※この作品はR-18です。

Skeb成果物   作:ムメイ

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初GG書き
ミリア=レイジの獣姦、近親相姦モノです。


【歪みゆく日常・倒錯していく元暗殺者】

朝日を浴びて目を覚ます。

何にも怯えること無く、常に糸をピンと張ったように気を巡らせる必要もない。

暖かな布団に包まって目覚める"普通"の生活。

これを普通と言って享受出来るのは幸せなのでしょう。

争い事から離れて世間一般的な普通の生活に身を浸す事は間違いなく幸せな事。

そう、これは幸せな事の筈……それなのに私は……

私、ミリア=レイジの胸にあるのは拭い去る事も無視する事も出来ない空虚感だった。

コレでいいと客観的に見ることも出来るのに……

毎朝起きて食事を摂り身嗜みを整える……これも時間に追われることもない。

心の空虚感の正体は何?とどめを刺したエディ……ザトーへの未練?

ただの未練だったら分かるものよね、どうしたら……いいのかしら?

わからないまま今日も平穏な1日が始まる、胸が詰まりそう。

気分転換には少し運動すると良いらしいけれども……お買い物ついでではいけないわよね。

ちょっと遠出して本格的な運動してみたら良いのかしら?

 

「天気も良さそうね」

 

朝の支度をゆっくりと済ませて今住んでいる家を出る。

空は透き通る青、雲の白が良いアクセントになっている。

気温も落ち着いていて絶好の運動日和……といってもアテなんてないけど。

あまりウロウロし過ぎてもナンパが来そうで嫌ね。

嫌らしい目で見る男は嫌い、それに大抵はそこまで度胸もないし下手くそよ。

 

「そこのねーちゃん、何しに行くの?」

「暇してる?俺らと遊ばない?」

 

ホラ来た、お呼びでもないのにドコからか湧いてくる。

本当に私って男運が無いわね。無視して行きましょ。

いくら鬱陶しい相手でも先にコチラから手を挙げるのはよろしくない。

相手を逆上させてから正当防衛に持ち込む。

無視をするとこういうナンパ男は……

 

「オイ、お高く止まってるんじゃねぇぞ」

「連れこんじまおうぜ」

 

盛りがついているのか短気なのよ、勝手に期待して簡単に憤慨して……

男としての価値を自ら落としに落とす。

勝手に手を取って路地裏に引きずり込んでくる。抵抗は出来るわ。

でもそうしない方が理に適ってる。

 

「よぉし理解らせて――――」

「ゴヒュッ……ガッ……!」

「言っておくわ、正当防衛よ?」

 

この程度の手刀も見れないし簡単に首を握らせるなんてまだまだよ。

凄んでやると私がどういう女なのか理解ってくれた様子。

気絶させたのを引きずって尻尾を巻いて逃げていった。

外に出る時はもうちょっとルートを考えようかしら?

人通りが多いところを通っても通らなくてもナンパに引っかかる可能性が高いけれど。

リスクを少しでも減らすには……ん?なにかまだ居る。

 

ヘッヘッヘッ……バウ!

 

そこそこ大きめな犬ね、野良犬かしら……毛並みはゴワゴワ。

雑種ねレトリーバー風な顔をしているけど体格が少し……

変な男よりはまだ良いかしらね……狂犬病って感じでも無いわね。

人懐っこく尻尾を振って……まぁまぁ可愛いわね、猫ほどじゃないけど。

頭を撫でてやると目を細めて……手を舐めて……

人馴れしてるわね、誰かに餌付けされてたりするのかしら?

身を屈めてから視線を下げてやるとコロンと寝転がって……

 

一通りもふもふと犬と戯れてみると少し気分も良くなってくる。

少なくとも戯れている間は空虚感に苛まれる事はなかった。

アニマルセラピーね……猫が一番だと思うけど犬も中々なのね……

当初の目的とは違うけど、こういう戯れも良いということを理解できたわ。

よし、それじゃあ予定を変更して……アニマルカフェに行ってみようかしら?

買い物先の人たちも良いと言っていたし……猫カフェも良いけれど

 

バウッ!

 

立ち上がった私に対して吠える野良犬。

両前足で脚に抱きついてきて見上げてくる……くっ、可愛いわね。

 

「行かないでって懇願してるのかしら?」

 

尻尾も振っていて名残惜しいのはあるけれども……

困ったわね、引き剥がしても引き剥がしてもすぐに抱きついてくる。

相当気に入られてしまったみたい……少し距離を取ろうにも下がればスグに追いついてきて……

 

「……え"?」

 

再三やんわりと引き剥がしても抱きついてくるから困って頭を抱えると……

今度はその後の犬の行動に困惑させられる。

カクカクと腰を振っている……えー……どういう、こと?

確かこういうのはマウンティング行為ってヤツよね。

自分よりも下にみたい相手に対してやる行為……あとは、発情期の犬がやるのかしら?

 

「えぇぃ、もう!そんな事はしないで!」

 

どっちが上なのかをわからせるには押さえつけるのが良いわよね?

ちょっと乱暴だけど引き剥がした後横寝の姿勢で抑え込んで……

……ちらっと股の方を見ると出てる出てる……!私で興奮してるの!?

うわ……どう、しましょ……取り抑えているけど動物の性欲は抑え込めないわ。

脅しても効かないでしょうし……あぁもう……穏便に済ませたいわね。

 

「男共と同じで軽く吐かせたらスッキリして満足するでしょ……これっきりよ?」

 

暴れさせないし調子に乗せないためにもしっかりと身体は抑え込んだまま……

股からこんにちはと顔を出しているピンクの棒……犬のペニスに触れる。

酷い臭い、抑え込まれているのに興奮してフンフンと鼻息を荒くして……そんなに嬉しいのかしら?

指先でやんわり弾くようにして撫でて……スリスリと根本から先端に向けて摩りあげる。

こんな手淫で気持ちよく……なってるわね、犬の反応をみると喜んでる男のソレ。

よっぽど嬉しいのか舌もだらんと口から出ていて首もジタバタさせちゃって……

でもうるさくないし文句も言わない……そこは下手な男より高評価ね。

なにかこう、生意気な子供に性教育しているような気分ね……

 

「気持ちいいのね?ほら、もうささっと出しちゃいなさい」

 

お世辞にも大きいとは言えない犬のペニス、指先で摘んでは先端をクニクニと弄ぶ。

我慢するなんて事は出来ないだろうから……すぐに出してしまうはず。

そうしたら……流石に満足してくれるわよね?

ほらもう脚をバタバタさせて……ピクピクと跳ねさせて早いのね。

 

びゅっ♥びゅーっっ♥びゅくっ……どろぉ♥

 

「ん……射精せてスッキリしたでしょ、もう良いわよね?」

 

掌に出される熱くドロッとした物……精液。

犬もまぁ満足そうに身震いして数回に分けて吐き出していく。

早いけれどもかなり濃ゆくて雌犬に吐き出せばかなりの確率で妊娠させられるんじゃないかしら?

……冷静に考えると私、かなりバカな対処法してないかしら?

無視してさっさと行けばよかったのよ……

こんな、手にべっとりとつく程濃ゆいのを出されるなんて……出させるなんて。

 

「……一時の、気の迷いよ」

 

頭を振って私の胸の内に湧き出てき始めている感情を振り払った。

一度家に戻って手を徹底的に洗いましょ……穢らわしい。

背を向けて小走りで路地を出る、後ろから犬の甘えた鳴き声がするけれども無視。

 

 

 

その日の用事を済ませた帰り、軽い運動をしても空虚感は拭い去れない。

それどころか脳裏にこびりついたのはあの犬のこと。

何をトチ狂ったか手でさせてしまった事に憤慨もしているけれども……同時に抱いている感情に戸惑いを隠せない。

何をしようにも今日の数時間ずっと胸にこびりついている。

あの犬への興奮、あの行為への興奮……胸が高鳴る。

気の迷い、気の所為……そういって何度も無視しようとしても強くなる一方。

日が落ちて路地裏なんかに誰も近づくことがなくなった時間……

私はこの胸の熱に押されてまた犬が居た路地に入り込んでいた。

煌々と照らす照明は遠く離れ薄暗い闇が包む。

こんな所に来たら男に性的暴行を加えられてもおかしくない。

そんな状況なのに胸は高鳴り目はあの犬を……追い求めていた。

 

「臭いは近いわね……はぁっ……」

 

脳裏に浮かんでいるのはあの犬に大凡口では言えない事をされている自分。

あれだけ押さえ込んでどっちが上なのかを理解らせたのに……

脳裏のイメージでは私があの犬に犯されている……

あんな犬に……何が、どうして……私の好みなんかにはちっとも引っかからないのに。

そのイメージが私を酷く興奮させてくる……この興奮の出処はなに?

 

「……居た」

 

片隅でダンボールに身を隠して寝ている犬……

私が近づくと足音に気づいてか目を覚ましてコッチを見てくる。

スグには飛びついてこない……一度しっかり理解らせた上で見捨てるように……

人懐っこく近づいてきていたのに……捨て犬だったのかしら?

一応、撫でさせてはくれる……撫でると一気に尻尾を振り始めた。

ただその瞳にある感情は……恐怖かしら?

 

「……っ♥」

 

膝立ちで撫でていると起き上がった犬が私の胸に鼻先を押し付けてくる。

甘えたいが故の行動かもしれない……普通ならこれに可愛らしさを感じるかもしれない。

でも、私が感じたのは抱きしめないと……愛おしく撫でてあげないと……

そんな衝動的な母性というものかしら?そんな感情が私の胸には溢れていた。

この環状に任せていると取り返しがつかない事をしでかしそうと思いもした。

けれども……この欲望を抑えるのは辛い。

これは背徳的な行為に対する興奮?この犬だから?それとも……

 

「あっ……また、マウンティング……」

 

犬は私の胸に鼻先を埋めながら太ももに腰を付けてカクカクと振っている。

熱いペニスが私の太もも……ストッキング越しに擦り付けられている。

こ、ここで一度犬に好き勝手やらせてみたらどうなるのかしら?

それに胸を露出させてみたらどんな事をしてくるのかしら?

……明確にイケないことをしようとしている。

この興奮は間違いなく背徳感から来るもの……とめられない♥

震える指先で衣服のボタンを外していく……人目も人気もない路地だけど。

外でこんな、露出をしてしまうなんて……あぁ、でも気持ちいい。

 

「存外、器用なのね……あぁっ……胸を舐められて……」

 

上着を開けきって下着に包まれている胸やその下……お腹、ストッキングに包まれた腰回りまで見せる。

すると犬が我が意を得たりと鼻先を器用に使ってブラジャーをずらし上げる。

そこそこに豊満といえる私の胸を完全に露出させるとペロペロと舐め始める。

さらに私に対してグイグイと身体を押し付けて私を押し倒そうとしてきている。

このまま許してしまったら……もしかして、私……

ゴクリと喉が鳴る、その先の越えてはいけないラインの向こうを想像して……酷く、興奮している。

もしいま飛び出ている犬ペニスが私の膣に入ったらどうなる?

通常ならまず妊娠なんてありえないけど長い時間ペニスで栓をされる事は間違いない。

 

「そっちもスリスリして……んっ……そんなに私とセックスしたいのかしら?」

 

ヘッヘッヘッ……

 

しっかりとこの犬……私の膣の位置を認識しているみたい。

私の股……下腹部にペニスを擦りつけてきている。

その上で胸を舐めて押し倒そうとしている……完全に犯す気満々。

人をそういう目で見るなんて本当に変わってる犬ね……もしかしたらなにかの実験に使われたりして?

もしかしたら……妊娠してしまう可能性もあるかしら?

 

「あっ♥……ふふ、押し倒されてしまったわ……」

 

路地の薄汚れた地面に押し倒されて完全にマウントを取られてしまった。

あら?こちらにお尻を向けて……咥えろって事かしら?

眼前に来たのはピンク色の肉棒……犬のペニス。

こんな犬の臭いペニスを咥えて奉仕なんてしたらもう女としての道を脱落するわね……

でも、それでも……この胸の高鳴りを無視することはできないわね♥

 

「ん、ちゅ……♥」

 

あぁ、咥えてしまった……酷い臭い、よりにもよって人間ではない犬のペニスを……

この背徳感に格下と言える犬に良いように使われる事への倒錯。

私、マゾだったのかしら?

いざ咥えてみるとこれが不思議と拒絶感なく咥えられている。

そこらの男ではこうならないのは……圧倒的な屈辱が足りないから?

私が私の性癖をよく理解してなかったのかしら。

先端をしっかりと舌で舐めながら根元の方へ……

犬の方は……あら、私の下着をなんとかしようと鼻先を突っ込んで……

でも、ここでエッチしていたら流石に誰かに見られかねないし。

コッチで一度ぴゅっぴゅとさせたら家に持ち帰ってしまいましょうか。

トントンと尻尾の付け根付近を叩きながら丹念に丹念に……

口の中でピクピクとはねて喜んでいるのを感じる。

この分だと後少しできっと、手で出してあげた時と同じくらいに……

 

「んく……やっぱり、膣じゃないとダメかしら?」

 

思った通りに早々に精を吐き出してきた。

けれども量があまり多くなく……飲み込んでみても割とサラッとしている。

手に出した時みたいなドロドロではない。

犬自身の状態もあまり良くない、肋を触ってみると骨が浮かんでいる。

栄養状態も良くないが伺える……保護してあげないといけないわね。

 

「……おいで、私と一緒に住みましょ?」

 

こうして、私のどこか空虚だった毎日に刺激をくれる同居人が出来た。

人ではないし意思疎通もあまり出来ないけれども……お互いの欲を満たすパートナーにはなれた。

 

 

そんな出会から3ヶ月。

ご近所への配慮を考えて僻地の一軒家を借りてそこで生活するようになった。

同居人となる犬はガリガリで毛がゴワゴワだったのから一変、まんまるもちもちボディにふわふわな毛並みになっていたし……

私の身体にも変化があった……私がこの犬に抱いていたのは母性だった。

元々豊満と言える身体だった私のプロポーションはさらに豊満さを身につけていた。

常軌を逸するメロンのような胸と尻の豊かさに母性の象徴ともいえる母乳を噴き出すようになっていた。

生活様式も変わって私中心ではなく……

 

ヘッヘッヘッ……バウッ!

 

「ん……おはよう、ミルクが欲しいのね?」

 

あくまでも私の主人となるのはこの犬……朝起きて真っ先にするのは犬への授乳から。

それに今の私には授乳する相手はまだ居る。

まだまだ小さく可愛らしさがある子犬……私の髪色と同じ金の毛並み。

この子犬、私が産み落とした子なの。

法力的な何かが付与されているのか……それとも私が禁呪で背負った物のせいなのか……

ともかく私は異種である犬を孕む事が出来るのがハッキリしていた。

当然産む時は誰にも言わず知らせず、この家の中で産み落とした。

通常の胎児と違うからかさほど苦痛もなくすんなりと産むことが出来た。

胸に抱えて眠る日々が続くからか片胸はほぼこの子に専有されていたりする。

 

「ん、もう……次の子供を仕込む気?それならご飯の後にお願い」

 

寝覚めからセックスの事ばかり考えている……動物はそういうものよね。

食べて寝て……発情したらセックスする。

発情期はもうとっくに過ぎているはずだけど……まだ私にマウンティングしてショーツの上に精を吐き出すことが多い。

やっぱりこの犬が普通じゃないのでしょう、私も普通じゃないけど……

歯を極力立てずに私のお乳を吸って元気になった後は、そうよね。

セックスさせてくれないと見ると私の口元にペニスを突きつけてくる。

セックスさせないのならフェラをしろって事。

快楽を貪ることも覚えた犬は我慢することも覚えて……それなりに性奉仕に関してうるさくなった。

ちょっと咥えるだけなんてのはダメ、しっかりと舌で撫でて敏感なスポットを刺激してあげないと……

それにしっかりと腰を撫でてポンポンと叩いてあげないといけない。

犬の性感帯はソコにあるから、当然よね?

 

「ぁ……む♥ふふ……気持ちよくしてあげるわ……」

 

私の口に深々とペニスを突き入れるとそのまま尻尾を降り始める。

腰に手を添えて撫で回しながら先の方をまず念入りに念入りに……弾いて弾いて……

舌先でくりくりと撫で回すとトロトロと精液が漏れ始める。

それからトントンと腰を叩いてあげると喜んで身体が震えてくる。

反応をみながらさらに擦る場所を変えて茎の中程を擦っていく。

右に左に舌で擦る場所を振りながら……すごく出したくてウズウズし始めてるわね。

これがこの3ヶ月で分かったこの犬のウィークスポット。

ほら、カクカクと腰を振り始めて気持ちよさそうに息を堪えて……限界が近い。

 

「出しちゃいなさい、早さと回数が取り柄なんだから」

 

少しは我慢することを覚えたけど……それでも基本的に我慢というのをしない種族。

ちょっとは我慢出来ても吸い上げながら甘噛してあげると一気に射精へと至る。

私と同じで犬の方も若干のマゾっ気が出てきている。似た者同士って事よね。

うん……量は大したことない、スグに飲める。

量がそこまで無いから栓をして孕ませようとするんでしょうね……

 

「けふっ……ごちそうさま……朝ごはんにしましょ?」

 

朝のミルクの飲ませ合いは済んだとなれば後は……食事よ。

犬たちは既製品に野菜を合わせてあげればいい。

 

 

簡単な朝食だけど同居人が出来てからはそれなりに楽しい時間になっている。

以前だったらただ生きるための栄養を摂るだけの行為。

楽しむとか味付けを変えて楽しむなんて余裕は無かった。

今は一等特別な味付けを楽しめるから……

 

「ん……ありがとう」

 

シンプルなトーストとサニーサイドアップ、サラダの朝食。

味付けに使用するのは……私の主人となってる犬の精液。

子犬の方もせっせと精液をだしてくれて私の食事に白い彩りを与えてくれる。

すっかりと私は精液ジャンキーになってしまってる。

精愛味覚というのかしら?とにかく精液を美味しいと感じるようになったし飲み込むと充足感を得るようになった。

だからこういう事も嬉しくなっている。

サクサクとしたトーストの香ばしい匂いと相反する青臭くドロドロプリプリの精液。

シャキシャキとした食感のサラダとも相反している……だからこそ際立つ。

それに……キレイに作った食事に無造作にかけられるのもマゾっ気を擽られて興奮する♥

精液を出し終えた犬は自分の食事をガツガツ食べて私とのセックスに備えている。

 

「私もさっさと食べて……セックスしないと、疼いて……♥」

 

もう私はアサシンにも"普通の生活"にも戻れない。

身体はこの背徳的な快楽の虜になって疼いて疼いて……離れられない。

離れようとも思えない、この麻薬とも言える快楽の虜。

 

「……げふ……精液を摂りすぎるとゲップが出るのが難点ね」

 

味わいつつも早く冗長にならない程度に食事を胃の中へと押し込んでいく。

 

 

 

食事を終えると即座に犬が私を押し倒してくる。

勿論の事犬本来のセックスポーズである四つん這いにさせてくる。

背中に伸し掛かると待ちきれないと言わんばかりに腰を振って私を急かす。

もうこの犬は下着をずらすなんて事はしない、征服したメスである私のすること。

スグにセックス出来るように紐ショーツにしたから片手で解けばツルツルマンコの登場。

当然のことながら……もう愛液でドロドロ。

胸の方の露出も忘れない……こっちはまだまだ子供な犬が吸い付いて私に甘えてくる。

 

「んひぃっ♥いつも、迷いがないわね……好きよ、そういう所♥」

 

こちらから誘う間もなく犬のペニスは根本まで突き入れられる。

長さは足りなくて子宮に届かないけれども……先端がGスポットを頻繁に刺激してきて私との相性は良いと思う。

ちょうど、根本まで挿されると……っ♥

 

「あ"っ♥あっ♥あひっ♥そこぉっ♥」

 

パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥

 

人間の性行為でよく聞く乾いた音、しかしその速度はぜんぜん違う。

私個人的には2倍の速度で腰を叩きつけられている。それも全力で。

足腰の強さは人間と比べ物にならない、すごい勢いで全身をシェイクされる。

伸し掛かられているのもあって両腕はしっかりと突っ張れない。

快楽で肘を立てるのが精一杯……地面に押しつぶされながら揺れる乳房は互い違いに前後にずれていく。

そうすると待ってましたと子犬が吸い付いて目一杯吸ってくる。

人間との混血だからなのか食欲は通常の犬に比べて明らかに多い。

そして……生殖器の発達もかなり早い、もうしっかりとしたペニスが出来上がっている。

パパが種付けした後はこの子の番、どちらの種がつくのか楽しみ♥

 

「ん"ぅ"っ♥もう、出るのねっ♥いっぱい、頂戴♥」

 

強く抱きついてくるのに合わせて両前足から爪が出てくる。

もう射精しそうだという合図、ペニスも膨らんで精子を湛えているのが感じられるし……

なにより根本が膨らみかけている、種付けして孕ませる気でいるのが明確。

 

どぷっ♥とぷとぷっ……♥

 

「ん、ぁ……出てる♥」

 

勢いはあまりないし一回あたりの量もそこまで……それは変わらない。

でも急速に精子が作られているのか根本が膨らんで堰き止めた後も数回に分けて射精してくる。

子宮の方にもしっかりと精子が届いてきて……また孕んでしまう可能性が出てくる。

これで一度、孕んだのよね……お腹熱い♥

今日はこれに子犬の分もあるから……さらに妊娠確率上がるわね、ふふ♥

 

 

 

 

犬を孕んだ場合?大凡2ヶ月程でお腹が出てくる。

今回はどっちの子供かは分からないけど、以前に増して大きい。

犬の赤ん坊と言うには大きい……小型犬の子犬、生後数ヶ月がそのまま居るみたい。

私に負担は無いし陣痛もそこまでない……ただ体感で分かる、もうすぐ産まれようとしている。

子宮の中で脚がバタバタと動いて活発そのもの。

お腹が膨らんでくるとパパ候補2匹は大人しく見守ってくれている。

 

「ッ……時が来たわね……ふっ……ぅっ、く……!」

 

鈍い痛みと共に股が濡れていく……破水したのね。

しっかりと頭が下で出てきてくれているかしら?

心配はあるけれども私は私の、母としての役割を全うしましょう。

無事に生まれてくれることを祈りながらいきんで、いきんで……子宮から産道へ。

産道から私の……ママのお腹の外へと導いてあげましょう。

ぅ、流石に苦しいわね、ミチミチと広がっていく感覚もある。

余裕綽々だった第一子よりも辛いけれど……これを乗り越えてこそ、よね?

 

「ん、はぁぁぁっっ……はぁっ……!鼻先……!」

 

胸の合間から見える股座からはこれまた……金色の毛並みが見える。

黒い鼻先が見えて……その次には目を瞑った愛らしい子犬の頭が。

峠は超えた、あとはそのまま流れにのって……身体を出してあげれば……

 

「ふふ、そうそう……そうやって舐めてあげて……いま、産んであげる……からっ……!」

 

子供が見えてくるとパパ2匹がこぞって尻尾を振りながら体毛を舐め始めた。

羊水が詰まってるかもしれないものね?

そんな心温まる光景を見ながらさらにいきんでいく。

 

 

私の変わった生活様式はこれからも続いていくでしょう。

今産んだ子も数十日後にはママを犯しにくる。

精液への中毒も深刻化してきているし……もう少ししたらまた、セックス漬けにしてくれるわよね?

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