延珠とティナを嫁にしてから翌日、ノマドのアジトを調べに調べ尽くして、二人と同じような扱いを受けている子どもたちを助けるために奇襲を掛けた。
子どもたちは収容所みたいなところに閉じ込められていたので、すぐに脱出させた。
中にな子供を人質に取ろうとしたやつがいたが、そんなことをさせるよりも早くにそいつを蹴り飛ばした。
そして脱出しようとした時に、今にも消え入りそうな呼吸音が聞こえ、奥にある収容所へ行くと、そこにはボロボロのの猫耳の少女が倒れていた。
体のあちこちを殴られ蹴られた跡がある痛々しい姿で、首や両手首には鎖が繋がれていた。
かろうじて息をしているが、徐々に弱まって死ぬのも時間の問題だった。
俺は手早く少女の首や両手首に繋がれた鎖を外し、回復薬を飲ませてから急いで脱出した。
子どもたちは俺が信用できる施設に預け、ボロボロの少女は俺がアジトで看病した。
そして一週間ほど経ったとき、傷も完治してやっと目を覚ました。
「大丈夫か?」
少女はまだ頭がボーッとしているらしく、視点の定まらない目をしていた。
しかし、少しするとハッキリとした目になっていき、体を起こしてキョロキョロと辺りを見回していた。
「ここは…?私、どうしてこんなところに」
「よっ、気がついたか?」
「ひっ!?
や、やめてっ、くださいっ!
もう…っ、ぶたないでください…っ!」
俺を見るなり自分の猫耳を抑えて怯える少女。
どうやらノマドの収容所でトラウマを植えつけられたのだろう。
「安心しろ。ここならお前を傷つけるような奴はいない」
「ほんとう……ですか?」
「ああ、本当だ。だからまずは落ち着け」
俺の言葉を信じて少しずつ落ち着いていく少女。
「そういえばまだ名前を聞いてなかったな。名前は何て言うんだ?」
「…翠、布施翠、です」
「俺は音崎天元だ。よろしくな、翠」
「よ、よろしく、お願いします…」
まだどこかオドオドした様子の翠に、俺は優しく抱き締める。
「ふぇっ!?」
「もう大丈夫だからな。
ここには、お前を傷つけるやつなんざいねぇからな」
頭を撫でながら優しい声で語りかける。
「ぅ……ぐすっ……。ひくっ……」
俺の腕の中で泣きじゃくる翠。
俺はただ静かに翠が落ち着くまで頭を撫で続けた。
それから数分後。
「その、ありがとうございます。落ち着きました」
恥ずかしそうに顔を赤らめながらもお礼を言う翠。
涙を拭ってから改めて俺の顔を見た。
「あ、あの、音崎さんはどうして私のことを助けてくれたんですか?」
「元々は延珠とティナから子供たちを助けてって頼まれたんだ。
それに、女の子が傷ついてたら助けるのが、当たり前だろ?」
「〜〜〜〜〜っ!!!!」
顔が赤くなって悶える翠。
一体どうしたんだろうか?
「おい、本当に大丈夫か?」
「だ、だいじょうぶれしゅっ!!!」
また噛んでしまったようだ。
俺は苦笑しながらも、翠の目を見て真剣に話す。
「お前、俺たちと来ねぇか?
行く宛もねぇだろ?」
「えっ、でも、いいんですか?
私なんかも一緒に…」
「いいに決まってるだろ?
何だ、俺たちと来るのがそんなに嫌なのか?」
「ち、違いますっ!
その、私の場合、この耳がありますから」
と、頭の上にある猫耳を撫でる翠。
「こ、この耳は、私がノマドで人体改造で猫の因子を投与されて、その際にできたもの、なんです。
大人の人たちは皆、私のことを醜いって、化け物だって、私のことを、殴って、蹴って、水を被せて、ご飯もくれなくて……っ、うぅ……っ」
再び泣き出しそうになった翠をギュッと抱き締める。
「もう泣くんじゃねえよ。辛い過去なんて忘れちまえばいいんだよ。
ここはあんな地味でクソみてぇな施設じゃねぇんだ。
それに、ここには獣耳のやついるし、珍しいことでもねぇからな」
俺の言葉を聞いた翠は信じられないといった表情をしていた。
「ほ、ほんとうに、私のことを、受け入れてくれるんですか?」
「ああ、もちろんだ。ここにいるみんなは俺の家族なんだ。
そんな家族を、ましてや女を虐げるような真似はしねぇよ」
「ありが、とう……ございましゅ……」
噛みながらもお礼を言う翠。
俺は翠の体を離してしっかりと目を見る。
「それじゃ、俺と来てくれるか?
それなら、俺の嫁に、なってくれ」
「はい、よろしくお願いします」
こうして、翠は俺の嫁になった。
ベッドに押し倒し、翠の纏う病衣を開き、幼い体を露にさせる。
「あっ、あまり見ないでください……」
恥ずかしそうに手で胸を隠す翠。
「隠さなくても良い。綺麗だよ、翠」
「ふぁっ!?」
耳元で囁くと体がビクッと震えた。
俺はそのまま首筋に舌を這わせ、舐める。
「ひゃうんっ!」
首筋を舐められた翠はくすぐったそうに身を捩る。
だが、そのくすぐったさが快感に変わりつつあるのか、甘い声が出始めていた。
「あ、あの、そこ、気持ちいいです」
「ここか?」
俺は翠の胸の頂点にある乳首を摘む。
「ひゃんっ!」
「気持ち良いか?」
「き、気持ち、いいです」
翠の答えを聞いて満足した俺はさらに責めていく。
「あっ、んっ、ちゅぱっ」
「ふわっ、やんっ! あああんっ!!」
舌で転がすように吸い付き、時折甘噛みする度に翠の口から可愛い喘ぎ声が漏れる。
翠の股間を見ると、すでに濡れておりショーツには染みができていた。
俺は翠のショーツを脱がすと、翠の秘所を指で擦る。
「ひゃっ!?」
突然襲ってきた刺激に驚く翠。
俺は気にせずゆっくりと上下に動かしたり円を描くようにして動かす。
「んっ、んっ」
「どうだ? 気持ち良いか?」
「はい……っ、あぁっ」
「よし、それじゃそろそろ入れるぞ」
「は、はい、おねがい、しましゅっ」
息子を取り出し、下半身を持ち上げる形で挿入していく。
「んっ、いっ……! はぁ、あ、んっ!」
最初は痛がっていた翠だったが徐々に慣れてきたのか、甘い吐息を出し始めた。
「動くぞ」
「はい……んっ、ふぅ、は、激しいですね」
「大丈夫か?」
「は、はぃ、だ、だいじょうぶ、れしゅっ」
「無理はしなくていいからな」
優しく頭を撫でると嬉しそうな顔をしていた。
その顔を見てつい激しくしてしまう。
パァンッパチュンッパチュンッパチュンッジュポッジュポッパンッパンッパンッパンッ!!
「んっ、あぁっ! はげしっ、は、激しすぎます……っ」
「すまねぇ、もう少しだけ我慢してくれ」
「は、はいぃ…♡」
しばらくピストン運動を繰り返していると限界が来た。
「出すぞ」
「はい、きてくだしゃい……! 私もイキそうです……っ!」
「一緒にイクぞ」
「イックーーッ!!!」
ドビュルルルーッビューッビュッルッ!!!
「ああっ! 出てるぅ~っ」
同時に果てた俺たちはそのままベッドに倒れ込んだ。
「はぁはぁ…♡」
「翠、大丈夫か?」
「は、はい、だ、大丈夫、です…♡」
翠の意思を表すようにピクピクしてる猫耳に触れる。
「ひゃっ!」
すると、敏感になっているのかまたもや声が漏れてしまった。
俺はそのまま猫耳にキスをする。
「やっ、だめぇ……」
口では否定しているが嫌ではないらしい。
俺はさらに舌を使って舐め回す。
「んんっ……! はぁ、はうっ、んっ……! にゃっ、にゃめてくらさ……っ」
涙目になりながら懇願してくる翠。
俺は構わず続ける。
「やらっ、にゃ、にゃにか、く、くるっ、にゃにかきちまうよぉっ!
ふにゃああぁぁっっ!!」
腰を浮かし、盛大に潮吹きした翠はぐったりと気絶してしまった。
俺は翠に布団を掛けてやり、耳元で。
「これからよろしくな、翠」
心なしか、気を失ってるはずの翠が幸せそうな表情で寝息を立てていた。
それが可愛らしくて、少し頭を撫でてから部屋を出た。
プリコネのユニについて
-
アストルムのユニ
-
真行寺由仁