※この作品はR-18です。

ふたなりカルデアの性処理担当   作:マジにヤバいな

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なすび 【授乳手コキ】

 

 

「うぅ…」

 

 

物置ばかりが連なる誰も気にも留めない区画の突き当り、カルデアの片隅にひっそりとある寂しい部屋の前でマシュ・キリエライトはか細いうなり声をあげながら、かれこれ五分の時間を浪費していた。

 

それは彼女に扉を観察する妙ちくりんな趣味を持つこととか…、人気のない場所でコソコソ隠れて危ない行為をしようとしているとか…、そんな理由ではなく偏に羞恥心から来る躊躇だった。

 

 

”第二医療室”

 

 

いまだ躊躇のただ中、落ち着かず定まらない視線をさまよわせ、ちらりと扉のすぐ横に設置されたプレートを視認したそのとき、マシュはただでさえ石像のように強張っていた体を更にギクリと強張らせた。

 

第二医療室。名前だけ聞けば体の不調をきたしたときにでもお世話になるだろう部屋だと思う。

しかし、今その部屋の前に立っているマシュに体の不調など全くない。彼女はある一点を除けばいたって健康優良サーヴァントそのもの。

ならば医療の名を冠したこの部屋に何の用事があるのかは、彼女の下半身を見ればすぐに理解できるだろう。

 

ある一点。ノースリーブの黒いワンピースの下、外敵を威嚇するかの如く、タイツの薄い生地を邪魔だ邪魔だと突き破らんばかりに大きく怒張する男性器を見れば。

 

────第二医療室とは、戦場で昂って我慢が利かない、自分でも触れたくない、誰にも明かせない性癖をもつ、そういったイキ場を失い溜まりに溜まった性欲を、自分だけでは満足に始末出来ない、ふたなりのサーヴァント達に向けて開かれている…まぁ、随分と御大層な名前の付けられただけの低俗なヤリ部屋である。

 

 

 

「すぅー、はぁー………………よしっ」

 

 

廊下で立ち尽くすだけの時間がそろそろ十分を超えたころ。ようやく覚悟が出来たのか、たっぷり三度の深呼吸と長い精神統一を終え、マシュは重すぎた残り一歩を踏み出す気になったらしい。

筋力Cの力を存分に入れた手のひらを認証装置へ叩きつけ、扉が開くと同時に普段大人しい彼女からは想像もつかない声量で叫んだ。

 

 

 

「失礼します!マシュ・キリエライトです! クレア第二医療室長に…じ、自慰の手助けを願いたいのですが!」

 

 

 

このシールダーのサーヴァントが第二医療室に入るのは、もう片手で数えられる数を超えているが、マシュ・キリエライトは恥じらいというものを何時までたっても忘れられないのだった。

 

 

 

────────────────

 

 

 

「しかし…、アレには毎度毎度、本当に驚かされますね」

 

 

あれでもない、これでもない、とカルテらしき紙片を乱雑に動かしながら、マシュに喋りかけたのはここ第二医療室を、純粋な女性だったためにひとりで任されてしまった不運なカルデアのスタッフ。クレアだ。

 

流れるようなブロンドのロングヘア―に切れ長の目、人形みたいに高く整った鼻筋と、ぷっくりと艶やかな厚い唇。一見すると冷たい印象を与える女性だが、マシュはクレアが心優しい暖かな人物と知っている。

 

何処かの大作映画のヒロインをそのまま引っ張り出してきたかのような美貌を持つ女性だが、その誰もがうらやむ端整な顔すら抑え、彼女に注目してしまう部分がある。

 

先ほどから、たゆん♡、たゆん♡ と彼女が身動ぎするたびに雄の挑発を続けるメートル越えの巨大な乳房だ。

すらりと伸びる長い手足と、それをさらに際立たせるむっちりとした肉付きを持ちながらも美しいくびれを伴った体。しかしそこに不釣り合いが過ぎる110センチメートルのバストが合わされば途端に雄の情欲を掻き立てるだけの卑猥な雌でしかない。

 

 

「マシュさん?」

 

 

クレアの身に着けている服装もまた人の目を惹きつける。胸元がざっくり大きく開き、乳首をかろうじて隠しているだけ。下半身に関してはハナから隠すことを考えてもいないであろう極度のミニ。赤十字の代わりに、カルデアの紋章が付けられたキャップ。今日日アダルトビデオ業者すら採用しない下品な改造が施されたタイトなナース服が彼女の制服だった。

 

マシュは先ほどからクレアが探し物にかまけているのをいいことに、安物の硬いドクターチェアから今に倒れそうなほど前のめりになりながら、背を向けていても隠しきれていないクレアのスケベな爆乳を視姦していた。

…掛けられた声にも気が付かないまま

 

 

「マシュさん?」

 

「…は、はひっ!? なんでございましゅか!」

 

「ふふふ、また緊張していらっしゃるんですか? もう知らない仲じゃないんですからそう緊張なさらないで下さいな」

 

「は、はい…申し訳、ありません」

 

「怒っているわけではありませんよ? …私が言ったのは、マシュさんの元気の良さには毎回驚かされるって話です…。………あぁ、こんなところにありました、マシュさんのデータ」

 

 

まさか貴女のおっぱいで頭がいっぱいでしたと馬鹿正直に伝えるわけにもいかないので適当に言葉を濁すしかない。

…このやりとりは初めて訪れた時からずっとやっている気がしてマシュは自分の抑えきれぬ性欲に嫌気がさしてきた。

 

 

「ふーむ、…マシュさん、最後にここに来てくれたのが二週間も前ね。最近は忙しかったからかしら?」

 

「!?」

 

 

…その自己嫌悪も、これまた安っぽいチェアをぐるんと回転させながらこちらを振り向くクレアと、その遠心力でばるんと暴れるJカップを見たらさっさと吹き飛んでしまう訳だが。

 

 

「この期間は自分で?」

 

「………はっ、はい…自分の部屋で…クレアさんのでかぱ……ゲッホ、ゲッフォぉ! な、なんでもありません! 一人だけ、自分一人だけで処理していました!」

 

「ふふ♡ マシュさんがそう言うならそういうことにしておきましょうか。 …でも、自分の手だけじゃあんまり満足できなかったんじゃないかしら?」

 

「………はい…」

 

 

下半身と直結した脳が危うい発言を口走りそうになったのを何とか抑え、クレアとの会話は続く。

マシュの目線が豊満な乳房とその谷間に向かうのは抑えきれていないが。

 

 

「性欲ってね、あんまり溜め過ぎたら体に毒よ? 忙しいからって性処理を怠って、そのせいで戦闘中に気が逸れて怪我にでも繋がってしまったらいけないでしょう? 本当に時間がないときは、連絡してくれれば私の方からマシュさんの部屋に行って…、あぁ、ここまで来るのが恥ずかしいなら次からそうして──」

 

「そ、それは遠慮させてください! これからはすぐにここに来るようにしますから!」

 

 

じょ、冗談ではない。そんな目の前のダブルメロンのようにドデカい度胸はマシュには無い。第二医療室の室長を自室に招き入れるなんて、只今よりマシュ・キリエライトの部屋で第一回えちえち淫乱大舞踏会を開催しまーす♪と周囲に吹聴して回っているのと変わりない。明日からどんな顔でマスターやスタッフと会話するんだ。

 

 

「遠慮しなくてもいいのだけど…、…あぁ随分話し込んじゃってごめんなさいね。 マシュさんのおちんちんもそのままじゃ可哀そうだから、そろそろ移動しましょうか。」

 

「あ、いえ…これは…」

 

「ほらほらそんなに長い間勃起してたらおちんぽツラいでしょう?♡ マシュさん、今日もいつものでいいのかしら? 何かリクエストがあるのなら…」

 

「…えっと、…その………いつもので、おねがい…します…」

 

「はーい♡ それでは一名様ごあんなーい♡」

 

 

クレアに肩を押され、その豊満な乳房の膨らみを自らの背に感じながらも、その恥じらいを覚える暇さえマシュには無い。

クレアが発した”いつもの”という言葉の先にある行為のことしか考えられず、マシュは彼女と話している間中ずっといきり立っていた股間が更に熱を持ったように感じた。

 

 

 

────────────────

 

 

 

「マシュさーん?♡ クレアのおっぱい美味しいですかー?♡」

 

「はむっ、んっ♡ じゅるる、んっはぁ♡」

 

「くすっ…、本当にマシュさんはおっぱいだいすきなんですねー♡ ぁんっ♡ もうっ、そんなに慌てて吸わなくってもクレアのおっぱいは逃げませんよ?♡」

 

「ずぢゅっ♡ むぅうっ♡ ちゅっ、んぷぅ♡」

 

 

第二医療室とドア一枚隔て繋がる、ベッドとドレッサーがぽつんとあるだけの飾り気のない部屋。

その中で繰り広げられる淫靡な光景は、いつものマシュを知る者なら絶句して、目も当てられないほどに、彼女の本性をむき出しにしていた。

 

 

「うふっ♡ こんなにおっぱい一生懸命に吸われちゃうと、マシュさんのこと赤ちゃんみたいに見えちゃいますねー♡ おっきなかわいいマシュ赤ちゃんです♡ …あんっ、乳首はみはみくすぐったい♡」

 

「はむっ♡ んっ♡ むぅーっ♡」

 

 

一心不乱にクレアの乳首を口に含み、吸ったり、甘噛みしてみたりと夢中になってクレアの乳首にむしゃぶりつくマシュ。クレアも感じているのか、口に含んだ乳首がすこし硬くなっているのがマシュにはわかった。

 

クレアが口にした”いつもの”とはこの授乳手コキのことで、マシュは彼女に性処理を手伝ってもらうときは毎回このプレイをしてもらっている。

 

初め、クレアに授乳手コキを提案されたときは口頭でプレイ内容を聞くだけでも顔から火が出そうなほどに恥ずかしがったマシュだったが、あれよあれよという間にクレアに膝枕をされ、眼前に並ぶ二つの巨大惑星に我を忘れるのは一瞬だった。

 

 

「ずっ、ずるるっ♡ じゅっ…むぅっ♡ ちゅーっ♡」

 

「うふふっ♡ クレアのおっぱいミルク…でてこないからおこっちゃったかなー?♡ ごめんね?♡ おちんぽしこしこもあたまなでなでもたくさんしてあげるからそれで許してねー♡」

 

「んっ♡ うぅ…♡」

 

「マシュさんいいこいいこ♡ 上手におっきなおちんぽたたせられてえらいですねー♡ おちんぽすっきりできたらもーっとえらいですよー♡」

 

 

母の顔すら知らないデザインベビーとして生まれたせいなのか、マシュ・キリエライトは母性の象徴であるおっぱいに惹かれてやまない。クレアほどに大きな母性を見せつけられたなら普段自分でも知らないうちに抑圧してしまっている自分が出てきても何もおかしくはなかった。

 

肉付きの良い膝の上、頭をいいこいいこと撫でられながら、クレアの主張激しいセックスシンボルであるJカップの柔乳に埋もれ、溶けそうなくらいに甘い言葉を囁かれる。──―だけでは終わらず

 

 

「まぁ!♡ 今、おちんちんがびくりってしましたよマシュさん?♡ ここが気持ちよかったんですねー♡ そーれ、しーこ、しーこ♡ おちんちんの裏側とってもきもちいいですねー♡」

 

「あぁっ!♡ はぁっ、はっ♡ はい…、そこっ♡ きもち…いいです…♡」

 

 

シミ一つない、白磁の陶器みたいに綺麗なクレアの手のひらと指先が、マシュの肌の色からは浮いていて浅黒く、太い血管がいくつも走り、メスを襲わせろと雄々しく聳え立つ20センチメートル超えの肉の幹を包む。

クレアの美しい手と比較すれば、悍ましいほどにグロテスクなマシュのふたなりおちんぽを隠すように、クレアの指が優しく、しかしマシュが快楽を得られる性感帯をどん欲に探し蠢く。

あれほど夢中だった乳房から口を離し、マシュはただクレアから与えられる快楽に呑まれるしかできない。

 

 

「しーこ、しーこ…♡ おちんちんいっぱいきもちいいでしょう、マシュさん?♡ クレアのおててでいっぱいきもちよくなって、いっぱい射精しましょうねー♡」

 

「あっ、あぁっ♡♡ そんな、そこばっかり…♡ ふうぅぅっ!?♡」

 

「ふふっ♡ 射精したくなったらいつでも射精していいんですよ?♡ クレアはマシュさんがきもちよくなってくれることが一番嬉しいんですから…♡」

 

「あっっ、はうっ♡ …うぅぅ、くれあ、…さん♡」

 

 

一度弱点を見破られたのならそれまで白魚のように美しかった五本の指は、途端に雄を呑みこむ五匹の白蛇に変わる。

弱点である裏筋に絶えず一匹が刺激を与え続け、残る四匹が雁首、亀頭、鈴口、とマシュのふたなりちんぽ全体を容赦なく刺激する。

 

 

「うあぁっ♡ く、くれあさん…♡ わ、わたし、もう…♡」

 

「もう射精しちゃいそうですか…?♡♡ いいですよ、マシュさん♡♡ あっ、はぁっ♡ おちんぽから、ぜーんぶぴゅっぴゅってだしちゃいましょう♡」

 

「あ、でも…♡ わたし…あっ、んぁっ♡ くれあさんも、よごれちゃ…♡ ふぁあっ♡」

 

「まぁっ♡♡ わ、わたしのことを気にしてくれているのですか?♡♡ ほんとうにマシュさんはせかいいちのいいこですっ♡♡♡」

 

 

責め立てるように言葉を発するクレアだったがその内心は決して穏やかなものではない。熱した鉄よりも熱く感じるマシュの優秀なふたなりおちんぽに素手で触れ続け、あまつさえ高等なふたなり様の先走り液の濃厚な匂いを嗅いで、惨めな雑魚メス程度が平常心でいられる筈がないのだ。

孕みたい♡ 孕みたい♡と疼きっぱなしの下腹部と、壊れた蛇口よりも情けなく愛液を吹き散らすよわよわおまんこをなんとかふたなり様へのご奉仕精神で押さえつけ、クレアは卑しいちん媚びをなんとか続ける。

 

 

「いいんです!♡ マシュさんはなーんにも考えなくてもいいんです♡ なんにも考えずにおちんぽしゃせーしなきゃダメなんです♡ ほら、だーせっ♡ だーせっ♡ おちんぽからたくさんせーえきぴゅっぴゅしちゃえっ♡♡♡」

 

「そ、んな…♡ ふっ、うぅぅっ♡ はっ、はっ♡ ほんとに、でちゃいま…♡ んっ♡」

 

「がまんしちゃいけませんっ♡♡ マシュさんおちんぽすっきりしましょう?♡ クレアできもちよくしゃせーしちゃいましょう?♡♡♡」

 

「あ…わ、たし……、もう、…でちゃ……あぁぁあぁっ♡♡♡」

 

「ぁぁああああっ!♡ マシュさんのおちんぽぉ♡ とってもっ熱くっ♡♡♡」

 

 

どぷっ!♡♡♡ どっ、どぷっ♡ どろぉ…♡

 

 

甘い甘い溶けるほどの親愛に満ちたプレイの終わりは、それに影響されたか、熱く煮えたぎり溶けてしまった精液だった。

堪えきれずに源泉みたく噴出するのではなく、どろり、どろりと長く緩やかに噴火を続ける火山のように、マシュのふたなりちんぽからクレアの手のひらでは到底覆いきれない多量の精液が溢れでていく。

吐精してから時間がたってもなお、変わらない勢いで吹き出る白い雄欲の姿をクレアは満足げに微笑みながら見つめる。

 

 

「ふーっ♡ ふーっ♡ ふふ…♡ ぜーんぶ…だしちゃえ…♡ とろとろいっぱいだすの続けなきゃ許しません…♡」

 

「はぁっ♡ はぁっ♡ うぁっ…んっ♡ ちゅぅ、むうぅぅ…♡ じゅるっ…♡」

 

 

びゅく…びゅく…♡ びゅく…びゅく…♡

 

 

マシュが射精に達しても、クレアの奉仕は終わらない。マシュのおちんぽ様と陰嚢様にお射精お疲れさまでした♡ と雌の愛情と、労わりの気持ちを目一杯こめて、左手でやさしく揉みながら、右の手のひらで雄のマグマを受け止める。その際オス様が気持ちよく射精に集中できるよう、言葉によるご奉仕を続けるのも忘れない。

 

 

「びゅー…びゅー…♡ ほら、一滴も…残しちゃ、駄目ですよぉー…♡ ………あら? ふふふ♡」

 

「……んぅ………、すぅ………」

 

 

性器に全身の感覚を持っていかれるような快楽の渦、射精後の心地の良い倦怠感の後、クレアのどんな高級枕にも劣らぬ心地の膝枕と、耳を通り抜ける優しさが多分に含まれた声が合わさり、マシュが夢の世界へ誘われるのも当然の結果だろう。

 

クレアの乳首を咥えながら、安心しきった表情で眠りに落ちるマシュの姿。

大量の精液を射精していただいた優秀なオス様に、おしゃぶりを咥え眠る愛らしい赤子の姿を幻視しながら、クレアはメスの義務である、疲れおちんぽ様へのお掃除フェラに移るのだった。

 

 

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