触手プレイ祭り☆
迫る夏、今年も夏のフェスティバルが近づいていた。
ちらっと見るカレンダーは……締切の近づきを示す死のカウントダウンにも見える。
残りの時間的な猶予はあまり無い。
それは分かっていても焦る脳内には良いネタが一つも出てこない。
ネタはどれもありきたり、他者の二番煎じに過ぎない……!
もっと、私という個が出したいパトスを出したい……それなのに、出てこない!
「ああああああああ!!コレもボツゥ!!!」
このままだと間に合わない……夏の祭典、サバフェスに出す薄い本がッ……!
ネームすら出来ないまま時間だけが刻々と過ぎていく。
妥協できればいっそ楽でしょうね、あの聖女サマとかの二番煎じを書いてりゃ良いんですもの!
……そうじゃない、私は私で別なもの……なにか無いものかしらっ。
こう、創作関連にはバフとかはかからないのよねぇ!
戦闘面とかには簡単にバフかかるくせに……服なんて飾り飾りってなってもう数ヶ月するし、万能じゃないのは分かってたけど。
「はぁぁぁぁぁ……」
「やぁ邪ンヌ、わぁ……すごい隈……」
「マスター……?あぁ、もうすごいスランプでネーム一枚も決まってないのよ……」
「……どん詰まりだね」
少し、別な事でもして頭を切り替えましょ。
そう思って部屋を出てみればマスターとばったり……
首元にすごい痕、あのスケベ茄子がヤった痕ね。噛み癖にキスマーク、間違いないわ。
こっちがヒィヒィ言ってる間にこんの男……
「そういうアンタはどうなのよ」
「今年は一応決まっててぼちぼちって所……あ、そうだ……ここじゃあ気分転換もままならないだろうし」
マスターは少し考える素振りをした後に提案してきた。
ルルハワに単身行ってきてそこで気分転換兼ネタ探しでもしてみたら?っていうモノ。
確かに……理にかなってるのかしら。
いつもと違う環境だったらインスピレーション受けてバリバリ書けたりするかしら。
許可はスグに取ってきてくれて何かあったらすぐに連絡するようにってだけ。
こういう時の福利厚生は良いわね、全く……周回の時はどブラックだけど。
キャスター連中ヒィヒィ言ってるのよく見るわよ、この前だって妖精のいけ好かない女に八つ当たりセックスされて……
まぁ良いわ、ともかく機材を持ってルルハワにショートバカンスね。
カンヅメをすることも視野に入れて……残り2週以内にネタが出なかったら新刊落とすのが確定ね。
ガシガシと頭を掻いて……うわ、髪ゴワゴワじゃない。
ちょっとルルハワ行く前に身綺麗にしてから行きましょ。
元々水着で肌を晒している方だったけど、今は全裸で見せびらかしてるんだから。
周りが馬鹿みたいにデカいから埋もれガチだけど……このツンと上向きプルプル巨乳にキュッと絞られたくびれ。
尻だって結構大きめで視線を誘うだけのモノあるのに臭いとか……この髪の毛だって終わってたら最悪だわ。
もう数度目になるルルハワ、まだシーズン前ということもあって閑散としている。
観光客は居ないしサーヴァントもそう居ない……どうしても浮かばないからって言って来てるのは私くらいでしょ。
来て早々、ホテルチェックイン……する際は流石に水着を着用してたけど。
外に部屋の中や外で全裸になってみれば……まぁチャラいナンパ男がスグ寄ってくる。
ヌーディストビーチに行くのかとかデカくて良いおっぱいだとか……ヤリ目なのはスグに分かる。
一瞬ネタに出来るかと思ったけど、こういうシチュエーションの薄い本はメイヴが作ってる。
ボツ行き待ったなしだから相手にはしてられない、シッシッとあしらう。
ルルハワにも全裸信仰が届いてるのか体感2割程度だけど全裸族を見るわね。
あの自称天才のはっちゃけ女、手広くやってるのね……おかげでバカを見る目では見られないから良いけど。
「チッ……」
しかしまぁ……ルルハワの陽気に当てられてか全裸族が盛ってヤってるのが見られる……
こっちはそういう暇無いのに、憎ったらしい……というかそういうのが居るから全裸=ヤれる女と思われるのも癪だわ。
ネタになるってなら……舌打ちしてペタペタとルルハワのメインストリートから外れていく。
メインストリートや活気がある方はどうしても目につく。
まぁバカが襲ってくるってことも無い、腰に提げてるカタナは良く見えてるようね。
襲ってきたら峰打ちで眠ってもらうけど……
日はまだ高い、今のうちにあちこち歩き回れば何かしらネタがあるでしょ。
冴え渡る私の頭が何かを出してくれるかも知れないし……
いや、まて……ネタ出しの為にも頭をエロくする必要があるしブチ犯されて……
「ジルを呼びつけて……ジルは手を出そうとすると目が潰れて悶絶してるからダメか」
ぐるぐると考えは纏まらないままルルハワの地で右へ左へ……人気が無いところをあちこちへ。
結局ネタは浮かばないまま日が落ちた、足取りは人気がなくなった海、浜辺へと向かっていた。
波打つさざ波の音と私が一歩一歩刻む足音だけが聞こえる。
後方彼氏面の復讐鬼の笑い声は無いわね、まぁそれもそうか……ここにマスターはまだ来てない。
「本当にだーれも居ないわね……暗がりで誰かしらヤっててもおかしくないけど」
静かな世界はイヤね、煉獄ですらナニカの気配はしてたもの。
端から端へ向かってゆっくりと歩くとつくづく思うわ。
……少しの奇跡でマスターに召喚されて霊基を得るに至った幸福を。
まぁ口に出して言う事は絶対に無いけど、贋作に過ぎない私がこうして存在出来てるのは幸運であり、不幸ね。
消え入りそうな程静かで人の気配が無いのがセンチな気分にさせるのかしらね。
「岩場……そういえば、この先行ったこと無いわね……」
ルルハワも全部を見渡した訳じゃないから知らないところもあるわね。
ちょっとこの先見てみようかしら、そうしましょう!
冒険よ冒険、なんならナニかあったらそれがネタになるわ。
見たこともないような原住民がいてソイツ等に強姦されたり……!
岩場は岩場でいろんな生物がいるから……海魔とか以外に何か……
「ヒトデ……これは海魔の二番煎じ、ボツ……」
もっと奥行ってみましょ……足元は気をつけて……
ジャンヌ・オルタはかくしてスランプを脱するために岩場の奥へ奥へと進んでいた。
人もサーヴァントもほぼ寄り付かない岩場の影、そこに待ち受けるのは彼女が望むネタの種か……
それとも何か別なものか……
岩場の奥に足を踏み入れる、するとそこは……小さな小さな入江と洞窟。
どこまで続くのかしらって思うほどに奥がありそう。
奥の方まで水は入り込んでいて……海賊なんかの入江、アジトみたいね。ワクワクしてくるじゃないの。
鍾乳石の氷柱がいくつも垂れていて風情もあるじゃない。
まぁ中は未踏の領域って感じ、カニあちこち見えるし水草だって……
水が打ち寄せる音と私の足音だけが聞こえてくるだけだと思っていたけれど、耳になにか聞こえてくる。
うじゅる……にちゅっ……ぐちゅぅっ……
視線を暗闇の中、洞窟の奥の方へと向ける。
音はそちらから聞こえてくる、もうちょっと奥へと進んでみましょうか……
……入り口は結構遠くになって大声を叫んでもきっと届かない距離。
まぁいざって時は魔力パスを通じてマスターに救援要請をしたら良いでしょ。
「……うわ」
奥に進めば岩肌だった洞窟は一変、肉肉しい色合いに変わっていく。
なにかの体内みたい……足裏から伝わるのもぬちゅぬちゅとしてキモ……
海魔とはまた違ったキモい触感ね、粘液……かしら?
脈打ってる感じはしないけど生暖かくヌメヌメしてるから生理的に受け付けないキモさがくる。
……ただこういうのはエロにつながるモノがあるわよね。
スライムだったりがいるのかもしれ……
「……キモッ、何よコイツら」
生理的な嫌悪感をねじ伏せ、エロネタ探しに肉色の洞窟の奥に進めば……これまた……
居そうで居なかったザ・エロ同人な触手だわ……!
ジルの呼び出す海魔は本来エロ目的のモノじゃないし他に触手っぽいのって言ったらエネミーホムンクルス?
ピンク色の肉色、それでいて長いツルッとした触手が数本……
先端もチンコ型だったり口がくっついてたり……多種多様、明らかにエロ目的。
捕食なワケあるもんですか、こんなの!
……そういえば触手凌辱モノって誰か書いてたかしら?
ハッ……リポ漫画同人誌、コレだわ。コレをネタにエッセイ風味にして描けば……!
とは言えちょっと待ちなさい、これで抜けられない程コイツがバカ強力なエネミーだったらマズイわね。
まずはちょっと小手調べ、魔力でまずは殴ってチェックよ。
「塵芥となりなさいなっ!」
両手で銃見たく構えて……発射ぁ!!
手応えはあるけどさて、どんなモノ……ぇえ?
爆風が晴れればその跡にはビクビクのたうち回り息絶える触手と肉色が剥がれて岩肌が見える床……
ザコ敵もザコ敵だったってオチかしら……まぁ良いわ、ならちょっと……
「楽しみながら取材させなさいよ……!」
ちょっとばっかり、エロ同人な目に遭わせてみなさいよ、クソ雑魚触手ちゃん?
触手を見つけたジャンヌの頭は大凡4徹後というのもあり非常に冷静さを欠いていた。
利害が一致したらエロに持ち込むのもやぶさかではないとする中であっても……明らかにエロ極振りといえる触手に身を預ける?
いくら裸族に色々染まった後でもするわけがない筈だった。
戦闘力でまず負ける要素はない、仮に一度取りつかれても腕力に物を言わせて引き剥がす事は可能。
なんならサーヴァントだ、霊体化してしまえば簡単に抜け出せる。
圧倒的な優位性に過信気味でジャンヌは触手の巣穴へとその裸体を潜らせていく。
肉色をした地面にはいくつものジャンヌの腕と同じほどの太さの触手が蠢く。
短い物から長い物まで同じ触手でも個体差があるのかバラつきが見受けられる。
同族が派手に焼き払われたのに意にも介さず鎌首をもたげてその頭をジャンヌという極上の女体に向ける。
思考能力は無い、この触手達に存在するのはただただ"女体を自分たちに都合のいい苗床にする"ただそれだけだ。
「良いからかかってきなさいよ、ビビってんじゃないわよ!」
とはいえ、無策に飛びかかる訳では無い、女体を堕とすステップがある。
鎌首をもたげているのもその第一ステップの為だ。
カタナもなにも構えず両手を広げ悠々と歩み寄ってくる女に対して……一斉に仕掛ける。
プシャァァァッ
甘ったるい匂いがするすこしドロっとした粘液を吹きかけていく。
肉色の表皮を覆う粘液とはまた違った、女に対してかなり有効な液体だ。
ジャンヌは避けようと思えばいくらでも避けれるだろうに……一切避ける素振りも見せず真っ向から被っていく。
艶めく白髪のてっぺんから……シミ一つとして見えない真っ白な足先まで……
「威嚇ぅ?無駄よ無駄無駄ァ」
透明な粘液吹き掛けを威嚇と捉えたジャンヌは若干ハイになりながらさらにズカズカと奥へと突き進む。
意にも介さずこうも押し入ってくるメスは初めてなのか知性が無いながらに困惑気味にその切先を揺らす触手群。
ともかくとして第一の罠は向こうから入るという舐めプもあってどっぷりだ。
粘液の正体は即効性の高い催淫液、即効性が高いがために効果の度合いも時間もあまりよろしくはない。
本当に最初の最初にメスを足止めする為の罠だ。
その効果の即効性は……折り紙つきでサーヴァントの馬鹿みたいに高い耐久性を貫通する。
普通の人間……言えばマスターがここに足を踏み入れてちょっと掠ろう物ならば一発発情だ。
「っ……♥へぇぇ……♥」
発情しようがそれもネタと考えているジャンヌは獰猛に笑いながらむしろ歩調を強めていく。
その様子はもはやイノシシ、誰もこのエロ同人作家を止められない。
ある意味バーサーカーらしく狂化が発揮されているのかもしれない。
身体は明確に発情しはじめ下腹部に熱は生まれ乳首も陰核も凝り身体の昂りを誤魔化せない。
「次は何よ?さっさとしなさいって言ってるのわからない?」
さらなる手を求めて今度はジャンヌ止まる。
発情した身体を、勃起して自己主張が激しくなる乳首をツンと上向きにさせて。
とてもとても触手達に見えるように見せつけていく。
不敵な笑みを浮かべていてもやってる行動はただの痴女。
一体の触手が動く……比較的短く動きが機敏な物がちょうどジャンヌの真上から肉壁の中より頭を出す。
ジャンヌの乳輪をちょうど覆える程度の口が形成されている触手だ。
上というのは死角になり奇襲するにおいてはコレ以上無い好ポジション。
「きゃっ……コイツは、あんっ♥もう、片方までっ♥」
右の乳房に奇襲をかけ、先端に食らいつく。
怯んだジャンヌに畳み掛けるように触手は襲いかかっていく。
右の乳房の次は左の乳房、陰核にも飛びついていき……ジャンヌの病的なまでに白い肌は肉色のスケベ触手に覆われていく。
ちゅっぷ♥ちゅっ♥かぷっ♥
固くなった乳首、陰核に触手達の唇が覆いかぶさり強く吸い上げていく。
迸る快楽の電流にジャンヌの身体は大いに硬直し跳ね、ビクビクと震え……崩れ落ちていく。
抵抗する気が無いがゆえの事だが……快楽に怯んだとも見れる。
そうなれば他の触手も挙って集っていく、迷い込んだ……もとい、襲撃者だった女はもう獲物になった。
そう知覚させる、それだけジャンヌの身体からは淫らな気と匂いがしてくる。
ビチッビチビチッ♥たぷんっ♥たぷんっ♥
しゅるしゅる……むにゅん♥むにっ♥♥むにゅぅぅっ……
敏感な突起3箇所責めに加えて比較的長めでその全長でぐるりと乳を揉み、絞り上げる触手が一匹。
両足に絡みつき前後の穴に狙いを定める肉壁と同化していた触手……
吸いたてる触手3匹はただ吸うだけに留まらずビチビチとその短い全身を揺らし跳ねさせて乳房全体や陰核の根が繋がる先……
膣のさらに奥、子宮に対して刺激を伝播させていき発情をさらに根深い……身体の奥底からの物へと変えていく。
「あぁあぁっっ♥♥イイッ♥じゃなぃ、のっ♥♥」
得体のしれない触手達に群がられ、無理矢理に感じさせられていく事に忌避感?
そんなものはハナから存在しない堕ちた魔女は触手達に歓喜の笑みを見せながら深みに沈み込んでいく。
コイツら、どこかドロっとした物を感じるわ。
ジルや黒ひげとかに近い欲望のドロドロね、なんでこんな触手から……
もう、身体の隅々まで触手のぬめりが感じれる、絡みついていない所を感じれない。
つぷっ……どく、どく……
乳首やクリに食らいつくヒルみたいな触手が噛み付いてるのかしら?
時折胸や下腹部にじわりと浸透していくナニかを感じるのよ。
そのナニかにドロりとした欲望の残滓というか……何なのかしら?
まぁ良いわ、これで何がどうなるのか……今はもう全身感じて感じて昂ぶって温まってきた所。
十分に触手での愛撫ってのは味わった所だけど……全然まだ撫で足りないのか延々と胸やらお尻やら……
いい加減、その太いボディをねじ込んでくれないかしら?
それとも咥えさせるなり……もっと、感じさせて頂戴よ……!
どくんっ♥むちっ……みちぃっ♥
なに、かしらこの身体の張り詰める感じ身体が書き換えられて……る?
霊基に書き足されて行ってる感じだわ、自分でヤった事があるから良く分かるわ。
どこがっていうのまでは判らないけど、致命的な所じゃぁなさそうね。
んん……少し考えたら分かるわね、今噛まれてる乳首とかが媒介しての改造でしょ。
やってくれるじゃない……受肉してるのとはちょっと違うから霊基に直接ってのは。
となるとこの触手達、もしかしてどっかの学者が作ったり―――
ピリッ……じわぁ……♥
「ッ、ぁ?何よ、この……ハンッ、ようやく本気ィッ?♥♥」
触手ならでは?胸にピリッと走る刺激に込み上げてくる物……
改造もそうだけど中々イイ性能してないかしら?
まぁ、本気で抵抗したらすぐにでも脱出できるのは変わらないでしょ。
ほら、もっとやってみなさいよ……ッ♥♥
「ん"んんっっ!?!?♥♥♥」
ドクンッ♥ドクンッ♥
む、胸が焼け焦げるように、熱く快楽で焼き尽くされていく。
強い鼓動と共にぃっ……愛撫はさして大した事になってないし……
股に絡みついてる触手もまだ前後穴に突っ込んできてないのにぃっ……!
ま、まさかと思うけど段階的に身体を改造して行ってる?
そう考えると確かにって感じね、表皮から始まり胸……最終的には膣と尻?
イイじゃない、こういうエネミーは少ないから……イイレポになるわぁっ♥♥
どうなるのよ、最終的に……私、どうされちゃうのかしらぁっ♥♥
ジャンヌ・オルタの肢体は肉の床に膝を付き……そして触手達に絡みつかれている。
表情はもう蕩けきり切羽詰まった頭に飛び込む暴力的な快楽に思考能力はバグり散らかしていた。
冴えている様で致命的な所が欠落し正常な思考能力ではなくなっている。
破滅に向かっている己の身体の状況に対して興奮を覚えもっと寄越せとねだっていた。
触手達はジャンヌが至った考えと同じで段階的に"二度と自分たちの刺激から逃れられない"身体にしようとしていた。
乳房は徐々にその大きさを増していき、内部……乳腺があり得ざる活性化を見せている。
サーヴァントは肉の身体を持たない、エーテル体の一時的な仮初の命。
その英霊の死因であったり逸話に起因する弱点でもない限り、普通のアプローチでは無効化されるのがオチ。
だがこの触手……そんな英霊に対しても非常に有効な改造を施しジャンヌの身体を淫らに堕としていっている。
ぷしっ♥ぷしぃっ♥♥ちゅっぷ♥ごきゅ♥
「ほ、ぎゅっ♥う"ぅううぅぅっっ♥♥♥」
未だに本番と言える挿入種付けはしていない、その前段階として苗床に適する……
元々素養があるジャンヌの巨乳をとんでもな爆乳に仕立て上げ、孕ませた触手を育てるための母乳滴る物にした。
快楽に連動しジャンヌの身体を構成し現世に留める魔力を食って作られる……魔の母乳。
乳房はもうジャンヌ本人の頭よりも大きくなり乳房一つでも十分苗床になりえる素養を見せる。
ただただ吸われるだけ……その吸引も決して強いわけではない。
なんならマスターである藤丸立香がする搾乳吸引より弱い。
しかしジャンヌはイキ狂い……初体験の噴乳アクメ一回で三度は絶頂を味わい戻ってこれない。
発情しきり、辛うじてと膝立ちをしていた身体は完全に地に横たわる。
腰だけが絶頂にあわせ高く高く跳ね上がっていく。
まるでハメられるのを乞うかのように……一般的な雄の生物でも容易くハメられる高さに……
イキ潮も吹きエロ同人でも中々見ない酷い有様を露呈していた。
むにゅぅぅっ♥ぐにっ♥
「あ"ぁぁああぁっっ♥♥も、もうイイッ♥♥でしょぉっ♥♥胸ばっか♥♥……あ"ァッ♥♥♥」
乳房の仕上がりを見るかのように触手達はそちらに傾倒し……一体の長い触手が両乳房に巻き付き搾り上げていく。
先端に牙を剝き食らいつく短くビチビチ跳ねる触手と連携しジャンヌの爆乳を弱点へと改造していく。
一挙一動、もはやただ撫でられただけでも絶頂に到れる……母性ありありとし魅惑を振りまく乳房は仕上がった。
ぶぽんっ♥ぷしゃああぁぁぁっ♥♥
ジャンヌの乳房に食らいついていた触手は噴乳の勢いにい負け音をたて……宙を舞った。
然らば……触手は次へと向かう。
ある意味最終ステップ……苗床としてジャンヌという家畜に堕ちた女を運用するのだ。
己の欲望に従って……
股座にその切先を向けたままお預けを続けていた触手が動く。
太ももを撫で擦りながら生殖器そのものな先端を熱く滾り続けてトロトロな膣と菊門に宛てがう。
絶頂したまま戻ってこれていないジャンヌは知覚出来ていないが……
身体は如実に反応し、撫でただけで高く浮いた腰と持ち上がった爪先がまた跳ね震える。
にゅぷぅっ……ごりごりごりぃっ♥♥
「――――――――ッッッ♥♥♥んぐぅぃっっ♥♥はぃッ♥♥おきゅっ♥♥」
言葉はもうたどたどしく、嬌声のアクセント程度にしかならない。
いかにジャンヌが性を識り、それとなく男性サーヴァントとヤル事も出てきたとして……
己の腕以上に太く中でうねり性感帯のスウィートスポットを全て同時に刺激するペニスはない。
1ストロークで刺激できる範囲には限りはある、それが人間の限界。
その限界を別種族である触手は容易に超えてジャンヌをイキ地獄に堕とす。
Gスポットも最奥も……余さず刳り、ノックし女として顯現する英雄をタダの苗床へと堕とす。
尻の方も同じだ、メリメリと筋組織を無理矢理に伸ばし潜り込んでいく。
腸内に潜り込んだ触手は己の体液を振りまきながら奥へ奥へと邁進していく。
その前後穴の様子はジャンヌの細い腹の上から視認出来るほどに浮かんでいた。
下腹部の子宮付近……そして大腸が浮かぶ姿は異様だ。
当然そんな事をされればサーヴァントとて苦しみを味わうはず……だが、今のジャンヌは改造された後。
そんな触手から受ける刺激全てが快楽に書き換わっているといって過言ではない。
母乳を噴き出しながらガクガクと震え、絶頂していた。苦しみに喘ぐ様子は一切ない。
ずちゅんっ♥ごりぃっ♥♥たぱんっ♥
触手の全身全霊、満身の力を込めた種付けピストンが始まった。
もう……ジャンヌは快楽の津波から逃れられない。
どぷぅっ……たぷっ♥♥
「――――ッッッ♥♥――――――――ッッッ♥♥♥」
声ならない絶頂の断末魔がジャンヌの口から飛び出る。
あまりにも早い射精……否、ジャンヌの子宮及び卵巣を苗床とする為だけの液体が叩き込まれた。
腸内も卵が孵化する為に最適な環境とする液体が塗布されきり……ジャンヌは苗床として準備が整えられていく。
気を失ったジャンヌに……次々と触手は精を吐き出し……その身で同族を産み育ませていく……
少し、まずいと思ったりもしたけど、まぁ本気だせばなんとかなる。
そう思っていたらあんまりな快楽に気絶するなんてね……
犯させていた景色からは一変して何本もの触手が私を取り囲んでいた。
そして私はと言えば……触手の大きな柱みたいなのに手足を取り込まれて磔みたくされていた。
火炙りで処された魔女にはキツい体勢ね。
迫ってるのは炎ではなくエロい触手の待機列だし……焼かれてるのは身体じゃなく……
「ぅんん"ッッッ♥♥イイ"わぁッ♥もっと、ヤりなさいよぉッ♥♥」
私の中、快楽で焼かれ続けてる精神面よ。
まぁいっそ心地良いまであるわ、執筆が詰まりに詰まってオナニーすら出来なかったんだもの。
派手にイッてイッてイキまくって……もう積もり積もったムラムラがスッキリ。
それに……今の私、いけ好かない聖女サマよりどエロいでしょ。
先端がカップみたくなった触手が食らいつく胸はとんでもなく大きいし……
私の口じゃ咥えきれないってぐらい太い触手が谷間に潜り込んでるけど……余裕で包んでるし。
もう全身で感じるもの全てが快楽になる位には、身体が改造されきったわねぇ……ふふ。
お腹も重ったるく、ボコボコと暴れてる様子があるから……産み付けられた?
イイじゃない……コレでこそってものよねぇ♥
「なぃッ……♥がぼ……ご……ぉ……」
喘ぎ声を上げ続けていた口に触手が……喉の奥へと潜り込んできて、嗚咽感がっ
あ、でもこういうのって……栄養補給か何か……
ほぉら……どろっとして最悪なザーメン臭するのが……
……あら、魔力もすごく供給されるわね、省力に努めたら3日は保つわよ?
大体コップ3杯分かしら、飲むとずるぅっと引き抜かれる。
「こらっ……あ、もぉっ♥♥」
糸を引いて静止したと思えば震えて、顔や胸元にぶっかけてくる。
本当、ヤってくれるじゃないの……こんな光景を描写したら間違いなくシコリティはあが……ぅぐ。
「げぇっぷ……ぅ、ぐぷ……すごい濃厚なの出してきたわねっ……」
せり上がってくる物を我慢できずに結構なゲップが出た……
こんなのエロ同人でしか見ないと思ってたけど、本当に出るのね。
……もうちょっと遊んでそれからでも良いわよね?
まだまだ、下の両穴に突っ込んでるのも……胸の谷間でズってるのも……しっかり味わってないものね?
ぅ、あ……すごぉ、穴全体が余すこと無くこすられて、い、意識した途端、えぐ……ぅ♥♥
ぢゅうぅぅっ♥ごぅん♥ぢゅっぷ♥♥むにぃっ♥ぐにっむにゅ♥
どちゅ♥どちゅんっ♥ごりゅごりゅごりゅぅぅっ♥♥ぐぷっ♥たぱんっ♥♥
ぐぽっ♥ぐぷっ♥ごぷっ……ぐぽっ♥
「――――ッッ♥♥」
や、ばぁ♥♥こんなの、耐えれるの……サーヴァントだけでしょぉ♥♥
膣も尻穴も知覚出来る全部に触手のボディが擦り当たってゴリゴリとしてくる。
一発一発のストロークも長く力強くて……ぁ、降りてくる、子宮が降りてくるぅっ♥♥
尻の方はデカめの何かが産み付けられて……あぁ、この圧迫感もイイわぁっ♥
搾乳だってただ吸うだけじゃなくて掌で揉まれるような感じもしてぇ♥♥
あ、やば……また、飛ぶ――――――――♥♥
両乳房、両穴を責められ同時絶頂し気絶したジャンヌ……
その腹に抱え込んでいたジャンヌの肚で育まれた触手の子をひりだす……出産アクメを感じなかったのは幸いか。
射精から妊娠、出産まで恐ろしい早さと数を誇る触手達は母胎が気絶している間に生まれ落ちていた。
「ッ♥……ァッ♥♥」
気絶して、ガックリと項垂れる中ジャンヌの身体はしっかりと感じているのか反射的な喘ぎが漏れていた。
産道となった膣を一匹一匹……拳2個程度の小さな触手達下り、そして肉の床へと降りていく。
しかしこれは前座、雑多な働きアリ的な触手達のタマゴだ……いくらかボテ腹も小さくなったが……
ボコンッ……
「ほォッ――――♥♥ぉ……♥」
まだ胎児が残っていると言うほど大きいボテ腹。
表面が一度胎動したと思えば……破水しメリメリと音を立て……下ってくる。
明らかに大きいそれは……見事な6本のヒトデ型の巨大な触手だった。
しっかりとジャンヌの肚と繋がった証、臍の緒をつけて……生まれ落ちていった。
程なくして……尻の奥、直腸に仕込まれていたタマゴ達も程よく生育し……排出されていく。
排出が終わればまた次の種を仕込みに……太いペニス触手が突きこまれていく。
疲れ知らず、肉体的な疲労があまり出ないのはこの触手も……サーヴァントも変わりない。
こうした苗床プレイは実に3日続き……連絡もよこさないジャンヌを心配したマスターが捜索に入り……発見されるに至った。
あまりにも酷い有様だったが後遺症というのはあまりなく、むしろルルハワに来る前よりスッキリツヤツヤとした顔をするようになったジャンヌ。
多少腹に触手を抱えたままホテルに籠もり同人誌執筆を始めた。
触手に興味を示したのは全裸ちゃんこと、ダ・ヴィンチ……それと本家本元やけっぱちで全裸になったダ・ヴィンチの二人。
ジャンヌが産んだ物と洞窟に住み着いていた物も合わせて捕獲し研究を始めた。
「今の私は無敵よ、このドスケベボディも伊達じゃないって事証明してやるわ……うっ、つわりが……♥」
「生物のくせに既存の生態系にマッチしないんだよねぇ……ねぇお硬い私、研究してみない?」
「夏の自由研究って所か……じゃあ私はこっちのジャンヌちゃんが産んだのを研究してみよう」
夏の熱気が高まる中苗床体験をしたジャンヌは同人誌を描き、夏のフェスティバルに備え……
二人の万能幼女は研究に勤しむ……実に夏らしい光景になっていった。
当面の間はその洞窟は厳戒監視が張られたが……出てくる様子はなく、入り込んでも殺されることはない。
主に女性サーヴァントは犯されるという被害が出るが……逆に言えばソレ以外の被害が出ない。
この調査レポートが纏められ……現状放置とされた。
奇しくもソレは全裸ちゃんが発見されるに至る原住民達の全裸集落にも同じことが言われていた。
ジャンヌの大バクチは実り……その年のサバフェスでは完売御礼。
……そして研究していた触手達から様々なエロアイテムが製造されるようになった。
地獄の業火よりもエグい快楽をアナタに
こんな謳い文句の媚薬や生体バイブ、オナホ……なぜこんな物が製造されたか?
それはとても簡単で触手達の生まれがそもそも特殊で……概念礼装を作るダヴィンチからしてみればお茶の子さいさいに進む物だった。
触手達はモロにエロ同人を読んだ紳士淑女の欲望が凝り固まり顯現した空想生物だった。
ある意味無意識の願いが具現化した存在、一人の男の願望が形になったジャンヌ・オルタが初の相手というのは……皮肉か。
発売時期がジャンヌの薄い本、触手苗床レポートと近かったのもあり……ほぼ関連商品とされた。
姉を自称する聖女のほうのジャンヌも愛読するようになり……愛読者は広まっていった。
カルデア内ではもう愛読者でない人を探す方が早いまである。
無論マスターである藤丸立香とデンジャラス・ビースト……淫乱ナスのマシュもドハマリしている。
かくして要望も多くあつまり……シミュレータ内データとして触手の巣窟が作成されるのは早かった。
ゆくゆくは実際に一部屋潰して触手の巣窟を作る予定となる。
反対者は新所長・カドック以外誰も居なかった……二人は泣いて良い。
「続編をねだったのは悪かったと思うけど、ほ、本当に俺まで……?」
「またとないチャンスですよ、先輩……普段は搾乳カップとディルドで我慢してましたけど……」
「自称万能の全裸に感謝しなさいよ、あと続編催促した責任は絶対に取らせるから」
先行試験として使われていない倉庫の片隅で触手苗床の実験が始まった。
その被験者として抜擢されたのは……ジャンヌ・オルタ、マシュ……そして藤丸立香。
しかしマスターである立香は男、生の触手は基本的に野郎には興味を示さなかったのだが……
ダ・ヴィンチちゃんが奇跡的に作り上げてしまった物が影響で興味の対象とされてしまった。
女体化薬……そう、今のマスターは黒髪、ツヤツヤロングの巨乳な美少女となっていた。
マシュには及ばないながらも……揉めば素晴らしいボリュームがあるだろう物だ。
「俺はもうちょっと道具で慣れてからが……」
「ウジウジ言ってんじゃないわよ」
「あ、ああぁぁ!?ひえぇっぬるっと絡みついて……ふにゅぃっっ!?!?♥」
隠す物は元々ない、尻込みしていたマスターはジャンヌに豊満なケツを蹴られ触手の眼の前へ。
仮初ではない、生きた相手にそれはもう大喜びで触手は絡みついていく。
ただジャンヌが相手した物よりも……ずーっとずーっとマイルドで乱暴さは無い。
相手をきっちりと喜ばせて求められない限りは過激な事はしない……メス相手限定とつくが、紳士であった。
さて、マスターの性癖がねじ曲がるのは避けられないとして……
「ふふ、先輩♥いっしょに乱れましょうね♥♥」
「よーしよしよし……私はそのザコマスターと違うから最初から飛ばしていいわよ……ぅお"ッッ♥♥イイっ、わねぇ……ッッ♥♥」
絡み合うようにマスターに寄り添い、向き合いながら触手に纏わりつかれるマシュ。
同性となったマスターとキスをしながら触手に乳房を刺激されていく。
倒錯した愛し合いが……始まっている横でジャンヌはと言えば……最大火力をチェックするのか最初から飛ばしていた。
ある意味……全裸ちゃんのバフ汚染が広がった時と同じ……
エロい物がカルデアに広く深く……普及し始める合図かもしれない。
マスターが女体化薬にマッチしすぎて中々戻らないというハプニングもあり……
テストが終わるころにはマスターの身体も大分開発されきり、女体化した際の乳房はもう……巨乳よりな爆乳になるまで至っていた。
立派な魔力タンクとして……サーヴァントに好評を得るに至るが……複雑な思いをマスターは抱えていた。
「まぁ戻れるには戻れるからイイでしょ、ほらネーム手伝いなさい」
「……その前にもう一回だけ触手プレイしてきて良い?」
「ダメよ」
……触手に魅入られてしまい大分……色々と壊れてるかもしれない。
このカルデアの明日はどちらに向かうことか……全裸の楽園、触手に魅了さる者たち……
次に浸透するものもエロの塊であるのは間違い無さそうだ。