※この作品はR-18です。

(本編完結)ホロライブラバーズX 敗残兵A   作:とも667

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ウーバーイーツを頼んだことはないので初投稿です。


日常編①

 ホモくん大勝利RTA、はーじまーるよー。バトルロワイヤルが終わると、このようにリザルト画面が表示されます。経験値がうん、おいしい! レベルが一気に12→41まで上がりました! この時点ではほぼ倒せない、ココ会長を倒したのがよかったみたいですね。他の人達も難しいので、それも加算されての大幅レベルアップでしょう。

 

 あと、トロフィーも一部手に入りましたね。『ドラゴンキラー』『下克上』の2つで、シルバートロフィーですね。そこそこ難易度の高いトロフィーです。それもいいですが、問題はレベルアップによるスキルです。何を覚えたかな……?

 

>『反応速度lv2』を獲得しました。

 

>『剣術』がlv2になりました。

 

>『判定強化』がlv2になりました。

 

>『女たらし』を獲得しました。

 

>『HP強化lv2』を獲得しました。

 

 うん、おいしい!(2度目)『反応速度lv2』は敵の攻撃に反応する速度が速くなるため、刹那の見切りがやりやすくなります。剣術は純粋に確率UP、判定強化は1.5倍が2倍になりました。HP強化もそのまま、HPが2倍になります。そして『女たらし』! これは大きいです! かっこいい行動を連続ですると、得られるスキルのようですね。好感度の上昇率が上がります。ステータスも上がっているので、かなり強くなれました。

 

 お、VRが解除されましたね。痛みもなくなり、カプセルが開きました。ホモくんが外に出ると……

 

「おい、あいつ本当に人間なんだよな……混血だったりしねぇよな?」

 

「種族も何もかも100%人間らしいぞ……」

 

「うせやろ?」

 

 全員驚愕している模様です。多分、ココ会長に勝利したから驚いているのでしょう。

 

「静粛に! 皆さん、よく頑張りました。ここに労いの言葉を送ります。そして1位に輝いた、堀川くん。前へ」

 

>はい。

 

 ゆっくり歩いて、ステージの上に上がったホモくんは……みんなに向かって一礼しました。すると、拍手が上がります。

 

「表彰状。あなたは、今回の『ホロライブ学園バトルロワイヤル』において、見事1位に輝きました。その栄誉を称え、ここに表彰します。ホロライブ学園学園長、yagoo……おめでとう、かっこよかったよ」

 

>はい、ありがとうございます!

 

「あいつ、全然浮かれてねぇ……なんか、戦士って感じするな」

 

 すごく褒められています、多大な功績なんだから当たり前だよなぁ? 疲れた~……(当事者並感)

 

「すみません、通してください……こんにちは、私JSNの谷崎と申します! お時間頂けますでしょうか!?」

 

「え!? マスコミ!?」

 

「生放送だよな!? おい、映してもらえ!!」

 

 野次馬がうるさいですが、それは無視して答えましょう。

 

「少しなら構いませんよ」

 

「ありがとうございます! では、今のお気持ちを!」

 

「達成感はありますけど……慢心はしないように心がけてます。次はきっと、こんな簡単にはいきませんから……私だってまだまだ、ケツの青いガキですよ」

 

 そうだよ(肯定)。次はココ会長達もパワーアップしますし、他のキャラも乱入してくるでしょう。それまでに強力なスキルを覚えなければ……

 

「謙虚なんですね……では、テレビの前の皆さんに一言お願いします!」

 

「皆さん、長い間ご覧頂きありがとうございました。また次も、よければ応援よろしくお願いします!」

 

「ありがとうございました!! それでは、私はこれで!」

 

 マスコミの取材、終了です。これを受けると世間からの評判が上がり、優遇が受けられるようになるためうま味なのです。さて、席に戻りましょう。

 

「取材も終わったところで……今回のバトルロワイヤルは終了です! 戦闘映像が欲しい方は申し出てくださいね! それでは!」

 

 戦闘映像、これかなり重要です。自分や敵の動きなどを把握でき、無駄がなくなって身体能力が向上するんですよね。だからこの後、すぐ貰いに行きます。おっと、その前に。例の5人がいましたね。

 

「あ、守男くん!」

 

「yagooの言う通り。カッコよかったよ?」

 

「楽しかったのら! 次は絶対1位取るのら!」

 

>皆さん、ありがとうございます!

 

「まさか、ココに勝つなんて……人は見かけによらないねぇ……」

 

「クロスファイアブレスを耐えきった人、中々いないよ? 人間じゃ初めて! 桐生会に入って欲しいくらいだよ!」

 

>そんなに褒めてもなにも出ませんよ……?

 

 がわ゛い゛い゛な゛ぁ゛顔赤ぐじだボモ゛ぐん゛(ドブボ)というのは置いといて、名前呼びになっているので、これは友達になってますね。

 

「敬語とかやめようよ、もう友達でしょ? 昨日の敵は今日の友!」

 

>じゃあ、かなた……でいいのか?

 

「うん、皆もいいよね!」

 

 全員首を縦に振っています。これは友達ですね……

 

>じゃあ俺は、戦闘映像を貰うからここらへんで失礼する!

 

「またね!」

 

「また明後日なのら~」

 

 バトルロワイヤルの後はみんな疲れてしまうので、1日休みがあります。体に傷がないとはいえ、疲労があるのでしっかりと早寝早起き朝ごはんしましょう。

 

>ホロフォースと『友達』になりました。

 

>常闇トワの好感度が大幅に上がりました!

 

>天音かなたの好感度が大幅に上がりました!

 

>姫森ルーナの好感度が大幅に上がりました!

 

>角巻わための好感度が大幅に上がりました!

 

>桐生ココの好感度が大幅に上がりました!

 

 ヨシ!(現場猫)『女たらし』のブーストがあるので、今のでかなり上がったはずです。さてと、映像の先生に頼んで発行してもらい、戦闘映像を手に入れました。あ、弁当食べないとですね。さっさとかき込んでおきましょう。はいごちそうさま。昼休みは何をするかというと……本を読みます。

 

 読む本はトレーニング効率の本です、これを読むとトレーニングの効率が上がるので、きちんと読み込みたいです。しっかり読むには昼休み全てを消費する必要がありますが、大成功確率もないですし今回は大丈夫! そして、読むのにまた時間がかかるので……

 

 み な さ ま の た め に ぃ ~

 

 全員の好感度がMAXになり、あちらから気持ちを伝えてくれると恋人になれます。無論重婚も可。ファンタジーエロゲーの世界なんだから当たり前だよなぁ? その前にヤンデレになってもらうのですが、そこでなりやすいタイプをまとめておきます。

 

 まず天音かなた、この人は『暴力型』か『支配型』です、天使なのに。一番危険なので、後回しにしたいですね。

 

 次はトワ様、『依存型』または『他者愛型』です、一番安全で可愛いタイプですね。TMT(トワ様マジ天使)。

 

 お次はルーナ姫、『独占型』または『ストーカー型』です。暴力型よりはマシですが、それでもやはり危険です。

 

 お次は角巻わため、この中だと一番病みやすいようです。タイプは『崇拝型』『他者愛型』ですね。羊は安全だってはっきりわかんだね。

 

 最後は会長……『ストーカー型』か『依存型』どちらかのことが多いようです。

 

 以上、タイプ説明でした! ホモくんは読み終わったようです。

 

>このトレーニング、明日から実践してみよう。

 

>トレーニングの効果がかなり上昇しました!

 

 よく読み込んだので、効果がアップしましたね。明日からはさらに強くなっていけそうです。さて、授業に入りまして……放課後まで飛ばしました。走って帰りましょう……お? スキップできないぞ? 襲撃か? 真ん中来いよオイ!(挑発)

 

「あ、守男くん! 一緒に帰らない?」

 

>誘われたが、どうしようか?

 

>了承する

 

>断る

 

 わためです、一緒に帰ることを提案されました。もちろんOKです、オッスお願いしまーす!

 

>いいよ! 一緒に帰ろう!

 

「よし、帰ろう!」

 

 ホロフォースで進むストーリーは獣人、お菓子の国と月、天使、魔族ストーリーとかなり豊富です。なので親交を深めてストーリーを進め、ボスと戦っていきたいんですよね。特に今回は会長がいるので、ドラゴン装備ができるのもありがたいところです。

 

>……そういえば、わためって家畜として『どっち』だったんだ? ジンギスカンか、羊毛か……

 

「羊毛のほうだね、羊の餌より人間の食べ物が断然美味しいよ!」

 

>だよねぇ!

 

 話を弾ませながら家に帰り、途中で道が違うので別れました。

 

「じゃあ、また明後日ね!」

 

>あぁ!

 

>角巻わための好感度が上昇しました。

 

 サラダバー! ということで、家に帰ってきました。さて、帰りに裏で買ってきたコレ……料理本一式を読んでおきます。そして読んだら技術を即実践、それを繰り返し……すると。

 

>スキル熟練度UP! 『料理上手EX』に進化しました!

 

 熟練度が溜まると、このように威力や範囲、効果がアップするのです。最新アプデで追加された要素で、弱いスキルもこれで強化を貰えて、評価がひっくり返ったスキルもあります。グレイトスラッシュやサイクロンスラッシュも例外ではないので、どんどん使っていきましょう。今回得た『料理上手EX』は、料理が超上手くなります。それはもう、高級レストランで出てきても違和感ないくらいの。失敗することもなくなるので、これは大きいですね。これからお世話になりそうです。

 

>……今日はなにを作ろうかな

 

>ハンバーグ

>トンカツ

>ポテトグラタン

 

 試しにやってみましょう、トンカツを選んでみます。

 

>……できた。会心の出来栄えだ!

 

>『アルティメットトンカツ』を作りました。

 

 ファッ!? いきなりアルティメット!? ……すみません、取り乱しました。これはEXを持ってても超低確率で出来る料理であり、そりゃもうとんでもなく美味しいです。料理を食べると、少なからず体力や魔力が回復するのですが……これを食うと、疲れが全て吹っ飛んで全快します。さらに、次の日の終わりまでトレーニング効果が超アップしたり、運気が付いたりなど、数え切れないバフがかかります。効果がスゲーイ! モノスゲーイ!!

 

>……!!

 

>美味すぎる……なんて美味しいんだ!!

 

>力が溢れてくる……!!

 

 見てください、このバフの量。凄くないですか? 1ページに収まりきってませんよ。さて、きちんと睡眠を取って、疲れを完全に吹っ飛ばし、アルティメットトンカツの力を借りて修行します! 明日になるのを待ち……ました。

 

 超うまい朝食を食いつつ、走り込みやトレーニングを開始します!! あと、サイクロンスラッシュの応用技である『フレイムタイフーン』にはこれからもお世話になるので、速めにEXにしたいのです。なので、重点的に使っていきます。一日が終わりましたが、どうでしょうか?

 

>スキル熟練度UP! 『サイクロンスラッシュEX』に進化しました!

 

 やったぜ。当初の目的は達成です。

 

>スキルを1個獲得しました!

 

 ヨシ!(現場猫)何が出るかな、何が出るかな!

 

>『フェンス・オブ・ガイア』を習得しました。

 

 うん、おいしい!(3度目) これは某超次元サッカーの続編、『イナズマイレブンGO』の『三国太一』、もといクソザコブロッコリーの技です。使えないだろ! いい加減にしろ! と思われた方はいるでしょうが、早漏は少し待ってください。

 

 確かに本編ではほぼ止められていませんが、あれはどちらかと言えば敵が強すぎるからであり、このゲームではそこそこの技を防げます。その上『設置スキル』のため、これを壁にして体制を立て直すこともできます。クソザコブロッコリー先輩の汚名返上といきましょう。

 

 その後、ブルーレイをプレイヤーに入れて、戦闘記録を見ておきます。自分の動きを見直すんですね。

 

>……改善点がたくさん見つかった

 

>反省点を書き出し、そこを意識することにした

 

>動きの無駄が少なくなりました。

 

 これは全員見ているので、欠点を直すのは必須です。見てないと今度は勝てません……今日することはこれで終わりですね、一通りやったら寝ましょう。おやすみなさい!

 

 

 

>……朝だ、支度をしよう

 

 ホモくんは早起きですね……あんなに激しく動いたのに。ままええわ。めちゃうま朝食を食べ、着替えをしたら顔を洗って、歯を磨いて……完了です。あとは弁当を作りましょう……よし、完成しましたね!

 

>会心の出来栄えだ、お昼が楽しみだな……

 

>『超美味しいほうれん草入りオムレツ』を作りました。

 

>『超美味しい白米』を作りました。

 

>『アルティメットジャーマンポテト』を作りました。

 

>『超美味しい焼き鮭』を作りました。

 

 おぉ、アルティメットを引けました! これはいいですね! 走り込みをしながら学校に向かいましょう!

 

>よし、行くか!

 

 そう言って走り出したホモくん……走っていると、周りから声が聞こえてきます。

 

「あ、ドラゴンキラーだ!」

 

「写真、写真!」

 

「よっ、『炎剣の龍殺し』!」

 

 かっこいい2つ名を貰いましたね。この世界では魔王軍四天王など、強力な相手には2つ名があります。一定以上の功績を出すと、主人公にもつくことがあります。そして今回はこれが生成されたようですね。特にステータスに影響はないですが、かっこいい方がビジュアルがいいです。これだけのためにリセマラをする人もいるらしいですよ。

 

>学校に着いた。やはり早いらしい……どうしようか?

 

 ここは図書室に行きます。そして読むのは、『女性にモテる男の秘訣』をじっくり読みます。これを読むと、『女たらし』の熟練度が溜まります。おととい何人かたらしたので、恐らく熟練度は溜まっているはず。これでEXになってくれると……

 

>本を読みきった。女の子に実践してみるか……モテたいし。

 

>スキル熟練度UP! 『女たらしEX』に進化しました!

 

 いいねぇ! 女たらしがEXになると効果がさらにUPし、好感度がガンガン溜まるようになります。おっと、そろそろホームルームの時間ですね!

 

>そろそろ時間だ、教室に行っておこう。

 

 教室に行くと……もうみんないました。軽く挨拶しておきましょう。

 

>みんなおはよう! もう来てたんだね!

 

 そう言いつつ、ホモくんが椅子に座りました。皆より遅く来たように言ってますが、皆にはバレています。

 

「嘘ついちゃダメだよ? ずっといたでしょ、図書室に?」

 

>うっ、バレてたか……

 

「早起きだね、ホントに……眠くないの?」

 

 走者もそう思います。

 

>ご心配なく! 眠くないですから!

 

「眠れない時は私を数えるといいよ? わためが一匹、わためが二匹……」

 

「やめろわため、ルーナが寝そうだ」

 

 ルーナ姫は眠気に弱いですからね……しょうがないね。

 

「う~、眠いのら~……」

 

「みんな揃ってるな? それではホームルームを始める……姫森、寝るなよ?」

 

「ルーナは眠いのら~……」

 

 眠いとこれしか言わなくなり、無理やり起こすと好感度が下がってしまいます。ですが、ここで寝かせると頭を痛くしてしまいます……保健室に連れていきましょう。

 

>すみません、ルーナさんを保健室に連れていきます!

 

「あぁ、わかった……早めに帰ってこいよ?」

 

>ありがとうございます、それでは……

 

 お姫様なのでお姫様抱っこで走ります。保健室のベッドにルーナ姫を置いて、布団をかけて……

 

>おやすみ、ルーナ?

 

 イケボでそう言って、保健室から走り去っていきました……かっこいいぞ、ホモくん!

 

「すぅすぅ……」

 

 エロ本とかだと、なんかエロ展開に繋がりそうなところですが……これは純愛エロゲなので、そういうことはまだできません。大人しく教室に帰りましょう。

 

>お待たせしました!

 

「本当にすぐ帰ってきたな……」

 

>当然でしょう? ズル休みなんてしませんよ。

 

 マジメだなぁ……と私は思いながら、ホモくんは授業に入るのでした。

 

>姫森ルーナの好感度が上がりました。

 

 あ、好感度美味いですね。

 

 

 

 お昼ご飯、超美味しいのとアルティメットを食べます。うん、おいしい!(昇天)その匂いに惹かれたか、皆さんこちらに来ています。

 

「なにそれ!? ジャーマンポテト……? すっごく美味しそう!!」

 

「それどこの? 高級レストラン?」

 

>いえ、自作なんですが……いりますか?

 

「えぇ!? ハイスペックだね!!」

 

 もう一日分バフはかかってますし、(あげても問題は)ないです。

 

「どれ、一口……」

 

「あ、ボクも!」

 

「トワも!」

 

「ルーナも食べるのら!」

 

「私にもちょうだい!」

 

 5人がアルティメットジャーマンポテトを食べました、さぁどうなる?

 

「……」

 

「……」

 

>全員固まって動かなくなってしまった……おかしいな、美味しいんだけど……

 

 違います、美味しすぎて硬直してるんです。

 

「う、う、う……」

 

>だ、大丈夫ですか!?

 

「うまぁーいッ!!」

 

 先に声を上げたのはココ会長でした。ココ会長にもきちんとバフがかかってますね。

 

「お、美味しすぎる……これ、神様の食べ物じゃない?」

 

「なんかこう、旨味が……キュッとなってたのがドカンってなって、体中が連鎖爆発して……」

 

「うめーのらー!!」

 

「美味しい、美味しい……!!」

 

 相変わらず伝わらない食レポをするトワ様……ですが好評です。

 

>結構あるので、皆さんもどうぞ?

 

「ありがとう! うわっ、美味い!!」

 

「すげぇぇっ!! うんめぇぇ!!」

 

 凄まじい反響ですね……ホモくん、料理人としてやっていけそうです。美味いついでに健康になって、身体能力が向上して、トレーニングすると効果が超上がるジャーマンポテト……SCPかな?

 

「なんか力が湧いてきた! きびだんごみたいなジャーマンポテトだ!」

 

「今なら地球も割れそう……!!」

 

>やめてください、冗談に聞こえませんから……

 

 そうだよ(便乗)。

 

「とにかく、とにかくスゴいよ!!」

 

「いくらでも食べられそう……」

 

「よかったら、また作ってきて私にちょうだい!」

 

 好感を持たれていますね、やっぱり料理で胃袋を掴むのは重要だってはっきりわかんだね。男でも料理ができなきゃ情けないです、だから皆も料理、しよう!

 

>皆さえよければ、俺が作るよ!

 

「ほんとに!? じゃあお願い!」

 

「トワにも!」

 

「ルーナにもくれなのら!」

 

「私も!」

 

「私にも!!」

 

 5人全員がお弁当を気に入りましたね、アルティメットの効果ってすごい。それを了承し、ニコニコ笑って喜ぶ皆を、ホモくんは優しい目で見守るのでした。お弁当はあげるだけで上昇、うまいとさらに上昇なので、このイベントはタァイム的にもうま味です。

 

>天音かなたの好感度が上がりました。

 

>常闇トワの好感度が上がりました。

 

>桐生ココの好感度が上がりました。

 

>姫森ルーナの好感度が上がりました。

 

>角巻わための好感度が上がりました。

 

 アルティメットだからなのか、全員の好感度がしっかり上がりましたね。そろそろ誰かMAXになってもおかしくないと思いますが……昼休み終わりましたね。放課後まで時間を飛ばし……ました。

 

>帰ってトレーニングをしよう……ん、あれは?

 

「守男くん、一緒に帰らない?」

 

>はい、もちろん!

 

 今日はトワ様でした、うん、(好感度)おいしい!

 

「じゃあ、また明日!」

 

>また明日!

 

>常闇トワの好感度が上がりました。

 

 元気よく別れて、ここからトレーニングタイムです。多分、スキルも手に入ると思います。

 

>トレーニングが上手くいった……

 

>いい汗かいたな……

 

>大成功! スキル獲得!

 

 ヨシ!(現場猫)さぁ、なんでしょう?

 

>『ダッシュスラッシュ』を習得しました。

 

 やったぜ。いいものを引きました。これまたHollow knightより、釘奥義ですね。例によって剣で使います。使い方は単純、高速で距離を詰めて、前方に判定の広い斬撃をかます技です。

 

 ですが、原作ではグレイトスラッシュで十分であり、ほぼ使われない不遇技となっていましたが……今作では使えます。まず、相手が遠くにいても、かなりのスピードで距離を詰められるため、今作では当たりです。バトルロワイヤルでホモくんはかなたに対してかなりのスピードで距離を詰めていましたが、あれより速く詰めることができます。あと出るのと解除が早いので、躱されても反撃を食らうことがほぼありません。

 

 あと、この3つを揃えると原作では便利アイテムが貰えますが……今作ではそれの代わりに、シルバートロフィーとして『異世界の釘師』が貰えます。ちゃんとその『便利アイテム』の形になってるのもいいですね。走者もHollow knightはやり込んでいるので、このトロフィーは嬉しいです。

 

 さて、まだ時間が余っているので、ここはグレイトスラッシュを使いまくっておきましょう。これもEXにすると威力や判定時間が伸びるため、即席の壁として使えるようになります。

 

>グレイトスラッシュの練習をしておこう……

 

『グレイトスラッシュ』! もいっちょ『グレイトスラッシュ』! まだまだ!

 

>もうこんな時間だ……ご飯を食べよう。

 

 まだEXにはなりませんが……だいぶ溜まったと思います……おっ、食べ終わって体力が全快になりましたね。少しだけ腹ごなしの運動をしてお風呂に入ったら、就寝です! ……ん? ベッドの下にあやしいかげが……

 

>……エロ本だ

 

 ホモくんも持っとるんかい! しかし、これは悪いイベントではありません。ホモくんの好みが知れますが……胸のサイズに拘りはないようですね。大体なんでも食えるようです。

 

>……押し入れに入れて寝よう、そうしよう

 

 見られるのを恐れて隠しましたね。これを見られると、エロ本が巨乳モノだったりすると、控えめな子はショックを受けてしまい、病み度が上がります。もし走る人がいれば、参考にしてください。さて、今度こそ就寝です。オツカーレ!

 

 

 

 新しい朝ですね、大分起きるのが早いですが……そうか、弁当を作る気だな?

 

>全員分作ってしまおう……何を作るか?

 

>唐揚げ

>ちくわの磯辺揚げ

>生姜焼き

 

 どれも美味そうですが……ここは唐揚げでいきましょう。

 

>唐揚げを作ろう。昨日からタレに漬けておいたんだ……生姜の匂いが食欲をそそる。

 

 油の中に入れると、ガンガン油が跳ねてます。全員分なので、流石に多いですね……その間に他の物を作っているようです。

 

>……できた。いいお弁当だ……!

 

>『超美味しい白米』を入手しました。

 

>『超美味しいキャベツのカレー炒め』を入手しました。

 

>『超美味しい塩枝豆』を入手しました。

 

>『超美味しい唐揚げ』を入手しました。

 

 アルティメットはありませんでしたね、仕方ないね♂(レ)あれは希少ですから、二回連続で出たのが奇跡なんです。超美味しいお弁当を作ったところで、ホモくんイーツ発進です! 走り込み開始!

 

>できたな……行くぞ!

 

 今日は珍しく、規定の時間に登校していますね。弁当が難しかったからね、しょうがないね。

 

「あれ、守男!? 珍しいね!」

 

>おはようわため、これ弁当な!

 

「あ、ありがとう!」

 

>角巻わための好感度が上昇しました。

 

 すれ違いざまに弁当を渡しつつ、高速で走っていきましたね。次は……ココ会長とかなたんとトワ様がいました! 一気に渡してしまいましょう!

 

>お届け物ですよっと!!

 

「あ、お弁当……! ありがとう!」

 

「ありがと……って、もういない!?」

 

「相変わらず動きが速いね、人間の体のどこからあんな力が……?」

 

>天音かなたの好感度が上がりました。

 

>桐生ココの好感度が上がりました。

 

>常闇トワの好感度が上がりました。

 

 最後はルーナ姫ですが……恐らく眠気に負けて少し遅れてきているのでしょう。

 

>今いる人達への配達は終わったな……筋トレは帰ってからになりそうだ。

 

 今日は……忘れてた、今日からあれができるようになるんでした! 放課後は荷物を置いたあとクエストを受けに行きます!

 

>……みんなが来た、ルーナも一緒だ。

 

「おはようなのらー!」

 

「さっきはお弁当ありがとう、守男! 相変わらず速いね、飛んでるみたいだよ!」

 

「飛んだってそんなに速く行けないと思うよ?」

 

 お褒めの言葉をいただきつつ、ルーナ姫にお弁当を献上します。

 

>どうぞ、ルーナ? お弁当だよ?

 

「くんくん……美味しそうな匂いなのらっ!」

 

>喜んでるな……それでこそ料理した甲斐がある。

 

 料理人みたいでかっこいいと思った(小並感)

 

「……」

 

「……」

 

>……ん? どうした、二人とも? もしかして、嫌いなもの入れちゃってたか?

 

 これは……まさか!?

 

「……別に? なんでもないし……」

 

「不機嫌なんかじゃありませんよ~だ」

 

>……今度からは好みを把握して作らないとな。好物を聞いておくか……

 

 イヤッホォォォイ! キタキタァ!! トワ様とわためぇ、好感度MAXです! これは嫉妬イベントであり、他の人と仲良くしたりすると不機嫌になります。好感度がMAXに限りなく近くないと起こらないため、今回のお弁当で確実にMAXになります! 一緒に帰ったのがデカかったっぽいですね! これでラッキースケベなどに出くわす可能性が出てきました! え、はしゃぎすぎだって? いいだろお前成人の日だぞ(意味不明)

 

「あ、先生来たよ!」

 

「……なんか騒がしかったが、とにかくホームルームだ……あと、この街はダンジョン発生期に入った。もし挑戦したい者がいれば、挑戦してくれ。以上だ、なにか質問はあるか?」

 

>ダンジョン……いい腕試しになりそうだな。

 

 しーんとしてます。今から授業が始まりますね……さて、2人の好感度をMAXまで上げたところで今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました!




R18が入ってないやん! どうしてくれんのこれ? あと(以下略)
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