デニムにしても、自分でも良く持ったと思う。
「……フウ」
四人の性欲の権化たる獣、その女の生殖器と、尻の孔。
「……これで」
それに加えて、この全員の口内に、自らの白濁液をぶちまけて。
「この、四人は……」
なおかつ、そのまま仕上げとして、彼女達の肢体に。
ヌッ、チィ……
白き、マーキングを振り撒いたのだから。
「性器、尻孔、口孔、身体の計、合計……」
そして、この鋼鉄の密封闇の中で直立するこの英雄、彼の目前には、ひれ伏した。
「……合計十六連射」
いや、服従のポーズを取っている。
「それでも、まだ僕の陰部は」
そう、サルが敗北を宣言する姿勢、すなわち、その尻を突き出している、フォリナー四姉妹の、雌獣達の姿。
「オスとしての義務を、それを果たす熱意は、未だに、燃え尽きていない……」
そして、この姉妹達は、みなが皆、だらしなく、性交後の女の色香を全身から発散させ、色艶の良い肢体に。
ヌゥ、チャア……
汗は当然として、人間がその身体から分泌する、あらゆる粘着質な液体を、その皮膚に張り付かせたその女達、その彼女達は、充分に愛欲を、性を満喫した、その肉体に。
グゥ、チュウ……!!
スベリとした裸身、それに総仕上げとしての、デニムの白きオスの精液が振り撒かれている。
プ、チィ……
突如として、四つん這いになり、その巨尻を高々とデニムの目の前に突きだしていた、シェリーの尻肉の間、その艶やかな。
ブリォ!!
綺麗な、薄紅色の色彩をした肛門、菊門の襞から。
――アァ、お腹が、動いてるウゥ……――
ブ、チュウ、ウゥ……!!
彼デニムの放った精液が、彼女の腸液と共に、汚い音を立てて絞り出される。
「……やれやれ、はしたないシェリーさんだ」
すでに事が終わり、自らの汗、皮膚からの薄い油脂と、少年の精液にまみれた、フォリナー・フォー尻列達の上半身。
「……しかし」
もちろん、彼女らの下半身も汗と皮脂まみれ、精液まみれなのは同じであるが。
「これは、もはや……」
その、彼女達の腰から下は。
グゥウ、シュ、ウ……!!
凄まじい悪臭、と言うのは失礼であり、適切ではないにしろ、その淫靡極まる、性交後の証左である、鼻が曲がるほどの芳香を発している、フォリナー四姉妹達の下半身、陰部達。
「そう、性のごった煮……」
そこには、彼デニムのオス液と入り雑じった、四姉妹の秘部である女陰唇、それと排泄孔から吹き出た、ねばつく愛液と、ドロリとした腸液が満ち溢れ、生殖器のみならず。
ズゥ、ムゥ……
「……ネバネバした、ヌメヌメした」
ムゥウ、アァ……!!
ふとももから下の脚部すらも、性の腐臭と、粘つく汚濁液にまみれた、合計して、八本の脚。
「……握りが臭い脚、フォリナー漬け物」
だが、これもまた、各々の二本の脚だけでも男の劣情を充分に誘える、見事な脚線美を誇るそのおみ脚が。
「と、でも言うべきだろうか?」
まさしく、粘液の漬け物と化してなお、その美しさ、というより別の女性としての、そう、オンナとしての「魅力」は失われていない。
「……だけど、これは」
そして、この男の征服欲を刺激する圧倒的な光景、美人で知られるフォリナー四姉妹が。
「……誰も」
自分の精液によって支配、征服する事が出来た、オスとしての歪んだ名誉、それを達成した、出来た彼、英雄デニム。
「そう、誰も僕を、責める事は出来ないよな、ウン」
しかし、男の喜悦に満ちた光景の主役、女演たる、四ぴきの女達。
プリィ、ン……
小振りの女聖職者の尻、若い女ゲリラ戦士の尻、美しく艶やかな女魔術師の尻、そして、強く逞しい女戦士の尻。
「いわゆる、特権というやつだろう、か?」
四者四様、それぞれに「属性」が異なりながらも、女の尻肉の魅力という点だけは同格、優越の無い、平等と正義の肉達。
「しかし、まあその特権には……」
そして、その突き出されたままである、四尻肉の列を。
「特権には、責任が、ある!!」
あたかも、デニムは。
「……そう、肉の、点検といくか!!」
まるで。
「まずは、オリビア尻肉!!」
――はい、デニム!!――
そう、食用の豚肉の品質を確かめるかのように、軽く一つずつ、その手で叩き始める。
「……ポケットを叩けば」
全員、その色合いが違う姉妹の尻肉丘、すなわち下のオリビア。
――アヒィン……!!――
プシュ!!
「メス液が、一つ……」
その、少女聖職者の純白の尻肉、次に。
「ポケットを、叩けば」
――キャウ、ン!!――
グ、リュウ!!
「女汁が、二つ……」
薄い桃色、軽く引き締まった、一番上の姉セリエのそれには及ばぬが、それでも女戦士の証である、システィーナの尻丘。
「三つ、叩けば……」
そして厚い白、魔術師である彼女は必ずしも、肉体の鍛練が多いとは言えないが、ゆえに。
――ヒャ、ウゥン!!――
ビィ、シャ!!
「女汁が、三つ!!」
女戦士にはない、熟成尻の力に満ちた、シェリーの厚尻、そして。
「四個、叩けば!!」
最後に、よく日に焼けた薄褐色の。
――キャウ、ン!!――
ジャア、ビュ!!
「最後の、メス汁!!」
大きさ、尻の双丘の締まり具合、そして尻肉全体の、それの最高の脂質の下に形を作る、筋肉の筋の張り具合が最高である、セリエの剛尻。
「よし、これで!!」
それら、美しき秘唇、排泄孔を掛け合わせて、四×四の、計八個の柔らかく、そして伸縮と痙攣を小刻みに繰り返す。
――プシュウ、シュグ、ウ!!――
紅き「オンナの肉」から噴出した、デニムのオス。
「僕の肉汁、チェックよし!!」
その、八個の孔に自分の証が収められている事に満足した、彼の、ゴリアテの英雄による、女達の支配のチェックが、終了した。
「これで、カーテンコール、かな?」
その、達成感を味わっているデニムに、綺麗な笑顔を見せる、美しい、下半身の。
ニ、コォプ、リィ……
愛に包まれた「柔肉丘の顔」達。
「えくぼが、可愛いね、君達は」
そして、その「口」の下端から垂れ流している、八つの、濁った白色の、ねばついた、細く糸を引く滝。
「……ん?」
その中で、最も年少である「彼女」のみが、オリビアのみが。
スゥ……
股間部からの、可憐なピンク色の細い筋を持つ、その未熟な女性器から滴る、白濁した滝の中に、幾筋かの朱みを帯びているのが、アクセント。
「……当たりは、一つだけか?」
とはいっても、別にデニムは四つの女陰の中で、一つだけしか「未使用」であった事には、さほど落胆したりはしない。
「……フン」
この女達を支配し、そして征服した、その達成感だけで、充分であるという「満足」を知る者、それがデニムという、英雄である。
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その、粘つく繁殖の、昏い瘴気に包まれた闇の中で、淡く輝く美しい光景。
スゥ……
スヤスヤと、疲労による寝息を立てている、裸体の、ツヤリとした肌を持つ、その揃いの黒髪が美しい、美人姉妹達。
「……しかし、この四人も」
しかし、それでも彼女達は、自分の主人に対する忠誠。
プリゥ、ン……!!
高らかなる、自分の支配者たる男に掲げているメス尻の陳列、そのどうぶつの、服従の姿勢を止める事はない。
「尻寝入り、か……」
純白、桃白、厚白、褐色白の、美しき臀部の平行線、いや円。
「器用な事だな、彼女達は……」
このオスであるデニムに服従し、尻を突き出しつつ、穏やかに寝入るフォリナー四雌姉妹、その素晴らしき彼女達の、その美尻達を。
――そうだな――
デニムは、そっと。
――姉さんも、新しい国の、資金繰りに苦しんでいると思うから――
自分のふところから取り出した、クリスタル、それに美しき女達の。
――僕が、男になった証明として――
ピィ、シャ……!!
――姉さんに、これをプレゼントしよう――
「フォリナー・四尻姉妹」を、そっと収める。
――確か、モルーバによれば、焼き増しは出来たと……――
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――フォリナー四姉妹の妊娠が発覚したのは、それから三日後の事であった――
[fin]