ロイヤルアベニューを出た後、ユウヤは旅を続けていた。道中でドロバンコを捕まえて仲間にしてナツメ達の特訓を受けてバンバドロに進化させた。そしてキャプテンカキのいるヴェラ火山公園に向かい、試練を受ける事にした。
「どくどく~~~~!!!」
カキの試練を受けて最後の試練、エンニュートとの戦いに挑んだ。ぬしポケモンのエンニュートはヘドロウェーブを飛ばして攻撃して来る。バンバドロはダメージを受けながらも何とか堪えた。
「じならし!」
バンバドロはじならしをしてエンニュートを攻撃した。じならしで怯んだ所でヘビーボンバーでのしかかり攻撃をしてエンニュートを見事に倒した。
「流石だ、ぬしポケモンを倒すとは・・・・!」
カキに認められてほのおクリスタルを渡されて、試練を無事達成させた。
「ありがとう、バンバドロ」
試練が終わり、海の広がる開けた地に来て、ユウヤはバンバドロを撫でて労った。撫でられたバンバドロは嬉しそうにしている。バンバドロを撫でてあげると、ボールに戻した。
「後はマオの試練を達成すれば、大試練に突入するね・・・」
ユウヤはマップを見て、近くのジャングルでマオの試練がある事を確認した。アーカラじまに来て順調に試練を勧めている事に喜びを感じていた。
「随分ご機嫌ね・・・・」
「ナツメさん、あ・・・」
やって来たナツメにユウヤは思わず二度見をしてしまった。
「うふふ、私の姿に見とれちゃってるの?」
「あ、うん、何か、エンニュートみたいだね・・・」
ユウヤが見たナツメの衣装、それはまさにエンニュートのような妖艶な姿だった。エンニュート風の肩の部分が無いレオタード、手にはエンニュート風のグローブを、膝上までのブーツを着ていて、レオタードの後ろには尻尾が付いている。尻尾は超能力か、意志なのか動いている。
「うふん♡」
ナツメは妖艶に微笑んでウィンクをして腋を見せるポーズを取った。
「ナツメさん・・・・」
「あらあら、興奮しちゃってるの?」
ナツメがかがむと少年は彼女の衣装に興奮していた。下半身が大きく膨らんでいてはちきれんばかりに勃起している。
「うふふ、この衣装の効果は覿面ね・・・」
「うん、うん、ナツメさん、凄いエッチすぎるもん・・・でもどうやってその衣装を・・・」
「うふふ、エスパー少女ですもの。衣装替えなんて私の超能力にかかればお茶の子さいさいよ」
そう言ってナツメは指を弾いて毒色の炎を出して見せた。炎を浮かせたり弾ませたりしていき、息を吹いて消して煙を少年に飛ばさせた。
「うふふ、どう、私の超能力、凄いでしょ?」
「うん、凄い・・・」
「そうでしょ、これほど凄い超能力を使える私と旅が出来る貴方は凄くラッキーよ。超能力を教えられるし、それに・・・」
「あ、あむ、んん・・・」
ナツメは少年を抱っこして胸に抱き寄せると唇を奪うようにキスをした。少年の口内に舌を差し込んでいき、歯茎や歯を舐め扱いていく。
「うん?!んんん!!!」
すると口内に何かしらの液体を流して来た。少年はナツメに抱っこされた状態で体を震わせてそれを飲んでいった。
「何、ナツメさん、何か、体が、熱くて、痺れて・・・・」
「うふふ、貴方の体に毒を流し込んだわ・・・」
「え、何で・・・」
「うふふ、エンニュートの恰好をしていると、毒の力を使う事が出来るのよ・・・」
「え、はあ、あああ、体がむずむずするよお・・・」
「毒が効いて来てるみたいね・・・これからとっても気持ちいい事をしてあげる・・・」
ナツメは怪しくも妖艶な笑みを浮かべて少年を見下ろしていた。