そのままその一帯の女王みたくなる話。
ただし扱いは苗床である。
世の中とはクソだと思う。
出生時から優劣は決められている。
国、親の収入、土地……産まれた瞬間からついて回る格差だ。
貧困な国に生まれればその時点で成り上がるのは困難。
教育というものを受けられず金を稼ぐ手段というのを考えられない。
就職先を考えるという事も出来なくなる。
幼い頃から重労働を課せられる事も少なく無いと思う。
幸い、僕は日本に生まれることが出来たが為に義務教育過程は修学。
高校にも通い詰め……そして、金銭的な理由で大学に進学する事を諦めた。
僕は近藤ユメ、必死に奨学金とかいう借金を返しながらあくせく働く若者だ。
医療福祉の道を志すも道半ばで諦めて人が足りないという介護福祉に入り込んだ。
これがまぁ地獄の始まり、楽天的だった僕に現実という地獄を叩きつけてきた。
介護の職は明らかに人が足りない。足りない人手を補う為に体力がある奴から残業してケツ持ちをするハメになる。
それだけならまだいい、肉体的な疲労で済む話だ。
若い内はぐったりと眠れば6割位は回復して業務に復帰できる。
だが、福祉というのは主にボケたご老人を相手にする。
このご老人方が……厄介な事この上ない、暴言はザラ、暴力も振るってくる。
目を離せばスグに徘徊して連れ戻さなければならない……
医療の発達で長寿になったのは良いこと、なんて思ったりもしたけどこうも暴力老人が多いと心に闇を抱えるよ。
「あぁ"~……疲れた……」
体感年齢として+20歳は年を食ったような気がする今日此の頃。
近頃の癒やしと言うと……少ない時間でも合間を縫って楽しめるソーシャルゲームだ。
家に帰ってもとにかくコレをしながらゴロゴロとベッドの上で寝転がり……
プレイしながら妄想にふけいる事が日課になっている。
まぁその妄想の中身は大分ネジ曲がっているが……
「やっぱり変幻自在のスライム娘が一番良いよな、何にでも擬態できるし」
僕が遊んでいるソシャゲ、プリティモンスターユニオン。通称プリモン。
美少女化したモンスターが題材のゲームで箱庭で育成するモノになる。
一部アイテム収集の為にダンジョン要素があったりするが基本的にはプレイヤーが管理する箱庭で事足りる。
始めた人間がもらえるSSRの中に入っているモンスター娘がこのスライム娘。
どんな美少女モンスターとも番になれるし酪農にも対応してくれる万能型。
さらには所持しているモンスターに擬態も出来る……これはフレーバーテキストだけど妄想に幅が出来る。
ただ非常にか弱い攻撃性能でダンジョンに潜るとボコボコにされて戻ってくる。
完全に箱庭特化のモンスター……だが、コイツの見た目が非常にシコリティ高い。
「うん、やっぱり女の子は爆乳でなんぼだよ……僕もこんなスライム娘になりたいよぉ」
スライムのイメージカラーと言われれば青、例にもれずプリモンのスライムも青だ。
一部イベントスチルでは完全に人間そっくりに化けていたりするが。
全部構成しているのはスライムのぷにぷに粘液だが……お淑やかな印象を与えるぱっつん長髪。
母性をたっぷり感じさせる丸い目元にドデカイ胸、立ち絵の表情は柔和に微笑み続けている。
文字通りに愛で包み込める魅惑のモンスター娘だ。
まぁそんなモンスター娘になれたらな……と思いながら毎日激務をこなすのが僕だ。
なんでって?まぁ簡単な話さ、スライム娘は非常に生きやすい種族設定だからさ。
主食は体液、涙でも唾液でも何でもいい。そして一定数溜め込むとコアが増殖し命のストックが出来る。
溶岩地帯とかでもない限りは様々な環境でも生きていけるし……
なんなら下水でも全然生きていける……なにより、美少女になれるならそれ程嬉しいモノは無いと思う。
生きていくのにそんな簡単な種族ならば惰眠を貪りながら美貌で男をちょろまかしながら……
「あー……だめだ、眠いねぇ。ちっと、一休みするか……」
強烈な眠気とちっと耐え難い耳鳴りに顔を顰めつつベッドに横たわる。
起きた後飯にしよう……
その3日後、出勤してこないユメに激怒した上司が家を訪問すると……
ベッドの上で息を引き取った、物言わぬ骸となっていたユメを発見した。
死因は過労によるものと診断され会社には業務改善命令が下される事になった。
チュンチュンと囀る鳥の鳴き声で目が醒める。
目を開けると……なんてこった、青空が見える。
急いで身体を起こしてみて……身体に違和感を覚える。
腹筋に力を入れる感覚がないぞ?というか身体が異様に柔らかい。
「……なん、だぁ?」
両手を顔の前に掲げてみれば……青くうっすら透明な細い腕。
慌てて自分の身体を見下ろせば全身青く透明な女の子と思わしき身体。
地面にくっついている部分は若干溶け出しているような崩れ方をしているが……両足もある。
胸の奥には赤く光る丸いコアが浮かんでいて……まさかまさかのスライムになった?
幼体なのだろうか、胸はあるものの小ぶりとしか言いようがない。
声も非常に幼気で人間換算で10代入りたてといった所。
甲高いソプラノボイス……自分の声なのは間違いない。
何の因果か自分が望みに望んだスライムに転生?憑依?まぁ何でもいい。
スライムになったんだ、なれてしまったんだ。
「湖、ちょっと顔とかも見て……おぉーっとこれはまたボーイッシュ」
顔立ちも幼気でショートヘア、ヘアスタイルって言うほどでもない、自然なツンツン頭か。
寝癖ボンバーしている幼少期の自分にそっくりな気がする。
ただまぁ、目鼻立ちは美少女。これは成長した後が楽しみって感じの原石。
これが、僕の新しい人生……いや、スライム生の始まりか。
「……お腹すいたな」
現状把握すると途端に自覚するのは得も言えない空腹感。
思い描いていた通りのスライムであれば主食は生物の体液だ。
水なんかでは全然足しにもならないし……ん、ん?
空腹感よりも凄まじいのがあるな……性欲だ。
すごくムラムラしてきている、どういう事だ?
……困った、オナニーしようとしても自分で自分の身体を触ってもピクリとも性感を感じないぞ。
体の構造は人間そのものだな、くそ……なんだこの絡みつく膣襞、ブチ込んだら絶対にキモチイイぞ。
そう、そういうのが分かるだけに自分で性感を感じれないのは大分苦痛だな。
自慰しようにも出来ない、となると……この性欲をどう解消したものか。
我慢できるだろうか……それに、空腹を満たそうにもどうしたら……
「ん?おっと……」
草木をかき分ける音がした。
動物だろうか?それならさっくりと体液を頂いて空腹だけでも……と隠れる。
周囲は森、このキレイな湖で水飲みなんかをしようって感じだと思う。
……改めてスライムになったんだなと思う。
隠れたのは湖の中になんだが、息をしなくても全然苦しくない。
幸い溶け出るみたいなことは無く逆に僕が水を吸っているのかな?
空腹感が少しマシになる程度、メチャクチャ腹減ってる時に飴玉転がすようなものかな。
……ふむ、来たのは竿を担いだ少年か。遊び盛の小生意気な感じだ。
『まったく、ナニもでねーじゃねぇか。クソジジイ共、なーにがモンスターが出るだよ……外遊び禁止しやがって』
ぶつくさ言っているのと持っている竿からして大人の目を盗んで抜け出してきた感じだな。
僕も小さい頃はそうやって大人の言う事聞かずに遊んだりもしたな。
遊んだの、何年前だろうか……郷愁に駆られるな。
僕を産んだ父さん母さん、最後に会ったの何年前だっけ……?電話もいつしたっけ?
少年を見ているとそんなセンチメンタルな感情が浮かんでくる。
そもそも僕がスライムになったのはなんでなんだろう?元々の僕の身体は?
ぐるぐると思考が渦巻いていって無いはずの心臓が痛む気がする。
『へへ、カエルとかもでっけーのが居るな……ぁん?』
「んぅっ……ぇ?」
溶けるように水に擬態していた僕の身体に少年の手が触れた。
いくら水に擬態してもその弾力っていうのは変えることは出来ない。
マズったと思うよりも不思議だったのは少年に触られたら非常に強い快感が走った。
そして、ドクドクとコアが脈動し光輝く。
食欲も性欲も、急激に増大して抑えられない……!
「う、うわぁぁぁあああ!!」
「悪いな少年、暴れてくれるな……ちょっと気持ちいい事するだけだから!」
「が、ガキみてーなヤツが言うんじゃねぇよ!離せゴラァ!!」
「スライムに勝てると思うなよ小僧!!ちょっと咥えるだけだから……!」
ざっぱぁと水面から正体表して少年の腰にタックル。
特に意識していないとボーイッシュな少女体になるみたいだ。
押し倒してマウントを取るとしっかりと抵抗できないように両腕抑え込んで……
今の僕的にはとっても美味しそうに見えるスライムにとっての極上の体液……
雄の精液に興味が集中してしまう。元男の僕が迷いなく集中しちゃうのはなんで?
飢餓状態の人間が何でも食えるものは食ってしまうのと同じだよ。
「とか言って食うんだろお前!」
「食べない食べない……ちょっとおちんちんをね?」
「な、なにするんでぇ!?は、離せー!!」
「暴れると窒息させるぞ?大人しくしろ、な?」
「ひっ……わ、分かったから殺さないでくれ……死にたくねぇよぉ……」
こっちは元介護マンだぞ、人の弱点とか知り尽くしてるからな?
ドスを効かせ……られてないけど睨みながらすっと首を軽く握る。
ついでに言えばコッチはスライム、腕を変化させて気管を詰まらせるってこともできる。
コッチが結構マジなのは向こうも感じ取ったのか抵抗は止んでグズグズ泣き始めた。
……ちょっと可愛いなオイ。
相手が逃げないのを確認しながらマウントを止めてやってから……ズボンを引きずり下ろす。
恐怖で萎縮しているちっちゃいちんちんが顔を覗かせる。
当然ながら幼い少年が相手、陰毛なんてのも生えちゃいない。
咥え方?本能的なところで理解しているし僕自身が男だったのもあって喜ばれる所なんて知り尽くしている。
精通してるかも怪しい所だが……まぁ、ここで精通させちゃえばいいんだよ。
それに、これで精液が出てこなかったら……それこそこの少年の唾液を喰らい尽くす勢いで啜れば良い。
どうあがいても少年には利しかないんだから。
「くりくり……くにくに……っと」
「ぅ、お……おほぉっ……!?」
「どーだ、気持ちいいんじゃないかー?んー?」
咥えるにしても固くしてやらないとな?
一番手っ取り早いのは少年が意識していそうな大人なお姉さんに擬態してやる事だけど。
残念ながら想像してみても身体の一部がちょっと伸びたりするくらい。
今の僕では子供の女の子に擬態するくらいしか出来ないみたいだ。
肌の色なんかも変えることは出来ないし……擬態レベル1って所か。
まぁそんな所なのでまずは指先でちんちんを摘んで擦り上げていく。
人差し指でクリクリと先端を撫で回し他の指を茎に絡ませながら摩りあげていく。
するとまぁ情けない声が少年の口から出てくる。
性の何たるかをわかってない子供にコレは劇物だろうが……仕方ないよな。
モンスター娘に捕まった少年の末路なんてこんなものだよ。
「おぉ~固く勃って来たな、気持ちいいか?少年♪」
「あっあっ、あ"~~っっ……!!」
「返事する余裕も無いのかよ、クソザコが……まぁいいや、いただきまーす♥」
ちょっとコスコスとしてやると年相応にちっちゃいちんちんが固く天を衝く。
皮被りなのも相余って可愛らしいことこの上ない。
だが……ふぅん、親に教育されてるのかそれとも同世代のガキにマウント取られてか?
似非包茎か、皮はすんなりと剥けて中もなかなかきれいじゃねーか。
今の僕の口のサイズにはちょうどいい位のサイズ、ベストマッチ。
口もしっかりと包み込むように窄めて舌でぐるりと巻き付いて……擦ると吸う、鈴口を穿る。
この3コンボを無遠慮に叩き込んでいく。
じゅるぅぅぅっっ♥♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥
根本までしーっかりと咥え込み全体を包んでから茎全体を摩りあげ。
そして舌で重点的に雁首や裏筋といった弱点を突いて……我慢汁が出てくるかもしれない鈴口を舌先でツンツンと穿る。
全力ではなく程々に吸い上げながら首を引いて唇でも摩りあげながら下品な音がするくらい勢いよくまた根本まで咥える。
ゆっくりと……ゆ~っくりと引いてから一気に根本まで。
「う、あぁ……あっあっ、も、漏れちまうっ!!」
「んふぇぁ♥漏らして良いんだよ、出せっ♥」
ちんちんから出るとしたら小便と思ってるだろうが違うことを教えてやる。
お前の童貞奪うのはお姉さんでもなんでもない、スライム娘の僕だ!!
相手がもう限界なら容赦なくグッポグッポと音立てて高速ストローク。
「あぁぁぁぁ……」
「んっ……んっ……」
口の中にぶっ放される青臭い精液。
スライム娘にとっては最高級の嗜好品。
童貞の初物とかスライムにとってはかなりのもんだろ。
うぁ、やっべぇ美味しい。人生では数度しか食べたことないA5級牛肉みたいだ。
満足感も半端ねぇ……♥
「え……な、なに、これぇ……」
「知らないんだなぁ、ガキだもんな?」
「お、お前なら知ってるのかよ?しらねーくせに!!」
「んー?こりゃ精液っつー赤ん坊の種だよ、帰って大人に聞いてみると良いぜ?」
「デタラメ言ってるんじゃねーよ!!んひぃっ」
「黙ってな、まだまだ足りねーんだよ……シャキシャキ精液出しな」
満足感はあるけれども空腹感を満たすには足らない。
性欲も全然癒えちゃいない……まだまだこの少年から搾り出さなきゃ。
精液取り込んだからか……少し体積を増やす事が出来るようになったみたいだ。
となりゃもうちょっと興奮を煽ることは出来るよな。
ぐぐ……むちぃ♥たぷんっ♥
「へへ……じゃーん」
「う、ぉでっけ……」
「触ってみたけりゃ触ってもいいぞ?」
「あ、あぁぁ……」
少女体でありながら胸を急激に大きくしてみた。
真っ平らではなかったが薄くはあった胸が少年少女の手には余る大きさになればビックリだろう?
異種の女でも胸とかはやっぱり魅力的だよな?
自分で掴んで揉んでウィンクしてみると呻きながら両手を伸ばしてくる。
この少年も一端の男だねぇ、おっぱいには逆らえないよな?
むにぃっ♥ふに♥ふに♥
「ぅぁっ♥んっ♥」
「ぉ、ほぉ……やわらけぇ……ぷにぷに……」
「へへ、そのまま揉んでていいぜ、僕は僕でヤる事ヤるから」
ヤると言ったら……騎乗位だ。
僕が個人的に大好きな体位なのもあるけれども、スライム娘の本能的にもこの体位が好ましい。
スライムとしての心臓にあたる核の位置は大体は胸の中心だが……
核はナニも一つだけじゃない、増殖用の核が下腹部にある。
そ、子宮に当たる核が存在するんだ……コイツに精液を蓄えるとスライム娘は妊娠する。
精液の主の要素を持った混血のメスが生まれる。
スライムが成長していれば成長しているだけその割合っていうのも調整できたりする。
まぁ僕はまだまだ幼体も幼体なのでハーフになるだろうけど……!
「うぉ"っ"っ"♥♥♥」
「うほぉっ……な、んだコレぇ……」
一発吐き出したくらいじゃ萎えないペニスはまだまだビンビン。
僕の一時的に巨乳になってる胸を触ってさらに興奮している。
期待ありありで疑似膣にぶっ刺す、その瞬間に僕の快楽という概念が焼き尽くされた。
こんな快楽体験したこと無い……人間のセックスで感じる快楽の3倍はあろうかと思う。
腰が抜けそうだ、力は弛緩してふにゃふにゃになっているのは間違いない。
挿入しただけでこんなに気持ちがいい?なら、これで精液まで叩き込まれたら?
絶頂に至るまでセックスしたらどうなるんだ……?
理性がどこかでブレーキをかけているが……もう、スライム娘になっちまったんだ。
戻れる道理はない、なら……ヤっちまえ♥
「う、うごけよぉ……動かねぇならこっちが…ぅぁあぁぁああぁっっ」
「言われっ♥なくてもっ♥♥あ"ぁ"っ♥♥しゅごぉぉぉぃっっ♥♥ん"ぃ"っっっ♥♥」
ぐじゅるっ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥
人間とスライムだからか、性行為でよく鳴るパンパンと乾いた音はしない。
代わりに粘体が蠢く音ばかりだけれども……しっかりと膣で絡みつきこのちっこいガキのペニスを包み込む。
擬似的に形作られている襞の一枚一枚が摩りあげていく。
柔軟に変形しながらフェラの時とは違い一瞬たりとも離さない、全体を撫で擦っていく。
それが高速で僕のまぁまぁある体重を乗せてぶつかり合う。
本能に刻まれた生殖行為を今やっているんだ、少年の快楽は未知のものだろうなぁ!!
僕の快楽もスゴイ事になっていてもっともっと味わいたくて身体が言うことをきかない。
「も、もうだめぇっ、出るっっ……!!」
「ん"ぉ"ぉ"お"お"お"お"っっっ♥♥♥い"っ♥ぐひぃ"ぃぃぃっっ♥♥」
一度射精してイキリに熱り立っているペニスは我慢できずに即座に第2射。
プリプリの精液が僕の体内に放たれて勢いそのままに下腹部を白く染める。
当然コアも精液に包まれ接触した精液は吸収される。
その瞬間だ、僕の考えと言うのは真っ白に染まった。
あんまりにも気持ちよくて意識が飛んだ。
はっとして身体を起こす。少年の姿は無く夢だったのかとも思わなくもない……が。
下腹部にまだ少し残る白い残滓は紛れもない精子。
いや、しかしマズイな……人間を見るとああして襲ってしまうかもしれない。
そして今回は僕が始めての快楽に気絶したから良かったものの……気絶せずヒートアップしていたら絞り殺してたかもしれない。
今は満腹感で理性が戻ってきているが……まだまだ子作りしたいという性欲は拭えない。
それどころか性欲の方は加速度的に増えていく一方。
人間社会に紛れ込むのは難しそうだな……何か、動物とかの。
そうだ、人間に害する動物とかの精液を貪って生きよう。
間接的に人間社会を助ければ良いんだ……そうだ、そうしよう。僕冴えてる。
「ん?ちょっと視線が高く……なったかな?」
胸の大きさは自分にとってのニュートラルに戻したつもり。
しかしちょっぴり大きめ?そして視線の高さも若干高くなってる気がする。
精液を接種したからだろうとは思うがこんなにも早くに出るものだろうか?
「う"~……下のコアがキュンキュン疼くなぁ……」
早く精液を寄越せと身体が訴えている、しかし……コアに精液があんなに容易く到達するってことは……
僕、もしかしなくても妊娠が可能なのでは?この生殖欲だってその裏付けになる。
種付けは計画的に、できるだけ避けていきたいなぁ……
僕はまだ男な感じではある、素面で精液を飲めなんてのは御免被りたい。
美味しいし気持ちよくて死にそうになるけどさ。
ともかくここから離れよう、そもそもこの世界の生態系について僕はまだなにも知っちゃいない。
僕のこの身体についても詳しい所までは分かっちゃいないんだから。
スライムは本能的に日陰、ジメジメした所を好む。
まぁ身体が粘体だから蒸発とかはご法度だ。
身を寄せたのは近くに存在した洞窟だ、当然暗いがそれでも問題無く見える。
スライムという種族は生物の波動というかなんというか……そういうので認識している。
視覚情報はまぁ、僕が元人間だからっていうのもあってかなり補正が入っているのかも?
その辺の理屈は分からない、そもそもスライムがファンタジーだしね。
しかしまぁ……スライム娘、意外と難解な生態だな。
身体の基本はスライムなのに要所要所は人間のソレだ。
何なら両胸にもちょっとコアが出来つつあって母乳を滲ませているぞ?
母乳なんてスライムには必要ないだろうに……というか母乳の素は何だよ。
あーマナとかを変換してるのかな。スライムってマナを溜め込む性質あったよな。
プリモンでも保母とか乳母役やっていた気がする。
そこらの描写が薄かったから記憶にイマイチ残ってなかったりするんだが……
はて、なにか大事な事を忘れているような……
「ギッ!ギギギッ!ギギィー!!」
「……ゴブリンか、やっぱファンタジー世界だよな」
スライムに続いてゴブリン、この洞窟の先住民といった所か。
緑の肌に矮小な身体、腰蓑に棍棒。鋭い牙を持っているが驚異にはなり得ない存在なハズ。
スライムの特性は物理攻撃に対してかなり強い事。
魔法攻撃に対しては非常に弱い、特に雷など。
ゴブリンに魔法を使う個体は少ない、装いからして異なるから見た目でも簡単に判別できる。
今僕の眼の前で騒いでいるのは数多くいる雑兵と言った所……
スライム娘に有効な打撃手段は無いはず、さてどうしたものか。
知性は少なく敵わないと察したら即座に逃げると思う。
スライムなんて見た目からしてロクに相手出来ないし襲っても旨味が無いから相手されないと思うんだが……
「う、うわ……なにするんだ、離せよっ……!」
「ギッギギィッ!!」
「うるさいし、なに……ぅぉ、くっさ♥なんだよ、そんなチンポ顔に押し当てんなっ……♥」
僕の予想は外れてゴブリンは襲ってきたし押し倒してきた。
直ぐ様擬態して逃れようと思ったけれども……腰蓑から飛び出してきたゴブリンの劇物チンポが僕の頬を叩いた。
ムラムラとする身体にムワッと香る雄臭さは麻薬みたいなものだ。
僕自身の理性というのが拒否するけれども本能的な所が逆らえない。
……それにゴブリンもメチャクチャ鼻息荒く……あぁ、そうだった。
スライム娘のフレーバーテキスト!どんな種族も誘惑するフェロモンを発するなんてのがあったな!
という事は……このゴブリン、僕に対してメチャクチャ発情して……
「ギィィィッ!!」
「んぶふっ♥んじゅぷっ♥ふじゃけ……ん"ぅ"っっ♥」
抵抗しないのを良しとしたかゴブリンが僕の小さな口にチンポを突っ込んできた。
顎関節なんてないけれどもメチャクチャ拡張されてる感じがあって不快感がある。
まぁ僕のそんな不快感等知ったことかとゴブリンは僕の頭を抱え込んでパコパコと腰を動かし始める。
たぱんっ♥じゅぷっ♥たぱんっ♥
息苦しさ等とは無縁の種族だから平気だけれども人間のままだったら窒息している勢い。
もう早速とゴブリンの激烈に太くて長めなチンポからは先走りが出始めている。
美味しい♥喜んで舌も絡ませると口の中で大きく跳ねる。
胸からもチョロチョロと母乳がにじみ始めて……身体はもう大歓迎。
抵抗しようとも思えない……
「ギッ……ィィィッ……!」
「ぷふぇあぁぁ♥♥」
どぴゅるるるるぅぅっ♥♥
数回のストロークで情けなくも射精したゴブリン。
僕の喉奥に広がっていく特濃で大量のザーメン……僕の薄っすら青い身体が白く染まっていく。
この、多幸感はんぱなぁぃ♥ザー汁取り込むの大好きになりそう……♥
というか病みつきっ♥おらおらもっとビュービュー出せよっ♥
「そーだよね?そーだよね、僕を襲うんだからソッチもしっかりヤッてもらわないと♥」
僕の身体の具合っていうのを知るためなのか……それとも僕にしっかりとザーメンの味を理解らせる為なのか?
強引なイラマチオが終わるとバキバキペニスをぶっ立てたまま脚を抱えてマンコに押し当ててくる。
当然向こうは僕をレイプするつもりだ。
ガキンチョの青臭いザーメンなんかの比じゃない、特濃でメチャクチャ濃ゆいザーメンで……
僕に種付けしようとしてきている……や、やばいよこんなの♥
ヤバイと思いながらも欲が抑えられない、性に目覚めたばかりの盛りがついたガキみたいに……!
「う"ぁ"あぁぁあ"ぁ"あ"ぁっっ♥♥♥」
「フゥッ!フグッ!!グギッ……ギィッッ……!」
僕も、ゴブリンも性欲を満たすために腰を動かす。
お互い深く絡みついて……僕は文字通り全身で絡み。
ゴブリンは両手で僕のお尻を抱えて……全身使ってパコパコと腰を振り抜いてくる。
デカマラが僕のコアをノックしてきていてコレだけでイク♥
これ、子宮をノックされてるようなものかなぁ♥すっごく満たされる♥
ビュービューと母乳を噴きながらゴブリンに抱きついてイキまくる……♥
パコッ♥パコッ♥と腰が打ち付けられる度に、イっちゃってる♥
「ンゴポポッッ!?!?」
「あ"ぁ"ぁぁあぁっっっ♥♥あ"ーッ♥♥あ"ぉ"ぉ"ぁっっ♥♥」
力を入れすぎてゴブリンの頭を取り込みつつあるけど……しらない♥
それに、首絞めしながらやると気持ちいいなんてのもあるし、窒息しながらパコるのもいいでしょ?
僕がそれを体験させてやるっていうんだから、感謝して欲しいかなぁっ♥
ぶぴゅっ♥びゅーっ♥びゅるるるっ♥♥
「ぉ"っっっ♥♥♥ぐる"っっ♥♥いぐいぐッッ♥♥♥ぃぐぅ♥ぁあぁ"♥♥♥」
ほーらぁ♥もっと硬くおっきくなったペニスからメチャクチャ濃ゆいのが出てきた♥
あっという間に僕は真っ白に染め上げられて……全身のコアに精液が取り込まれていく。
――――つぷっ♥
子宮に当たるコアがゴブザーメンをたらふく吸い込み……そして受け入れた。
感覚的に分かる、僕のコアが分裂し、変容して……胎児になろうとしている。
でも、これでも……僕の生殖欲が収まることがない。
窒息して気絶したゴブリンをほっぽりだして洞窟の奥へ奥へと進んでいく。
他のペニスを求めて……僕は男としての意識をかなぐり捨ててメスとしての快楽に堕ちた。
僕はその時からスライム娘として覚醒したのかもしれない。
暫くするとコアが変容していき一つの命に形を変えていく。
僕自身の身体もゴブリンの精液を吸い取って……女子高生なりたて位の少女に変わっていた。
髪も伸び背もスラッとして……胸と尻、太ももは雄を誘惑し子供を育む為に豊かに。
特に胸は僕の頭程はあろうかという大きさに成っていた。
まぁ構成物は全部スライムとしての粘液だけどね。
「あーあ……妊娠しちゃったかぁ♥」
お腹に宿ったモノだけが異質だ。
青の粘体である僕のお腹に緑の卵が生まれているんだ。
急速に大きく、目に見えて大きくなっていっているのが見える。
ほら、僕のコアだったのがもう頭と胴体が見えるようになった。
透明な膜に覆われた卵がどんどん大きくなっていく。
この子は……あぁ心臓があるんだね、トクントクンと胎動を感じる。
僕にはもう無くなった心臓の鼓動、お腹で感じるのはすごく新鮮だ。
「妊娠しちゃったし、セックスは気持ち良すぎておかしくなっちゃいそうだし……」
僕、スライム娘になれたのはすっごい幸運だと思う。
次の獲物、探しに行こうかな……ゴブリンだけだったとしてもそれはそれで美味しいし。
お腹の胎児とドデカイおっぱい抱えながら僕は洞窟の奥へ奥へと進む。
そう間もなく僕のお腹はぽっこりと膨らみを見せた。
しっかりとした両手両足をもった女の子をお腹に抱えていた。
肌の色は緑、外見的な所で言えば耳が長く指先が鋭いかな?と思う。
間違いなくゴブリンとの子供、僕のスライムとしての要素はあるんだろうか?
……まぁ無くても僕自身は単性生殖が出来るはずだから。
「……痛くも、気持ちよくも無い」
生殖がものすごい気持ちよかっただけに出産はどれだけ気持ちいいか。
その期待とは裏腹に無風も無風、お腹から生まれ落ちてくるだけ。
するすると下っていくその様は排泄にも近い気がする。
当分の栄養なんかを備えているんだろうか、臍の緒の代わりにお腹にはぽっこりと卵のような物が。
あぁコレ、僕のコアだ……へぇ、なるほど。僕のコアは赤ん坊が生きていく為の栄養になるのか。
「よっこいしょ、それはそれとして……ミルク飲ませてあげないと」
無尽蔵かと思った生殖欲も出産時には鳴りを潜めてくれた。
流石に産む時もセックス狂いだと別種族の親なんかだったら食い殺されるかもだし。
産み落とす我が子を大事に出来るようには出来ているんだな。
……反動が凄そうだけど。
産声は上げないが元気にジタバタしている赤ん坊を抱えあげると……即座に乳房に食いつかれた。
この子、もう牙とか生えてる!
「ん"ん"っっ♥♥これで感じて満足していたらいいのね……なるほどぉ♥」
痛くはない、むしろ性行為に近しい快楽にビクリッ♥と身体が跳ねる。
産むコトへの楽しみも見いだせたし……僕のスライムとしての歩みが楽しくなってきた。
セックスして産んでおっぱいあげて……子供が雄だったらそのままセックスも良いかも♥
これが僕のモンスターの巣穴での性活の始まりだった。
孕んで産んで……それを繰り返す。
誤算だったのは……僕の身体能力が進化の度攻撃性を失いゴブリンにすら負けるクソザコになったこと。
それとこの巣穴がゴブリンみたいなちっちゃいのだけではなかったこと。
「まっさかぁオーガが居るなんて思ってもなかったなぁ……うっわデッカ」
僕を今捕まえて身体を鷲掴みにしているのは1つ目の鬼、オーガ。
ゴブリンなんて目じゃないしオークが束になっても勝つのが難しい巨体。
どうしてこんな洞窟に居るんだかってのはさて置いて……僕にとって非常に興味をそそられるのは……
僕の胴体と同じくらいのサイズしてるクソデカチンポだ。
例外なくモンスターは僕のフェロモンで興奮して僕で生殖しようとしてくる。
このオーガもそう……つまり、僕の身体にそんなのが突き刺さるってワケ――――
ズドチュンッッッ♥♥♥
「ごほぇ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"♥♥♥」
擬似的な穴なんて関係なし、僕の胴体をそのままオナホみたいに使い始めた。
流石にコレは不快感なんかも覚えたけれども……それよりも焼き尽くされん限りの快楽がそんなのを流していく。
というかコアを押しのけていく……流石に僕の頑丈なスライムボディも死の危険を感じてる……!
命の危機感じて余計に生殖欲が刺激されてるぅ♥
僕のすべてがグッチャグチャにかき混ぜられる……なにも、かも……!
ぐちゅんっ♥ちゅぶぷっ♥♥
「あ"ぁ"ぇ"じぬ"っ♥♥ごろざれるゥ"ッ"♥♥」
間違いなくこんなの人間が耐えられるはずもない。
こんなの耐えられる人型のモンスター娘も限られると思う。
セックスで死ぬとか洒落にならないけど……まぁ、まだ感じてチンポにまとわりつくだけ出来ているから大丈夫かな♥
身体を構成する粘液が引き伸ばされボディは見るも無惨。
括れた腰回りも引き伸ばされバルーンみたいにされてる。
「ごぺっ……♥♥♥ん"ぉ"ォ"ほ"ぉ"ォ"ォ"ォ"ォ"♥♥♥」
程よく締まりヌルヌル滑るオナホに満足したオーガが一発精を吐き出した。
その射精圧、射精量が凄まじく僕の粘体ボディが悲鳴をあげる。
ペニス型に引き伸ばされた身体にさらに圧がかかるんだ。
青い僕のボディが真っ白になっていくし……お腹や手足なんかも精液を受けて膨らまされる。
あ、やべ……これとんでもなくんぎもぢいい……!
全身ザーメン吸引ぎもぢいい……キマるなぁ♥
「フーッ♥フーッ♥……まだ、するでしょ♥」
オーガはまだまだ僕を犯したいみたいだ。
ちょっと体積増やしてオーガくんが満足出来るようにしてあげようかな。
お互い程よく気持ちよくならないとね♥
僕はこうして、モンスター達の孕み妻としての性活を送る事になった。
次の竿はどんなふうに僕を求めてくれるだろうか……楽しみだなぁ♥