俺の双剣が刺客を一閃する。
斬られたことに気付かず、困惑する刺客に一言。
「地味に死にな」
それと同時に刺客の体に大きな斬り傷が出来て血を噴き出しながら倒れ伏す。
俺は対魔忍をやってるからな、こうやって俺を殺そうとする奴らはわんさかいるってもんだ。
大抵は、所属してた組織が潰されたとかで俺に恨みを持つ魔族やノマド共で、俺が強くて殺せないから、こうやって刺客を送りつけることがある。
…ま、俺からすればこんなの雑魚の雑魚、そんなに俺を殺したいなら自分から来いよって感じなんだわ。
そしたらそれに敬意を評して、誰よりも派手な血飛沫を上げてやるってもんだ。
「…と、そう言えばここはどこなんだ?」
どうやら刺客と戦ってるうちに場所を移動してたらしい。
見渡す限り本がずらりと並んでやがる。
このそれにこのカビ臭さから察するに、廃墟の図書館の書庫か何かか?
周囲の音を聞いても誰もいないし、気配もない。
俺一人だけだな。
しばらく本棚に収められた本を見ていく。
どれも古い時代の本だな。
そう思ってると、一際不思議な気配を醸し出す本が一冊、本棚に収められていた。
魔族の気配ではない、けどどこか不思議な気配がするのは確かだ。
罠である可能性も捨てきれないが、だからと言って逃げる理由にはならないな。
俺はその本を手に取り、ゆっくりとページを開く。
「なっ!?」
すると本が光り、一人でに浮かび上がったかと思ったら姿が変わった。
側頭部にリボンをあしらわれた長い黒髪に、スラリとした手足、そして幼い女体を包み込む前開きタイプのドレス。
つまり、12歳くらいの幼女の姿へと変わった。
俺の目の前に降り立ち、ドレスの裾を持ち上げ、幼女はお辞儀する。
「初めましてマスター。
私は封印されていたナコト写本の精霊・エセルドレーダと申します。
以後お見知りおきを」
「お、おう。
俺は音崎天元だ」
突然の登場に驚きながらも自己紹介をしておいた。
するとエセルドレーダが微笑んだ。
「ふふっ、やはり私の中の魔導書から感じる相性の良さ。
あなた様こそ、私のマスターにふさわしいお方ですね」
「あぁん? そりゃどういう意味だ?」
「私は太古より伝わる魔導書・ナコト写本の精霊です。
これまで数多くの者共が私を通して魔導書の力を手にし、力に溺れ身を滅ぼしました。
しかし、あなた様に触れられて、確信しました。
私が求めるマスターは、貴方しかいないと!」
よくわからんが、どうやら気に入られちまったみたいだな。
「まぁ、俺も敵と戦ってて気がついたらここにいただけだけどな。
それにしても魔導書か…、それってお前の所有者になるには何かしらの手段が必要ってことか?」
「はい、そのために契約する必要があるのですが……、そうですね。
これまで様々な方と契約をしてきましたが、あなた様の場合は…!
…ふふっ」
すると、エセルドレーダは自身のドレスのボタンをプチプチと下から外し始めた。
「私自身、契約でこんなことするのは初めてですが」
プチプチとボタンが外れることで、白い太腿、リボンのついた純白の可愛らしいパンツ、おへそ、お腹。
そして一番上のボタンで一息入れて。
「あなた様ほど相性がよろしい方がおられなかったので、仕方ありませんね♪」
そう言って全てのボタンを外し終えて、胸元があらわになった。
思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまう。
それほどまでに、俺の中の性欲が刺激される。
「私と肌を、重ねてもらえませんか?」
頬を赤く染めながら、潤んだ瞳でこちらを見つめてくる。
その視線に、俺の中で抗う理性が崩れ去った。
「良いぜ、派手にヤろうじゃねぇか。
お前を、俺にくれよ?」
「はい、よろしくお願いしますマスター」
俺はエセルドレーダを抱き締めながら、キスをし、すぐさま舌を絡める。
「ちゅぷ♡ んむぅ、れろぉ……、はぁ……、んちゅっ、ちゅう……」
舌と唾液を絡ませ合い、お互いの体液を交換し合う濃厚なディープキスを交わす。
そして俺の股間は熱く勃起していた。
今すぐにでも彼女を押し倒して挿入したい。
俺の本能がそう疼くが、それ以上に彼女の感じてる姿が見たいと思い、前が開いたドレスを脱がして、その幼い体を愛撫する。
白く滑らかな素肌に手を這わせていく。
「あんっ、マスターの手つきが優しくて、気持ちいいです……。
もっと、激しく触っていただいても構いませんよ?」
そう言われ、俺はさらに激しく彼女の女体に指を這わせる。
乳首を摘み、揉んでいく。
「んあっ、ああぁぁ!! そんな、いきなり激しすぎますっ、あひぃ!!」
エセルドレーダは喘ぎ声をあげ、その反応を見て俺はますます興奮する。
「おぉすげぇな。
お前もしかして感じやすいのか?」
「そ、そうかもしれません、んっ♡
はぁ…、こんなの初めてぇ…♡」
ビクビクンッ!と仰け反りながら喘ぐエセルドレーダ。
どうやらかなり敏感らしい。
ならばと思い、今度は彼女の女穴へと手を伸ばす。
パンツ越しに触れると湿っているのがよくわかる。
「お、濡れてんじゃん。
キスして少し触れただけでこうなるなんて淫乱だな」
「うぅ、恥ずかしいですマスター。
ですが、この感覚は嫌いではありません」
「へへっ、ならもっと乱れさせてやるよ」
エセルドレーダに覆い被さるようにして、再び深い口づけを交わしつつ、両手で彼女の乳首と、下半身の割れ目を弄っていく。
「んっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ」
「ちゅっ、ちゅぱっ、れる、んふっ、ふっ、ふっ、ふっ」
荒々しく唇を奪い合い、激しく求め合う。
そして、俺はパンツの中に手を突っ込み直接彼女の大事なところを愛撫した。
そこはもう洪水のように濡れており、クチュクチュと音を立てていた。
「すげーびしょびしょだぞ。キスしながらここまで濡らすとは、相当なエロガキだな?」
「そ、それはマスターのテクニックがすごいからです。
マスターのキスも、指使いも……、すごくて……、私おかしくなっちゃいます!」
「そりゃ嬉しいな。
けどまだ本番はこれからだぜ? ほらよっと!」
俺はズボンを脱いで、大きくなった俺の息子を見せつける。
「はぁ……、はぁ……、これが、マスターのおちんちん……♡」
エセルドレーダは顔を赤くしながらも、俺の股間に釘付けになっていた。
恐る恐るその細くて小さい指で息子を手に取り、触りながら匂いを嗅いできた。
「スンスン…はぁ…♡なんでしょう、不思議な香りがします。
胸がドキドキしてきました」
「俺のフェロモンって奴かもな。
それじゃ、早速始めるとするか」
「えっ、ちょっ!?」
彼女のパンツを掴み、勢いよく引っ張って、引きちぎる。
ブチブチッ!!
純白の可愛らしい下着が、ただの布切れに変わる。
そして俺は一気に彼女に挿入する。
「あっ、ああぁぁぁぁっ!! 入ってきた! マスターのおちんちんが私の中に、入って、きたぁぁぁぁ!!!」
エセルドレーダは目を見開き、背中を大きく仰け反らせながら叫ぶ。
その表情は快楽に染まっており、とても嬉しそうだ。
俺も彼女に包まれるような温かさに、腰を動かすスピードを上げる。
パンッ、パァンッ、グチャ、ズブッ、ジュプゥッ!
肉と肉が激しくぶつかり合う音が響き渡る。
それと同時に結合部からは大量の蜜が流れ出しており、水気を含んだ激しい音を立てる。
「はぁ、はぁ、はぁ! どうだエセルドレーダ! 気持ちいいか?」
「はい、とっても気持ちいいです。
もっと、もっと激しくして下さい!」
「へへっ、良いだろう。望み通り滅茶苦茶にしてやるよ」
さらにピストンを加速させ、奥まで突き刺すように強く打ち付ける。
「あひっ、あひぃぃっ、マスター激しすぎますっ、こんなの、すぐイっちゃいますっ!」
「なら一緒にイクとしようぜ?」
ラストスパートをかけ、ラストに向けて激しく動く。
そしてお互い絶頂を迎える直前で、抱き締めてキスをした。
「んむぅ、ちゅぷっ、れろぉ、んちゅうっ!!」
「んっ、ちゅぱっ、ちゅっ、れろぉ、はぁ、はぁ、んむぅっ!!」
舌を絡ませ合い、唾液を交換し合い、互いの体を密着させる。
その状態で、俺は膣内に射精した。
ドクンドクンッ!
熱い精液を注がれ、エセルドレーダも同時に果てた。
「んっ、ふっ、んふっ、んんん~っ♡」
ビクンッ!ビクンッ!と全身が痙攣する。
「はぁ……、マスターのが、私の中に……」
エセルドレーダは自分の下腹部をさすりながら呟く。
そんな彼女を再び押し倒し、今度は後ろから突いた。
「あひぃっ、あぁっ、ああぁっ♡」
バックからの獣のような激しさに、エセルドレーダは悶える。
俺はさらに激しく攻め立てる。
「はぁ、はぁ、はぁっ、エセルドレーダっ、お前最高だよ。エロくて可愛いぜっ!」
「あんっ、ありがとうございますマスター。嬉しいですっ、んっ♡」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!
激しく肌を打ち付け合い、お互いに興奮を高めていく。
そして最後に一番深く突き刺したところで射精した。
ドピュッドピューーーーーー!!!!
大量に吐き出された精液が、子宮を満たしていく。
「あぁ、また出てる……! すごい量……、お腹の中が満たされていきます……っ!」
その快感により、エセルドレーダもまた盛大に達した。
「はぁ……、はぁ……、マスター、素敵です……!」
「はぁ……、はぁ……、俺もだぜ。すげぇ良かったぜ」
俺たちは互いに見つめ合い、再びキスをする。
「マスター、愛しています」
「俺もだぜ」
こうして俺は、エセルドレーダとの契約を終えたのだった。
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真行寺由仁