※この作品はR-18です。

フォリナー四姉妹ハーレム   作:早起き三文

3 / 4







第3章「駆り立てるのは野心と欲情、横たわるのはメスと豚」

 

 薄暗く、微かな灯りのみが光源である、この鉄の壁に囲まれた、狭い密室。

 

 スゥ、ハァア……

 

 四姉妹達は、いささか疲れたのか、その汗にまみれた、ツヤリとした、女の美しき全裸で、デニムの。

 

 ヌゥ……

 

 二つの意味で、未だに「直立」するデニム「達」の足元。

 

 ―――フゥ、ウ……!!―――

 

 その周りで座りこみ、息を整えている、この、一糸纏わぬ姉妹達。そして、この密封。

 

 グゥム……

 

 そう、まさしく「密封」された、一人のオスと、四人のメスの繁殖の為の。

 

 ムゥ、アァ……!!

 

 狭苦しい部屋、暗い鉄の個室の中、この四姉妹の身体中から煙った湯気、汗と皮脂と、そして下腹部から滴り。

 

 グゥ……!!

 

 その女の粘液が蒸発した、愛欲の蒸気。

 

「……果たして、僕は」

 

 それらが、もはや完全な毒ガスとも言える淫靡な瘴気に加え、デニムの放った精液の臭いも混じり、まともな呼吸すら苦しい。

 

「最後まで、やり遂げられるのか……?」

 

 そしてこの五人、デニムと四姉妹達は、この自らが発散させた、色欲に満ちた、タールのように粘つく、異臭を放つ霧により、正常な思考すら妨害される。

 

「……だが!!」

 

 このフォリナー四姉妹達、彼女達の上半身の堪能、それはすでに果たした。

 

 スゥ……

 

 彼女達の、美しき顔から吹き出る、よだれ、汗、脂、そして歓喜の涙、それらに覆われた。

 

 ムゥ……!!

 

 発情期の雌獣を思わせる、ギラリと、オスとの交尾への期待にぬめった、美しくも凄惨な、その。

 

 ヌゥ、ラ……

 

 その顔に加えて、欲情の汗にまみれ、頭皮から艶やかに伸びる。

 

 ザァ……

 

「性器」達、そこまで言える程の、秘めた光沢がある髪。

 

 ワァ、アァ……!!

 

 頭部から長く伸ばされた髪、黒い、もう一ヵ所の、頭上の陰毛、そして。

 

 プルッウ、ン……

 

 姉妹達の四人四色、その乳房もまた、ある程度は体感出来た。

 

「……ならば」

 

 ならば、残るは。

 

「僕は、ヤり遂げる!!」

 

 そしてデニム、ゴリアテの英雄である少年は、暗黒の部屋の中で、使命姦を誓う。

 

「……よし、遊びは終わりだ」

 

 そのデニムの言葉、何かしら、不穏な気配が感じる、その台詞に続き。

 

「みんな、戦闘配備!!」

 

 隊長、そう「隊長」である彼の号令に従い、フォリナー四姉妹が全員。

 

――「「ハイ、ィ!!」」――

 

 このデニムの前に性列、その尻肉を高く上げ、突きだし。

 

――ハァ、ンァ……!!――

 

 オリビアが、システィーナが、シェリーが、そしてセリエが。

 

「イケェー!!」

 

 ズゥ……!!

 

「四姉妹を、皆犯しにするんだ!!」

 

 グゥ、ウゥ、ン!!

 

 デニムの、コチコチに石化した、強力な肉棒のその切っ先、それが騎士の礼儀を示す。

 

――ハァ、ハヤクゥ……!!――

 

 四つの、闇と瘴気の中で、陳列された柔肉の塊が。

 

「……まさに、尻の」

 

 まさに、圧倒的な、フォリナー四姉妹の、オンナがみなぎる、暗闇の中の、光に輝く、臀部の羅列。

 

「……しかし、実にこれは、まさに!!」

 

 クゥ、ン!!

 

 横たわるのは犬の、メス豚の姿勢である、フォリナー四姉妹の尻達が。

 

「……まさに、お尻のジャンプウォール!!」

 

 女達が、突き出している、駆り立てる臀部。

 

 プル、リィ……

 

 男の野心を掻き立てる、横一列にキチンと並んだ、その美尻達が。

 

 プルル、リィ!!

 

 あたかも言葉を発したかのように、少年の欲望、オスがメスに抱く感情を受けると共に、強く揺れ、蠢き。

 

「……そして、アニヒレーション!!」

 

 それが、少年の征服欲、支配欲を強く掻き立てる。

 

――さあ来るのだ、デニム!!――

 

 セリエ。

 

――ひと味違うわよ、私の身体……!!――

 

 シェリー。

 

――姉妹の中では、一番地味な私だけど、負けないわ!!――

 

 システィーナ、そして。

 

――さあ、来てデニム……!!――

 

 オリビア、という。

 

「いざ、ゴクリ……!!」

 

 美人姉妹達が喘ぎ、その欲情に燃えた、四者四様の輝き。

 

 プルリ、プリン……

 

 官能的な尻肉、割れ目で分割して、合わせて計「八つ」の柔肉が。

 

 プリィ、ン……!!

 

 揺れ、笑い、汗と粘つく涙をその床に垂らしつつ、男を誘う。

 

――「「は、ハヤクゥ……!!」」――

 

 ヌゥア……

 

 肉欲に、ひたすら肉欲を発散させる淫らな姉妹たち。

 

「まずは、品定め……!!」

 

 プリィ、ン……

 

 オリビアの尻は、この四姉妹の中では最年少という事もあって、小振りで、少女の清らかさを持つ、汚れなき臀部であり。

 

「いや、尻定め、か」

 

 プ、ルゥン……

 

 システィーナの尻は、程よく女としての魅力を納めており、姉セリエほどではないにしろ、それは戦う女の臀部、締まりが良い品であり。

 

「……二つの、清らかなお尻、凛々しいお尻もいいが、この大きな、巨尻も」

 

 ブルゥウ、ン!!

 

 シェリーの尻は、魔術師である彼女の尻肉は、さすがに戦士として鍛えていないが為に、ややたるんだ感じがするのだが、それがかえって、実に肉感的な臀部、オンナの最上の脂質に溢れた、白き肉丘であり。

 

「……圧倒的、そして、どん尻のお尻は」

 

 プリィ、グゥ!!

 

 セリエの尻は、大きくそして、よく引き締まっている。筋と腱、脂のバランスが絶妙な、まさしく女戦士の臀部、戦乙女の戦う為の尻肉である。

 

「……よし、ケツ定!!」

 

 そしてデニム、彼のオスとしての衝動は、まずは真っ先に。

 

「さあ、いくよ……」

 

 自分が、少なからず好意を持っている。

 

「……オリビア!!」

 

――ええ、デニム、来て……!!――

 

 この少女を、犯す事に決めた。

 

「ン……!!」

 

 ズゥ……

 

 そのデニムの肉の凶器が、オリビアの膣へと、何の容赦もなく思いっきり投入された時、彼女オリビアの口から。

 

――アヒィ、ン!!――

 

 神に仕える者とは思えない、女のみを感じさせる矯声が、鋼鉄の部屋中に、その満たされた、淀みきった愛欲の毒霧をズタズタに引き裂き、甲高く、大きく響く。

 

――デニム、それはオリビアのプロパガンダです!!――

 

――ねえ、大人の女の方が良いわよぉ?――

 

――戦士としての女の尻、先にこちらを確かめてみないか、デニム?――

 

 オリビアの尻、その柔肉の「ふもと」に位置する、白き小さな肉丘に囲まれた秘部、彼女の、狭く未発達な女性器。

 

 ズッ、グゥウ!!

 

 そのオリビアの乙女を強く、乱雑に、暴力的に責めるデニムの回りに、不平を口にしつつ迫る、四姉妹の他の三人。

 

「ああ、まずは彼女が終わってから……」

 

 パァア、グゥウ、ッン!!

 

――ヒィ、アヒィア、ンァン!!――

 

 仁王立ち、その体勢で四つん這いの、犬姿勢オリビアを犯すデニムの身体、その周りに。

 

 ムゥ……

 

 女の尻、三つの肉達が迫り、そして。

 

 ニィ……

 

「……あっ!?」

 

 オスとして蠢く、デニムの若き身体、その彼の肉体へ。

 

 ムゥ、ニュ!!

 

 三つの、柔らかき尻肉が、強く押し付けられた。

 

 プルゥ、プリン、ブルゥン……!!

 

 尻肉の、四姉妹の圧倒的な誘惑。

 

――ア、ヒィン、ヒィ!!――

 

 そして、デニムは悲鳴を、矯声を上げ続けるオリビアを、片手でその彼女の臀部を押し潰し、支え犯しつつ、そして。

 

 スゥ……!!

 

 迫り来る尻肉群れに向けて、いとも無造作に、適当にもう片方の、その手を差し入れる。

 

――ヒァ、ン!!――

 

 どうやら、その尻の持ち主はシェリーであったようだ。豊満な肉体を持つ四姉妹の次女、彼女の尻肉の割れ目を、デニムはまるで雑巾を掛けるかのように、その手で擦り上げる。

 

――ウォ、アン!!――

 

 そして、次にデニムが雑に叩いた女の尻、それはどうやらセリエの品であったらしい。

 

――そんな、酷い!!――

 

 唯一、デニムに相手にされなかったシスティーナは、怒りにその「まなじり」を上げつつ、すくっと、そのスレンダーな裸体を立ち上げ、そして。

 

――女の魅力は、お尻だけじゃないのよ!!――

 

 そして、そのままデニムの背中に抱き付くと、彼女システィーナは、自分の細身の肢体をデニムの背中に、強く押し付けた後に。

 

――そして、女の魅力は、大きさだけでもないわ!!――

 

 そしてその肉体、小振りな乳房をもって、彼を強く愛撫し始める。

 

 ズゥウ!!

 

――ヒィ、ギィ、アヒィ!!――

 

 その間にも、他の姉妹達の肉をもてあそびながらも、ゴリアテの英雄による、オリビアに対しての責め。

 

 ズゥウ、パァン!!

 

――ハヒィ、シキュ、シキュウゥ!!――

 

「ああ、オリビアの子宮口が、ノックバックしている!!」

 

 強姦じみた行為、それは止む事はなかった……

 

 

 

////////////////

 

 

 

 スゥウ……

 

 漆黒の闇。

 

 ムゥ、ア……

 

 に充満する、愛欲の毒霧、そして。

 

 ニュ、ピジャア、グニュウ!!

 

 響く、粘った、穢れた、いかがわしい破裂音。

 

 ――「「デニムゥ、もっとォ……!!」」――

 

 それのみが全てである、この鉄の密室で彼、デニムの全き男性器は。

 

 ズゥン!!

 

――アヒィ、ヒィ、ヒィン!!――

 

 パァ、ン!!

 

 オリビアを、聖職者の少女を激しく責め、そして彼のその両手は。

 

――良いわ、坊やの癖に……!!――

 

――ン、私も女を捨てなくて、よかったな――

 

 シェリーの巨尻肉と、セリエの厚い秘部を、そして。

 

 スゥ……!!

 

 彼の背中にはシスティーナ、彼女のヌメリとした唇や、ツンと。

 

 クィ、リィ!!

 

 コリリと尖った、二つの部分が心地好い、柔らかな両胸、それらによる、デニムの肩甲骨への刺激。

 

――どう、私も姉さん達には負けないわ!!――

 

 そして、そのままデニムの下半身へと、発情によって膨れ上がった、彼女システィーナの女性器が押しつけられ、何度もデニムは擦られる。

 

――「「もっと、デニムもっとォ、犯してェ!!」」――

 

 肉、肉、肉、そして肉、発情しきった四姉妹による四者四様の、様々な個性に彩られた柔肉、オンナの肉に取り囲まれたデニム。

 

――「「ヒィ、ァア!!」」――

 

 彼はそのまま、自分の欲望がおもむくままに、女達の肢体を貪り続ける。

 

 

 

[続く]

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。