「一本……ですね?」
「え、ええ。そう、ね……」
「ふむ。成長が目覚ましい……これは私も、うかうかしてられないな」
「若様、すんげえべ! これうちら、半年たたずに要らなくなるんじゃねーべか?」
「それは居てください……孤軍奮闘は、嫌いになりました」
私の重撃をあっさりと避けて後ろに回り、パンと快音。彼の成長は著しい……余裕を持って私のおしりを軽く叩き、本日の鍛錬は終了した。しっぽがしょんぼりと垂れてしまう……バグパイプと二アールはまだ勝ち越しているのに、私はここのところ負けっぱなしだ。
「お疲れ様でした。行きましょうか、ホルンさん」
「う、うん。二人とも、お疲れ様」
「お疲れ様、ホルン。よしバグパイプ、次は私とやろうか」
「胸を借りるべ!」
まだまだ元気な二人が、剣槍と破城矛を構える。それを横目に、私たちは別の場所へと向かっていく……
「……どうしましたホルンさん? 早く行きますよ」
「あっ……ちょ、ちょっと。まだ二人が……」
「気づきませんよ」
「も、もう……あっ♡」
歩き出すのを躊躇う私を、促す手。さわさわとスカート越しに触れる指に、たまらない羞恥を覚える。真面目に鍛錬を継続する二人に露見してしまうのを恐れる私を、黙らせる指。スカートに潜り込んだ細い指がぎゅうとおしりを鷲掴みにして……ぐにぐに♡ とケツ揉みにて脚を進めることを強制される。
「ホルンさんのおしりは、もう僕のですよね?」
「そ、そうだけどぉ……♡ んうぅっ♡」
一度許したのがマズかった……味を占めた彼は、勝利のたびに私に突きつける要求を少しずつ、ほんの少しずつエスカレートさせていき。今の私のおしりは、彼の『戦利品』としていつでも触って良いセクハラフリーの遊び道具となってしまった。そんな馬鹿なこと、普段の私なら許すはずもなかったのに。
「嬉しいんですよね? ホルンさん。年下の男の子に、おしりを好き勝手に弄ばれて……こんなに濡らしてる」
「あ、ああっ……♡」
そう……普段の私なら、毅然と逆らえたはずなのに。満たされぬ肉欲が、私の頭を茹だらせてしまっていた。いぢわるな高い声に、きゅぅんとおなかの奥が甘く刺激され……蜜が絡んだ指が、下からそっと差し出される。幼い少年のセクハラでショーツをびしゃびしゃにしてしまうほど……私は追い詰められていた。
「ホルンさんも大変ですよね……お手洗いに時間を掛けると、ジルに注意されてしまいますから」
「あ、あなたが命令してたんでしょぉ……♡」
「ええ、まったくその通り……何か問題でも? 誇りあるヴィクトリア軍人が、まさか人様の邸宅。しかも便所で自慰などと……するはず、ありませんよね?」
「んくっ……♡」
寝室では部下と一緒。自慰など出来るはずが無い……そして、私に性欲を自ら処理する場所など存在しなかった。仕方なくお手洗いで事に及ぼうとして……必死に声を抑えながら指で秘部を嬲り回し。絶頂に達しようとすると、コンコンとノックされる扉。身だしなみを整えて開けるとじぃと見下ろす、冷たい瞳。
「ジルは仕事熱心ですから……メイドの躾けにも、決して手は抜きません。さ、着きましたよ?」
「きょ、今日もやるの……?」
「ええ。そういう約束でしょう? さ、寝てください」
「あっ♡ わ、わかったわ……♡」
がちゃりとドアが開かれて……私とバグパイプが暮らすゲストルームに入ると、躾けの時間が始まる……二人で寝ているベッドの中央、そこを指し示されて。嫌がる素振りを、ぺちんっ♡ ぺちんっ♡ と軽く尻を叩かれて窘められて。今日も私は、大切な部下に教えられぬ秘密を抱えてしまう。
「さ、触らせてもらいますよ。ホルンさんのおっきくて綺麗なおしりを、たっぷりとね」
「んっ♡ お、おしりばっかりぃ……こどものくせに、なんでそうマニアックなのよぉ……♡」
「ホルンさんのおしりが、魅力的過ぎるのがいけません……直接、触りたいですね?」
「う、うぅ……きゃひぃんっ♡」
うつ伏せに寝転がった私のスカートがまくり上げられて……さわさわとショーツ越しに揉みしだかれ、頬ずりされて。執拗に尻肉を嬲られる感触に、またショーツの湿り気が増す。シーツにじんわりと拡がる染みを、さらに広げるための要求を……おしりをばちんと叩かれて、はしたない私は受け入れてしまう。
「そうそう、素直でよろしい……うん、素晴らしい肌触りです。こんなおいしそうなお尻を見せびらかすなんて……イヤらしい人だ」
「あ、あなたがそうしろってぇ……♡ んあっ♡」
「ぺろっ……言ってませんよ? ホルンさんが勝手にぱんつを脱いだんです」
「う、うぅぅっ♡ う~~~っ♡」
彼は私に、決して直接要求しない。ただ、おしりを叩きながら態度で示すだけ……お前の俺専用のおもちゃを、自分で晒せと。私が言うことを聞くまで、何度も何度も……おしりが真っ赤になるまで、その要求は続く。一度叩かれるだけで捲られたスカートの下。しとどに濡れたショーツを、自ら膝にズリ下げるように私は躾けられてしまった。
「うん、素直でよろしい。では……お世話してあげましょう」
「ひゃうぅ……♡ んぅぅっ♡」
「ホルンさんのここ、すべすべですよね。同級生でももう生えている娘は、生え揃っているんですが……」
「こ、個人差があるのよぉ……♡」
「ああいえ、褒めてるんですよ? 僕好みの綺麗なツルマンです」
「あっ♡ あっあっ……♡」
お利口さんに従った私に、与えられるご褒美。シーツと私の股間の間に滑りこんだ指が、雌穴の表面を優しく撫でる。同い年の貴族令嬢の下半身事情に精通する、プレイボーイ具合を披露しながらの……余裕たっぷりのおまんこよしよし。私のコンプレックスを褒めそやしながらの手マン快楽に、たまらず切羽詰まった嬌声が漏れる。
「おしりも、まんこもとても撫でやすい。もっと甘やかしてあげたくなります」
「はうっ♡ お、お姉さんを甘やかすなんてぇ……♡」
「厳しくしてほしいのですか? こんな風に」
「きゃいぃ……ぃんっ♡」
おしりをぱしんとはたかれて、同時にきゅうと抓られる陰核。年下の男の子に性欲をお世話されるという、背徳的過ぎる快感。ぷしりと軽く噴いた潮に、私はもっと欲張りになる……擦り合わせていたふとももを、おずおずと開いてさらなるご褒美をねだってしまう。
「やっぱり……マゾなお姉さんですね? ひどくされると、とっても素直になる」
「わ、私マゾなんかじゃ……はぅんっ♡ しょ、しょれだめっ♡ はきゅぅんっ♡」
「つまりやって欲しいんでしょう? わかってますよ」
「やらっ♡ またへんなイキかた、おぼえさせられっ……あ゛っ♡ イくイくイくっ……♡」
おしりをさわさわと優しく撫でられながら、しゅこしゅこ♡ しゅこしゅこ♡ と皮ごとクリをシゴかれる、優しい快楽。また、騙されてしまう……初めてもらえた優しい絶頂が、もうもらえないとわかっているのに。私の身体は、貪欲に快楽を求めてカエルみたいに脚をがっぱり♡ と開けてしまう。
「よしよし、自分からいぢめやすくしてくれるなんて……自覚があってよろしい。さ、イけ」
「きゃぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ンッ♡」
つるん♡ と剥かれた包皮に覚悟を決める間もなく。おしりをばしんと叩かれながら、ごりごりと揉み潰されるクリトリス。あまりの激感に、潮どころかションベンまで漏らしてしまう。じょろじょろと、バグパイプと眠るベッドに拡がっていく……はしたなすぎるマゾ犬が描く、黄色い色彩の世界地図。
「よしよし、ちゃんとおもらしイき出来ましたね……? かわいいですよ、ホルンさん」
「はぁ゛ぅ゛っ♡ や、やめてぇっ♡ 褒めないでぇっ♡ あっ♡ あっあっ♡」
一度緩んだ尿道を、必死に引き締めようとしても無駄。幼く甘い声で、囁かれる褒めそやし。さらに頭を撫でられながら、しっぽの付け根をトントンと叩かれる。ひどくされた後に甘やかされて、これが……じょろじょろとションベンを垂れ流しながらイくのが、正しい状態だと刷り込まれる。
「しー、しー……よし、マーキング完了ですね。後でジルに取り換えさせておくのでご安心を」
「しょ、しょういうもんだいじゃ、ないぃ……♡」
「おや、ご不満でも? しょうがないですねぇ、もっかいやりましょうか」
「い、いやっ……きゃっひぃぃんっ♡」
そして……躾けは続く。馬鹿犬が、素直になるまで。おもらしイきさせて頂き、ありがとうございます。そう言うまでは、決して許してもらえない。逆らえばおしりをばしんと叩かれて、さらにひどくされてしまう。わかっていながらも……私はまた雌穴を、とろとろと期待に噴き零す淫液で汚した。