※この作品はR-18です。

Skeb成果物   作:ムメイ

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モンハンワイルズのタコvs爆乳化TSメリュさん
の甘口ばーじょん


爆乳メリュvsどスケベシーウー take1

生まれる前というのはまるで覚えているものではない……マトモな人類の99%以上はそう言うと思う。

ただ、今の自分はぼんやりと……その生まれる前、母胎に抱かれている状況だと認識してしまう。

呼吸をする必要無く、うっすらと目を開ければ薄暗い中で水に覆われている。

身体の姿勢もそう……両手、両足を丸めて水に浮かぶ自分を認識する。

夢か何か……微睡みの中で少し目を覚まされたような感覚ですぐに瞼が重く閉じていく。

この夢が何を暗示しているのか……目覚めた時にはどれだけ覚えているのやら……

ぼんやりと不思議な夢を見たって事が頭に残ってるのだろうか。

 

 

 

再び意識が浮上する……また、水の中。

ただ今度はしっかりと意識が浮上する……え、なにこれ。

普通にベッドで寝ていたハズ……待て待て水の中でなんで息していられ……いや、息してない!?

 

「がぼっ……」

 

苦しくはない、けど……この不気味さは何だ、気持ち悪い……!

無我夢中で藻掻く……すると何か引っかかった。

SFにありがちな培養カプセルの中か!?マズイ、ならこれが生命線か?

 

「ぼわぁっ……へぶっ……」

 

ざばぁ……と排出されたのは良いんだが、ほぼ顔面から地面に……めっちゃくちゃゴツゴツしてるじゃないか。

くそがっ……最悪の寝覚めだよ……溺れかけるわ顔面ダイブで痛い目……いや、痛くない?

かなり違和感があるぞ……身体の方も違和感だらけだ。

 

「ぁー……ぁ?なんだこりゃ……え、何……何なの、えぇ?」

 

一気に頭の中身が困惑という文字で埋め尽くされる。

まず真っ裸、これは培養カプセルとかにぶち込まれた際によく見られがち。

衣服あったら逆に水を吸って重くなってたからそれはいい……ただ周囲に着替えが置かれているなんて事ぁない。

立ち上がろうとして両手を突いた時、声を出した時にも顕著になった違和感……声が高い、肌が白すぎる……掌が華奢すぎる。

まるで女……いや、身体が完全に女そのものだわ。

記憶する限りでは自分は男だった、何気なしにスマホで美少女ソシャゲをポチポチとする類のオタ。

少なくともこんな有り余る乳を持った女ではなかったはずだ。

 

「いや、えぇ……ホント、デカすぎるでしょ」

 

自分の顔より大きいと思われる乳がぶら下がっている。

先程の放り出されで地面に激しくランディングした跡で土がくっついているが……傷は一切ない。

胸に阻まれて見えないが股間の感じからしてマイ・サンは無い……なんてこったい。

というか……この髪色、真っ白なこの髪と声……妖精騎士ランスロットことメリュジーヌか?

ぺたんこだったはずだけど……どうなってる。

それにメリュジーヌだったとして……ここは何処だ?

周りを見渡せば真っ白な繭がいくつも並んでいる岩剥き出しの変な所……巨大な蜘蛛でもいるのか?

 

「とりあえず……服が無いしこれでなんとかするか……」

 

素っ裸で彷徨くのはマズイ、倫理的にも衛生面でも……人類は衣服という毛皮を纏わなかったら大分脆い!

周囲にあるのは岩に繭……まぁそれだけ。葉っぱもありゃしないから原始人スタイルすら不能っていうね。

なので今ある……俺が出てきただろう繭からどうにかこうにか作るしか無い。

糸は……案外サラサラとしていて手触りも良い、シルク的な感じがする。

ただまぁ繭なので……シースルーだな、裁縫なんて上等なモンはできないし必然的に腰蓑みたいなのと……うんマントみたいにするしかないな。

所詮は大雑把に千切って結んだだけだから激しく動いたりしたらハラリと解けそうだ。

 

「ま、何も纏ってないよりはマシか……」

 

ここから出てどこか文明的な所に転がり込みたい所だが……

うーむ……岩の上を素足ってのも本当はイヤだがこのボディ馬鹿みたいに頑丈だな。

痛みは感じないし肌のすべっすべモチモチ感あるのに傷一つつかねぇじゃん。

結構こういう岩踏みつけると怪我するもんだが……その心配が少ないのは大きい。

女の肌は総じて柔らかく傷が入りやすいハズなんだがな。

 

ペタペタと歩き始めて少し……足元は全然見えやしないし生物の気配一つ感じやしない。

いや、あってもなんか繭の中で蠢いてるってのが正しいか……不気味ぃ……

その中で蠢いてるのも人間以上のデカさのモンだったり明らかに獣だったり……中には恐竜なんじゃねぇのってのも……

 

「ぉん……なんだこれ、金……じゃぁねぇな、クンクン……硫黄とかでもなさそう」

 

変なモノや人の足跡がないかとキョロキョロしていると地面に異質なモノが光る。

鈍色の岩肌にポロポロと落ちているのは……黄色というか金色というか……

光沢があるものだから金かとも思ったが違う、重みが全然違う。

石っころって感じでもないが……知っているモノじゃあないのは確か。

触った感じも有毒物質って感じじゃあないが……ふーむ?

 

「超がつくほど殺風景だし景色は代わり映えしない……出口は本当、何処だ?」

 

出口がない洞窟なんて事はないよな……そんな事になったら俺は飢え死に待ったナシなんだが……

 

 

 

 

彷徨えど彷徨えどいっそ不気味なまでに生物が居ない。

こんな洞窟ならコウモリの一匹でも居そうなもんだが……その気配すらない。

意図せずぐるぐるとループしちまった様で俺が飛び出した繭、他にも大型生物の繭があった場所を通った。

……大型生物の繭の中身が無くなってたのが気掛かりだ。

少し前に結構デカめの咆哮があったけどコレかぁ……会いたくねぇ……

 

「土地勘が無いとは言え迷子は勘弁願いたいなぁ……」

 

代わり映えがない景色にまるで分かってなかったが流石に気づかずにループしてたのは中々堪える。

バケモノが徘徊している可能性もあるしでできるだけ姿勢を低くして……って思うんだが、胸が邪魔ぁ……

……っと、何か猛烈に寒気が、肌寒さは無かったはずだが……っ。

 

躓いて姿勢がさらに低くなった所、背中に猛烈な風圧を感じた。

ぁ、何、襲われてる……?

 

「うぉぉおおぉぉっっ!?!?」

 

自分の口からメリュジーヌらしからぬ悲鳴が上がる、そりゃそうだ中身は俺だからな!!

そも顔が本当にメリュジーヌか分かっちゃいないけどね!!

前に転がり周りを見てみれば……ぅぉ……とんでもなくデカいタコだ。

真っ黒で目玉らしい目玉が見られないが……タコ以外に形容する言葉がない。

 

「……うぇ、まさかと思うが餌と思われてる……?」

 

タコの威嚇行動とかは見たこと無いが……こうして姿を見せてるってのはそううことと見たほうが良いよな……?

海洋生物だろうが陸生生物だろうが……基本的に敵わないと思ったら逃げるに限る、よな!?

立ち上がろうとすると擡げていた触手が振るわれる。

まずい、避けきれるか!?身体は軽いが慣れきっちゃいない……!

 

「グエッ……ど、どこ巻き付いて……!!」

 

お腹にぐるりと巻き付かれたと思ったらさらに胸にまで……!

そして案の定繭を適当に纏っただけの有り合わせはハラリと解けて落ちたよ!

くそっ、素っ裸なんて冗談じゃ……

 

「んぅぉ……なん、だ……ゲェーッ食われる!?ふざけんなっ!!」

 

タコにまったく詳しくなくてもこれはハッキリしてる、腹の下にある口がコンニチワだ。

食う気満々じゃねぇか……!食われるなんてのは真っ平ゴメンだ!!

必死になって藻掻くが……ビクともしねぇ、体格的に敵う訳ねぇっていったらオシマイだが……!

コイツ、吸盤はないから案外抜け出せ……ねぇわな!バカデカおっぱいが邪魔して抜け出せるわけないか。

しかし、吸盤がない代わりに口周りが牙だらけ……お、おっかねぇ……

こんなのに食われるなんてのは真っ平だって……!

 

「離せっ……うひぃっ……」

 

むにゅぅ……ぴゅっ♥

 

暴れる俺をぎっちり掴む為か偶然にも胸が搾られる……慣れない感覚にむず痒さに襲われる。

だがそれに紛れてなにか看過出来ないモノが射出されてないか!?

馬鹿みたいにデカい胸からほとばしっている……白い汁……え、母乳?

いやー、牛みたいにデカい乳とは思うけど、マジで出るものあるかよぉ……

 

「んぉ、な……なにする……おぉぉぉっ……!?!?」

 

しゅるしゅる……むにゅぅっ♥むにぃっ♥

 

トゲだらけの口が近づいて……と思ったら動きが止まった?

なんて思ったら高く持ち上げられて……触手の乳搾り……

ぬるぬるして……気持ち悪い、というか胸を揉むな、イヤな感じがしてならない……!

第一……誰の許可を得てこの身体に触れているんだい、殺すよ……!!

あぁくそ、もどかしい……振り払ってさっさと一時撤退したい所だというのに……!

 

「やめろ、やめろ……絶対に殺す、殺してやる……!!」

 

辱められている……そう認識してしまうと烈火の如く怒りが身体の奥底から湧き出てくる。

いや、身体じゃない……心の奥底からだ、ナメてんじゃねぇって怒りが……!

だがコレは俺のじゃない……別な、それこそメリュジーヌのモノか……?

 

怒りと困惑に揺れ動かされながら触手に搾乳されていく……は、はは……笑えないなこの状況。

俺は……ボクはどうなっていくんだ……?

 

 

 

 

 

ジタバタと矮小な足をばたつかせて抵抗を試みるメリュジーヌ……

しかしその抵抗は虚しく無駄な足掻きにしかならない……触手ががっちりと巻き付く上にタコ……

シーウーの体躯をして丁度良いとすら思わせる爆乳に触手が絡んでいく。

こうなれば力付くで振りほどくか……武器などで触手を切り落とす他に脱出の術はない。

付近には生物は居なく、メリュジーヌの盾になりうる護竜達は生まれて即座に食われていた。

禁足地と呼ばれる場所でも最奥に位置する竜都の跡地……人が入り込む事は無い。

滅んだ文明の都に魅力を感じるものか……血に飢えたハンターが入り込む程度か。

故にどれだけ叫ぼうが助けは来ない……つまり、メリュジーヌの命運は尽きた。

いくら憤怒に暴れようが……シーウーの剛力には敵わない。

 

「フーッ……!!ぐぅっ……」

 

憤怒にその美貌を歪ませながらも……弄ばれ続ける、シーウーの興味を引いた乳は大きく空いた口へ注がれる。

今はまだ憤怒が勝っていて他の感覚を感じるだけの落ち着きがないが……

どう扱えば上質な餌が出てくるのか……それを認識したシーウーはさながら乳牛の乳搾りを開始する。

乳房をイジメれば餌……護竜達、ひいてはそのエネルギー源であるリュウヌ……竜乳が搾れる。

この数回の搾乳で出たコップ数杯分の乳でも護竜セクレト数体分に相当するエネルギーを得る。

現実のタコ同様に高い知性をもつシーウー……死ぬまで搾って死んだら捕食してしまおうかという考えに至る。

 

「胸をっ……弄るのをやめろ……!!」

 

美味しい餌にありつけたシーウーは爆乳の触り心地というものも愉しみつつ自分勝手に搾っていく。

過剰なまでにエネルギーを摂取してしまうのだが……はたして、それをシーウーが認識できるか……

出来たとして止めるという考えに到れるか……

もうすでにシーウーの身体に異変が起き始めていたが……抜け出すのに必死なメリュジーヌもシーウー本人も見えていなかった。

牙が変異して内膜同様の青い触手に成り代わっていっていたなどとは……

また、メリュジーヌの身体も本当の意味合いでの目覚めを果たそうとしていた事も……

メリュジーヌもまた護竜であり、本来であれば護竜を統べる者であり……メリュジーヌを中心に一個旅団を作れる設計だったのだから。

竜乳を算出できるのも……算出を促す快楽神経が通っているのも……母体としての機能である。

それが目覚めてしまったならば……抵抗する余力というものも無くなっていく。

 

 

 

 

違和感が出てきたのは……胸の熱を自覚してからだった。

弄られて母乳らしきものが出る事の違和感も凄まじいけれど……それは些末なこと。

言ってしまえば搾乳される度に快楽が生まれて抵抗のノイズになっていく。

抵抗する気概を削いでくるといってもいい。

搾られることが当然とでもイイたいような……そんな、身体の反射がある。

搾られると快楽と共に安心感とも言うか……こうあるべきという安らぎを得る。

メリュジーヌの思考回路ではない、俺の思考回路でもない……何がそうさせる?

メリュジーヌと思わしきこの身体は……絶対に本人ではない、本人であってたまろうか。

こんなにデカい乳をぶら下げたメリュジーヌ……最高だけど違う。

生まれも絶対に普通じゃない、俺が知っている生態系で繭から生まれる人間……哺乳生物は知らない。

 

「ぁふ……♥」

 

腕で押し返そうにも触手の表面はヌルヌルとしている、掴むには太すぎる……

その癖先端で器用に巻き付いて乳房を引っ張っては押し込む……そんな弄び方をして搾ってくる。

母乳の噴出量も増えてきて、それに伴い……快楽が隠しきれなくなる。

今さっき出た声も上擦って甘く……脳みそが蕩けそうな声……

自分の口からではなく聞く側で居たかった物だよ……このタコも何がそんなに気に入ったのか乳いじりを辞めやしない。

これだけ大きいのだから丸呑みされてジ・エンドかとも思ったけどこれで済むならまだマシ……?

いや、口周りの牙が変色していない?

それどころかなんだか動いている様な気がしてならないんだけど……

 

「ぅぐ……そっちにも手を出し始めたか……っ……」

 

今まで手つかずだった……下の穴の方へ触手が押し当たる。

女たる象徴のうちの一つ……膣、大きな乳房に阻まれて見えちゃいないけれど……

しっかりとその存在を感じる、こんな形で感じたくは無かったけど。

 

くちゅ……♥

 

「ふっ……ぅぅっ……♥」

 

不快な感触、違和感しかない感触なのに……こうも快楽を感じさせられるなんて……

スリスリと擦られるだけでこれ、挿入されてしまったらどうなる……

男の自意識のまま犯されるなんてとてもじゃないがイヤだというのに……身体はそうでもない。

心と身体が真逆を向いてしまっている……どう、したものかな……

 

するする……ずぷっ♥ぶち……ぶちゅん♥

 

「ほぉ゛っ♥」

 

一瞬の痛み、股から押し入られる強烈な異物感……その後に来る膣壁を抉られる強烈な快楽……

最奥、子宮を小突かれる多幸感……悔しい程に女を感じさせられる……

それも……こんなバケモノ相手に……

あぁ……嫌だ……俺を、ボクを……私をかき混ぜないで……っ♥

 

 

 

 

 

シーウーは完全に変異してしまった。

メリュジーヌ自身も設計から逸脱してしまっていて竜乳の性質に変化があったのだ。

シーウーにもたらした変異は単一生殖を可能とさせた上に完全にメリュジーヌありきの生態にさせた。

ある意味で護竜化させるという生態系への暴挙だった。

そも、護竜自身が生物への冒涜だというのにそうさせるというのが現在のメリュジーヌであった。

性質が変異したシーウーは触手の数本が完全に生殖器に成り代わりペニスと産卵管の役割を果たす様になった。

そうなれば雌雄番って巣の天井に産み付けるハズの卵を餌であり苗床に適した女……メリュジーヌに植え付ける事になる。

通常通りに番う事も出来るだろうが変異しほぼ護竜化したシーウーは通常の縄張り争いよりも苛烈に同族に狙われる。

定住した巣に引きこもるほかにない……狩りに出かける必要もない。

 

ぐぽっ♥ぐぽっ♥

むにゅ♥ぐにゅり♥むにぃぃぃ♥ばるんっ♥

 

「あ゛ぁあぁっっ♥♥やめろぉっ♥あぐっ♥ああぁぁあぁっ♥♥」

 

ペニスと化した触手を狭い蜜穴に叩き込み、その感触を愉しみながら餌である竜乳を搾り取る。

いくら乱雑に扱おうが弱る気配が無い……屈強なハンターであれどこれだけいじられ続ければ疲弊するものだが……

護竜として製造されたこのメリュジーヌは疲れるどころか……メンタル面も不死と言って等しい物だ。

シーウーが死ぬその時までメリュジーヌが息絶えることはまず無い。

膣を抉り弄られ喘ぎ、一方的に快楽を与えられ続ける事に反発はすれど……それも何時まで続くか

身体と精神が不死とは言え不変ではない……

困惑と怒りが綯い交ぜになっていた表情も今は快楽に染まりきり……頭を振っても腰が勝手に振られている始末。

身体はハナから折れていて……ドラゴンとしての下地であるメリュジーヌの価値観からも屈服……

敵わない屈強な雄相手に抗おうとするのは人間の魂である元男の残滓だけだった。

 

ごりゅっ、ぐりぃ……♥

 

「あっ♥あっ♥おぉおぉぉぉ……♥♥」

 

そう時間が経ったわけではないがシーウーはメリュジーヌというメスが何処をイジれば一際喘ぎ、乳を……否。

自分の餌になり得る汁を乳房と股から撒き散らすのかを覚えた。

子宮の奥深くをぐりぐりと刺激し揺らし……胸を遠慮なしにしぼり伸ばし押しつぶす。

 

「ぁ……や、やめろぉっ♥いやぁっ♥たべなぃ――――――――」

 

シーウーの感覚器官に物音が飛び込んだ、自分以外の何者かが近づいている。

音の種別は定かではないがこの極上の餌を奪われるわけにはいかない。

獲物を弄ぶのはほどほどにし、牙が抜けてしまった口腔内へとメリュジーヌを飲み込んだ。

無論消化するためではない……口腔内もまたメリュジーヌにより変異してしまっていた。

殺すのではなく……飼い殺しにするための触手空間へ……

 

 

 

 

 

ぐちゅり♥ぐちゅっぐちゅっ♥ぶぽっ♥

 

脳髄に響くこの水音とぼんやりと光る黄色の光……そして快楽だけが私を包む。

みっともなく泣きながら拒んだものの食われた私は……ヤツの体内に備わっていた触手達に犯され続けていた。

時間の概念は分からない、時折動いては触手の動きが激しくなったり……

望みもしない卵の産み付けで強制的に母親にさせられたり……散々な事この上ない。

なにより酷いのは……この悪臭しかしない環境でいくらまっても……いくら時間が経っても眠ることも死の気配も感じれない。

乾きも餓えも感じること無くずっと搾取され続ける……生暖かな触手に四肢を絡め取られ……

お腹と口には触手をねじ込まれ愛液と唾液を啜られる……

乳房は余計に大きくなってはミルクを噴き出して……止まる気配がない。

 

「んぅ゛ぅ……う゛ぅぅ……♥」

 

終わる気配がないこの責め苦に気が狂いそう……ううん、数日は気が狂ってるんだと思う。

そういう記憶がうっすらとある、けど今の私がしっかり認識出来ていてこの状況を……快楽に苛まれながらも考えられるんだ。

あぁ、無駄に最強格のドラゴンしてないって?

こういう状況じゃなかったら調子に乗ってブイブイとか言っちゃうんだろうけどさ。

何度か”再起動”させられた結果か知らないけど……精神性もだいぶ女寄りになってしまってる。

竜種の恋愛観は無いけどあの野生動物的な上下関係というか何と言うか……それが身にしみてる。

だから、今の私はこのバケモノタコに屈服してしまってるんだ。

快楽もそう……なんてザマだろうね……はは、笑けちゃうね。

 

あぁでも……そう、番とずーっと一緒っていうならそれはそれで幸せなのかも?

温かいしずっと眠っているようなもの……触手にイかされ続けるのは疲れるけどさ……

それで私が満足してるなら……何の問題も無いよね。

私に時間がたっぷりあるならそれだけ……楽しませてもらわないと。

 

 

 

 

 

 

シーウー変異種、その存在が確認されたのは狂竜ウィルスの対応が終わった後からです。

ヌシ個体に近い体躯を持ちますが警戒心が強くその体格に似合わず凶暴性は少ない事が観察されています。

元の護竜以外への興味の薄さに加えてハンターによる危害を加えられた際の反応が例に挙げられます。

一般的な大型モンスターの場合ハンターを見かけた場合襲ってくる物が殆どです、危害を加えた場合は尚更反撃するものです。

しかし件のシーウー変異種は反撃を一切せず逃げるのです。

麻痺による拘束などを試みるも耐性があるのか失敗、落とし穴やシビレ罠なども効く素振りがありません。

また、このシーウー変異種は護竜に対してもあまり興味を示さない事が大きな特異点として挙げられます。

観察しようにも警戒心からか逃げることが多く調査は難航しています。

 

まことしやかな目撃情報として女の嬌声らしき物が聞こえたら近くに居るという話もあります。

シーウー変異種の鳴き声なのか……ハンターズギルドとしては脅威性の観測という視点から観察は続けるものの積極的に関わるものではないとする。

 

 

 

メリュジーヌの事を知ったものは残らず殺されているのだから脅威性などは見誤るものだろう。

ましてや野生化した護竜が多く徘徊する場所、殉職者は多くシーウーの生態も合わせて

餌の存在を知ったハンターや調査員をピンポイントで殺すなんて考えられるものだろうか?

 

 

 

 

本来ならば近寄ることはない油湧き谷、そこでシーウーは餌にありついていた。

まるでひっくり返ったかのような捕食口を上に向けた体勢で口の真上では一人の女が四つん這いになっていた。

変異したシーウーとその番であることを不承不承に受け入れたメリュジーヌの姿だった。

牙は完全に変異し変幻自在な触手へと変わっていた。

大きな触腕程ではなくとも小型モンスターであるセクレトなどは容易く絞め殺す剛力を発揮する。

見様によっては脅威度が増したとも言える。

そんな触手に絡められて身動きが取れないのか……部分的にはそうだが、仮に解放されたとしてメリュジーヌは動かない。

 

「今日はここでヤるんだ……ふぅん、私の生態に合わせてくれたんだ♥」

 

一度番と認めてしまった後は霊核とも言えるメリュジーヌの重たい感情が溢れ出てしまい人格を一気に形成しきってしまった。

性自認はもう立派な雌、触手に絡まれながら……自らの手で母乳を搾るまであった。

人型に抑え込まれても元は竜種、その生態は無論爬虫類に近い。

寒いところは苦手意識が強く温暖な場所でダラダラと寝て過ごしたい。

もしくは……今のように番と何の気兼ねもなく愛を育む事をし続けたい……原始的な欲求を満たそうとしていた。

ゆるく巻き付く触手も……メリュジーヌに感応して欲望を見せるようになった。

喪失したかに見えた指揮機能がシーウーのみに働く形で復活したのだ。

そうしてシーウーはさらなる知能を得て……メリュジーヌを独占する動きを見せていたのだ。

粘液に彩られた真っ白な裸体に己の青い触手を這わせ、魅惑の乳房に巻き付き……臀部も孕み穴になった前後穴も占領していく。

 

「どぉ、私のミルク美味しい?言うまでもないかぁ、相性バツグンだし……何より私のミルクだもん♥」

 

甘ったるく蕩けきった声で問いかける、返事は無くとも触手の動きに変化がある。

もっと寄越せとばかりに巻き付いた乳房の先端を舐るように弄くりだす。

固く勃った乳首からは弄る前から母乳が噴きでて大きく開いた口に注がれていたが……その勢いが増す。

期間にして一ヶ月程度、その間ひたすら搾られ卵を産み付けられ続けた結果だが

メリュジーヌの体内に宿る竜灯がさらなる進歩を遂げていたのだ。

よりエネルギー効率を上げ、シーウーに変異を促す物に成り果てていた。

もっと時間をかければシーウーは完全に護竜化し寿命という概念を超越することになるだろう。

 

「あぁああぁっっ♥♥こぉら♥だめだってぇ♥♥い゛ぃっっ♥♥ちょっとくらぃっ♥♥フーッ♥フーッ♥♥私からのアピールタイムちょーだいよぉ♥」

 

戯れの延長線上でお互いを求め、貪り合う爛れた夫婦が炎に照らされながら今宵もまた快楽にとろけていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拝啓、目覚めたばかりの雄が残っていた私へ。

這い回る触手の感覚はどう?ぬるぬるして気持ち悪い?

でもでもそれが数日?数週間後には気持ちよさに変わるしー……何より幸せに感じる様になるんだよ、あはっ♥

このスケベな甘えん坊タコさんが私の番、つまりは旦那様♥

これは決定事項で、なにより私が養ってるみたいでー身体の相性も抜群、テクニシャンでさぁー♥

 

むにゅぅ♥むにぃっ♥

 

「あはっ、寝ぼけてても触手で揉んでくるなんて……おっぱい星人♥」

 

今はタコさんはすやすやと寝ているみたい。

体内に放り込まれていても分かるようにはなった。

私も眠るチャンスだけど練るのはもっと後……大体私に眠る必要って無いしね。

ついさっきまで触手で搾乳されてたんだけど、お腹いっぱいになって寝ちゃったんだろうね。

穴という穴にぶっ刺されたままってのがもう……すけべ♥

体内での私の格納場所も我が家みたいな感じがしてイイなって。

この生温かなヌメヌメ感に時折感じる鼓動が触手を伝わってくる感じ……番を肌に感じるってことじゃない?

行為後の余韻に浸るって事が無いけどそこはまぁ寛大な心で許すとしよう。

 

「何時間後に起きてまた触手で私を奏でてくれるのかな……あんまり長く寝てたら寂しくなって一人でヤッちゃうよ?」

 

動きが緩慢になった触手をじーっくり感じるのも乙だけど……やっぱり激しく犯されて、全身隈無く舐め回されて……

子宮いっぱいに卵を産み落とされる激しい行為がやっぱり恋しいなぁ!!

そう思うくらいに絆されて溶かされちゃうんだよ……ふふ♥

こうなるのはじめから分かってたら抵抗なんてしなかった。

 

「あんまり意味はないかもだけど……ちゅっ♥ちゅっ♥ これからもずーっとよろしくね……♥」

 

ちょうど近くにあった触手にキスして……私も寝ちゃおう。

快楽で目覚ましされるんだろうけど……最高の目覚ましだからぜひぜひやってよね。

きっと……飽きることはない、私が私であり続ける限りこの身体を捧げよう。

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