「ほら、二人とも。朝ですよ、早く起きなくてはなりません」
「うーん……あと五分」
「パラスさん、早起きになりましたよね」
「ええ、お酒を控えているもので……はぁ」
……明らかに様子がヘンだ。急激にサイズを増したバストに、艶々とした肌。さらには自慢の角に巻かれた、グレーのリボンにうっとりと手を添える姿。いつも二日酔いに悶えていた我らが祭司様は、とっても健康的かつ魅力的になっていた。ため息を吐く姿すら艶めかしくて、何だかとっても気に入らない。
「幸せ逃げちゃいますよ?」
「大丈夫です、逃がしてくれませんから」
「……? まぁ籠ってるもんねぇ、アロマ。ため息も逃げれなそう」
「そうですね、ふふ……」
イラつきの原因は、彼女の変化だけではない。とてもいい香りのはずなのに、部屋に満ちた芳香は自分の頭をぼうっとさせる。最近あんまり寝られないのだ……自分はちっちゃいけれど大人の女、性欲だって人並にある。同室の彼女たちに気を使い、一人で慰められないのも原因の一つだろう。トイレで処理しようにも、毎度いいタイミングで邪魔が入ってしまうのだ。
「ねぇねぇ、何か秘訣でもあるの? すっごい充実した顔してるじゃん……すん、すん」
「別に何もありませんよ……こら、嗅いではいけません。貴女はクランタでしょう」
「んー、何かパラスから良い匂いがするんだよね。お巡りさんの勘ってヤツ? くんっ」
「ケオベさんみたいですね」
きっと何か秘密があるはず……! 酒臭さの代わりに、彼女を包む香りに原因があると見た。騎馬警官としての直感が、自分に彼女をくんかくんかさせるのだ。何か生臭いような、でも好きなような変なニオイ。だがアロマの香りに紛れてしまい、いまいち判然としない。あとエイヤ、失礼だぞ。あたしペッローじゃないもん。
◇◇◇◇◇
「と、というわけで……だいぶ、ハマってきたようです」
「なるほど、良い傾向ですな」
「無意識に、股間に手が伸びてしまうようです……♡ こ、こんな風に♡ ンッ♡」
「おや、おねだりとは……はしたないですが、そこが可愛いですな」
「はぅ゛ッ♡ んぉ゛ッ♡ だ、旦那しゃまぁっ♡」
「やっぱりクランタにはてきめんよねぇ」
「まぁ、あの姉妹でクソほど実験したヤツだもんなぁ」
個別業務指導と言い訳して、彼女たちから離れて行う作戦会議。スカートを自らめくりがに股で、ジジイの手にへこへこっ♡ と腰を擦り付けてまんこほぢりを願い出るパラス。すぐさま熟練の手マンで喘ぐ彼女と違い、グラニに性欲を解消する方法は無い。自分がジルにやられたヤツを、彼女にマイルド気味にしてやっているのだ。トイレに籠るたびに、執拗なノック。オナニーの暇など、与えるはずもない。雌ウマなのが運の尽き、二アール姉妹の二の舞確実な次の獲物である。
「おあつらえ向きの手マン穴があることだし、あそこにいきなり突っ込んであげたら堕ちるんじゃない?」
「趣が足りませんな、それでは愛を育むとは言えませぬ」
「ディグさん、結構面倒臭いべ……」
「初めての若様からのプレゼントですので、少々気持ちが上ずりましてな」
「ンッォ゛っ♡ ちゅよいっ♡ だんなしゃまちゅよいのッほぉ゛~~~っ♡♡♡」
「好々爺の顔しながら、エゲつない手マンするのやめて? 私たちまで疼いちゃうわ」
いや絶対一撃で堕とせるだろ、これ……彼がしみじみと呟いた次の瞬間、残像を残す勢いでパラスの股間を虐待する指。哀れ彼女は爪先も背筋もぴぃぃぃんっ! と伸ばして、角が地面に突き刺さる勢いで仰け反りアクメをキメてしまった。追撃のクリ責めに、噴き散らす潮の勢いも凄まじい。処女のままここまで躾けるとか、どんだけほぢくり慣れしてるのか……是非とも我らの愛する主への伝授をお願いしたい。
「パラス嬢のように、ちょっと凝りたいところですな」
「ふはっ……♡ で、ではぁ♡ マッサージなど、如何でしょうかぁ……♡」
「ふむ?」
「凝りを解してあげながらぁ♡ 淫欲ぐつぐつ♡ さらに煮詰めてあげてしまうのです♡」
「ほう、いいアイディアですな」
「私の乳肉の急性徴ぶりに、興味津々な様子でしたからぁ♡ 旦那様の指遣いなら、きっとドハマり間違いなしです♡」
「うーん、この祭司。人のコンプレックスに着けこむのに、良心の呵責とか無いのかしら」
「隊長には鏡が必要だべ」
凝りというキーワードから、すぐにグラニを堕とすための作戦を立案するパラス。さすがは小規模な紛争とは言え、最高指揮官として軍事を担って最後には勝利の女神などと呼ばれた女である。持ち味は徹底的な闘争により相手の戦意を圧し折ること……身内にも一切容赦する気が無い様子は、ゼメンホフの夜の戦場に身を投じる覚悟をキメた証拠だろう。私も負けては居られない……! あとバグパイプ、後でお仕置き。
◇◇◇◇◇
「ね、ねぇパラス。ちょっと大胆過ぎないかなそれ」
「そうでしょうか? マッサージをして頂くのです、余計な衣服は不要でしょう」
「そりゃそうだけども! 見てるこっちが恥ずかしいって言ってんの!」
「私は構いませんぞ? 施術の効果も上がりますからな」
「まぁうちも居るから、安心するといいべ」
清潔な白い衣服に身を包んだ二人はまだいい。自分のホットパンツとタンクトップも自然であり、おかしいのはコイツだ……隣に立つ祭司が着用しているのは、まさかの白ビキニ。しかもマイクロなヤツ……毎日一緒に入浴するため知ってはいたが、自分に無い物に対する紐の食い込み具合が著しい。女性向け風俗と、勘違いしているのではあるまいか。
「ぽっちまで浮いちゃってるじゃん……下は生えてないからいいけどさ」
「グラニさん、言わぬが華と言うものですよ」
「ごめん、今のはあたしが悪かった。ま、まぁタオルケットもあるから平気か」
「そうそう、何も問題ねぇべ」
「そう固くなられると困りますな……」
しかしデカい……! たっぷりと実り、重力でむにゅう♡ と潰れたご立派過ぎる双子山。その山頂に薄手の布が被さるまで、凝視し続けてしまった。おのれ……自分より多少(当ロドス比)大きかったとは言えど、あそこまでの差は無かったのに! 慢心でも、環境の違いでも無いその裏切り具合の秘訣。それがこのマッサージにあると聞いて、すかさず飛びついた自分は悪くない。
「んじゃいくべ」
「あっ♡」
「ちょっと! 被せた意味ないじゃん!」
「あちらは女性同士ですからな、こちらは布越しにいたしますのでご安心を」
「へ、ヘンなとこ触らないでよ!?」
いきなりブランケットの下に手を突っ込み、デカ乳を直接揉み解し始めるバグパイプ。巨峰が布の下で歪みまくるのが、見て取れてしまう。そ、そりゃあ効果がありそうだけども。あまりにも直接的過ぎる……こんなの聞いてない、こっちの施術師は爺さんとは言え男だぞ。思わず威嚇してしまう、貞操ピンチなあたし。
「もちろん。私が行うのは、手足の施術ですとも。後程交代いたしますので、ご安心を」
「んはっ♡ ば、バグパイプさんっ♡ ちょっと強すぎですぅっ♡」
「ここにリンパが詰まってるんだべ」
「それならいいけどさ……目に毒だよアレ」
「でしたらこれを」
まぁ、それならいいか。思いながらも横目で見やるキャットファイトな施術風景。詰まってるのは別のモンだろ、乳腺とか……あとやっぱデカ過ぎる。バグパイプのほっそりとした指では、包みきれず肉がハミ出していると思しき魔性のおっぱい。コンプレックスを刺激された自分に気を使ってくれたのか、目に被せられるホットタオル。
「あ~、今度は目に優しい……まずは手?」
「ええ、末端部の凝りは冷え性の原因となりますからな。丹念にほぐしていきますぞ」
「んぅ。あったかい。ねむく、なっちゃいそう」
「よろしいですぞ、目を閉じて頂いても。存分にリラックスくだされ」
「はぁい……」
暖かな感触と、暗くなった視界。柔らかなベッドに加え、さらにはにぎにぎとされる手のひらから伝わる体温は幼い頃を思い出させる。全てが入眠に最適であり、ちょっと寝不足気味な自分にはとても心地よい。ああ、良いなコレ。久しぶりにたっぷり眠れそう……優しい響きに、すぐに夢の世界に誘われちゃうあたしなのであった。
◇◇◇◇◇
「ま、まったく……危うく浮気噴乳をキメさせられるところでした」
「ちゃんと乳首握ってあげてたべ? 雌牛仲間を信じてくんろ」
「あれはあれできつかったですけどね……」
「しかし、すぐに寝ちゃったなぁ」
「ええ、直前に飲ませた睡眠剤も良く効いたようです」
雌牛お嫁さんメイドとなり解消されたかと思えた、バグパイプさんのガサツさは全然消えていなかった。まったく容赦が無い握撃は、私の旦那様限定ミルクタンクを大層痛みつけた……というか、もがれるかと思った。愛情たっぷり♡ 甘やかし搾乳(たまに酷い)に慣れたこの身にはキツい。だが、成果は確かに出ているので責めにくい。
「んぉ゛ッ♡ ンッぉ゛ぉ゛ッ……♡ お゛ッ♡♡♡」
「お、またお潮噴いたべ」
「まぁ無防備な状態にアレは効くでしょうね」
「ションベンまで漏らして……もうシーツがぐっしゃぐしゃだべ♡」
「老廃物を出させてあげませんとな」
がくがくがくっ♡ びくびくんっ♡ ぷッしゃぁぁぁ……♡ と、爪先でシーツをぎゅうぎゅうと握りしめて、また施術台を汚すグラニ。ホットパンツなどとうに下着ごと没収されており、年に似合わぬ丸出しぷにまんにエグり込まれる指に絶頂しっぱなしである。ローションガーゼで磨き尽くされて赤く腫れたクリを摘ままれて、背筋を折れんばかりに仰け反らせて潮を噴く。
「ほーらグラニ、気持ちいいべ? しっかりと寝たまま、イき癖を覚えさせてもらわねぇと♡」
「しっかりと深呼吸して、リラックスしてください。大いに吸い込まねばなりません」
「ふぎゅっ♡ すんっ♡ すぅぅ……♡ ンぉ゛ッ♡」
「どうでしょう、旦那様ちんぽのか・お・り♡ 嗅ぐだけでヨダレが零れそうでしょう♡」
下半身をマゾおもらしさせたならば、次は上……逞しい手が平たい乳とおなかを潰し揉みしだき、肺から酸素を絞りだす。その代わりに彼女が取り込んだのは、雄臭……ちっちゃな顔面より長い、ごんぶとなおちんぽ様の淫臭♡ 載せられたそれの裏筋を、無意識のまま必死に嗅いじゃうお馬鹿雌♡
「お二人は、これで乳首を躾けてもらえますかな?」
「わかったべ、ディグさんはどこを?」
「私はここをかわいがって差し上げることといたします」
「……そこは?」
「ぴぃ゛ぁ゛ッ♡ あ゛ッあ゛ッ……あ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡」
手渡されたローションガーゼで丹念に両乳首を削ってやりつつ、旦那様の手の行く先を見るとそこはなだらかなおなか。上半身をいぢめられてぴぃんっ! と下半身が脚ピンしちゃうグラニ。どんどんと終わったマゾ雌にされていく彼女にほっこりとしながらも、謎の行動の意味を問う。ぐにぐにと熱心に揉み解しても、そこでは性感など覚えぬと思うのだが。
「そ、そこっ♡ ディグさん酷いべ、そんなことしたらっ♡」
「バグパイプさん、何をそんなに驚いているのです? 私、セックスについては旦那様に教えて頂いた分しか覚えが無くて」
「でぃ、ディグさんが躾けてるの……ガキのお部屋、だべ♡」
「っ♡!?」
「処女のまんま、ポルチオアクメ覚えさせる気だぁ……♡ うちもご主人様にやって欲しかった♡」
「んっ♡ ふぅ、ふぅ……♡」
なんという……! 旦那様の魔手が目を着けたのは、彼女の雌として最も大事な部分。子宮を皮膚の上からワガママに揉み回し、とんとんと指先で卵巣までも嬲っている。思わず自分たちが手を止めると、ニマけた笑みで悪魔の調教を安らかに甘受する彼女。自分のおなかが、花嫁どころかママとして。ほっかほかでやわやわな赤ちゃんベッド♡ に、仕上げられつつある事実に一切気づいていない。
「まぁコレには、根気が必要ですがな……ですが、明日も彼女は私の指を求めるでしょう」
「明日も明後日も、その先もだべ♡」
「のこのこと、自らの意志で調教されに来てしまいます♡ なんて酷いお人……♡ ちゅっ♡」
「少しずつ、少しずつ。花嫁修業させて差し上げましょう……これもなかなか乙と言う物です」
「んっ♡ んはっ……♡ ちゅっ♡」
びきびきとおちんぽ様をイラ勃たせながら、楽し気に呟いて子宮をグニグニし続ける旦那様。彼女の銀色の髪を白く染め上げては、さすがに誤魔化すのは困難だろう。私がそっとチン先キスを捧げると、被害雌すらも無意識にそれに続く。ああ、なんと素晴らしい。恋とは起きていなくても育めるもの、夢の世界に居たままに堕ちてしまう。頑張ってガチ恋し尽くしてくださいねグラニさん、ザーメンジョッキで前祝いを味わいつつ応援しております♡
◇◇◇◇◇
「うーん、今日も絶好調! よく働いたね!」
「グラニさんも、最近元気ですよね」
「うん、いつもスッキリだよ!」
「良いことです、マッサージが効いたのでしょう」
とっても気分が最高潮。世界がキラめいている……睡眠不足が解消され、ストレスが一切ない状態。最近はオナニーだってしたくならない、マッサージってすごい。おまけにこれだ……首を下に傾けると、自分の足元が見えない。視界を遮るのは、エプロンドレスを大きく押し上げるおっぱい。パーフェクトグラニと化したあたしは、満足感の極致を味わっていた。
「うん、すっごくキくよ! エイヤもやってもらえばいいのに」
「私はあまり肉体労働をさせてもらってませんので、肩も凝ってませんし」
「え~? もったいないよ。美味しいごはんだけでも最高だけどさ、どうせなら色々楽しまないと」
「エイヤさんは、遠慮しがちですね。もっと甘えてもよろしいのでは?」
「いつもご迷惑を掛けどおしですし……」
しょんぼり肩を落とすエイヤ、マジかわいそう……別にうっかりでも何でもないのだが、彼女は目も耳も効きにくいのでどんくさい。おまけに良く転んでしまうので、即座にカバーに入る有能執事にぺこぺこ謝りまくっている。その上これ以上甘えてしまっては、罪悪感がヤバいのであろう。
「別にそう気にすることも無いと思うけどね、ディグさん優しいし」
「私が申し訳なくって死んじゃいます」
「彼の寛容さを甘く見過ぎでは? まぁ、気が向いたらでよろしいでしょう」
「うう、そうします……」
業務の後の情報共有を兼ねたガールズトークにも、しおしおとしており覇気がない。もちろんロドスに報告するのは、経過は順調であるということ。まぁセクハラはまだ受け入れられないけど、あの優しい手つきは相当に好みだ。毎日アレが楽しみで、しっぽもブンブンしてしまう。悩みは……実のところ、一つだけある。でも彼女たちに、あんなこと言えないしなぁ。
「じゃあ、あたしディグさんの所に行ってくるね!」
「ええ、今日も堪能すると良いでしょう」
「うんっ!」
「やっぱり私も、お願いした方がいいんでしょうか? 成長期を過ぎてもあんなになるなんて」
ルンルン気分でマッサージルームへと向かう。歩くたびに揺れるおっぱいの重さは、普通なら肩が凝りそうだけどもここならば全く問題ない。でもロドスに帰ったら苦労するかも……? あの執事ぐらいの腕のマッサージ師、そんなに簡単に見つかるとも思えない。でも毎日お願いしちゃう、だって気持ちいいんだもん。
◇◇◇◇◇
『ま、まぁ。コレばっかりは、ちょっと困るけどね……しょうがない、しょうがない。必要経費ってヤツだよ』
「やっぱ悩んでたのねえ」
「まぁモスティマがフィアメッタを遠ざけるのも、ぺちゃパイが原因って噂があるぐらいだしなぁ」
「あら、じゃあもう問題ないわね」
控室で着替えるグラニがエプロンドレスを脱ぎ去ると、立派に育ててもらったグラニっぱいがこんにちわ。ブラに包まれたその大きさと来たら、童顔と低身長にそぐわぬほどデカい。とんでもないトランジスタグラマーと化した彼女を隠しカメラで観察しつつ、悲劇の仲たがいの考察に耽るバグパイプ。乳カースト上位の彼女に、貧乳の気持ちは分からないとは思うが……まぁ、安心させてあげよう。
「え、解決したんだべか?」
「バグミルクを元にした、育乳噴乳ハイブリッド剤の検証被験者第一号。それが彼女だもの、今では立派なデカ乳ミルクタンクよ?」
「目を疑うフィアメッタの顔が浮かぶようだべ」
「大丈夫よ、彼女は朝食にしてもらう無精卵提供に余念がないわ。ドクターオナホふれあいガキ産み牧場で、嫉妬したエクシアに仲良くシバかれてるわよ」
「お労しいべ……」
あそこで飼育されるループスどもから、同族のよしみで情報提供を受けたのだ。幸せそうに首輪の鎖をチャラつかせて、毎日飴より美味しいドクターちんぽをしゃぶらせてもらえると宣うテキサスと狂気をチン静化させられたラップランド。仲良しダブピーが似合う彼女たちは、脱走しようと試みる調教途中を狩る牧羊オナホ犬でもある。狼の誇りはどこへ走り去ったと言うのだろうか。
『でも……ちょっと敏感に、なりすぎじゃないかなぁ? ふぁっ♡』
「そりゃあ鬼ほど躾けたからなぁ」
「あらあら、かわいいわね。あんなの着けちゃって♡」
『も、もう♡ ちゃんと着けなおしておかないとぉ……♡』
庶民的な彼女の雰囲気に似合わぬ、高級な布地の理由。それはたぽぉんっ♡ と解放されてもツンと上向く先端が明確に示していた……ハリのあるその頂点には、桃色ではなく地味な色。ぷっくり♡ と勃つ乳首には、絆創膏が貼られていた。ぺりぺりと剥がすだけで、悶えてしまうほどの快楽突起。再度貼り直した時には、ショーツに船底型の染みまで出来ていた。
『ふぅ、ふぅ♡ 下も、剥がれちゃってるよぉ……♡ あたし、こんなにえっちな娘だったかなぁ? 期待しちゃってる、みたいじゃん……♡』
「的確な自己分析だべ」
「美味しく食べられちゃがってるわね♡」
『ふぁ゛ッ♡ ちゃ、ちゃんと拭いておかないとっ♡ バレちゃう、バレちゃうよぉっ♡ んっ♡ くぅん……♡』
ズリ降ろすと、くしゃくしゃに丸めたそれで証拠隠滅を図る。鼻に掛かった声を上げながらトロ蜜絡んだそこで拭き拭きすると、剥がれていたクリ絆創膏も再度装着。淫猥な準備作業に、もう息も絶え絶え。そして脱衣棚に目をやると、しばし手が彷徨うが意を決して握ったそれ。
『だ、大丈夫だよね♡ ブランケットも有るし……ディグさんなら、きっと見ないふりしてくれるもん♡』
「だいぶ頭が茹だっちゃってるべ♡」
「起きてる時にイかせてもらってないもの、もう冷静な判断は不可能よ♡」
『あのあったかい指、もっと欲しいし……♡ 邪魔なのなんか、要らないよぅ♡』
白い紐そのものな、パラス御用達マイクロビキニ♡ 上も下もさきっぽびんびん♡ 布地を押し上げるほどに勃てちゃってる癖に、見逃してもらえると思っている。無意識のまま調教され尽くしてドハマりしてしまい、触られたがりのエロ雌と化した彼女。注文の一つも着けられぬままに、美味しく調理された自分を狼さんにお出ししちゃう♡ その牙が突き立てられるのが、今日だとも知らずに……♡
◇◇◇◇◇
「んはっ♡ ふぅぅっ♡ あんっ♡」
「ここも凝っておりますな」
「んぎゅっ……♡」
「しばし堪えてくだされ、何しろリンパがですがな」
お、おかしい……! いつものように、すぐに眠りの世界に落ちることが出来ない。淫らな声を上げてしまっている自覚はあるが、止めてとも言いづらい。何しろ今ブランケット越しに揉み解されているのは、まったく性的な部位でないのだ。おなかをすりすり♡ と、指で優しく撫でられてぐにぐにぃっ♡ と、強く指圧されるだけで悶えてしまっている。
「あ、あついぃ……♡ おなか、熱いよぉ♡」
「おや、室温を上げ過ぎましたかな? ではブランケットを取りましょうか」
「うひゃぁっ!?」
「……では、続きを致しましょう」
「ッ♡ お、おねがぁい……♡」
かぁっと熱を持つおなかに堪らず、言ってしまったことを後悔する。自分を隠してくれていた布を取り払われ、注がれる視線は多分……自分の淫蜜噴きこぼす、ぐしょ濡れでビキニがピッチリ貼り付いたおまんこを眺めているのだろう。きっと筋までわかるほどに明確に、自分がおなかを揉まれるだけで感じるエロ女だとバレてしまっている。でも優しい彼はスルーしてくれて、安心と……不満が胸に満ちる。
「大事な部分ですからな」
「ふぁ゛ッ♡ あ゛ッあ゛ッ♡」
「じっくりと、丹念に。ほぐしてほぐしてほぐし尽くして差し上げなければ」
「んぉ゛ッ♡ へ、ヘンッ♡ 何か変だよディグさんッ♡ たすけてっ♡ 助けてぇっ♡」
「ええ、助けて差し上げますとも……そら」
「お゛ッ♡!? ぎゅぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡♡♡」
リズミカルに指が食い込むたびに、へこへこっ♡ がくがくっ♡ と腰を振って逃がそうとしても離してくれない。しまいには自由に動く脚をばたばたばたぁ~~~っ♡ と暴れさせた途端、ぐりぃっ! と拳を押し込まれる。その瞬間に塞がれた視界がバチバチと光って。頭のてっぺんから爪先まで、ぴぃぃぃ~~~んっ♡ と伸びちゃうぐらいの、とんでもない衝撃があたしを貫いた。
「おっと、強すぎましたかな? 申し訳ありませぬ」
「はひっ♡ はひはひっ♡ へっ♡ へっ♡」
「優しく優しく……まだまだしますぞ」
「~~~~~っ♡♡♡」
「おやおや」
もうゆるして。そう思うも、舌まで伸びきってしまい天井を突いたまま。言葉も発せないあたしの身体は、怯えるあまりとんでもない粗相をしでかした。脚がぱたりとシーツに落ちると同時に、しょろろろろ……♡ と、ビキニの下がさらに濡れる生暖かい感触。手が止まり安心してしまったのか、尿道口まで緩んでしまい子供みたいにおもらしをしてしまった。
「ご、ごめんなさい……♡」
「お気になさらず。マッサージでは良くあることです」
「そう、なの……?」
「ええ、ですが」
「ひぁっ!?」
「このままでは、肌によろしくないですからな」
「あうっ♡ あうあうっ♡」
ディグさん心が広すぎぃ。謝ると優しく慰められてしまい、でもさすがにこれを甘えるのは駄目だろう。オトナの女として……そう思うあたしのおしりが優しく持ち上げられて、濡れ濡れビキニが没収されてしまう。股間を丸出しにされてしまった羞恥に、載せられたタオルを掴んで悶えてしまい声が出せない。
「では続きを……おや」
「ひぅっ♡」
「これは何ですかな?」
「んきゅっ♡ あひぃっ♡」
「マッサージの邪魔ですな、これも剥がさせて頂きましょう」
「んぁっ♡ ば、ばんそうこうっ♡ 返してぇっ♡ ひっ♡」
さらに彼の攻勢は続き、とんとんとんっ♡ 指先でクリを小突かれちゃう♡ こんなの全然、弱点守る役に立たないって。いっぺんにわからされて、そのままぺりぺり剥がされちゃって……♡ 思わず目元を隠すタオルを取った瞬間、あたしは自分が助からないことを悟ってしまう。
「あ、あの……ディグ、さん?」
「何ですかな?」
「な、なんで。裸、なの……♡」
「暑いですからな」
「何で、あたしのブラに手を掛けるの……♡」
「脱がすためですな」
「ひんっ♡」
目の前に居たのは、狼……それもとんでもなくわるわるで、物凄く強そうな餓狼だった。お爺ちゃんだと思っていた彼の肉体は、鋼のような筋肉に覆われていて。あたしなんかじゃ勝てないのが一目でわかってしまい、デカ乳包んだ上のビキニまで剥ぎ取られる。ぺりぺりと絆創膏を剥がされながら、それでも無駄な抵抗しちゃうあたし。
「何でちんぽ、勃起しちゃってるの……♡」
「興奮しておるからですな」
「……あたし、どうなっちゃうの♡」
「決まっているでしょう?」
「え、えへへ♡ ンギュッ♡」
「このような獲物、見過ごせませぬ……食べられるのですよ、悪い狼に」
「た、たすけっんっひぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡」
問を重ねるたびに、近づいてくる怖い顔。牙を剥き出しにした彼に怯えて竦んで愛想笑いを零した途端、逞しい身体に伸し掛かられる。絶対逃がさねぇと、お前を貪り食ってやると……♡ 態度で教えられてしまい、二人の胸板の間のちっちゃいあたしのデカ乳から溢れるミルク。あはは、何でおっぱい出るのかな……? あたしは疑問ごと雄重量の重さにブッ潰されて、暴れることも出来ずに乳首とクリを逞し雄ボディに削り尽くされた。
◇◇◇◇◇
「うわぁ、これは酷いわね♡」
「私はまだ、手加減して頂いていたのですね」
「あひっ♡ ふへっ……☆」
「少々張り切り過ぎましたな」
旦那様の逞しい身体にブッ潰されたグラニ。ただでさえ弱点と化した雌勃起を、洗濯板の如き胸板と腹筋。おまけにおちんぽ様で丹念にヤスリ掛けされて、白目を剥いてアへっている。その儚い抵抗の名残か、短いわりにむちむちの脚が腰に絡みついていたが……だいちゅきホールドにしかならずに、さらに狼さんを興奮させるだけの結果に終わったようだ。
「は、離してあげなさいよ。ベッドが大洪水じゃない……♡」
「ふむ? ではこのように」
「んぎゅっ♡」
「ああ、まるでヌイグルミのよう♡ お気に召して頂けたのですね♡」
縫いぐるみ。ちょっとイヤな記憶を刺激されたが、旦那様の体重で搾乳されてミルク塗れのシーツ。その上でごろりと反転して彼女を重圧から解放する。だが小さな身体は抱きかかえたままなところを見ると、いたく気に入ったようだ。首尾よく文字通りグラニを手中に収めて頂いたことに、歓喜のあまり祈りの姿勢を取ってしまう。
「んあっ……? ぱ、パラスぅ……? ホルンまでぇ……」
「はい、おはようございます」
「マッサージ、楽しかった?」
「ひ、酷いよぉ♡ クランタにこんな重いの覚えさせるなんてぇ♡ もうディグさん以外、載せらんないじゃん♡」
「おや、私以外に目移りするおつもりが?」
「ひぃんっ♡ しないよぉっ♡ あたしディグさん以外に乗られたくないっ♡」
なんという奇跡か……! うっすら目を開けた彼女に挨拶すると、敬虔な旦那様信徒と化していた。雌馬特有の、愛する者の重み以外は受け入れぬという習性の発露。それはグラニが旦那様をツガイとして認めたという、何よりもの証拠。浮気乗馬はさせません♡ と、ばたばたしながらアピールしてしまうほどに堕ちきっていた。
「では私の花嫁になって頂けますかな?」
「そ、その前に聞きたいんだけど。もしかして、二人も……?」
「私は違うわよ」
「正妻の座は譲れません」
「うーん、なるほど。パラスがライバルかぁ」
「おや、素直ですな?」
旦那様が問うと、首を傾げて質問してくる。おのれ、逞しいお身体の感触を味わいつつ疑問を呈すとは……! すかさず否定するホルンと、対抗心を剥き出しにする最愛予定な自分。しかし納得と好敵手認定が早い、私のようにもっと混乱すると思ったのだが……? 旦那様も同じ所感を抱いたようだ。
「え? だって……貴族がお妾さん持つぐらい当たり前じゃん」
「旦那様は執事では?」
「まぁ一応、貴族位は与えられておりますがな」
「でしょ♡ あたしも一応ヴィクトリア国民のはしくれだし、そこらへんは理解してるよ♡」
「ふむ、なるほど……しかし、それだけではありませんな?」
「う、うん。あたしちっちゃいから、すぐにハメ潰されちゃうよ……♡ ディグさんちんぽでっかいし♡」
「なるほど」
答え:平民根性と保身。実にちびっこ下っ端官憲らしい、彼女に相応しい回答であった。身の丈を知るという、当たり前がちゃんと出来ている。彼女もまた、ミノス兼旦那様教徒に相応しい逸材であるということが理解できた。きっと初夜では、その躾けられ尽くしたおなかと雌勃起にて勇ましく討死してくれるであろう。
「ホルンだとちょっとキツかったけど、パラスなら立場はイーブン♡ お互い頑張ろうね♡」
「私は祭司ですが?」
「ヴィクトリアだと平民じゃん? スタート地点は一緒だよ」
「ぬぐぐ……! わ、私の方が先に婚約して頂いたんですっ! ほらっ! ほらほらっ!」
「角をぐいぐいすんのやめてっ! いいじゃん、重要なのはディグさんからの愛だよっ!」
だが彼女とて、ロドスで生き抜いてきた雌である。威風堂々とした宣戦布告は嫌いではないが、恋の戦場ならば話は別。頂いた角リボンをぷにぷにほっぺに鬼アピり、なんとかマウントを取らなければ。旦那様は私のような大人の女性が好きなのです、貴女のような乳ばかり育てられた違法ロリに負ける物ですか……!
「ほう? パラス嬢よりも自信があると……どのような感じですかな?」
「旦那様っ!?」
「あたし役に立つよぉ♡ 鼻も効くし、脚早いし♡ お手頃サイズだし、それにぃ……んっ♡」
「おや」
「まるで気づいてなかった癖に……!」
歯がみする私の前で奔放に振る舞う彼女は、旦那様にそっとキスをするとちっちゃな身体を反転させた。おしりを愛しいお顔に向けるという、言語同断の態勢。そこから繰り出すのは、まさか……!
「始めっから好印象だったから問題なし♡ はぁ、くっさぁ……♡ ちゅっ♡」
「おっと、積極的ですな?」
「だって好き♡ あたしお爺ちゃんたちにかわいがられるけど、ディグさんぐらいのつよつよだとキュンキュンしちゃうって知っちゃったもん♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡」
「多分おなかが先にガチ恋しちゃったのね……」
「おのれ、この雌馬!」
まずはうっとりとチン嗅ぎ。さらに愛の告白をカマしながらの熱意が籠ったチンキスに、旦那様が満足そう。しっぽを振りたくる彼女から漂う幸せオーラに、嫉妬心が刺激される。甘え上手な特性を活かしたアピールは、老齢の彼と相性が良いのだろうか。これは自分も負けて居られない……!
「あたしは覚えがいいって評判なんだよ♡ その証拠、教えてあげるね……♡ はぶちゅっ♡ ぬっちゅぅぅぅ……♡ ほ~お? ひもひい~い♡?」
「これは素晴らしいですな」
「あら、おくちちんぽマッサージ。キンタマほぐしも的確ね?」
「覚えていないはずなのにっ!」
「んふ~っ♡ ちゅぽっ♡ ちゅぽぽっ♡ ンぐッ♡ んぐごぉ゛っ♡」
だが思わずくちびるを噛みしめてしまう。いきなりちっちゃなお口で奉仕を開始し、しかも結構反応が良い。まさか無意識のうちに、旦那様のマッサージ手腕を学んでいた……!? そう言えば、捜査は身体で覚えると以前得意げに言っていた。話半分に聞いていたが、現場主義の恐ろしさを見せつけられるとは……グラニ、恐ろしい子! がんがん顔面ブツけて喉まで活用し始めて、私の焦りは加速した。
「な、ならば私はデカ乳ちんぽマッサージですっ! えへへ、旦那様っ♡」
「む~~~ッ! じゅぼっ♡ じゅぼじゅぼむっぐぅ゛ぅ゛ぅ゛~~~~~~~っ♡♡♡!?!?!?!?」
「んもぉ゛ッ♡!?」
「やれやれ、男冥利に尽きますな。ですが仲良くして頂かなくては」
「あら、怒らせちゃった……頑張ってね、二人とも♡」
堪らず参乳すると、対抗心剥き出しでキツツキフェラをし始める新人花嫁。そのおなかと私のミルクタンクががっちりと握られて、旦那様がちょっと怖いお顔……ああ、やはりお強い旦那様には二人掛かりでも勝てぬとわからされてしまう。ぴゅるぴゅる……♡ と甘い予感に乳腺が降参してしまい、許し乞いすら出来はしない。
「さぁ踊って頂きましょう、グラニ嬢メインで……最初の躾けが肝心ですからな」
「サポートさせて頂きますぅ♡」
「む゛ッ……ォ゛ッ~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
「はい一、ニ♡ 一、ニ♡ ふふ、追加ミルクが必要……ンもぉ゛~~~~~~っ♡♡♡」
グラニのおなかを両側からがっちり掴み、初めての夫婦の共同作業。クソよわ雌勃起を旦那様の身体でケズりながら、ミルクローションで滑りを良くする。彼女のだけでは足りないと、欲張りな旦那様に申し出るまでも無く搾り
◇◇◇◇◇
「え、エイヤ。先に行っててもらえる?」
「はい? わかりました」
「お願いね、パラスが居るはずだから」
「グラニさんもお早くお願いしますね」
ふらふらと歩み去る彼女を見送り、おっぱいと股間のさきっぽから伝わる甘い疼きに立ち止まる。絆創膏はまだ着けさせてもらってるけど、あたしはどんどん動きが悪くなっていく。その原因は唯一つ……♡ あたしの影を塗りつぶして、背後に立った彼のせい♡
「いやぁ、楽しみですなぁ」
「ひぁ゛ッ♡」
「こうやって密かに愛するのも、少々飽きましてな」
「う、う゛ンッ♡」
丸出しふとももを握られて、身を竦めた途端に手が滑り込む。あたしのズボンに開いた穴は、いつでも自由に指を突っ込んで弄んで良い手マン専用穴とされてしまった。とんとん、くりくりっ♡ と絆創膏越しにクリで遊んでもらい、のけ反ると耳をがぶがぶ噛まれながらカリカリ引っかかれるおっぱいの先っぽ。へこへこへこっ♡ がくがくがくっ♡ と、廊下でマゾ雌ダンスを踊らされ床に淫蜜が垂れ落ちる。
「エイヤ嬢が脚を滑らせてしまうかもしれませんな」
「可哀そう……♡ 早く堕としてあげないと♡」
「ええ、期待しております」
「うん♡ あたしの絆創膏が、意味なくなる前にね……♡ ひひぃんっ♡」
リミットを設定されてしまったのだ。期限は、自分の雌勃起が絆創膏でも保護しきれなくなるまで。もみ、もみ♡ ぷぴゅ、ぷぴゅ♡ とおなかを揉まれて噴き