※この作品はR-18です。

Skeb成果物   作:ムメイ

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【ロリンチちゃんのサマー・ホームステイ~全裸族にお邪魔します~】

天才であれば息抜きなんてのは最小限で済ませられる。

どんな極限状態であってもそう、それが天才であり導く者である私の権能と言って良いかな。

でも他の人達はそうは行かないね、マスター君もそうだ。

彼女はなにかと頑張りすぎる、時折休暇が無いとね……そう、毎年のサマーイベントやバレンタインの時なんかは良い息抜きだろう。

 

「同行したつもりが弾かれてしまうとは、不覚だったなぁ」

 

今年はまたルルハワでのサバフェスが開催され私も参加しついでにマスター君の補助でもと思ったんだけどね。

さぁ参加しよう、レイシフトだ……と思ったらルルハワとは遠く離れた熱帯林のど真ん中。

私が調整をしくじる訳もない、外的要因が強いのは間違いない。

となれば何かしらの強力な儀式かあまり考えたくは無いけれど、こんな僻地に聖杯が転がってるのか。

何にせよ調べないといけないね、ついでに通信も出来ないから通信用の概念礼装を制作しなくては。

面白いのは天才ダ・ヴィンチちゃんを引きずり出すのを考えていたかのようなデバフ祭りだね。

参ったねぇシャドウボーダーの制御のバックアップは一応あるけれども……

早急に戻ってしなければならない事もある、あまり離れてはいられないんだけどなぁ。

下手人は幾つか思い浮かぶ、獅子身中の虫筆頭格、面白ければなんでもやる無駄に万能な道満くん。

ううむ……手は打っていたはずだけれども……

 

「さてさて……どこかにいい具合の霊脈はあるかな?」

 

拠点はもちろん探せる中で良い場所を探さないとね。

こんな未開の熱帯林でもなんとかしてみせよう。

それが天才、ダ・ヴィンチちゃんだからね。

ローラースケートは取り上げられて無くて良かったよ、ふぅ……

しかし不思議だ、この熱帯林……ルルハワはサーヴァントが多く居たと思う。

そこで神秘の空気に触れるのならば分からなくもない。

未開、魔術的な結界等は見受けられないこんな森の中で神秘の空気があるんだ。

原初的な儀式ではこんな濃厚な神秘はもう出せないだろう。

考えられるのは聖杯がここに転がっている事、かな。

どこぞの愉悦部がやったというのが濃厚だと思うんだが……ふむ。

 

「そう遠くなくここの生態系にも影響が出るだろうね、由々しき事態だよ」

 

素材に困ることは無くなるだろうけど、今の私はフルスペックではない。

戦闘はあまり出来ないから協力してくれるなにかが必要にはなるかな。

うん、ちらりと見える蟲が異常な大きさになりつつあるね。

 

 

少々ローラースケートで走って飛んでとしていたら熱帯林の青い匂いに混じって文明の匂いがする。

火災とは違う人間が起こしただろう小規模な火の香り。

現地民が居るのだろうか、丁度いい、霊脈が続いている……もしかしたら良い所にあるのかもしれない。

木々の合間から煙が立ち上るのを視認した、間違いない。人がいる。

 

「……え、えぇ?」

 

でも驚いた、まったくの何も身に着けていない……完全に裸、ヒゲなどはボーボーの未開の土人としか言いようの無い人々が居た!

わぁ、実際に観察するのは中々ないね、これはいい機会だ……ちょっとその生態系を観察させてもらおう。

人の進化の一端を見れるチャンスだよ。

これも言えば私なりの息抜きにもなるね、霊脈も……いい具合に離れた所にあるね。

ここに軽い拠点を構えて観察しつつ……道具を作っていこうじゃないか。

交流できるようだったら文化レベルの測定も兼ねて……うん、良い余暇になりそうだね。

 

 

 

ふーむ……簡易的な拠点をささっと作ってみて道具作成を試みているけどかなりマイナス補正がかかってるね。

出来上がった物は完全にダメだ、通信出来やしない……かなり思考を巡らせないといけないね。

欲しい素材もある程度見繕えるけれども……実際にそのエネミーが出てくるとは限らない。

計算上では出る確率は高くお手軽に倒せるハズ……なんだけどね。

 

「今の私では倒すのに一苦労だ……」

 

せめて武装があれば魔力がいくら絞られていようとどうにかなるとも。

倒せなくはないけどかなり時間を要して逃げられたり仲間を呼ばれたりして形勢逆転しかねない。

でも倒さなくては道具を作るのもままならない……

 

「……彼らに頼るしかないかな」

 

ちらっと見るのは遠巻きに見ている裸族の面々。

簡素な望遠鏡で観察している限りではある程度の文明はある。

そして大事なのは食人族とかではない、至って普通の狩猟民族みたいだ。

裸体だからその筋力量は簡単に観察できる、その上まぁ……夜の方の戦闘力も伺い知れる。

すごく大きいな、人間としてはかなり大きい部類だね。

それに目を疑ったのは……道具などはかなり拙い、原始的と言って良いものばかりなのに……

なんと彼ら、魔術を息をするように行使している。

その恩恵があるから衣服を身に着けなくても良いのかもしれないね。

害虫等に纏わりつかれている様子もない、寒がったり暑がったりの反応もない。

正直この熱帯林では衣服が無い方が気候的には良いかもしれない。

魔術行使で感染症等のリスクを無視できるなら案外理に適っていると言え無くも無いか。

 

観察している限りでは低レベルのエネミーはなぎ倒していると見える。

あの集落に担ぎ込まれている獲物を見ると海魔が紛れていたりする。

一般的に考えられるあの文明レベルの民では狩り殺せないと思う。

 

「善は急げ……かな、時間は有限だからね」

 

彼らが友好的かは分からないがかけてみる他に選択肢は現状ない。

友好的じゃなかった場合はアプローチを変える他にないね。

どういう思考回路をしているかもわかってないんだから。

 

 

 

意外や意外、言語は片言ながらに形成されている。

ただチグハグでその進化の系譜は歪でならないね。

人為的にそうされた……といっても過言では無いかもしれない。

そして私は案外すんなりと受け入れられた、家屋までさっさと用意してもらえた始末だ。

ただ一つだけ……気に入らない様子で見られたのは……もちろんのこと、衣服だ。

服を引っ張られて嫌そうな顔をされた、言葉にしなくても通じるね。

向こうも向こうで私が違う言語圏の人間だって言うのを分かってるんだろう。

 

なんで服なんて無駄な物つけてるんだ?

 

まぁ押し付けてくる事も無かったからお互いそこは不干渉って事に落ち着くと思う。

私は私で相手側に服を着ろとか局所を隠せ何ていうのを押し付けるつもりはない。

そういった事も受け流せてこそ天才って言うものさ。

……一応全部信頼したわけではないのでその日の夜は寝ずにずっと起きて居た。

しかしまぁ……それがちょっと後悔するハメにもなったな。

あまり見かけなかったが女性もいるみたいでね、夜になれば当然営みがあるだろう?

防音なんてものは無いし一度始まれば凄いことになる。

一つの家屋で始まった夜の営みは波及していってほぼ全ての家屋からとんでもない声量の喘ぎが聞こえてくる。

いやはやこれは参った、眠るに眠れないぞ?

真っ先に作るべきは耳栓かもしれないな、幸いこの身体は性欲っていうものは抑えめだから良い。

性欲まで豊富だったらどうなってたことかな。

 

 

さて、そんな彼らだが不要だと捨てていた素材を使って幾つか道具を作ってあげるとかなり協力的になった。

狩猟に使っていたのもかなり原始的な石斧、刃になりそうなものでもなくタダの鈍器だ。

それに魔術で筋力強化を行い集団で叩いて潰していたみたいだ。

魔術のノウハウは流石に口出ししたらマズイけれども道具なら良いだろう?

軽い改良だけでも彼らにとってはかなりの進歩みたいで凄い喜ばれた。

……早速狩りに出ていっては帰ってきて早々に番でヤり始めたのは堪えたな。

特に興奮しているとどこでもヤり始めるみたいで……そこらは獣だなぁ……と苦笑い。

暫定的ではあるけど、彼らにとっては道具の改良をしてくれる人。

そして私は彼らの持ち込む素材のお溢れでアレコレ作れる。

相互協力体制が出来上がった、これで時間は少しかかるだろうけど……シャドウボーダーと通信もできるだろう。

そんな希望を持っていたんだけど……何の修正力なのか完成した道具はどれも微妙にランクが低くなる。

マズイマズイ、時間ばかりが過ぎていく……流石に異変を感じて探してくれているとは思うんだけどねぇ。

こっちがどうにも情報発信出来なかったらこんな所まで来るかなぁ?

 

徹夜することもあったりするし、その間裸族達のヨガリ声をBGMにしなきゃならなくなったり……

段々と素材の量も少なくなってきて遣り繰りもできなくなってきた。

それだけ神秘が漏れて生態系が壊されてきているんだろう。

彼らの戦闘人員も怪我をして戻ってくる事が多くなった。そしてソレに応じてセックスの激しさも凄いことに。

生存本能と生殖本能が刺激されてるんだろうね。時折私にもそういう目を向けられる。

完全なる美を追求した私に欲情するのは理解できるよ、でもそれを許容はできないな。

……でも、本当にどうしようか……手詰まり感が出てきてしまったんだ。

 

3徹した上で追い込まれていた私の目に入ったのは私より少し背丈や年の頃が上な女の子。

無垢に肌を晒し日に焼けた小麦色の肌を見せつけている。

そしてそんな女の子に対して裸族の男衆はぺったんな胸を触ったり尻を揉んだり……

そして活き活きと狩りに出かけて……女の子は料理に向かう。

……湯だった私の頭に一つの天啓が降りてきた。

 

もしや土着信仰で全裸バフというものがあるのでは?

 

ハイになっていた私は家屋に戻ってポンポンポーンと衣服を脱ぎ捨てた。

するとどうだ、今まで重くのしかかっていた弱体化が逆転する始末。

なんだ、なんだ……これで解決するじゃないか。

でも狩りは専門外だ……さて、男衆にお願いしたいね……

 

 

 

 

全裸のまま外に出てみれば……目に見えて原住民の態度が変わった。

これまでも友好的で相互協力をしていたけれども……今の距離感は考えられなかった。

全裸になった私を見るや否やすぐに女性陣が近づいてきて現地の言葉での賛辞をしてくるじゃないか。

そして拝んではあちこち触って……私の黄金率で整った美にあやかりたいのかな?

まぁその気持は理解できなくない。いい気分だね。

同じく女性だからいい具合の距離感だと思うよ?でもね……男性の方はといえば……

 

ぱしんっ……ふにっ♥

 

「ふーむ……それがキミ達のスキンシップかい?」

 

無遠慮にお尻をかるーく叩いたり揉んできたり……

同性だったりかなり距離が近い人ならいい塩梅だろうね?

今の私にとっては馴れ馴れしいなキミィ……って感じだけど。

まぁいいさ、これからちょっと強い相手を狩ってもらうんだ。

ここ一週間で彼らの言語に関しても分析は出来た、じゃあ軽く意思疎通をしていこうか。

今まで言語ではなく身振りや物を使っての意思疎通だった私だが……驚いてくれるかな?

 

 

 

件のエネミー狩猟に関しては協力をもぎ取れた……ただしこれまた交換条件だ。

帰るためとは言えこの身体を抱かせるか……まぁ悔いが残らない生き方をしていきたいし。

それならこういう事も楽しんでみないとね……ホムンクルスのボディでもそういう行為に耐えられると思うけど不安はあるよ。

何せ今回依頼したのはこの集落の一等強い戦士の男だ。

その性欲の強さも目の当たりにしているけど……かなり貪欲。

正直この体躯に合わせる相手では無いと思うよ、大の大人でもあの勢いには意識が飛ぶと思う。

 

「全裸バフとでも言おうか、これがどれだけ強くかかってるかだね」

 

この一帯にかかっている結界のようなものだ。

全裸になれば全てのステータスがかなり上昇する。

私の身体のステータスもそうだ……これでどれだけ耐えきれるかな。

あ、そうだ……焼け石に水かもしれないけど薬品を作って負担軽減を図ろう。

それに今の私の道具作成の補正とかも見ておきたいしね。

 

 

 

 

 

一つわかったのは性行為に関する道具作成がかなり上向き補正がかかってるね。

……ここまで補正がかかるとしたら十中八九聖杯が噛んでいるね。

そもそもこの全裸バフだって聖杯が絡んでいる見て間違いない、誰かが持っているんだろう。

現地語でそれらしい物は聞かなかったし……それっぽい儀式をしているのも聞かない。

狩猟が終わった後にでもそれとなく聞いてみるのも良いかもしれないね。

 

「やぁやぁ、戦士くん件の狩猟、引き受けてくれてありがとう……さて、前払いのセックスを始めようか」

 

全裸バフの適応外にならない程度に……作ったのはチョーカー型の魔術礼装。

この現地民の言葉と私達の言語をすり合わせる物だ。

身体の興奮を増加させて一時的に筋力等も増強させる薬を作る片手間に使った。

私自身が現地語を理解しているから簡単に作れたものだ……このアクセントは受け入れられているみたいだ。

 

「今日もとても美しい。流石美と叡智の女神サマ」

 

……拝み倒していたのは私を女神と思っていたからか!

私に対する固有名詞なのは理解していたけど女神とまで言ってるとは思わなかったな。

 

「……空気もイイ、絶好のセックスタイミング」

「そうだね、じゃあ……始めようか」

「セックスの奉納、できることに感謝を……」

 

セックスは奉納ときたか……そういう価値観だったんだね。

なるほど、まぁ交換条件って勝手に思ってたのはコチラだ。

それに向こうなりのおもてなしって考えると……悪くないんじゃないかな。

簡素なベッドに横たわると……屈強であちこちキズが入っている歴戦の戦士の身体が覆いかぶさった。

こんな幼気ない身体に対してもう欲情してる、ぷにっとしたお腹に凶悪ペニスが当たっている。

……これ、入り切らないな。

 

すりっ……くちゅっ♥ぬりゅぅ……♥

 

薬品は当然私が飲んでいる、予め興奮しておいたほうが身体的な負荷は軽い。

局所の潤滑だって十分になっている……痛みで泣くつもりは無いけど、無駄な苦痛は避けるに限るだろう?

それに……こうして準備万端な女の子を組み敷いていて興奮しない男は……居ないだろう?

 

ぐぐ……ずぷんっ♥

 

「んっ……♥はぁっ、なかなか……だね♥」

 

満を持して挿入された剛直、私の手首程はあるんじゃないかと思うよ。

これフィストファックって言っても私の体感上言っていいよ。

経験は無いけど。それだけ身体に負担がかかっているのは間違いない。

初体験でコレは中々だよ、いい体験させてもらってるね。

私の少女クラスでは最高と言って良い膣が絡みつき襞一枚一枚が丁寧に入念に刺激していく。

逆に私の性的な弱点も……ふむ、天性の物かな。

私の小さな反応で弱点を見抜いてくる、経験だけではコレは不可能かと思うね。

 

「すごく、イイ……ッ……腰、止まらないっ……!」

「ははっ、そうだろうさ……っ♥なんて言ったって、私は……一番美しい女の子だから、ね♥」

 

ごりゅっ♥ぐりぐりっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥

 

媚薬で興奮しているのもあるけれど……このセックス、かなりイイね。

外的要因もあるだろうけど……この圧迫感と私の中全てを引っ掻き回されている感覚、気持ちいいよ。

セックスも良いストレス発散になるとは言うけど、たしかに……コレはかなり強力だ。

特に奥をグリグリされると本能的な所だけど、効くね。

孕もうとして身体が搾り取ろうと締まるんだよ、するとこの極太をさらによ~く感じれる。

腟内の性感帯が全て刺激されるんだよ、素晴らしく効くね。

余裕そうに見せているけど……気を抜いたら一気に喘がされてしまいそうだね。

私の具合に大層興奮しているのか……腰使いも段々強く早くなっていく。

体全体を道具みたいに使われてる感覚だよ、揺さぶられて仕方ない。

嫌な感覚じゃない、けど慣れ親しんでる物でも無いから不思議な感覚だよ。

 

「はっ♥ははっ♥こうしてっセックスするのは初めてだけど、良いものだね♥」

「クゥッ……キツ……イイっ……!」

 

お互いに興奮していく……肌の上に踊るのは珠になった汗。

きつく締め上げる膣と膨らみ反り返っていくペニス……

女としての快楽を貪るつもりはないけど、これを知ったら息抜きにしたくなるなぁ。

膨らんでいくペニスが脈打つ……はは、これは流石に分かるよ?

良いじゃないか、私の腟内に出そうって言うんだろう、良いさ。

 

「そうれ……イっちゃいなよ」

「うッ!?!?ぉ、あっ……ぉぉぉ……」

 

私から意図的にキュッと締め上げ、幼く回しきれないけど足を組み付けさせて……

お腹がぽっこりと浮かぶのを無視して奥まで飲み込む。

すると驚きつつも快楽に抗わずに精液をビュービューと吐き出していく……

ふーむ、魔力含有量がかなり多いね、一時的なステータスアップも狙えるね。

 

「ふっ……ふふっ♥まだまだヤるよね?」

「もち、ろん……女神サマ、まだ満足してない……」

「おや……そう見えるかい?まぁ当たらずも遠からずだね」

 

セックスで得られる魔力は貴重さ、溜め込める時に溜め込むに限る。

身体も心配していた程負荷がかかっている様子もない。

むしろセックスし始めてからすごく調子がいいまであるんだ……

 

「さ、まだまだ奉納してくれたまえ、屈強で勇敢な戦士くん♥」

 

ぉ、褒められたのが効いたのか膣の中で跳ねるじゃないか。

表情にも出てるし、無垢と言って良いねぇ。

 

 

 

こうして一日男と交わり続けた。

その魔力量も凄まじいけど精力も凄まじくて求めれば求めるだけ出てくるまであった。

途中から私も我慢できなくなって喘ぎだしたんだけど……うん、それからあまり覚えてない。

気がついた時には翌日さ、起きた頃には大した怪我無い状態で彼は戻っていた。

私がオーダーしたエネミー……大海魔にゲイザーといった手こずるだろう物をね?

後報酬って事でまたセックスすることになったけど、命の危険を冒して狩って来たのは間違いない。

その性の衝動はすごかったよ、私が壊されるかと思った程さ。

 

「ふふっ♥もっともっと求めてくれたまえ、君たちの信仰が私をこうしたんだから……責任持ってね?」

 

私はこの集落の部族に崇められた、土着信仰にまで発展したと言っていいかな。

その結果だろう、私の身体に成長と言うものが見受けられた。

ぺったんこな無垢な少女、美少女という物を形容する黄金比が崩れた。

たった数日の間に膨れた胸はしっかりとした曲線を描き掌に成長途上の弾力を伝える。

臀部も比例して肉がついていき……幼い体躯に似つかわしい淫靡さを身につけ始めていた。

セックスに前向きになった精神も影響しているのかもしれないけどね。

まぁそんなこんなで私はセックスを楽しみつつ道具を作成し続けていた。

 

「おや、今日は二人掛かりで?良いね、そういう激しいのも嫌いじゃないよ」

 

性欲は増強していく一方だし身体はすこぶる絶好調。

屈強な戦士達に代わる代わる抱かれても問題ないくらいだ。

今日は早速二人が私を挟み込むように抱きかかえてきた。

もうこうなれば私が拒まない限りは止まらないね。

 

にちゅ……♥

 

「私はもちろん準備できてるとも♥」

 

私の身体もセックスの虜だ、男の匂いを嗅げばすぐに下が湿って仕方なくなる。

後ろの方の穴も中々どうして、使われれば使われるだけ気持ちよくなっていくんだ。

男の剛直を飲み込むにはもう十分湿って、求めて……ひくひくとしている。

 

すぷんっ♥ぱんっぱんっ♥どちゅんっ♥

ふにゅっ♥むにむにっ♥

 

「あははは♥いいねぇっ♥この激しさ、大好きだよ♥」

 

内蔵をかき乱される程に強く叩きつけられる肉棒。

身体に対しては大きく前後から交互に叩き込まれれば息をつくヒマもない。

けれども心地いい快楽が私の身体を支配していく。

前後の搾精穴はきゅっと締まり肉棒から供物になる精液を搾り取ろうと必死。

腰が叩きつけられる度にこの身体で感じることは無いと思っていた肉の揺れが感じれる。

身体が揺さぶられ、子宮も心も揺さぶられ……蕩けていく。

乳房も尻も……がっしりと掴まれ……揉まれ……

 

「んん、もう射精そうなのかい?ありったけ出してよ♥」

 

十数回のストロークで早くも一発射精しそうな二人、それぞれにキスをしてからウィンク。

甘くあま~く囁いて計算づくの蠱惑的な笑みを浮かべる。

中で急激に膨らむ怒張は……文字通り、興奮の現れ。

 

パンパンッ♥♥ごりゅぅぅっ♥

どぷぅっ♥♥びゅーっっ♥びゅっ♥ぶぷ……♥

 

「ん"ぁぁっっ♥♥あつい、活きの良い精子だ……はは、聞こえるかい?勢いが強すぎて逆流しているよ♥♥」

 

膣の最奥を突かれ、直腸の奥深くにも突き入れられて……たまらない命の奔流がお腹いっぱいに注がれる。

子宮に入り切らない物は逆流して垂れていく始末で……セックスの勢い……

それだけじゃない、興奮の度合いというのも物語っていた。

とてもとても……淫靡な儀式が続けられていた。

 

 

来る日も来る日も……段々と成長していく身体と比例してステータスは向上していくし。

抱かれる勢いも増して行って更に成長が加速する。

魔力は潤沢に注がれ……オーバーフローさえしていた。

そのオーバーフローした魔力は……私の乳房から母乳となって吹き出て……

集落の飲水代わりに搾り出される様にもなった。

こうなれば私は美少女型の乳牛なんじゃないか?とも思ってしまったよ。

一週間も居ないつもりで構えていたのに……気がつけば二週間……一ヶ月。

その間も爛れたセックス漬け、来る日も来る日も中出しセックス。

 

ぱんぱんっ♥たぱんっ♥ぷるんっ♥ぽよんっ♥

ぐにゅぅっ♥びゅくっ♥びゅーっっ♥♥

 

「あぁぁぁ♥♥キミ達も種付けセックスに搾乳機の使い方も上手になってきたね♥♥気持ちいいよ♥」

 

面影があるのは体格だけ、セックスアピールになる乳房や臀部、太ももは見るもアダルティに。

息をすれば柔らかく揺れる巨乳に雄の視線を釘付けにする桃尻……触れる者が耐えない魅惑のボディになっていた。

快感に対しても私は随分弱くなり……道具作成も専念出来ず……

脱出が主目標から外れてもう私の頭の中身はセックスで埋め尽くされている始末。

マズイなぁとどこかで思いつつも……この魅力から逃れられなくてね。

自ら作った搾乳セックス用のハメ台で種付けセックスにやみつきになっていっていた。

他にも抱きかかえられての駅弁セックスとかも好物になってたさ。

 

 

 

もうこれが長く続くと思っていたよ。

でも、このセックスの楽園は長くは続かなかった。

そんな全裸でセックス漬けになり続けること2ヶ月、かな?

唐突にシャドウボーダーが乗り付けてきたのさ、びっくりしたけど……同時にどこか納得した。

私もどこかおかしいと思っていたさ……でもまさか……私が聖杯で生み出されたコピーとはね。

霊基を転写し受肉させ……そしてこの部族が願っていた女神として捧げられた。

それがこの特異点、この全裸でしか生きれないといっても良い密林の正体だ。

マスターくん達一行を見て流石に悟ったよ、私が二人居る時点でおかしいものさ。

依代だった聖杯は回収され……私はあえなく退去、二度とこんな霊基で召喚される事もない。

泡沫の夢のように消えてしまう……ハズだった。

 

 

 

 

ふわり、ふわり……落ちていく感覚。

身体の先端が形成されていく感覚は間違いない、召喚の物だ。

誰がこの霊基で呼んだか?想像するも容易いね。

 

「やぁやぁ、マスターくん。新生ダ・ヴィンチちゃんだけじゃ物足りなかったのかい?

キミも随分ともの好きだね、ひとまず……キミも脱ごうか♪」

 

ギョッとした顔でコチラを見ているのは黒毛に蒼の瞳……精悍な顔つきをした好青年。

私がこうなる前からずーっと補佐していた人類最後のマスター君。

そしてその隣に居るのは……私のコピー元、完全無欠の美少女。ダ・ヴィンチちゃんだ。

召喚された私はとても微弱ながら神性を持っていてね……

周囲数キロくらいなら全裸に強制的に出来ちゃうんだな!

 

「最初で大掛かりなイタズラさ!君たちの全てを曝け出して貰おうか!!」

 

夏の大掛かりなイベントはオーバータイム突入さ。

止めたければ私を一度ボコボコにしてからにしてもらおうか。

 

「そのだらし無い余計な胸はどうにかしてくれないかな!?見ていて頭痛が……!」

「ははははは、コレはコレで淫靡な黄金比というものだよ私!!」

 

全裸にしたのはマスター君と一部の抵抗出来ないサーヴァントに限られるけど……

とっても良い息抜きになると思うんだ、彼にとっても……彼を慕うサーヴァントにとっても。

無論私には防がれたね、流石私だよ!

 

「……もうお婿に行けない」

 

さめざめと泣いている気がするがそんなのも最初だけさ。

 

「ほら、そこでジーッとしてて良いのかい?」

「……マズイ、マスター君今すぐ隠れようか」

 

効いているのは耐魔力が無いサーヴァント、男女問わず。

さぁそんな中マスター君ガチ恋勢はどうなるかなぁ?

私も延命延命、暫くはこの全裸を楽しんでもらわないとね。

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