俺は今、妖精國と呼ばれる国に来ていた。
文字通り、妖精たちで構成されてる国で、一応人間もいるようだ。
ここに来た理由は当然、幼女探しのためだ。
俺のロリコン魂が騒いで止まないのだ。
それに何より、俺の本能が、ここに幼女がいると、轟き叫んでいやがる。
そうして探していると、空から何かが降ってきた、いや降り立った。
降り立ったのは幼女だ、長い白髪に青くて刺々しい鎧姿で両手に剣のようなトンファーを握りしめている。
攻撃的であると同時に、美しさを感じずにはいられなかった。
目元を隠したバイザーを外すと、その下から人形を思わせる可愛らしい顔が露になった。
そんな少女が俺を見るなりパァッと可愛らしい笑顔を見せて。
「やぁ!やっと見つけたよ、私の番!
君も私のこと、探してくれてたんだよね?」
「え?」
おいおい、俺は確かに幼女を探しに来たが、まさか幼女も俺を探してたってのか?
こんな超絶可愛い幼女から言い寄られるなんて最高じゃねぇか!!
「あぁ、俺もお前に会いたかったぜ!」
俺の言葉を聞いて更に嬉しそうな表情を見せる少女。
「そっか、じゃあさっさとここから出よう!
私もこの国にいたくはないんだ」
そう言って俺の手を引いて空を勢いよく飛んだ。
そのまま空の旅を続けている最中に自己紹介をし合った。
この少女の名前はメリュジーヌ、妖精國の中でもトップクラスの実力を持った妖精騎士の一翅らしい。
ちなみに俺を番と呼んだ理由については、おいおいだそうだが、それ以前にこの国にはいたくなかったからだそうだ。
理由としては、簡単に纏めると自身にとっての存在意義でもある大恩人が、実はどうしようもない外道で、女王の後継者が毒殺されて、自分が治めてる街が大変なことになってるのに何かをするわけでもなく、それを諌めた側近を毛虫に変えて殺すし、今だけは自分のことを愛してるから一緒に逃げようと言うから、その在り方が物凄く醜く思ったこともあって殺したんだそうだ。
どういう形であれ、妖精國の一つの街を治める代表を殺してしまったこともあって、妖精國にはいられないから、だそうだ。
そんなことを話しながら飛び続けていると妖精國を抜けて、森が見えてきた。
するとメリュジーヌが顔を赤くして。
「ねぇ、あそこで、シよ?」
と言った。
「おいおい、妖精國抜けたのはいいがこんなところでしてもいいのか?」
「うん、いいよ。
國を抜けた時点で向こうは追うことはできないし、何より今は君とシたくてたまらないんだ」
そして俺はメリュジーヌの誘いを受けて森の中へと入っていった。
中に入ると木々に囲まれていて薄暗いが不思議と暗く感じることはなかった。
「ここなら誰にも見つからないね」
そう言うと、メリュジーヌは鎧を乱暴に脱ぎ捨てた上に、トンファーでめちゃくちゃに破壊した。
すると白い肌に黒くて所々切れ目の入ったインナーが顕になり、それが妙にエロかった。
「へぇー……そういう下着みたいな格好してるんだな」
俺がそう指摘してやるとメリュジーヌの顔はさらに赤くなった。
「こ、これは正真正銘のインナーだよっ。
けど、もう鎧はいらないから、この格好のまま、君に抱きしめられたいなぁ…♡」
その言葉を聞いてすぐに抱き寄せた。
すると、とても心地の良い感触に思わず息を漏らした。
「んっ……ふぅ……やっぱり君の身体は暖かいなぁ……」
「そういうお前も、まるで芸術品みたいに美しいなりしてるし、愛らしい見た目してるよな。
肌もスベスベで、甘い匂いもしてるし」
そんな風に言われてしまうとこちらも興奮してしまう。
それに何よりその顔だ。
さっきまでの攻撃的な姿とは違い、とても可愛らしくなっている。
そんな姿を見ていると我慢できなくなり、唇を奪った。
すると一瞬驚いたような反応を見せたが、次第に受け入れてくれ、舌まで入れてくるようになった。
互いに互いの唾液を交換しながら口内を犯し合う。
暫くしてから口を離すと糸を引き、離れる際に小さな声が漏れていた。
インナーを捲ると、膨らみかけの胸が露になり、俺はその頂にある可愛らしい乳首にキスを落とす。
「んっ♡」
可愛い声で鳴き、ビクンと跳ねた。
それから優しく舐め回し、口に含んで転がすように吸ってやる。
「ひゃぁ!だ、だめぇ!そんなに強く吸ったらぁ!」
俺が責め立てる度に可愛らしい声を上げる。
そして更には、胸元にキスをした上で強く吸い付き、キスマークをつけた。
俺が口を離すとそこには痛々しい程に赤い跡がついており、俺はそれを見て満足する。
「はぁ……はぁ……これじゃあしばらく人前で服を脱げないよぉ……///」
そんなことを言いながらも、嬉しそうに俺がつけたキスマークを触る。
「良いじゃねぇか、俺の嫁になった証って感じで」
「う、うん、そうだね。
私はこれからずっと君のものになるんだよ」
そう言って、俺に背を向けると腰を突き出した。
「そろそろ欲しいよ……。
早く私の中に挿れて?」
そう言うと、両手でインナーを引っ張り、割れ目を見せつけてきた。
ヒクヒクと震えている秘裂からはすでに愛液が溢れ出しており、太腿を伝って地面に水溜り作るほど濡れていた。
俺はパンツを下ろして己の剛直を取り出す。
すでにガチガチになっており、今にも破裂しそうなくらい脈打っていた。
「いくぞ」
「きて……♡」
そう言われるとすぐに挿入する。
すると膣内は驚く程熱くなっており、キュウキュウと締め付けてきた。
「あっ……あぁっ……♡ は、入ってくるぅ……♡」
ゆっくりと息子を埋めていくと、やがて子宮口に到達した。
「あぁっ……!?」
亀頭が当たると、メリュジーヌは身体を仰け反らせて痙攣した。
「大丈夫か?」
「はぁ……はぁ……う、うん、少しびっくりしただけ……」
「動くぞ」
「待って、もう少し馴染ませてからでお願い」
「わかった」
メリュジーヌが落ち着くのを待ってから再び動き出す。
今度は先程のように力を入れすぎないように注意しながら、徐々に速度を上げていった。
初めはゆっくりだったが、だんだんと加速していき、最後は全力で動かした。
「あっ♡あぁっ♡や、やっぱり凄いぃ!こんな激しいの初めてぇ!!」
「ははは、なら良かったぜ。
どうだ?気持ちいいか?」
「うんっ、すごく気持ちよくて、幸せだよ♡」
「ならもっと激しくしねぇとな」
「あぁんっ♡」
パァンッパァンッパァンッパァンッパァンッ!!!ズチュッパチュンッパチュンックチュッグチュグチュグチュッ!!!
メリュジーヌの尻に腰を打ち付ける音が鳴り響く。
その音はさらに激しさを増していき、限界を迎えた。
「ぐっ……出るっ!」
ドピュッドピューービュルルルービュービュービュッ
「あぁっ!熱いぃいいっ!!!」
勢い良く放たれた精がメリュジーヌの奥深くまで注ぎ込まれる。
射精は長く続き、その間も彼女はビクビクと痙攣していた。
全て出し終えると、息子を引き抜く。
するとドロリとした白濁液が垂れ落ち、地面を汚す。
「はぁ…はぁ…♡」
地面に横たわるメリュジーヌに、息子を近づけると、それを手に取り、愛おしい恋人にするようなキスをし、先端を舐め始める。
「ちゅ…っ、れろっ、ふむぅ……」
「おい、無理すんなって」
「無理なんてしてないよ。
むしろもっとしたいくらい」
そう言って、裏筋を舐め上げた後、口に含んで舐め回す。
「んく…っ、ねぇ?
私の顔に、いっぱい掛けて、汚して?
マーキングするように、さ?」
「ああ、望み通りにしてやるよ」
「きゃっ!」
メリュジーヌを乱暴に押し倒すと、俺は彼女の顔に思い切りぶち撒けた。
白い肌が汚れていく様は、実にエロティックだった。
顔だけでなく、髪にも、体にも精液をぶち撒けた。
「はぁ…♡あちこちで君の匂いが染み付いてる♡」
そう言ってうっとりとする彼女を見て、俺の息子は再び元気を取り戻した。
「ねぇ、また大きくなっちゃったね。
もう一回する?」
「そうだな、お前が良いならそうしようか」
「うん、もちろん良いよ♡
はぁ…、君の肌が恋しいなぁ…♡」
その瞬間、俺の理性が吹き飛び、様々な体位で激しく交わった。
夜になり、繋がったまま俺はメリュジーヌに聞いた。
「なぁメリュジーヌ」
「なぁにぃ…?」
「お前が言ってた『おいおい』って結局何のことだったんだ?」
「あぁ、あれね?
…実は私は、あの妖精國にある、ある竜から生まれた、半分竜で半分妖精の存在なんだ。
その影響か、いつかそう遠くない未来で何が起こるのかって本能でわかるんだよ」
「へぇ…それで俺がお前の番だと?」
「うん…、オーロラを殺した後でね。
…あっ、オーロラって言うのはさっき言ってた、私の大恩人で存在意義だった妖精なんだけどね。
自分を愛してもらえるなら私すらも醜いと斬り捨てる、どうしようもないクズで外道だったけど、それでも私の存在意義だったことは本当なんだ。
殺した時、心の底から絶望したよ。
私の体が、グズグズに崩れる感覚すらあった。
…けど、そんなときに私の本能が、君という番がこれからやってくるって、囁いたんだ」
「ふーん、そっか。
んで、そのオーロラとかいうやつを、今はどう思ってる?」
「…今はもう、何も思わないよ。
あんな、愛されるためなら平気で、私を含む全てを蹴落とすことしか能のない、自分の欲のためなら同族ですら食い物にするクズを、どうして今まで好きになれていたのか、自分でも不思議なくらいだよ」
「……はっ、そりゃあ傑作だな。
まぁいい、それじゃあ、これからはずっと一緒だからな」
「うんっ!
もうあんなクズのことなんてしーらない!
…ねぇ、そんな心底どうでもいいことよりも、また中で硬くなってきたからぁ、しようよぉ…?ねぇ…?」
「ああ、いいぜ」
俺は彼女を再び犯し始めた。
それから数日後、妖精國からメリュジーヌ宛に手紙が来た。
オーロラを殺し、妖精國を脱走したことについてだ。
オーロラは女王の後継者を毒殺するように指示したことが調査で判明、近日処刑するつもりだったらしいけど、メリュジーヌがこれを事前に処刑した功績から、自由に生きることを許す、という現妖精國の女王からの執筆による手紙だ。
俺としてはこんなもの破り捨ててやりたいところだが、一応目を通しておく。
「……ははっ」
俺は思わず笑ってしまった。
「どうしたの?何か面白いことでもあった?」
「いやなに、メリュジーヌ。
妖精騎士じゃなくなったお前が自由に生きろだってさ。
どうやら向こうじゃお前のこと英雄みたいに扱ってるらしいぞ?」
「え?ほんとに?私英雄になったんだ? 嬉しいなぁ……」
メリュジーヌが無邪気に笑う。
その姿を見たとき、俺は改めて思った。
俺はこいつを幸せにしてやるんだと。
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