作中ではハッショク様と適当変えました
―――リ――――アリス
誰でしょう、私に語りかけてくるのは。
は、もしや……勇者に語りかける女神やお姫様……!
「アリス、そろそろ起きないとペロペロしちゃうぞ?」
あ、これは違います。先生の声ですね。
パチリと目が開いて……眠気を感じ……あ、寝ちゃってました。
飛び起きると困ったような笑みを浮かべる先生がいました。
ここは……シャーレの……あ、当番中だったんでした。
「うーん……ゲーム開発部の皆が夜更かし気味というのは本当みたいだね」
「アリスは目を覚ましました!おはようございます、先生」
「うん、おはよう。けど当番中に居眠りしちゃだめだぞ?」
あぅ、先生のチョップ攻撃。HPは減りませんけど注意が痛いです。
「ごめんなさい」
「よろしい、では夜更かし気味なゲーム開発部には……とある話を読み聞かせて進ぜよう」
「それはなんですか、先生?」
先生がポチポチとモモトーク何か……ユズ・モモイ・ミドリにメッセージを出しているみたいです。
送信し終えると何か本を……アリスたちに何か呪文を唱えるつもりでしょうか?
……「寝ない子だめだぞ」何でしょうこの書物は。
「これは夜更かしし続けであんまりにも寝ない悪い子に起こるお仕置き……不眠ペナルティの数々を記したモノだよ」
「なるほど、どんなペナルティが?」
「一番こわ~いのは……夜にお化けがやって来てお仕置きしちゃうコトかもかな?」
「ゴーストタイプ……光で祓わないといけませんね!」
「……あははは、そうじゃなくてね?」
先生はアリスに夜更かしすることへのリスクのチュートリアルを行ってくれました。
お化けはその中でも特級に重たいみたいです。
つまりあまり出ないと言っても良いみたいですが……出てきたらどんなイベントが待っているんでしょう?
ワクワクとしているとまたチョップが飛んできました、いたい。
この日のゲーム開発部は全員早々に眠ることになりました。
先生に注意を受けたのが皆結構効いているみたいです。
アリスも早々にお布団に入って目を瞑る事にしました……あれもこれも……したいなぁと想いつつ。
優しい先生ですからこれも……アリスたちを思っての事でしょう。
今はじっくりと耐えて……明日はいっぱい遊んで経験値を得ましょう。
カチ、カチ……時計の音がする。
眠れませんね、ちょっと起きて眠るのに良い方法を……
ステータス異常が発生してます!?身体が、まるで……動かないです!
……わぁぁ、魔法です。アリス、今……魔法をかけられてます!
目が醒めました、これはワクワクしてきました。
魔法をかけて居るのは誰でしょう?先生?それとも魔女だとか言われているトリニティの誰か?
……あ、目は若干あけられます、薄っすらと見える中で……あ、この人でしょうか。
見慣れない黒髪の女性がアリスの布団の上に居ます。
でも寒くないんでしょうか、すっぽんぽんの裸です。
それともそういう格好でなければ魔法が使えないんでしょうか。
ゲームでも露出度の高い水着同然の服を着ている戦士や魔法使いが居ますし……そうなんでしょうか?
アリスは一つの答えを見つけてしまったかもしれません。
声を出してお話などしてみたいのですが声も出せないですね。
これは流石に手酷いスタンだとアリスも憤慨です……!!
……この女の人は……ヘイローが、無いですね。
外見的にも他の学園の生徒さんではなさそうです。
では……この人は誰なんでしょう、謎が謎を呼びます。
何も喋らないまま上に覆いかぶさっている女の人は……そのまま布団を剥いできました。
夜の冷気が私を襲ってきます、寒い……これが魔法を使う代償っ……!
何でしょうか、アリスに魔法を使う代償を教えてくれるお師匠キャラでしょうか?
……パジャマまで脱がされていきます……!
これは本当に教え込んでくれるのかもしれません、アリスが余計な事を言うのを防ぐ為のスタンなんでしょうか?
ぴちゃ……れろっ♥
さらさらと垂れてくる髪の毛の感覚がくすぐったいです。
その上にこれは……アリスの身体を舐めているのでしょうか?
何故?不思議です。それに不思議とこの女の人の体温が低く感じます。
夜風に晒され過ぎて居るんでしょうか。
それでも舐めている舌はほんのり温かくて何でしょう……先生にペロペロされた時と似ているような……
不思議な気持ちです、このままどうしたいんでしょうか。
れろぉっ……にちゅ、にち……
……今、アリスの胸を舐められているんでしょうか?
非常にくすぐったい感覚です、乳首をこうも舐められるのは初体験です。
何かの経験値を多く貰えそうですね。
こうしてペロペロされているとアリスがキャンディみたいになった気分です。
ちゅぅぅ……れろ、ちゅっ……れろぉぉ
吸ったり、舐めたり……体験数が少ない感覚です。
なのでますますこの女の人の目的というのが分かりません。
分かった所でアリスはスタンさせられていて何も出来ませんけど。
「……っ……ぁ」
この、むず痒いような感覚は何でしょう?
初めて感じる、この感覚……身体を駆け巡ってゾワゾワと肌が粟立つような……
毒……ではないですよね、なんでしょう。
アリスの知らない感覚を教え込まれているような気がします。
動かせない身体がビクビクと震えます……女の人は気にせずアリスの肌を舐め続けて……
心なしか胸全体から乳首にヘイトが向いているような気がします。
……!?乳首に状態異常がっ……固くなってます!
舌でぴんぴんと弾かれるとこの、感覚が……びりびりと来る感覚が強く……!
でも、不快じゃない……痛みや苦しみとは程遠い感覚です。
……近い経験なら先生に頭を撫でてもらったりぎゅっとしてもらったり……膝枕をしてあげた時に感じたモノでしょうか?
暖かい……そう、ですね……暖かい感覚です、もっと感じたいです。
"―――にぃ……"
視線が合った気がします、そして見える口元が……にぃっと弧を描きました。
じゅるぅぅっ……れろぉ……ぴんっ♥くりくり……ぐりぃっ♥
「ぁっ……ぁ……ぁ……」
アリスの反応が出始めてから集中砲火されはじめました……!
これ、暖かくて……きもちいい?あぁ、アリス……今、気持ちよくなっているんです。
理解するともっと、もっと……と求めてしまいます。
これは……ある意味毒です、甘く蕩けるような毒。
この
―――チュン、チュン……チチチチ
ぁ……朝です、お布団は乱れてないです。
昨晩の事は……夢だったんでしょうか?
あのヘイローも無い女の人……スタンさせられたあの魔法のような事は……
「っ……♥この、感覚……ふふ、夢じゃないですね」
もぞもぞと動いて起き上がった時、素肌に触るパジャマの擦れる感覚……
乳首に擦れるとあの、ペロペロと舐められて感じていた感覚がうっすらと……
アリスの夢で終わったならばこの感覚も無いはずです。
冒険の書が消えたならばその経験などは共に消えるはずです。
なのにアリスには残っているのです。つまり……あの経験は現実のモノです。
間違いありません、ゲームで得た物では無く……現実のもの。
……アリス自身であの感覚を得られるんでしょうか?
それとも……あの女の人だからでしょうか……気になる事ですがデイリークエストをクリアしてからですね。
それに気になるのはアリスだけだったんでしょうか……皆さんに聞いて情報収集しましょう。
聞くと夜にそんな体験をしたという話は聞けませんでした。
アリスだけの限定イベントなんでしょうか?
類似のイベントストーリーでは……ハッショク様のストーリーでした。
幼い子供が大好きなヨーカイ、一人になったところを狙って現れイタズラしていくと言うものです。
……アリスが一人になっても出てこないあたりちょっと違うんでしょう。
ハッショク様……デイリークエストをクリアしつつ情報を集めてその日は終わりました。
そして初遭遇の時と同じ……夜がやって来ました。
ドキドキワクワクとしながら布団を被って……ゲームをして待ってみましょう。
もしかしたらスタンもさせられずに遭遇できるかもしれません。
今日はアリス、徹夜モードです!
寮の消灯時間はとっくに過ぎました、正確な時間は判明してませんがアリスは貫徹するつもりです。
HPはばっちり、いつでも受け入れられる構えです。
"しかし、アリスの起きている間には何も起きなかった……"
……イベント発生のフラグが立ってなかったんでしょうか?
イベント発生条件を満たしてなかった……まさか睡眠中っていうのがイベントフラグだったりするんでしょうか。
確定スタンが免れないのですね……レアイベントで高難易度ですね。
うぅ……今日は睡眠不足のデバフを抱える事になりました。
また先生に怒られそうです……
大凡8時間後、ふらふらになりながら戻ってきました、寮の自室。
もう駄目です、休み休み誤魔化してましたけれど本格的に眠らないと……
授業もゲームプレイも集中出来ない状態でした……
お布団に倒れ込むと着替える事もままならないまますぅっと意識が飛んでいきました。
―――ぴちゃ……れろ……
足元が何か暖かいです。
……舐められていると感じたのはもう少ししてから。
意識がはっきりとしてきたアリスが感じたのは足の指を舐められる感覚。
それとまた薄っすらと目を空ける程度にしか身体が動かない事。
あのレアイベント……!身体のステータス異常も同じです、スタンさせられています……!
身動き一つ取れない上に声も何も出せないです……意識はしっかりしているのに……
……脚を舐められるのもなんだかゾクゾクしてきます。
でも、胸を舐めて貰った時と比べると違うような……あの気持ちよさとは違います。
経験値が足りないからでしょうか?それともアリスの胸が特別そうだったんでしょうか?
ぺろぺろと舐める舌先は脚から徐々に上がっていって……ふくらはぎ、太ももと丁寧にくまなく……
ペロペロされる感覚をアリスに刻みながら登ってきて……アリスのお股まで来ました。
わ、不思議です、魔法でアリスは裸にされているんでしょうか?
着替えも出来ずにすやすやと寝てしまったと思いますけど今のアリス、裸になってます!
太ももや髪先に触れる感覚からまたあの女の人なんでしょうと判断がつきますけど……
どうなんでしょう?確認する術が欲しいです……
ぺろり……するっ……にちゅにちゅ……♥
「っ……ぁ……」
ビクリ……身体に気持ちいい感覚が走りました……お股を舐められるのも……イイです。
乳首をペロペロされた時と同じような気持ちよさがアリスの頭をふわーっとさせてくれます。
あんまり清潔じゃない所ですけど……大丈夫なんでしょうか?
舌が……ざらざらとしてちょっと分厚い感じがする舌がアリスのお股に入ってきました……!
あぁ、でも……ペロペロされるの、気持ちよくて良いです。本当に……夢中になりそうです。
はっ……状態異常魅了がかかろうとしているんでしょうか?
でも……この女の人には特に……うーん、気持ちいい事をしてくれるヒトって事以外に抱きませんね。
好きで言えばユズ・モモイ・ミドリや先生には及びません……
では……アリスを襲うこの高揚感というのはなんでしょうか……
ドキドキ……ウズウズと身体が反応していって……ウズウズが爆発しそうです……!
「すぅ……はぁ……ッッ♥♥はぁ……んっ……ぁ♥♥」
ウズウズが爆発して……身体中に気持ちいいが駆け巡って……ゾワゾワがより強く感じれて……
これは、何でしょう……充足感?すごい、満たされる感じです。
もっともっと、この感覚を……この充足感を味わいたいです……!
れろぉっ……ぐりぐりっ……♥
「ぁっ……はっ♥ん……ぁぁ……っ♥」
体温がどんどん上がって汗がどんどん出てきて……アリス、興奮してます。
興奮する状況ではないと思うんですが……身体は完全に興奮しきってます。
胸が苦しくなるほどドキドキして……身体がビクビク震えて……気持ちいいが何度も何度も……アリスを包んでくるんです。
この経験は……何のレベルアップに繋がるんでしょうか……
……翌朝にはまたお布団は戻されてアリスの服装も戻ってました。
ですけど、アリスのお股はぐっしょりとなっていて……お漏らしと言うわけでも無く……
あのペロペロを思い出すと乳首が固くなって、お腹がジクジクと疼くんです。
モモトークでこの状態異常を先生に質問してみれば……特別授業が入りました。
保健体育の授業で特別講師にトリニティのハナコさんが来ました。
概要だけで終わりましたけど……これが悪い状態異常ではないことはよく理解しました!
むしろ成長している証だと先生は言ってくれましたし……誰しも通る体験の一つ!
知った理由は不思議だと言われましたけど……ともかく、これであのレアイベントもより楽しめるというものです。
何度か夜を迎えてわかったことは女の人……ハッショク様の出現条件が理解ってきました。
夜にアリスがお布団で眠っている事がまず大前提です。
本当に寝ているかどうかはさておいて……一度やって来て以降はアリスがウズウズして性欲を溜め込んだ時に来てくれてます。
それだけアリスがイケナイ子になってきていてお仕置きも兼ねているのかもしれないです。
ハッショク様の正体は案外先生だったりするんでしょうか?
そうしてアリスは毎晩毎晩……ウズウズ、むらむらとした欲望を抱えて夜お布団に入るようになりました。
そして、夜になれば身体の自由を奪われる代わりに……ペロペロされて何度も、何度も気持ちいい"絶頂"経験を得るようになりました。
数ヶ月後……
ひた……ひた……
アリスの寝たふりも板についてきました。
少しでも起きていると判断されるとハッショク様は来てくれません。
アリスに気持ちいい事を教えてくれたのに酷いと思います。
感謝の言葉も伝えさせてくれないんです、置き手紙とかはして居るんですけれど……
困った事にアリスのおっぱいやお股をペロペロする事以外興味がないみたいです。
今日もアリスの身体をペロペロしに来たみたいです。
ドキドキしながら薄めを開けると……ふふ、お布団を剥いで裸のアリスのおっぱいに顔を近づけてきました。
ここ数ヶ月の経験が身体にも現れていてアリスはかなり……ペロペロで気持ちよくなりやすくなりました。
それにおっぱいも成長してきてセミナーのノアさんくらいに大きくなってきました。
立派な巨乳にしてくれた上にアリスに新しいスキルも与えてくれました。
ぺろ……れろぉぉぉ……たぷんっ♥
「んぁっ……ぁっ♥はぁっ♥あっ……んんっ♥」
とろ……♥
アリスの成長したおっぱいからは他の誰も出せないと思うミルクまで出るようになったんです。
調べると本当はお母さんにならないと出ないみたいです。
お母さんになるには男性と……先生みたいなヒトと深く結ばれないとダメみたいなんです。
でも、アリスはそういう関係ではないんです。
先生は先生、性的な関係ではないです。
正直アリスは先生になら押し倒されイベント、ラッキースケベイベントもウェルカムです。
それともハッショク様みたいに先生の寝床にお邪魔したら良いんでしょうか?
答えは出ません、先生は多分……アリスが本気で求めれば応えてはくれます。
でもそれはきっと……先生は不本意だと思うんです。
「ぁっ♥ぁぁっ♥ん……ぅぅっ♥♥」
満たされない疼きと熱量をハッショク様に鎮めてもらい……
またアリスは性の経験値を得るんです、間違いなくアリスの戦闘力を上げてくれている。
パワーレベリングしてもらってるんです、アリスは……
気持ちいい……とてもとても、甘く暖かく……刺激的な感覚に包まれ、絶頂の経験をまた一つ、二つ。
「~~~ッッ♥♥ぁぁぁっっ♥♥……んっ♥んっ♥」
びくっ♥びくびくっ♥ぷるんっ♥たぷんっ♥びゅくっ♥
身体が跳ねておっぱいからミルクも出てしまうんです。
ハッショク様はそれをごくごく飲みながら……またアリスのおっぱいを舐めて……乳首をピンピン弾いて……
そしてトロトロになったお股をさらにペロペロして……なんども何度も絶頂させてくるんです。
怪異なんて言われていますけど、アリスからしてみれば……快楽を教えてくれたセンパイです。
アリスは、まだまだレベル不足ですから……もーっとレベリングしないと。
もっともっと……ペロペロしてアリスに絶頂経験を積ませてくださいね♪
ほら、また……気持ちいい絶頂が迫ってきてます。
おっぱいの先もお股も……熱く熱く火傷しちゃいそうです。
「~~~っっっ♥♥♥ぉあっっ♥♥」
絶頂の波に飲まれて……ぷつりと意識が落ちるのも慣れました。
とてもとても気持ちよく、翌朝もスッキリ目が醒めるんです……
でもこれでまたムラムラしちゃうんです、また今夜も……来てくれるでしょうか?