白音や仙狐、メアリーたち妖怪にはスマホを通しての友達がいる。
名前は花子、つまりトイレの花子さんだ。
前々から白音たちが花子に俺のことを話してたらしく、花子は俺に興味があり、会ってみたいという気持ちがあったそうだ。
だが、それとは別にある問題が発生して、そのことで依頼をされた。
一言で言うなら、ストーカーを退治して欲しいとのことだ。
何でも花子はある学校の七不思議の一つであるが、同じく七不思議の一つであるトイレのヨースケくんってやつにストーカーされてるそうだ。
花子曰く、ちょっと優しくしたら一人で盛りあがってしまったらしく、自分がいるトイレに花束を置いたり、覗かれたりなど毎日されているそうだ。
しかも最近では七不思議同士での会話で少しでも花子の名前が出たってだけでそいつをどこかに連れ去ってしまうなど、常軌を逸脱した行動を取るようになったので、それが怖くて今は学校を飛び出し、紅閻魔の雀の御宿にいるらしい。
…好きになる気持ちは俺にもわかるが、ヨースケってやつは何とも気持ちの悪い野郎だぜ。
とにかく、俺は夜の学校へと向かった。
そして男子トイレにて、花子の名前が出るだけの独り言を言うと、ヨースケらしき地味で陰気な野郎が飛び出し、俺を捕まえようとする。
だが、俺が持ってた半兵衛の霊力の込めた護符をヨースケに投げつけ、ヨースケを縛り付けた。
するとヨースケは動けなくなり、ただただ花子のことで叫ぶだけになった。
俺は護符を巻いたクナイをヨースケの首元に突きつけて、何故花子を付け狙うのかを尋問した。
ヨースケ曰く、以前体調不良な上にトイレットペーパーが無くて探し回ってたところを花子から紙をもらったことから惚れたらしく、それから毎日花子がいるトイレに花束を置いたり、覗いたりなどをして、他の七不思議が花子の名前を出したのを聞いては皆も花子を狙ってると思い込み、体育館の天井にぶら下げていたとのことだ。
どうやらこいつは思った以上に頭がおかしいやつのようだ。
そんなヨースケを気絶させて、さとりに身柄を渡した。
しばらくするとヨースケは虚ろな表情で心が折れていた。
何をしたかまでは聞かなかったが、心が読めるさとりのことだ、何かしらトラウマを植え付けたんだろうな。
それ以降はヨースケも大人しくなり、花子には極力近づかなくなったし、近づいても必要最低限の話しかしなくなった。
他の七不思議たちも開放されて、元の七不思議に戻ったらしい。
そして今、俺は雀の御宿にて温泉に入っていた。
「ふぅ…」
「あ、あなたが音崎天元さん?」
「ん?」
湯船に浸かりながら振り向くと、おかっぱ頭の幼女がバスタオル一枚でやってきた。
「隣、良い?」
「おう。
…お前が、白音たちと連絡して俺に依頼したトイレの花子さんか?」
「…うん。
それと、ありがとう。
ヨースケくんを止めてくれて」
湯船に入りながら、花子はお礼を言った。
「気にすんなよ。
あの野郎の気持ちもわからなくはねぇが、やり方が気に食わなかったからな」
「それでも、私は嬉しかった。
ヨースケくんに付きまとわれて、本当に怖かったから。
だから、改めてお礼を言いたかったの」
そう言いながら花子は俺の隣に来た。
彼女の身体を見るとまだ幼い子供のような体つきをしているものの、その身体からは成熟した女の香りを放っている。
だが、自ら手を繋ごうとしては手を引いてしまい、どうしたらいいかわからずにいるようだ。
「…えと、その。
お礼、というか、えーと、その…」
温泉で温度が高くなってるのとは関係ないようだが、顔を赤くする花子。
お湯の中に隠れるその幼い体ももじもじとさせていた。
「花子、落ち着け。
深呼吸しろ」
「う、うん。スーハー……。
す、好きな人と、こんなに近くにいて、その、緊張してて……」
その言葉で、花子が俺のことを好いていることがわかった。
だから俺は、花子を優しく抱き寄せる。
「きゃっ、な、何を」
「本当はお前の口から聞きたいが、お前の好意はよく伝わってくるぜ」
そう言うと、花子はさらに赤くなった。
だが、しばらくして落ち着きを取り戻し、俺の顔を見つめてこう呟いた。
「大好きよ、天元さん」
「あぁ、俺もだ」
俺の胸板に身を委ねる花子。
俺たちはそのまま見つめ合い、キスをした。
そのまま舌を絡ませ合う。
「んっ、ちゅぷ、れろ、はむっ、ちゅる、ちゅう、はぁ、ちゅぱ、ぴちゃ、くちゅ、じゅる、ちゅぷ、はあっ、あん、はあ♡」
花子の甘い吐息が風呂場に響き渡る。
俺は右手で花子の頭を撫でると、花子はさらに激しく舌を動かした。
俺は花子の口内を犯し続け、花子も俺の首に腕を回して離れないようにした。
そして唇を離すと、花子と俺の間に銀色の糸を引いた。
「ねぇ天元さん、助けてくれたお礼としてなんだけど…」
顔を赤くした花子だが、立ち上がって俺の目の前で、自身の幼い体を隠すバスタオルの結び目を解いた。
するとバスタオルの下は何も身につけておらず、幼いながらに小さく膨らんだ胸にピンク色した乳首と、陰毛一つ生えていない割れ目が露になった。
花子はそれを隠そうともせず、俺に向き直った。
「私を、抱いて欲しいの。
貴方が欲しいの。
お願い、いっぱい愛して」
潤んだ瞳で懇願するようにそう言われた俺は断る理由もなく、彼女を抱きしめた。
「ああ、お前が望むなら、いくらでも抱いてやるよ」
「あは、嬉しい♡」
花子を湯船の端に座らせ、俺も隣に座ってその膨らみかけの胸を両手で揉んでいく。
柔らかく、触り心地の良いおっぱいは、まだ未発達な子供特有のものだった。
その可愛らしい乳房に指を沈めたり、親指で先端の突起物をくりくりと弄ったりしてやると、花子はビクビクと震えて可愛い声を上げる。
「ひゃう! そ、そこぉ、気持ちいいのぉ……もっと、いじってぇ……」
「おう、ここが良いのか?」
「うん、そう、それぇ……きもちいいの……あふぅ!」
片方の手で胸を揉みながらもう片方の手を伸ばし、彼女の割れ目をなぞっていく。
「あふぅ、く、くすぐったい……」
幼い花子はまだ男を知らないようで、花弁から蜜が滴っているものの膣内は狭くて狭いままだった。
その処女膜を傷つけないよう注意しながら、人差し指と中指で何度もピストン運動を繰り返す。
「あんっ、あんっ、く、くちゅくちゅされてるっ、これしゅごいっ、おくまで響いてるぅ♡」
「気持ち良いか?」
「うんっ、気持ち良いわぁ、天元さん」
花子が快楽に溺れていく姿を堪能しつつ、徐々に手の動きを早めていった。
そして、絶頂を迎える直前だった。
「あっ、ああっ、なんか来るっ、怖いのくるっ、何か来ちゃうっ」
花子は恐怖を感じたようだったが、俺の左手が彼女の秘部を包み込み、クリトリスを摘まんだ瞬間。
「~~~~っ!!」
彼女は声にならない悲鳴を上げ、身体を大きく痙攣させた。
どうやら、初めてイってしまったようだ。
「はぁ……はぁ……これがイクっていうことなのね……」
「あぁ、そうだ。
これでもうお前は大人の女だ」
「えへへ、ありがとう。
ねぇ、今度は私の番よ」
「おう」
俺の前にしゃがみ込んだ花子は、ムクムクと大きくなった息子を見て、息を荒げていた。
「すごい、こんなに大きくなってる……」
「花子、無理するなよ」
「ううん、大丈夫。
私がしたいの。
さっきのお返しをさせてちょうだい」
そう言って花子は息子の竿部分を握り、割れ物を扱うかのように優しく擦り始めた。
「どう? 痛かったら言ってね」
「あぁ、大丈夫だ」
「良かったぁ……。
じゃあ続けるね」
安心した様子の花子は再び俺の息子に奉仕を始めた。
最初はゆっくりとしたペースで上下に扱かれていたが、次第にスピードが上がっていき、やがて射精感が高まってきた。
「花子、出るぞっ」
「うんっ、出してっ、いっぱい出してっ!」
どぴゅっ!!
勢いよく飛び出した精液は花子の顔にかかり、白く染め上げていった。
「はぁ……はぁ……いっぱい出たわね」
花子は顔についた精液を指で掬い取り、口に含んだ。
「んむ、ちゅぷ、くちゅくちゅ、ちゅる、ちゅぷ、んくっ、ごくっ」
俺に見せつけるように指を口に含み舐め回したあと、ゴクンと飲み込む。
「天元さんのせーえき、甘くて美味しい♡」
そう言いながら舌なめずりをする花子。
その姿はとても淫靡で美しく、俺は再び興奮してしまう。
花子を湯船の端に手をつけさせて、俺にお尻を向けさせる。
「んっ、この格好…恥ずかしいけど、天元さんになら見せても構わないかな」
俺は後ろから花子の割れ目に自分のモノをあてがい、挿入していく。
ズブブッ……メリメリッ……
「いぎぃっ!?」
「花子、力を抜いてくれ」
「はぁ、はぁ、うん、分かったわ」
花子が力を抜いたのを確認してから少しずつ腰を前に突き出していき、花子の奥へと進んでいく。
「は、入ってくるぅ! 大きいのが奥まできてりゅっ!」
根元まで入れたところで一旦動きを止めて、花子に尋ねる。
「花子、全部入ったぞ。
動いてもいいか?」
「う、うん。
天元さんの好きなようにして……」
その言葉を聞いた俺は、花子を気遣いながらも激しいピストンを開始した。
パンッ!パァン! 肉と肉が激しくぶつかり合う音が風呂場に響き渡る。
その音を聞く度に花子は甘い声で喘いだ。
「あんっ! あんっ! 凄いっ! 突かれるたびに頭の中真っ白になるぅ!」
「はぁ、はぁ、花子、出すぞ!」
「うん、来てぇ! 花子の中にいっぱい出してぇ!」
ドピュッドピュー!!!
「あはぁ、出てるぅ、熱いのが中に出てるぅ」
花子は中出しされた感覚に身を震わせているようだった。
「はぁ……、すごく気持ちよかった……」
「花子、好きだ。
愛してる」
「私もよ、天元さん。
だから、もっとしましょう?」
その後、花子と何回戦かした後、俺たちは部屋でお互いに生まれたままの姿で、しかも繋がった状態で抱きしめ合いながら眠りについた。
後日、花子は学校の七不思議として復帰し、現在も学校のトイレにいるが、時々俺のアジトのトイレにも遊びに来るようになったのだった。
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真行寺由仁