「…」
「…?どうしたんだゆきかぜ、何か欲しいものでも…」
買い物の途中で、突然ゆきかぜが立ち止まって何かを見ていたのでその視線の先を見ると、それは豪華なウェディングドレスだった。
値段はかなり高い。
そもそもこの手のやつを買う目的で買い物に来たわけじゃねぇからな。
とてもじゃねぇが買えねぇ。
「…お前、これが欲しいのか?」
「〜〜〜っ!ばっ、ばっかじゃないの!?
べ、べべべ別にあんなの欲しいとかっ、全然、全く持って、眼中にもないくらい、何とも思ってないわよ!?」
そう言いながらも顔を真っ赤にしてぷいっと目を逸らすゆきかぜ。
「…まぁ俺らには必要ねぇだろ。
そもそも、こんな派手に高いやつ買う金とか持ってきてねぇし」
「……ん」
ゆきかぜの頭をぽんっと撫でて歩き出す。
少し残念そうにしながらも、ゆきかぜも後についてくる。
……しかしウェディングドレスか。
…俺も見てみたいなこいつの花嫁姿を。
俺は用事があると言って、一旦ゆきかぜと別れあるものを買って、すぐにゆきかぜと合流した。
「…ゆきかぜ、今から行くところについて、何も聞かずについてきてくれ」
「は?何でよ?」
「いいから、黙ってついてこい」
「わ、わかったわよ…」
怪しげな俺の雰囲気に気圧されたのか、ゆきかぜは素直に返事をした。
しばらく歩くと目的地が見えてきた。
「……ここって……」
そこは、廃墟となった教会だ。
ここ数年内に廃墟となったからか外観は随分寂れているがそれでも原型は留めている。
中に入ると、内装もしっかりとしたもので、外観とは裏腹に廃墟とは思えない程綺麗なものだった。
「……へぇ、意外ね。……結構良い感じじゃん」
「あぁ、だろ? 昔ここで結婚式を挙げてたカップルがいたらしくてな。
ここなら誰にも邪魔されず、式を挙げることができるだろう」
「そ、そうね……。けど何でここに?」
「ほれ」
「うわっと!
…何これ、大きめの紙袋ね」
「そこに別の部屋があるだろ?
そこで着替えてこいよ」
「い、いきなりなんなのよ一体……? 着替えるって、何を……」
そう言いつつもゆきかぜはその部屋へと入っていき、中でガサゴソと音が聞こえた後、ドアが開きそこから現れたのは純白のウェディングドレスに身を包んだゆきかぜの姿だった。
「おぉ、似合ってるじゃねぇか」
「ちょっ、ちょっと!こっち見ないでよっ!」
そう言ってゆきかぜはすぐに俺に背を向けた。
「……あんたが買ってきたもの、このドレスのことね」
「あぁそうだ。
流石にお前が見てた高いやつは無理だったが、安くて見た目がそれに近いやつを探してたら、偶然あったんでな」
「……ありがと」
「どういたしまして」
そう言って振り返るとそこには俺が想像していた通りの表情を浮かべていたゆきかぜがいた。
「……さて、せっかく着たんだし、ここで愛を誓うか?」
「は、はぁ!?ま、まさかここに連れてきたのもこの格好させたのも、それが目的で…!?」
「お前と2人きりで愛を誓いあおうと思ってな」
「〜〜〜っ!!」
真っ赤になったゆきかぜの手を引き、中央に立つ。
「さて、じゃあやるか」
「…よろしく、おねがいしましゅ」
緊張のあまりに噛んで更に顔を真っ赤にしながら顔をベールで覆う。
「……ゆきかぜ、俺と出会ってくれてありがとう。
俺はこれからもずっとゆきかぜと一緒にいる。
ゆきかぜを愛し続ける。
だから、俺と結婚してください」
「……はい、喜んで」
お互いに見つめ合いながら笑い合う。
そしてベールを捲ると、頬を赤く染めながら微笑むゆきかぜの顔があった。
「俺と、結婚してくれ」
「はい、喜んで」
そう言ってキスを交わす。
「これから、色々あると思うが、絶対に幸せにする。
ゆきかぜ、俺と、結婚しよう」
「ええ、よろしくお願いします」
再び口づけを交わしながら、そのまま教会の床に押し倒す。
「んっ、ふぅ、んちゅっ、んんっ」
長い時間お互いを求めあい、ようやく離れた時にはゆきかぜは既に息絶え絶えとなっていた。
「すまん、大丈夫か?」
「えぇ、なんとかね……」
そう言いながらもゆきかぜはそのまま俺の胸に顔を預けてくる。
「ねぇ、天元」
「なんだ?」
「この格好で、エッチなことしたい」
その言葉に思わず生唾を飲み込む。
ゆきかぜのドレス姿はとても綺麗で、エロくて、すぐにでも押し倒したくなる衝動に駆られる。
「……ダメ、かな?」
不安げに上目遣いでこちらを見上げてくるゆきかぜ。……そんなわけないだろ。
「…いいぜ。
けど、その際そのドレスめちゃくちゃになるかもだが、それでもいいか?」
「……もちろんよ。
私は天元の花嫁さん。
あんたの妻なんだから、いくらだって汚していいのよ」
そう言いつつ、妖艶な笑みを浮かべるゆきかぜ。
俺はもう我慢できなくなり、すぐさまゆきかぜの唇を奪い舌を入れて激しく絡ませる。
「んんっ、んっ、はぁ……、ねぇ、天元」
「何だ?」
「大好き」
「俺もだよ」
ゆきかぜのドレスの胸元をズラすと、小ぶりな胸が露になる。
それを手で揉みほぐしていく。
「あっ、やんっ! はぁ……、はぁ……」
既に硬くなっていた乳首を摘んでやると、ゆきかぜの口から甘い声が上がる。
「やぁ……、ちくびばっかりぃ……!」
「ゆきかぜはここが好きだろ?ほら」
片方の手を離し、空いている方の乳首を口に含む。
「ひゃうんっ! ち、吸っちゃだめぇ……!」
「嘘つけ、本当はもっとして欲しいんだろ?素直になれよ」
そう言って軽く歯を立ててやる。
「きゃうっ!……お、お願い……。
そこだけじゃなくて、他のところも触って……」
「どこを?」
「……お、おまんこ、いじってほしいの……!」
「…そうだな。
けどこの長いスカートは邪魔だな。
破いてもいいか?
俺としては、お前が俺専用のエロい花嫁にしたいんだ」
「……分かったわよ。
その代わり、たくさん愛してね?」
「任せとけ」
純白の長いスカートを持ち上げ、クナイで切り裂く。
ビリッビリィィィィィィ!!!
その音と共に、長いスカートは布切れとなり、宙を舞う。
そこに現れたのは、日焼けの跡がある足を包み込む純白のニーソックスと、それを留める白いガーターベルト、そして可愛らしい下着だった。
そしてズラしたドレスの胸元を切り取ることで完全にその小ぶりな胸が露になる。
「やっぱりゆきかぜにはこれが似合うと思ってたんだ」
「もぉ、バカぁ…♡」
と、誘うようにモジモジさせるゆきかぜ。
俺は乳首を指で弄りながら口に含んで吸い始める。
「んぅ……、ちゅぱっ、ちゅぷ、ちゅうう〜〜」
「あはぁ……、そ、それ好きぃ……♡ も、もっと強くして……!」
言われなくてもそうするつもりだと言わんばかりに強く噛みながら引っ張ると、ゆきかぜは一際大きく喘いだ。
「きゃううっ!? ま、待って天元! 私イきそう!!」
「いいぞ、イけ」
「い、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
身体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えるゆきかぜ。
俺はすかさず下着の中に手を入れ、中にある蜜壺へと人差し指を入れる。
グチュッ、ジュププッ!
「はぁんっ!ゆ、ゆっくり入れてぇ……」
「分かってるさ」
ゆっくりと抜き挿しを繰り返し、徐々に速度を上げていく。
それと同時に親指でクリトリスを押し潰すようにして擦っていく。
「やぁんっ!だ、ダメぇ! 同時にされたらおかしくなるぅ!」
「大丈夫だ。
ゆきかぜならどんなにされても、ちゃんと感じてくれるだろ?」
そう言いつつ指の数を三本に増やし、かき混ぜるように動かす。
「きゃうんっ! だ、ダメぇ!そんなに激しくしたら、またイッちゃう!」
「好きなだけイケよ」
そう言いつつGスポットを強く刺激する。
「やぁっ!もうダメぇえ! イ、イグゥウウッ!!!」
ブシュューっと潮を吹き出し再び達する。
「はぁ…はぁ…♡」
肩で息をしながら、ハートマークが浮かぶ瞳で俺を見るゆきかぜ。
そんなゆきかぜのパンツを引きちぎってやると、そこからトロッとした愛液が糸を引いた。
「こんなに濡らして、俺のことが待ちきれないみたいだな」
「……うん、早く天元のを入れて欲しい」
そう言いつつ俺のズボンを脱がせると、既に勃起している肉棒が露になる。
それをゆきかぜは優しく撫でる。
「凄い……、大きくなって、脈打ってる♡」
「お前がエロいからこうなったんだよ」
「ふふっ、嬉しい。……ねぇ、お願いがあるんだけど」
「何だよ?」
「私が上になってもいい? 騎乗位って言うんだっけ?あれやってみたい」
「ああ、いいぜ」
そう言って俺は仰向けになり、そそり立つ息子の上にゆきかぜは足を広げながら腰を下ろす。
そして割れ目と息子がキスをした瞬間、一気に挿入された。
ズブッ!!
「ひゃうんっ!? は、入ってきたぁ……♡」
「どうだ?気持ち良いか?」
「うん……♡とっても熱いよ……♡」
蕩けた表情を浮かべるゆきかぜ。
「動くね……?」
「ああ、頼む」
ゆっくりと動き始めるゆきかぜ。
最初はぎこちなかったが、少しずつコツを掴んだのか、動きが激しくなっていく。
パンッ!パァンッ!! と、肌同士がぶつかり合う音が響く。
その度に揺れる小ぶりな乳房。
俺は両手で掴み、揉む。
「ああんっ!おっぱいきもちいいのぉ!」
「ゆきかぜ……好きだ……!」
「私もぉ!天元のこと大好きぃ♡」
互いに名前を呼び合いながら激しく交わりあう。
そしてラストスパートに入るゆきかぜ。
「あっ♡ も、もうだめぇ!イっちゃう! イクぅぅううっ!!!」
絶頂を迎えながら膣内がきつく締まる。
その快感に耐えきれず射精してしまった。
ドピュッドピューーッ!ビューッビュッビュッ!!
「あはぁんっ!出されてりゅぅ♡ 天元の子種汁いっぱい出てりゅのぉおおおっ♡」
ゆきかぜはビクビク震えながら精液を受け止める。
やがて全てを出し切った後、ゆきかぜは満足げな笑みを浮かべながら倒れ込んできた。
「はぁ……はぁ……♡んっ♡
ねぇ天元…、気持ちよかった?」
「最高だったぞ」
「良かった……。ねぇ、まだしたいよね?」
「ああ、今度は正常位でしようぜ」
「うん……♡」
一度引き抜き、座り込んだゆきかぜの足を開いて、息子を挿入し、腰を掴んで激しく打ち付ける。
「はぁんっ!すごっ!さっきより奥まで届いてるぅ!」
先程よりも激しいピストン運動にゆきかぜは声を上げる。
「天元っ♡ もっと突いてぇ♡」
要望通りに俺は更に強く突き上げる。
するとゆきかぜの身体が大きく跳ね上がった。
「きゃうんっ!? らめぇ!そこ弱いのぉ!」
「ここが良いんだな?」
弱点を見つけた俺は重点的に責め立てる。
「やんっ!らめぇえ! そんなにしたらおかしくなるぅ!」
何度も繰り返しているうちに段々と限界が迫ってきた。
「くっ、もう出る!」
「出してぇ!私の中に沢山出してぇええ!!」
ビュルルルーーッ!ドクンドクンッ!
「んぁぁぁぁぁっ♡ イックゥウウッ!!」
ゆきかぜもまた達したようだ。
「ハァ……はぁ……♡」
息を荒げるゆきかぜ。
そんな彼女の頭を撫でてやる。
「ありがとな、凄く気持ち良かった」
「えへへ……、私も天元のが中に入ってくるのがすごく幸せよ……」
そう言って微笑むと、再び唇を重ねてくる。
その後で俺はゆきかぜに腕を抱き着かれる形で廃墟の教会を後にした。
ちなみにあのエロ仕様にしたウエディングドレスは、今後もアジトで着るつもりらしいので、そのまま持って買えることにした。
それと、こうなることはわかっていたので、スペアでエロ仕様にする前のウエディングドレスを買っていたので、ゆきかぜは毎日エロ仕様かそうでないやつを着るかどうかで俺を誘惑しようかと悶絶するようになった。
プリコネのユニについて
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アストルムのユニ
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真行寺由仁