「あーむっ…。
…んーっ、このクレープ、とっても美味しいわぁ♪」
「そいつは派手に良かったな!」
俺は今メイアと一緒にデートをしていた。
初めて会った時はとてもひどい状態だったが、こうして笑顔を見れるようになって、とてもよかったと思っていると。
「メイア?
メイアなのか!?」
と、何やら慌ただし気にメイアに迫るみすぼらしい格好をした男と女がやってきた。
そんな二人を目にした瞬間、メイアは怯えた様子で手に持っていたクレープを落としてしまう。
「あ、あなたたちは」
「た、助けてくれ!
俺たちは今ノマドに追われてるんだ!」
「そ、そうよ!
だから、私たちを助けて!
私たちの娘なんでしょ!?」
「ひっ!?」
二人を見るなり怯えて俺の後ろに隠れてしまったメイア。
しかも、察するにこいつらがメイアの両親か。
「おいよせよ。
こいつが怯えてるの見てわかんねぇのか?」
「なんだお前は!?
私たちの娘に近づくんじゃない!」
「そうよそうよ!
それに私たちはあんたみたいなチンピラに用はないのよ!
さっさと失せろ!」
「そうはいかねぇよ。
こいつは俺の嫁なんだ。
こいつに用があるなら、俺を通してからにしな。
…つーかお前ら、察するにこいつの親だろ?
ノマドに自分の娘を売りつけたやつが今更何の用だ?ん?」
俺の言葉に二人は顔色を変えて、俺を睨んでくる。
どうやら図星だったようだ。
「そ、そんなの決まってる!
ノマドの施設が壊滅して、娘が逃げ出した責任として私たちを実験台にすると言ってきたからだ!」
「だから、メイアをノマドに引き渡せば、私たちの楽しい生活が返ってくるのよ!」
そう言う二人の目には嘘の色は見えない。
ただただ本当にそう思っているようだった。
「ふざけんなよ。
てめぇの娘売って手に入れた暮らしがそんなに楽しいのか?」
「……っ! な、何が悪い! 元はと言えば、対魔忍どもがノマドの施設を襲撃しなければこんなことにはならなかったんだ!」
おーおー、今度は対魔忍への八つ当たりか?
そもそもろくでもねぇことしてたから、ノマドの施設を壊滅させることになったんだろうが。
「と、とにかくメイア!
早く私たちと一緒にノマドに行きましょ?
あなたのその化け物みたいな力も活用できるし、私たちも楽しい生活ができるから、ね!?」
「いや、やめてっ」
無理矢理メイアの手を掴んで連れて行こうとするクソみてぇな両親の手首を俺が握りしめる。
「痛っ!
ちょっとあんたっ、何すんのよ!?」
「いい加減にしろよ、こいつはもうお前らについて行きたくねぇんだよ。
怯えた顔を見てまだわかんねぇのか?」
「黙れ! 関係ない奴は引っ込んでいろ!」
「そうだそうだ! あんたには関係無いでしょ!?」
ダメだなこれは。
完全に頭に血が上っちまってるみたいだし、何を言っても無駄だろう。
仕方がない。
「おい」
『っ!?』
ビリビリッ!!と、周囲の空気が震え上がるほどの殺気を放つと、両親は目を見開いて腰を抜かしちまった。
「今のでわからねぇようなら、今度は言葉を変えて、その地味な脳みそで理解できるようなわかりやすい言葉で言ってやる」
一息入れて、怒りと殺意に満ちた目で二人を睨みつけ、低くそして自分でも驚くほどの底冷えするような声で言い放つ。
「あと何秒、こいつの貴重な人生をてめぇらに割けば良いんだ?」
俺の問いかけに二人は顔を真っ青にして震え上がらせる。
「そもそもメイアの件は既に対魔忍の上にも話は通してある、お前らのこともな。
俺も対魔忍だが生憎と今回はオフだし、今はこいつとの時間を大切にしたいんだ。
これ以上迫らねぇなら俺も自分のプライベートな時間を犠牲にしてまでてめぇらを捕まえるつもりはねぇよ。
…だが、逆にお前らはノマドだけでなく、対魔忍にも目をつけられてんだ。
ノマドに捕まれば即実験台に、対魔忍に捕まればてめぇの娘を虐待したことや売ったこと、その他込みの様々な罪に問われるだろうな?
当然お先真っ暗だ、どっちにも捕まるまでせいぜい怯えてるんだな」
「あ……ぁ……」
「ひぃ……っ」
俺がそこまで言ったところで、両親はすっかり戦意を喪失して尻餅をつく。
これでしばらくは大丈夫だろう。
「じゃ、俺たちは行くぜ。
ああそうそう、お前らが散々バカにした対魔忍だが、今この辺りを巡回してやがる。
お前たちの地味な身体能力と知恵じゃ到底逃げ切れるとは思えねぇが、せいぜい生き延びるんだな」
それだけ告げると俺は怯えているメイアの手を握ってその場を離れた。
「あ、あのっ」
「ん? どうした?」
しばらく歩いたところでメイアに呼び止められたので立ち止まる。
「あ、ありがとう。
助けてくれて」
そう言うメイアの顔は少し赤かった。
さっきの両親のこともあるし、相当怖がってたんだろう。
「気にすんなって。
嫁さんを守るのは夫の役目だろ?」
「う、うんっ! あなた♪」
「おう!」
俺がニッと笑うとメイアも嬉しそうな笑顔を向けてくれた。
そんな風に笑っているメイアの頭を撫でる。
「…さて、いるんだろ?
出てこいよ失恋」
「天元くん、呼んだ?」
物陰からひょこっと、失恋が顔を出した。
「よくわかったわね」
「気配でわかるんだよ。
お前いつも俺の跡をつけてきてたからな。
…そんなことより、お前に頼みたいことがあるんだが、良いか?」
「えっなになに?」
「お前のハサミって確か本当に悪い縁しか開かないんだよな。
それは、親子の間の縁もそれに含まれるか?」
「…うん、確かに含まれるけど、あたしの場合恋愛における運命の赤い糸専門だからなぁ」
「じゃあ問題ないな。
もしお前に見えるなら、メイアとあのクズな両親との縁を切ってくれ」
「わ、わかったわ。
…ちょっと待ってね」
失恋が後ろを振り向きゴソゴソしてから、巨大なハサミを取り出した。
そして珍しく、そのハサミは開いた。
「うわっ、めっちゃ開いてる!
よっぽど酷い縁なのねメイアの親子の縁って」
「ま、そうだな」
「んーどれどれ? あっ見えた! あんまり見たくないくらいにヤバい感じのが見えるわ!」
「じゃあ遠慮なくやって良いぞ」
「りょーかい! それじゃ、いくわよ!
メイアもいいわよね?」
「え、えぇ…だから、早く、して」
「じゃあ、いっくわよぉー!」
ジョギンッ!!
その音と共に、メイアの周りの見えない何かが切れた音がした。
メイア自身には全くの怪我もない。
髪とか服が切れた訳ではない。
本当に悪い縁を切っただけだ。
「はい終わり!
これでもうあなたの中ではあの両親のことはもう赤の他人になったはずよ」
「メイア、どうだ?」
「…えぇ、何となくだけど、あの二人のことは親とは思わないし、もう二度と会うことはないかもしれないわ」
「そうか、そりゃ良かった」
「えぇ、ありがとう失恋」
「いいのいいの、だってあたしたちは友達で、天元くんのお嫁さんでしょ?」
「ふふっ、そうだったわね」
「んじゃ、俺たちも帰るとするかな。
せっかくのデートもあのクズどもに台無しにされたから、アジトで仕切り直しにしようぜ?」
「えぇ、楽しみにしてるわ」
「失恋、お前にも助けてもらったんだ。
お前も一緒に来るよな?」
「えぇもちろん! むしろ大歓迎よ!」
こうして、メイアと失恋と一緒にアジトに帰った。
ちなみにあのクズどもは、それから間もなく対魔忍に捕まった。
理由としては手首を掴んだ時に発振器を取り付けておいたからだ。
発振器の位置情報を巡回してる対魔忍にリークし、後は捕まえてもらって一件落着だ。
どんなスーパー弁護士を雇おうとも、擁護しようのねぇ証拠も揃ってるし、重い刑は免れないだろうな。
生きてたとしても、刑務所で地味に臭え飯食って生きていくことになるだろうぜ。
ま、同情はしないがな。
そんなことは放っておいて、俺たちは今。
「んっちゅっんんっ♡」
「あむっ♡ちゅっれろっ♡」
メイアと失恋と一緒に生まれたままの姿になって、ベッドに倒れながらキスをしていた。
二人とも俺に身を委ねるように胸板に手をついて、足を絡めて舌を伸ばしてくる。
「ぷぁっ、ふぅ……♡」
「んぁ……あぁ……♡」
長い時間、メイアと失恋と唇を重ね、ゆっくりと離すと唾液の橋がかかった。
そのまま二人は荒く息を吐き、惚けた顔になる。
そんな二人の柔らかくて可愛らしいお尻に手を持っていき、優しく触る。
すると二人がビクンと震えた。
「て、天元……」
「天元くん、きてぇ……」
「おう」
俺は誘われるがままに、まずはメイアの小振りで柔らかなおっぱいに吸い付いた。
「んひぃっ!?」
俺が吸うたびにメイアが声を上げる。
「やっやだ、おっぱいすっちゃだめぇっ」
「なんでだよ、こんなに気持ち良さそうなのに」
「そ、それはそうなんだけど、恥ずかしいし、赤ちゃんみたいだし……!」
「別に気にしなくて良いんじゃないか? メイアは可愛いしな」
「あ、あうぅ……そんなこと言われたら余計恥ずかしいわよぉ……!」
「でも気持ち良いんだろ?」
「……うん」
「じゃあ問題ないな。
次は失恋だな」
「きゃんっ」
失恋のたわわに実った果実の谷間に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。
「やんっ、もうっ、天元くんってばぁ、がっつきすぎよ?」
「仕方ねえよ、お前の身体ってどこもかしこも良い匂いがするし」
「もうっ、嬉しいこと言ってくれるじゃない! あたしも頑張っちゃう!」
むにゅん!と胸を寄せて俺の顔を挟む。
両サイドから柔らかい感触が押し寄せてきて最高に幸せだ。
「あはは、天元くんたら凄い興奮してる」
「そりゃお前、こんなんしてりゃな」
「ふふ、じゃあもっとよくしてあげるわね」
失恋がさらに寄せて上げて揉み込むように動かす。
その度に幸福が襲ってくる。
メイアによっていつの間にかズボンが脱がされ、ビィンッ!とそそり立つ息子が姿を現した。
「すごい……大きい……」
「お前らがあまりにもエロいからこうなったんだよ」
「うん……じゃあ責任取らないとね」
「そうだな。
なぁ、メイア?」
「えぇ、もちろんよ」
メイアと失恋が俺の息子にキスをする。
それは、まるで愛おしい恋人に対するような行為だった。
二人はそれぞれの胸で息子を挟み、上下に擦り始める。
柔らかさと暖かさに包まれ、天国を見てる気分だった。
「はぁ…、やっべ…。
すっげぇ気持ちいいー…」
二人の幼女の胸で挟まれてご奉仕されるなんて贅沢すぎて頭がおかしくなりそうだった。
「ふふ、ねぇ、どうかしら、私達のパイズリの感想は?」
「あぁ、すごくいいぞ」
「えへへ、良かったわ。
なら、これはどう?」
失恋が亀頭を舐めてきた。
竿の部分を失恋に扱かれながら、裏筋をチロチロと猫のように舐められるとすぐにイキそうになる。
「っ!それヤバいな……」
「んっ、ちゅぱっ、れるっ、んんっ♡」
続いてメイアも一心不乱になって、一生懸命に俺のモノをしゃぶっている。
その姿だけで暴発しそうになった。
「……っ!」
そして、とうとう限界が来た。
「悪い、二人とも出すぞ!」
俺はそのまま射精した。
ビュルルルルー!!
「きゃっ!?」
「んぶっ!?」
勢い良く飛び出た精液は二人の顔や胸にぶちまけられた。
二人は突然のことに対応しきれず、俺の精液で汚されてしまった。
「はぁ……はぁ……、わりぃ、大丈夫か?」
息を整えながら聞くと二人はニッコリと笑った。
「うん……ちょっとびっくりしたけど平気よ」
「あたしも♡
ぺろっ、…はぁ♡
天元くんのせーし、おいしぃ♡」
「失恋……んっ♡」
「あむっ♡ちゅっ♡れろっ♡んんっ♡ちゅるるっ♡」
メイアと失恋がお互いに顔についた俺の精子を指で掬って、それを口に含んで舌で舐め取るという淫靡な光景に思わずまた興奮してしまった。
「あはっ、天元くんってばまだまだ元気ね♪」
「私たちもまだ満足してないわ」
「だから……」
「続きをしましょう?」
メイアはごろんの横になりながら膝を立てて足を開き、割れ目を指で開いて見せる。
それに対して失恋は背中を見せながら四つん這いとなり、シミ一つないお尻を突きつけてユラユラ揺らしながら誘う。
「良いぜ、やってやるよ」
「うん、来てぇ……」
俺はまずはメイアの上に覆い被さり、彼女の中に入った。
「あぁっ!来たぁっ!」
腰を動かすたびにパンッ!パァンッ!と肉を打つ音が響き渡る。
「あっ!すごっ!奥まで届いてるぅっ!あんっ、あぁっ、そこっ、だめっ、気持ち良すぎるぅっ!!」
「おぉっ、締め付けがスゲェな」
キュウゥっと膣内が締まり、あまりの気持ち良さに射精しそうになるがなんとか堪える。
腰を打ち付けながらメイアの足を持ち上げる形で腰を浮かせる、所謂まんぐり返しの状態にして上から体重をかけて深く挿入する。
「あぁああぁぁぁあぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっ!!!」
子宮口を突かれたことで絶頂を迎えたようだ。
ビクンビクンと身体を痙攣させながら仰け反り、盛大に潮を吹き出した。
「やばっ、もう出そうだ!」
「きて!いっぱい出して!」
「あぁ、たっぷり注いでやる!」
ラストスパートをかけるべく、ピストン運動を早める。
「くっ、出る!」
どぴゅっ!びゅーっ!
大量の精液がメイアの中に放たれた。
「あぁっ!出てる!熱いのがたくさんっ!イクッ!イッくうううううう!!!!」
同時にメイアも果てたようで、ビクビクと身体が震えている。
俺はゆっくりと引き抜くと、ぽっかりと開いた穴からゴポッと音を立てながら白濁色の液体が流れ出てきた。
「ふふっ、いっぱい出たわね♡」
「じゃ、次はあたしね♡」
失恋はずっと四つん這いの体制で、後ろ手でお尻を掴みながら突き出す。
「じゃ、いくぞ」
「うん、早く来てぇ♡」
誘われるがままに失恋の中へと入れていく。ずぷんっ!
「ひゃうんっ♡」
失恋は入れただけで軽く達したようだった。
失恋の腰を持ち、激しく動かす。
ぱんっぱんぱつんっと肉と肉がぶつかり合う音が響く。
「あんっ!すごいっ!激しいっ!もっと!あたしのおマンコめちゃくちゃにしてっ!壊れるまで犯してっ!」
「言われなくてもそうしてやるよ!」
更にペースを上げて、強く打ち付ける。
その度に甘い声を上げる。
「あっ、ああっ、いいっ、すごくいいっ♡」
「どうだ?お前の大好きな俺のちんぽの味は?」
「最高っ!これ大好きぃっ!」
「へへっ、嬉しいこと言ってくれるな。
俺も好きだぜ、失恋」
「えへへっ♡」
腰を打ち付けながら、後ろから覆い被さる形で失恋のたわわに実った胸を鷲掴みする。
「やんっ、おっぱいそんなに強く揉まれたら……感じすぎちゃうよぉ……」
「おいおい、これはどうだよ?」
「やぁんっ!乳首つまんじゃダメぇ……!」
「こんなにビンビンにしといてよく言うぜ」
「だってぇ、天元くんが触るからだもん♡」
「へぇ、可愛いこと言ってくれるじゃんか」
「あんっ、あぁ♡」
腰を振りながら、背後から失恋の耳元で囁く。
「なぁ、失恋。
キスしようぜ」
「んっ、ちゅぱっ、れろっ、はむっ、ちゅっ、ちゅっ♡」
舌を絡めて情熱的なディープキスを交わす。
その間も腰の動きは止めない。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! ラストスパートをかけ、さらに加速させる。
そして、ついにその時が来た。
「出すぞ!受け止めてくれ!」
「うん!来て!全部中に出してぇ!!」
どぴゅるるるるーーー!!
「あぁぁああぁぁあぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁーーーーーーっ!!!」
膣内に大量に注ぎ込むと同時に、失恋も盛大に潮を吹き出しながら絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……」
「はぁ……はぁ……」
お互いに荒い息をしながら余韻に浸る。
やがて呼吸が整ってきたところで俺は言った。
「まだ、いけるよな?」
「もちろん。
まだまだ楽しみましょう♪」
それから、二人と様々な体勢で交わり続けた。
プリコネのユニについて
-
アストルムのユニ
-
真行寺由仁