ISのモッピーこと篠ノ之箒にTSした主人公がホラゲな世界で乱れていく話です。
ホラゲ要素激薄ですけど気にしないで。
あまりメジャーではなくマイナーな部類に入るとあるエロゲがある。
タイトルこそ某ホラーゲームのパロディ。
しかし内容はといえば……館を徘徊する不気味な存在をいなしつつ謎解きをして進む物。
エロゲらしく化け物のいなし方を間違えれば凌辱。
謎解きを失敗しても凌辱と抜きに特化した物だった。
徹底して女体を熟成しつつ最後のラスボス付近で本番という……一風変わった物でもあった。
ミソなのはあくまで主人公の女の子は非力な存在で一切の抵抗手段が無いということ。
ホラーゲームにありがちな対抗手段は無い。
だから面倒な相手でも物理的に追い払う事は出来ない。
抵抗コマンドはあるけれどもフレーバー程度にしかならない。
とても良いゲームだとは思っていた……そう、思っていた。
「まさか自分がその世界に入るとは夢にも思わん……」
竿役としてなら両手を挙げて喜んだかもしれない。
ゲームと同じであればびっくりするほどの美少女とエッチできるチャンスとも言える。
しかし現実となったのはオレ自身がその美少女となったことだ。
手持ちの手鏡をみてビックリした物だ……
気がつけばゲーム最序盤、幽霊屋敷と噂される館へ来た所だ。
独りでにロックがかかり引き返すことは出来ない。
館は薄暗く数歩先からは視認が難しい環境。
正直怖い、ドコにも行きたくない……このまま玄関でじっとしていたのが心情だ。
だがそれも許してはくれないな……追いかけてくる存在がある。
ソレ以外はよっぽど近寄らない限りは無害と言って良い筈だけど……
さて、今のオレは服装、顔、スタイル等から総合的に判断して……IS、インフィニット・ストラトスのヒロインの一角。
篠ノ之箒になっているのは間違い無さそうだ。
黒髪の豊かなポニーテール、気の強そうなツリ目に些か豊満が過ぎる胸。
白を基調とした制服はIS学園の制服に間違いない。
ISがあれば話は違っただろうが丸腰、木刀の一つもない。
剣道知識も経験もオレにはないため基礎運動能力の高さだけが取り柄になってるな。
その活かし方もさっぱりだからとにかく走る持久性があるか無いか……かな。
さて、攻略なんかはさっぱり抜け落ちているからどうしたものか。
館は一階建てで階段などは存在しなかったとぼんやりとは覚えている。
「う……これは……」
意を決して館のエントランスから動く。
まずは左、扉を開けると通路らしき所に出る。
灯籠がいくつか並んでいて明るいかと思えば見えない箇所がいくつも点在している。
だがオレが慄いたのは見えている部分に存在するヤツだ。
脚で踏み潰そうと思えば潰せなくはない程度の大きさ……小型の愛玩動物サイズの蜘蛛のような化け物だ。
脚が八本でぱっと見のシルエットが蜘蛛っぽいから攻略サイトではそう呼ばれている。
超至近距離に接近しなければ襲われることはない。
まぁ実際の所は……こっちをガン見していてオレを捕捉している。
胴体から2本捕食用の器官が出てきているから間違いない。
ここの化け物は揃って人の体液を好む、唾液、涙、精液に愛液……そして母乳。
さて……ここはどうしたものか。明らかにこっちを見ていて目を離せない。
こういう所の対応をしくじれば凌辱なんだが……ヒントも何も無かったか?
いや、ゲーム基準で考えるのは良くないな。
戻るための扉は……あぁうん、閉じられてるな。
前に進むしか無いな、この蜘蛛もどうにかしないと……
そーっと脚を暗闇に入れてトントンと様子を探る……普通に板張りっぽいな。
蜘蛛の様子も変ではない……このまま暗闇に紛れて行けばいいのか?
一応、そのまま目視で蜘蛛を見つつ……歩みを進める。
……ふにゅ♥
身体が全部暗闇に飲まれると途端に胸に何か触れる。
制服も何も貫通した……直接に。
薄っすらと見える自分の身体……もとい胸の膨らみには複数の手らしき影が見える。
それも複数、等しく人間の手だと思うが……関節らしいものは見当たらない。
「……いい気分じゃないな」
女体化して正直手足の感覚の違いでも酷いというのに……乳房を揉まれる感覚。
これを素直に喜べるヤツはそうそう居ないと思う。
自分が何年も付き合ってきた感覚と違う物を叩きつけられて嫌悪感を抱かないなら……そいつは狂ってるな。
安易に胸を揉みたいなんて思っていたりもしたが……考え直そう。
暗闇を歩けばこうだ……じゃああの明るみに戻れば……あぁうん、すっと引く。
明るみから明るみへとダッシュしていけば良いのかもしれないが……
入ってきた扉の他は全て蜘蛛が居る……どうみても超至近距離に接近する。
そうなると飛びつかれて胸をいじめ抜かれるのは間違いない。
あの捕食器官……正確には搾乳器官と言おうか。
人の女から搾乳することに特化した器官で貧乳だろうが巨乳だろうが関係なく母乳滴る女に変える。
だけどもコレは……明るみに入らなければ胸を揉まれ続ける。
罠ではなくブラフの可能性もあるよな……判断材料が乏しいしどうしたものか。
……ちょっと胸だけを暗闇に入れると?
ふに♥ふにゅ♥
即座に揉まれて引っ込めるハメに。
しっかりと揉み込まれていて物理的にも撓んでいた。
幻覚ってわけでもないな、うん。
まぁ良い、じゃあ……奥の方に見える扉まで走っていけば良い……少しの愛撫は我慢しよう。
幸いな事に身体は篠ノ之箒、運動神経は良い……ハズ。
明かりの点在数は扉付近含めてたったの7、もれなく蜘蛛が居るために足を休める事は出来ない。
走り出してみると……これがまた男の感覚とは違う。
足関節の柔らかさ、しなやかさと言おうか……そこが違う。
当然ながら胸が大きく走れば大いに揺れて弾んで邪魔になる。
少々痛い……IS学園の制服がしっかりとホールドしてくれるなんて事はないな。
箒の胸がデカすぎるというのもあるだろうが……な。
「フッ……フッ……!」
違和感だらけで気持ち悪いが……ソレ以外は本当に素晴らしいな。
流石運動部の女……だけども影の中で蠢いているヤツを振り払うのは難しいか。
ふにふにっ♥むにゅぅ♥むにぃぃ♥
「チッ……」
懸命に足を動かしている最中にも来る左右それぞれ3対の手。
下、上、前と分担して胸を揉みしだいてくる。
一つの意思を持っているかのようにコンビネーション良くな。
下の手が持ち上げるように揉めば上は掴み上げようとするし……
先端の方へ揉み伸ばそうとするとソレに合わせて動く。
ただブラジャーの干渉もあってかそこまで大胆な動きにはならない。
ただただ不快感と女の体になったという事実を叩きつけられるばかり。
むにゅぅっ♥むに、むに……ぱしんっ♥
「ッ……」
揉んでも大した反応を示さないからか今度は胸と……尻を叩かれた。
鋭い痛みと共に身体が竦む。
オレ自身が痛みにまったく縁が無く生物的な反射反応をするからだ。
走行フォームが崩れて速度がちょっとおちる。
身体にまとわりついてくる手はさらに増えてくる……
幸いなことはコイツらに拘束能力はない……オレの身体を引き止めるだけの干渉能力はないみたいだ。
腕も掴まれているけど全く引っ張られる様子もない。
ぱしんっ♥ぱしんっ♥
良いようにされているのはムカつくが無視して走り切る。
叩かれる胸も尻も……ヒリヒリするな。
「ふぅっ……あ?開かない?」
なんとか走り抜けて扉のノブを回すも開かない。
鍵がかかっている様子だ……閉じ込められた?
ん?あぁプレートに何か記されている……七曜を五行に直せ?
あー……一週間のアレを五行に?
「……月火水木金土日、七つの明かりと五匹の蜘蛛……」
なるほどー?こりゃまぁまだイージーな物か?
要は五行……木は火を、火は土をってヤツか。
……幸いIS学園の制服は生地が厚めだし簡単に脱がされることもない。
蜘蛛が万が一にも襲ってきても即座にヤられる訳じゃない。
今の配置で開かないとなれば……今オレの近くに居る奴を向こうの扉前に置いてくれば良いのか?
だがまた漏れなく胸や尻を揉まれるか叩かれるか……
「何度かガチャガチャやって開いたりは……しないか」
へんちくりんな仕掛けだしこれで勝手に開いたり……なんてのを期待したが当然無理か。
諦めて暗闇を進もうとすると……プレートの文言が変わってる?
「汝、罰あり?」
……あ、思い出した。これプロローグで間違えたらエロい目に遭うよってアナウンスする為のヤツだ。
ってことは……恐る恐る振り返る。
ソコに立っていたのは……真っ黒でモヤがかかったような身長180程度のガリガリなヒト型の何かだった。
コイツ、あぁそうだ。コイツから逃げ隠れながら謎解きしつつ脱出を狙うんだったな。
……現実逃避気味だが、コイツはオレを逃してはくれないよな。
「あっハイ……デスヨネ」
頭がパカァと割れたと思ったらコレまたコールタール状の触手が……
濃ゆい甘い匂いが一気に広がる……この匂いは強烈だな、近くに接近していたら分かりそうなものだ。
両腕はガッチリ握られて拘束された。扉にもドンと押し付けられ逃げ場が無い。
あー……ヒト型といっても複数腕があるから平気で胸も鷲掴みにしてくるな。
ブチブチッ!ぶつっ、ぷるんっ♥
IS学園制服の胸元を無理矢理に引き裂かれた。
その上内側に着込んでいたブラジャー……白のレースブラだがコレも引きちぎられた。
確か箒のバストサイズは98……とんでもない爆乳だ。
ブラジャーの戒めから解き放たれ揺れ弾みながらこぼれ落ちる様は圧巻の一言。
色白で見るからに艷やかでモチモチな触感を予測させる。
だが悲しいかな、興奮は全くしない。勃つモノが無いからかな。
それでもって……バケモノは当然の権利のように胸を鷲掴みにして揉み伸ばし始めた。
じゃあ触手はなんだって?そりゃ……
「……飲む気はないんだが……!」
狙いはオレの唇、もとい口だ。
へんちくりんな液体を塗りたくったり飲ませたりすることで体質変化させるんだ。
勿論の事触手で搾乳してきたりもするハズだが……き、記憶が曖昧だな。
「ッ……がぼっ……ッッ!!」
嫌がって顔を背けて逃げていたが業を煮やしたバケモノがオレの顎を掴んできて無理やりに正面向かせてきた。
そして間髪入れずに触手が無理やり入り込んできて喉の奥へと滑り込んでくる。
ドプドプと体液が流し込まれる……飲みたくないとかそんなのは通用しない。
胃袋に直接叩き込まれて……じわりじわりと身体に染み渡っていく。
「ぐぅっ……げほっげほっ……ぅあ?居ない?」
注ぎ込むだけ注ぎ込んで苦しい思いさせて……もうお腹いっぱいってなり始めた頃にオレは解放された。
窒息死の恐怖でだいぶ……頭がぼーっとしているけど……これで一旦は許されたのか?
背後でカギの動作する音が……開いたのか?
……すこし、胸が重くなった気がする。
よく分からん、考え過ぎかもしれない……ともかく、先を進もう。
「何か、居るな……」
扉を開けて進むと真っ直ぐこちらに視線を感じる。
相変わらず視界は暗い……先程の廊下程ではないが細部を見落としやすいな。
ここは……悪趣味だな、牢屋がズラッと並んでいる。
――――オンナ、オンナダァ……
――――デカパイ、ノマセロ
「ッ……なんだ、これは……」
鉄格子の向こう側に何が居るのか窺い知ることは出来ないが……とても良くないものが居るのは間違いない。
必死にこちらに手を伸ばしてきていてうっかり間違えてでも手に捕まろうものならば……
想像しただけでも悍ましいな、この手の群れに揉まれるだけで済むだろうか?
幸い通路はさほど狭くはない……何かしらの咎人が入れられたって形跡じゃない。
転がっているアンプルや汚れてまるで見れたものではない書類の数々……
よく見れば飛び出てきている手も人間のそれではない。
ドロリと溶けた肉塊だったり骨であったり……植物だったり。
ロクでもない実験かなにかをしていたのだろうな……見覚えが一切ないが。
これまた奥に行くと……レバーが12個……かなり錆びついている。
次に進むための扉と思わしきモノにはシャッターが降りている……
これは……たぶん正解を引かないと開かないのだろう。
「……はぁっ……気の所為、ではないな」
引き裂かれ露出したままになっている乳房は目に見えて大きくなりつつある。
元々98という数値をもっていてずっしりと重い物だった。
壊されたブラを合わせてみてもカップが合わない。ポジションがどこも合わない。
それに……壊されたホックを合わせようとすると乳肉が壮大に食い込んで痛い。
短時間にかなりボリュームアップを果たしている……痛みや違和感はほぼ無かった。
どこまで大きくなるのかが怖い所だ。
さて、レバーだが……ヒントが書かれているな。
「一番最後……そんな簡単なワケ……あぁうん、無いよな」
左右にズラリならぶレバーの最端をそれぞれ下ろす……
しかしシャッターは開かず、そんな簡単なワケないよな……
直ぐ様エロの刺客が来るかとも思ったがそうでもない……猶予があるのか?
「もしかしてコレか……後がないな」
レバーがズラリ並ぶ上にカウンターがあった。
カウンターに表示されている数字は0。
ここから間違えると何かしらの刺客が投入されると思われる……
ソレだけじゃないな、タイムリミットもあるのか?そうだったか?
ぼんやりと残っている記憶とだいぶ差がある気がする。
「……あれに追いかけ回されるんだったな、思い出した」
タイムリミットのカウンターから配線が伸びていて……その先を見ると非常に悍ましいバケモノが入れられた檻が。
双頭のイソギンチャク頭……身体には触手が大量に寄生している。
中途半端に腕や脚が人間のままだから余計に恐ろしさを感じさせる。
あれがこの館をほぼずっと通して追いかけてくる恐怖の存在。
捕まったら一定量の搾乳をされて放出……搾乳中に絶頂した場合はアイツの巣穴に引きずられるんだよな。
しばき倒せたら楽なんだが……残念ながらそうはいかん。
しかしなんだ、ブレインフォグが酷いな全然集中できん……
「確率は10%……かけて、みるか?」
てんでヒントらしいものが見つけられん……ノーヒントで謎解きをさせるほど理不尽な物はないと思うんだが。
まぁ、埒が明かないでアレにとっ捕まるよりは……良いだろう。
一か八か、分の悪い賭けは……嫌いじゃないんだ。
「……うん、まぁだろうな」
プレートが変わった。シャッターは開かない。
背後で錆びついた金属の摩耗音がした……他のレバーは……おっと、動かない。
タイマーの方も一時的に停止した……おしおきタイムというわけか。
チラと胸元を見る……まだ少しボリュームアップしている気がする。
出てきたのはなんだろうか?あまり近寄りがたい感じじゃなけりゃ良いけれども……
「ぅっ……こりゃ、テケテケみたいだな……ぅっく……」
薄闇から這い出てきたのは肉色をした腕2本で移動する何かだ。
頭や脚は見当たらない……何で知覚しているのかは不明。
避けようにも行き場は無いし追い詰められているも同然。
反射的に蹴りが出るがコレは相手を捉ええられず空振り。
相手はと言うと飛びついてきて両腕でガッチリと胸を鷲掴みにしてきた。
手のひらに当たる部分は大きさを変えられるカップになってるのか乳房を覆い尽くした。
生暖かい?いや、ひんやりとしていて生き物感を与えない……死体が触れているかのようだ。
表面はヌルヌルとしていて体液が滲んでいるのが分かる。
内部はというと……おそらく触手でびっしりだ。
包み込まれた胸がくまなく撫でられている……いや、舐められている感覚に襲われている。
「やっぱり腕力で引き剥がすのは……無理、か……!」
必死になって引き剥がそうとするが乳房にガッチリと張り付いていて痛みが自分に来る。
抵抗は諦めて……コイツの気が済むまで胸を自由にさせればいいか……
命までは取られないし……ちょっと気持ち悪いだけだ。
脱出後はグラビアアイドルにでもなれば生きていけるだろうし。
もしかしたら元の身体に戻れるのかもしれないしな。
……何か大事なことを忘れている気がするが。
じゅるるるるっっっ♥♥♥ぐぽっ♥きゅぷっ♥ちゅぱっ♥
根本までしっかりと咥えこまれた乳房が搾り上げられていく。
乳首が取れそうなほどに強い吸引……時折空気を取り込むのか酷く下品な音がする。
内側に生えている触手がクリクリとオレの乳首を舐め弾き……先端をねじ込もうとしてくる。
男としてはまったく嬉しくない感覚だ、悍ましい限り。
揉む側では楽しいだろうが……しかしまぁまったく気持ちよくもない。
巨乳は感度が悪いと言うのは本当だったみたいだな……
いや、箒が鈍感なだけかもしれないな……
「……ぃっ……本当に好き勝手してくれるな、オレをなんだと思ってやがるんだか」
触手が乳首をほじくり返してそのまま侵入してきた。
若干の痛みに襲われるが胸をバシバシ叩かれるよりかはマシか。
好き勝手にやってくれるバケモノを見下ろしながらため息をつく。
満足するのは何分後かねぇ?
マセガキを相手に胸を揉ませているような感覚にすら陥っていたオレだった。
しかし違和感がオレを襲う、胸が、熱い……苦しくて張る……
まぁこの段階で来るとは思ってなかったな……いや、どうだったか?
中途半端にゲームの記憶が足を引っ張るな。
もう少しガキのイタズラで済むようなセクハラが続くと思っていたんだが……
膨乳はちょいといただけないイタズラだけどよ。
……十中八九コイツの乳吸いで母乳が出るようにさせられている。
その前段階の自覚症状だと思う。
まだまだ吸い続けているバケモノ、一向に変わらない仕掛け……
「あー、そりゃそうっすか……クソが」
プレートの文言をよくよく見てみればなんて書いてあると思うか?
バカなお前は乳牛がお似合いだ……だとさ。
自覚すると熱の回りが早くなる……ずっしりと胸も重みを増して……!
「ぅっ……やめ、ろ……オレはそんなのになるつもりは……ぁっ……」
乳牛になんてなるつもりは毛頭ない。
しかしこのバケモノは止まる様子はない。
むしろ乳の匂いを嗅ぎつけたか吸い方が激しくなってきている。
何が何でもオレから……この、篠ノ之箒の胸から母乳を絞りたいらしい……!
我慢しようにもままならない……異常体験だ、男のオレが……母乳を放り出すなんて……
あぁくそ、母乳が出始めてから……胸がおかしい……!
「ふぅっ、ふぅっ……くそっ、なんつー……デカさだよ」
母乳を出させて満足したのかバケモノは離れていった……
離れる間際の光景はまたなんとも淫靡だった。
糸を引く粘液がヤツの吸引器官とオレの胸との間でブリッジを作り出していた。
ねっとりと……今もオレの胸に纏わり付く粘液はいやらしい光沢を放つ。
揉まれた結果なのか母乳が出るようになった副産物なのか……胸はもうオレの頭をすっぽり覆える程の大きさになっていた。
一挙一動でゆさゆさ揺れる様は圧巻の一言だろうが……動きに支障が出る。
流石にこうもなると腕で支える必要が……恥じらいなどはないが面倒だな。
タイマーも進行し始めまたレバーも動くようになったか……
「ん?当たりか……ふぅ、助かった」
割りかし運がいいか……とにかくさっさと動こう。
タイマーはまだまだ動いている、きっとこれが0になると解き放たれて追いかけっこになる。
捕まれば当然の如くエロに発展するはずだ。
シャッターが開いた扉に迷わず入っていく。
これが間違えていて次のステージも罠だらけになるなんて思いもしないで……
それまでの通路から一変……これはまた酷くグロテスクなモノだな。
肉片で形勢された迷路と言った所か?ところどころに家財があるが……
幸いなことに視界はわりと明るい……道に迷いそうな感じはするな。
「これはメモ書きか?」
ここではヤツの分体が酷く活性化する。
しかし目が弱く聴覚で相手を捕捉する、物陰に隠れてじっとしていればバレずにやり過ごせる。
追いかけられてもそうだ、だから諦めるな……ね。
「この分だと隠れられそうな所なんて無いし……胸が邪魔なんだよな」
まぁ隠れるのは保険程度に考えて脱出を考えよう。
要所要所にこういうメモ書きが落ちていたら良いが……
足元は幸い肉片ではない……ぬかるみにハマって転ぶことは無さそうだ。
見るからに蠢いていて精神衛生的には良くないが。
なにかの体内に潜っていくような感じがして嫌だ。
生理的嫌悪感を誘うというべきかな……まぁこの手の迷路は右手の法則で行けばいつかは出口にたどり着く。
……元来た方から騒音がする、もうすぐ出る時間なんだろう。
行動はさっさとするべきだな、とにかく進んでいこう……
最初に出くわした大きな変化というか……なんだろうコレは。
培養機器にも見える、何かしらの実験をやった結果がこの肉塊なのか?
傍らの人っぽい何かも……実験の残骸だったりするんだろうか?
多分この辺は序盤も序盤、記憶が全然無いがココで躓くことは無いはずだ。
仕掛けや何かしらのヒントは……あ、メモだ。
「……はっ!」
頭上注意、乳苗床め。
そんな文言に上を向く。そこに居たのは少々デカい気がするミミズのようなモノだった。
ばらばらと落ちてきてオレの胸に乗ってくる。振り払っても次々落ちてきてキリがない。
こういう、蟲の巣窟だったか、クソッ……!
普通の女なら悲鳴を上げている所だな!こりゃトラップ塗れと考えた方がいい。
ほぼ同時にデカい蹴破る音がした。バケモノが追いかけてきたな……ストーカーだったっけか?
さっさと振い落して逃げないと……
つぷっ♥
「ぅっ……ぁ……入った……?」
次から次に振ってくるミミズモドキの物量に押されて数匹が乳首から侵入してきた。
乳苗床という蔑称が向けられていたから狙いはなんとなくそうだと思っていたが……
痛みもなくちょっとの違和感で乳房の上を蠢きまくるのに気を取られて見落としたか。
一匹が入り込むと津波のように次々に入り込まれていく……もう無理だと判断して足早にソコから離れることに。
乳腺の中で暴れているのが気持ち悪い……こんなのも、自分で体感するなんて……
なんとか処置しないとずっとこのままだよな?
吸い出す、搾り出す……考えられる処置といったらこんな所か?
うっ……胸の重みが一気に増してくる。乳の匂いも濃ゆい。
匂いに反応するヤツがいたら最悪だな、こんな分からない中で追いかけられたら……
これ以上胸をイジられたら……行動に支障が出る可能性が高いし……
どうにかしないといけないな。どうにか……
「……何をバカな事を考えてるんだ、オレ」
一瞬でもこのままエロい事が進行したらどうなるのかと気になった。
画面越しに見ているんじゃない、今オレの身体で起こってるんだ……何、呑気な事考えるんだ。
……オレは男なんだ、この身体の本来の持ち主じゃない……誰が、苗床になんてなってやるもんか。
しかし、身体は疼く。じくじくと緩やかに精神を蝕んでいく。
本人に自覚させず、後戻り出来ない程深く浸透していく。
遠くから足音がするし時折腹を空かせているのか苛立った様子の唸り声がする。
もしも感づかれて捕まったらそれはそれは搾乳されまくりになるだろう。
最悪はその場で種付けまでされた場合だ……確か、種付けがあったような気がするんだ。
胸の肥大化は収まりを見せつつあるけれども今度は乳腺で暴れるミミズモドキが悪さをするな。
乳腺をイタズラに刺激して母乳がどんどん溜まっていっている。
パンパンに張ってずっしりと重く……一挙一動で揺れて気が散る。
隠すものも無く、焦りや不快感、悪寒などから発する汗……それと塗りたくられたまま乾燥しない体液。
これが原因で揺れるたびにひんやりとして変に意識してしまう。
あぁ、乳房の中の母乳が溜まりに溜まったんだろう……乳首から母乳が滴り始めている。
匂いもだいぶ強い……ヤツに嗅覚があったら絶対にバレる。
「っ……こりゃ、馬鹿にしてるのか?」
今のオレの胸を隠すにはちょうどいいものが展示してあった。
肉塊に塗れたディスプレイに飾られていたのは牛柄のビキニトップ。
それとセットだろう首輪まで……引きちぎられない限りは簡単に装着可能な紐タイプ。
今のオレの身体の状態を知った上で配置したような……都合の良さを感じる。
背に腹は代えられない、少しでも気が散る要因を消したい。
苛立ちを覚えながらも近寄り観察してみる。
ディスプレイの解放の仕方は不明……叩き割ろうものなら間違いなくバケモノがこっちにすっ飛んでくる。
肉塊に触れるとすごい勢いで蠢いて気持ち悪い……
回りを見渡そうとも何かがある訳では……ん?これは……
「母性を捧げろ……これはまた、バカにしてるな」
胸が邪魔で見づらかったが真下にちょうど胸がすっぽり入りそうな窪みとプレートが。
プライドを優先してこの水着を無視するか……実益を取って水着を取るか。
それにこれが本当に有益な物かも不明……罠かもしれない。
いや、待てよ……もしかしたら吸い出すかもしれない。
それなら胸に入り込んだミミズモドキも出せるかも。
「……こんなの、今回だけだ」
自ら捧げると意識するとイヤだし苛立ちもするのだが……どこか興奮している。
バカな……と思うが状況を俯瞰すると……自分の好みドンピシャなシチュエーションだ。
気の強い女がアレコレ言いつつエロ罠に引っかかる様だ。
……自分は違う……と言い切れない。
オレは自他共認めるエロオタクだったし……欲望は強い部類だ。
……あぁくそ、嫌だな……早く、男に戻らないと。
手遅れになりそうだ……この、女の身体の虜になりそうで……
「……何も無しか」
ホッと胸を撫で下ろす……なにを少し残念に思っているんだオレは。
そしてこれまた不思議なもので……ビキニトップと首輪が勝手に装着させられた。
ご丁寧にブラは消失……首輪には家畜用のと思われるタグ付きで……尚更屈辱だな。
この辺は随分とオカルトだ、こうだったか?
入り込んだ人間によって違うのかもしれないな。
「はぁっ……えぇい、人の胸で暴れるな……」
相変わらず胸の中ではミミズモドキが元気に暴れている。
不快感たっぷり与えてきてストレスだ……まったく。
迷路を右手の法則で進んでいく……牛柄ビキニトップのお陰で揺れはいくらかマシになった。
この家畜用の首輪も最初こそ息苦しさを感じたが……今は慣れてしまっている。
そんなオレの目の前に出てきたのはこれまた悪趣味な仕掛けだ。
おそらくは何かしらの法則で向きを揃えなければならない像だ。
どれもこれも女が触手や獣、蟲に犯されている像って事を除けば。
いや、向きを揃えるのか?それともあの意味深なスロットに納めるのか……検討がつかん。
この部屋をまずは物色しよう、うん。ヒントになりそうな何かがあるかもしれない。
全体としては肉塊の覆っている部分が少ない。
ここならば隠れられそうな家具もいくつかある……ここはなんだったのだろう?
姿見やドレッサー……比較的大きめなベッドなどからして館のお嬢様とかの寝室だったんだろうか?
「……あぁ、本当に……オレは篠ノ之箒の身体になったし、いやらしい胸を抱えてしまったんだな」
姿見を見ると否応なしにオレの現状を突きつけられる。
諦めムードを醸し出し眼に活力がない……疲れた様子を見せる篠ノ之箒。
一挙一動はオレの動くまま……特徴的なリボンもポニーテールも箒そのものなのにな。
同人でもめったにお目にかからないようなデカい胸をかかえていてブラ代わりに牛柄ビキニ。
首元には赤い革製の首輪と家畜管理用のタグ……雌乳牛・箒なんてタグが着けられている。
ムカつくがバックルなどもガッチリと溶接されていて外しようがない。
時折乳房が歪に凹凸を作る……ミミズモドキが暴れている様子も見られる。
「……!?なにも、居ない?」
姿見を見てため息をついているとチラっとバケモノの姿が見えて振り返る……しかし何も居ない。
いや、しかし居た……気の所為ではない……ワキワキと手を蠢かせていた白い……
気が参っているのか……頭を掻きながらもう一度姿見を見る。
「う、ひ……な、なんだ……」
姿見に映るオレの姿はまるで違う物になっていた。
今でも持て余し気味な胸は更にデカくいやらしく成長していて噴水のように母乳を噴き出している。
両胸の上にはなにやら蟲のような何かが張り付いてペニスのようなものを突き刺されている。
なにより……背中に立つ毒々しい色のストーカーに抱きしめられ種付けもされて喜んでいるっ……
衣服はボロボロになり服の体をしていない……下腹部には淫紋まで!
「ぅ、ぁ……♥なん、だ……♥」
身体を見下ろしてもオレの身体に異変は起きていない。
鏡に写っているのは一切ない……だというのに、感覚が……!
両胸からはトロトロ漏れる程度だった母乳が勢いを増してき始めて……
全く入れられている感覚は無いのに乳首と下腹部……膣と子宮が熱く煮え滾るようだ……!
見えないペニスに犯されているみたいで……っ♥
「ッ……えぇい!……はぁっ、はぁっ……鏡も罠の一つか」
悪化する前にと何も考えずに蹴飛ばしたが……正解だったようだ。
母乳はまだ出るが……犯されている感覚は消えた。
馬鹿みたいな下腹部の熱もスッと消え……っ、悪寒!
ドチャドチャと音を立てて近づいてくる音がある……ストーカー!
しまった、鏡を蹴飛ばした音で飛んできているのか……ま、まずいまずい!
隠れる他無いな……オレでも入れそうな……ウォークインクローゼット!音を立てず静かに開いて……入って閉じる。
薄っすらと外の様子は見える……通気用の網がちょうど目の高さにあった。
隠れて息を整える……焦っていては気づかれる可能性が高くなる。
荒く吐いた息で感づかれて捕まるなんてのはごめんだ。
数分後、ノシノシと歩いてくるストーカーが入ってきた……辺りをしきりに探している。
多分オレを探している……幸い嗅覚は乏しいらしく母乳でバレる事は少なそうだ……
見ている限りでは相当苛立っている……うわ、家具の一つをぶち壊していった……
中には触手が数匹……ストーカーが腹いせにか食い散らかしてしまった。
あいつ搾乳オンリーじゃないんだな……肉食でもあったか。
……ふぅ、出ていったか?助かったか。
よし、じゃあ出て謎解きに移ろうか……ん?なにか絡んで……?
「っ、触手――――んむぐっ!?」
ストーカーを恐れて逃げてきていた触手なのか?
それとも最初からこのクローゼットに居たのか……オレの口に入り込みつつ胸にも巻き付いてくる。
両腕は絡み取られ、脚もガチガチに拘束されて……
どっちに転んでもオレは搾乳される運命だったって言うのか?
しゅるるっ……ぬりゅぅぅっ♥♥ぬちゅっ♥ぬちゅっ♥
じゅぷっ、じゅぷぅっ♥とぷっ♥
むにゅっ♥ぐにゅぅぅっ♥ぐにっ♥ぐにっ♥♥ふるんっ♥たぷんっ♥
何度目かになる生理的嫌悪感を催すヌメリと胸の搾り上げ……
今回は生臭さが強い触手も口に入り込み吐き気を催す……吐き出す液体は甘く濃ゆく……
これを飲み込めばどうなるか分かったものじゃない。
けれども……身体に少し刻まれたあの快楽に揺らぐ。
もしもこの触手を受け入れてしまったらオレはどうなってしまうのか。
もっともっと搾られて乳牛に堕とされて……その先はなんだ?
身体が疼く、心も性の方へ傾いている……自覚すると本当に変態だな、オレ……
性への好奇心、欲望が勝ってしまった……ごくりと音を立てて触手の体液を自ら飲み込んだ。
ドキドキと鼓動が早く強くなっていく、興奮しはじめているな。
「ぅっ♥んむぅっ……♥」
びゅくっ♥びゅーっ♥
クローゼットの戸に噴き付けられるオレの母乳。
今までで一番勢いがあるし……匂いも強い。
螺旋を描いて搾り上げられる胸はとてもいやらしくて……見ているだけでも興奮を煽る。
このクローゼットの触手はどうも種付けなんかは出来なさそうだ。
ただただオレの身体を縛って母乳を搾って……地面から吸い上げるだけみたいだ。
注がれているのはなんだろう、媚薬?それとも母乳の出をよくするもの?
どっちもだったりしたらオレ、もう捕まったらおしまいだ♥
ぐにぃっ♥ぐにっぐにっ♥ぴゅっぴゅっ♥
オレの論理感が母乳となって搾り出されてるみたいだ……
どんどん触手に順応していって、母乳を搾られることに快楽を見出して……
オレ、どんどん雌になっていってる……自覚はあるのに止められない♥
触手を掴む手も抵抗ではなく、もっと欲しい……おねだりの意思表示になりつつあった。
「っ♥……ぅぅんっ♥♥」
右、左……交互に触手に搾り上げられ続けてもう何分だ?
脚はガクガクに震えてまともに立ってられない。
胸の中、ミミズモドキが震えるのでも快感を覚えて声が漏れる。
ミルクを搾り出されるのが気持ちよくてたまらない……触手が胸の表面を撫でる感覚も気持ちいい。
胸全体が気持ちいい……完全に性感帯に変えられていた。
トクトクと喉に注がれるのはおそらくは媚薬、育乳液などの複合物だとおもう。
胸は明らかに重く実って……もう重心が前にかなり寄っている自覚がある。
ちょっとした胎児ならこの胸の中にすっぽり収まる。
いわゆる超乳と言っていいほどに大きくなってしまったか……いったい、何センチなのだろう?
乳首もクリトリスもバキバキに勃起しまくって刺激を欲して欲して……
下腹部も……子宮も男根を求めて疼いて仕方がない。
セックスだ、バケモノとでもいい、セックスがしたくてたまらなくなっている。
「んぅ、ぁ……?♥……生殺しだな、嬲るつもりか?」
随分と嬲って昂らせておいて……搾って満足したのかオレを放り出すようにクローゼットから叩き出した。
せっかく着せられたビキニトップも嵌らない……ミルクも止まる気配がなくポタポタと滴る一方。
興奮し続けだったのもあって股座もそうとう濡れている……ショーツも濡れて、張り付いて……♥
フラフラとしながらも部屋の壁にもたれかかる……この館は何なのだろう。
触手の巣窟?バケモノの巣?……それにしては館のあのエントランスの綺麗さ……
うっすらと記憶にある館の外観からはこの内部構造はあり得ない。
「……そういう?」
この部屋の仕掛けの全貌が薄っすら見えた。
さらに傍らのスツールに置いてあるメモからも間違いなさそうだ。
あの意味深なスロットに正解の女性像を収めるんだ。
この肉塊から伸びるのは間違いなく触手……だから触手に犯されている女性像を嵌め込めば何かしらギミックが動くんだろう。
……そう、正解はそうだ。
ただ文言は曲解してしまえば……性への好奇心が勝ってしまえば捉え方は変わる。
「肉塊に埋もれ犯されるにふさわしい女……ふ、ふふ……♥」
そう、オレ自身をこのスロットに……立ってみればどうなるんだろう。
きっとこの肉塊から触手がいっぱい出てきてオレをブチ犯すんだろう。
そんな妄想を即座にして……生唾を飲み込む。
想像を絶する快楽と絶頂の嵐が待ち受けてるに違いない……
「すぅー……ふぅー……落ち着け、落ち着けオレ……」
触手に搾られすぎて発情したのが原因だな、頭が茹だっている。
いかん、いかん……確かに性の魅力は強い……
だが、まだ……諦めて投げ出すほどじゃないだろう?
この像も……案外軽いな、フラフラな身体でも押せそうだ……
像をはめると想像通りに肉塊から触手が飛び出して……像を取り込みくぱぁと開いていく。
たぶんこれは取り込まれたとしても一応は進める仕様だな……
奥に出てきたのは肉に覆われた部屋から一変して鏡がいくつも並んだ通路になっていた。
鏡は……映る姿に変なところは見られない。
等間隔に一人分の合間を開けてずらっと並んでいる……足元にはヒントのプレートが。
欲望に耳を傾けろ……ね。
一個一個の鏡を見ながら歩んでいく……どんな原理かわからないが一部の鏡はオレじゃなく別な誰かを映している。
深刻そうな顔をした青年、きゃっきゃと遊び回る男の子……
課題に苦しんで机に突っ伏す男……まて、これは男しか映らないのか?
触れてみても鏡のひんやりとした質感が返ってくるだけ。
特別鏡の中に飛び込めるとかそういうものでもない。
何がどうなってる?これでどう欲望に耳を傾けろと?
奥へ奥へ……まだまだ続く鏡の列。
「ひぅっ……」
鏡の中からコチラを凝視する子鬼と言うべきヤツが居た。
しっかりとコチラを認識していてその視線の先は……オレの胸だ。
舌舐めずりをしている……反対側の鏡には草臥れたスーツを着たオッサン。
……恐る恐る他の鏡を見てみるとご老人、ショタ、ゾンビにゴブリン……色んな男がコチラを見ている。
一部は鏡から手を伸ばしてきていて多分捕まると酷い目に遭う……
メチャクチャにされたい欲求が鎌首をもたげるがねじ伏せてゆっくりと吟味する。
欲望に耳を傾けろ……性欲とはいっていない。
たぶん……これはまだ応じなくても良いタイプなのか?
なにも声を発していない……いや、でも……物は試しだ。
いま最寄りでオレから手を出さなくても良さそうなのは……スーツを着たオッサンか?
あからさまに股間を勃起させていて鼻息も荒いのはうかがえる。
だが一番ヤバそうなのはオレが背を向けた時だ……鏡から手が出てきて掴もうとしてきていた。
おそらくはコイツ……痴漢だと思う。
「……ふん、良いぞ……今回ばかりは触らせてやる」
背を向けて立ちそっと身体を預けてみる。
するりと鏡の中へと引き込まれる訳でもない、脂ぎった手がオレの胸に。
バキバキに勃起している黒く焼けているペニスが股の下に差し込まれる。
回りの鏡の中の男衆がすごい目で見ている……ゾクゾクしてくるな。
背徳感ともいうか、視姦される事がこんなにも興奮するとは。
あり得ないファンタジーと思っていたが、間違いだな……
「……?ん?どうしたんだよ、もっと触って良いんだぞ?」
もっとガツガツと触ってくるかと思いきや……そんなことはない。
サスサスと胸の付け根を擦るばかり……振り返れば若干不満気?
「何だその言葉遣いは、ガサツで萎えるんだよォ!!」
「ぃった……ひゃぅんっ♥」
「見た目はいかにもな大和撫子しておいて野郎みてぇな言葉遣いしやがって……くそ詐欺女がっ!」
「くそ、コイツ……あぁもうだったら触んな……!」
触らせているとオレの言葉遣いが気に入らないのかキレ始めた。
声はしっかりと出てきてオレのケツや胸を叩いてキレ散らかす。
そうなれば売り言葉に買い言葉、オレも触らせねーよクソがとキレる。
だが、これが不味かったか……一気に鏡の中に引きずり込まれる。
「ここでお前をしっかり理解らせてやる」
「……お、落ち着けよ」
引きずり込まれたオレに待っていたのは如何にもなオッサンが3人。
バキバキに勃起したペニスをコレでもかと見せつけていて……
オレはと言うと背中に当たる扉に背を預けて……後退りも出来ないでいる。
IS学園の制服も相余って痴漢電車か何かで囲まれた女って感じだ。
……あぁ、クソぉ……コイツらが放つムワッと臭うくっさいオス臭に身体が反応する。
身体の本能的な部分が刺激されて身体が疼く……!
「なにそんな所で縮こまる、こっちへ来い」
「……いや、やめろ……!離せ……!」
発情していっているオレをさらに奥へと引き入れるオッサン達。
鏡の中は電車風……いや、電車か。
揺れもしてない外は真っ暗、乗っている客はおそらくほぼ痴漢のクソ列車。
オッサン一人に抱き竦められ拘束されるのを許してしまう……
箒の身体能力があれば普通あり得ない事なんだが……
ふにふにっ♥ぐにぃっ♥ぺろ♥れろぉぉ♥
「離せって言ってる割には全然抵抗しねぇじゃねぇか、犯されたがりの淫乱が」
「ぐふ、おっぱい美味しいねぇ……」
「ぅ"ぁ"……っっ♥♥」
胸もマンコも使いやすいようにか背中からしっかり抱かれ胸を揉まれる……
コレ自体はもう慣れたようなものだ。今更驚きもしない、気持ち悪く思う事も無い。
だが今オレに襲いかかってるのは触られた時の快楽の度合い……
オレ自身の興奮、母乳を噴き出すことへの喜び……そして男に触られる事への歓喜だ。
身動きを封じられて男のゴツゴツとした手に触れられる事を良しとする淫乱……
露出した胸に口をつけ母乳ではなく乳肌の上に浮かぶ汗を舐めてケタケタ笑う男たち……
屈辱の扱いなのにオレの反応は喜んでいるモノだ……
「や"め"……♥」
「止めてほしけりゃお願いの仕方があるだろうが」
ぱしぃぃん♥ぷしっ♥♥
「ん"ぁああぁぁっっ♥♥」
「乳叩かれて母乳噴き出しながらイクとか本当に変態だな?」
「んめっ、このミルクすんげぇ濃厚だぞ」
一発の張り手を食らった、いやらしく育った乳房に……赤く色づいた紅葉が刻まれ……
同時にオレの身体には耐え難い快楽が駆け巡り視界を真っ白に……あらゆる感覚を快楽一色に染め上げていく。
触手の搾り上げ、絶頂寸前でのお預けもあっていとも簡単に絶頂してしまった。
この身体での始めての絶頂……噴乳しながらのアクメは非常にオレの心を引き付ける。
首を仰け反らせてイキ潮までして……がっくりと項垂れる。
「んで?言う事があるだろ、デカパイマゾ豚」
「……もう、やめて……ください♥オレ、おかしく……んぎぃぃっ♥♥」
ぱしぃぃんっ♥だぷんっ♥ぷしゃぁっ♥
「オレ、じゃなくて私だろ?それに止めてくれなんて顔じゃねぇだろうがメス豚の分際で」
「ほ、ほんとうにやめて、くださいぃ♥ぉ……わたし、イヤ……♥」
オレの言葉遣いにキレているしメス豚と罵ってくる。
罵りの言葉で下腹部が妙にキュンと疼く……嫌がって見せても聞き入れる様子がない。
両胸をペロペロ舐められて……揉まれて、叩かれて……
イキたくも無いのに無理やり絶頂させられて、頭が焼ききれそうだ♥
――――もっと、欲しがっても良いよね?
甘い囁きが心理を傾ける。
――――もう身体は女の子なんだ、女の子の悦びを味わい尽くしてもいいじゃないか。
――――もう言い訳をしなくても良いじゃない……スケベな女子なんだ。
「ほら、言ってみろメス豚……お前の欲望を」
その囁きで、心の傾きはもう不可逆な物になってしまった。
「……もっと……して♥」
こんなにも気持ちいい事を否定し続けるのは辛い。
身体の欲求も満たされない……身体はそもそも不可逆な気がしてならない。
もうこの身体で生きていくならば順応しておいたほうがいい。
何より……もっと、メチャクチャにして欲しい……♥
欲望に耳を傾けろってこういう事だったんだな……
違和感が何一つ無くなる、ズレていたピースがキレイにハマった。
「よく言えたな、じゃあ搾ってやるよ……へへ」
「こっちはチンポを擦ってもらおうか」
「授乳手コキ……ふへ、へへへ……」
むにゅぅぅぅ♥♥むにっ♥ぐにぃっ♥くりくりっ♥♥
ちゅっぷ♥じゅぷっ♥ぢゅぅぅっ♥
「ん"ぉ"ぁあぁぁっっ♥♥きもちぃ♥イイのぉっ♥」
なんて充足感、なんて高揚感……興奮して満たされて……♥
おっぱいをあげるのも幸福感があってたまらない♥
バッキバキのオチンポでぐしょ濡れマンコを擦ってもらって……両サイドのペニスを手で擦って……
私とこのオッサン3人で一つになっていくみたい……コレが、今の私が……欲望の、私が抱えていた真の欲求♥
スリスリ、スリスリと擦りつけられながら……指先で亀頭をイジってあげながら……
乳牛なおっぱいを搾ってもらい、乳首をいじめてもらって……
私もオッサン達も真っ白なミルクを吐き出して快感に打ち震える。
私はドスケベでドMで……男にミルクをあげる為の乳牛奴隷、箒……♥
自覚した私を見て笑う男達……ぐにゃりと歪んで消えていく。
風景も全て同じく歪んで……溶けて……
溶け切った風景から出てくるのはストーカー……搾乳器官を蠢かせてぐぅぐぅお腹を鳴らしている。
その様子がとてもとても可愛らしい、お腹をすかせた子供みたいだ。
思わず口元をにやりと歪ませてしまう。
下腹部もすっごく元気なペニスをフル勃起させていて……私を犯すつもりみたい。
あの鏡の通路から変わってコンクリート打ちの坑道……
開け放たれた牢屋から出てきたのがうかがえる。
……今思い出したけれどもこの館の主は人の思念に深く作用を及ぼす。
簡易的な鍵掛けなんかもサイコキネシスでやる正真正銘のバケモノ。
だから今まで見せられていたのは私の精神内部と言ってもいい。
あの欲求の鏡も過去にプレイしてきたエロゲの竿役ばっかりだ……
……そしてこのストーカーは主人の分体で端末と言って良い。
捕まると催眠をかけられるけれども……ソレ込みで永く永く……気持ちよくしてくれる♥
「おいで♥よしよし……箒お姉さんのおっぱいをたんと飲むと良い♥」
私が逃げないと悟ると実に機嫌良さそうに喉を鳴らしながら近づいてくる。
両胸に吸い付くとそのまま……私を壁に押し付けスリスリと素股してくる。
もしかしたら、最初からこのストーカーに催眠をかけられていたのかもしれない。
チラッと坑道の奥を見るといくつか触手が見える。
実際に私が搾られたりしていた触手……嫌がっていながらも自分から飛び込んでいたのかも。
うふぅっ……♥それはそれでゾクゾクしてきた♥
ちゅぽっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥
バキバキなペニスは相当太いし長い……突っ込まれれば間違いなく腹に浮かぶ。
あぁでも……ふふ、楽しい事は間違いなさそうだ♥
「ん、はぁぁぁっ♥」
右、左と吸い上げられるのに快感が止まらない……背を仰け反らせてふるりと震える。
私に芽生えた母性も暴走しているのかより一層このストーカーが愛らしく思える。
ん"……胸の奥に寄生しているミミズモドキも吸い出されて咀嚼されているのか?
最期の最期まで大いに暴れて私をイジメてくれるなぁ♥
お陰で乳腺もしっかりと性感帯に仕上がった……自由に動けるのならまた近寄って繁殖させてあげてもいいな。
ううん、繁殖させないといけない……私の後にこの館に来る苗床の為に♥
でも、その前に……私がしっかりと苗床にならないと。
苗床に相応しいドスケベボディにしてもらったんだもの……ね♥
「お姉さんにちゅっちゅしながらで良い……んぅっ♥……パコパコ、して欲しい♥」
お預けにお預けをくらいつづけた子宮はもう種を欲して暴走状態。
ダラダラと垂れ続けている愛液も太腿を汚しまくっている。
今もポタポタと地面に垂れて……素股してくれているペニスにコーティングされていっている。
私がどれだけ興奮していてペニスを欲していて……雌として使ってもらいたいかが良く出ていると思う。
処女を散らしてメチャクチャに犯してもらって……搾乳もいっぱいしてもらって……
その上で妊娠、出産……ずーっとずーっとし続けたい♥
太くてエグいチンポを突っ込んでズポズポしてもらって子宮は勿論のこと卵巣までザーメンで征服してもらいたい。
触手で穴という穴にザーメンを注いで欲しい♥
「ぁ♥良いよ、そのまま♥♥おぐッッッ♥♥♥」
搾乳器官を撫でてから股座の守り……もう必要ないショーツをずらしてしまう。
するとまぁよっぽど嬉しいのか秒もまたずに即座に挿入してきた。
愛液で洪水おこしている膣は一切の抵抗を見せない。
私の受け入れ具合も表しているみたい……処女膜も一瞬で破られた。
滴り落ちる愛液に混じって赤い純潔だった証が混ざる。
痛みはほぼ感じない……それ以上にようやく挿入れてもらえた悦びが勝る。
ただ挿入れられただけで絶頂してしまった私はそのままストーカーに身体を委ねてしまう。
この場でずっとレイプされ続けても良い……限界を押し上げてミチミチ拡がっていく膣。
しっかりとストーカーのペニスの形に順応する……あぁ、はやく……動いて欲しい♥
「んぉ"っっ♥このまま連れて行くのか?あぐっっ♥ぉ"っっ♥んぃっ♥奥までごりゅごりゅされてるぅっ♥♥」
絶頂して脱力した私はストーカーに抱きかかえられた。
しっかりと尻を鷲掴みにされて駅弁スタイルで犯してもらいながら……
一歩一歩と奥へと進んでいく……私を鳴かせたいのかウキウキなのか……大股で大げさに揺れながら歩いて行く。
そうすると私は大きく揺さぶられ必然的に膣の奥、子宮にまで激烈に太いチンポを何度もグリグリと押し付けられる。
自分の手首程もあろう太さのペニスがゴリゴリと……凄まじい快楽でまともに言葉が紡げなくなってきつつある。
振り落とされないようにキツく抱きついて……手足でしっかりと抱きついて……
何度も、何度も……イかされながら奥に待つ私の生涯の主人の元へ……♥
こうして身体も心も最終調整が加えられた私は館の主。
生体実験の果てに産まれたサイコキネシスと催眠等を習得したバケモノ。
醜悪なバケモノが多いこの館の中では珍しい比較的人間の姿をしている。
ただし全長が2.5メートルの筋骨隆々、顔は変異していて1つ目。
身体の至る所に腫瘍が出来ていてそこから触手が生えている。
非人道的な実験をされ尽くした結果このバケモノの心理は憎悪とソレを掻き消す愛情への熱望に変わっている。
「……やっと、会えた♥」
分身たるストーカーは女性への愛情が具現化したものらしい。
故にストーカーに何度も搾乳され犯されている場合はその愛情への飢えというのを感じ取ってしまう。
母性本能が擽られ……そのスキを突かれて深く深く催眠をかけられる。
不可逆なバケモノへの愛情を持つ女へと……もう私は催眠をかけられるまでもない♥
「はぁっ……♥不思議?それもそうか……でも良いじゃないか……この世の中にお前を心の底から愛する女が出来ても……な?」
催眠を受けるまでもなく笑みを浮かべて抱きついてくる女は始めてか?
目に見えて困惑の様子が浮かぶ……可愛らしいな……♥
それもそうか、この図体になってしまい面影は一切ないがこのバケモノ、精神年齢は15の子供のままだったな。
ちょうど性について知って好奇心旺盛な頃合い……だが恋愛というのはまだまだだろう?
「こんなに太いペニス……受けてしまえるようになったぞ、胸だってきっとお前好みだ」
ここで何年間私はこの男の苗床……いや、花嫁として生きていけるか。
それは全く分からんが……きっと幸せに満ちたものだ。
「ん♥……その気になったな?そのまま私をメチャクチャに……思うがままに抱いてくれ♥」
私の言葉、想いは間違いなく本物なのは向こうも分かっているハズだ。
ペチと頬に当たるごん太ペニスも随分と熱り立って……苦しそうだ。
妻としての初仕事だな……いっぱいいーっぱい……気持ちよく蕩け合おう♥
この館の最奥というのは実験に使われていた研究施設の跡だ。
被験者を寝かせるベッドは多いし2.5メートルの巨体を寝かせられるベッドも存在した。
旧所長室の寝室だ……キングサイズのベッドが拵えてあった。
まぁ今は……♥
「ぅあぁ♥あんっ♥♥ぉっ♥ほぉっっ♥もっと、奥まで♥ん"ぁあぁぁぁぁ♥♥♥」
醜悪とも言える巨人といやらしく開花した私という夫婦の寝室になっていた。
主人は口がないために言葉を話せないが……私の愛情とセックスで負の感情は大分薄れてきていると思う。
私を抱く際の荒々しさの中に……時折優しさというのが垣間見える。
私の欲望を的確に突いてきてセックスに置いては一切不満を抱かせない。
極太のペニスと身体に寄生している触手を用いた全身への責めは私の欲望そのもの。
お返しに私はといえば熟成された膣でしっかりと扱き上げ……主人専用となった特濃滋養効果満点の母乳を与え……
セックスの時以外はずーっと甘えさせて姉や母のように……その深い心の傷を癒やす存在であり続ける。
騎乗位で裸体を踊らせながらのセックスは非常にいい♥
私のペースでも夫のペースでも動ける……踊る爆乳も夫の興奮を煽る。
尻を揉んでも良い、胸を揉んでも良い……途中からは倒れ込みぎゅーっと抱き合いながら……
「んっ♥射精る?もう、遠慮はしなくていい……私がそんなヤワな女ではないのはよく分かってるだろう?」
腕のように太いペニスがぐぐっと膨らみを見せる……射精が近い。
不安そうにコチラを見る巨大な1つ目……可愛らしい♥
たくましく私を受け止める胸板を撫で唇をつけ、ちゅっちゅっ♥と音をたて愛情を示しながら微笑む。
私に夫からの愛情を拒むという選択肢は存在しないよ。
「ん"ぉっっ――――――――♥♥♥」
もっとも……子宮に精を受ける多幸感で毎回毎回気絶してしまうのが私の難点だな。
だってしょうがないじゃないか……幸せなのだから♥