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雨の中、俺はある少女を見つけた。
赤みが掛かったウェーブ状の茶髪で、顔は東洋人のそれと、いかにもハーフかクォーターみたいな見た目をした少女だ。
だが奇妙なことに、少女の着てる服は明らかに普通ではなかった。
何故なら少女の着てる服は、サイズ的にもあまりにもダボダボで、成人女性が着るようなスーツを着ていたからだ。
微かにだが、息はあった。
俺は彼女を連れて、アジトで療養させることにした。
当然、あまりにも合ってないサイズのスーツは嫁たちに着替えさせて、今は紺のブラウスにクリーム色のキュロットパンツだ。
雨の中衰弱しきっていたし、熱もあったが幸いにも命に関わるほどの病気ではないことは確認できた。
「ん……?」
どうやら気がついたようだな。
「貴方は誰?どうして私を助けたりしたの?」
開口一番そう訊ねられた。
まあ、もっともな質問だな。
「どうしてって、雨ん中お前がぶっ倒れてたからさ」
俺は素直に答える。
「…そう」
「第一、お前みたいな小さな女の子が、雨の中傘もささずに歩いてんじゃねぇよ。
風邪引いてたぜ?
それに、何か訳ありかもしれねぇが、家族がいるなら、ちゃんと家に帰れ。
俺が送ってやるから」
「…家族は、もういないわ。だから帰る家なんてない」
何だと? つまりこいつは孤児なのか?
こんな子供なのに?
「…そうか。
じゃあお前、行く宛もないんだな」
すると彼女は首を縦に振った。
やはり、帰る場所がないのか……。
仕方ねえ。
「おい。
行く宛も買える場所もねぇって言うなら、俺の嫁になれ」
「……は?」
彼女の口からそんな声が出た。
「ご、ごめんなさい、今何て言ったの?」
「行く宛もないなら俺の嫁になれって言ったんだ」
「はぁーーーーーーっ!?
あなたねぇ!
自分が何言ってるのか、わかってるの!?」
「当然だ。
お前のような可愛らしい見た目のやつを放っておくわけにはいかねぇしだろ?」
「…あなた、もしかしてロリコン?」
「ああそうだが?それがどうかしたか?」
「い、いえ、何でも……」
呆れた表情でこっちを見てくる。
「まぁとにかく、嫁になるなら、ここでの生活は保証してやるよ。
…そういえばお前の名前は?」
「えっ?
え、えーと…」
急に戸惑う彼女。
どうしたんだ? 名前を答えられない理由でもあるのか?
「……哀、灰原哀よ。
これで良いかしら」
「ふぅん…」
こいつの音からして、恐らく名前は偽名だな。
でもまぁ、どうしても名乗りたくない事情があるわけだし、今は聞かないでおこうか。
「…で?
あなたの名前は?
まさか私に名乗らせて、あなたは名乗らないなんてしないでしょうね?」
「俺は音崎天元、強いて言うなら神だ。
…そう、派手を司る、祭の神だ!」
「あなたロリコンな上に頭がおかしいんじゃない?
…まぁいいわ。
そんなあなたに助けられて、ここまでしてくれるんですもの。
せいぜい利用してあげるわ」
そう言いながらも、どこか安心したような顔を見せる哀。
「それで?
あなたは私を嫁にするって言ってたけど、具体的にどうするの?
私の体、かなり幼いわよ」
確かに、哀の体は幼い。
見た目の年齢で言えば7歳くらいだ。
だが、それが良い。
ロリコンの俺にとってはな。
「お前のその見た目、実はかなり好みだぜ。
だから問題ない」
「そ、そう」
哀の顔が若干引き攣っていた。
何にせよ、こうして哀は、俺の嫁になった。
キュロットパンツを脱いで、可愛らしいパンツを見せる哀。
「…ほら、早く来なさいよ。
男ってこういうの好きなの、知ってるんだから」
上目遣いで、顔を赤くしながら言う哀。
やべぇ、すげぇ可愛い。
「はは、じゃあ、遠慮なく頂くとするかな」
俺は哀を押し倒した。
「きゃっ」
短い悲鳴を上げる哀。
ブラウスを捲りあげるとそこには平たくてツルペタながら確かな膨らみがあった。
真っ白な肌の頂のピンク色の小さな乳首を俺はしゃぶりついた。
「ひゃうん!?」
再び悲鳴をあげる。
だが今度は嫌がっている感じではなく、むしろ喜んでいるかのような声だった。
口の中で乳首をまるで飴玉を転がすように舐め回す。
「あ、あん……♥」
小さな喘ぎ声が漏れ出す。
そしてそのまま、パンツの中に手を突っ込む。
そこは既にぐしょ濡れになっていた。
「ん……♥ちょ、ちょっと、いきなりそんなところ……あっ……♥触っちゃダメよ……んっ……♥」
抵抗しようともがくが、今のこいつは子供なので、力が全く入っていない。
俺は気にせず秘部を弄くり続ける。
「……あ、あ……や、やめて……それ以上、されたら、私……」
「イキそうなのか? イッちまいな」
さらに激しく擦る。
「ああああああああああ!!イクッ!イッちゃうううううう!!!」
体をビクンと震わせて絶頂を迎える。
「ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ……あなた、凄いわね……こんなこと、できるなんて……」
息を整えて、少し落ち着いてきたようだ。
「お褒めの言葉、どうも。
でもまだ終わってねぇぞ」
哀のパンツの両端に指を掛けて、一気に下ろす。
「きゃっ」
露わになる小さな女性器。
ぴっちりと閉じた筋の先にある割れ目を人差し指でなぞるように撫で上げる。
するとそこはもう洪水のようにびしょ濡れになっていた。
「あ!また!だめ!そんなとこ!汚い!んんん!……ん……んんん!……はぁ……はぁ……はぁ……んんん!」
「何が汚いだ。
お前のここは綺麗だよ」
俺は自分のモノを取り出して、哀の膣口に宛てがった。
哀は期待と不安に瞳を揺らしている。
「挿れるぞ」
ゆっくりと挿入していく。
「ああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
絶叫とともに背中を大きく仰け反らせる。「大丈夫か?」
「はぁ、はぁ、はぁ……ええ、平気よ……」
強がる哀。
俺は腰を動かし始める。
「んん……んん……んんん……」
唇を噛み締めながら耐えている。
だが次第にその口から甘い吐息が漏れ出し始める。
「んん……んん……んん……んん……」
そろそろ限界のようだな。
「中に出してやるからな。しっかり受け止めろよ」
ラストスパートをかける。
「あ、あ、あ、あぁぁぁ!!!」
一際大きな声で叫びながら絶頂を迎えた。
同時に俺もまた果てた。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
肩で大きく呼吸をする哀。
俺は彼女の頭を優しく撫でた。
「なんだよお前。そんな嬉しそうな顔して」
「な、何でもないわよ!」
こうして俺は哀と結ばれたのだった。
それから後日、リリスに頼んで哀のことを調べてもらった。
灰原哀って名前は、やはり本名ではなかった。
本名は宮野志保と言い、ある組織の研究員をしていたそうだ。
しかも驚いたことに、哀のあの姿は体内から検出された毒薬によるものらしい。
本来の姿は18歳くらいの見た目で、毒薬の影響で7歳くらいの見た目になったらしい。
しかもこの毒薬は本来なら体をどろどろに溶かす危険な毒薬だが、まれにこうやって体が縮んでしまうことがあるそうだ。
かなり強力な毒薬で、解毒剤も作れないようで、一生このままの姿らしい。
まぁ、こっちにはロロナみてぇなこともあるから、別に気にしねぇけどな。
組織自体も逃げ足だけは早いのか、やつらのアジトに向かったときにはもうもぬけの殻だった。
哀には、哀の素性を調べたことを話した上で、これからも俺の嫁として一緒に暮らすよう告げると、最初は戸惑っていたが、やがて俺の申し出を受け入れて、キスをした。
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真行寺由仁