寒い冬の空のした、俺は地味な橋の下で幼女を見つけたので拾った。
幼女の見た目はポニーテールに縛った長い白髪と赤い瞳をした幼女で、顔立ちもクロエと瓜二つだった。
服はこんな派手に寒い季節なのに、胸元は布切れを巻いただけで下半身は長い腰巻きを巻いただけの派手に露出度の高い服を着てやがった。
それで名前を聞くと、名前はイリヤという。
フルネームはイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。
何でも錬金術で造られた、英雄の力を宿したホムンクルスだそうだ。
しかもこの英雄の名前は、かの有名なヘラクレスだ。
しかも話を聞いてる感じだと、どうやらそいつは、クロエを捨てたドイツの魔術師と同一人物らしい。
イリヤ自身はその魔術師からは成功作と呼ばれていたが、自分以外のホムンクルスを使い捨ての道具みたいに殺すから嫌気がさして、尚且つ自身の中に宿るヘラクレスが怒り狂って殺したとかなんとか。
しかし、これは俺にとっては嬉しい拾い物だった。
何故ならこのイリヤって娘、クロエと同じくらいの可愛い顔をしている上に、この見た目よ。
へそチラした幼女がいるんだぜ?
そりゃあ、お持ち帰りするしかないじゃないか!
だから俺はこの幼女をアジトに連れて帰る事にした。
それからしばらく一緒に過ごしていたが、元々天真爛漫な性格だったからか、すぐ俺たちに懐いてくれた。
それに同じ魔術師に造られたホムンクルスであるクロエとも仲良くなってくれたしな。
行く宛もなかったし、俺の派手な好みの幼女だから、嫁にすることにした。
そして今は。
「…」
ベッドに腰を掛けてる俺の前に、イリヤが突っ立っている。
イリヤは恥ずかしそうにしながら、長い腰巻きに手を持っていき、それを脱いでいった。
「イリヤ……」
脱いだ腰巻きの下はパンツ一枚だ。
薄いピンクの縞々パンツだけを履いている。
そんな姿で、彼女は上目遣いをしながら、恥ずかしげに口を開いた。
「お兄ちゃん、私のことを、めいいっぱい可愛がってね?」
「当たり前だろ?
何ならもう頭が俺色に染め上がるまで派手に抱いてやるよ。
もう過去のこともどうでも良くなるくらいに派手にな。
もう派手派手だ」
俺は我慢出来ずにその場で押し倒して、イリヤの小さくて柔らかい唇を貪るように激しいキスをする。
「んっ……!? はぁむ……ふぅ……♡」
突然の激しいキスに戸惑いながらも、すぐにトロンとした表情になるイリヤ。
そのまま俺は小さな身体を優しく愛撫していった。
「あっ、あん……! ダメだよぉ、そんなに激しくしちゃあ…♡」
平たい胸を隠す布切れを剥ぎ取り、可愛らしい乳首が露になる。
「そんなに見ちゃダメだよぉ…♡
は、恥ずかしぃよぉ…♡」
そう言いながらも、決して隠さず、むしろ触って欲しいとばかりに胸を突き出していた。
そんな彼女の要望に応えてあげようと、俺は片方の手で乳首を摘みながらもう片方を口に含んで吸っていく。
「ひゃん! やぁ……強くしたらだめぇ……♡」
口に含んだ方を強く吸い上げると、イリヤはビクンと反応して喘ぐ。それでも俺は止めずに執拗に責めていく。
すると、だんだん甘い声が漏れ出してきた。
「やん、やめて、それ以上されたら私、おかしくなっちゃうよぉ……!」
そう言って身を捩らせるイリヤだが、嫌がっている訳ではなさそうだ。むしろ喜んでるように見える。
そんな彼女がとても可愛くて、もっと気持ち良くさせてあげたくなった。
「大丈夫だって。ほら、ここも凄く濡れてるぞ?」
俺はパンツを脱がせて秘所を見ると、既にそこは大洪水だった。
トロトロになったそこを見てると理性が飛んでいくのを感じた。
なので早速息子を挿入していく。
「はぁああぁ~……!!」
挿れた瞬間、イリヤは体を仰け反らせて大きな声で鳴いた。
そしてその顔はとても幸せそうな笑顔を浮かべていた。
「はは、入れただけでイッたのか?
まだまだ派手に行くぜ!!」
イリヤの腰を掴み、ド派手に腰を打ち付けていく。
「あんっ! すごぉい! お兄ちゃんのすごく大きいよぉ!」
イリヤは嬉しそうにしながら、俺の首に手を回してくる。
そしてその勢いのまま、舌を絡ませ合うような濃厚なキスをした。
「ちゅぱっ、れろ、んむ、んーっ、ぷはぁ、はぁ、はぁ、お兄ちゃん好き、大好きぃ!」
「俺も好きだぞイリヤ! 俺の嫁になってくれ!」
「うん、なる、イリヤ、お兄ちゃんのお嫁さんになるから、イリヤのこと、めいっぱい可愛がってください……!」
「ああ、派手に可愛がってやるよ! イリヤは俺のものだ! 絶対に離さないからな! 一生かけて愛してやるよ!」
その言葉と共に、俺はラストスパートをかけていった。
「あぁん! はげしい! おにいちゃあん! すき、だいしゅきぃ! あいしてくれてありがとぉ! あぁ! イクッ! イッちゃうのぉおお!!」
「俺も出るぞ! 全部受け止めてくれ!」
俺達は同時に果てた。
俺の息子から大量の精液が流れ込んでくる。
そのあまりの量の多さにイリヤの腹が少し膨らんでしまった。
「はぁ、はぁ、まだ出てるよぉ……♡」
「はは、凄いな」
そう言いながら俺はゆっくりと引き抜く。
すると栓が外れたかのように中に入っていた白濁が溢れ出てきた。
「はぁ、はぁ、すごい量だね……」
イリヤは満足げに自分の下腹部をさすりながら微笑む。
「ねぇ、お兄ちゃん、これから、よろしくね?」
「おう、任せとけ。お前のことを幸せにしてやるよ」
そう言って、俺達は再び口づけを交わし合った。
こうして、俺の嫁がまた一人増えたのであった。
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真行寺由仁