「見つけた」
「あん?」
街中を歩いていると声を掛けられたので振り向くと長い髪をひとつ結びした小柄な少女がいた。
どこかで見た顔だなと思ってると抱き着かれた。
「お、おい」
「米軍を追放された、匿って」
「匿えって、いきなりだな…」
放させようとするが強く抱き締めてきてるみたいで放れない。
「おい、顔をよく見せてみろ」
「んっ…」
と、少女の顔を上げさせる。
ピンクの瞳が縋るように俺を見ていた。
それにこの可愛らしい顔立ち、間違いないな。
「お前、あの米軍のロボットのパイロットか?」
「けどもうパイロットじゃない。
乗ってた機体の暴走の責任を負わされて、米軍からも家からも追放された」
淡々としながらも、どこか哀愁を漂わせてる雰囲気だった。
「まぁ事情は分かったよ。
とりあえずついてこい」
「ん…」
俺は少女をアジトに連れて行く。
この少女は、以前暴走していたロボットを止めた時にコクピットハッチを抉った時に会ったんだ。
その時は機体に振り回されたせいか、意識が朦朧としていたが、まさか覚えていたなんてな。
本当はアジトに連れ帰ろうと思ったけど、その時には米軍の連中が来てたから、こいつをそのままにしてその場を立ち去ることにしたんだ。
しかし、まさかまた会うことになるとはな。
そしてアジトに着いてから、名前を聞くことにした。
「そう言えばお前、名前は?」
「…アーニャ。アーニャ・アールストレイム」
「そうか、アーニャか。
俺は音崎天元、派手を司る祭りの神だ」
「意味分からない。何それ?馬鹿なの?」
「いや、祭りの神だ」
「ふーん……」
興味なさげだったが、一応聞いてくれたようだ。
「それで、お前は俺と一緒にいるってことでいいんだな」
「構わない。
あなたには助けられたお礼をしたいし、行くところもないから」
「ならいいぜ」
アーニャの返答を聞いて了承すると彼女は微笑んでありがとうと言った。
そうしてアーニャをアジトにおいてから数日経った。
アーニャは基本的に無口だが好奇心旺盛で、特に何かの写真を撮ってる。
それと、基本的に無表情だが最近は俺を見るなり顔を赤くして頬を擦り寄せてくることがある。
そして今日、やることも終わったので寝ようと自分の部屋のベッドに横たわろうとしたときに、アーニャがやってきた。
「どうしたんだ?」
「夜這い」
「即答だなおい…」
「あなたと一緒にいたら気持ちよくなれそうだから、だからお願い……。
それとも」
と、アーニャは自分のジャンパースカートに手を掛ける。
プチプチッ ジジィーッ カチャカチャッ
そしてジャンパースカートの肩の紐をずらすと、バサッとそれが落ちる。
長袖ブラウスと下に白とピンクの下着の格好となったアーニャはそのまま俺に詰め寄る。
「私の身体じゃダメ……?」
そんなことを言われたら断れるわけがない。
「いや、そこまでさせておいて断る程、俺は鬼畜ではないさ」
そう言ってそのままアーニャを押し倒す。
「嬉しい……」
アーニャは心底嬉しそうな笑みを浮かべてた。
「アーニャ、好きだぞ」
「私も大好き……」
そうしてキスをする。
「ちゅっ……」
キスをしながら、アーニャの下着越しの割れ目に膝を当てる。
「あっ……」
少しだけ身を捩るが、嫌がってる様子はない。
なので、そのままぐりぐりしてみる。
「んっ……!あぁっ……」
唇を離すと、とろんとした表情になっていた。
そして、今度は胸を鷲掴みにする。
小ぶりな胸だがフニフニしてて、愛おしくなり、ボタンが千切れ飛ぶ勢いでブラウスを開いた。
そして露になった白いブラジャーを上に押し上げるとピンクの小さな乳首が現れた。
「綺麗だ……」
吸い寄せられるようにその先端にしゃぶりつく。
「ひゃうんっ!?」
ビクッと震えて仰け反る。
「んっ……んぅっ……」
アーニャは必死に耐えているようだった。
舌先で転がしたり、甘噛みしたりすると徐々に声が大きくなっていく。
「ふぁっ、あんっ、あんっ!」
両方の乳首を交互に可愛がっていると、そろそろ限界が近いのか、割れ目に押し付けてる膝が濡れてる感触がした。
「もう、イキそうなのか?」
「うんっ、もうイクっ、イッちゃう……」
「分かった」
「ふぇっ?んっ……」
一度口を放して、指でコリコリ弄る。
「ふわぁっ、ああぁぁ~!!」
そして再び吸って、歯で優しく噛む。
「ふにゅっ、だめっ、ふわぁっ、あぁぁぁぁー!!!」
ガクンガクンと腰を震わせながら絶頂を迎えた。
しばらくぐったりとしてたが、起き上がる。
「はぁはぁ…っ、んっ♡
何これ、頭がふわふわする…♡」
「それがイクつてヤツだ。
そうだ、せっかくだしこいつを舐めるなりして気持ちよくしてくれよ」
ぼるんっ!と俺の息子をアーニャの目の前に出して近付けさせる。
一瞬ビクッとした表情になるが、恐る恐る顔を近づけ匂いを嗅ぎ始めた。
「すんすん……」
「おっ……」
そしてぺろっと息子を舐めた。
「れろっ……」
ペロッペロッ……
「くすぐったいな……」
そう言いながらも俺はアーニャの頭を撫でていた。
「じゅぷっ、ちゅぱっ……」
やがて先端をパクりとくわえた。
「おお……」
生暖かい口内に包まれる感覚に思わず声が出る。
アーニャのフェラはとても拙いが、一生懸命やってるのは分かる。
なのでそのまま任せることにした。
時折、ブラウスが捲れて見える、白とピンクの下着に包まれたお尻が揺れていて、つい手を伸ばしたくなるが、今はまだ我慢だ。
アーニャの頭を抑えてもっと奥まで飲み込ませようとする。
「んぶっ、げほっ」
涙目になりながらも喉の奥に突き入れられて苦しそうだが、何とか耐えている。
そして、俺はついに射精した。
「出すぞ……!」
ドピュッドピューッ!!
「ごぶぉっ!?」
大量の精液を吐き出し、アーニャの顔中真っ白に染まりきる。
「ゲホッゴホォッ……、苦い……」
咳込みながら白濁まみれになった顔で睨んでくる。
「悪かったな、ちょっと無理させたか?」
「大丈夫……。でも、まだ出せるよね?」
「もちろんだ」
そう言って俺は再びアーニャを押し倒した。
「きゃっ……」
仰向けに倒れたまま動けないアーニャの股間を足でグリグリしてやる。
「あんっ……」
「さっきより濡れてるぞ?」
「んっ、何だかすごく切なくて疼くの。
お願い、早く……///」
よく見ると、下着越しにシミが出来ている。
下着を剥ぎ取ると、割れ目がヒクヒクと物欲しそうにしていた。
そこにそこに息子を挿入すると、アーニャの華奢な体が弓がしなるように反らされた。
「あっ……あぁぁ~!!」
「ぐっ……」
入れただけでアーニャは軽く達してしまったようだ。
「すごいぃっ♡ これがセックスなんだねっ♡」
「ああ、どうだ?」
「気持ちいいよぉっ! もっと、もっとシてぇっ!」
「よしきた!」
パンッ!パァンッ!と激しく腰を打ち付ける。
「あんっ、はぁんっ、ふわぁっ!」
アーニャは快楽に溺れている。
そんな彼女を抱きしめてキスをする。
「んっちゅっれろっちゅぷっ♡
てんげん、てんげん、てんげん!」
「アーニャ…、一緒にイクぞ!!」
「うんっ、私ももうダメぇっ! イクぅっー!!」
ビュルルルーッ!!
「あぁぁ~~っ!!」
絶頂と同時にアーニャの子宮へと注ぎ込む。
「ああぁぁっ、熱いのたくさんきてるっ♡」
「はぁっ……はぁっ……」
ようやく落ち着き、結合部からは白いものが溢れ出している。
「はぁっ……♡ はぁっ……♡」
しばらく余韻に浸っていた。
「すー…、すー…」
アーニャは俺の腕の中で、幸せそうな寝息を立てていた。
「アーニャ…、お前は俺の女だ。
絶対に放さねぇからな」
髪を優しく撫でてやってから、俺も寝ることにした。
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真行寺由仁