ナーサラとジャックに街での情報収集を任せている一方で、俺はある洞窟を見つけたので入ると、そこは迷宮だった。
…ま、この程度、反響で場所を把握できる俺からすれば、迷宮というよりもちょっとしたアスレチックみたいなもんだけどな。
そうして難なく突き進むと、そこには巨大な扉があって、反響はここから先を通さないので中の様子がわからない。
だが、中にある強大な魔力反応で大体わかった。
この先には、何かがいる……!
ギィイイイ……!!
重い音を立てて開いた扉の向こうには、予想通り誰かがいた。
だが、それは感じていた魔力とは裏腹に、あまりにも弱々しく、まず俺に攻撃ができるようなものではなかった。
そこにいたのは少女だ。
見た目は12歳くらいの、長い金髪の少女だ。
その少女が、生まれたままの姿で、まるで壁と一体化する形で埋もれていたのだ。
「おいおい、これじゃあまるで……」
封印されてるようなものじゃねぇか。
ぐったりとした様子で項垂れていた少女は、気がついたのか、顔を上げて瞼を開き、その紅玉を思わせる瞳で俺を見て言った。
「だ、れ…?
お願、い…、助けてっ」
か細い声で必死にそう訴えてくる。
そんな姿を見て、俺の良心がズキっと痛んだ。
だってそうだろ? 今にも死にそうな奴を放っておくなんて、そんな事はできない。
だからと言ってここで見捨てたら、人として失格だろう。
「わかった、ちょっと待ってろ!」
俺はすかさず封印を解く方法を探す。
すると正面に一際大きい岩が光っていた。
音からしても大きい、これが封印の要か。
「これをぶっ壊せばそれも解けるのか?」
「う、ん…、多分」
「なら、任せろ!」
背中にある、柄が鎖に繋がれた二本の刀を握る。
その瞬間にバツバツンと刃を覆っていた包帯が破け、金色の刃をした巨大な出刃包丁のように見える刀が現れた。
そしてそれを両手に持ち、思い切り振り下ろした。
すると岩が跡形もなく爆散した。
少女が埋もれていた壁が壊れ、少女はそのまま倒れ込むように俺に向かって落ちてきた。
俺は少女を優しく抱き止め、介抱する。
「大丈夫か?」
「へい、き…。ありがと……」
「無理すんなよ、ボロボロじゃねぇか」
そう言って回復薬をかけてやると、彼女の傷は全て癒えたようだ。
「もう平気みたいだな」
「うん。あなたのおかげで」
そう言って微笑む少女。
「…しかし、お前何でこんな所で封印されてたんだ?
何か悪いことでもしたのか?」
「違う、私は、裏切られただけっ」
「どういうことだ?」
それから少女は話をしてくれた。
元々吸血鬼の王女だったが、叔父に裏切られてこうして封印されちまったらしい。
それで数百年もの間、ここに囚われていたというわけだ。
「お前、名前は?
俺は音崎天元だが」
「…言いたくない、もう忘れたいから」
「…あっそ。
なら、俺がド派手にいい名前をつけてやるよ」
そう言うと彼女は期待した目で俺を見つめてくる。
さて、どうするか。……まぁ、こういう時はあれしかないわな。
「ユエ、でどうかな?」
「ユエ……」
「あぁ、ユエってのは月を意味する名前でな。
お前の髪も月を連想するような色だし、なによりお前の目は紅くて綺麗だ。まるで満月のようじゃないか。……まぁ安直かもしれないけどな」
少し照れくさくなり頭を掻きながら苦笑いしていると、突然ユエは泣き出した。
「ありがとう、凄く嬉しいっ!私、この名前大切にするね! それとあなたのこと、天元って呼んでもいい?」
「おう、もちろんだ! よろしくな、ユエ」
俺が手を差し出すと、それに嬉しそうに手を取ってくれた。
それがなんだかとても温かく感じられた。
しばらくして、ユエを部屋の隅に連れていき、キスを始めた。
「んっ、んくっ、あっ♡」
生まれたままの姿で、幼い体を捩らせるユエ。
白い肌はほんのりと赤みを帯びて、なんともエロい。
しばらくすると、俺の背中に腕を回してギュッと抱きついてくる。
そんな仕草もまた可愛らしく、愛おしくなる。
やがてお互いが満足したところで唇を離すと、俺とユエの間に銀の糸が伝った。
しかもとろんとなってるユエの顔がエロくて仕方ない。
おかげで俺の息子がズボンの中でテントを張ってユエの下腹部をツンツンと突いていた。
それに気付いたのか、彼女は顔を真っ赤にして俯いた。
「天元のここ、硬くなって当たってる…♡」
「すまん、ちょっと我慢できなくて……」
「んふふ、いい。
私は天元のものになるから。
いっぱい甘えさせて、好きにして……♡」
その言葉を皮切りに、俺はユエの胸を揉み始めた。
膨らみかけながら柔らかく、そして張りのあるおっぱいはとても素晴らしいものだった。
そんな感触を楽しむように揉んでいると、ユエはその快感に耐えきれないのか、「あんっ……♡」とか「やんっ♡」といった甘い声を出す。
「気持ち良いか?」
「んぅ、もっと……、して欲しい。
それに、私の体を、いっぱい見てほしい♡」
と、ゴロンと寝転がり、お腹を見せるように、自身の生まれたままの姿を見せるユエ。
俺はそのお腹を撫でるように優しく触れ、指先でなぞっていく。
くすぐったそうに笑うが、どこか心地良さそうな表情を浮かべている。
そして徐々に下へと滑らせていき、やがて秘部に触れるとビクっと体が震えた。
俺はユエのそこを弄り始め、次第に水音が聞こえ始める。
「やぁんっ!そこはダメぇ!」
「大丈夫だ。そのまま身を委ねろ」
さらに激しく動かしていくと、ユエの身体が大きく跳ね、達してしまったようだ。
息も絶え絶えで、力が入らないのかぐったりとしている。
「ユエ、次はどうしたい?」
「天元と一緒に、一つになりたい……♡」
そう言って、彼女は足を開き、自分で恥ずかしいところを俺に見せつける。
すでに準備万端なようで、割れ目から溢れる愛液が太股を伝ってテカってる。
俺は自分の息子を取り出し、彼女の膣内に挿入していく。
「んっ、天元のが、入ってくるぅ♡」
ゆっくり入れていき、やがて根元まで入ると一度止まった。
「痛いか?」
「ううん、平気だから動いてほしい……」
「わかった」
ゆっくりと動き始めると、最初は苦しげな顔を見せていたユエだったが、次第に慣れてきたのか快楽を感じ始めている様子だった。
時折艶やかな声で喘ぎ、俺の動きに合わせて腰を動かすようになった。
パンッ、パンッという肉同士がぶつかり合う音とユエの喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
「天元、気持ちいいよぉ……♡」
蕩けたような瞳で俺を見つめ、何度もキスを求めてくる。
それに応えるように、舌を絡め合い、お互いに求め合った。
「あぁっ!イク、イッちゃう!!」
「出すぞ……!」
ドクンドクンと脈打ちながら精を放ち、子宮口に当たると同時にユエは果てた。
荒い呼吸を繰り返しながら倒れ込み、汗ばんだ体を重ね合わせていた。
「天元、私すごく幸せ♡」
「それは俺もだ。
こんなかわいいやつをハーレムに入れて、抱いてるんだからな」
ユエはクスリと笑い、そっとキスをした。
その後ユエがあることを頼んできた。
「ねぇ天元、私天元をもっと感じていたいから、精液を、今度は私の体に掛けて欲しいの、ダメ?」
「おいおい、本気か?」
「うん、だっては私は天元のものだから」
と言って、俺の息子を指で絡めるように触り、先端が自分に向くようにしながら上下に擦り始めた。
「くっ、はぁ…」
やべぇ、すごく気持ちいい…。
しかも今からユエにぶっかけるのかと思うと興奮が収まらない。
「天元のがどんどん硬くなってる。
それにピクピクしてて可愛い♡」
「やめてくれ、我慢できなくなる」
俺の言葉を無視してユエはさらにスピードを上げ、射精を促してくる。
やばい、もう出る!!
「くっ、あぁ……!」
勢いよく放たれた白濁がユエの全身を汚した。
可愛らしい顔も、月の光を思わせる綺麗な金髪も、雪のように白い肌も全て真っ白に染まっている。
「ふわぁ、すごい量……♡」
ユエは自分の胸の精子を指で掬い、それを美味しそうに舐めた後、「えへへ、おいしい♡」と微笑むのであった。
その姿があまりにもエロすぎて、俺は思わず目をそらしてしまう。
「どうして目をそらすの?
私の見た目、そんなに酷いことなってるの?」
「い、いやぁ違うんだ。
むしろド派手に俺のストライクゾーンというか…」
「なら、もっと見せてあげる。
いっぱい見て♡」
「なっ!?」
ユエは立って、精液塗れになった自分の体を見せつけるために両手を広げた。
見た目で言えば12歳くらいの少女が、生まれたままの姿でしかも精液塗れでいる姿はかなりヤバかった。
特に膨らみかけの胸の先端の乳首に精液が垂れてるし、股間には先程中に出した精液と混ざって太股を伝って流れ落ちてきていた。
それが妙に艶かしくて、俺はユエの姿をまじまじと見てしまう。
そして興奮のあまりに、俺は理性が飛んでしまってそこからのことはよく覚えていない。
気がつけば、体が更に精液塗れになって細いお腹が精液で膨らんで満たされて満足そうに寝るユエの姿があった。
どうやらかなりハッスルしてしまったようだ。
俺はユエの体を拭いて運び出し、部屋と洞窟を後にした。
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真行寺由仁