俺がアジトの近くの森で修行をしてると、強烈な爆発音と強い風が巻き起こった。
何事かとその方向を向くと、大きなキノコ雲が上がっていた。
「おいおい、派手なのは俺だけで十分だろうが!!」
そんなこと言いながらも現場に向かうと、派手にでかいクレーターの中央で、魔女帽子とマントを羽織った一人の少女が倒れ、その周りには怪物たちが囲んでいた。
よく見りゃありゃ、この辺で有名な、何度殺されてもゾンビみたいに復活する植物怪人じゃねぇか!?
奴らがすぐに再生しないように、双剣でコ細切れに切り刻みながら爆薬で消し飛ばしてやった。
「おい大丈夫か!」
「あっこの声もしかして助けに来てくれたんですか?
すみません私今爆裂魔法撃った影響で一歩も動けないです、助けてください」
地面に突っ伏したまま顔すら上げられない少女を背負いアジトに連れて帰った。
それからしばらくして、やっと立てるようになると、お礼ついでに決めポーズを取り始めた。
「我が名はめぐみん!紅魔族の魔法使いにしてにして随一の爆裂魔法を操りし者っ!!!」
なんか、随分と個性的な自己紹介だなと思いつつも、彼女の赤い瞳を見て納得した。
紅魔族は魔族ではないが、高い魔力と知性を有しているが代わりに今のこいつみたいに左目に眼帯してたり決めポーズ取ったりする厨二病を患っており、皆変な名前をしてるのが特徴だ。
「…おい、いくら命の恩人とはいえ、私の名前に文句があるなら聞こうじゃないか」
「それがお前の名前なら別にいいだろ?
だが、その名乗りはまだまだ甘いな、甘すぎて気持ち悪い。
…せっかくだ、俺もキメッキメのド派手な名乗りをしてやるよ」
そして俺はシュタッシュタッとド派手に指先まで震わせ、自分の偉大さを誇張するように腕を組んでから高らかに宣言する。
「俺は音崎天元、派手を司る祭の神だっ!!
良いか、俺は、神だっ!!分かったら崇め奉れ!!」
「うわぁ……」
あれぇ、引いてね?
お前の決めポーズのほうが気持ち悪いぞ?
「まあ、なんにせよ感謝しますよ天元。
あなたのおかげで助かりました」
「気にすんなよ。
つーか何であんなところで倒れてたんだ?」
「ちょっと、修行をしてたらさっきの怪物が襲ってきたんですよ。
だから爆裂魔法を撃ってやったんですよ」
「それで、その爆裂魔法撃ち込んだ後魔力切れを起こしたからそのままぶっ倒れたと?」
「はい、爆裂魔法は一日一回しか使えませんから。
使うと全部の魔力を使い切りますからね。
その分威力は絶大ですけど」
「ちなみにその爆裂魔法以外何か使えねぇのか?
紅魔族は魔法使いの種族だから色んな魔法が使えるはずだが?」
「私は爆裂魔法しか使いませんよ。
他の魔法は使えないわけじゃないんですが、私が習得したのは爆裂魔法だけなんです」
「…アホすぎるだろお前」
「何をぉおおおっ!? バカにするんじゃありませんよ!
良いですか!?爆裂魔法はロマンなんです!確かに一回使ったら私自身動けなくなりますけどその威力は絶大の一言に尽きるんです!」
「うるせぇ!!そんな使い勝手の悪いもん極めようとする時点で馬鹿だろ!」
「良いじゃないですか最高ですよ爆裂魔法は!
何なら、もし天元も魔法使いとしての素質があれば一緒に極めませんか?爆裂道を」
「俺は特性の爆薬があるから結構だ。
…つーか何でそうまでして爆裂魔法しか使わねぇんだよ。
一日一回しか使えねぇ上に、使ったらぶっ倒れるんだろ?」
「…昔、師匠がいました。
師匠が見せてくれた爆裂魔法に憧れたんです。
もちろんあまりにデメリットが大きいのは十分わかってます。
それでもいつかは爆裂魔法を極めたいのです。
あの素晴らしき一撃の為に、私の残りの人生全てを捧げると決めたので。
例え、それがどれだけ愚かな行為でも、それがどんなに辛い道であっても。我は爆裂魔法を愛します。
故に、爆裂魔法を極めんとするんです!!」
「……やっぱお前アホだろ。
健気だけど」
「ああっまた言いましたね! 今度こそ許しませんよ!」
「じゃあどうするんだ?
お前さっき爆裂魔法撃ってもう使えねぇんだろ?」
「そ、それは…」
「じゃあこうしよう。
今からお前を抱く。
それでお前が勝てば俺をどうしてくれても構わない。
逆にお前が負ければお前は俺の嫁だ」
「は、はぁーーーーー!?
だ、抱くって言いました!?
今私を抱くって言いましたよね!?」
「おう言ったぜ。
それがどうかしたか?」
「お、女の子に対して言うことですかそれ!!」
「お前がアホだろうが、惚れたら関係ねぇ。
それに、俺はお前みたいな幼児体型のやつがタイプなんだ」
「おい、今ドサクサに紛れて私のこと幼児体型って言いましたね!?」
「好みなんだから仕方ねぇだろアホが。
そのつるぺたでろう胸も、幼い体格も、全部全部愛おしくて仕方ねぇんだよ。ロリコン舐めんなよ」
「ロ、ロリコンだったんですか……?」
「おう、ドストライクだ」
「……うぅ……」
あれ、なんか真っ赤になって黙っちまった。
恥ずかしかったのかな?
「じゃ、そういうことでよろしく頼むぜ」
「え、いや、うぅ…。
よ、よろしくお願い、しましゅ」
噛みまくりじゃん。可愛いなコイツ。
天元はめぐみんをベッドに押し倒した。
「よっしゃ!行くぞぉおお!」
「はいぃいいいっ! ど、どうにでもしてください!!」
そしてそのままめぐみんの唇にキスをした。
「んっ、んふぅっ……ちゅぱ……はむ……ぷはぁっ」
軽く触れる程度のものから、舌を入れて絡ませ合う深い口づけへと変えていく。
最初はされるがままだっためぐみんも、必死についていこうと自らも積極的に天元の口に吸い付いてくる。
互いの唾液を交換し合いながら、貪るようにして激しいディープキスを続ける俺たち。
そんな中で俺はめぐみんの、服越しの平たい胸に手を這わせた。
「んんっ!?んっ、んっ、んんっ!!」
驚いたのかビクッと体を震わせるめぐみん。
しかし抵抗はせず、むしろ俺の動きに合わせて腰をくねらせてくる。
まるでもっと触ってくれと言わんばかりに。
その反応に気をよくした俺はさらに大胆に責め立てる。
揉みほぐすように手を動かしたり、爪を立てて先端を刺激したりと緩急をつけてやる。
その度に面白いくらいに反応してくれるのが楽しい。
「んっ! ふっ、んんっ!」
めぐみんは必死で快楽に耐えようとするが、その姿も愛おしい。
ワンピースのような赤い服のスカートの中に手を入れて胸元まで持ち上げる。
白い肌はほんのりと赤みを帯びて、平たくて可愛らしい胸とその頂点でぷっくりと勃起してる桜色の乳首が顔を出した。
めぐみんは顔を真っ赤にして両手で胸を隠そうとするが俺が頭上に持ち上げて、体をじっくりと舐め回すように見た。
「て、手を放してください…、胸に自信、ないですから」
「何言ってるんだよ、俺からすりゃお前の胸は魅力的すぎて興奮すんだよ。
平たくても、女の子の胸だって分からせてくれるような愛らしさもあるし、乳首も好きだ。
…あーもう駄目だ我慢できねぇ。
お前の胸で俺のを気持ちよくしてくれよ」
ぶるんっ!
とズボンを脱いだ瞬間に息子が大きく揺れながらめぐみんの前に姿を現した。
「な、何ですかそれ…!?
ほ、本当におちんちん、ですか?」
「それ以外に何があるんだよ。
お前の体が魅力的だから、興奮してこんなにデカくなったんだ。
よし、挟んでもらうぞ」
「あぁっ!?あ、熱すぎですよっ!!」
めぐみんの胸の谷間に息子を置き、平たい胸を寄せて挟み込ませ、そのまま腰を前後に動かす。
「わわっ!?」
「くっ、はぁっやべぇっ、派手に気持ちいいぜ…!」
「そ、そんなに興奮しないでくださいよっ!
…んっんっんっんっ」
胸が息子を擦ってるせいか、めぐみんは喘ぎ始める。
その声を聞いて更に気分が良くなり、激しく動かしていく。
「あんっ!こ、これ凄いですっ!! あぁんっ、あっ、あっ、はぁんっ!!」
「良いぞ、このまま胸で果てさせてくれ」
「はいぃっ、もうドンと来ちゃってくださいっ!!」
「くっ…出るっ」
ドビュルルルルルルルルルルル!!!!
「きゃっ♡」
息子より盛大に吐き出される精液は、めぐみんの可愛らしい顔に掛かる。
それを指ですくい、ペロリと舐めた後で彼女は俺を見つめてきた。
「うへぇ、これが男の人の味なんですね……。
不思議な感じがします」
「どうだった?初めてのパイズリは」
「…よく、わかりません。
ですが、私の胸で気持ちよくなったから、こんなネバネバを出したんですよね?」
「あぁ、お前の胸も体も、派手に魅力的だからな」
「あっ、だめですっ」
腰を持ち上げ、純白のショーツ脱がせてから、閉じようとする足の間に体を割って入らせる。
すると俺の息子が、めぐみんの可愛らしい割れ目に充てがわれ、俺がもし腰を突き出せばすぐにでも挿入されようとしていた。
「あ、あの、やっぱり怖いです……」
めぐみんの顔を見ると涙を浮かべて震えていた。
そりゃそうだ、俺のがこんなサイズじゃ。
だがここまで来て引くわけにはいかない。俺はめぐみんの頬に手を当てた。
「安心しろ、怖かったら目を瞑ってりゃいい。
優しくするからさ」
「はい……」
「行くぞ」
ズブブッ!!ヌプッ!!コツン…
「あぁっ♡奥まで来ちゃってますっ♡」
挿入した途端めぐみんが体を大きく仰け反らせる。
…くっ、すげぇ締め付けだ。
めぐみんの体格は小さいが、中で強い力で締め付けられてるんだ。
下手すりゃその圧迫で息子が壊死しちまう!
だが、それでも俺はめぐみんの腰を掴み、激しく腰を前後に動かし、突きだす。
「んっあっあぁっやっ♡
まっ、まっれっ、そんにゃはげしくしないれっくらひゃいっ♡」
激しくしないでと言うめぐみんだが、その顔は蕩け、舌足らずになって快楽に溺れていた。
パンッ!パチュンッパンッパチュッパチュ!
「やっはっ、んんぅ~♡ はぁん、はげしすぎますぅっ!!」
「もっと、激しくしてほしいかっ!?」
「うんっ、はやくっ、はやくぅ、もっとはやくぅ〜っ!!」
喘ぎながらいやらしくおねだりするめぐみん。
そんなめぐみんをお前に理性が崩壊し、めぐみんの体を覆いかぶさるようにより激しく腰を打ち付ける。
その影響もあって、めぐみんの締め付けも強くなってきていた。
「て、てんげんっ、わらひっもうイッちゃいますっ!!」
「俺もだっ、派手にイキなぁ!!」
「あぁーーーーっ♡」
ドクンッ!!ドクッドクンドピュルルルーーッ!!!
同時に果てた俺たちはしばらく抱き合い続けた。
「はーっ♡はーっ♡」
まだ余韻が残ってるのか、めぐみんは肩で息をしていた。
左目につけていた眼帯はさっきの行為で外れ、右目と同様の赤い瞳が露になる。
両目の赤い瞳にはハートマークが浮かび上がっていた。
「す、すごかったです…♡
もう完敗じゃないですか」
「派手な俺に勝とうなんざ10年速えよ。
それに、お前の体も最高だった。
名器と言っても良いぜ?」
「は、恥ずかしいことを堂々と言わないでくれませんか!?
そ、その…、正直に言ってくれてるのはわかりますけど」
めぐみんがもじもじとしながら、表情はニヤけていた。
「まぁとにかく、お前は俺の嫁だ。
よろしくな、めぐみん」
「よ、よろしくお願いします…。
あの、一つ頼んでもいいですか?」
「何だ?」
「その、さっきのことのがすごい気持ち良かったので、機会があれば、またしてほしいんですけど、駄目、ですか?」
「いいに決まってるだろ」
頭を撫でてやると、めぐみんは可愛らしい笑顔を見せてくれた。
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