俺が一人アジトで寛いでいる時に、何やら俺の部屋にバタバタとやってくる足音が聞こえてきた。
そして。
「天元さん!」
『お兄ちゃん!』
何と、外で遊んでいたはずのこいしと白音とイルとネルが、苦しそうにしているジャックを抱えてやってきたのだ。
「お、おいどうしたお前ら!?」
「私たち、開けた場所で遊んでいたんです」
「その時に黒い何かが出てきて」
「それがジャックちゃんの中に入り込んじゃったの!」
「お兄ちゃん何とかならないかなぁ?」
俺は四人から話を聞き、ひとまずはジャックの様子を診ようとベッドに寝かしつけた時に、ジャックが苦しそうに悲鳴をあげた。
「うっぐぅ…っ、あぁ…っ!」
突然の事だったが、どうにか冷静さを保つことが出来た俺は、とりあえず落ち着かせるために頭を撫でることにした。
しかしそれでも収まらないのか、より一層苦しみ始めたジャック。
すると、頭から猫耳が、腰から猫の尻尾が生えてきた。
「ジャ、ジャックちゃん!」
「お兄ちゃん、早く助けてあげて!」
「…仕方ねぇ、さとりに見てもらうしか「待って!私が見るよ」…ってこいし!」
するとこいしが第三の目でジャックを見た。
「…これ、子猫の霊が入っちゃってるみたい、けどそこまで強くないから、時間が経てば出ていくかも」
「そっか……分かった、じゃあしばらく安静にさせてりゃあ良いってことか」
「うん、そうなると思うよ。
それとね…?」
と、ズイッとむくれた顔を近付けるこいし。
「お姉ちゃんだけじゃなくて、お兄ちゃんのおかげで私も心読めてるんだから、私のことも、頼ってよね?」
こいしの言葉を聞いて思わずドキッとした俺は、慌てて目を逸らす。
いかんいかん、平常心を保たねば……。
それからというもの、こいし達は心配だからと言って暫く俺の部屋にいたのだが、大事を取って、こいしたちが出ていき、俺とジャックだけになった。
すると、横たわっていたジャックが目を覚まし、周りを不思議そうにキョロキョロと見回していた。
猫耳と尻尾があり、元々ジャックが可愛らしい見た目をしてるから、その仕草もまたかわいい。
「…にゃ〜」
「…あ?」
「にゃお~ん、ごろごろ」
すると、猫みたいな座り方をして、手を招き猫みたいにして頭を掻いている。
「……ふぅ……」
俺はそんなジャックを見て溜息を吐きながら頭を撫でると、嬉しそうに俺の手を受け入れていた。……可愛いな。
すると、撫でられて満足したのか、四つん這いの状態で周りを歩き始めた。
ジャックは下着同然の服を着ているので、こう無防備にされると目のやり場に困ってしまう。
そんな時だった。
俺の足元までやってきたジャックがこちらを見つめて来ると、何故か上目遣いになって来た。……何だ?何かしてほしい事があるのか?
「みぃ〜♪」
ジャックは小さく鳴くと、俺の体に頬ずりをしてくる。何だよこれ、めちゃくちゃ癒されるんだけど。
「にゃん♪」
今度はジャックが甘えた声を出してくると、次は俺の足にしがみついてきた。……まぁ別にいいか。
俺はジャックを抱き上げると膝の上に乗せて抱きしめた。
「にゃお~ん♪」
「よしよし」
幼い体のジャックを、優しく撫でてやる。
…そう言えば、ここのところ忙しかったから、あんまり構ってあげれてなかったな。
…しかし、猫耳と尻尾のついたジャックってかわいいし、エロイな。
やべっ、こうまでして甘えられると興奮してきた。
俺は思わず、服の中に手を入れてジャックの膨らみかけの胸と幼い割れ目を弄りながらキスをした。
そしてそのままベッドに押し倒し、愛撫を再開する。
「にゃ、にゃあ……にゃお〜ん」
ジャックが抵抗せずに喘ぎ声を上げると、尻尾がピンッと伸びて痙攣し、絶頂を迎えた事が分かる。
「ジャック、お前今イったよな」
「にゃ、にゃおん……」
恥ずかしそうに俯いて返事をするジャックだが、どうやら否定するつもりはないようだ。
「……もっと気持ちよくなりたいか?」
「にゃ……にゃおぉん」
「じゃあ、素直に言おうか。ほれ」
「にゃ、にゃぁん…♡」
ジャックは自分の下着を乱暴に引き千切り、四つん這いになって無防備で可愛らしいお尻を突きつけてきた。
露になった幼い割れ目からは、愛液が太腿を伝うくらい溢れ出している。
「にゃぁ~ん…♡」
「ハハッ、この淫乱が!」
俺は堪らず一気に挿入した。
「にゃあああっ!にゃおおおっ!」
激しくピストン運動を繰り返すと、ジャックは必死でシーツを掴み快感に耐えようとしていた。それがまた加虐心をそそり、余計に激しくしてしまう。
パンッ!パァン!という音と共に激しい水音が響き渡る中、不意にジャックがこっちを振り向いて来た。
その瞳にはハートマークが浮かび上がり、喘ぐあまりに涎も垂らしていた。
そんなジャックが可愛らしく、腰を打ち付けながら、尻尾を指で擦ってやる。
「ひぅっ!?」
突然の事に驚いたのか、一瞬だけ膣内が締まる。
「にゃ、にゃお~ん……♡」
その刺激が気に入ったのか、ジャックは再び甘い声で鳴き始める。
「尻尾、そんなに良いんだな」
そう言って、何度も尻尾を擦る。
「にゃおっ!にゃあああっ!!」
するとジャックは身体を仰け反らせ、再び絶頂を迎える。
「くっ、俺も出るぞっ!!」
どびゅるるっ!!どぴゅーー!!!
「にゃあああ~~っ♡」
その瞬間、ジャックの子宮に大量の精液を流し込む。それと同時にジャックの小さな穴から潮を吹き出しながらガクンガクンと全身を震わせていた。
そんなジャックが愛おしく、興奮が抑えきれなくなった俺は、様々な体位で犯し続けた。
その結果、最後は獣のように盛ってしまった俺達は体力の限界を迎えてしまい、同時に気絶してしまったのだった……。
それから暫くして目が覚めた俺は、裸のまま隣で寝ているジャックを撫でる。
もう子猫の霊がいなくなったからか、猫耳も尻尾もなくなっていた。
「んっ、ふにゅん…♪」
頭を撫でられたジャックは嬉しそうに甘えながら俺に体を擦り寄せる。
そんな姿が可愛いと思った俺は、無意識のうちにジャックを抱きしめて眠りについた。
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真行寺由仁