「ふぅ…、思い切って派手に買い込んじまったな」
皆の着替えも兼ねてコスプレ服を買った俺。
俺が着るのではなく、嫁達に着せるものだ。
サイズも全員の把握してるので問題はないし、ちゃんと似合うのを買った。
その中でも一番気に入ったやつがあったのでそれも買った。
こんなド派手な奇跡、この先そうそうないからな。
もちろんこれが似合うやつもいる。
そいつが、今目の前でたい焼きを食べながらベンチに座っている。
俺の嫁の一人、金色の闇だ。
「むぐむぐ…んっ?」
「よっ金色の闇。
今コスプレ店で服買ってきたんだが、その中でもお前には似合う服があるのだが「嫌です」…まぁそう言うなよ減るもんじゃねぇんだから」
「私はそんなえっちぃ服着たくありません」
「見せてねぇのにえっちぃとか言うなよ。
お前にド派手に似合うかもなんだぜ?」
「…………」
無言だがジッと見つめてくる闇の瞳には期待の色が見える。
「さっ、わかったらとっととアジトに戻って着てくれよ?
俺はもう待ち遠しいんだ」
「ちょっ、ちょっと!?
だからって手を引っ張らないで下さい!」
俺は金色の闇の手を引いて、アジトに連れて帰り、手渡したコスプレ服を渡して着替えさせる。
その時には「…覗いたら許しませんから」と忠告されたので待つことにした。
だがカーテンを閉めた先にいるので、布の擦れる音とか聞こえてしまう。
当然俺の息子は元気いっぱいになるわけなのだが後で抱くときのために我慢した。
しばらくしてようやく出てきた金色の闇の姿を見た時、俺は衝撃を受けた。
まずは黒のバニーガール衣装に身を包んでいることだろう。
慎ましい胸元は黒くて艶のあるバニースーツによって強調されており、谷間がくっきり見えている。
それにおヘソの輪郭もくっきりとしてるし、お尻には白くて小さいポンポンの尻尾も付いてるし、太腿が網タイツによってより際立ってる。
そして極めつけは背中が大きく開いていて、白い肌と黒いバニースーツとのコントラストが素晴らしい。
更に首には蝶ネクタイ付きのチョーカーを付けており、頭には兎耳カチューシャまで付けてる。
「ど、どうですか……?」
「ありがとう…、本当にありがとう…っ!」
俺は思わず涙ぐんでしまった。
まさかここまで闇に似合うとは思わなかった。
金色の闇は恥ずかしいのか顔を赤くしながら聞いてくるので、俺は素直に感謝を伝えた。
すると闇はますます赤くなりながらも嬉しかったようで、「あぅ……」と言って俯いた。
やべぇ、ド派手に可愛過ぎる!
このデザイン考えたやつ最高すぎるだろう!!
「じゃあさっそく写真撮らせてくれ!」
「ちょっ、まだ心の準備が……きゃあっ!?」
俺は素早くスマホを取り出してカメラ機能で写真を撮った。
「うん、いい出来だな。
ありがとよ金色の闇の黒バニーさんよぉ~♪」
「うぅ……やっぱり恥ずかしかったです……。
でも天元が喜んでくれたのなら良かったです」
パシャリパシャリと何度も撮りまくり、納得できるものができた。
中々のいい出来の写真が取れたな。
だが、俺はこれで満足してるわけじゃない。
目の前にバニーガールの金色の闇がいるのに何もしないなんて男が廃るってもんだろ。
「よし金色の闇、このまま俺に抱かれろ」
「な、何を言ってるんですかいきなりっ!?」
「せっかくのバニーガール姿なんだ。
ヤらせてくれないと勿体無いだろ」
「で、ですけど……こんなところでは……っ」
「安心しろ、皆外に遊びに行ってるからしばらく帰ってこねぇよ」
「そういう問題では……んっ」
俺は強引に唇を奪う。
「ちゅぱ……ふむ……、相変わらず可愛い反応するなぁ闇の口の中は。
ほれ、もっと舌絡ませてみせろ」
「はぁ……はぁ……っ、天元ったら強引すぎますよ……、んっ……んぅ♡」
闇は俺の首に腕を回して抱きつき、自ら積極的にキスしてくる。
そうそうこれだよ、この積極性がたまんないんだよな。俺は遠慮なく、バニースーツ越しから彼女の胸を揉んでいく。
「んっ……んっ……♡ はぁ……はぁ……っ、あ、あまり強く触っちゃダメですよ……っ♡」
「そう言いつつ、気持ちよさそうに感じてるじゃねぇか、え?」
「そ、それは……あんっ♡」
闇は俺の肩を掴みながら身体を委ねる。
気がつけばバニースーツの胸元がズレて膨らみかけの胸が露になる。
俺はその先端にある桜色の突起を摘まんだ。
「ひゃうっ!? ちょ、ちょっと天元……っ、そこは……っ」
「おいおい闇の乳首ビンビンになってんじゃねぇか。
ここ弄られるの好きだったな? そらっ!」
「んっ、あ、ああっ! きゅ、急に強くしちゃ駄目です……っ、あ、あああっ!!」
俺は闇を抱き寄せてベッドに押し倒す。
そしてそのまま覆い被さって指で両方の乳首を摘まみ、クリクリと動かす。
「はは、やっぱエロいなお前の胸。もう完全に勃起しちまってるぜ」
「そんなこと言わないでください……。
私はえっちぃのが大嫌いなのに、天元は私を興奮させてばかりいるんですよ……」
「お前が可愛いのが悪い、諦めて受け入れろ。……おら、残りも脱がすぞ」
「あっ、ちょ、待ってくださ……あぅっ♡」
胸元がズレたバニースーツを下へ下へ下ろしていき、網タイツも脱がせる。
ウサミミカチューシャ以外生まれたままの姿になってベッドに横たわる金色の闇。
その姿がまたたまらなくて俺はごくりと生唾を飲み込む。
「……いい眺めだ、流石は俺専用のバニーガールだな」
「もうウサミミ以外ないじゃないですか…!」
「ははは、細かいことは気にすんなって。それより今はこっちに集中しようや」
「あぅ……」
俺は闇を押し倒して、顔を近づけていく。
闇は抵抗することなく受け入れるように目を閉じた。
「ちゅっ、ちゅぷ……」
「んっ……ちゅっ……、ふぁ……っ」
俺は闇にキスをしながら片手で乳房を揉み、もう片方の手で彼女の秘部を撫でる。
「んっ……んっ……♡」
「ちゅっ、くちゅ……っ」
「んぅ……天元……、そ、そこ……いいです……。
もっと触ってほしいです……。
あんっ♡」
「こうやって優しく愛撫されるのが好きなんだもんなぁお前。
ほれ、ここはどうだ?」
「あぁっ、凄いっ、天元の指……私の中に入ってきてます……っ。
んっ、そ、そこは弱いんです……っ、ああっ♡」
俺は闇の中で指を動かして彼女を喘がせながら可愛がる。
「そろそろ挿れるぜ、いいな?」
「えっ、あぁんっ♡」
取り出した息子を勢いよく割れ目に挿入し、激しく腰を打ち付ける。
「ふぁぁぁぁっ!! あぁっ、ああぁぁぁぁっ♡」
「ぐっ……相変わらず締め付けが半端ねぇな……っ。
動く度に吸い付いてくる……っ」
「あぁぁぁっ! んっ、んぅっ♡ 激しすぎます……っ、あっ、あぁっ!」
「激しいの好きだろ? ほら、もっと声出せよ……っ」
「はぁっ、はぁっ♡ あぁぁぁっ!!」
俺は更に動きを速め、闇はシーツを握りしめながら悶える。
結合部からは水音が響き、部屋中に彼女の甘い声が響いた。
「あぁぁっ、もう……イっちゃいます……っ♡ 天元っ、一緒に……っ♡」
「おうよ、俺もそろそろ限界だ……っ! 出すぞ……っ」
「はぁっ、あぁっ、あ、あ、あぁぁっ♡」
「うぉ……っ」
俺は闇の中で果て、彼女も同時に絶頂した。
「はぁ……はぁ……。
う、嘘つき……、いつもよりずっと激しかったじゃないですか……」
「悪いな、お前の姿を見てたら我慢できなくなっちまった」
「まったく……、こんなことをされたらまたあなたを求めてしまうじゃないですか……」
「じゃあお前が上になって、気持ちよくしてくれよ」
「えっ!?
…」
仰向けになり、未だ元気な息子を見て、どこか思い詰めたような表情になるも、すぐに両手の指で割れ目を開きながら腰を下ろしていき、俺の息子を自分の中へ飲み込んでいく。
「んっ……、ふぁぁっ! か、硬い……っ、大きいです……っ。
んっ、んぅっ、はぁっ、んぅっ♡」
闇はゆっくりと息を整えつつ、やがて全て入りきったのか一旦停止してこちらを見る。その顔には快楽の色が浮かんでいて、今にも蕩けてしまいそうだった。
「全部入ったぜ。動いてくれ」
「わ、わかりました……、んっ、あっ、あぁっ♡」
闇は少しずつ上下運動を始め、徐々にスピードを上げていく。
「くぅっ、すげぇ締まる……っ。
やっぱお前最高だよ……っ」
「んっ、んっ、はぁっ、はぁっ♡ 天元……、好き……です……っ、大好き……っ♡」
闇は俺に抱きついてキスをしながら腰を振り、俺はそんな闇の頭を撫でてやる。
「んっ、ちゅっ、んぅっ、んぅぅっ♡」
「んぅっ、ちゅっ、はぁっ、はぁっ……」
俺達は互いに舌を絡め合いながら、夢中で求め合う。
闇の瞳にはハートマークが浮かぶ。そして打ち付けられる度にウサミミが垂れて揺れていた。
「闇……、そろそろ……」
「んっ、んぅっ、ふぁっ、はぁっ♡ はい、出して下さい……っ、あなたの熱い精液を……っ♡」
「くぅっ、出るっ!」
「あぁんっ♡」
俺は闇の中で果て、同時に闇も絶頂を迎えた。
「はぁ……、はぁ……。……これで満足しましたか?」
「ああ、ありがとな」
闇から息子を抜き取ると彼女は横に倒れ込む。
するとウサミミが外れ、その拍子に金髪を縛っていた紐も切れて、完全な生まれたままの姿になる。
「……闇」
「……天元」
俺達は再び唇を重ね、互いの身体を抱きしめ合った。
「なぁ闇、もし良かったらまたしてくれるか?」
「むぅ…、仕方のないひとですね。
たまにはいいですよ、たまには」
不満を漏らしながらも、まんざらでもない様子の闇であった。
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