クライアントさんはえらい馬との合わせが好きなご様子……
キャラつかみながらの執筆となりました。
ぱらり……はらり。
空調の効いたお部屋でアルバムを捲って行く。
収められている写真はどれもこれも……私の思い出深い一枚。
わたくしのこのカルデアに召喚されてからの楽しい思い出達……ふふふ♪
「それからこっちの最初は……そうそう、この子で……」
といっても、わたくしにとって本当にこのカルデアで"始まった"アルバム……
ある特異点でマリーやコルデーに連れられてあるお遊びを覚えたの。
味を識った……と言っても差し支えはないかもしれないわ。
元々その特異点はとっても小さい物でもう解決済み、人理とは切り離されいずれは消滅するか……閉じたままループし続ける物。
そこに召喚されて日が浅い私は訓練と親睦を深めるっていう名目で……
元々カルデアの空気に当てられていてそっちの気が強めにはなっていたのよ?
ムラムラしていつマスターを襲ってしまいそうか我が事ながらハラハラしていたの。
マスターが女?女だろうが性的に襲えなくはないのよ?そんなのは不可能じゃないの。
ちょっと話がズレたわ……そうそう親睦を深めるって言って連れて行かれたのが……
「異種姦入門にはちょうどいい海魔の園……よかったわぁ♪」
微細特異点、海魔の楽園……そう触手で有名なあの海魔がいっぱいの特異点。
実際にわたくしも初体験……となれば結構いい塩梅で愉しめたの!
その采配をしてくれたマリーには感謝ね、おまけに……良い趣味も始められたの。
今見ているアルバムがその趣味のコレクション……
うふふ、この頃は初々しく喘いでるわぁ、そうこれ全部わたくしのハメ撮り写真なの♪
カメラマンはヴィイ、甘くとろけて身も心もぽっかぽかなわたくしを収めてくれているの。
マスターも誘ったのだけど……マスターはいいって苦笑いしてたのよね……残念。
もうわたくしには処女なんてものはないけれど……まだ純潔なマスターには早いわよね。
えぇえぇ、分かってるけど……本当、一緒に愉しめないのは残念極まる所。
全身ぬるぬる、当時にして結構大きめだったおっぱいも……あぁ本当に思い出すだけでゾクゾクしてムラっと来るわ。
こういうのを識ってるサーヴァントがいっぱい居て……みーんな結構育ってるのよね。
わたくしも足繁くいろんなエネミーとエッチして今は結構なおっぱいサーヴァントの仲間入り。
抵抗感がある兵士は避けてるけど……新宿の子や荒んだ心を失ったヒトとか……輪姦も愉しんだし。
お気に入りの一枚になってるのは口元にザー汁と陰毛がこびりついてるパイ揉みハメ撮り。
ふふ、おちんぽ包囲網が出来ててこの時の輪姦は激しかったし長く愉しめたわぁ♥
両手でシコシコしてあげてるのに待ちきれない子が出てきたのよね。
結局この後両穴使って両手も両足も……ちょっと乳首勃ってきたわね。
異種、人間、異種……交互に愉しんでは経験を深めていってるの。
スペルブックの亜種、テンタクルブックとかも愉しめた、引きずり込まれて苗床一歩手前までされたのは想定外だったけど♥
この前愉しんだのはゴブリン……うーん、次は異種にしようかしら。
そういえば……異種の中でも獣はシたこと無かったわ。刻印蟲っていうエロ蟲とはシた事あるのに。
幻創種からするのはハードすぎるから、まだ一般的……幻創種片足突っ込み程度で考え……
「そういえば、この前馬房が騒がしかったわね。妊娠騒ぎもあったし」
わたくし達も妊娠出来る可能性が出来たので腟内射精は計画的にってお触れが出てたわね。
妊娠したのはそもそも水子の怨霊で妊娠に対してかなりの執着があったからだって見解だったけど……
聖杯の余波でわたくし達にも影響があるかもしれない……って事だわ。
まぁそんなのはサーヴァントを止めるには……足りないわ。それくらいで興味を止めれるほどじゃないの。
さてさて、獣いーっぱいな特異点が無かったかしら?
異種姦大好きサーヴァントのSNSをちょっと見てみましょ。
「あるじゃない、しかも……めっさ良い!!」
ガタッ
お誂え向きなえっろ~い獣がたっくさんの特異点があるみたい♥
これはもうわたくしのハメ撮りが増えるわぁ♥
こうしていられないわね、早速外出手続きとカメラ……ふふ♪
「ヴィイ、準備をして。愉しみに行くわよ♪」
アルバムは閉じて収納、足取りは軽やかに、スキップしながら出ていった。
手続きをしてレイシフト……すでに入っているのは最近馬のママになったばっかりのジャックちゃん。
アーチャー、アタランテさんに……宮本武蔵さんでしょ、スカサハさんまで居るのはびっくり。
というか愉しんでる人多いわね、わたくしにも教えてくれても良かったのに……!
人理には影響を及ぼさないすごく小さな特異点っていう特性上ほぼほったらかし。
元々巻き込まれていた人は一度救出したんだったかしら?
そういう指示は忘れないマスターは大好きよ、理不尽な暴力に晒されてるなら可能な場合は助けに入る。
その両手、両目が行き届く範囲で……だけど。
この特異点では……助けても無駄になることが多かった、だって……ねぇ?
「あっ♥あぁぁっ♥私達、もう一度おかーさんになるのぉっ♥♥赤ちゃんのもと、ちょーだい♥」
「ふっ♥ふっ♥そうだ、汝は私に競り勝った屈強な雄なのだから……しっかりと孕ませてくれないと、な♥」
右を向けば豚に犯されているジャックちゃんが視界に入って……
左を向けばチーターに犯されてるアタランテさん。
そう、この特異点の動物はみーんなみんな良いメスを孕ませる事ばっかり考えてるドスケベ動物。
助け出された女性たちも自ら望んで再び犯されに行く始末だったのよ。
この中で死ぬことはない。文字通り永遠に閉ざされている淫靡の動物園。
レイシフト地点は鬱蒼としてる森、ちょっと離れれば巣穴となる洞穴とかがあるらしいわ。
妊娠に関しては未知数だけど……ここで出されて受精したらしちゃうんじゃないかしら。
生前はしたくても出来なかった事、胸が踊るわ……!
「さて、わたくしはどの子に犯して貰いましょうか」
発情して盛っているのは良いのだけど、最初の一発目は強烈なのにしたいのよ。
そういう気分だから……魔猿ちゃんはダメ、ちっちゃいしインパクトに欠ける。
ワンちゃんもダメ……するなら、捧げるなら別な子が浮かんじゃうの。
ウェアウルフとかでも良いかも知れないけどそれだとほぼ人間よね?
うーん……どうしたものかしら。
とくん……♥
「ッ……なに、これ……?」
身体に何かされた……?そういえば特異点の説明でちょっとしたサプライズがあるって言ってたわね。
これがそうなのかしら、下腹部がムズムズするわね……催して無いわよ?
お腹を見ようにも大きく実ってしまった胸が邪魔で見えないわ。
入った瞬間ではなく少し入り込んでから付与する辺りが陰湿ね。
盛ってた動物の目も一層ねっとりしてきたわ……誘惑の魔術でもあるのかしら?
「ヴィイ、ダメよ……大事な竿なのだからあまり傷つけたりしてはいけないわ」
色めき立つ動物達にヴィイも警戒するけど……大丈夫、ここの子はそういうのは居ないって聞いているもの。
そう、そんな野蛮な子はいない。
しっかり私達っていう女を丁重に扱ってくれるジェントルマン達ばっかりだから……
「どれにしようかしら……本当に悩むわ……」
あんまり熟考をしすぎても竿を萎えさせちゃうでしょうし……うーん……
でも妥協はしたくないのよね、初体験の獣……
「……この嘶きはなに?」
馬の嘶きだけどかなり野太いわ、普通の馬じゃなさ……
力強い蹄の音……まぁ、すごいわ……
遠くから木々をなぎ倒してまで突撃してくるのは凄まじいわ。
野太い咆哮じゃなかったから猪や猛獣って感じではなさそう。
シンプルに馬だと思うけれど……馬って木を薙ぎ倒す力強さは……
ペニスはすごく長く太く、初体験に相応しいとおもうけれど……
その特異点ではいわゆる突然変異というものは起こっていた。
通常の動物にサーヴァントという屈強なメスを恐れない認識操作、無尽蔵の精力……
そしてひたすら孕ませるという性欲に特化させた改造は加えられていた。
サーヴァントの方もそうだ、あまり広くない特異点であるがゆえに許される……
侵入した女性サーヴァント全員に処女膜の再生と母胎保護、妊娠促進の呪いが付与されるというものは……
では、突然変異はなぜ起きたか?
少し考えれば分かることかもしれない、妊娠促進があるのだ。
そう、この特異点ではカルデアでの騒動が……ジャックの妊娠騒ぎが起こる前から妊娠し産み落とす経験をしているサーヴァントが居た。
無論父親はこの特異点の獣、獣にサーヴァントの屈強さが加わり変異していく。
神秘の混ざり合いといっても良いものだ。
魔術協会が認知したばあい卒倒するものに違いないが……ほぼ門外不出なので大きな問題にはならないか……
さて、そんな具合で神秘の変異を起こした結果とんでもないスペックを誇る動物が生まれ育っていた。
そんな動物のウチの一匹、巨体を誇り暴れ盛る馬がアナスタシアという初物の女を嗅ぎつけて駆けつけていた。
アナスタシア自身は死人出来ないが故に気づいていないが……わかりやすい、下腹部に浮かぶ雪の紋様があった。
それこそ、獣を呼び寄せ、母体となるに十分な強さをもった女である証……
いっそ神々しいまであるわ、なんて逞しい馬なのかしら?
足も太く毛に覆われていて冬の寒さにも耐えれそうな力強さを感じるわ。
栗毛っていうのもわたくし的には良いわ。
あら、フスフスと鼻息荒く頭を振りながら詰め寄って……
「ぇ……まぁ♥」
ビリィィィッ……ばるんっ♥♥
この馬なら……と思っていた所、歩み寄られた末、強引に衣服を破られたの。
流石に不敬と怒ってもいいでしょうけど……的確にわたくしの衣服だけを破り去った。
両胸と膣を守る下着だけを残して……それに目がギラギラしていてわたくしを犯す気満々なのは見て取れる。
ぱっかぱっかと足踏みしてるのもわたくしの意思を……いえ、最終的には犯されるのは間違いないのでしょうけど。
乗り気かそうじゃないかを見ているのでしょうね。
良いわ、そういう値踏みをするぐらいの度胸がある方がわたくし、好きよ♥
「ヴィイ、撮影……お願いね♪」
この子に決めた、わたくしを犯してケダモノ初体験の相手になる名誉を与えましょう……なんて♥
大きく大きく実ったわたくしの……98cmバストを包むJカップのブラを外して膝立ちになる。
ぱつっ……たっぷん♥
ふふ、そんなわたくしの様子を見てわたくしが乗り気なのはわかったのでしょう。
膝立ちになったわたくしを跨いで馬体の下に収め……
ぬるぅっ……
「すんすん……はぁっ♥濃厚、とっても強いオスの香り……たまらないわぁ♥」
股から顔を出したのは肉色のとっても長く太い肉の杭。
とてもじゃないけど普通に受け止めたら……苦しいだけね。
生きた人間だったらショック死しちゃうんじゃないかしら。
まぁ最初は……これからわたくしのナカに入るモノのチェックよね。
一般的に言うご奉仕になるけど、これはチェックだから。
「うわ、すご……両手で掴んでも……こらこら、暴れないの♥こうしてっ……」
圧巻の馬チンポはわたくしの両手では余って掴みきれない太さ。
じゃあ……って事で同じく手に余るおっぱいで挟んで品定めしてあげようと思ったらビクビク跳ねて、可愛い反応♥
腰も落として……まるでわたくしがしたい事が理解ってるみたい。
両胸でしっかりと挟み込んでみると……ふふ、満足した様子ね。
この時点でもクラクラするくらいには……この馬チンポに魅了されてるわ♥
圧倒的だわ、こんなペニスは……ラフムの海に落ちた時以来だわ♥
「ちゅ……れろぉ……ふふ、どう?気持ちいい?しっかり堪能して、わたくしの手、胸……そして舌を……♥」
大きく実ったと思っていた胸でも包み切ることは出来ない、手も舌もフル活用してさらに興奮させていく。
あつい、熱いわ♥でもこの熱さは心地いい熱さ……生命の熱さよ♥
耳につくニチュニチュなんてえっちな音も……素敵だわ♥
ぶふるるるぅっ……ふん、ふす……!
ふふ、もう出そう?それならそれで……♥
前足が何度もパカパカと足踏みして辛坊たまらないって感じね。
ぐぐっと膨らむのも……
どぶぷっ……どぼぉぉっ……
「ぁ♥あぁぁあぁぁっっ……♥」
すごい、とっても熱い、生命の奔流がわたくしを覆い潰す。
大きなペニスに違わないとーっても濃ゆく多いザー汁のシャワーがわたくしを襲う。
頭の先から被って……鼻先もすっごい、匂い♥♥
……ふふ、まだまだ収まらないわよね、なら……ヤるしかないでしょ♥
地面に手をつくのはもう気にしてられないわ。
四つん這いになって、腰を高く高く突き上げる。
ケダモノのセックスポーズ……世にも珍しい皇女のハメ請いよ?
もうわたくしの愛液と馬ザー汁のミックスでドロッドロなショーツは……半脱ぎ。
片足に引っ掛けて……ふふ、向こうもヤル気MAX。
「ふふふ……光栄に思って?ロマノフ王朝の皇女の番になれるのよ……なんて、冗談よ。愉しみましょ?」
お互い準備万端……さて、あとは……ヤって満足するだけ♥
にちゅ……ずぷ、めりっ……
待って、待って、流石にメリって来るのは怖いわ……!
というか、流石に調子に乗ってたかしら?ガッデム痛いわ。
子宮も膣もウズウズしてるけど流石にコレ、マズ――――
メリメリメリィッ……ずっぷんっ、ぶちぶちぃっ……
「――――ッッ!!」
死ぬ死ぬ死ぬ、やばいやばい、死んじゃう、死んじゃうわ!!
サーヴァントの身で死を悟る事はあるわ、でもこんなセックスで死を悟る事は無いわ!
いき、出来ない……一発が重すぎるわ……!それに、この痛み……!
痛みと苦しみでクラクラするなか、視線をどうにかこうにか下……結合部分に向ける。
濃厚ザーメンがこびりついて糸引く乳房の谷間から……私の太ももが見える。
太ももに伝うのは……純潔だった証、赤く滴る血。
これも、この特異点のサプライズってヤツかしら……!
ヴィイが心配そうに見ているけど……ま、まだ……霊核は傷ついてないもの、たぶん……平気っ……!
「~~~っっ!ぁっお"っっ……!」
わたくし、今凄く脂汗流しながら呻いてるわ……
これ、ちょっと後悔するわ……もうちょっと、大人しめな子をピックしたほうが良かったわ。
一回の抜き差しがゴーレムの殴打か何かと思うくらいに、痛いわ……!
その苦痛も長くは続かなかった。
この特異点のサプライズがちょっと遅効性だったのと同じ。
わたくしの身体がこの馬のド級チンポに慣れるのにも……時間を要しただけ。
最初の十数分は……地獄だったけど、慣れてしまえば……♥
「はっ♥ぅぅうっ♥♥す、ごぉっ♥♥ぁっ♥」
触手やスライムとはまた違った激しい責めにトロトロになっていくの。
一発一発の力強さはまるで変わらないし根本まで入ってないのにお腹が一回一回ぼこっぼこって浮かんでるのは分かるの。
子宮だって何回もノックされて……潰されて……参っちゃうわ♥
私が無理してるのはわかったんでしょう……ショックで退去しないように気を使ってスローペースだった分の反動が今キてる♥
激しく、ストロークの間隔が短くなっていってるの。
ずっちゅ♥ずちゅんっ♥ずるぅっ……だぱんっ♥
ぶるんっ♥ぼこっ……♥
快楽を感じるようになって苦しさも薄れて……今はわたくし、肌から舞っていく汗とマーキングザー汁の飛沫にうっとりするだけ……
そう、楽しむ余裕が出来てきたの、それは馬にも伝わってると思うわ。
ごりゅっ♥ずっ……ずどんっ♥じゅぷ……ずちゅんっ♥
「ぉ♥ほぉぉっっ!?♥♥ぉ♥あぁぁんっ♥♥」
突き方だって変化していってる、淡々としていたストロークが2段で奥をゴリゴリしてくるねちっこいモノに変わってきて……
あぁ♥わたくしを感じさせて、感じさせて……孕ませるって強い強い意思を感じるの♥
カシャッ……カシャッ
この様子もしっかりと……収めてもらってる、ふふ♥
あとで見直してお気に入りのイチ枚を……
「ん♥もう射精しそうなの……?ふふ、もう……しょうがないわねっ……ぅあっ♥」
ぐっと膨らむペニス……もう射精しそうなのは分かる……
孕ませる気は満々、どうしちゃおうかしら……吸収してしまってわたくしの力にしてもいいけれど……
ちょうどいいわね……初の出産がこの馬の子っていうのも♥
「良いわ、腟内に出しなさいな……わたくしがしっかり産んであげ……ん"ぅぅっっ♥♥」
ごりゅぅぅっ、どぼっ……♥
返事の途中から、出して……♥あつ、ぁ、お腹……破裂しちゃうわ……♥
一発でこんなに出されて、スゴイの……♥子宮も膣も最大拡張されてるじゃないの……
とくん……とくん……ちゅっ、つぷっ……♥♥
「ほ、は♥♥はぁぁっっ♥あぁぁぁぁっっ♥♥♥」
なに、この……感覚ぅっ……♥お腹で、どくどくと熱く鼓動するのは……なに?
ぁ、これ……もしかして受精卵の感覚?わぁすごいわぁ♥
特異点の仕業ね……♥ふふ、いいわぁ……お望み通りに産み落としてあげるから……♥
出し終えて、わたくしに興味を失ったらしい馬はスキップしながら森の奥へと消えていった。
……ザー汁まみれのわたくしが残されたのだけど……ふふ、暇を持て余す事はなさそう♥
「次はそちらのおサルさんかしら……♥それともそちらのヤギかしら?」
熱り立ったモノをぶら下げたケダモノはまだまだいっぱい居る。
全部そろって……私の身体を貪りたいのね♥
……あの馬程じゃないから、妊娠してあげるつもりは……あんまりだけど。
「おいでなさいな、わたくしと遊びましょう♥」
誘えば……鼻息荒く……我先にと襲ってくる♥
まずはどの子かしら?あら、豚がのしかかってきたわ……ふふ♥
何時間……遊び倒せるのかしらね?
特異点の聖杯の加護が無事作用したアナスタシアは特に流産するわけでもなく……
急速にそのお腹の中で馬の子供を発育させていった。
同時に性的な経験と母胎となった事による影響で身体が急激に発育していく。
乳房は……なんと117というドでかい胸に変貌し、その乳房の中には母乳を……
慈しみに満ちたアナスタシアの甘く甘く蕩けるミルクが詰まっていた。
お腹の膨らみもまるで人間の三つ子を孕んだかのようにデカく膨らみ……その腹の中に小さな馬体を収めているのを如実に示していた。
そこまでなれば流石に獣も性的な興味を失うのか……抱きつきに行くことも無く……
遠巻きに見守るだけ、見守っているのは勿論……産み落とした後直ぐ様に自分が種付けする為だ。
「ふぅっ……ふっ……身重って言うけど本当に重いわ」
困ったように眉をたれ下げ息を吐くのはこれから出産に臨もうという母、アナスタシア。
遠くでは別なサーヴァント……否、母が無事産み落としこの世の終わりのような喘ぎをあげている。
それを耳にしながら自分もそうなるのか?と首をかしげていた。
ドキドキと胸高鳴るのは初挑戦となる妊娠・出産……なによりも……
人間ではなくケダモノの子を孕んで産もうという倒錯感にゾクゾクとほの昏い興奮を覚えていたからだ。
「ッ……これが陣痛ね、たしかに……痛い、わ……!」
破水、全身これ精液に塗れたアナスタシアだったが股から明らかに性質の異なる液体が出る。
胎児を守る羊水だ、それが排出され……母胎に出産を促す陣痛が襲う。
馬チンポ挿入当初の苦しみとは程遠いがそれでも痛く、苦しく……アナスタシアの額に汗が浮かぶ。
ぶふるるぅっ……ヒンっ……
「……あら、励ましにキたのかしらっ……あっ、くっ!」
パッカパッカと蹄を鳴らし森の奥から顔を出したのは栗毛の巨体。
アナスタシアに種を仕込み見事一発で妊娠させるに至った馬だ。
そこそこに足早に来たのは……性欲に塗れながらも自らの子が生まれる瞬間に立ち合おうという父性か。
アナスタシアを見下ろすと……美しいアナスタシアの頬に鼻先を押し当て……そしてお腹をペロペロと舐める。
陣痛に苦しむアナスタシアを励ますかのように……隣に寄り添い、その巨体を下ろす。
「良いわ、見ていなさい……ふーっ……ふっ、ふっ……」
M字開脚し、馬体に背を預け……息むアナスタシア。
その顔色からは幾分厳しさは消え、余裕を持ち始めていた。
ぐっと握り込む両手、歯噛みし……少しずつ、その身体の中から子を産み落としていく。
メリッ……ミチッ……
「う"っ……くく……」
腹に浮かぶ紋様、母胎保護の効能があっても苦しみというのは拭いきれない。
身を引き裂くような痛みに呻く……心配そうに馬が見るが……
徐々に、徐々に、産道が開き、その奥から純白の身体が見え始める。
鼻先、頭……そして、折りたたまれた足、胴体……
「ッ……はぁっ、はぁっ……ぁ……うま、れた♥産めた……わぁ♥」
大きく膨らんでいたお腹は引っ込み、元の細いものへ。
開いた股座には……羊水で濡れ、へその緒が繋がった子馬。
その子馬は母であるアナスタシアの特色を強く受け継いでいるのだろう……
毛は純白……その瞳もまた、空色……大凡馬に発現しない色合いだ。
世にも珍しい……ロマノフの血が混ざった馬が誕生してしまった。
かしゃっ……
響くシャッター音、その決定的瞬間を……恍惚とした表情で子馬を見下ろすアナスタシアの写真が撮られた……
数時間後には現像され……アルバムに加わることだろう。