幼女が誘拐されたという情報を聞いたので、俺はクルミたちに誘拐された位置情報などを調べてもらい、その場所へ向かった。
「ここか……」
そこは倉庫のような場所だった。
俺は音遁の術で音を消してから中に侵入し、暗闇に紛れながら誘拐したであろうチンピラ共をぶちのめしていく。
当然、野郎どもは何が起こったのかも分からず、困惑しながら俺にぶちのめされていく。
そうして10人ほどいたチンピラ共は全員気絶し、縛り上げていく。
奥に進むと紫のツインテールをした幼女が口にガムテープを貼り付けられ、椅子に縛り付けられた上で気を失っていた。
「…やはりそうか」
俺は彼女を知ってる。
彼女の名前は黒羽ありす、知る人ぞ知る国民的アイドルだ。
俺も彼女のファンクラブに入ってるからよく知ってる。
だが、彼女を誘拐するなんざ、地味に許せねぇ野郎どもだな。
俺はすぐに野郎どものことを警察にリークし、彼女を事務所の前まで送り、そのまま立ち去った。
数日後、俺が公園のベンチに座ってると。
「あの…、そこのお兄ちゃん?」
「あ?」
声を掛けられたので振り向くと、そこには幼女がいた。
サングラスで目元を隠して、紫のシャツにオーバーオールを着た幼女だ。
だが、その紫のツインテに見覚えがある。「…お前、もしかして黒羽「しーっ!大きな声出さないで!今お忍びでお兄ちゃんに会いに来たんだから」わ、悪い……」
やはり、彼女は黒羽ありすか。
どうやら彼女は変装してまで俺に会いに来てくれたようだ。
「えっとね、この間は助けてくれてありがとうございました!」
ぺこりと頭を下げる幼女。
「それを言うってことは、この間の誘拐を助けたのを覚えていたのか?」
「うん!
薄目だけどはっきりとお兄ちゃんの顔見えてたもん!
だから、言いに来たんだよ?」
まぁ、そういうことなら納得できる。
あの事務所この近くだし。
「ねぇねぇ、お兄ちゃんってお名前何て言うの?」
「俺か?
音崎天元、派手を司る祭の神だ」
「そっか~、じゃあ天元お兄ちゃんって呼ぶね!」
「おう、好きに呼んでくれ」
「ねぇねぇお兄ちゃん、良かったら一緒に遊ぼうよ!」
「構わねぇが、お前アイドルで、お忍びなんだろ?」
「大丈夫だよ、今日はお休みの日なんだから」
「そうなのか……。よし、いいぜ。遊ぼう」
こうして俺は彼女と遊ぶことになった。
買い物にゲームセンター、遊園地に動物園と様々なところへ遊びに行く。
そして、あっという間に時間は過ぎていった。
「ふぅ……、もうこんな時間か」
「楽しかったね、天元お兄ちゃん♪」
「ああ、そうだな」
本当に楽しいひと時だった。
「…ねぇ天元お兄ちゃん?」
「何だ?」
俺の服の裾を握る手の力を強めるありす。
「今日、お兄ちゃんの家にお泊りしても、いい?」
「…おい、アイドルなのにさらっととんでもないこと言い出しやがったぞ」
「ダメ、かな……?」
上目遣いで聞いてくるありすに俺はノーと言えるはずもなく、「しゃーねぇな、分かったよ」と了承してしまった。
ありすの方でも、マネージャーをやってる親に友達の家に泊まると連絡をし、俺のアジトにやってきた。
「わぁ…!
ここが天元お兄ちゃんのお部屋…!
ベッドもふっかふか〜♪」
「にしても、何でこうまでして俺とそばにいたいんだ?
確かにお前を助けたのは俺なんだが」
「だって…、お兄ちゃんだけだもん。
ありのままのあたしを見てくれたの。
あたしね、自分の意志でアイドルしてるのは本当なんだけど、自分の特別さっていうものが嫌いなの」
「特別さが嫌い?」
「うん、確かにアイドルをやってて楽しいよ?
皆にも褒められるし、ファンレターもたくさん貰えるし。
けどね、ほとんど自由がないの。
特にあたしのマネージャーをしてくれるママから、あれもだめこれもだめって言われてばっかり。
せっかくの休憩時間も急な仕事が入ったから出てって言われたりするし」
「そりゃあ大変だな……」
俺も親父に修行させられてたから、よく分かる。
「でもね?
今日初めて素の自分で天元お兄ちゃんと一緒にいて、すっごく楽しかったよ!
だからもっと天元お兄ちゃんと仲良くなりたいの!」
「そうか……。
…じゃあさ、俺の嫁になってくれよ。
アイドルを続けるのはそうだけど、俺の前でだけは、素の自分でいられるようにな」
「およめさん?」
「結婚して夫婦になることだ」
「えぇ!? け、けっこん……///」
顔を真っ赤にするありす。
「どうした?」
「あ、ううん、何でもないよ……! それより、その……、天元お兄ちゃんのお嫁さんになれば、また一緒に遊べる?」
「おう、いつでも来い。
俺はお前の旦那だからな」
「そ、それなら……、なってもいいかな……?」
「えっ、マジで……?」
「だ、だって、天元お兄ちゃんのこと好きだから……!
それに、今日はお泊りするって言ってるからそばにいたいもん!」
ありすは恥ずかしそうにしてるが、どう見ても嘘はついてなさそうだ。
「ありす、俺の嫁になってくれ」
「はい……、よろしくお願いします……、天元お兄ちゃん……」
こうして俺は黒羽ありすの嫁になることになった。
「…ねぇ、お兄ちゃん」
と、ありすはオーバーオールのファスナーを下ろしたり肩紐を外したりして、オーバーオールを脱いだ。
その下から、花柄の可愛らしいパンツを露にさせた。
「ど、どう、かな?
あたしね?脱がされても良いように、こういうかわいい下着を履いてきたんだけど、似合ってる、かな?」
紫のシャツの裾を引っ張って隠れるか隠れないかの瀬戸際にさせ、白い太腿を内側に寄せてモジモジとさせる。
そんなありすの姿を見た俺は、興奮を抑えきれなかった。
「あ、天元お兄ちゃん……? きゃあっ!」
俺はありすを押し倒し、強引に唇を奪った。
「んぅ……♡ちゅぱ……♡れろぉ……♡」
舌を入れて絡ませながら、紫のシャツを捲ってありすの平たくてかわいいおっぱいを揉みまくり、乳首をつねったりする。
「あんっ♡ひゃんっ♡やぁっ♡」
口を離すと、銀糸がつーっと伸びて切れた。
「お兄ちゃん、激しい……♡ 良いよ……。
あたしも、お兄ちゃんのことが大好きだから……。
お兄ちゃんと一つになりたいの……♡」
ありすが俺の首に腕を回してきたので、ありすのショーツの中に手を突っ込み、秘部を弄ると既に濡れていた。
「やんっ……♡」
くちゅっくちゃっと音を立て、愛液がどんどん溢れ出てくる。
「もうこんなに濡らしてやがるのか……、淫乱な奴だな」
「やぁ……、言っちゃダメだよ……///」
俺が指を動かす度に、ありすは身体をビクンッと跳ねさせて反応している。
引き抜くと指が愛液に塗れ糸を引いてる。
それを見せると、ありすは恥ずかしそうに目を逸らす。
「ねぇお兄ちゃん……、早く入れて欲しいな……?」
ありすはパンツを脱いで脚を広げ、自ら俺のモノを入れる体勢を取る。
「分かったよ……」
俺はズボンを下ろし、大きくなった自分の肉棒を取り出す。
「おっきぃ……、これがあたしの中に入るんだよね……?」
「ああ、そうだぜ……」
そして、俺はゆっくりと挿入していく。
「あぁっ……♡入ってくるよぉ……♡」
ずぶぶっという音が鳴り、少しずつ奥へ入っていく。
「痛いか?」
「大丈夫……。
むしろ、気持ちいいの……♡」
「そうか……。動くぞ……」
腰を動かし始める。
最初はゆっくりだったけど、次第に激しくなっていく。
ぱんっ! ぱんっ!
「ああっ! はげしいよぉ!お兄ちゃん! 好きっ! 大好きっ!」
「俺もだありす!お前を愛してる!」
「嬉しいっ! もっと突いてぇ! あたしの中で出してぇ!」
「出すぞ!」
「うんっ!」
びゅるるるるるるるるるるる!!
「出てるよ……、熱いのいっぱい……♡」
ありすは俺の精液を受け止めた。
「ふぅ……」
俺は一息つく。
「ねぇお兄ちゃん、もう一回しよ?」
「えぇ!?」
「だって、まだ足りないもん……。
それにお兄ちゃんのことも知りたいな?」
「しょうがないな……、じゃあするか」
「うん!
…じゃあ、次はこうしよう?」
今度は俺をうつ伏せにして、その状態でもそそり立つ息子の上にゆっくりと腰を下ろして、挿入してきた。
「どう? これならさっきより深くまで入るでしょ?」
「ああ、確かにそうだな……!」
騎乗位のまま、マイクを持つ振りをするありす。
「それじゃあいきまーす♡
あたしこと黒羽ありすの、エッチなライブ、はっじまーるよー♡」
その瞬間、リズミカルに腰を上下に動かし、喘ぎ声を歌声のように奏でる。
その姿はまさしく幼くも淫乱に歌い踊るアイドルそのもの。
「お兄ちゃん、どう? ちゃんと見えてるかな? あたしのおまんこ、どうなってる? ねぇ、教えて?」
「すっごくエロいぞ……!」
「本当? やったぁ♡」
更に動きが激しくなる。
「あんっ♡ また出そうなの? 良いよ♡ 来て♡ たくさん中に出して♡」
「うぅ……!」
「あぁんっ……♡」
どぴゅーっと大量の精子が流れ出る。
「お兄ちゃんのせーえき、あったかい……♡」
ありすは満足したようで、そのまま倒れ込んで来た。
「ふぅ……、お兄ちゃん、疲れちゃったから、一緒に寝ようね?」
「そうだな……」
こうして、俺とありすの甘い夜は更けていった。
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真行寺由仁