※この作品はR-18です。

Skeb成果物   作:ムメイ

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エロハザ時空に叩き込まれた尾張ちゃん


【キジュジュ自治区のギャル女医尾張ちゃんは化け物の番に堕ちて終わりっ!】

アタシは尾張、日本生まれのピチギャル。

つってもガチなギャルじゃぁ無かったんだけどね。

アタシは元々男だったって自意識なの、それもおんなじ日本のね?

平成元年生まれで令和の元号を一応は知ってる。

まぁその後すぐにウェイって台風で大荒れな川見に行って流されたんよね。

そー!完璧な自滅で死んじゃった……っつーのが最後の記憶な?

我が死に様の間抜けっぷりにマージ笑けてくる。

そのせいでお袋に葬式させたのは笑えねぇし今でも悔いてるんだけどね。

尾張って名前で3才児になった時はマジビビり散らかしたしない頭振り絞って色々探し回った。

けどまぁ……アタシが知る日本とはちっと違うのを識って愕然とした。

……アタシの家族に会える可能性が無くなった。

泣いて謝る事も出来ねぇってなった時はほーんと……ガキとは思えない位に荒れたっけねぇ。

アタシを尾張として産んでくれたコッチのパパ、ママとは関係良好なんだけどさぁー……

なんつーか、やっぱ馴染めねぇのよ、アタシにとってのママっつーのは前世のお袋なワケよ。

親父は知らね、アタシが3つになる頃にゃ居なくなってたし。

お袋の口ぶりからろくでもねー男なのは理解ってるし、まぁそこはどうでもいいや。

 

しっかしまー……前世がクッソろくでなしだったアタシは何の因果か超イケ慈母ギャル、尾張に転生しちったのよ。

そ、アズレンの褐色オタクに理解あるくっそ優しいギャル戦艦尾張。

まぁそのソックリさんっつーのがマジなとこ?

艤装とか無いしマジフツーの女子になってるんよね、ちょいおっぱいデカいし自分で言うのもハズいんだけどパナイ美少女っつー

まぁ普通とは程遠い恵まれた女の子にはなったとは思う。

んで、アタシは前世がクッソろくでなしじゃん?でぇ……今度はパパママ悲しませない程度に人助けに行脚したいなーってね。

幸い先進的な医療知識とかあるアドがあんじゃん?

 

「いっやーマジアフリカの人達のバイタリティ強くて良いわぁ」

 

世界を勝手に飛び回って医療従事のボランティアしてる一般市民その1になったわけさ。

つーのも……いやぁアタシとしたことがこんなデカいのを忘れてるなんてねぇ……って思ったのが。

 

ラクーンシティ・アンブレラ・ウィルス兵器によるバイオテロ

 

これでピンと来たわけ。

 

「いやぁーバイオの世界に来ちゃってたって思った時はゾッとしたけど、なんとかなってるもんだよねぇ」

 

そー、国民的ホラゲ、ゾンビゲーを広めたロングセラータイトルのバイオハザード。

海外名ではレジデントイービル、思い出せてるのはそこまで。

あとはふっつーにニュースとかネットから仕入れてる。

これも仕入れた後にあーそうだったー!って思い出してるんだけどね。

転生した時に記憶が混濁してる可能性があるけどまぁ無くても何とかなるっしょ。

んで、今はアフリカの片田舎で医療ボランティアしてんのよ。

ちょっと前はヨーロッパの貧困街、めっちゃ感謝されたわ。

感謝されるってマジ気持ちいい、それもさー満足に治療してもらえないっつー人達によ?

みるみる内に顔色良くなって行ってさー暫くした後は仕事見つかったって言って笑顔で報告もしてきてさー

人生のターニングポイントっつーの?そういうのを迎える手助け出来たって思うわけじゃんよ。

 

「さーって、今日もバリバリ診療して行こうじゃん!」

 

腕まくりしてからアタシの出来る善行っつーのをやっていくだけ。

死物狂いで取った医療資格はこーいう時の為だし。

おっ、ちっこい子供がいっぱい、いーじゃんいーじゃん、尾張ねーさんにお任せってね♪

 

「おはよー♪ほれほれ早く入りな、尾張ねーさんが診察してしんぜよう!」

 

ここらで受け持ってた患者は回復傾向で寝たきりだったりした連中はもう居ない。

まぁ元気いっぱいって言える位に回復するまではきっちり面倒見るよ。

迷惑だなんて思っちゃいないし、世話するの好きだし。

この辺も尾張の身体になってから……かなぁ。

まぁ今のアタシ、ガチめに尾張に引っ張られてると思ってるし、それはそれでいーじゃん?

荒れてる世界だからこそ誰かが太陽みたくさー暖かく包むくらいがいーっしょ。

アタシ的には罪滅ぼしみてーな所だし♪

 

「んー?ははーん、そういうお年頃だねぇ、おっぱいにイタズラするのは診療後にしてよ?聞いてる?」

 

あんま考え事してたらおっぱい触られてんの、笑ける。

ガキンチョなのにホントそういう所度胸あるじゃん?それにそんだけイタズラできる位に元気なのは良い事。

 

 

 

薬師寺尾張、純日本人の美女。

医師免許取得後発展途上国をフラフラと彷徨い旅して回りながら少額で貧困層の治療に従事する。

俗に言うギャルと言われる装いで誤解されがちだがその人柄は真摯かつ母性に溢れる。

どんなに治安が悪い場所でもミニスカートは鉄板と言って変えない。

上着はその気候に合わせて変えているが露出が激しめだ。

その性格、褐色な肌なのもあってアフリカの人々には早く受け入れられていた。

 

 

 

だがそんな尾張が医療行為に従事していた街に悲劇が襲う。

この世界で広く広まってしまっていた……生物兵器を用いたバイオテロ。

その矛先に滞在していた街……キジュジュが狙われたのだ。

正確にはその一帯、キジュジュ自治区が狙われていた。

 

その水面下に展開していたアンブレラの後継者とも言えるいくつもの企業が……テロ組織に加担していたのだ。

全ては実験成果を得たいが為だけに……

 

 

 

ちょいちょいちょい、マジ勘弁だっつの。

怪しいのがたまーに出入りしてるとは思ってたけど……ガチなバイオテロし始めるとは思ってなかったじゃん。

マズイマズイ、人の見た目してるし喋りもするけど口を開いたらやべーのなんの。

口が大きく裂けてなんか出てくるとか聞いてねぇっつ……!

当然アタシの診療所付近も巻き込まれて……アタシが助けた患者全員罹患したっぽい。

アタシは間一髪で逃れたけど……マジクソ!

 

「ヤバッ、どこまでも追っかけて来るじゃん……!アタシ、そんな体力ないんだけどぉ!?」

 

少しは動きやすい服装にしておいて良かったって思うけどさぁ!

アタシ、体力は並か並以下なワケ!でっかいおっぱいぶら下げててハンデマシマシ!!

服装は元になったゲームの衣装じゃないからまだマシ!っつーかインスパイア元は熊野?

だけどプラマイでマイナスゥ!!

 

「っ、コレちょい借りるよっ……ラッキー!鍵ついてんじゃん……!」

 

小型トラックが道端に放置されていた。

地獄に仏ってワンチャン狙って乗り込んでみたら鍵もつきっぱ。

もう逃げる為になりふり構ってられないじゃん?

落ちついたらちっと考えるヒマが出たんだけど……デイライト投与して大暴れしてたからTベースじゃない。

多分だけど最近のバイオテロの主流……寄生体によるヤツっしょ?

嫌なトレンドの移り変わりだけど医療従事者だから嫌でも耳にするっつーか。

これ治療方法確立されてねーから植え付けられたらおしまいじゃん!!

ぁー……でも潜伏期間結構あったよね。それがまるで無かったし……あっつーまに目が真っ赤、口からパッカーンって……うぇ。

思い出しただけで怖気が走るっつーの……マジ命への冒涜……!マジおこ。

詳しくは知らないけどさぁ、とりま捕まったら激ヤバっつーワケ。

……とりま、アタシは助かったっぽくてホッとするわ。

 

「あーマジ……しんど、つーか汗びっしょり……うわ、透けてんじゃんウケる」

 

せめて……子供達だけでも連れて逃げられたらなぁ……マジ、そこが……あー泣けてくる、マジ萎え……

他の大人は……アタシ以上によそ者とか怪しいのに気づいてただろうし。

それに目を瞑ってたのなら自業自得っつーか、ザマァ?

多少同情するけど、助ける義理っつーか……自分で招いた種じゃんって感じになる。

 

「ちょ、マジかぁ……エアコン壊れてんじゃん、こんなん溶ける、チョコアイスになっちゃうって」

 

脱水症で最悪気絶すっかも……

 

 

 

 

いや、マジもっと最悪な事になったじゃん……途中からエンジンが全然吹かないって思ったらぶち壊れたの。

村からそう遠く離れてねぇっつーのに……いや、マジ……どーしよ……

このままだと干からびるし、助け呼ぼうにも……慌てて逃げたからケータイ無いし。

マジかぁ……もういっちょ適当な車パクってトンズラできりゃ御の字じゃん?

……行くかぁ、もっかい……捕まったら感染者らの仲間入りっしょ?

……生きるか死ぬか……まぁなんとかするしか無いか。

 

アタシが離れて数十分程度のハズ。

時計は持ってるけど逃げんのに必死で逃げ始めたのとか全然覚えてねぇっつーの。

……んまぁそんなハズなんだけどー……なんっつーかもうなんか監獄みたいになってんじゃん。

バリケードバリバリ、有刺鉄線も張り巡らされてるしー……

んでもって中に取り残されたっつーか……感染したっつーか。

あー……完全に正気失ってね?ヤバ、次から次に感染させてんじゃん……

クッソ慌ててたけどそも……寄生型の生物兵器、潜伏期間が結構無かったっけ?

その潜伏期間中に外科手術で……って話を聞いてたんだけどなぁ。

あー……まさか改良したとか?ヤバー……アンブレラとか解体されてもう無いっしょ?

他の製薬会社が……?世界中にあるしぃ……わっかんないなぁ。

とにかく……やばいし見つからないようにやんないといけないのは間違いなし。

つってもなぁ……この様子だと飲水とかも確保できないっしょ?

そんでもって足の確保も出来なさそうだし……これ詰んでね?

 

「まぁやるっきゃ無いんだけど……ギャルの度胸舐めんなよ☆」

 

やっばい状況ん時こそ上向きに笑ってね、切り抜けてやんのよ!

それがアタシ、尾張なのよ。

 

 

 

とかイキってごめんなさい、マジゴメン。

ふっつーにアフリカ人の狩猟技術舐めてました。

巧妙に隠されてた吊り上げ罠に引っかかる間抜け晒したっつー……

 

「あー……ちゃっす、お久しぶり?」

『獲物がかかったぞ!!』

 

あー……マジ、アタシのこと覚えてねぇって感じ、つか……アタシの事獲物っつった?

よそ者に対する言動に感じるけどそれよりすっげー棘があるっつーか……

 

「ちょい、ちょい待ちっ……ぃ、や……止めてって!ひぅっ……!」

 

かなりイヤな記憶が呼び起こされる。

アタシ……昔の事だけど、レイプ被害にあってるのよね。

今よりギャルギャルした言動は無かったけどめちゃくちゃ無防備も無防備でさ。

昔の野郎感覚で居たの、それも今と同じくらいバインバインの成熟した身体で。

……そりゃー勘違いした野郎共に……って今でこそ理解出来るけどさ。

当時のアタシは理解して無くて……超絶痛い目に遭った。

マジその時の事はまだ夢に見たりする……まぁかなり深いトラウマ。

ガキンチョとかの可愛いイタズラ程度は良くなったけど……

ガチ目な男が欲望丸出しで迫ってきたりしたら身が竦む。

そう……今みたく、血のような真っ赤な目でめっちゃ力強く肩やらおっぱいやら掴まれると……

仕事着にしていたブラウスも引き裂かれて、何が起こるのかアタシに直感させた。

もうその瞬間に息が詰まり、目に涙が溢れてきた。

 

 

 

 

キジュジュ自治区で取引されていたのはトライセル社に持ち込まれ、改良処理されていたプラーガ。

正式名称プラーガType2……プラーガの難点であった寄生後成虫になり宿主を支配するまでのタイムラグを無くす改良が施されていた。

それにさらに繁殖能力を増やす目的でラクーンで主に偶発的に発見されたウィルス、Lを配合させた。

その結果プラーガの弱点だった即効性の低さ、治療されるというリスクはなくなり壊滅的な凶暴性も一部緩和された。

人間をベースにより強いBOWにする事が出来るようになったわけだ。

ただ一部、余計に手に負えない側面も出てきた。

それは性処理、苗床として使うに相応しい女を視認した場合だ。

特等強い性欲が支配し何が何でも女を組み敷き、繁殖の道具に使おうとする。

その条件は未だ定かではないが……使われた女は見るも無惨なほどに身体を作り変えられ……苗床以外に道が無くなる。

大凡普通の人生を送れる様にはならない……

 

 

 

次に目を覚ました時は……薄暗い、洞窟の奥深くだった。

覚えがあるって言ったら……あの自治区ん中にある鉱山じゃないかって感じ。

他にあるかも知れないけどアタシは知らない、マジどうしたもんかなぁ……

両手足は縛られてるし身体も……超イヤな予感しかしない、服は脱がされきってる。

そーマッパ!それもさー……超落ちづらそうな白ペンキでなんか描かれてる。

……えーっと確か現地語で……戦利品って、ちょい待ち、アタシは物じゃねーっつぅの。

胸元、左右のおっぱいに渡って描かれてるのがそれ……まっさかーと思って身体ひねるじゃん?

下半身にもなんか描いてんじゃん……そっちはど直球、性奴隷と来た。おま、流石にふざけろし。

褐色の肌に白ペンキとかクッソ目立つ事してくれちゃってマジふざけんな……

 

んー……今居ないって事は……ぁー……

 

『獲物目が覚めた』

『お楽しみの始まり』

 

よっしゃ逃げたろって暴れようとすんじゃん?

すっと顔に影差すじゃん?見上げると赤い瞳がこんちゃっす。

一気にあっちこっちから人が集まってきて……うっわ、ヤバ……ギンギン勃起卍じゃん。

うわーチンポ包囲網って感じ、やっべー……うへぇ、背筋にいやーな感じがするじゃん。

つーか……マジ、眼といい雰囲気といい……異様でマジ怖いんですけど。

 

どくんっ♥

 

「う"ぁ……ちょ、何……♥」

 

妙に身体が熱い……心臓が高鳴って苦しいっつーか、あり得ないくらいに身体が興奮してる。

ゾッとするのは……記憶に呼び起こされる強姦んときのイヤでも感じていたアタシの身体。

防衛反応的な感じで無理矢理……身体が発情した時と似てる。

口の中に残ってる微妙な苦味……まさかと思うけど一服盛られた?

 

『運ぶぞ』

「待って、何処に運ぶつもり!?つーか……ぅあ"っ♥♥なに"……ぃっ♥♥」

 

逃げづらい様にって縛ってるんだろう荒縄が肌に食い込んで……痛いはずなのに快楽が身体を襲ってくる。

なんにもアタシの事なんか考えてない乱暴極まる運び出しに悲鳴が出そうだったっつーのにぃ……!

つーかアタシを何処に連れてくつもりなん……?

二人がかりでゆっさゆっさ揺さぶりながら運んでって……勘弁してってぇ……♥

肌に、縄が食い込んでぇっ……♥

 

乱暴に運ばれていく最中見えたのは……アタシの他に連れてこられたっぽい女が見えた。

ただまぁ……アタシの口からは言えないような……マジ……汚濁まみれだった。

その様子がアタシの行末を見せているようで……吐き気がした。

 

 

ほらー……マジもー、マジ……はぁって感じ。

エロ同人みたいな感じになってんじゃーん。

アタシを荒縄で縛り直して両手は後ろで、足はM字開脚とかぜぇ~ったいアタシをブチおかしてアンアンさせるつもりじゃん。

そしてぇ……満を持してって感じでズボン脱いだヤツが出てくるしぃ……

つーかこの台何よ、超趣味ワルぅ……飾ってあるのは……うぇ、頭蓋骨とか骨ばっかりぃ!

嘘っしょぉ?完全に悪魔とかの礼拝祭壇って感じじゃん……マジふざけんなって……

 

「いやさ、マジ……アタシがそんな気に入ったならさ……もうちょいマシなアピールっつうか……」

 

あ、いや……ダメだ、アタシの声なんか届いちゃいない。

迫ってくる、アタシの身体だけが……コイツらの目当てだ。

もう、怖い……声が出ない、竦んじゃう。

一人アタシの股座に……二人アタシのおっぱいに……一人アタシの頭の上に。

それぞれチンポ突き出してきて……囲ってきた。

 

ガチガチと震えるのは興奮からじゃない、恐怖から。

そのはずなのに……アタシの身体の芯は馬鹿みたいに……火照ってた。

 

 

 

 

尾張が恐怖に失神していた間にとある薬品が投与されていた。

それはアフリカの奥地にひっそりと自生していたTに繋がる一番最初のウィルスを保有する……始祖花。

関わった者を尽く殺していた曰く付きの花だ。

当然普通に投与されたならば尾張もおそらくは適応出来ずにかなり毒性が高いウィルスに蝕まれ即死していたかもしれない。

生で与えるほど知性が死んでいるわけではなかった……プラーガに寄生されたキジュジュ原住民達……後にマジニと呼ばれる者。

始祖花の繋にと混ぜ込んでいたのは強力な発情作用を持つ植物だった。

奇しくも後に生まれるLウィルスの様に結び合い相乗効果を持って尾張の身体に即効性の高い媚薬として回って行っていた。

その結果すべての刺激が快楽になる地獄を味わう事となる。

尾張にとっては救いであると同時に……恐怖に竦む自分と身体の剥離に苦しむ事となる。

 

「ひぃっ……いやいや、むりむりっ……バカでかいのとか咥えらんぐぉっ……ぉごっ……」

 

マジニ達は尾張にとってはオーバーサイズなペニスでもって囲み……グイグイと押し付けていく。

学生時代にレイプで純潔は失っているが……それ故のトラウマが呼び起こされる。

表情はガチガチに恐怖に染まり奥歯がカチカチと噛み合わさり鳴る。

異様に興奮したマジニ達は尾張を肌の色からも自分たちの番とみているらしく……

是が非でも孕ませ、自分たちの性処理道具として長く使おうとしていた。

かなり強引に肉棒を咥えこませているが……それも興奮による物だが……より素早い薬の浸透を狙った事でもあった。

上下の口に深々と入れ込まれる極太のペニス、それぞれ長さもオーバーしている。

上では舌や歯で抵抗されようとお構いなしに突き込まれ喉にまで入り込んでいた。

当然尾張にとっては苦しく吐き戻したくなるが……苦しみはない。

それすらも投薬で快楽に変えられている。

口腔内から鼻孔に濃ゆい雄臭が上り身体の雌……本能を呼び起こす。

 

ほぼ同時に突き入れられ奥を突き上げているのは膣の中。

ギチギチに締め付ける尾張の肉襞たちをかき分け叩き込まれたペニスは子宮毎腹を押し上げる。

性奴隷等と描かれた下腹部にペニスのシルエットが浮かぶ。

自分よりも圧倒的に強い雄が来たと察知した身体は余計に発情していく。

始祖ウィルスが偏向され……より強い雄の種でより強い子を生む事に特化させられて行っているのだ。

 

「んぉご♥ぉぐっ♥♥んぅぅっっ!!♥♥」

 

苦しむ様子が無い、それどころか甘い声で悶える尾張の様子に……マジニたちは嘲笑う。

雄を誘ってしかたない巨乳にも魔の手が迫る……プラーガを口から展開したマジニが顔を近づけていた。

食虫植物の蕾のようなそれは尾張の巨乳に被さるとがっちりと食い込む。

もうこうなれば力づくでの引き剥がしは困難になる。

無論のように中ではプラーガのさらなる触手が尾張のピンク色のニプルに迫る。

先端を細い触手が穿り弄り回し……乳輪以下乳房にはプラーガの細い針が刺さる。

注射針のようなそれは……尾張にある種の終焉をもたらす。

もう苗床、性奴隷……虐げられる雌でしか生きていけない様にする魔の雫を注ぐ。

 

「んぉおおぉおごぉぉっっ♥♥んぅっ♥♥んんんんんっっっ♥♥♥」

 

酷い事をされる恐怖と身体に何かを注がれる恐怖……

自分を焼き尽くしかねない快楽の予感に尾張の眼は恐怖に揺れる。

拘束の縄もギシギシと軋む、それだけただの女の身でありながら……本気で抗っているのが出ていた。

顔も腰もがっしりとマジニに押さえられ拒絶の意は表せないが……心中は全力で嫌がっていた。

快楽に理性を飛ばしそうになりながら、恐怖で理性を繋ぎ止め、凌辱に耐える地獄を味わっていた。

 

ぱんっ♥ぱんっ♥

「ん"ぉっ♥ぅうぅっっ♥♥うん"っ♥」

 

程なくして上下の穴にブツを叩き込んでいたマジニ達は思い思いに腰を動かし始める。

くぐもった声だが一発のストロークで確実に絶頂しているのは伺えた。

尊厳も配慮等というものも無い、一方的な性行為。

尾張に出来るのは……ただただ早く終わって欲しいと願うことだけ。

後ろでに縛られた両手はキツく握り込まれ、両眼からは涙が溢れ、流れていく。

心と身体が相反するのは至極……辛いこと。

 

どれだけ願おうと、現実は残酷に尾張に次なる責めを突き立てる。

ググッと膨らみ反り返るペニス……早々にも射精の予兆が来たのだ。

胸の方も注ぎ終えたのか花弁でもって揉みしだきながら吸い立ててくる。

その動きはまるで乳搾り……乳房に走る乳腺に異様な疼きを感じるのもあって……尾張に直感させる……

妊娠もしていないのに母乳が出るように改造された……と。

 

「ん"ぅぅっ!!んっ!んんんっっ♥♥ぉごっ……こふっ……ぉっ♥」

 

当然腟内に吐き出そうとするマジニ達。

全力で抗おうとするが……中で膨らんでいくペニスに対して悶えるしか泣きながら悶えるしか出来ない尾張。

優れた雄が優れた雌を征服する、マジニ達の奥底に眠っていた獣欲が満たされていく。

 

どぴゅるるぅぅっっ♥♥

 

「ん"ん"――――――――ッッッ♥♥♥」

 

確実に孕ませる、そんな意思が汲み取れる……最奥にグイグイと叩き込んでから爆ぜる熱い奔流。

人ならざる量の精液が叩き込まれていく。

口にも洪水のような精液が叩き込まれていき……唇の端から逆流し溢れていく。

ゴポゴポと……泡吹いていて……どれだけ勢いが凄まじいのかを物語る。

肚の方はぽっこりと膨らみながらも勢いでまた結合部から逆流していた。

 

『変われ、次はオレだ』

『ヤりたい……孕ませる……!』

 

一度吐き出せば次だと……乳房に食いついていたマジニが入れ替わり尾張の上下の雌穴にペニスを突っ込む。

まだまだ射精したり無い……吐き出していたマジニはせめてもの征服感を味わおうと尾張の身体に残りの精を吐き出す。

褐色の肌の上に白い汚濁が彩られていく……

 

『上下1……何人まで咥えていられる?』

 

首筋と右太ももに一つ、白い塗料で線が入れられる。

この輪姦が終わる頃には横線1縦線4……タリーマークいくつも刻まれることだろう。

 

「ごほっ、がぁっ……こふっ、んぉぇ……マジ最悪……も、もうイヤぁっ……」

 

窒息しないためにと粘着く精液を飲み干した尾張は震えながら引き抜かれた少しの間に咳込み、えずく。

喉からお腹まで最悪な感覚がこびりつき嫌悪感に涙を流して抗議しているが……次のチンポを頬に当てられ恐怖に顔が引きつる。

だがまだまだ終わりは見えない、尾張を囲っているマジニの群れは多くいる。

寄生体を植え付けられないだけマシとはいえ……すべての性処理が終わるのは相当先に見える。

尾張の目に映っているマジニはほんの一握り……それでも絶望しかけている。

 

また腰に、乳房に……マジニが取り付き、欲望の限りに弄び始める。

我慢できないマジニがナニを握り尾張の痴態をみながらシコりはじめる……

尾張を使った大輪姦はまだまだ始まったばかりだが熱狂を見せていた。

 

一人、また一人……尾張の肌に真っ白なシミを彩っていく。

 

 

 

 

もうどんだけ犯され続けてたか覚えてないし知ったらまた狂いそうだからもうホント……どうでもいい。

確かなのは多分フツーの女が味わう一生分のエッチを無理矢理に叩き込まれた。

夥しい数の原住民がアタシの回りで伸びていたし……アタシの身体も落書きにザー汁に……これ、母乳?

はは……マジ、アタシの身体好き放題してくれてんじゃん……

つーかマジで母乳出るようにするとかどういう事よ、薬の副作用とかで一時的に出るとかは聞いたことあるけどさぁ。

おっぱいもあの化け物口で揉まれながら吸われる感覚がまだ残ってる。

生暖かく包まれてヌチョヌチョされながら……キショかった……

 

「……言うて今がチャンスっしょ?」

 

アタシも気絶していたクチだけど……原住民の連中も伸びてる。

好き放題アタシにぶっかけてナカに射精してさぞさ~ぞ満足したからでしょーよ。

……幸い発情効果は切れてるくさい……なんとか動いて動いて……縄を解かないと。

 

「……ヤられんのもバカみたいに疲れるの、すっかり忘れてた……ヤバ、へっとへと」

 

千載一遇のチャンスっつーのに……ぜんっぜん身体が動いてくれね……

めっちゃ疲れてる……正直、もう目を開けてんのもキッツ……

めちゃくちゃに眠いし気を抜いたらすぐに寝ちゃいそう。

チャンスが巡ってきてるっていうのに……身体が……ついてきてくれない。

マジ……もう、マジ……これ以上犯されんのはイヤだっていうのに……

身体の穴という穴に這い回るザーメンの感じ……もう味わいたくないっつーのに……

 

「もぉ……嫌……だっつーの……」

 

何かの足音?目を向けりゃ人影が近づいてきていた。

別な先住民がアタシを犯しに来たのは……間違いない。

嫌だって言うのにもう体力が限界で……意識がズルズルと堕ちていく。

最後に耳にしたのは……すっごくねっとりとした吐息だった。

 

 

 

 

インシデントレポート レイメイ社研究ラボBOW脱走事件

 

レイメイ社の発展をかけたBOW開発事業の要であったラボで発生したBOW脱走事件。

及び研究員の大量虐殺事件について記す。

昨今BOWの研究開発においてトライセル社が頭角を現しているのは周知の事実。

レイメイ社もまたその波に乗ろうとしていた弱小製薬会社であった。

スペインの寒村から持ち出された新たなBOWの種、プラーガが主流になりつつある中、レイメイ社は懲りずにTやGを用いていた。

プラーガによる確実な制御は魅力的ではあったが……TやGの生物にもたらす驚異的な変異に魅了されていたのだ。

インシデントに繋がったのはそんな実験生物だった偶発BOW、リッカーを強化した物……リッカーβ

そのβに更にGを混ぜ込み変異させようと試みていたのだ。

いくつもの失敗作を重ねようやく安定したリッカーβ改……G変異リッカーとも言える物が一つ出来上がった。

しかしまるで制御出来ない……人語を理解している様子はあるがあえて無視して食糧に興味を示している様子だった。

故にレイメイ社は処分を決定した……これが間違いだった。

武器を手にリッカーを処分しようとした警備員は雰囲気の違いを察したリッカーにより返り討ちにされ……

そのままリッカーは完全に制御から外れ暴れまわり……そしてラボを徹底的に破壊し尽くして脱走した。

特段GPS等も装着していなかった為に追跡は困難……

 

利用可能な資材も研究資料も残っていない、残っていてもトライセル社にとっては不要なゴミばかりであろう。

サブ施設として新たな研究所を建築するのは良いかもしれない。

 

 

 

BSAA調査員の手記

 

キジュジュの惨状は酷いがもっと酷いのを見つけてしまった。

元々は鉱山の一角で主に土着信仰の祈りなどに使われていた……祭壇があるのだが……

むせ返るようなオタノシミの臭いと血の臭いに満ちていた。

というのも……祭壇には誰かを縛ってさぞさぞ愉しんでいた痕跡があった上に……

マジニと化した原住民の惨殺死体が多数転がっていた……どれも……巨大な爪で引き裂かれてる。

……ここは多分、近寄らない方がいい。

 

 

 

次にまた目が覚める時には男の……アタシがイヤってほど識ってる欲望が叩きつけられていると思っていた。

意識が浮上した時にはまた、地獄が始まるとばかり思って……身構えた。

けれども、アタシの身に感じていたのは……細長い何かで丁寧に擦られている事だった。

ザラザラとしていて舌かなんかで舐られてるって感じだった。

……原住民が今更アタシの身体にこびりついた……精液を舐め取ってる?

アタシの地味に自慢だった超ツルツルの褐色肌にめっちゃ塗りたくった精液とペンキの落書き……

めちゃくちゃ目立つし……アタシの尊厳を文字通り塗りつぶしてめちゃくちゃにしてきた。

他の女は……物の見事にぶっ壊れてたしアタシにどうこう出来る感じじゃなかった。

……じゃあ、今アタシを舐めてるのは何?

それに……耳に聞こえるこの吐息は何?つーか音がまんまリッカーで笑う、笑えないけどさ。

うっわぁ……めっちゃこわ……恐る恐る目を開けてみりゃ……うわ、超肉色。

つーか臭いくっっっさ!!!生臭い、ヤバ、死ぬ、鼻が死ぬ……!

おかげでめっちゃ頭が冴えてきた……あ、これマジでヤバいヤツじゃない?

 

――――ハァァァァァ……

 

ちょ、マジ……チビるって……アタシの顔の横にある木の幹かってくらい太い腕、アタシの腕よりぶっとい爪……

眼の前にゃ牙とデカい単眼……目があるのが不思議だけどこれマジでリッカーじゃん!

舌で4人串刺しとかザラ、人間を物理的にクビに出来るガチのBOWじゃん。

アタシの身体に這い回ってんのも……ひぇぇ、コイツの舌じゃん!

それに……どこ舐め取ってるかって……アタシのアソコと尻穴じゃん……

 

「い、いや……ちょぉっ……タンマ、タンマぁ……!」

 

声に出ていたと気づいた時はゾッとした。

この目が本物か分かんないけど……リッカーって聴覚が凄く高くてそれだけで相手の位置を把握するんよね?

生きてるってバレたらアタシもぶっ殺されると思って身が竦み上がるじゃん?

 

――――ンー……ンー

 

ギョロッとした目がコッチを向くけど……別な舌がアタシの頬を撫でて……それから……

うぁ、マジ今気づいたけど両手も縛られてたけど……ほんっと……丁寧にアタシの身体を舐め取って、キレイにしてくれてる?

……害意が無いってアピールしてんのかな?

両手が超物騒だし……コミュんのは舌でって事?

よーく見ると……目もなんか潤んでるっつーか、瞳孔がやんわり開いて細まってる。

どういう……

 

「アタシを、どうするつもり?」

 

これには答えてくれず……ベロベロと舐められ続けた。

とりま殺されないだけマジホッと胸をなでおろす。

けど……あー、コイツもアタシをぶち犯す気満々じゃん、ちょーデッカイのがスタンバってるじゃん。

 

「……もう、乱暴なのはイヤぁ……」

 

人間、ゾンビみたくなった連中……次はマジ物の化け物ってマジ……そーいうわらしべ長者はいいってぇ……

ほーら……アタシの身体の汚れが取れたと思ったらしっかり押し倒してきた……

どーせレイプされるんだぁ……なんかもう、怖がるのも麻痺って来たかぁ。

 

 

 

絶望半分諦め半分といった様子でリッカーによる押し倒しを享受した尾張。

マジニと比べ少々見落とりするが尾張にとっては少々大きめのペニスが押し当てられた。

犯され始めればまた嫌というほどに快楽が襲ってきて……痛みも苦しみも上書きされる。

そう思って身構えていた尾張に……肩透かしのような感覚が襲う。

 

――――フ……ハァ……

 

まるで気遣うかのように単眼でもって尾張の表情を伺いながら……ゆっくりと、ゆっくりと竿を入れ込んできたのだ。

これまでの性経験が強引な物ばかりだった尾張にとっては初の物。

ギュッと瞑っていた目が開かれ……困惑に揺れる。

 

リッカーは尾張を自分の嫁……つまりは番として見ていたのだ。

当然自分よりも弱い雄に輪姦されていたのは腹立たしく惨たらしく殺戮したが……

番である尾張にはG変異で手に入れた高い知性でもって愛情を示していたのだ。

 

「ん、ぁ……♥はぁっ♥」

 

褐色の肌に肉色の触手がいくつも走る。

G変異リッカーは舌をいくつも持ち合わせていて吸血も出来る……ストローのような物に変異していた。

奇しくもコレはラクーンで発生した……L変異リッカーと同等の物であった。

先端でもって母乳滴るようになった乳房の先端を弄び……強すぎない、甘い快楽を与えていく。

悲嘆の様子もない……戸惑い気味でくすぐったさを見せる様子に目を細めていた。

 

「はぁっ♥ちょい、良い?アタシの言う事、分かる?♥」

 

リッカーがハッキリと愛情を示しているのは……愛情注がれ育っていた尾張には分かっていた。

知性がある……そう断定した尾張は……リッカーに、自分を番だと見ている化け物に問いかける。

その声色は少し弾み……恐怖心が薄れているように見えた。

 

明確な首肯があった、今のリッカーは朧気ながらに人間だった頃の知識が蘇っているのだ。

獣同然の自意識で尾張を雌の番としか認識していなくとも……その言葉の意味、返すべき行動も……しっかり覚えていた。

細められた目も……優しげに見ようとしたらそうとしか捉えられなくなっていた。

尾張も……身体から、反応から……徐々に惹かれつつあった。

どん底に現れた……救いのようなものだったからかもしれない。

 

「アタシのおっぱい……触ってて楽しい……?あは、めっちゃクビ縦に振るじゃん……良い、気持ちいいから……もっと、シて♥」

 

言葉は明確に交わせなくとも……意思疎通が出来、お互いに求める物も。

示す愛情も……芽生えてきていた。

尾張のセックスへの忌避感を払拭し……途端に溢れる母性と番への……孕みたいと願う雄への奉仕精神が出てきたのだ。

尾張は初めて……自分から雄を求めた。

 

 

 

 

あっは、ヤバ……見た目がマジでパない化け物だけど……超ジェントルで、アタシの事考えてくれてる。

言葉は出せないけどアタシの言葉は分かってるし……顔色とかもジッと見てきてさぁ……キモカワ♥

甘えん坊な感じもあって……アタシのおっぱいを特に念入りに舌で揉んでつついてきて……母乳吸ってくるの。

エッチい事は自分でシてようやく……まぁ心から満足って感じのが出来るって感じだったの。

……けどさ、今このリッカー?んー……いや、もう……いっかな♥

アタシの好きピにシてもらってると何つーか、マジで心のソコからぽっかぽかになる♥

身体も心も……ちょー充実していってさぁ、もっと欲しいし、尽くしたいってなる。

 

「アタシ、ちょい怖がってたけどさ……もうちょい……激しめにヤってもいーよ?マジマジ、大マジだからさ♥」

 

なんつーか……マンコに突っ込んでるのも……本気で絶対に動かしてないし……もどかしい。

おっぱいの揉み方だってそう、もっと……感じたいし……めちゃくちゃにされたいって初めて思った。

 

「腕、解いて……だいじょーぶ逃げたりしないって……あは、こうしたかったんだ♥サンキュ♥♥」

 

もうどうせ……アタシ、普通に戻れないと思うし……なら、もうここでぜーんぶ振り切っちゃえばいいじゃん?

パパ、ママ……ちょっち道踏み外すけど……アタシは幸せだからさー、悪く思わないでよ♥

 

「なんって呼ぼうかなー……とりまダーリンで良い?いいっしょ?えへー、チューしようよ、チュー♪」

 

うわー自分で言っておきながらチョー舞い上がってる。

マジバカになってると思うけどさぁ……いーじゃん、バカになって愉しんだほうがさぁ♥

人生はほんとーは一度っきり、やり直しなんて効かないんだしさ。

好き合う相手が人間以外だってのがなんだっての?

ほらほら、キスしようとしたらしーっかり牙立てないようにしてくれてるダーリンまじ神、パない♥

しっかりアタシの舌とも絡み合わせてきて……ヤバぁ♥唆る、身体がゾクゾクしてくる♥

 

「……激しく、アタシをヤってよ、めちゃくちゃにされたいって……身体もアタシ自身も……思ってるから……ぁ♥」

 

むくっとチンポが膨らんできた……ダーリンの本気、見せてもらおっかな♥

 

 

セックスって言ったら……アタシが識ってるのは……野郎からの一方的な欲望の吐き捨てだと思ってた。

前世のアタシも……割りと、そういうクチだったと思う。

自分が気持ちよけりゃいいって感じの……ガチで痛がるのは止めたけど、言ってそんな程度。

マジ終わってる野郎だったし……そのツケっつーか……バチが当たってきた。

アタシの性経験はまぁ一応両手で数える程度はあったけど……どれも、レイプだった。

だから……お互いを感じあって愛し合って高まっていくっていうのを……まーるで知らなかった。

本当の意味での、セックスっつーのを識らなかった。

 

ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥たぱんっ♥

ばるんっ♥ぷしっ♥びゅぅっ♥たぽんっ♥

 

「ん"ぅううぅっっ♥♥激しっ♥♥あぁんっ♥だめだめ、緩めちゃぁ♥♥そー、もっとアタシで……気持ちよく、なってぇ♥♥」

 

身体にぎゅっと抱きついて……舌でおっぱい両方ぎゅむぎゅむ搾られてさー……

そんでもってチョー強い腰ピストン……マジお腹からキュンキュンして、どーにかなりそう♥

頭ん中がふわっふわで……めちゃくちゃ気持ちいい。

この時間がずーっと続いて欲しいって思うくらいに……ちょー幸せ♥

激しく求められるのは初じゃないけど……初めて、マジで幸せだって感じてる♥

あは、人間じゃない化け物な見た目なのにさー……中身マジイケメン。

ぜーったいに孕んでやるし、気持ちよくするツボとか網羅してやろうじゃん。

 

「あ"んっ♥あぁぁっっ♥♥おっぱっ♥♥ぎゅぅってしてぇ♥♥ミルクもっと飲んでもらいたいのぉっ♥♥」

 

怪我の功名っつーか、散々乱暴され続けたからさ、これくらいマジ屁の突っ張りにもならねーの。

そこだけはレイプ魔共に感謝するわ。

んで、あの先住民達にもさ……身体をこんなドエロくする薬仕込んでくれてそこだけ感謝するわ。

……おかげで、新婚生活から妊活まで超楽しめそう♥

 

「あはぁ……ナカで膨らんでる……一発じゃ終わんないから、遠慮なく射精して♥……孕みたいの、ダーリンの子♥♥ぉっ♥ちょぉ……」

 

ぎゅーっと抱きしめながら囁くともーナカでめっちゃ膨らんでフンフン鼻息荒くしてぇ♥

そーんなに嬉しかった?嬉しそうじゃん……マジ可愛い♥

 

「あんっ♥あっあぁっ♥♥ああぁぁぁぁっっ♥♥ぜぇったい、ナカぁ♥外とか絶ゆるだかん……にゃあ"ぁあぁぁッッッ――――♥♥♥」

 

どぷっ……ごぷっ……どぼぉぉっっ……

 

あ"……やば、お腹裂ける裂ける……うぉ……流石に射精しすぎぃ……つーか、妊娠確定じゃん♥♥

 

 

 

 

 

 

キジュジュ自治区のプラーガ騒ぎは収束を迎えた。

しかし……誰もが口を揃えて……鉱山の一角、とある洞窟には近寄るなと……警告をする。

夥しい数のリッカーが徘徊しているが……よっぽど近づかない限りは人を襲わないし何なら害獣だけを狩り殺す……

人には極力無害な存在となったBOWリッカーの巣があったのだ。

 

それぞれ……微かに体毛を持ち、その毛色は……乳白色であった。

 

「ねーダーリン、気持ちいい?マ?よっしゃもっとパイズリでヌキヌキしてあげっから♥♥」

 

その奥ではG変異リッカーと番となり……幸運にもGウィルスを取り込み永遠を生きるようになった尾張の姿があった。

乳房は肥大化し……頭よりも一回りは大きな乳房を持つに至った。

その乳房は白濁に塗れているが……尾張はとても幸せそうに……リッカーの舌やペニスを挟み込み、奉仕していた。

愛の巣を破壊しなければ無害。変に巣をつつかなければ良い。

 

幸せを破壊するもの現れれば……化け物と化け物じみた女が襲ってくる。

馬に蹴られる方がマシだと……その様子を見た原住民は言う。

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