赤い制服を着た7歳くらいの少女が路地裏で銃を持った野郎どもに追い掛けられてるのを見掛けたので音を立てずに様子を伺う。
少女は野郎どもの弾を派手にとんでもねぇ反射神経と身体能力で避けていきやがる。
少女の手に持った銃の中は殺傷能力のない弾なのか、正確に野郎どもの体に撃ち込んで気絶させていきやがる。
「あぅ…!」
だが、少女は心臓が悪いのか、急に苦しみだして、そのまま野郎どもに追い詰められる。
このままじゃあの子が殺されちまう!
俺は爆薬で野郎どもを吹き飛ばして少女を助け出す。
「大丈夫か?」
「うん……」
少女を抱き上げると胸を押さえながら苦しそうにしている。
少女に一声かけてから耳を胸元に当てて心音を聞くと、ドクンドクンと心臓の音が小さくなっていく。
どうやら心臓が悪くて激しい運動をする度に心臓に負担が掛かっているようだな。
このままだとまずいな。
俺は急いでアジトに連れていき、リリスやダヴィンチ、キャロル、シェヘラザードや仙狐、白音たちに治療と人工心臓の制作を頼んだ。
この子には生きていて欲しい。
俺はこの子の命を助けたかった。
それから3日ほど少女の手術が行われた。
少女の体には超高圧の電圧が流されようと絶対に壊れない、高性能な人工心臓が埋め込まれた。
そして手術が終わると少女は目を覚ました。
「…あれ?私、どうして、生きてる、の?」
「目が覚めたか?
悪いがお前の心臓、長く持たねぇみたいだったから、人工の心臓に置き換えさせて貰った」
「えっ!?」
「心配すんなよ?
高電圧流されても壊れねぇし、寿命も何十年と長ぇ、高性能な人工心臓だ。
不安なら定期的に見てもらうか?」
「…」
少女は恐る恐る自身の胸元に手を当てる。
リリスたちの派手な腕前のおかげで、手術の跡も何もない綺麗な肌の感触があるだけだ。
それでも確かな脈を感じるからか、ポロポロと大粒の涙を零し始めた。
「じゃ、じゃあ私、長生きできるのかな?」
「あぁ、ド派手に長生きするぜ?」
俺の言葉を聞いて嬉しかったのか、少女はわんわん泣き始めた。
そんな少女を抱きしめて頭を撫でる。
しばらくすると落ち着いたのか顔を上げる。
「お兄ちゃん、ありがとう…。
私は千束、綿木千束だよ」
「千束だな。
…手術の間、お前のことは調べさせてもらったぞ。
秘密裏に犯罪者やテロリストを排除するDAって組織に所属する、リコリスなんだってな」
「……うん」
手術を受けてる間に調べた。
DAってのは今言ったように、犯罪者やテロリストを排除する組織だ。
んで、リコリスってのはそんな連中を相手にするために育てられた孤児の少女。
逆に男のことはリリベルと呼ばれてるみてぇだ。
排除するために射殺することも認められてるリコリスやリリベル。
だが、そんなリコリスの中でかなり異色のリコリスがいた。
それが千束だ。
誰よりも優れた殺しの才能を持ちながら、人の命を奪うことを嫌がることがあり、それが上層部の反感を買ったらしく、千束を殺す命令を下されたリリベルに追われていた、ということだ。
それらを調べ終わったところで、みこととハーミットとクルミにDAの本部の位置を特定してもらい、襲撃して上層部の連中を締め上げた。
そして上層部の連中に千束をリコリスからやめさせるように言って、対魔忍の上層部にも千束を保護することの許可をもらった。
そのことを伝えると。
「じゃ、じゃあ私、あなたのそばにいて、いいの?」
「あぁそうだ。
今日からお前は、俺の嫁だ」
「うん!」
こうして俺はリコリスとしてではなく、一人の女、綿木千束を嫁にした。
リハビリで数日付き合うことになったが、元々身体能力が高いからか、すぐに立ち直った。
今では一緒に買い物に行ったり、ゲームをしたりしてる。
たまにラビットハウスでチノと一緒にお店の手伝いをしたりしている。
そんな日々が続いたある日の夜、千束に呼ばれたので部屋に来た。
「あぁ!天元来てくれたんだ!ふふっ♪」
そこには千束がいた。
何故か初めて会った時の赤い制服、つまりリコリスとしての制服を着ていた。
「おいおいどうしたんだそれを着て。
まさかリコリスに戻りたいのか?」
「んんん、そんなこと微塵も考えてないよ、天元と一緒に入れてとても楽しいし!
この服でね、天元とエッチなことがしたいな〜って」
「……へぇ〜」
「ちなみに、この制服どうやって着てるか、知らないでしょ?
これね、上着とスカートが一体化してるんだ。
だから…」
と、自らの制服のボタンをプチプチと外していく。
途中腰元にあったベルトも外し、スカートの端まであるボタンを外し、前を開いた。
幼い肢体を包み込む白いブラウスと、その裾からチラチラと見える縞々の可愛らしいパンツ。
その扇情的な姿にゴクリと生唾を飲み込んだ。
「これ一枚脱ぐと、ブラウスと下着だけになっちゃうんだよ?
すごいでしょ〜?」
ポイと、制服を投げ捨て、俺に抱き着く千束。
正直幼い少女にこの格好で抱きつかれると、すっごく興奮して仕方がない。
「ねぇ天元?私に何をしたい? なんでもシてあげるよ?」
「なら、まずはキスからいくか」
「んっ」
チュッっと唇を重ねると、舌を入れてきた。
歯茎の裏まで舐められ、ゾクゾクとした快感が背中を走る。
「ぷはっ……ふふ、次は?」
「そうだな、なら、ベッドに行くか」
そう言うと千束はニコッと笑い、腕を組んできた。そのまま二人でベッドに行き千束をベッドに押し倒す。
「きゃあっ!もう、いきなり押し倒さないでよね?びっくりするじゃん!」
「悪い悪い、ついな」
「むぅ、悪いと思ってる顔じゃないぞー?」
「いやぁ、思ってるぞ?」
「ええー?」
「それよりもさ、続きをしてもいいかな?」
「……うん、いいよ。
いっぱい可愛がって、ね?」
ブラウスに包まれた未発達の胸を手で優しく包み込むように揉んでやる。
すると千束はピクンと反応を示す。
「んっ……くすぐったいよう……あはは、なんか変なかんじぃ」
「気持ちよくないか?」
「わかんない……でももっと触ってほしいかも」
「わかった」
ブラウスの胸元を左右に開くと、全くの未発達で平たいのに、それでいて尚女の子と思わせるような小さな膨らみが現れた。
その先端には淡いピンク色をした乳首がある。
それを指先で摘んでコリコリとする。
「ひゃうん!?そ、そこぉ……あんっ!」
「ここが弱いみたいだな」
「うん、うん! すごくいいよ!あぁんっ!」
もう片方の手で千束の太腿の内側をさすってやるとピクピクと身体を震わせている。
「千束、可愛いぜ」
「あ、ありがと……ちゅ、んむ……れろ……じゅるる……」
千束の頭を撫でてやりながら、彼女の小さい口に自分の口を重ね合わせる。
そして、互いの唾液を交換しあう。
「あ、天元の味がする……」
「千束のも美味しいぞ?」
「あはは、恥ずかしいなぁ」
「それじゃあ、今度はこっちだ」
「うん……」
パンツに手をかけ、下ろすと、幼くてぴっちりと閉じたツルツルな秘部が露になった。
そこに手を這わせると、千束はビクビクと震える。
「大丈夫か?」
「う、うん。
ちょっと怖いけど、我慢できるよ?」
「無理そうなら言ってくれよ?」
「わかってるよ、ありがとう!」
千束は笑顔を浮かべる。
その表情に愛しさを感じつつ、ゆっくりと千束の中に指を入れる。
「んっ!ふ、ふふっ! なんだかくすぐったい感じがするよ」
千束の中はとても狭くきつく、熱かった。「動かすぞ?」
「うん!」
千束の中でゆっくり抜き差しをする。
最初はぎゅっと締め付けてきたが、次第に解れて柔らかくなっていく。
「あ、天元、何か来ちゃうよ! お股がムズムズして、頭もボーッとしてきて……」
「それはイクって感覚だよ。
ほら、イッてごらん?」
耳元で囁くと、「ああ〜!!」と声を上げて絶頂を迎えた。
「どうだった?」
「す、すごかったぁ……」
「なら、次は俺の番だな」
ズボンとパンツを脱いで既に勃起したペニスを取り出す。
それを見た千束は目を輝かせていた。
「これが男の人の……。
すごい大きいし、それに、こんなに硬いんだね?」
「ま、まあな。
それより入れるぞ?」
「う、うん。
優しくね? 初めてだからさ?」
「もちろんさ」
千束の両足を開き、その間に腰を進める。
千束の小さな割れ目に亀頭が触れると、吸い付いてくるようだ。
「いくよ?」
「来て!」
グッと腰を押し進めて、少しずつ挿入していく。
だが中々進まない。
「痛いか?」
「少しだけ……でも、天元なら、大丈夫」
「わかった」
更に力を込めて奥へと押し込んで行く。
すると、ブチッと膜を突き破った感触が伝わってきた。
「っ! いたっ……!」
「千束! 大丈夫か?」
「うん、なんとか……それよりも、これで私達は一つになれたんだよ?
だから、さ…?
もっと、私を感じて?
私を、感じさせて…?
天元たちが助けてくれたこの命に、諦めてた未来は明るいものになるんだって、教えて……!」
「ああ……!」
俺は千束の細い体を抱き締め、キスをしながら激しくピストン運動を開始した。
「んむぅ!? んっ、んっ……ぷはっ! 激しすぎだってばぁ!そんなにしたらくすぐったいよぉ……」
「悪い悪い、つい、な」
「もう……んっ、ちゅ……れろ……ちゅぱっ……」
舌を絡ませ合いながら抽送を続ける。
千束は俺の首の後ろに腕を回し、脚を絡めてくる。
それがたまらなく可愛くて、もっと千束を味わいたくなって、千束の胸を揉み、乳首を摘み、首筋を舐め上げる。
「や、やんっ! おっぱいも、乳首も、首も、全部気持ちいいよぉ!」
「千束、好きだ」
「わ、私も! 大好きぃ!ああっ!」
「くっ……出すぞ!」
「うん! 出してぇ!いっぱいちょうだい!」
千束の最奥まで突き入れ、そこで射精する。同時に千束は背中を大きく仰け反らせて絶頂を迎える。
「天元、すごく良かったよ……♪」
「俺もだ。
…そうだ千束、お前はもうリコリスじゃないから、いつでも俺としたくなれるように、俺と二人きりのときだけその格好でいてくれよ」
と、俺は床に落ちてた千束の上着とスカートが一体化した制服をクナイで破り捨てる。
残されたのは開けたブラウスと脱ぎ捨てられたパンツだけ。
それでも、千束は自分の制服を破り捨てられる様を見て、悲しい顔をするどころか、むしろやっとあの苦しみから開放されたと、嬉しそうにしている。
「…うん、いいよ。
この命を助けてくれたの、天元たちだもん。
だから、命大事に、そして天元のエッチなお嫁さんになってあげる!」
「嬉しいこと言ってくれるな。
じゃあ、もう一回だ!」
「えへへ、喜んで!」
こうして俺たちは何度も愛し合った。
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