室……又の名を隔離部屋で経過観察してるけど……

トランスポーターのお仕事に戻った後、どうしよう……ってなる。

妄想でしかないんだけど……触手妄想オナニーしてると同じ様なので……ってオリジムシとかが浮かんじゃって……

発情して頭がぽけーっとしちゃってたらあたし……ヤっちゃうかも……

 

「対処療法が確立するまでは安静って言われたけど……これも辛いよぉ……」

 

あたし、これからどうなっちゃうのかなぁ……

 

 

 

――――ぞくぞくするエッチ、したいなぁ

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