※この作品はR-18です。

Skeb成果物   作:ムメイ

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恋姫のTS転生関羽 vs 淫魔王


【牝堕恋姫演義・転生関羽編】

三国志演義、世界的にも知られている中国の物語だ。

帝の崩御に連れ立って乱れていく漢の時代。

義に、力に、絆に生きた武人達の物語で……後世ではより分かりやすく、親しみやすい形式に変わっていった。

一つは漫画、一つはゲーム……つまりはそれらの生き様はエンタメへと変わっていた。

その行き着いた先とも言える物に……美少女化したエロゲがある。

名を恋姫†夢想という……その世界観は通常の三国志とは一味違う物であり、独特の風習もあった。

 

かく言う俺もそんな恋姫に一時期ハマり込んでいた人間で特に蜀陣営に推しが偏っていた。

その中でも顔役と言っても差し支えない女傑、美髪公……関羽、字は雲長

その出生は詳しくは知られていないが……家族がしっかりと居て兄を失っている。

手に掛けたのは賊……動乱の時代に揉まれた出生をしている。

生真面目で頑固者、戦いともなれば勇猛果敢、若干どころではなくイノシシな部分もある。

とても熱い女で義にも篤く、大体の人がコイツを嫌う事はない……

出来ることならば主……ご主人さまと呼ばれたいと思う人が多かったことだろう。

 

「……ふっ、ふっ……はぁっ、余計な事を考えながらでは稽古にも身が入らんな」

 

稽古用の重く長い棒を振るう……いい加減慣れたいものだ……

この黒く長く艷やかな髪と豊満そのものな胸元……スースーと風通しが良い股周り……

異性の身体になってもう何年と経つのに依然慣れぬものだ、人間は慣れる生き物なハズなのだがな……

周りを見回しても電柱は一本も立っていない、アスファルトの灰色は無く……

青々とした草原、踏み固められた土……古風と思える瓦屋根の建築、土壁……

どう見ても現代ではない、古き日本?否々、それもまた違う……件の恋姫の外史に気がつけば俺は居た。

天の御遣いというわけでもなく、何の仕打ちか関羽……真名を愛紗と言う女として産まれていたのだ。

早いものでかれこれ十数年と経っているのだが……男として生きた期間の半分もない。

まだ……俺の中身は男のままであった。

それが公を奏する場面も少なくはない、乱世の中では強くなければ狩られる運命。

であれば強く、女々しさを排除した女である方がいい場合もある。

特にこの恋姫の世界では賊の男より女傑が圧倒的に強い。

まだ遭遇はしていないが……呂布、あの女はとんでもない……

修行は重ねているつもりだが……果たして敵うビジョンは見えん。

第一、この恋姫の世界線がゲームなのかアニメなのかでも全然違ってくる。

……北郷くんと遭遇したら助けるつもりではあるが……メインヒロインは御免被るな。

俺はまだ自意識は男だ……無理がある。

するのであれば……恋の相談に乗るお姉さん役ぐらいか……

こういった先への不安が積み重なって稽古中も雑念として出てしまうのだ。

 

「関羽殿、今日も精がでますな」

「ん、この付近の賊を叩き潰すまでは気が抜けたものではありませんから……」

 

将来への不安はつきまとう、それが人生だ。

その清濁を呑み込んで処理できてこそ……だ。

今は目先の……タダでさえ虐げられている立場の民から略奪を謀ろうとする賊の討伐、これが急務だ。

賊をのさばらせては民はさらに疲弊し、混迷を極めていく。

旅の門出にと餞別に貰った偃月刀……青龍偃月刀、我が手に握ればこの上なくしっくりと来る。

 

「……今日はここから南西の賊を潰してこようと思う、帰りが遅くとも救援は出すな」

「は……しかし……」

「救援なぞ出す暇があったら自分たちを守ってくれる武人の一人でも抱え込むんだ、良いな?」

 

俺のような旅の武人は増えていく……それぞれの目的は様々だが……

結局は身を置く場所を求めている、自分の武を捧げる相手を探している。

俺はそんなのは今は分からんが……賊を潰すこと、それで民に感謝されるのを糧に動いている。

……正直、こんなにも運動の才に恵まれた身体に産まれ……思う存分偃月刀を振り回せるとしたら……心躍らない男はいないと思うな。

 

 

 

奇しくも俺の行動は愛紗という女がしていたことに近くあった。

黒髪の山賊狩り……その片鱗というものが別人格であっても出ていた。

最早それは定めなのかもしれない。

 

 

名乗りをあげるでもない、黙々と粛々と賊は屠る。

最早ライフワークとなってきている……潜む場所もある程度似通った雰囲気がある。

閉所で長物を振り回すのは不利がある?

それは百も承知の上……それに、それくらいのハンデがあっても打倒出来ねばこの先に待つ戦禍を切り抜けられるとは思えん。

 

「なんだぁ?オメェ……ハッ、見ろよ……上玉だぜ」

「囲って叩き潰してからハメ倒すか?」

 

流石に賊もバカばかりではない、生き意地汚いと言えば聞こえは悪いが……その実情、結局は賢しいのだ。

人の習性を知り、人の流れを知っているからこそ安易に足を踏み入れられない場所に居を構え……

そして人が無防備、疲れる場所に張り……襲って略奪をする。

そして自分たちの悪行が知れたら俺のような武人が来るのも警戒するのが常だ。

古き戦いであったら防備側が優位、罠もあるし地の利を知っているのも向こう側。

……早速と俺の……愛紗の容姿に下衆な欲望をいだいている……捕らぬ狸の皮算用だがな。

 

「……おい、あの長い黒髪……まさかと思うが」

「あぁ?あんなのタダの噂話だろ……ヤッちまうぞ」

 

森の片隅、洞窟に居を構えた賊達の見張りは3人……一人は中になにか叫び、ほかは剣を抜いたか。

弓兵の存在は……むっ。

 

「……もう少し殺気を隠すんだな、さて賊共……命乞いの文言を考えておけ、貴様ら一匹たりと逃さん」

「げっ……お、おいアイツやべぇんじゃねぇか!?」

 

修練以外の娯楽らしい娯楽が皆無だったが故か……それとも愛紗の武のセンス故か……元々暴力とは無縁だった俺でも殺気とやらを感じれる。

暗所から狙っていた弓兵の矢を素手で取るのも容易い事になっている。

何キロもあるだろう青龍偃月刀もバトンのように軽々と操れる……この瞬間は本当に高揚する。

 

「賊に堕ちた理由は知らん、だが……奪うのであれば、叩き潰すだけだ。恨むならば――――」

「ひ、ひぇっ!?逃げ――――ぐべぁッッ!」

 

一歩、一気に踏み込み翔ぶ。

粗末な木組みの柵ごと薙ぎ払う。

手応えあり……振り払った先には土埃と血煙……命だった物が転がる。

この戦乱の世で見慣れてしまった……死、そのものだ。

 

「安易に賊に堕ちた己を恨めよ……さて?」

「ひ、ヒィィィィッッ!!」

「フン……逃げるか……良いだろう……」

 

刃についた血を振り落とし……いざ、賊共の巣穴に押し入ろう。

……なに、後で丁重に葬ってやる。

武器も持たない、素直に投降する民も斬り殺すような賊に……絶対に容赦はしないがな。

追い立てて、一人残らず……潰す。

 

 

 

 

平穏な日本で生まれ育った精神は戦乱の世にて秘めていた武の才を遺憾なく発揮し混沌の芽を摘んでいた。

その動き自体は関羽そのものでありこの外史の管理者達が動くことも無かった。

だが、その賊の洞窟に一つ……この外史を破滅へと導く存在が紛れていた。

強力で権力を持つ者が美しい女性ばかりのこの世界にとっては致命的とも言える存在が……

 

 

 

 

賢しい罠は力でねじ伏せる、これが一番利く。

しかし賊はどうにも……力を持っているならばこっちで振るえ、見逃せ……

何があっても悪事から足を洗うという発想に至らないらしい。

命乞いのセリフもどいつもこいつも……

 

「悪事を悔い改めるというのであれば役所に突き出すだけで済ませたのだがな……」

 

村を襲う賊に関しては統治している面々も気を揉んでる事だろう。

領主に突き出して刑を受けさせ、その後の処遇は任せるというのも出来たのだが……

それもこれも当人達に後悔の念ありきでのこと、無ければ当然出来たものではない。

奥へ進めば進むほどに賊が略奪してきた物品の山、女子供が居た形跡……臭いからして強姦していた事だろう。

悪行の残骸が目につく……もう染まり切っていることだろうな。

叩き斬る罪悪感が薄れる、悪人であればその命を奪ったとして……そう罪悪感に苛まれる事もない。

叩き斬った事は忘れるつもりは無いが、な。

 

「ん、まだ来るか……」

 

破れかぶれで突撃してくる者はあらかた斬り伏せたと思ったが……ん?

いや、この足音……足運びは賊ではないな、あまりにも小さい。

 

「……少年、止まれ」

「はぁっ、ふぅっ……はぁっ……た、助かったの……?」

「止まってくれ、両手をあげて……」

 

少年が一人裸足で走ってきた。

ズタボロの布……素足、顔立ちは美形……栄養状態は悪そうには見えない。

奴隷というわけではないな、だが罠の可能性もある……カッと頭に血が上りそうになったが堪えてまずは少年の身なりをチェック。

素直に両手をあげて止まったからあとは危険物等を持っていないかを見るだけだ。

 

偃月刀は一旦背に回し……うむ、丸腰な上に身に纏っているのは……この外套のみだと?

下は素っ裸、毛が一切生えていない……男子の身体があるだけ。

 

「よし、怖かったろう……もう大丈夫、元居た村は分かる?」

「……わからない」

「そうか……なら、近くの村を一つ一つ見てみるだけだな」

 

目線の高さを合わせて頭を撫でて……安心させていこう。

軽く抱きしめ、背中を撫でて……うむ、こういう時は女性の身体で良かったと思う。

柔らかく、温かい身体は安心感を与えてくれる。

 

「隠れていろ、悪漢を一人残らず倒してくる」

「あ……あの、他にも居るから……」

「……案内できるか?」

「うん!」

 

これが罠とかで無ければいいが……罠だったらソレごと叩き潰す。

包囲した所で不利なのは……賊に変わらんよ。

 

 

 

道中に賊の大規模な強襲があったが……それで頭目を討ったらしく瓦解、元々ない統率が死に絶えた所で薙ぎ払った。

……正直少年にはキツイ光景を見せたと思うが、ここに連れ去られているのだから一度見ているのかもしれんな……

 

「……スマン、酷いものを見せた」

「ううん、大丈夫……えっと、コッチ」

 

少し狼狽している様子があるが……ふむ、やはり一度は見ているか。

辛い事を思い出させたかもしれんな……

ついさっきまで罵声を挙げていた命の残骸を尻目に奥へといく……牢屋か。

ここで奴隷とした女を輪姦していたのだろうな……下衆め……

 

「ここは、酷いな……」

 

染み付いた臭いからも数週間程度ではない、ヶ月単位で輪姦し続けていると思われる。

この時代にもギリありそうな淫具が転がっている……

 

「まぁお姉さんもその仲間入りするんだけどね」

「……っ!?何を……くっ、身体が……!」

 

身体がびくりとも動かせなくなった……だと?

両腕に拘束具があるわけでもない、そも筋肉の一つも動かせない?そんな事があるものか……!

あるとしたら……妖術の類か?

 

「そう、その通り……まぁ俺のは妖術って言うよりも淫術だけどね、賊共に対しても一芝居打っておいてよかったよ」

「……どういう事だ」

「ハナから目的はキミだけだったって訳だよ」

 

こんな子供に……そも、心を読んでいた?

コイツ、普通の子供では断じて無い、邪悪さは無いが……純粋すぎる何かギャップがある。

生まれつきの異常者か?それとも妖術に目覚めて性格も歪められたのか……迫害の末か?

 

「俺は淫魔だよ、淫魔……インキュバスってヤツ……分かるんじゃない、ねぇ愛紗ちゃん」

 

名を名乗ったこともない、そしてインキュバスなぞこの世界で知られた物ではない。

こちらの内情も全部見抜かれている……!

そして真名を口にするのは……侮辱しているのか?

 

「貴様……ッ……」

「おぉ怖い怖い、眼光だけであの賊共殺せそうだね」

 

自分の意思を受け付けなくなった身体は簡単に賊の輪姦調教部屋に押し込まれていく。

最悪だ、インキュバス……?内部が男だというのは分かっているだろうに……!

 

「よしよし……じゃあ、愛紗ちゃんの本当の性別がどっちかをしっかりと認識してもらおうか」

「内部は変わらず男だがな……貴様、相当のスキモノだな?」

「美味しいのには変わりないからねぇ……じゃ、寝ろ」

 

チッ……主導権も生殺与奪権もこのガキが握ったか。

勝手に寝かせられ……ぅっ、デカい胸の重みが……仰向けに寝るなんて何年ぶりだ……

 

「俺はアクラ……愛紗ちゃんの御主人様になる雄だよ、よく覚えてくれよ」

「断る」

「これは手厳しい、ははは……」

 

俺の人生上で類を見ない屈辱だよ……

 

 

 

 

怒り心頭の愛紗だが抵抗一つ出来ないまま見た目完全に少年な自称淫魔に押し倒される。

女性として長身なのもあって子供に張り倒されるその姿は異様だろう。

そして愛紗が見た時よりも明らかにデカくなっているペニスの存在も……顔を強張らせるのだった。

 

「何をするつもりだ」

「分かってるんじゃないかなぁ……」

 

パチンと指が鳴ると愛紗の少々華美な衣服の胸元が弾け飛ぶ。

豊満で視線を集める乳房が躍り出る、異性の誰にも触れさせていない、誰にも見せたこともない豊乳が……

指一つ触れずにというのは流石に目を驚愕に見開かざる得ない。

妖術使いの中でも特等上位に入ると思われる、妖術には妖術で対抗する他ないが……愛紗にそんな才は無い。

 

「下郎め……」

「心は男だって思っててもこんな服を着ている愛紗ちゃんもわるいんじゃないかなぁ?魅せつけてるとしか思えないよ」

「……他に服が無いからだ」

 

淫魔の言うことにも一理ある、自意識は男だと言いながらも愛紗自身の装いは完全に女。

緑と白をベースカラーにし、金糸で加飾を施した……恋姫の愛紗とはこの服以外に非ずといったまんまな装いをしているのだ。

他に服がないというのも詭弁に過ぎない、その身を包むのであれば他にもあったはずだ。

少なくともスカートにする必要性はまったくない。

武人たる関羽に憧れを持っていたのもあるが……その根底にはもっと別な願望も隠れているのは……想像に容易い。

自分が推していた娘だからこそ、外見に見合った物をというのもあるだろうが……

男の根底にあったのはコスプレを通じて推しそのものになりきる……そんな願望の一段上の願望があったのだ。

 

「まぁその言い訳をしててもいいけど……よっ……」

「くっ……そんな汚い物を擦り付けてくるな……!」

「キミもわかるんじゃないかなぁ、そういう想像してただろうに」

「こんな強姦の妄想なぞするものか!……ぅっ」

 

グサグサと愛紗の中に刺さる言葉の棘、思い当たる節はあるのだ。

かつて男であった時は甘くご奉仕されたいと願ったりもしていた……

今淫魔がしようとしている事もそんなご奉仕メニューの一つにあった。

愛紗ご自慢の胸での奉仕……パイズリだ。

ただ現実にヤられているのは……ご奉仕ではなく強姦、馬乗りに抑え込まれ強引にされる馬乗りパイズリ。

顔を真赤にして吠える愛紗だが……谷間に感じる強烈な熱、脈動……そして谷間から飛び出てくる亀頭に怯む。

否、怯まざる得ない……自分の股間に生えていた記憶があるモノよりも断然……大きく強い雄である事を象徴してくる。

 

「はは、この吸い付く肌の感じ……良いねぇ」

「ぐぅっ……うぅぅぅ……!」

 

屈辱に顔を歪めるしかできないが……耳につく音は愛紗の興奮を潜在的に高めていく。

胸元で擦り付けられる太く長い肉棒の感覚もだが……先走り汁が谷間に付着して奏でられる粘着く音に興奮させられるのだ。

想起してしまうのは……自分が何度となく慰めたり、女を抱いた時の快感……

その認識が徐々に塗り替わっていく……女になってしまったのを嫌というほどに突きつけられていく……

 

 

 

 

 

幸いな事に淫魔は軽く馬乗りになられてもそう苦しい物ではなかった。

だが……想定外にモノは長く太く……腰使いもイヤにねちっこく、強く印象に残る擦り方をしてくる。

仮にも俺も元は男……これにどれだけの精神的優越感があるかは知っている……

それに、今胸の合間で跳ねて居る所からも快楽を得ているのも……射精の時が刻一刻と迫っている事も分かる、分かってしまう。

馬乗りで他に掴む場所もないからか……乳房を鷲掴みにされているのも……気に食わん……グリップじゃないんだぞ。

 

「……顔にはかけてくれるなよ、出すなら乳房の中で吐き出せ……」

「犯すのを辞めろじゃないんだ?へぇ」

「言っても無駄だろうが」

 

ニタニタと浮かぶ笑みが非常に腹立たしい事この上無い。

言っても聞かないだろうしこの乳内部にっていうのも聞くかどうかも……

 

「でも良いの?おっぱいの中にだなんて」

「……何が言いたい?」

「いや、本当に良いんだ……へぇ、変態さんだね?」

「何を……ぅ、激しく打ち付け……ッッ……」

 

パイズリでぶっかけられるのも飲むのも御免被るから……と言ったんだが。

この淫魔、一体何を勘違いして……言質を取ったとでも思ってるのか?

勝手に盛り上がってガツガツと猿のように腰を振ってきて……胸が、どうにかなりそうだ……

あぁ、中で膨らんで、跳ねて……射精しそうなのか。

 

「そぅら、一発……!」

「くぅっ……うわっ、やめ……貴様ぁっ……!」

 

勝手に乳房もぎゅうぎゅうと扱ってやってきたと思ったら……俺の言葉はやはり無視して盛大にぶっかけて来た。

くぅっ……何たる屈辱だ、汚泥に塗れる事もあるが……汚濁の雨は初めてだ……!

凌辱される側は一切想像したことは無かったが……体感するとなればこんなにも憤死しそうな程に怒り狂える物か……!

 

「さて、胸の中にって前に慣らしてあげないとね……ほら、咥えろ」

「ひっ……や、嫌だ!やめろ、身体が勝手に……!んむぐぉ……!!?」

 

咥えろというワード、近づいてくる亀頭……否、俺の頭が勝手に動いていく。

白濁がこびりつく谷間に顔を突っ込み……唇に押し当たってくる。

拒みたくて首を振りたくても振れない……表情だけが動くのはコイツの悪趣味な所か……!

口の中に広がっていく汚臭に吐きそうになる……地獄だ……

噛もうと思っても……顎が動かん……吐きたくても吐けん……なんだ、何なのだこの地獄は……

味わおうなぞとも思わんかった物の味を否応なしに味合わされる……こんな苦痛は他にあるだろうか?

 

あぁ、また出される……今度は、口の中……?

勘弁してくれ……もういっそ、殺してくれ……

 

 

 

 

はたして愛紗の内情とは無関係に淫魔の影響は身体に如実に出てくる。

精液を飲まされ、浴びせられ……一発一発放たれる度にその影響が強く出ていく。

身体は熱く、胸はさらにずっしりと実っていく……それを自覚出来ないほど愛紗も愚鈍ではない。

その身体の変化にかなり焦ってはいてもどうする事も出来ず……ただただ苦悶の表情を浮かべるばかり。

ぐんぐんと増えていく乳房のボリューム、嫌な重み……熱……それらが苛むばかり。

 

「ふぅ……出した出した……馴染んできた頃かなぁ」

「……ごふっ……かはっ、ぺっ……ぺっ……」

「さて……うんうん、いい具合に実って解れやすくなったね」

「ぅぁっ……やめろ、止めてくれ……胸を、揉むなぁっ……!」

 

気丈に抗う姿勢は見せ続けている物の……勢いは大分弱まってしまっている。

それもそのはず、愛紗の美しい黒髪はその大半も白濁に塗れさせられ……

腹の中ではタプタプと感触がするほどに精液をぶっかけられ、飲まされたのだ。

女性としての性経験が皆無な所にそれは非常に堪えるだろう。

それで折れない辺りが愛紗の精神力の強さでもあるのだが……

 

「止めろって言うくせに……乳首はこんなになってるんだよ?分かってるかな?」

「そうさせたのは貴様だろうが……ひぅんっ♥」

 

ついに唇から飛び出たのは甘い悲鳴……それを口にしたのは愛紗にとっては不覚以外の何物でもない。

露骨に顔に出てしまうほどに、ハッと青ざめていく……

身体が官能を感じ悶えようとしているのを抑え込んでいたのだが……それが効かなくなってきている。

その証左に他ならない、乳首を軽く弄られてそれだ、淫魔の責めがそんな生易しい物であるはずがない。

 

「身体は本当に正直だね……じゃ、もっと可愛い声で鳴いてもらおうか」

「嫌だ……いや、やめろ……やめてくれ……ソレ以上胸をおもちゃにしぃっ♥♥ん"ぐぅ……やめてくれぇ……いやぁぁぁっ♥♥」

 

拒む言葉も紡ぐのも苦しくなりついにその我慢は決壊する。

身体に浮かんでいた赤みは完全に怒りではなく興奮から来るもの。

乳房にも有り得ざる物が蓄積し……今まさに飛び出でようとしてる。

 

もにゅぅぅっ♥♥ぐぃぃっ♥♥

 

愛紗の巨乳は今はもう愛紗の頭程にデカく、爆乳へとなり果てた。

それをグイグイと鷲掴みにしたまま引っ張り上げる。

正しくオモチャや餅を扱うような物で刺激は強く……痛みが伴っておかしくないハズの物で快楽に善がり狂ってしまう。

その事実がさらに愛紗を追い込んでいく。

 

「ぃ、いや、出る……ぃ"ッッ♥♥」

 

ぷしぃっ……♥

 

噴き出たのは本来腹に命を宿してから出るもの……母乳だ。

その噴き出る感覚は射精の数倍に匹敵し……未だに凛々しさを残していた愛紗の顔をぐちゃぐちゃに蕩けさせていく。

 

「……良いねぇ、初物で結構な甘み……乳牛の才もあったみたいだね?」

「もう、ゆるしてくれ……殺してくれ……ぁっ♥」

 

もう自分の身体の惨状は直視出来たものではない。

男でも凛々しい武人でもない……儚い村娘同然に泣き腫らし、死を懇願する。

そこにはもう誇りもプライドも尊厳も全てへし折られた女がいるだけ。

 

「ダメだよ、愛紗ちゃんは俺の物なんだから殺すなんて勿体無いことするわけ無いじゃないか」

「そん……な……」

 

当然返答はNO、淫魔は絶望に打ちひしがれる愛紗を無視してさらなる責めへと移行していく。

 

つぷ……♥

 

「ふぎゅ……ぅぅぅっっ♥♥」

 

快楽の断末魔が響く……愛紗の爆乳の先端に淫魔の細い指が入り込んだのだ。

それはまるで性交渉そのもの……浅く、何度も出ては入ってを繰り返す。

……その快楽に狂わずに居られるか否か……淫魔の手に堕ちるのはもう秒読みかもしれない。

 

 

 

 

私は何を勘違いしていたのだろう……心の男を捨てなければ女々しく抱かれるような物にはならない等と……

この暴力的な快楽の前に私は何が出来ている?

ろくな抵抗も出来ず、いや……抵抗しようとするのが間違いそのものだ。

抗いようが無い、生き物がこの快楽に抗えるものか。

 

「ほォッ♥♥おっ♥ふぃっ……ぃひぃっ♥♥」

「俺のチンポまでおっぱいで飲み込めるようになったね、ほらほら……お望み通りにしたんだよ?」

 

乳房をペニスで穿り返されて快楽によがるように身体は改造されてしまった……

もう何をされても脳裏には閃光が、身体中に快楽の稲妻が走る。

苦痛はない……ただただ快楽の熱が私を焦がす……

なにも出来ず……漂白されそうで怖く、泣き叫ぶ他になかったが……

何処に逃げる事も出来ず……溺れる事も許されず……私は正気を保ったままこの快楽地獄を味わい続けている……

いい加減、女というものを真の意味で受け入れざるえなかった。

……ともすれば、私を今こうして理解らせているこの淫魔は……

……あぁ、下腹部が熱く……熱望してしまう……ダメだ、理解ってしまった……非礼を詫びなければぁっ♥

 

「どうか言ったらどうかな、愛紗ちゃん?」

「……もうしわけ、ございませんでしたぁっ♥♥ご主人様ぁっ、私が、私がぁっ♥」

「詫びは聞いちゃいないよ」

 

ぱしぃっ♥ばるんっ♥

 

「ふぎっっ♥♥」

「こういう時は、ありがとうございます……だろ?」

「ありがとうございましゅぅっ♥♥」

 

器の大きい方だ……分からず屋だった私をキツく叱るでもなく……

胸への平手打ち一発……それで文字通りの手打ちにし、受け入れようというのだ。

もう武を振るうことが叶わないふしだらな身体になろうが関係ない……

今の私が求めるのは唯一つ……ご主人様のオチンポ他にならない。

何の縁か私を求めて頂けたのです、ご寵愛賜われるように女らしく……いえ、男のツボを突くことを考えましょう♥

 

「で、おっぱいをペニスで犯されてる気分はどう?」

「あ、ありがたき幸せにごじゃぃ、ましゅぅっ♥♥ご主人様のっ♥♥ぉひっ♥」

「よしよし、それは良かったよ」

 

頭を撫でられ……あ、この跳ねはっ……♥

 

どぷぅぅっっ……ごぽっ、ごぷっ……♥

 

「――――ッッッ♥♥」

 

 

 

愛紗は完全に折れて、堕ちた。

乳房にペニスを叩き込まれて善がり狂って射精に絶頂する無様を晒し……終わった。

凌辱が始まり丸一日が経つ頃には……もう以前の愛紗の姿は無かった。

盗賊の寝蔵であった洞窟の最奥、奴隷調教部屋に愛紗と主人……淫魔アクラの姿はあった。

 

「い、如何でしょうかっ♥わぅん♥あっ♥はぅっ♥」

「ははは、良い乱れっぷりだよ、表情も踊り狂う胸も……膣の具合も良いよ」

 

元々の巨乳は爆乳化され……もう愛紗の頭以上に大きく淫らに実った。

母乳を撒き散らしながら騎乗位で乱れる姿もまた……以前の賊狩りの愛紗を知る者であれば……想像出来ない姿。

美しく一括りにしていた黒髪も髪留めが解けて見事なロングヘアとなり果てていた。

武人から女へと堕ちた証か……仏頂面だった顔もとろとろに甘く蕩けきっていた。

声色もまたこれ以上無く甘く上ずった物……主人と認めた淫魔に甘えるようなその姿は犬……まさに雌犬。

 

「はい腰を下ろして、ストップ」

「はひぃっ……♥♥はっ♥ふっ♥ナカが熱くて……もう、イキそうですぅっ♥♥」

「もう何回もイッてるじゃないか、何言ってるのかなぁ?」

「んにゅぅぅぃっっ♥♥ぉっ♥……ッッ♥♥」

 

重ったるく揺れ弾む爆乳を鷲掴みにされギュッと握られれば簡単にイク無様を晒す。

雌犬であり、その姿は乳牛の仇名がピッタリだろう。

だが、最も目立つ物は首筋と下腹部に浮かんでいた。

淡くピンク色で発光する紋様……奴隷紋と淫紋の2つだ。

どちらもアクラの魔力で編み込まれた所有権をこれでもかと主張するもの。

 

「遠慮なくイキ散らしてよ、その方が俺は燃えるし……愛紗はもっとエッチになれるんだから」

「あぁっっ♥♥……だめだめだめぇっ♥♥イクッ♥あぎぃっっ♥♥ぃ"ッッッ♥♥」

 

愉悦そうに顔を歪める少年の腰の上で淫らに乱れ続ける……

言葉一つ、指一本が触れる度に……肉体だけでなく、その内面までもが快楽に染め上げられていく。

腰が動くまでもなく……何度も何度もイキ狂い……

 

「さ、エッチな愛紗にはご褒美だ……ナカが良い?それとも外かな?」

「りょぅ"ッッ♥♥ほぉっ♥♥」

「欲張りさんだなぁ……それだけヤってあげるけど」

 

びくんっ……むくむくっ……どぴゅるぅぅっ♥♥

 

また一発……愛紗の子宮に特濃の淫魔の精液が殺到していく。

白く染め上げ……より淫らに咲かせていく……

 

 

 

 

 

その後、愛紗は賊狩りを止め……当てもなく旅を始めていた。

傍らには一人の少年を連れ……

 

「ご主人様……本当に他にも必要とおっしゃるのですか?」

「あぁ、俺の性奴隷にしたい女の子はまだまだ沢山いるからね」

「……私ではご満足いただけませんか……はひゃぁっっ♥♥お、おしりをそんな……ぁぁっ♥」

「それとこれは別、愛紗ばっかりに負担掛けられないだろ?分かってくれよ」

「ひゃぃ……ッッ♥♥」

 

この外史は……淫魔によって食い荒らされてしまう……それがもう、確定したも同然だ。

次なる犠牲者は……誰であろう?

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