「よし、ここだな」
俺はとある違法研究施設に潜入していた。
上層部からある少女がモルモットにされてるという情報を聞いたからだ。
名前はティファ、ティファ・アディール。
生まれつき非常に強い予知能力や読心能力を持ってるらしく、それをこの施設で無理矢理使わされてるそうだ。
「…………酷い事をするもんだ」
思わずそう呟いた。
だがここで引き返すわけにはいかない。
こんな事があっていいはずがない。
トラップを掻き分けながら突き進む。
これだけ厳重にトラップを仕掛けてる辺り、連中は余程地味でヤバいことしてるってことだな。
それこそ人体実験とか、薬物とか、兵器の開発とか。
とにかく今は一刻も早くティファを助けなければ。
幸い音で周囲は把握した。
地味に複雑だが、俺からすればこんなもん派手に突破できる。
気付かれる前に警備員を仕留め、研究員を後ろからクナイを突きつけて尋問し、そのまま拘束して警備室にあった監視カメラの映像を改竄してから侵入経路である地下通路に向かう。
そしてそこにあった隠し扉を開けて中に入る。
「…ここだな」
まるで牢獄だな。
奴らはここにティファを保護してると言っていたが、これじゃまるで罪人を閉じ込めるようなもんじゃねぇか。
そこにはティファがいた。
ボロボロになって衰弱しているが、どうやら無事みたいだ。
「大丈夫か?」
気を失ってるようだが、生きてる。
すぐさま彼女を担ぎ、他の対魔忍にこのことを報告してから脱出した。
当然、奴らが研究で開発したであろう兵器に爆薬を仕掛けて、脱出すると同時に爆破させるように仕掛けてから、その場を去ることにした。
「んっ…、ここは」
「おう、気がついたか?」
目が覚めたティファにコーヒーを渡した。
ブラックだけど砂糖入りよりもこういう時には甘い方が良いと思って入れたものだ。
「ありがとう」
まだ状況がよく理解出来ていないようだが、まあ仕方ないな。
起きたばかりだし、いきなり知らない場所で目覚めたようなもんだし。
「あなたが私を助けてくれたの?」
「ああ、あんたが捕らえられていると聞いてね。
助けに来たんだよ」
そう言うとティファの目が大きく見開くが、すぐに目を背けた。
「…私のことは、もう聞いてる?」
「あぁ聞いてるぜ。
あそこでその生まれ持った能力を使わされてたんだろ?
予知能力と読心能力を生まれつき持ってたから」
「…そう」
それっきり、ティファは何も話そうとしなかった。
俺のことを警戒してるのだろう。
何かを強要するつもりはない、だが当面の生活は保証してやると言っておいた。
それからは、俺は嫁たちと一緒に彼女の面倒を見た。
元々施設で逆らわないように躾けられていたからか、怯えた音しながらも食事を摂ってくれている。
とはいえまだ心を開いてくれたわけじゃないからな。
俺もそうだが嫁たちも甲斐甲斐しく世話を焼いてるうちに少しは心を許してくれるようになってくれた。
俺としては彼女は好みだが、彼女はこれまで長いことあの施設にいたんだ。
今後は彼女の意志を尊重したい。
そう思って眠りについていた時だった。
「…?」
何やら心音や呼吸音が聞こえるし、何かが俺の上に乗っかってやがる。
それほど重くはなく、むしろ軽くて柔らかい。
それでいて温かい。
そんな感触を覚えて意識が覚醒し目を開くと、そこにはティファがいた。
しかもよく見ると何も着てない、生まれたままの姿だ。
「……ティファ?」
「お願い、私を抱いて……」
そう言って抱きついてきた。
これは夢だろうか、いや違う。
確かに今感じてるこの感覚は本物だ。
「お前、どうしたんだ?」
「…あなたの言いたいことはわかる。
何故最初は警戒していた私がこんなことをしてるのか?
確かに、私は最初こそはまたあそこにいたように、無理矢理見たくない未来を見せられたり、人が死ぬ瞬間の心を読まされたりするんじゃないかと、警戒してた。
でも、あなたはそんなことはしなかった。
ずっと私の心を慮るように優しく接してくれた。
それだけじゃない、一緒にいる内にいつの間にかあなたに惹かれていった。
だから、こうして抱かれたくなったの」
なるほど、そういうことだったか。
「いいのか、本当に」
「はい、もう皆からやり方も聞いてるし、大丈夫。
…それに、最近あなたのことを思うと、お腹の下がきゅんってなって下着を、酷いときはスカートも濡れちゃうの。
もしかしたら、これって恋なのかな……?」
おいおいマジかよ。
そこまでお膳立てされれば答えは1つしかないな。
「わかった、じゃあそこまで言うならお前を貰ってやるよ」
そう言ってキスをした。
そのままベッドに倒れ込む。
ティファの胸は大きくはないが小さくもない。
手からはみ出るぐらいのサイズで、揉むと手に収まるサイズだ。
乳首はピンクで可愛らしい。
先端を指で摘んで弄ると、身体を震わせながら反応している。こっちは初めてっぽいな。
俺は彼女に痛くないよう、念入りに愛撫していく。
「ひゃうんっ!?」
「お、ここが良いみたいだな」
ティファの反応を見てそこを重点的に攻めていく。
「あっ、やんっ!そこは、だめぇっ!」
「可愛いぞ、ティファ」
「~っ!!」
顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにしている。
それでも嫌がっている様子はなかった。
やがてティファの股間から溢れる蜜がシーツを濡らす。
すると今度はティファが俺の股間に顔を埋めて、息子を一心不乱にしゃぶり始めた。
これが初めてのフェラチオとは思えないほど、的確に気持ち良いポイントを刺激してくる。
「んっ、ちゅぷっ、れろっ、んっ、ふぅっ、んっ」
「ぐっ、ヤバいな。そろそろ、出すぞ」
「んっ、出してっ」
そして俺は彼女の口の中に精液を流し込んだ。
「こくっ、ごくっ、んっ、美味しい……。
はぁ、私も、イっちゃった♡」
ティファがイッた後、自らM字開脚して、とろとろになった性器を見せつけてきた。
俺はそこへ肉棒をあてがい挿入する。
初めてで狭い膣内だったが、時間をかけてほぐしていき、奥まで入れることが出来た。
「入ったぞ」
「嬉しい……」
ティファの目には涙が浮かんでいた。
ギュッと抱きついてくる。
「動くぞ」
「来て……」
ゆっくり腰を動かし始める。
最初は辛そうだったティファだが、次第に甘い声を上げ始める。
「あんっ、はんっ、はげし、い、けど、すごく、きもち、いいっ、あぁっ、はぁんっ!」
激しく突かれても、しっかりと感じてくれているようだ。
やがて限界が近付いてきたのか、ティファの締め付けが強くなってきた。
「あんっ、もう、ダメ、イク、イキそうなのぉ、ああぁーっ!」
「俺も、出そうだ……!」
「中に、欲しい、貴方の子種を、私の、子宮にいっぱい、注いで……、あ、ああ、あああぁ―――っ!!!」
子宮口に亀頭を押し付けて思い切り射精した。
どくん、どくんと脈打ちながら大量の白濁液が流し込まれていく。
「はぁ、すごい、まだ出てる。
熱い……、お腹の中が、満たされていくみたい♡」
全て出し切った後、俺は引き抜くと、ごぽっと音を立てて溢れ出した。
ティファが俺に抱きついてきた。
「好き、大好き、天元……♡」
「俺もだよ、ティファ、お前を愛してる」
俺を押し倒し、今度は自ら腰を落としながら割れ目に息子を押し当てた。
「行きます♡」
ズププッ!!
腰を落としながら挿入されたと同時に、ティファは声にならない声を上げながら大きく仰け反る。
「~~っっ!!!」
あまりの快感に声も出せずにいるようだ。
しばらく肩で息をしてから、自ら腰を上下に動かし始める。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
徐々にペースアップして行く。
ティファは激しく動きながらも、時折こちらを見て微笑みかけてくれる。
その姿はとても妖艶だ。
俺は思わず見惚れてしまう。
しかもティファは微笑みながら、恍惚とした笑みを浮かべては舌舐めずりをしている。
そんな表情を見せられたら我慢出来るはずもなく、再び肉棒を大きくさせる。
「あっ、また大きくなった、もっと気持ち良くなってね?」
さらに激しくなる腰使い。
その度に小振りな胸が激しく揺れる。
俺は堪らず胸を掴むと、柔らかいのに張りのある肌が手に吸い付くような感覚が伝わる。
「やぁんっ、おっぱい、好きなの?」
俺は黙って首肯する。
「ふふっ、可愛い♡」
すると彼女は乳首を摘んできた。
「あぁんっ!だめぇっ!乳首は敏感なのっ!そこ弱いから弄らないでぇっ!」
どうやら乳首はかなり感じるらしい。
それでも腰を動かすのをやめない辺り、余程快楽が好きなんだろう。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ♡」
もはや自分から動く余裕はないようで、ただひたすらに喘いでいる。
「イ、イキそう、もう、イッちゃうぅ!」俺の肉棒をキュウゥと締め付ける。
「くっ、俺も、出るぞ!」
「出して、中に、あなたの精子、いっぱい注いで!」
「ぐぅっ!」
「あぁっ!イクっ!イックぅー!」
ビュルルルーッ!ドクンドクン!
ティファの膣内に大量の精液を流し込む。
「あぁんっ、熱いぃっ、イっちゃったぁ♡」
ビクビク痙攣しながら絶頂を迎える。
「はぁ、はぁ、んっ♡」
ブルリと腰を震わせるティファ。
その瞳に宿る熱は未だ絶えず、むしろハートマークすら浮かんでいるように見えた。
俺は起き上がるとティファを抱き上げ対面座位の体勢になる。
そのままゆっくりと挿入していく。
「はぁ、はぁ、凄い、奥まで届いてる♡」
根元まで入ると子宮口に当たりコツンと音が鳴った。
ティファはそのままキスを求めてきた。
それに応えるように舌を差し込み絡め合う。
「ちゅぷ、れろ、ちゅぱ、ぷはぁっ♡」
「動くぞ」
「はい、来て下さい♡」
最初はゆっくりだったストロークは徐々に加速していきラストスパートをかける。
「あんっ、はぁんっ、あぁんっ、はんっ、あぁっ!」
パンッ、パァンッ、ズブッ、グチュッ、ズブズブズブズブーッ!!
結合部からは愛液が泡立ち、卑猥な水音を響かせる。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ!」
激しいピストン運動に、ティファの顔が苦悶に歪む。
しかしそれは苦痛ではなく快感によるものだということはすぐに分かった。
なぜなら。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ♡」
彼女の顔は快楽に蕩けきっていたからだ。
俺はさらに速度を上げる。
「ひゃうんっ!?すごぉいっ♡」
子宮口をノックされるたび、甘い声で応える。
「しゅごいよぉ♡こんなの初めてぇ♡」
そしてついにその時が来た。
「あっ、来るっ♡すごいの来ちゃう♡」
ティファが一際大きな声を上げた瞬間、子宮口に先端を押し付けた状態で射精した。
どぴゅっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!
「あぁぁぁああぁぁぁあぁぁぁっ!!熱いのきたぁあぁぁぁぁぁっ!!!」
絶叫と共に盛大に潮を吹きながら果てるティファ。
同時に膣内が激しく収縮し、精液を一滴残らず搾り取ろうとしてくる。
あまりの快感に一瞬意識を失いそうになる。
「まだ、出続けてる……お腹の中タプタプで、幸せ♡」
すると、まるで肉食獣みたいに目をギラつかせたティファに押し倒された。
「もっと、してもいいよね?」
そう言って微笑んだティファの笑みは妖艶そのもので、俺もそれに応える形で夜が明けるまで、それはもうすごい勢いで抱き続けた。
例えるとしたら、ティファとエッチするのは底無し沼にハマっていくような感じだな。
何回しても全く飽きないし、寧ろどんどん好きになってく気がした。
しかもティファは無口で大人しそうなイメージに反して、恐らくは自分でも驚くほど肉食系だ。
結局一晩中求めてきて、気がついたら朝になっていたくらいだ。
恐らく、嫁たちの中でもかなり上位に入るほどの肉食だろう。
少なくとも俺は、ティファに対してそう思った。
ちなみに嫁にしてからのティファは、予知能力で後方支援してくれるようになり、さとりたちと一緒に読心能力で相手の情報を事前に調べてくれるようになった。
おかげで奇襲や不意打ち対策も万全で、今まで以上にスムーズな攻略が可能になった。
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真行寺由仁