夜の公園で一人寂しくブランコに座る幼女を見かけたので声を掛けた。
金髪のブロンドヘアーで、どこかの小学校の制服を着た幼女だ。
「おーいそこのお嬢さん。
こんな地味な夜更けに一人で何してんだ?」
幼女はビクッ!としてこちらを振り向く。
「だ、誰…?」
「そう派手にビクつくなよ。
俺は怪しいやつじゃねぇよ」
「し、知らない人と、おしゃべりしちゃだめって、ママがいってたから……」
幼女は怯えながらも精一杯抵抗してくる。
…まぁ、大抵の子供はそう教わってるから、それも仕方ねぇことだろうが。
「確かにお前は俺のことは知らねぇし、俺もお前のことは知らねぇ。
だが、だからって子供がこんな夜更けにこんなところで彷徨いてるのはどうなんだ?ん?」
「そ、それは……」
幼女は言葉に詰まる。
そしてまた俯いてしまった。
「お前、まさか家出か?」
俺の言葉を聞いて幼女は一瞬身体を強張らせたが、すぐに顔を逸らす。
「ち、違うわ!」
ふむ……。
こいつは家出だな。
間違いない。
だが……
「嘘をつくんじゃねぇよ。
現にお前はこうやって、こんな夜中に一人でいるんだ。
その様子だと、捨てられたわけじゃねぇんだろ?」
「う、うるさいっ!そんなことあなたには関係ないじゃない!!」
図星だったようで、激昂した幼女の声が辺りに響く。
「大声出すんじゃねぇよ。
近所迷惑だぞ」
「あ……ごめんなさい……」
「ふぅ…」
俺は近くの自販機でジュースを買い、それを幼女に渡す。
「ほれ、やるよ」
「え?でもお金持ってないし……」
「良いんだよ。奢りだ」
「……いいの?」
「ああ。黙って受け取れ」
「ありがとうございます……」
幼女はジュースの蓋を開けて、ゴクリと飲む。
「美味しい……」
「そりゃ良かったぜ」
それから少し沈黙が流れる。
幼女はちびちびとジュースを飲み続けていた。
「お前名前はなんて言うんだ?」
「…………真城りま」
「りまか。
俺は音崎天元、まぁ派手好きな祭の神とでも思えばいいさ」
「てんげん……」
「おう、好きなように派手に呼びな」
「……どうして私に声をかけてくれたの?」
「ん?そうだなぁ……。
なんとなくお前を放っておけないと思ったからだな」
「どうして?」
「うーん、強いて言えば直感だな。
今にも崩れ落ちそうだったし」
「なにそれ……」
「…で、何で家出してんだよ。
親か身内とか、心配してんじゃねぇのか?」
「…パパとママとも、会いたくないの。
私のせいで、いっつも喧嘩するから」
そう言ってまた悲しげな表情を浮かべる。
りまは昔誘拐されたことがあるらしく、その責任のことで二人が喧嘩するようになったらしい。
それに、今は車で送迎するような遠い所の小学校に通ってるが、それも負担になるからと喧嘩の元になってるそうだ。
それに嫌気が差して、こうして家出してきたとのことだ。
「なるほどなぁ……」
「……」
「よし、なら俺の家に来るか?」
「え!?」
「何だよ。
嫌なのか?」
「だって知らない人だし……」
「さっきも言ったが確かに俺たちは互いに知らねぇ。
だが、だからってこんな夜更けに子供一人で居させるわけにはいかねぇだろ。
安心しろ、変なことはしねぇから」
俺がそう言うとりまは暫く考え込んだ後、こくりと小さく首肯した。
「分かったわ。じゃあ、お願いします……」
「おう、任せときな」
俺のアジトに着いてリビングに入ると、りまは不思議そうな顔をしていた。
「あれ?ここがあなたのおうち?」
「ん?ああ、他の皆もいるが、今はおねむり中だ。俺はちょっと用事があってな」
そう言いながら、俺はキッチンへと向かう。
「何か作るの?」
「まぁ、簡単なもんしか作れねぇけどな。
待ってろ、すぐ出来るから」
数分後、出来上がった料理をりまの前に出す。
「ほら、出来たぞ」
俺が出したのは、ありあわせで作ったチャーハンだ。
「わぁ……すごい……」
「ま、こんなもんだ。食ってみてくれ」
「うん!」
りまは俺が出したチャーハンをパクっと一口食べる。
すると……
「お、おいひぃ……」
どうやら口に合ったようだ。目から涙を溢しながら食べている。
「泣く程かよ」
そう呟きながらも嬉しくなり、自然と笑みが溢れる。
そんな俺を見てか、りまは恥ずかしげに目を逸らす。
それから二人でチャーハンを食べ終わり、お茶を飲みながらゆっくりと過ごす。
「なぁ、今日はもう泊まってけよ。
夜も遅いしな」
「でも迷惑じゃ……」
「大丈夫だ。
部屋余ってるしな」
「じゃあお言葉に甘えて……」
「おう、気にすんな。
着替えも用意してやるから、風呂に入ってこいよ」
「うん、ありがとう」
りまが入浴している間に、適当にタンスを漁り女の子用の服を見繕う。
下着もあるがそれは紙袋に入れておいた。
そしてバスタオルと一緒に脱衣所に置いておく。
「ほれ、ここに置いとくぞ」
「あ、はい」
「じゃあゆっくり入って来な」
「あの……!」
りまは何か言いたそうにしていたが、すぐに俯く。
「何でもない……」
「…?」
俺は疑問に思いつつも、特に追及はしなかった。
とりあえず部屋のことは伝えたので、俺は自分の部屋に戻る。
「りまのやつ、ちゃんと部屋に着いたかな」
そう思ってるとノックする音が聞こえた。
ドアを開けるとパジャマ姿のりまがいた。
「よう、どうかしたか?」
「その、お礼を言いたくて……」
「お礼なんて、別に良いぞ。
俺は俺のやりたいようにしてるからな」
「それでも、ちゃんとお礼がしたいの!」
「そう言われてもだな。
…おい、何してんだお前」
何をと思っていたら、りまがパジャマのズボンを脱ぎだした。
可愛らしい下着が、露になる。
「お、おまっ!?」
「私知ってるのよ?
男の人は女の子のパンツとか、裸が好きだって」
「なっ!?」
「だからこれでおあいこ。
私の身体、好きにしていいわよ?」
妖艶な笑みを浮かべて、俺を誘惑してくる。
「おいふざけんな。
俺お前に言ったよな、変なことはしねぇって。
それなのに何で」
「…久しぶりだったの。
大人の人に、ここまで優しくされたのは……」
「え……」
「パパとママはいつも私のせいで喧嘩する。
私は二人の喧嘩を見るのが嫌だった。
だから家を出たの。
家出して一人で公園にいた私に声をかけてくれたあなたは、私にとって初めて出来たお友達なのよ?」
「……」
「確かに、男の人は皆いやらしいものだと思うけど、あなたならいいの。
だからお礼として、私の体を、好きなだけ触って?お願い……」
そう言ってりまは俺に抱きついてきた。
「ねぇ、てんげん……」
上目遣いで俺の顔を見ながら、りまはゆっくりと顔を近づけてくる。
「ん……」
「……」
互いの唇が重なり合う。りまの小さな舌が俺の口の中に入ってくる。
小さな手が俺の首に回され、さらに密着してきた。
りまの体温が直に伝わってきて、すごく心地が良い。
それから数十秒ほど経った後、りまはゆっくりと顔を離した。
その後で、ベッドに連れていき、そのまま押し倒した。
「…」
悲鳴こそ上げなかったが、その表情は期待に満ちた表情をしていた。
「りま、お前が迫ってきたんだからな。
どうなっても知らねぇぞ?」
「ふふ、大丈夫よ。
覚悟は出来てるから……」
そう言うとりまは両手を広げ、俺を受け入れる体勢をとる。
「……行くぞ」
俺はりまのパジャマを捲り上げると、未発達の胸が露になった。
「きゃっ!」
「おいおい、そんな声出すなよ」
少し意地悪をしてやろうと思い、俺はりまの乳首を指で弄る。
「ひゃあん! だ、だめぇ……そこ敏感なんだからぁ……♡」
どうやら感じやすい体質のようだ。
ならばもっと攻めてやろうと思い、今度は吸ってみる。
「ちゅぱ……ちゅううぅ……」
「ああぁん!! ちくび、しゅごぃぃぃぃ!!」
口の中で転がしたり、軽く噛んでみたりと様々な方法で攻める。
すると、りまは一段と大きな声で喘いだ。
「もぉらめぇ!!!」
そして絶頂を迎えた。
下着越しからでもわかるくらい、秘部から大量の愛液が溢れ出ている。
だが、それでも俺は止めなかった。
下着を下ろして直接触れてみると、そこはもう洪水のように濡れていた。
そして俺はそこに顔を埋めて舐める。
「い、いやぁぁん!」
再び襲ってきた快感に、身を捩らせながら悶える。
そんなりまを見て、俺の息子はさらに膨張する。
「入れるぞ」
そう告げて、りまの膣内に挿入する。
「あ、あ、あ、あ……
入ってる……あなたのおちんちん……奥まで届いてるわ……すごい……こんなに大きいの入るなんて……!」
りまは処女膜を破る痛みに耐えながらも、嬉しそうに微笑む。
俺はそれに答えるように、腰を動かす速度を上げる。
「あっ、激しっ、ダメッ、イク、イッちゃう、またイっちゃうううううう!!!!!」
俺の肉棒が激しく脈打ち、同時にりまの身体が大きく跳ねる。
俺はりまの中に精を解き放った。
「はぁ、はぁ、いっぱい出たね……」
りまは満足げな笑みを浮かべる。
「お前のせいだろ」
それからしばらくの間、互いに抱き合い余韻に浸っていた。
「…ねぇ天元」
「何だ?」
「また今度で良いから、また今みたいなこと、してくれる?」
その問いに、俺は笑顔で答えた。
「もちろん良いぜ」
「ふふっ、大好き♡」
それから一緒に寝て、夜が明けた所で、俺はりまを家に連れて行った。
住所も聞いていたし、遠いと言っても俺からすればちょっとしたジョギング程度の距離だった。
当然心配してたりまの両親にりまを返し、家出したことの説明をした。
最初こそは俺が誘拐したと誤解して警戒してたが、りまの説得もあって誤解は解けた上に、自分のことで喧嘩しないで欲しいと泣きつくりまの言葉で和解出来た。
それから、両親の負担を減らすために、時々だが俺がりまの送り迎えをする事になった。
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