……この感覚は。
また、現世に……安珍様に喚ばれているのでしょうか?
それとも、単なる願いを叶える盃に召喚されようとしているのでしょうか。
少しづつ……仮初めの肉体が形成され身体を絹の着物が包む。
すべて仮初、そのハズですが……どこか暖かく、生を受けているかのような錯覚を覚えました。
そして……召喚が終われば吹き荒れる防風の後、感じる……魔の気配。
「竜の化身を喚ぼうとしたおつもりで……?」
不埒なお方でしたら焼き払い、嘘をいうのであれば焼き殺し……
私(わたくし)が愛して止まない安珍様の生まれ変わりでしたら愛して差し上げるつもりでした。
しかし待ち受けていたのは真っ暗な木造建築の屋内。
召喚術式の陣は消え失せ……召喚者の姿は見えず……
から、ころ……下駄を鳴らし少々部屋を見渡す。
私が生きていた時代ではございませんね、西洋の趣はありますが……
目に映る文字はすべて日本の物、となれば近代日本のどこかでしょう。
しかし……マスター様との繋がりも無く……偶発的な召喚なのでしょうか?
マスター様が居るのでしたらそっと寄り添い、3歩後ろを歩き……有事の際は私が邪を祓うつもりでした。
何か手がかりのような物は……
「この、紙片は……?」
積み上げられた小さな一人用の机の上に紙が一つ。
記されている文言は……少々信じがたい頭のわるぅい物でした。
『これを読んでいるキミは栄えある学校のえろぉぃ話のヒロイン役に抜擢された!そのエロボディを捧げろ!!』
はぁ……学校、えろ……知識としては植え付けられています。
私のような童に勉学を教える……私に馴染み深い言葉で言えば寺子屋。
後者のえろ……ハレンチと同意義の言葉と認識しております。
私の身体がハレンチ?マスター様に……安珍様に言われるのでしたら即座に抱き押し倒すくらいですが……
なんでも無い私以外でも問わず呼びかけるような方に言われれば苛立ちを禁じえません。
あぁ……苛立ちが私の身体の中で炎となり喉から吹き出そう……
ぐしゃりと握り潰して深くため息を吐くと……はたと気付きました。
これほど腸が煮えていればチリチリと火の粉が唇から舞出て来るものですが……一切ありません。
まさか……その一心で軽く焔を揺らめかせる程度に振るうつもりでした。
一切の無反応、ただただ扇を凪いだだけ。袖がはらり舞ってそれだけ……
「まさか……」
『そのまさかさ、早くに気付くのは想定外だったなぁ……』
「誰ですっ!?」
キーン……と耳障りな音とともに何処からか声だけが。
邪な気配に変化はなく……どこか薄く私を囲っているだけ。
音の出処は……何やら小さな穴が空いた箱?
『オレがキミを喚んだのさ、まぁキミの痴態を見たいだけなんだけどさ』
「……付き合いきれません」
『おっと、自死も出来ないようにしてるから諦めてよ、それとキミは見た目通りのか弱くてスケベな身体をした女の子に過ぎないよ』
舌を噛み切って……と思ったのですがこれが阻害されてしまい……
説明通りで自害は出来ないようにされているご様子。
無駄に用意周到で腹立たしいですね。
『で、キミにしてもらうのは……鬼ごっこさ、鬼はたーっくさん居るよ、形も色々だ』
「……」
『嘘はいってないよ、脱出したければ鬼を掻い潜り……鍵を入手してから玄関から出れば良い』
「えぇ嘘は言ってない様子ですが繰り返し言いますが……付き合っていられません」
馬鹿馬鹿しい……現在位置……多目的室から出ようと踵を返してからんころん……
えぇ、嘘は言っていませんが私の身体は安珍様に捧げるものです。
どこの誰とも知らない男を愉しませる物ではございません。
戸を開けた瞬間、すっと……私の手首を何かが掴んだ。
驚き身を竦める私に対し……頭上から生暖かく臭い息を吹きかけるのは……
「ひぅっ……」
大きな大きな縦に裂けた口が頭となった大男……頭の片隅にある記憶から該当するのは……
えるだぁぐぅる……屍人の類でも凶悪な物でした。
『早速捕まったね、見せたがりなのかな?』
どこから視認しているのでしょう。
私が捕まった事実をしっかり認識して……そして……
「い、いやっ……離し、離れてくださ……ひぅっ……!?」
ぐいぐいと引っ張られ4つある腕で拘束されてしまい……
私のか細い腕はその剛腕たった一つに封じられ……着物は強引に開けさせられ……
乙女の肌がこの薄暗い屋内で露出させられる。
歳の割には大きいと評価をいただいている乳房が……!
『お~でっかいねぇ……それでスケベじゃないっていうのは無理があるんじゃないかなぁ?』
「お黙りになってくださいな……!!」
私よりも大きな方は居るでしょうに、なぜ私が……選ばれたというのでしょうか……!
今すぐにでも焦がして差し上げたいのですがその手段も封じられ……!
次から次にと露わにされていく私の身体……着物は剥ぎ取られていき……
『じゃ、お仕置きだ、じーっくりよがってくれよ』
ぐぅるの悍ましい肌色の腕が私の乳房を捉え揉みしだき始めたのです……
鋭く長い爪が肌に食い込む痛みは……襲っては来ない。
その爪先は固くはなく撓り肉の感触とはまた一風変わった感触を与えてくるのです。
明確に拒絶を示してはいるのですが……当然ながら通じる事もなく……
もにゅ♥むにっ♥♥むにむに♥たぽん♥
「くっ……」
揉みしだく掌は大きく私の乳房を覆い尽くしその指を沈めこんでいくのです。
未だに誰にも……お母様にもお父様にも触れさせた事も無い純潔の乳房が……
こんな化け物の掌にハジメテを奪われるとは……ッ
そして我が物顔で揉みしだかれ……指の一つ一つをゆっくりと動かす様子は……間違いなく愉しんでらっしゃるご様子。
両乳房それぞれそのご様子に嫌気がさしますが……それだけに留まりません。
腕が捕らえているのは乳房に2つ、拘束に1……では残りの一つはと言えば……
むにぃぃっ♥すりすり……ぐにぃっ♥
そう、私の臀部を乳房と同じく大きな掌で揉み弄ぶのです。
着物の上からなのが幸い……ではございません。
安珍様を追いかける際に裂けた物がそのまま此度の召喚等に影響しているのでしょう……
着物の足回りは少々……ではなくかなり露出があるものです。
ぐぅるの掌はその裂け目から侵入し着物中に入り込み私の臀部を揉みしだくのです……
ギリィッ……
今スグにでも自害して消え去りたいほどの屈辱、恥辱に悶えることになりました……
あぁ、安珍様……お許しください……
この恥辱の試練を乗り越えましたらお迎えに来ていただいても結構なのですよ?
ですから……耐え忍ぶ私を、清姫めを見守っていてくださいまし……
歯噛みするしかない私は悔しさのあまりに口を切ってしまったみたいです……
いっきに血の香りが口に広がって……
――――グククク……
恥辱に顔を歪ませる私を見下ろすぐぅる……そういえばぐぅるは屍鬼と表記するのでしたね。
ですので鬼に間違いない……と。
私が血を流す程に恥辱に狂っているのを見て愉快そうに喉を鳴らしているのは……不愉快ですね。
こんな児戯のようなモノ……召喚主はこれでよがれと……私の痴態を望まれていましたが、それはありえない話ですっ……!
耐えきって隙をついて脱しましょう……!
最初はそう息巻いていた清姫ではあった。
しかしながらこの儀式の場となった廃校に召喚された時点である意味詰みだった。
それもそのはず、正規の召喚術式ではないのだから。
いわばこれは出来レース、清姫に脱出する希望なぞありはしない……
ただただ鬼に追い回され身体を仕上げられていく……そういう呪いであり祝福の儀式だ。
そしてそれは今、エルダーグールの乳愛撫でもって清姫の身体に変化を齎していた……
ただただ気持ち悪いだけ、児戯に等しいモノ……そのハズでした。
最初の数分間はそうでした、しかし……それが時間が経てば経つほどに……
私の身体は嫌というほどに昂りを見せていくのです。
嘘ではございませんっ……腹立たしい事に……!!
「ふっ……ふっ……♥」
『苦しそうだねぇ、堪えてる姿も良いスパイスだよ』
延々と続くのかと思うほどにぐぅるの手はとどまる所を知らず、私の乳房と臀部を揉みしだき続けるのです。
ただただ単調に揉むだけではなく……最初にしていた私の胸を楽しむような……
私の嫌がる反応を楽しむ触り方はしていないのです。
今はと言えば……強く、強く……!
ぐにゅぅぅぅぅっっ♥ぐにっ♥ぐにぐにっ♥♥こりこりっ♥
「ふぅ"ッッ……♥♥」
痛々しいまでに強く乳房を握り揉み潰し……何度も何度もその感覚を刻み込んでくるのです。
そして嫌というほどに固く勃ち上がってきた乳首は弾力ある爪で何度も弄ばれ弾かれ……
掌からもたらされる一挙一動に感じたくもない快楽を刻まれて甘く甘く鳴く事になりました……
如何にして……というのはお父様とお母様の睦事で存じています。
しかして私自らこうも昂ぶる事はなく……いわゆる耳年増となっていったのはあります……
ですのでっ……こんなにも身体を、胸を触られるだけで……というのは、耐え難い事です……!!
『……ぉや残念、今回はここまでか……イイ狂いっぷりだったよ』
快感に茹だった中ちらと見えるのは退去の際に見える粒子……
それが私の物であればどれだけ良かったことでしょうか。
残念なことに私ではなく……ぐぅるの物、薄くなっていく身体を気にも留めずに私の身体を弄び続ける……
その執着には怖気がしますわ……!
「ふっ♥ふぅっ……ぁ、そんな……着物を、持って……!」
『それはオレからの罰ゲーム』
「なっ……鬼からの罰だけでは!?」
『オレが罰を与えないとは一言も言ってないぜ、ククク……』
なんたる卑劣な……私が身にまとっていた着物は剥ぎ取られ……ぐぅると共に消えてしまいました。
たしかに嘘を言ってはいないのですがムカムカします……!
興奮が性的な物から怒りに変わっていくのはまぁいいでしょう!!ムカつきますが!!
『まぁその代わりっちゃなんだが……服は用意してやるよ』
「……それはどちらに?」
『足元を見てみな、おっと胸が邪魔かな?』
いちいち煽ってきて本当にムカムカしますね……!
息を整えつつ下を見下ろせば……なん、です?
これは服と呼んで良いものなのでしょうか……なんと言いますか、毛皮の切れ端?
それを紐でつなぎ合わせた程度の物なのですが……
「すぅー……」
『気に入ってくれたかな、ちなみにそれはデンジャラス・ビーストって言う』
「ハレンチ!ハレンチすぎます!!!着れますか、こんなものぉぅ!!!」
拾い上げて全体を見てみれば局所が隠れる程度!
これを服と言うのは冒涜です!こんな肌を露出する物を着れるものですか!!
憤慨して地面に叩きつけてしまいますが……
『えー?じゃあその全裸で行く?』
「ぐっ……」
他に布が無いのですから……背に腹は代えられないですね、くすん。
全体的な造形は狼を模しているのでしょう。
首元のこのもこもことした感じは悪くないのですが……
どうして大事な肩周り、胸周り……お腹周りと露出が激しいのでしょうか。
考えた方はとてもとぉっても狂ってます……
無心、無心です。肌に当たる風は多いですがいつもの着物と思えば……
少々大きく動いてしまえばぽろっと飛び出てしまいそうな物と思わなければ……
「くぅっ……恥ずかしい、です……」
いえ、無理ですっ……意識しないようにというのは自分の今の状態に嘘をつくのと同意義!
そんなのは私は無理ですっ……意識してしまえば余計に恥ずかしさが際立って……
いっそ全裸のほうがマシだったかもしれません。
ほぼ裸に近いこの装い……まさしく獣の装いですっ……!
廃棄された学び舎の中という環境でなければ憤死していましたわ……
衆目が無いだけマシ……というだけですが。
まったく、こんな服装と言えないものを押し付けて……!
「……邪の気配が強い、ここでしょうか?」
校長室……扉に掛けられている札にはそう記されていました。
私の乙女の勘がささやくにはこの奥に件の……この仕打ちをした男が居る。
今スグにでも殴り込んで一発でも良いですので丸呑みにして差し上げたい所です。
……ですが残念、鍵がかかっていますね。
いくら戸を押しても引いても……どうにも動きませんね。
『おや、勘かな?一発で脱出の鍵の場所を突き止めた?』
「……」
『まぁ良いや、そこに入るにはもーっと校内を探し回ってその校長室の鍵を探さないとね?』
『その雄を誘うドスケベボディとほぼ裸な格好でね?』
「うるさいですっ!!」
少しは黙るということをしてくれませんかね、この殿方は……!
紳士の真逆を行っていて不愉快です……
恥じらいで妙に身体が熱く火照ってしまって……また捕まったらと思うとゾっとします。
特に……お腹が随分と熱く……ジクジクと疼いてしかたありません……
……この扉なんとかして開けられないものでしょうか?
戦闘力は削がれていますが……蹴破ったり出来ないものでしょうか?
もはや形振り構っていられませんもの!
早々に脱してマスター様……いえ、安珍様の下へと馳せ参じなければなりませんもの。
恋の往く手を阻む物は全部焼き払うか……何らかの手段で排除するに限ります!
「ふぬっ……ふぬぅぅぅぅぅぅ~~……!!」
ガチャガチャとノブを力づくで引いたり押したり……
さらにはドアの面を叩いたり蹴ったり……してみたのですが、残念ながらビクともしませんね……
『いいねぇ、そうやってわざわざおっぱい揺らして見せてくれるんだ?』
「ッ!」
『今度は寄せ上げて強調?うっわぁ淫乱だねぇ、ズレて見えそうだし』
言われて自覚してみれば胸元が今にも外れそうになっていて慌てて隠すと……今度は胸が拉げて寄せ上げられてしまい……
何処から視認しているのかわかりませんが先端から胸の全体像まで把握しているのでしょうね……
『ところで』
「お黙りになってくださいな」
『ふーん?じゃあすぐ後ろに鬼が来てるって言うのも言わなくて良いんだ?』
「……はぃ?」
かっかしていた頭がサッと冷えていく。
鬼が?嘘では……なさそうです。
がしぃっ……
「……ご、御機嫌いかが?」
露出したすべすべな肩を掴まれ捕まってしまいました。
ゆーっくりとそちらを向くと……上半身のみの私よりは幾分年の頃は上そうな……男児がそこに居ました。
表情は非常にいやらしく、私の乳房に視線が釘付けになっていました。
……実体をしっかり持っている本物の怪異ですね。
『ソイツはテケテケ、この校舎に住んでる物の怪の一つさ……まぁ今回は清姫ちゃんの……』
「ひっ……お、おやめに……ん"ぅぅぅぁああああぁぁぁああっっ♥♥♥」
『おっぱい調教師ってところかなぁ、おぉすっげぇアクメ声。狼の遠吠えよりうるせぇじゃん』
下半身が無いならばと引き剥がそうとしましたが……触手が私の行動を阻害するべく絡みついてきたのです。
触手がなぜ……と思いましたが、まさか内臓が変異して?
飾り程度だった胸元は簡単に剥がされ……またも、ゴツゴツとした荒々しい掌に食らわれる。
何の呪いか……ただ触れられただけでも、淡い快楽が走り。
揉みしだかれれば……数分も経っていない、少し前の昂り以上の物が私を襲ったのです。
……安珍様への大きな大きな愛を叫ぶ事以外でこんなにも大きく、叫んだことはございません。
そんな良妻たる私の細い喉からいっそ異常なまでに大きな大きな叫びが……
今の装いみたく、ケダモノの叫びというものが、出てしまったのでした。
一切、愛してもいない……私の事を道具か何かとお思いの化け物に……!
そんな、化け物の手に感じて、興奮するなどぉ……!
此度の召喚に際して清姫に刻まれた物は多くない。
竜の側面の力の抑止、焔の一切を操る事と転身する事を封じた物。
淫欲改造、愛が暴走しがちで忘れられているが……清姫は蝶よ花よと育てられた箱入り娘。
その身体は純真無垢、性の何たるかを知らない真っ白な物。
それでいて雄を誘う乳房を持つアンバランスさを持っていたのだが……それをさらに淫らに改造していく物。
自己改造スキルのバリエーションだ。
発動するキーは……異性にカテゴライズできる相手との「いやらしい」接触。
清姫自身がその接触がいやらしいと感じた場合に発動し身体の感覚神経が活発化していく。
段階を踏んで……身体を改造していき、最終的には精神にも及ぶ。
たとえそれが狂っているバーサーカーである清姫であろうと……
むにゅ♥むにゅむにゅ……むにゅぅぅ……たっぱん♥♥
「ぅん"っっっ♥♥ぉや♥めぇ"ぇえっっっ♥♥♥はぐっ♥♥ふぎゅぅぅっ♥♥」
テケテケ、学校に良くありがちな怪異の一つは清姫というある種同類な女体に興奮しつつ……
まだまだ発育途中の芯のあるプルプルおっぱいを揉みしだき……
ぷっくりと自己主張する乳首には内臓が変異した触手でもって食らいつき……
肉襞と繊毛で撫で強烈に吸い上げ……搾乳していっていた。
「オネーチャン……オッパイ、イイ」
複数の霊が撚り合わさったこのテケテケは水子や飢餓の末にこの世を去った子供の霊も合わさっている。
必然的に膨らんだ母性の象徴、おっぱいに執着する物だった。
いくら清姫が喘ぎ、断末魔のような嬌声をあげようとも……
その胸に向けられた執着を剥がすには至らない。
そして清姫の次の改造段階もまた……このテケテケにとってとても良い物だった。
びゅくっ♥ぷしっ♥
「う"ぁああぁぁぁぁぁああぁっっ♥♥♥」
成人男性にとって程よい、ほんのり手からはみ出る程度の巨乳。
その乳房から迸るのはまさしく母性、清姫という少女には早すぎる物が吹き出た。
自慰すらまともにしたことも無いような少女が、母乳を噴き出す。
胸を弄られる快感、蹂躙される触感……それに頭を焦がされていた清姫にはキツい一撃になる。
キツい?それもそのハズ……清姫にとっては初となる絶頂を噴乳をもって迎えたのだ。
何が……起こったのでしょう……?
眼の前が真っ白に、ちかちかと……身体全体に雷でも落ちたかのように……快楽が駆け巡り……
身体が、一瞬で力み……びくびくと震え……この、なんとも言えない虚脱感と言いますか……?
それに、胸から迸っているこの感覚は一体何なのでしょう……?
し、信じたくありませんが……まさか、母乳?
私、子を成したというのですか!?この化け物と……!
ええと、口吻しただけでは子供は成さないハズですが……
「オネーチャン……ママ……」
むにっ♥ぎゅぅぅぅ……ぢゅぷっ♥♥ぢゅぅぅぅぅっっ♥
「ふぎゅぅっっ♥♥わたくっ♥し……わぁっ♥♥あぐっ♥あっ♥♥あぁぁぁああぁぁっっっ♥♥♥」
私はこんな、子供を産んだ覚えは一切ありませんっ……!
しかし言葉を紡ぐ事もままならず……乳房を弄ばれれば耐え難い快楽が頭を埋め尽くそうとしてくるのですっ……
乳房から吸い出される母乳も……ごくごくと音をたてて……
本来であれば安珍様と安珍様との間に産まれた子に与えるべき物!!
許せない……のですが……いくら、拒もうとしても身体からはふにゃふにゃと力が抜け……
この子供のような怪物からいただく刺激を求めてしまっているのです。
授乳の仕草こそ大きな赤子と言えましょう……ですが、ですが……!
こんな物の怪に母性を……微塵たりと抱くのは……!
「ウマイ……ウマイ……」
ちゅぅぅぅっ♥ごっきゅ♥……がりっ
「ッッッ♥♥」
吸いたてるだけに飽き足らず……この、物の怪は……私の乳首を噛みましたぁ!?
鋭い痛みと強い快楽が同時に襲ってきて……痛く苦しいハズなのに快楽に頭が真っ白になる……
母乳も勢いよく吹き出て……それすらも快楽に変わっていくのです。
こんな……いやらしい事……もう、イヤですのに……
早く、早く終わって欲しいと言いますのに……
「マダ、チョーダイ……ママ……」
この授乳が終わるのは、何分後なのでしょうか……
清姫がそのテケテケ少年から解放されたのは40分後。
その間たっぷりとその巨乳を揉まれ、搾られ……乳首も吸われ、噛まれ……イジメ抜かれた。
当然その快楽はしっかりと清姫の身体の改造に変わっていった。
乳腺はもう太く発達し快楽神経と結びついて一つの性感帯として発育。
その影響もあり中々に大きい乳房はさらに膨れ大人の掌でも余る程に実った。
容積は増え、乳房に張り巡らされる快楽神経は強く育っていく。
未だに弄られる様子がない膣や子宮も急激に成熟していき……全身これ淫魔と言える程の魅惑のボディと化して行っていた。
テケテケもまた実体を保てなくなった……と思いきや、その実清姫の身体を蝕む呪いとなって定着しつつあった。
清姫というスケベ少女の精神に食い込んでいく……母性の塊、清姫と同じくバーサーカーの源頼光のような……
目に映る子供、意中の相手を慈しむという本能的な所をより際立たせ暴走させていく。
「はっ♥はぁっ♥」
それが清姫という思い込みで竜にまで転じた少女にどれだけ影響を及ぼすか……想像に難しくはない。
少しずつ、少しずつ胸に浮かぶ母性というものに困惑しながらも身体には如実にあらわれていく……
あの授乳……そして甘えの胸揉みも、過ぎてしまえば、なんとも……
思えばこの仕打ちも安珍様が私に課した試練なのかもしれません。
安珍様を愛して止まない私が子供に対して嫉妬し焼き殺さないか……そんな試練の一部!
夫と子供が一番ではありますが……家庭内だけ嫋やか、外では狂犬等とあれば笑われるのは私ではなく……
えぇえぇ、そうなればコレは一種の花嫁修業というものです……!
「早く、脱して……安珍様にお会いして……愛し合わねばなりませんね♥」
私はいつでも妻となる準備はございました。
しかしながら……先を見据えきれていなかった、それは恥じ入るばかりです。
それに気付かせる為の荒療治であり、修行場という所でしょうか?
……装いは恥ずかしい限りですが、それも安珍様に見せ、捧げると思えば……あぁっ♥
脱出の鍵はあの校長室……では校長室の鍵はどちらにあるのでしょう……?
植え付けられた知識を読み解けば……ありそうなのは教員の詰め所、用務員の詰め所……
『早く移動しないとまた鬼が来るよ、急いだ急いだ』
……もしやと疑問が鎌首をもたげるのです。
この声の主……もしやもしや……安珍様の生まれ変わり……
お姿を確認し、触れてみれば……一発で分かります。
鍵を入手した後、是非お会いして確かめてみましょう。
確かに、鬼の気配は近く……あまりもたついては要られませんね。
乱れた衣服……戻そうと思っても胸が閉まらず丸出しで進まなくてはいけなくなったのは……イヤですわね。
こんな短期間で大きくなるものなのでしょうか?
第二成長期というものでしょうか……
「っ……♥」
ゆさっ♥たぷんっ♥
ただ歩くだけの揺れ動きだけでこんなに……感じるのは、由々しき事ですね。
これでは子供に乳を与えることもままならないかもしれません。
そうなったら安珍様に搾っていただいて……
考えるのは後にしましょう、今は脱出が先ですわね。
「はぅっ♥ぅぅっ♥♥」
感じれば感じるほど……乳房の中で乳が出よう出ようと暴れて……余計に感じてしまって♥
悪循環ですわ……安珍様、これが……清姫めにお求めだった事なのでしょうか?
むわぁと香る乳の匂いは……おそらく、鬼を引き寄せることでしょう。
『鬼はキミの生命エネルギーを辿って来るからいくらイっても噴乳しても平気だよ、隠れても良いかもね』
「嘘を言ったら……ぁぁっ♥」
『嘘じゃないさ、嘘を言ったらどうなるか良く分かってるよ』
……!
私、嘘を嫌っていてたとえどんな物であれ嘘を言われると怒り狂う自信がございます。
それ故に気苦労を負わせる……というのは自覚あります。
私を知るということは……嘘を一切言えなくなる事。
それを多くの方は面倒だと……おっしゃられる、気苦労も多くなると言われる方も居ました。
それでなお私を……となれば、間違いありませんね。
この方は……この声のお方は……♥
「なぁるほど……意地悪なお方……♥」
ずっと試されていたのですね……お会いしたら最初罵声を浴びせていた事をお詫びしなければなりませんね……♥
快楽に悩まされ、安珍様にも見られているという興奮に耐えながら……暗闇の校舎を進んでいく。
あまり大きくはない、幸いなことに平屋建てで思ったよりもすぐに……教員の部屋へとたどり着きました。
鬼の気配はぐっと強くなり……あまり長くはないこの移動距離の間にも……興奮で鈍った足の影響というものを感じます。
おすすめされた通り、一度隠れて捲くのがよろしいかと思われますね。
机では探知されてしまいそう……ですね。
私からあふれるえねるぎぃ……生命力の放出を隠してくれそうなものと言えば……
「これ、ですわね……け、結構窮屈です……はんっ♥♥はぁっ……乳首が、擦れて♥」
目についたのは金属製の大きな用具入れ……ろっかぁと呼ばれるものですわね。
私の小さな身体であれば容易に格納しきれる大きさ……なのですがっ……
身体はいくら小さくとも乳房が大きくては……収まりが悪いというものです。
それもそのハズ、用具入れですので人が入ることは考えられていないのでしょう……
えぇ、臭いもなかなか……落ち着けば……掃除用具を入れる箱に入ったと思うとちょっと気が引けますね。
この桃色の小さな用具など……?何でしょうこれ……
それにこの用具一式浮かんでいるような……
『ヒヒヒ……捕まえた……』
「……まぁ、なんて……事でしょう……」
このろっかぁ自身が……鬼だったと?
両腕にはうっすらと光る腕……この気配は幽体……
「あっ♥♥何を……ん"ぅうううぅぅっっ♥♥♥」
『キヒ……抵抗できない女を……弄るのは楽しいねぇ……!生前からの愉しみだァ……!』
ろっかぁの扉からはカチャンと金具の動作音。
あんなにも軽々と開いた扉が……今は私の全体重がかかっても開くことがありません……
そう、この幽体は……私の身体をろっかぁの扉におしつけ、その掌を乳房に……
唇に……尻たぶに……私の柔肌を余すところなく……弄び始めたのです。
あぁ……安珍さま……どうか……
『おー始まった、さぁさぁもっと喘いでくれよ、清姫ちゃん』
見ていてくださいまし……♥
頬が緩んでいくのを……自覚しまして……♥
ヴヴヴヴヴ……むにむにっ♥むにゅぅ♥♥むにぃっ♥ぐりぐりぃぃ♥
「あぁああぁあぁっっ♥♥あ"んっッ♥♥んんっっ♥♥ぉ♥あ"っっ♥♥ひっ♥ぃぐ♥♥」
低く唸るピンクローターの駆動音。
そして扉に押し付けられた乳房が半透明の幽霊の手に揉みしだかれていく。
生前、痴漢を繰り返していた男達の集合体だ……
その技巧は触り感じさせることに特化した物。
男という生き物の掌を感じさせ……弄られる歓びというものを刻み込む。
指の腹にピンクローターを仕込ませ、胸の輪郭をゆっくりとゆっくりと……撫で摩り……
ゆっくりと沈み込ませ、乳腺の一筋一筋に刺激を与え外からほぐしていく。
時折その暴力的なまでの質量を誇るようになった乳房の肉にローターを強くおしつけ全体を震わせていく。
その振動が伝播していき乳首や乳腺に張り巡らされた快楽神経を刺激していく。
これがたった一対の手だけでは終わらない。
「れぉ♥んふぇぁぁああぁっっ♥♥あ"ッッ♥♥♥――――――――ッッッ♥♥ひぃ"ッッッ♥♥」
唇に割って入る指は強引ながらに口腔内を蹂躙していく。
竜のような鋭さを見せる歯もあるなか……一切干渉を受け付けず……
可愛らしい声で獣のように喘ぎ、淑女としては死に絶えるような断末魔……その一切に阻害されることもなく……
また、舌を噛ませて致命傷を負わせるというミスも犯さない。
丹念に丹念に……しかして荒々しく……
乳房と同じく、歯茎の奥から手前まで……舌の根本から先端にかけて……
『なんだぁ……大きくなりやがる……』
「ぁは♥ぁは♥ふふふぁぁぁぁあぁ♥♥♥あんひん♥♥ふぁまぁ♥♥」
むにむにと揉みしだかれる大振りなメロンと見間違えよう乳房……
その乳房は改造の大詰めを迎えようとしていた。
影響は乳房のみに留まらないが……一番大きく変化しているのは乳房だった。
感度は引き上げられ、母乳も出るようになり……いくらか膨らんだその乳房が……
まるで清姫の内なる愛の昂りのように膨らみ他のサーヴァントなぞ目ではない程に大きく大きく、母性の象徴は膨らむ。
狭い狭いロッカーの中で、青い果実が成熟していく……
ギチギチッ……バキャァッ!
ぶるぅんっっ♥たぽたぽ……♥
「ふぁぁぁああぁぁぁんっっ♥♥♥」
『……マジか』
鍵がかかっていたロッカーをぶち壊し飛び出す乳房……
さらには肩幅よりも出てしまった臀部等……背丈は未だ小さいままだが成熟しきった女の肢体となっていた。
これには幽霊も呆然……
『……やべ、これ触ったらもう満足しちまうよ……』
頭よりも大きく実り、へそすら隠してしまう勢いの巨大乳房はおおよそありつけるものではない。
奇しくもそれを作り上げた霊達は……そんな清姫の乳房を触って未練が癒えてしまった。
まぁ……清姫が霊が消えたことを認識するのはずっとずっと先だが……
あぁ……安珍様への想いが溢れすぎた結果でしょうか……♥
こんなにも私の身体は……変わり果ててしまいました。
ひと抱えしても余りあり、大人の殿方が支えてもなお余るでしょう乳房が今、私の身体に実ってしまいました。
この乳房は……きっと安珍様を大変満足させられる事でしょう。
少々……いえ、かなり動きづらく……直立するだけでも大変で……その上
ひた……たぷんっ♥
「ぅ"……ぉ♥♥」
一歩踏み出せば大きくゆったりと弾むだけで快楽が押し寄せ、身体が竦むのです……
はぁ……内腿も随分とぐっしょりと濡れてしまって……臭いませんが漏らしてしまっているのでしょうか……
汗だけではございませんわ……ですが、ですが……
『いい喘ぎっぷりだったねぇ、除霊されちゃうのは予想外だったけど』
「ふふ……今お会いに行きますわ……♥」
今スグにでも飛びついて子作りと参りましょう!!と甘く誘いたい所ですが……
あいにくな事に鍵はまだ探せていませんので……身体を昂ぶらせ、何度も浅ましく淫らに感じる姿を見られることでしょう。
もしかしたら……道中にまた別な鬼に捕まり、喘ぐことになりそうですが……
「うふ……安珍様ぁ……♥お望み通りに……きよひめ"ぇっ♥♥ぅぁ♥♥」
安珍様がお望みなのですから……存分にお見せしませんと♥
その後も私は、教員の机を物色したり棚を物色したのですが……その都度、小さな鬼に乳房をイジメ抜かれる事となりました。
引き出しから飛び出た蟲……校舎に棲み着いていた物がこの儀式で淫らな鬼となった存在らしいですが……
それに乳房を吸われ喘がされ……棚を漁れば教職員の亡霊に襲われ、淫らな格好を咎められながら乳房に罰を与えられ……
臀部もねっとりと揉み回され、両方ともに平手打ちを受けることもありました。
その度に快楽の絶頂に至りさらに叱責を呼び込みました……
しかしながら……その探索の末に鍵を見つけ、いざ校長室へと……入ったのでした。
校長室はいささか広く、不自然なベッドが備え付けられていました。
大柄な革張りの椅子は背を向けていて……誰かが着座している気配。
「おやおやおや……案外耐えたものだね……」
パチパチと拍手しながらくるりと回る椅子、声は……間違いなく安珍様の生まれ変わりのお方♥
御召し物はなんと……外套一枚、すっと立ち上がり……私の方へと歩み寄るお姿はなんとも……華奢で愛らしい♥
あぁですが、無駄を削ぎ落とした筋肉の付き方をされていてさぞ、抱かれれば頼もしく思えることでしょう。
「ようこそ、清姫……オレは安珍じゃぁなくアクラだがな」
「私にとっては、貴方様は安珍様以外のどなたでもありませんわ……意地悪なお方、お会いしとうございました♥」
「うぉっぷ……こりゃすげぇ、おっぱいで溺れられるな」
我慢しきれず抱きつきその場で押し倒してしまうつもりでしたが……
やはり、しっかりと抱きとめてくださり……私、幸せの絶頂でございますぅ♥
「――――――――ッッ♥♥」
「おいおい、抱きついただけで嬉イキしてんじゃねぇよ」
「ぉ"♥♥こりゃえ♥らりぇ♥♥ん"ぅううぉ♥♥♥」
安珍様と抱き合えた歓びを抑えろというのは無理なお話ですわ。
一生はもう終え、何度生まれ変わって……その度に障害に阻まれ続けた事でしょう。
私の文字通りの一生涯かけても叶えたかった瞬間でございます♥
なにより……こうして私が殿方との接触で快楽に狂うようにしたのは、安珍様自身でしょうに……
もう、本当に意地悪なお方……でも、そんな所も好き♥
「さて、散々乳や尻やらイジメ抜かれたが……ココはまだ純潔、手付かずなワケだ……分かるか?」
「ぅぉ♥♥あんぢんしゃまっ♥♥はっ♥♥ふぉっ♥♥」
「喘いでないできっちり喋れよメス牛、分かってるのか?」
「はひぃぃっっ♥♥もち、ろ♥♥ぉぉっっ♥♥♥」
勿論理解しております、安珍様のおちんちん様による子作りの為にずっと手付かず。
私がお漏らししてしまう程になるまで……意図的に放置されていたのでしょう。
今もお腹の奥、子宮と呼ばれる子を成す部分は火照り、蕩け、安珍様に突かれるのを渇望しているのです♥
十全に分かってはいるのですが……お返事にすることがままならず、怒らせてしまいましたか?
「まぁ分かって無くても……」
すっ……ずりゅぅ♥
ぴったりと押し当たる……熱く固く、ドクドクと脈打つ何か。
巨大な乳房と安珍様のお顔で遮られ見えませんが……あぁ、もしや♥
「無理やり理解らせてあげるんだけどさっ……ぅぉ、食いつくねぇ!」
ずりゅぅぅっ、ぶちっ……どっちゅん♥
臓物に響く一撃に私はもう声が出せなくなりました……
肺が押されるとか、そういうのもありますが……
とてつもなく、幸せでっ気持ちよくてっ♥♥あ、子供出来ちゃいます♥♥ぜったいに、できちゃいますぅ♥♥
校長室改め……アクラと清姫の愛の巣となった一室で始まったケダモノセックスは清姫のクソ雑魚加減もありアクラの一方的な物になっていた。
アクラは一見すればただの少年に見えるが……その実、淫魔である。
安珍の生まれ変わり等では一切ないが、清姫はもう安珍であると認識してしまった。
ならばもうこの性行為は相思相愛、否……清姫からのクソデカ好き好きオーラの叩きつけだ。
アクラは否定も肯定もせず、ただただ肉嫁として抱きとめていた。
そして……首輪が外れたデンジャラス・ビーストな清姫は……ケダモノらしく四つん這いにさせられていた。
「お"ぉぉぉっ♥♥ぉっ♥はぁんっ♥♥ぁんっ♥あんっっ♥♥あ"ぁぁっっ♥♥」
「はは、いい具合に角がハンドルになるねぇ!!」
清姫にのしかかり、体重を掛けながら腰を振るアクラ。
清姫の細い腕はプルプル震えていて耐え難そうにしているが……支えには事欠かない。
バカでかくなった巨大乳が接地し柔らかな支えとなっていた。
無論そこから噴き出る母乳も無駄にはしない、この一室すべてがいわばアクラ自身とも言える。
床に突如として生成された唇が清姫の乳首と乳輪を咥え込み、音をたてて吸いたてる。
だが、それを清姫が認識することは無い。
それよりもアクラという夫にハジメテを捧げられた歓びと初物ながらに開発されきったトロトロマンコを抉られる快楽。
そしてコツコツと奥をノックされ初夜から子供を孕まされる予兆に狂喜乱舞していた。
マゾ気質も開花させられ……見るもの見れば惨めさ、無様と笑うであろうアクメ顔を晒し……
力の象徴でもある角を握られ首を仰け反らされ……簡素なハンドルとして使われていた。
それも全て夫の満足に繋がっていると思えば……それは悦びに、快楽に繋がっていった。
「そぉら、くっそエロく仕上がったお嫁さんには……ご褒美だ!」
「う"れしゅぅございましゅぅぅっ♥♥♥」
力強くケツを撓ませ突かれる清姫がまともに聞き取れる言葉を発せたのは……これが最期だった。
太く大きく長く……どんな男よりも逞しい肉棒がより膨らみ、興奮の果に至ろうとする。
何度も何度もイキ続けで痙攣しっぱなしの膣が絡みつき、子宮口も幾分開き……本能的に射精を受け入れようとしていた。
どぷぅっ♥♥
「ふぃ♥んぎゅ――――――――ッッッ♥♥♥」
ここに、清姫という純真な少女は堕ちた。
淫靡に染まり上がり、一人の男に屈し、その子宮に子種を抱え込み離さない。
「ふぅっ……っと、力は……こうしてっと……」
バキンッ
「ふぎゅぅぅっ♥♥ぉ♥♥ほぉぉ……♥♥」
受肉した清姫という嫁を永遠に自分のものにするべく……力の象徴でもある角は片方へし折った。
正気に戻ったとして、安珍でないと気づいたとして……もう、このアクラという花婿からは絶対に逃れられない。
なにせ、角を折られる痛みすら絶頂のスパイスになってしまう程である……