催眠とか常識改変とかも加味されてますよ
このふわふわとした感じ……それでいて僕を離さない不確かな縛りを感じる。
こんな目覚めは何度かあるな、目を開けてみれば遠い昔に感じる平凡な僕の故郷。
見覚えがちょっとあるな、登山道の森……かな?ちょっと自身無いや。
なんで僕はここに?さっきの感じからして僕は……引き込まれたんだろうか?
「……?ん、んん!?え、や……うぇぇ、僕、女の子に……!?」
何が何だか……夢ってワケじゃなさそうだけど……一体何が?
右手に刻まれている令呪も形が若干変わってる、魔術の行使は問題無さそう。
礼装もちょっと慣れないけど……着ているのはカルデアの物か。
女子版のカルデア礼装か、スカートなのが落ち着かないけど下にタイツを履いてるから……マシか。
サーヴァントの召喚は……ぅっ、この一気に魔力を吸われる感じ、出来るかな?
眼の前でエーテルが集まり身体を形成していくけれども……これは、シャドウサーヴァントか。
意思疎通もあまり出来ない英霊の影、それも一人だけ……か。
「呼び出せるけど……カルデアとは通信できないか、参ったなぁ」
困った……きっとコレ夢を介したレイシフトなんだろうけど……
残念なことにカルデアに通信が繋がらない、繋がったら繋がったで僕が僕であることを証明しなくちゃいけないけど。
繋がらないのは自分の今の状況、作戦立案補助……戦闘外のオペレート等の補助が受けれない。
戦力もシャドウサーヴァント一騎となれば抵抗出来る幅はグッと狭まる。
幸い……呼び出して定着させられているのが僕にとって心強いジャンヌ・ダルク・オルタの影だ。
意思は感じれない、僕の指示を待つだけの影だけど……傍に居てくれるのは大変ありがたい。
魔力消費を抑えるため霊体化してもらって……とにかく今の状況を把握して打開する為の拠点を探そう。
「この身体も結構鍛えてる……ケルト式ブートキャンプもやってそう」
女の子の身体だけど思いの外筋力に差が無いように思える。
何ならガンドの質も良い気がする……女性の身体のほうが魔術の適正高いのかな?
いや、それは違うか……とにかく行動だ。
幸いエネミーらしい気配はない、これまでも何とかしてきたんだ。
大丈夫、ちょっと女の子になって孤立しただけだ……何とかなる。
……歩くのに違和感があるなぁ、それに髪も目の前をチラついて……女の子ってこんな感じなのか。
あんまり大きくないとは思うけど……胸も揺れて変な感じだなぁ。
森は程よく整備されていて歩きやすい、人が通る道もあって迷子になる事はなさそうだ。
ただそうやって整備されている割には……人通りが無い。
そういう時間帯なのか、はたまた僕をここに連れてきた犯人の仕業なのか。
人払いの結界とかはされてなさそうとは思う、流石に僕もそれは感知出来るようになった。
「霊体化してもらっててもダメか……いざって時の為だけに魔力は取っておこう」
リンクが切れた……魔力切れを起こしてしまったんだと思う。
その存在を感じれない……実体化させて戦ってもらうとしても極短時間だな。
その時に召喚されるのは誰だろうか?戦闘向きじゃなかったとしてもそれはソレで作戦を考えないとだね。
うーん……魔力をドカ食いする上に吸い取ってくる類のサーヴァントだったらマズかったかも……
「……うん?こんなところに……ガンド一発くらいなら大丈夫、かな?」
魔力量は心許ない、そんな状況でポツンと森に建つ館。
整備されているし……なんなら道はここに繋がっている。
他に道は無いしここで情報収集出来たら良いな……
「……開いてる、罠の気配も……無いね」
魔術的な罠もゲリラ的な罠も……視認出来る範囲ではない。
拒まれる雰囲気でもない、むしろ歓迎する空気がある……侵入者への警報も無い、か。
ただの民家……って感じでもないけど、とにかく情報収集だ。
聖杯をどうにかしないと僕、戻れないだろうし。
「あのー、すみませーん。どなたか居ますかー?」
住人が居るかどうかもちょっと怪しい。
かなり手入れはされているけれど……気配がまるで無い。
留守なら留守でその間に調べ物だけして失礼したらいいよね?
ん、いや……だれか来る、急いで来るような足音だ。
「はいはい、おや……これはこれは可愛いお客さんだね」
……館の主さんだろうか、頬肉とかお腹の肉とか豊かな男性が出てきた。
にこやかで魔力とかは感じない、普通の普通の人みたいだ。
「今日は誰か来る予定は無かったんだが……」
「ちょっと迷って……あははは……」
「ふむ……近くにキャンプ場もあるしそこからか、随分歩いたんじゃないかい?」
来ると良い、そう言っておじさんは奥へと歩いて行く……
他に手は無いし……ついて行って色々話してから知り得る物を精査していこう。
話しをしてみても特に変わった様子は無いし変な事件も起きているなんて話しは無かった。
逆に僕の歩き詰め、保護者は居ないっていう状況に怒ったり同情したりで……
かなり良い人っていう印象を受けた。
今夜は泊めてくれる上に……温泉とかまで使って良いって。
ここまで厚遇だと逆に怪しいような……ま、まぁ魔力の匂いがしないし……大丈夫だよね?
「お風呂って言うけど……う、うぅー……そこはかとない罪悪感……!」
お風呂に入らないって手は無い、でも僕は男……身体は今女の子だろうけど!
僕の身体じゃないハズの身体、勝手に見たら流石に失礼が過ぎて……
かと言って汚れたままなんてのはそれも失礼だし……!
「心頭滅却……やらしいことは考えちゃいけない……」
こんな事をしたってバレたら一部の女性の目が怖くなる……
王様は……愉快なことをしたって笑うかな。
カルデアの礼装を脱ぐと……うわ、思っていたより大きな胸が飛び出る。
マシュほどじゃないと思うけど……XXさん並にはあるな。
ってダメだダメだ、こんな感想を浮かべちゃいけない。
身体をただ洗って髪の毛も……あれ、どうしたら良いんだ……
「着替えをおい……ごめんね」
「……と、とにかく入ろう。びっくりしたぁ……」
喉まで悲鳴がでかかった、ともかく入ってからあれこれ悩もう。
う、うぅ……自分の意思で動いている身体なのに刺激が強すぎる……!
一度視認してしまった肉感あふれる身体は……未経験の僕には刺激が強すぎた。
変に意識していなかったけど……身体の洗い方とか髪の洗い方、違っていたような?
タオルとか無しに手で肌を洗ったし髪も丁寧に梳かすような……僕の洗い方だったっけ?
違和感を拭えないけれどもともとこうだったって気もして……疲れてるのかな。
お風呂上がり、ご厚意で用意されていたのは……高価そうなイブニングドレスだった。
ちょっと思い出すのは新宿でやった女装……見ていたマシュ・アルトリアには好評だったなぁ。
真っ黒、下着は……ショーツだけみたいだ、こっちも真っ黒。
ドレスは着てみれば……すごく大胆、胸元はざっくりと開いていて首元からおヘソ付近までダイヤ型に開いてる。
こうしてみると僕の傷だらけの身体とは違ってシミも傷もないキレイな身体だ……
胸も谷間を強調するべく横にワイヤーが入ってるのかぎゅっと真ん中に寄せられる。
ホルターネックで……背中は腰まで見えてる、スースーして落ち着かない。
スカートだってびっくりするくらい腰付近までスリットが入っていて……こういうトコは清姫を彷彿とさせる。
……ちょっとゾワっときた、案外これで僕を追っかけてきてくれないかな。
「……顔立ちとか、似てるけど……すごく可愛い女の子に見える」
更衣室の鏡で自分を見てみれば……目元とかフェイスラインは僕なのに……
髪色や目がちょっと違うし体格がこうも違うだけで……こんなに印象変わるんだ。
ちょっと身を捩って全身を見てみようとすると……動きがこれ女の子だ。
「ふぅ……お礼もしないと」
脱いだ物はコチラにってカゴがあったのでそちらに脱いだ礼装……あと着込んでいた下着も入れる。
……ブラがGカップだったのは驚きだった、礼装の上からはそんなにあると思ってなかったのに。
ともかく、こんなに良くしてもらってるんだから何かお礼をしないとね。
おじさんはどこだろう?
館の中をちょっと歩けば……分かるかな?
館内は洋風で土足で歩き回る。
もともと履いていたブーツじゃなくて用意されていたこれまたキレイで高級そうなハイヒールを履いた。
バーヴァンシーがよく熱弁してたけど……確かに良いね。
履物一つでこんなに気分が変わるものだって身をもって知ったよ。
「おや、見立てた通りだ、キレイだね」
「あ、おじさん……こんなに良くしていただいて、ありがとうございます」
「いやいや良いんだよ……そろそろ上がるかなと思ってたし……時間もいい具合だし一緒に食事をと思ってたんだけど」
「……な、なんだか申し訳なく思うほどですね、ありがとうございます」
「お、イイのかい?可愛い子と一緒の食事なんだ、おじさんの方がお礼を言いたいね」
次から次に厚遇が……萎縮してしまうけど向こうも喜んでるみたいだから、イイのかな?
僕は女装趣味があるわけじゃないけど、褒められると嬉しいね。
「……?」
「エスコートするよ」
「あ……お願いしますね」
すっと差し出された手にキョトンとすると……エスコートと言われてなるほどって納得。
今の僕、見てくれだけならご令嬢みたいだな……ふふ。
分厚くゴツゴツとした手……もともとの僕の手より大きくて頼もしいような気がする。
案内された先は……客人と一緒にお食事をする為の部屋。
大きな机に二人分の椅子が並ぶだけ……館の大きさから考えるとちょっとさみしい様にも思える。
並んでいる食事はどれも美味しそうで……食欲をそそられた。
食事は和やかに進んでその最中もおじさんの話しや僕の話しを……ウソ半分に話していた。
食事が終われば夜空が見えるって事で二人掛けのソファに肩を並べて座る。
夜空を見上げながらさらに会話は弾んでいった。
「おじさんも世界旅行が趣味なんですね?」
「そうそう、最初にいったのはオーストラリアさ」
「オーストラリアと言うとカンガルー、コアラのイメージが強いですよね」
「観光するといったらその辺りがメインになるだろうね」
僕の話しに合わせて色々と話してくれる。
ちょっと距離が近すぎるかな?と僕が思うけど……おじさんの方も腰に手を回してきたりしていて不快には思っていないみたい。
「観光名物といったらエアーズロック」
「あはは、そうだねぇ……お嬢ちゃんの胸みたいにでっかくて見事だったよ」
「うわーセクハラだ、セクハラ」
「ははは、でもそれだけ魅力的って事だよ」
視線は僕のドレスに隠れている胸に行ったり、セクハラしてくるけどお酒が入った大人の男性はこんなかなぁって思う。
フェルグスとかが良い例、悪い気は……しないかな?
……また違和感だ、モヤモヤするけどハッキリしない……どうしたんだろう。
「あ、そうだ……もう一つプレゼントをあげようか」
「もう十分な程もらっているんですけど……今度はなんですか?」
「まぁまぁ、後ろを向いて?」
言われるがまま背を向ける、良い人なんだし……今度はなんだろう?
ワクワクとしている僕が居た。
かちゃり
金属質な音と首に違和感を覚えた。
ネックレスかな?と思ったけど……違う、重くずっしりとしていて……
「プレゼントは儂をご主人様と呼ぶ性奴隷になる権利じゃ……」
むにゅっ♥むにむに……
背中から抱き竦められ両胸を揉まれる、気持ち悪い感覚が襲ってきた。
やばい……ガンドはできない、えっと……あれ?こういう時に出来る事があったはずなのに……?
「ぐふふ……聖杯、確かに素晴らしいのぉ……こんな良い女がポンと手に入るとは……魔力の質も悪くない」
あ、そうだ……聖杯、聖杯はどうにかしないと……
でもどうしよう……抵抗手段はないし……
なにより、こんなに男に抱きつかれて性欲を向けられるなんていう恐怖、味わったことないよ。
……怖い、身体が竦んでしまう……イヤなのに、身体が動いてくれない!
「さて、奴隷……お前の名前を言ってみろ」
「藤丸立香……僕をどうするつもりですか?」
「性奴隷として犯すだけだ、リツカちゃん……さてキミは処女かな?」
「……はい」
質問はその後も続いて……僕はこのおじさんをご主人様と呼ぶ他なくなった。
首輪は錠前がついていて外せない、筋力も抑制されて魔術回路もほぼ封印状態にされてしまっている。
おまけに……こっちの居場所を全部把握されるみたいで逃げようもない。
服装もかなり……エッチとしか思えないメイド服を着せられた。
これから僕は奴隷としてご主人様のメイドをしつつ性的ご奉仕もしなくちゃいけなくなった。
……でも他に無いんだ、奴隷として従順に動いていれば油断もしてくれるだろうし。
その最中に聖杯を見つけたら……どうにか……あれ?聖杯を見つけた後は回収して……どこに持っていくんだっけ?
大事なことを忘れてる気がする……どうしたんだろう……僕……
こうして不本意ながら僕のメイ奴隷としての生活が始まった。聖杯を確保するまでの辛抱だ。
服装のメイド服は性奴隷らしく……胸元はチューブトップみたいになっているし、スカートも極端なミニ。
ちょっと身動きしたら胸はポヨポヨ揺れるしショーツも見えそうで……恥ずかしいったらない。
初日は……言われるままに館の清掃をするばかり。
ご主人様はその様子を見てニヤニヤといやらしく笑みを浮かべていた。
「あの……何か?」
「いやぁ、大きな尻と胸が誘うように揺れているからね」
「……っ」
後ろに立ったり横に回ったり……掃除する様子をみていた理由はもちろんいやらしい事だった。
窓の拭き掃除中は胸が押しあたって拉げる様子を事細かに言ってきたし……
タイル敷の床を掃除する為に雑巾がけしていたらショーツの色を言われたり……
胸が地面につきそうだ、なんてデカい胸だとか……いちいち野次を入れてきて精神的にキた。
聖杯のせいだろうけど、いきなり女の子にされた上……こんな仕打ちは流石にキツい。
でもこれがマシな部類とは思わなかった。
昼食を摂る段階になれば僕を侍らせて……あれこれあーんをさせてきた。
けれどそれは前段階、甲斐甲斐しくご奉仕する僕に対して言ってきた事は……
「喉が乾いてきたねぇ……おい、そのおっぱいを出して吸わせろ」
「は、はぁ?……ご主人様、あの……僕の胸からは何も出ませんよ?」
「黙って出せよ、お前性奴隷なんだから」
「……そう、ですね」
性奴隷なんだから出さなきゃいけない……それはそうなんだけど。
僕の身体は特別な体質でも無さそうだし母乳とかそういうのは出ないと思う。
というか出たら大変だけど……逆らう理由もないし……恥ずかしいけれど胸元を覆う布をずらす。
ぐぐ……ぷるんっ♥
Gカップあるらしい胸が持ち上がって……最期までしっかり抵抗するように追従して……大きく弾み飛び出る。
……淡いピンクの先端が見えて尚更妊娠とかしてないのを示してる。
それでも僕の胸を吸おうっていうの?
「うーん……美味しそうだ、ちゅっぷ……ぢゅっ、ずずぅぅっ……!」
「ぅ、ひっ、そんな吸っても……ひぃぃぃぃ……」
飛び出た乳房を舐め回すようにじっくり見た後……逃げれないようにしっかり腰を掴まれた。
その上でプルプルと揺れる乳首に吸い付かれた。
生暖かくネトネトした感覚が包んで……肉厚でザラザラする舌が乳首を舐る。
ぐりぐりと……しつこく乳輪や乳首を弄ってきて、気持ち悪いっ……!
胸を吸いたいって気持ちは理解らなくもない、けれど実行に移すかと言われたら……
こんな、音が出るほど強く吸い付くとか……!
「出ないのはおかしいな、性奴隷のリツカは母乳も出てしまうものだろう?」
「え、あ……」
あぁ、うん……そうだ、こんなに大きな胸をしているんだから、でないとおかしい。
ほら……胸に熱さが籠もって……っ
びゅくっ……とろぉ♥
「ぅ、ぁ……」
「んーむ……美味いがまだまだ薄味だな、夜により良くしてやる」
「……っ」
な、なんで出たんだっけ……?
僕の身体じゃないハズなのに……どうして?
放心する僕を置いて……おじさんは食事の続きを一人でし始めた。
気が付いた後には食器だけが残されていて……洗いながら……胸が疼いて妙にずっしり重く感じた
館の主として君臨するこの男は催眠の魔術使いだった。
ただ己の欲望の為だけに振るうだけ、本物の魔術師からしてみれば鼻で笑うような低俗な物だった。
そんな男に何の偶然か……聖杯が渡ってしまったのだ。
その結果がこの不釣り合いな館、不釣り合いな藤丸立香という美少女を手にする事となった。
中身が男であるとは……知ることは無いが……多少ボーイッシュ程度に思っているだろう。
男の催眠術と聖杯による擦り込みは緩やかに藤丸立香の精神を蝕んでいっていた。
夜、おじさんに新たな命令を下された……自分が思う煽情的な衣装を着て夜伽に来い。
どう用意したら良いのかと問えば……鏡の前で念じたら出てくる。
たぶんそれも聖杯を利用しているんだと……思う。
聖杯と接続しているんだろうか?実際に僕が思う結構エッチだなって思う衣装が出てきた。
紫のラインが一部入った黒のボディスーツというか……レオタード?
見覚えがあるし……着てみると不思議と……なんだろう、身体よりも大きな何かを携えている図がイメージに浮かぶ。
忘れてしまったけれど大事な何か……だったのかな?
ともかくこの姿で抱かれないといけないのか……命令とは言え、イヤな感じだ。
今はそのご主人様がシャワーで身綺麗にしている最中。
僕はと言えば……既にシャワーで身綺麗にした上でこの衣装で待っている。
童貞を捨てる前に処女を捨てる……か。
今までも奇想天外、通常ありえない体験をしてきたけど……コレは別方向にぶっ飛んでるよ……
「ふぅ……ん、おぉ……それがキミが思い描くいやらしい衣装かね?」
「えぇまぁ……はい」
「純朴で少々言動が男みたいな所があったが……かなりムッツリだね、キミ」
ベッドの上でソワソワしていると物音が、視線を向けるとその先には……うわ。
シャワーを浴び終えて全裸で出てきたでっぷりとしたお腹を抱えた中年のおじさんが居た。
つ、辛い……こんな人に抱かれるのは……!
そして服装もしっかりエッチだと詰られダブルパンチ……
「体のラインがよく出る……胸と尻が本当に大きくてやらしい癖に……こっちは細いねぇ」
「ぅっ……」
身体のラインが如実に出るのは確か、このレオタード……お尻には食い込むし……
胸や尻を撫でられた後お腹を揉まれる……ある意味理想体型なのかな?
「さぁ、処女を捧げてもらおうか……」
「……い、イヤですけど?」
自分の身体じゃないはずの女の子の身体の純潔……そう簡単に明け渡せる訳もない。
命令だからしょうがないとは思うけれど、イヤなのは正直に言いたい。
そもそも奴隷になったのだって僕から進んでなったわけじゃないし。
ニタニタと笑うおじさんの目に移る僕の表情は……これ以上無く気持ち悪いって感情が出ている。
「イヤなんて言わずに……リツカの処女を受け取ってくださいご主人様って言ってご覧?」
「ぇ、ぅ……」
「40代の変態中年に捧げるため取っておいた処女を捧げますって、ほら……宣言しろ」
「……ぁ、あぁ……」
僕は何を抵抗していたんだろう?
言わなきゃ始まらないのに……捧げて信頼を得て聖杯を探さなきゃいけないのに……
目の前に立つおじさんにささげて……
「り、リツカの大事に……変態中年に捧げる為に大事に守っていた処女を、もらってください……」
言い出すと顔から火が出そうなほどに恥ずかしい。
けれど、言い切った……や、ヤルことはやれた……見上げるとおじさんは……
「じゃあ、もらうねぇ……ぐふっ……」
「ぁぁ……」
僕の事をフッカフカのベッドに押し倒してきた。
正直な所……僕自身の気持ちがよくわからなくなってきている。
色々と、おかしいと思うんだけど、はっきりとしないんだ。
このレオタード姿で犯される事実にも……納得する気持ちとそうじゃないって思う気持ちが……
でも……もう覆い被さられて眼の前にはこれ以上無くいやらしい顔を浮かべたおじさんの顔がある。
もう、だめだ……逃げられない。
リツカが身にまとったレオタード……愛しい後輩であり自分のサーヴァントのマシュのインナー……
大凡性行為をする為の物ではなくセックスする為の穴なぞ用意されてはいない。
しかし、この特異点を作った魔術使いの中年は都合よく改変していく。
性器周りだけキレイにハート型にくり抜き……自身のペニスを突きつけた。
「おや、もう濡れているではないか……ワシに抱かれる妄想でもしていたかね?」
「そ、そんな事は……ぅっ……くぅっ……!」
リツカの身体は催眠により発情しやすく改変されていた。
雄の匂いに敏感に……抱かれれば子宮が疼き子種を欲しがるように……
そんな事実はリツカ本人は分からない、分かる脳をもっていても催眠で封じられている。
愛液が滴る未使用のワレメに……中年男の太いペニスが刺さっていく……
異性の初めての感覚に苦しそうに息を吐くリツカ……そして処女である証、膜にひっかかる。
「うぅっ……くっ……優しくはしてくれますかね……?」
「……いや、ワシの思うがままにするよっ……!!」
「ぅぅぅっっ!?!?い、た……あぁぁぁああ"ぁぁああ"っっ!!!」
苦痛に慣れているハズのリツカだがその記憶もほぼ封印されてしまった。
今抱かれているのは男の精神を持った少女、リツカ……処女膜を引き裂かれる激痛にたまらず泣き叫ぶ。
そんな様子に中年男は愉悦の表情を浮かべ……さらに腰の動きを激しくしていく。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
乾いた肌と肌がぶつかりあう音が響き結合部分からは分泌された愛液と純潔の証の血が掻き出され滴り落ちる。
痛みと初の事による緊張で膣はさらに萎縮し……男のペニスに絡みついていく。
それがより刺激を与え痛みを産むのだが……余裕がないリツカにそれは分からない。
泣き叫びながらもそうして……性奴隷に求められる事をやってしまう天性の物に中年男は喜々として腟内でペニスをふくらませる。
反り返りも強くなったペニスは的確にGスポットをこすり……リツカの身体に性感を刻み込んでいく。
痛みから逃げたいリツカの防衛反応も合わさって……身体はその性感を徐々に増幅させていく。
「ぁぁあぁあぁぁっっ……あぁっ?あっあぁっ♥」
「どうだい、気持ちよくなってきたかな?」
「ぅっ♥は、あぁっ♥」
生娘だった女が早々に快楽を得るに至るのは本来あり得ざる話だが……それも催眠による増幅が原因で……
今のリツカの頭には痛みから開放された安堵と自慰では感じ得ない強い快楽に支配されて困惑しながらも喘ぐしかない。
そう、喘ぐしか……正真正銘女として喘ぐしかなかった。
男というアイデンティティは揺らぐ……犯され、大いに弾む胸と首輪にある揺れる錠前の如く……激しく……
「さて、それじゃあそろそろ出してあげようか、ご褒美だぞ?」
「あぁぁっっ♥♥やめっ♥ひぅっ♥ナカはっっ♥」
中年が射精を示唆すると流石にそれは耳に入るのか……拒絶の意を表す。
だが……そんなのは聞き入れられるワケもなくむしろ興奮を煽るスパイスにしかならない。
喘ぐ甘い声を耳にし愉快そうに笑いながら……中年はリツカをギュッと抱きしめ一際重い一発を膣に叩き込む。
どぴゅるぅぅっ……♥
「~~~~ッッッ♥♥♥」
初となる腟内射精、女性としての絶頂……それらが合わさり、リツカは声ならぬ悲鳴をあげ……果てた。
どくどくと注がれる最中……リツカに刻まれている聖杯由来の物が発動した。
これも男が聖杯に願った物だが……セックスする度に胸が大きくなっていく……そういったフェチズムも満たす美少女。
その結果……Gカップの巨乳といったリツカの胸は大きく……膨らんでいく。
「ふぅっ……催眠しながらだと流石に疲れるね……まぁ今日はここで許してあげよう」
男は満足気にリツカのそんな様子を見てから……そのまま眠りにつく。
リツカを抱き都合のいい抱きまくらにしながら……
処女を捧げてから、私の日常は日に日に昼夜問わずご主人様にエッチされるようになっていった。
胸が入らなくなってメイド服も新調されたんだけど……ビキニ水着にメイドの特徴を入れた物。
そんなフェチな装いをさせられるようになって……お掃除中もお手つきが増えていった。
「……あの、ご主人様?」
「バックでシたくなったんだよ……ほら、ケツを出せ」
「わかりました……もう、エッチ……」
正直、今まで私が思っていた男だったっていう記憶も怪しい所。
処女だったのに感じてイって……こんなに短期間でおっぱいが大きくなって……母乳も出る。
こんな淫乱なのに男……?自分で自分が怪しく思えて……正直、今は女の子って意識がつよい。
そして……このご主人様にエッチされるのも、楽しみになってきている側面がある。
聖杯は……探さなきゃイケナイって思うのに……それよりご主人様にべったりしてエッチして欲しい。
そんな風に想ってしまって……
「今日もこんなに湿らせて……淫乱メイドめ」
「はぁぁっ♥」
ビキニボトム越しにおまんこを擦られると気持ちよくて背筋が震える。
こんなに甘い声を出してしまえるもの……女の子、だもの。
「さぁ、今日の育乳・搾乳……第一回目をはじめようか」
「……お手柔らかに、おねがいします♥」
私の胸はここ数日で明確に大きくなっていた。
もともと着けていたブラはもう入らない、ご主人様自ら測定してもらえば……もうHカップからIになろうって所。
爆乳って言って良いし……それに見合う母乳の量もある。
ご主人様とエッチしたらした分だけ……大きくなっていってる。
淫乱メイ奴隷リツカに相応しいエッチなおっぱいだって……褒められて……♥
だから……だから、エッチも楽しくなって搾乳だっていっぱいして欲しくなってる。
フリフリとお尻を振ってしまうのも……そう。
ビキニトップで守られてる胸にも手が行く、私がしっかりメス奴隷になってるのは……ご主人様も理解ってくれているみたい。
逃げる、抵抗?そんなのしても……ね?
ぴとっ♥すりすり……むにっ♥
すっとズラされ露出するおまんこ、そして間髪入れずにぴったり当たるご主人様のおちんぽ。
スリスリと膣口を擦ってはおっぱいの脇……スペンス乳腺も擦ってきて……
もーっと私の母乳を搾って飲みたい欲望が見えてくる。
擦っては乳房を下から包んで揉み上げて……前戯だけでイキそうになる……気持ちいい♥
むにぃぃっ♥ぽよん、たぽたぽ♥ぷしぃぃっ♥
「さて、今日は……んん?」
「ッッ♥♥」
「もうイッたかね……ど淫乱が」
もう、だめ♥散々開発され続けててご主人様に胸を揉まれるだけでイクっ♥
揉み上げられてそのまま揉み込まれて、離されて自重で弾まされる。
刺激が強くて軽くイクと……おっぱいにいっぱい詰まったリツカミルクが出てっ……♥
むわぁぁ……っと甘いミルクの匂いが立ち込める。
掃除したばっかりの床にミルクが垂れるし……お仕置き、されちゃう♥
「汚れてしまったなぁ……メイドとしては落第点だな?」
「もうし、わけ♥♥はぅんっ♥♥あっ♥あぁぁっ♥♥そんにゃに♥もみもみされると……ぉぉっ♥♥」
「まぁ良い、性奴隷としては満点だからなァ!!」
するりと入り込んでくる……おちんぽぉ♥♥
もう、何度も受け入れてぴったりフィットするように開発されちゃってるナカに滑り込んできて……
コツンと奥を叩いてくるっ……すごぃ、気持ちいい♥♥
両胸をぎゅーっと揉まれながら……背中から耳元で詰られながらのセックス、イイっ♥
じゅっぽ♥じゅぷっ♥ぐりぐりぃぃぃ……
「まぁっっ♥ん"ぃぃぃっっ♥♥♥イってりゅ♥♥あ"ぁぁああぁぁっっっ♥♥♥」
「喰らいついて……良い締りだっ……!そら射精すぞ……!!」
突かれている最中からもうずっとイキ続けて、なにも、考えられない♥
ご主人様のおちんちんが気持ち良すぎる、搾乳されるのも……気持ちいい♥
ぁ♥ナカで膨らんでる……腟内射精して、もらえる♥うれしいっ♥
どぷっ♥どぴゅるるぅぅ♥♥
何度目になるんだろう……腟内射精♥
子宮にいっぱい注がれる熱い精子……気持ちいい♥女の子の最高の悦びぃ♥
「――――――――ッッ♥♥ぅあ"ぁぁああぁぁっっっ♥♥♥」
「……ふぅっ……さて、後処理だ。掃除したまえ、エロメイド」
「は、ふ……はぁぁぁっ……♥♥わかり、ましたぁ♥」
一際大きくイったばっかりで……全身ガックガクなのに、ご主人様は鬼畜♥
でもこうして使われてるの……好き♥
絶頂の余韻を引きずったままエッチなご奉仕するのも、良いよね♥
「おっぱいで残りのザー汁も……はきだしていってくださいね、ご主人様♥」
膝立ちでおっぱいを寄せると……勢いよくおちんちんが突っ込まれる。
乳首が腰に当って気持ちいいけど……イクほどじゃない。
この微妙な塩梅もイイなぁ♥おっぱいの中でにちゅにちゅと音がして……エッチ♥
こうして藤丸立香という少年は少女に堕ち、雌奴隷として完成していった。
身体を重ね、性的奉仕をしていく日々は長きに渡り……乳房はMカップ。
100の大台は軽く超え110というパッションリップに近づこうとしていた。
特異点内部での時間はかなり経ち……セミロングだったオレンジの髪は伸び……アビゲイル・ウィリアムズに近くなっていた。
その意識が改変され性奴隷として定着してしまった爆乳メス牛のリツカの頭にはもう……聖杯の回収というのは残っていなかった。
長い時を奴隷として過ごしたリツカは……ついに主人である聖杯の持ち主に婚姻の儀を交わすべく呼び出しされた。
いやらしいメイド服を脱ぎ捨て純白の乙女の憧れでもあるウェディングドレスに身を包む。
……しかしそのウェディングドレスは大凡普通ではない、煽情的で露出は多い。
淫魔のウェディングドレスと言っても良い、局所はまるで隠れていない……女体を淫靡に彩る布地だ。
まるで手に揉み上げられているかのような下乳を覆う薄布、淫紋のような下腹部回りのくり抜き……
そして背徳的な興奮を煽るのは無骨でリツカをここまで堕とすきっかけになった首輪だ。
その錠前もハート型になっていて性奴隷に堕ちた証か。
「誓いの儀式を始めようか……リツカちゃん」
「こんなエッチなドレス着せて……姿見の前で誓わせるんだ、ご主人様のどエッチ♥」
甘く蕩ける媚びた声をあげるのは嘗ての人類最後のマスターである藤丸立香。
バキバキに勃起した男の膝の上に座り姿見で自分の装いと……愛して止まないご主人様と交互に見てメスの顔をしている。
この儀式が終わってしまえば催眠は永遠の物になる、そして藤丸立香という少女は永遠にこの特異点に囚われる。
セルフギアススクロールのような物だ、誓えばもう戻れない。
「じゃあ……宣誓してごらん……」
魔力が下腹部に集中していく。
そこに契約の証が刻まれるのだ。
同時に藤丸立香という人物の魂にも深く刻まれる。
「淫乱メス乳牛のメイ奴隷、リツカはご主人様のお嫁さんになります♥永遠にご主人様の為にご奉仕してミルクを捧げていっぱいエッチしますっ♥」
姿見に……姿見に形を変えた聖杯に向かって宣誓は紡がれた。
エーテルの暴風はリツカの下腹部、子宮付近に集中していき……淫紋という形で浮かぶ。
「ぐは、ぐふふははははは……!永遠にお前は……ワシの物じゃァ……!」
「ぇへ♥ずーっと……エッチしてくださいね、ご主人様♥」
少特異点……にも満たないその平行世界はこれにて閉じる。
聖杯によって転写された藤丸立香の魂と肉体の犠牲によって……
元の世界で暮らす藤丸立香にも、サーヴァントにも感知される事なく……