途中で成長要素あり。
私達がここに呼ばれた時に真っ先に感じたのは……おかーさんの気配。
眼の前にもおかーさんは居たんだけどもーっと別、今から私達をお腹に抱えようとしてるおかーさんの気配。
私達は生まれることが出来なかったの、だから……おかーさんに産んでもらうのが願い。
ここのおカーさん達は私達をちゃんと産んでくれそうかな?
それがここ、カルデアに来てから真っ先に確認したいなーって思ってた事。
「ねぇねぇ、おかあさん。おかあさんがいーっぱい居ない?」
オレンジ色の髪をしてるおかあさんは何か苦笑いしてた。
変なの、ひとまずはお友達を見つけて遊んでなさいって。
でもやーっぱり気になっちゃうの、この濃厚に漂うおかあさんの気配。
くんくんと鼻を鳴らせばやっぱり……臭う、むわぁっとした匂い。
私達ができる前の儀式。お邪魔したら私もお腹に帰れるのかな?
とてとて……白い廊下を小走りで行く。
お友達よりも私はこっちが気になっちゃうの。
お友達は……後でもいいよね、おかあさん。
いっぱい、おかーさんの気配が並んでる。
おかーさんは誰だろ、このお部屋はなぁに?
気配は人もあるけど……これはなぁに、お馬さん?
でもちょっと違うかも……あ、窓もあるしここから覗いちゃお。
ひょいっと飛びついて中をじーっと……お馬さんの身体が見える。
真っ白できれいなお馬さん!でもなんだろう……疲れてる?
それにカクカク腰を振ってなぁにしてるの?
どちゅっ♥ずぢゅっ♥♥
「はっ♥はっ♥そう、そうですドゥン・スタリオン……ッ♥奥をっ♥♥」
中から聞こえてくるのはあまぁ~い感じの声。
ちょっとココからじゃわからない……気配遮断使ってちょっと入っちゃえ。
おじゃましまーす……わ、お馬さんの下で……わぁ、ずこばこ何してるんだろ。
この人、お腹にこんなぶっといの入れて……うわぁ……お腹がぼこぉってなってる。
「射精すのですねっ♥私のナカで……果てて……ッ♥♥」
すごい勢いで腰を動かしてたのに……動かなくなっちゃった?
でもお馬さんもこの人もすごく鼻息荒くして……
どぷるぅぅっ♥ぼとっ……
「はっ♥ふっ♥ッッッ♥♥♥」
くんくん、すごい臭い……このドロッとしたのはなぁに?
んん……そこはかとなくおかあさんの気配がするの。
それに……私達に似た気配もする、この人たち生きて無いのになんで気配がするんだろ……
「ジャックちゃーん?まっずいなぁ、こっちは……あぁもう、すこし抑えてって言ってるのにぃ」
あ、おかあさんの声……すぐに行かないと。
ちぇっ、もう少し観察したら分かったかもしれないけど、おかあさんが大事だもん。
その後おかあさんと合流すると……私達を案内してくれたの!
私達のお部屋、おかあさんのお部屋に私達が遊んで良いお部屋!
それとお腹いっぱいご飯を食べても良いお部屋にお風呂!!
それに赤い弓兵さんが美味しいお菓子も用意してくれて楽しい歓迎会をしてくれたの。
ここに喚ばれてよかったなぁ……えへへ。
喚ばれた日はおかあさんにお風呂も一緒に入れてもらって……ぎゅっと抱きしめてもらいながら眠れたの。
おかあさんからはおかあさんの気配がしない……どうしてかなぁ?
その日以降もずーっと濃厚なおかあさんの気配が消えないの。
ナーサリー、リリィ、アビー達と遊んでてもずーっと気になるの……
おかあさんに聞いてもこればっかりは答えてくれないの、私達には早いかなって。
じゃああの時お馬さんと遊んでいたあの女の人……アルトリアさんに聞いてみたら赤い顔してアワアワしてどこか行っちゃった。
変なのー……と思ってたけど……もしかしたらあの行動が大事なの?
ナーサリーは知ってるみたいだけどいずれ識ることになるって言うだけ。
じゃあ私が調べられるって言ったら……
「とぉー!わぁ真っ白なお馬さん!!」
アルトリアさんが何かして遊んでたお馬さんと私も遊ぶの!
ここにいーっぱいお馬さんや牛さんが居るみたい。
大きな狼さんも居てもふもふして遊ぶのには最適かも。
丸まって寝ているけどちらっとコッチだけ見て……
「お馬さん遊んで?遊んでくれないと遊び道具にしちゃうよ?」
お馬さんの部屋に入り込んで背中に飛び乗る。
びっくりさせちゃったのか跳ねるけどコッチを見るとパカパカって足踏みして落ち着いてきたの。
うーん……今の状態だとなーんにも感じない。
でも匂いが残ってる……気配もうーっすらとするの。
私達とはちょっと違うけど、生まれて来れなかった子の気配。
「ねぇお馬さん、お馬さんはおかあさん?それともおかあさんを作ってくれるの?」
アルトリアさんがおかあさん候補になれるんだから……んんー……
私達はおかあさんの中で育つけど、おかあさん一人じゃどうにもならないのは理解ってる。
だから……このまえのずこばこがそうなんだよね?きっとそう!
お馬さんがおかあさんを作ってる……と思うの。
そう思うとお馬さんで遊ぶのが一番いいと思うの、違うのかな?
くんくん……匂い!
一気に匂いがスゴイことになっちゃった。
どこからかな?どこ?どこ?視線をあちこち向けてみると……お馬さんの下?
背中に飛び乗った後だから良く見えない……いっかい降りてみたら……わぁなにこれ!
「うわぁ……肉色……」
お馬さんの後ろ足、そこからぬぅっと出てきてる肉色のふとーいのがこんにちは。
この肉棒から濃厚な匂いがする……
ふすふすとお馬さんの鼻息もあらぁ~い……そしてぬとぬとなこの棒からうん……気配がするの。
つんつん指先でつつくとピクピク跳ねておもしろ~い♪
ブルル……
ぱっかぱっかって足を鳴らして鳴いて……あは、ぐいぐいお手々にすりつけてくる。
つんつんするとピクピク跳ねて……ぐいぐい、すりすりってお手々に擦りつけてくる。
こうした方が良いのかな?
「すりすり……わ、お手々の中でびっくびく♪」
熱くてぷにぷになのに芯があって固く跳ねて……おもしろーい♪
強く握っても良いのかな?どうなんだろ……
まぁいっか、痛かったらそのときはその時だもん。
ぶふるるぅっ……
うん、お馬さんも満足そう、これくらい強くにぎにぎした方が良いんだ?
カクカク腰も動かし始めて、びくびく棒も跳ねさせて……
どぴゅるるるぅぅっ♥どろぉ……♥
「……これ……」
手についちゃった熱くてドロドロして……とってもくさいの……
これ……もしかして、そう……なの?
無垢な遊び半分で始まった手淫は美女アルトリアを日常的に抱いているドゥンにとっては趣が少々違う刺激だった。
みずみずしいハリ艶がある女体の柔肌とは少々違う、全体これぷにぷにとした幼女特有の柔らかさがある。
小さくも体温高めなその掌に擦られるのは心地よい刺激になり得ただろう。
恐ろしいことはジャックはこの性的な事を理解していないまま……ただただ無垢な遊び感覚でヤッていることだ。
性的な事を理解したらしたで……自分を宿してもらおう、自分が自分たち……水子の無念を晴らすゆりかごになる事を選ぶかもしれない。
マスターが危惧した一般的な人の観点からみた……早すぎる性的接触はこうして成ってしまった。
召喚式に一部改竄されたこのカルデアでは……女性英霊ばかりが召喚され……その英霊も不可解なまでに性に解放的なモノに書き換えられていた。
その影響は無垢なジャックにも……潜在的に及ぼしていた。
匂い、気配……その2つだけで生殖とは何か、子が母親の腹に宿るメカニズムに察しを付けていた……
これはジャック・ザ・リッパーという……殺人鬼の怪物であるが故の事だ。
察しをつけたジャックは……もう迷いなく次の行動に移り始めていた。
ドゥン・スタリオンもまた……たった一発の射精で満足などしていない。
ジャックという将来性の塊に対して欲情していた……
喚ばれた日、アルトリアさんがしてた遊び……それがおかあさんになる大事な儀式だったんだ?
ようやく分かった、分かっちゃった。
なら、うーん……私達が生まれるのにこの身体で……っていうのも悪くないよね。
私達がおかあさんになって、産まれなおすの!
「お馬さん、いーい?」
うーん……こんなに太くて長いの……大丈夫かな?
でもアルトリアさんが大丈夫だったし、今の私達はすっごく強いんだもん。
きっと大丈夫、それに……私達がおかあさんになるって思うと胸がドキドキしてくる。
えっと……お股を出して、体勢はこうやってお尻を高くして……
お馬さんは……うん、私達をおかあさんにしてくれるみたい!
やったやった♪じゃあ……いっぱい産まれなおすからね……♪
「私達をおかあさんにしてね、お馬さん♪」
お顔はあまり見えないけど、フスフスとすごく荒い鼻息が返ってきた。
お尻にもあの熱々肉棒がぺっとり……
ぐいぐいと押し付けてきて……お股に当たって、入り込んで……
ぐっ……
「ッ……いたっ……ぃ……」
めりめり、みちみちって嫌な……身体が裂けちゃう……痛い痛い!
痛いけど、アルトリアさん……すごく甘く気持ちよさそうにしてた……
耐えてたら、変わっていくのかな?ぐっと歯を食いしばって……
ぶつっ……ずどッ……ぼこぉ♥
「いッ"ッ"……!?!?!?」
お股から嫌なブツって裂ける感じがして……とっても痛い痛い……
嫌な感じが身体を駆け抜けていく、痛くて、苦しいよぉ……!
太い太い肉棒が動くと涙と悲鳴がでちゃう、ううん……声も出せないほど苦しい……!
おかあさんになるのって……こんなに苦しいの?
涙といっしょに……全身からあふれる汗がぽたぽたと地面に落ちていった。
ジャックの幼い身体にドゥン・スタリオンという馬の肉棒はあまりに太く長く……
普通であればそのままショック死すらありえる事だった。
痛いと泣き叫びながらも耐えられているのは一重にサーヴァントとしての身体があるため。
そして……召喚式に組み込まれた術式が淫靡な方面への適正を高めた為だ。
本来なら備えているはずもない処女膜もあるのは……その為だ。
ドゥン・スタリオンもジャックが耐えうるはずもない事は重々承知している。
故に気遣いを重ねて……ゆっくりゆっくりと……慣れるまでは慎重に竿を動かしていた。
そんな気遣いが必要な相手というのもちょうどいいスパイスなのだろう。
「……はっ……はっ……っ♥」
だがそれも幾ばくかの間だけだった。
1ストロークに数十秒をかける慎重な腰使いが数十分……だんだんとジャックの顔から悲痛な色は消えていった。
一発一発の抽挿に泣くことは無くなり……真っ平らな乳房の先端を勃起させるほどには興奮し始めていた。
潤滑も十分、キツく浅い膣を滑る馬チンポは根本まで入らなくとも……十分に快楽を得るに至る。
ずちゅっ♥ぽこっ……ぐちゅ、たぱんっ……♥
激しくは動かず、あくまでジャックの身体を気遣いながらドゥン・スタリオンは腰を動かしていく。
少女から請われた、子を成す為に……動かしていく。
「ねぇ、お馬さんっ……♥さっきのもうびゅーって出そう?出そうなんだよね♥」
幼く感覚で生きているが故か……ギチギチに膣を喰らい尽くすペニスの一挙一動から相手の気を知れるのだろう。
詳しく知りもしないながら……子種が吐き出されそうなのを察して声をあげる。
その声は幼気でありながら、聞く人が聞けばすぐさま股間を張り上げそうな色気に満ちた女の声だった。
そして……きついハズの膣をきゅぅっと締め上げ……
「出して、私達のナカに……♥」
ドコに注がれれば……子ができるか察していた。
故に強請る、膣の奥深く……子宮に、本来であればできるはずもない組み合わせの精子を。
腰をくねらせ……本能的に、誘っていた。
美女に舌が肥えていたドゥン・スタリオンを興奮させるだけの危うい倒錯的なエッセンス。
どぷっ……♥どぴゅるるぅっ……ごぽっ……
「はぅっ♥♥ぐっ、ぅ……ぅぅぅっ♥熱い、熱いよぉ♥♥」
馬の射精量を受け止めきれるわけもなく……
射精の勢いでペニスは引き抜けていく、それでも幼いジャックの胎内には大量といっていい精液が残っていった。
逆流しゴポゴポと音を立てる……原始的なメスの歓びに脳髄を焼く……
つぷっ♥
「ほっっ♥♥ふぁぁ?♥♥なに、これぇ♥」
自慰もしらない、性とは何か……それすら知らないジャックが絶頂に至る。
その絶頂の後押しになったのが……精子と卵子の結合の余波などというのは……詳しく知る由もない。
その後、ドゥン・スタリオンと愉しもうとしたサーヴァント……ランサー・アルトリアのオルタがジャックを発見した。
性に解放的になったとはいえ、流石に子供であるジャックがヤったのはかなりマズイと思ったのか……
直ぐ様マスターと顧問医になるレオナルド・ダ・ヴィンチ……及びナイチンゲールに連絡は行った。
検査の結果……なんとジャックの願いがあったからか胎内に新しい命が宿っていたのだ。
これには全員頭を抱えたが……ここで堕ろすのは……ジャックの反感を絶対に買う。
「ねぇジャックちゃん……お腹に赤ちゃん……」
「絶対に産むのっ!おかあさん……だめ?」
「んんっ……そっか、ジャックちゃん……苦しいし辛いと思うけど、それでも?」
「やるもん!私達はぜーったいにこの子を私達と同じにしないから!!」
産む決意は固く、かといってこのまま出産となれば……母子共に危険が伴う。
産み落とした子に与える母乳を出せる身体でもない。
そこでマスターはとある決断を下す。
回収した聖杯に願い……ジャックの身体を出産可能な肉体年齢に無理やり成長させる事を決定した。
自他共認める幼子だったジャックはみるみる内に成長し……
身長こそセイバーのアルトリアと変わらない程度であれ、乳房等の女性的な膨らみはランサーアルトリアと変わらないほどに……
ショートヘアだった髪は長く膝丈程まで伸び……顔立ちも幾分大人びた物へと変貌した。
それはそれはとてつもない美女に一気に発育していった……内面が伴わないのは基になった水子達が変わらないからか……
それとも聖杯はそこまで便利な物では無いが故か……
馬の子を腹に宿したジャックはその後も数日間安静にしつつ……大きくなるお腹を抱えては慈母の笑みを浮かべていた。
母と慕われる……マスター、藤丸立香の表情はかなり複雑ではあったが……
んっしょ……おかあさんが色々してくれたおかげで私達も赤ちゃんを産む事ができるようになったの。
おっぱいもお腹もこーんなに大きくなっちゃって大変。
おかあさんになるのは良いけど、こんなに大変なんだ……ってよ~く分かったかも。
それでね、私達をおかあさんにしてくれたお馬さんの眼の前で産みたいなってお願いしてみたらオッケーって許してくれたの!
もちろんお医者さんのお姉さん達も一緒に見てるっていう中で。
「えへへ、お久しぶりだねっお馬さん♪」
お馬さんや狼さん、牛さんの部屋にはあの日から変わらないお馬さんが居た。
お隣には真っ黒なお馬さんも居て……あは、私達の身体をじーっと見てる。
真っ白なお馬さんのお部屋に入ると隣に立つ……飛び乗らなきゃ登れそうになかった背中がすぐ眼の前に。
おっぱいだってこんなに近くにたったら当たってふにゅふにゅしてる。
「見てみて、お馬さん……私達もおかあさんになれたんだ♪お馬さんのお陰だよっありがと♪」
あんまり大きく動かないようにっていうお医者さんの言葉とおかあさんの言葉を思い出して……
ぎゅって飛びついて抱きつきたいけど、我慢してそーっと長い首に抱きついてスリスリ。
「あははっくすぐったいよぉ……それでね、ここで……産みい"ッッ……ぁぁぁぁああぁぁぁぁッッ!!!」
もうすぐ、私達の中から一人だけ宿って産まれてくる。
そういう事だったけど……もう、産まれてくるの?
痛い、痛いっ……くらくらする、立ってられないよぉ……!
お股から……あ、これが、破水?一個一個お医者さんに言われた事を思い出して、やっていかないと。
「ひっふぅっ……だいじょーぶ、大丈夫だから……見ててね、お馬さん……」
痛いけど、耐えれない程じゃないもん。
おかあさんになった私達はもーっと強いんだから……ッ!
お腹に力を入れて……呼吸も、ひっひっふぅ……って……
すっごく痛いのは変わらないけど耐えれる、耐えてみせる!
おかあさんは私達がしたいことを後押ししてくれて……サポートしてくれてるんだもの!
お外が騒がしいけど、大丈夫……大丈夫だから!
めりっ……ぐぐ……
「う"っっ……あぁぁぁあああぁぁッッ!!」
悲鳴が出ちゃうけど、着実に……お腹から私達の一人が……降りていってる。
確かな命になって、どくんどくんと胸を鳴らして……
頑張るから……赤ちゃんになった私達の一人も……頑張ってっ……!
馬房に入ったジャックは程なくして破水、陣痛に叫びながらも……腰を落ち着け、お産体勢に入った。
種を仕込んだドゥン・スタリオンも心配そうに頭を近づけては……お産を促すようにお腹を舐め脂汗を垂れ流すジャックの美貌を見ていた。
メリメリと……発育したメス肉たっぷりな骨盤を拡げながら生まれ落ちる子供はついに顔を覗かせた。
人間か、馬か……それともそのハーフか……それとも怨霊たるジャックの不定形な何かか。
生まれ落ちるモノに外で見守るサーヴァント、マスターも固唾をのんで見ていた。
「はぁぁっ……はぁっ、はぁっ……うま、れた?」
産声もなく産まれたのは小さな小さな子馬だった。
母親となったジャックとへその緒でしっかりと繋がった……確かな子供。
その習性は馬そのものらしく……産まれてすぐ立ち上がろうとしていた。
産み落としたジャックは荒く荒く……息を吐き整えながら定まらない目で我が子を見ていた。
ナイチンゲールが特に言わないということは……母子共に問題なし……ということか。
数分と経たず……ジャックが産み落とした子馬は震えながらも立ち上がり……ジャックの……豊満で母乳滴る胸に食らいついた。
「あは……おいしい?」
一生懸命に柔らかく大きな乳房を撓ませながら授乳する子供に嫋やかに……確かな母の顔をして撫でていた。
育み、母と繋がっていたへその緒と胎盤は役目を終えジャックの……広がったままの産道から排出されていた。
「ふぅっ……よかった、ジャックもジャックの子ウマも無事で」
「そうですね……さて、では……次は私達の番ですね」
「アルトリア達は我慢してくれないかな!?人理回復しきれてないんだから!!」
「一先ずは生まれ落ちた子と母親の祝福をするべきでは?」
経過回復を待つ間、ジャックと産まれた子馬は代わる代わるサーヴァント達、マスターに祝福され……
認められた命としてこの世に留まることが許される。
……ジャックは人理回復まで、だが……一時の母親体験は許されるだろう。
「きゃぁっ!?アルトリアさん、ラムレイを鎮め……んんんっっ♥♥あ、あぁ主よお許しをっ……♥♥」
「……異常な性欲の昂り、即座に治療しましょう」
「ラムレイ、少しは……くっ、このっ……主人の私の……んぉおおっっ♥♥」
ジャックの出産を見守っていたケダモノは次は自分の番だ……そう決起し、近くで見ていた女性サーヴァントに襲いかかる。
聖処女も鉄の看護婦も関係ない……影の国の女王であれ……等しくメスだ。
連鎖反応であっちの獣か、こっちの獣が……盛り、優れた女体に食らいつく。
ヌプヌプと……音を立てて肉の宴が勃発していく。
「はぁぁぁ……もう……」
「あははっ、みーんなおかあさんになっちゃうね♪」
母親となり身重になるサーヴァントは……この後もしばらくは出続ける事になるか。
マスターはひたすらに頭を抱える事になった。