女たらしスキルを鍛えたせいで問題が増え続けているRTA、はーじまーるよー!
前回はトワ様が爆弾を投下し、病み度がガンガン貯まっていっているところで終わりましたね。さて、ホモくんの反応はいかに?
>よう、ラプラス! いろは! こより! 元気そうだな、その証拠に今俺、君達から強い圧を感じてるもの!
明るい!! 明るすぎるぞ、なんてヤツだ……ですが3人はハイライトオフのまま、この中でダントツ1位で危険なのはラプラス様なのですが……やめろよ、独占型だけはやめろよ!?
「嘘でござる、そんなこと有り得ないでござる……」
「嘘だよね守男? 童貞捨てたなんて嘘だよね? いくらトワ様でも譲れないよ」
「もう確定しちゃったんだから仕方ないじゃん、ラプラス」
空気が冷えていく……-25℃くらいいってそう。お布団被ろうっと……
「もう1回聞くよ? ホントにやったの?」
>うん、やった。嘘はついてないよ
「ほらね、嘘じゃないでしょ?」
怒りの力でラプラス様の拘束具外れちゃいそう……まぁ、そうなったら宇宙滅亡だけど。というか、ラプラトン星に全知全能の悪魔が大量にいるってどういう状況? なんで宇宙は支配されてないの?(純粋な疑問)
「……カァー!!」
「なっ!? や、やめろ! 何をする!?」
「あ、カラス!?」
例のカラス……そういえば、拘束具が外れないための監視なんでしたね、コイツ。そんな設定あったな。
「この! 邪魔するな! まだ何もしてないだろ! いたたっ!!」
>やめろ! ラプラスをいじめるな、このカラス! あっち行けよ! あだだっ、つつくんじゃねぇ!! このクソカラス!! ……あ、逃げるな!!
「立っちゃダメでござる、大人しくしてるでござる!!」
こういうとこまともなの、やっぱりホロライブの良心感がありますね。
>あ、ごめんなさい……って圧は?
「……忘れてたでござる」
「また頭の上に乗りおって……まぁいいや、圧をかけるのの邪魔にはならないしな」
恐ろしい……というかあの拘束具なんなんだ? 誰が着けたのか、何でできているのか……全部不明だもんな……というか圧かけてる自覚あったんだ。
>……俺はどうすればいいんだ? 童貞は返ってこないしな……
「……なんでしたの?」
>あっちがその気だったんで、俺もそれに乗っかって……
英雄色を好むってか……? 確かに、戦闘本能が強いと性欲も強くなる傾向にあるとは言われるけれど……
「やってもいいじゃん、もう彼氏彼女だしね!」
「……吾輩は対象にならんのか?」
>流石に子供すぎない?
子供ではありません、なんたって宇宙生物、実年齢58億歳越えですから。見た目は兎も角、結婚は可能です。それじゃ容姿で年齢が決まることになっちゃうからね、しょうがないね。
「子供ではない! holoXの団員には何度も言っているが、吾輩はラプラスの悪魔だ! 58億歳越えなんだぞ!! 戸籍もそうなっている、だから全然大丈夫だ!」
>そういう問題なのか……?
「……そんなにイヤか?」
あー出た! 女の子の超必殺『泣く』! 容姿と合わさって、ホモくんが最悪の人間にしか見えない! 確実に勝てる技、まさに必殺!!
>お、おい泣くなよ……!?
「吾輩には、そんなに魅力がないのか……うっ、ぐすっ……かんぶに話して聞いてみよう……魅力の出し方」
>やめろ、どんな脅し方してんだ!! 社会的抹殺を図るのはやめてくれよ!!
泣くことにより、こういうお願いでも聞いてもらえなかったら社会的抹殺ができる。卑怯者ー!!(サイヤ人の王子感)
「……いろは、こより。一緒に泣くぞ!」
「了解でござる!」
「OKラプちゃん!」
>おい、聞こえてんぞクソガキと仲間達!
「クソガキ……? やっぱり子供としか見られてないのか……もう、結婚できる歳なのに……酷いよ、こんなにアピールしてるのにぃ……ぐすん」
アピールが露骨! 続けて追撃!
「風真だって、侍でも女の子でござる……なのに、対象にしてもらえないなんて……酷いでござるよ……うっ、ぐす」
「こよ、こんなにアピールしてるのに……なんで対象にしてくれないの? こよに魅力がないから? なんで拒否するの……? 酷いよ……うぅ……うぁぁぁ……!!」
>ガチ泣きやめろ、ホントに人が来る!! 3つの力をひとつにして100万パワーの大泣きしてんじゃねぇよ!! 某赤と白と黄色の合体ロボじゃねぇんだから!!
喩えがマニアック。ホントに若者かお前?
「じゃあ、ちゃんと吾輩達も見て?」
>断る。
「うわぁぁぁん! 守男に酷いこと言われたよー! かんぶー!!」
困ったら幹部。ルイさん、そろそろ過労死しそう。
>わかったわかったよ! だからもうやめろ! 人が来たら人生終わる!!
「やったでござるー!!」
「やったねぇラプちゃん!!」
飛んで跳ねて喜んでます、ただしそれはホモくんの胃と引き換えに。
「あぁ、2人のおかげだ! ありがとう!!」
>そのセリフをもっといい時に言えば名シーンになった気がするのにな~、もったいないな~
「今がその時だ! 吾輩が言うんだから、間違いない!」
ボケのはずのホモくんですらツッコミに回らなければならない、この圧とギャグ。涙恐るべし……
「よっ、ラプちゃん! 日本一!」
「ありがたや~総帥!」
「ふはははは、この程度朝飯前だ!!」
これはひどい。そしてホモくんかわいそう。
>……まぁいいか。3人は幸せそうだし、微笑ましいことだ……俺だって悪い気はしてないしな、別にいいや。
「で、結局誰からするの?」
「……はっ!?」
考えてなかったのか……(困惑)
>……今すぐは無理だぞ、この体が見えんか?
「治るまでに考えとく!」
「……い、今から緊張するでござる……で、でも侍は言ったことを曲げないでござる……!!」
お願い曲げて(懇願)。チャート壊れちゃ~う……え? もう壊れてる? 諦めんなお前!!(修造)
>……平和だな、魔王なんて最初からいなかったみたいだ……だけど、ここを出たらすぐに戦いに行かないと……
「ん、なんか言った?」
>ううん、なんでもない!
ノリが軽くて女好き、でも内心はシリアス。それがホモくんクオリティ。
「そうだ、なにか欲しいものない? 持ってきてあげるよ」
>……じゃあ、魔術術式の本を持ってきてくれ。読んでおきたいんだ
「いいけど……魔法使えるの、守男?」
ホモくん、何故に?
>ほぼ使えないけど……剣の魔法を弄れたら、色々できそうだなって
「なるほど、いい考えだな……吾輩が持ってきてやる!」
「風真も手伝うでござる!」
全員が慌ただしく部屋から出ていきました。病人さんに迷惑だから……やめようね!(被害者並の感想)
「よいしょ、よいしょ……」
「皆だらしないな~、これくらい……全然いけるでしょ!」
>かなたが凄い量を持ってきた……やはりパワー型か。
流石ゴリラ、パワーが違いすぎる……気功波撃てそう。
「これでいい?」
>あぁ、サンキューみんな……さて、読むのは初めてだな……成程。そういうことか……
「昔から本は読むの?」
そう聞かれて……あれ、なんで『憎しみを力に』発動してるの? こればっかりは理解できん……
>……最近読むようになったんだ。昔は読む機会がなくてな……
「本はいいでござるよ、指南書を読んで練習すると楽しいでござる!」
>言えてるな、俺も指南書は読んだぜ! あれ、楽しいよな~!
陽キャの香りがするぞ……陰キャじゃないホモくんなんて見とうなかった。
「修行バカが2人いる……」
>何だよ~、悪いことじゃないだろ?
「筋トレはしたほうがいいよ、ボクもやってるし!」
筋トレしただけであのパワーが……ワンパンマンかな?
「こよは理系だからそういう事しないんですよ~」
「トワも使うのは銃だし……魔法の勉強はするけど、筋肉はあんまり鍛えないかな」
>勿体ない……せっかく最大の武器があるのに!
万丈かおのれは。さて、ここからは談笑とホモくんの本読みタイムが続くので……
み な さ ま の た め に ぃ ~
解説しておきたいことについて解説します。まず、ホモくんの過去について……いつになったら明かすんだよ? あくしろよ(威圧)とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。ですが、これをご覧下さい……過去を見るボタン、これをクリックすると……
『⚠️警告⚠️これを見ると、取り返しのつかないことが起きます。本当によろしいですか?』
はい、この通りです。取り返しのつかないなにかが起き、とんでもない現象が起きるようですね……普通のトラウマスキルとかなら、こんな警告は出ないため、本当に信じられない程残酷なのでしょう……なので、見るのはもう少し後にします。これを見ないと、どうしてもストーリーがわからない時に見るようにするので、それまでお待ちください。
次にトロフィーについて……今回のトロフィーを走るのが楽しいので、他のルートも走ろうと思っています。誰を攻略するかなどは決めていませんが、今度やる時は行き当たりばったりでトロフィーや攻略対象を決めず、MODなどを入れてもいいかも……とか考えています。まぁ、私の最推しはホモくんですけど(隙自語)。
最後に、攻略対象の数について……今、攻略する対象が増えてしまいました、『女たらしEX』のバフで6期生3人の好感度が100%まで上がってしまいましたからね……これ以上増えて欲しくはないですが、色々と未知のルートなため、増える可能性はあります。増えた場合は仕方ないので、その子も入ってもらうしかありません……できれば増えないでね、フリじゃねぇぞ。
あ、読み終わりましたね。さて、ホモくんは知識を得られたのでしょうか?
>……ためになった! 俺の剣の特性もわかったし……思いついた技、また試してみるか!
>『???』『???』を入手しました。
「読み終わるの早いね? ちゃんと読んだ?」
『???』ですか……何が手に入ったのでしょう。強いものだといいのですが……さて、残っているのはトワ様だけです。
>バッチリ! もう新技を考えついたよ!
「発想力がすごいね……まぁ、あの時炎で弾を燃やしたり、ルーナのオレオを焼き続けて突っ込むのも相当だったけど」
>そんなに褒めてもなにも出んぞ、ははは!
すいません、それ考えたの私です。というのはさておき、ヤンデレっぽくないですね。もしかして、病んでない? 毎日会ってるし構ってるから、解消されてるのか……?
「……明日には治るんだよね?」
>あぁ、こよりのおかげでな!
「またお弁当、作ってね?」
会話内容がまともだ、快楽依存どうなってる……? まぁいいか、次の日から学校に行けるので、ホモくんには頑張ってもらいましょう。敵の本拠地どころか、攻めてきている場所すらわからないのに、適当に歩き回っても時間の無駄です。わかるイベントが起きるまで待っていましょう。
>もちろん! サッと作って持っていくぜ!
「じゃあ、トワもそろそろ……またね?」
>あぁ! また明日!!
さて、腕が治ってきたホモくん……自分でご飯を食べて、眠りにつきました。そして次の日……病院食食って、退院したら家にダッシュ!!
>……よし、間に合う! 作ってしまおう……!!
>『超美味しいお弁当×6』を手に入れました。
>今日は6つだが……ラプラス達にも作ってあげようかな?
味も幸先いいですね! 学校にレッツゴー!!
>よし、行くぞ……!!
やっぱり速い、2日で治ったおかげで『鍛え上げられた肉体』も消えてないし……こよりさん様々です。お、みんなまとめていましたね!
「……! この足音は!」
「もしかして……やっぱり!!」
>2日休んでごめんねっ!!
流石ホモくん、スタイリッシュに飛び越えながらお弁当を置いていきました。
「おい、あれアクション映画の撮影かなんかか……?」
>……到着ゥ! さてと、教室に行っておくか……
「……あれが有名な堀川くん……前は戦えなかったけど、今度は戦いたいな……次のバトルロワイヤルが楽しみだよ!!」
誰かに目をつけられましたね……こうなると、この目をつけてきた人物と次回で必ずやり合うことになります。バトルロワイヤルで優勝していると起こるイベントで、正体は会ってみるまでわかりません。
この相手はホモくんの実力に見合った相手になるので、恐らくは最強格の誰か……可能性があるのは、ロボ子さん、ノエル団長、白上フブキ(黒上フブキ解放)ですかね。あやめ嬢の特徴的な喋り方をしてないので、あやめ嬢は除外です。
この中で脅威なのはロボ子さんと黒上フブキさんですかね……ロボ子さんは言わずもがな、強すぎる相手です。ココ会長と同じくらい……あの半分ギャンブルの勝負をもう一度するのは勘弁願いたいです。そして黒上フブキさん、こっちは単体ではなく、2対1でかかってくるのが脅威なんですよね……
この2人のユニオンアタックは驚異の威力を誇るため、どちらか片方を潰したいのですが……なんとこの2人、どちらかがやられるとHP全回復、全ステータスに大幅なバフがかかるという鬼仕様。どちらにせよとんでもない相手に目をつけられましたね……詳しい説明はわかってからします。
>……なんだ? 今、強い敵意を感じたような……気のせいだよな。考えすぎだろう……
「……本当にすぐ戻ってきやがった……」
「魔王軍の四天王に勝ったんだろ? それも敵が圧倒的有利の状況で」
周りからの評価が上がってますね……いい事です、魔王軍からの脅威度も上がってくれるため、魔王軍のホモくん狙いが激しくなります。その分敵も多くなりますが、敵を捕まえて聞き出せばアジトがわかる可能性があるので、これはうま味です。
攻めてくる前にやってしまいたいんですよね、『魔道皇帝』は……町にも被害が出ますし。レベル差はありますが、スキルが豊富かつ、新技のあるホモくんならどうにか勝てるくらいの相手ですし。またガバが起きない限りはですが……もう起きるなよ、絶対起きるなよ!?(ダチョウ式フラグ建築)
「おはよ~う!」
>ココ! 久しぶりだな! ……といっても、3日しか経ってねぇけど……
「流石は私達の5連戦に勝った人だね!」
めっちゃ褒められてる、まぁ勝てたのは奇跡みたいなもんだったしね。
>あ、言ってなかったな……ルーナ? 俺は……
「知ってるのらよ? トワと付き合ってることくらい」
>ダニィ!?
知ってたらしいです、というか惚れたのは女の子の方ですし……いいんじゃないかな?
「私だって守男のこと好きだもん。だからもう決めてるもんね?」
「そうそう!」
>……何を?
全く知らないホモくん、困惑中です。ついでに私も。
「トワ、あの日やけに用意周到だったでしょ?」
>確かに……色々とな。
「もう話したから大丈夫なのら! 守男は強くて女たらしだから、みんなで共有しようって!」
なるほど、もうあっちから成立済みだったんだな……納得。
>……計画通りだったのか、あの日のこと!?
「ううん? トワはフラれるんじゃないか、って心配だったし、あの時は安心したよ?」
「そういうことだから、いくら増えても大丈夫! こんなに優秀な人なら、誰も文句言わないハズでしょ?」
ハーレムは女の子から作るもの……とは言いますが、形成が早いですね……エロゲーだからか、はたまたホモくんが雄として優秀だからか……多分どっちもですね。
>……よし理解したぞ。だいたいわかった……それ、ラプラス達は?
「もちろん、もう知ってるよ! 一番驚いてなかったのはこよりちゃんだったな、サバンナではよくある事だそうで……」
>一生養う人が増えてくな……まぁ、全然嫌じゃないけど!!
いつでもハイテンションですね、ホントに……さて、クラスが違うので3人はいませんが……昼休みあたりで来ますかね? 授業やって……はい昼休み。来るか?
「……」
>ん……なんだ!? タヌキ!? 一体どこから……
「ぽこべぇ、先々行っちゃダメでござるよ!」
はい、ぽこべぇ参上です。ホロライブラバーズにはペットシステムがあるのですが、ホロメンでペットを使ってくるキャラは一握りであり雪花ラミィ(だいふく)といろは殿、白上フブキ(フブラ)の3人だけです。その分強化されるので、ペットと一緒にかかられるとキツいんですよね……ホモくんにもペットできないかな?
>ぽこべぇ……お前ぽこべぇっていうのか?
「……」
>……頷いたのでいいのか、今のは? 起き上がりこぼしみたいな形だな……たぬきって、もっとこう……四足歩行なんじゃないの?
リアル方面のツッコミをぶち込むホモくん……
そこにいろは殿参上!
「ぽこべぇが迷惑かけてないでござるか? 急に紙飛行機に変化して、どこ行くのかと思ったら……」
>へぇ、お前化けるのが得意なのか……さしずめ、自分のご主人様がお熱な相手をガサ入れしに来たってとこか?
ぽこべぇがわかりやすく反応してますね、当たりのようです。
「あまりストレートに言わないで欲しいでござる……」
>いいじゃん、ホントのことだし! そういや、他の2人は?
「後から来ると思うでござるよ?」
俊敏3つ持ちのスピードお化けなんですから、(追いつけるわけが)ないです。
「はぁ、はぁ……走るの早すぎるよ、いろはちゃん……」
「総帥を置いていくな、さむらい……あ~、疲れたぁ」
>……そういえばいろは、かなりスピードあるよな。普段から鍛えてるのか?
この世界でも同じなら、恐らくは……
「戦闘時以外は重りをつけて生活してるでござる! 運動も欠かさないでござるよ!」
>……なるほど、道理で生身なのに強いわけだ……
「そういえば、守男くんって筋肉凄いついてるよね……どんなことやってるの?」
そういえば……『自動訓練』とか、訓練をしたとかのメッセージで済ませられるから、内容を知らないんですよね。
>俺はとりあえず……本気でやる時は、10kgの荷物を背負って、体に25kg分重りをつけたら……まず40kmくらい走って、その後近くの山を2往復して……腕立て500回、腹筋500回……たまにジムに行って、スパーリングで感覚を養ったりしてるな。
「……へ?」
>おかしい量だと思うか? 俺はごく普通の人間だからな……特殊な家庭ってわけじゃない。少し喧嘩してきただけの男なんだ……でも、どうせなら誰よりも強くありたいだろ?
……ウッソだろお前!? いつそんなことやってるんだ!? 待てよ? ホモくん、一体いつ寝てるんだ……?
「……ねぇ、守男くん? 鍛えた日、ちゃんと寝てる?」
>寝てるぞ? 普通に……1時間くらい
「いやいやいやいや! 短いでござるよ!!」
正に『寝る間も惜しんで』ってやつですか……もしかして、妙に冷水用意するのが手馴れてたのは……いつもやってたから?
>最近冷水じゃ眠気が覚めないんだよな……コーヒーとか飲むといいのかな?
「い、異常だ……」
>敵が異常なんだから、こっちも異常なくらい訓練するに決まってるだろ?
冷水被る描写がなかったのは……ゲームシステムの問題ですかね? ルーナ姫の時のはプログラムされてたけど、『そっち』はプログラムがないから、描写もされなかったのか……? ホントによくわからんゲームだな、これ。
「そ、それを毎日やってるの?」
>流石に毎日じゃないさ、1日おきのペースでやってるよ……戦いをするのにヘロヘロじゃ話にならんからな。まぁ、体がなまらないように家でシャドウをしたり、剣の動きを勉強したりはしてるけど……
「竜に勝てた理由はそれか……納得した……」
『自動訓練』で飛ばしちゃう理由は『ご想像にお任せします』ってことなんでしょうが……まさかそこまでやってるとは。やっぱり、いくら自由度やルートが多すぎるゲームだとはいえ、やっぱり『ゲーム』なんですね……
>奴は自分のことを四天王って言ってた……つまり、あいつと同等かそれ以上の奴らが3人はいるってことだ……そいつらに勝てるくらいに強くならないといけないんだ。
「ノリが軽いのか真面目なのか、どっちかにしてよ……」
>強くて悪いことはないだろ? 弱かったら、何一つ守れないんだからな……
あ、また怖い顔してる……でもって『憎しみを力に』が発動しましたね。そういうことがあったのか?
「かんぶが欲しがってるのも納得だな……吾輩とお前が本気で戦ったら、どっちが勝つんだろうな?」
>……やってみなきゃわからないぜ? 次のバトルロワイヤルを楽しみにしておけ!!
「今度は洗脳なしの真剣勝負でござる! 風真も戦うでござるよ!!」
みんな戦意が湧いてますね、多分次は新スキルも獲得して、超強くなった全員と殴り合うことになりそうです。誰か協力者が欲しいなぁ……
「じゃあこよも……やってみようかな!」
>いいぞいいぞ、そうこなくっちゃ!! 戦いはいい、お互いに強くなれるし!
「サイヤ人みたいなのら……」
走者もそう思います。超サイヤ人にはなれないだろうけど、ワンチャン界王拳ならいけそう。
>俺は怒っても金髪にはなれないけどな……まぁ、それくらい強くなればいいだけだ!
「戦闘スタイルで言うとトランクスっぽいよね、守男は……殴る、蹴る、斬る……レパートリーはこの3つでしょ?」
「あと、バーニングアタックなのら!」
確かにトランクスですね……ホモくんの場合、フリーザーッ!! じゃなくて、バルカーッ!! になりますけど。
>気弾は無理だよ流石に……あの手の動きも多分無理だし。剣でバラバラにするのはいけるけど。
「いけるんだ……」
>まぁ、バラバラにするより急所ぶち抜いた方が早いからしないけど。
殺意MAXホモくん。これも過去に関係あるのかな……?
「そういえば、あの四天王の奴はどうやって殺したの? やっぱり剣で斬ったの?」
>いや、バリアを張ってきたから……ジャッジスルー2で蹴りまくって怯ませたあと、心臓を拳でぶち抜いた。それから、復活することを危惧して、一心不乱に殴りまくったあと……渾身の一撃で確実に殺った。頭に重いのを入れたから、多分頭蓋骨粉砕だ。だから復活はできない、安心してくれ。
「確かに魔族には再生力が高かったり、復活する奴がいたりするけど……心臓をやられたら流石に無理だと思うよ? それは臓器が傷ついてても『残ってる』こと前提だから」
そうなんですね、ならあの連打は無駄だったってことになりますけど……メガトンパンチの熟練度稼げたし、ままええわ。
>じゃあ、ちょっとやり過ぎたか……これからは自重するよ。
「魔王軍だし、特別な魔法を使ってたかもしれないよ? だったら、復活できないようにしておくのは正解じゃない?」
「どうなんだろうね? 死体もないから、魔術の解析もできないし」
情報をバラバラにしちゃったのは痛いですね……これは痛い……誓約の騎士とかが復活した事例はないですが……このルート、いろいろと分からないことが多すぎるんだよなぁ。
「あ、そろそろ昼休み終わるよ?」
6期生の3人は自分達の教室に戻りました。そして、放課後……あれ? ホモくん、1人で帰ってる?
>……わかってるんだぞ。出てこい
「……」
>出てこないか……ならば!!
ホモくんが踏み込んだ……そこ、誰も見えませんけど!?
>『ダッシュスラッシュ』!!
「うぎゃあぁぁぁッ!!」
>……やはりいたか。その感じ……学校に魔法でもかけるつもりだったのか? ……これは炎魔法だな、放火か。魔王軍だろお前、隠密魔法まで使って用意周到だな?
足がぶった切られてます、取れかけで……
「な、何故わかった……?」
>勘に決まってるだろ? 長年の勘だよ、昔から慣れてんだ、こういうの。
「く、くそっ! 化け物め……!!」
炎魔法をぶち込もうとしてます!! ホモくん危ない!!
>『フレイムタイフーン』。
「う、打ち消しやがった……!!」
>……なぁ、魔王軍。お前自爆する気だろ? 胃の中に入れてんだろ、自爆魔法の玉を……強い意思で起動できるようなタイプのな。
なんで知ってるんだホモくん……知識があり過ぎるぞ?
「ど、どうしてそれを……!!」
>吐けッ!!
「お、ごぅ……ごぉ、えぇぇっ!!」
メガトンパンチで胃を圧迫して吐かせた……!? 強引な手法ですね……
>……こんなところ、皆には見せられないからな。さて……お前の抵抗手段はこれで無くなったな? お前がなにも吐く気がないことくらい理解してる……だから!!
「ひ、ひっ……そ、その顔をやめろ……やめてくれぇ!!」
>ホロライブ学園のみんながそう言ったら、お前は助けてやったのか? ん? ここは人目につかない、逃げ場なんてねぇぞ?
ホモくんの顔がどんどん、恐ろしい顔に……本当に手段を選ばない気か!
「な、何をする気なんだよ……い、嫌だ!!」
>逃がすかよ。
「い、岩の壁!?」
『フェンス・オブ・ガイア』ですか……ここまで来たら、徹底的にやってやれ! ホモくんが、ゆっくり剣を抜いていきます……
>俺はお前の人命より、この街の人命を優先する……例えここで、お前を殺したとしても……俺の言っている意味……
わかるだろ?
「あ、ぁぁぁ……な、なにが望みだ……金か!?」
>違う。お前ら魔王軍について、知ってることを洗いざらい話せ。アジトの場所もな。嘘をついたらわかる、勘がいいって言ったろ? もし、嘘だったら……
剣を奴の首の方向に向けて、目の前で斬るとジェスチャーをしました……緊張と恐怖が、最高潮に達します。
「わ、わかった!! お、俺のやって来たアジトの場所は日本の北の果て……北海道の山の中にある、基地に入るための合言葉は『マジックエンペラー』だ! 場所はこの地図、内部構造はこっちの地図でわかる、その他のことは何も知らん、本当だ!!」
>……どうやらホントっぽいな。よし……警察はもう呼んだ。あとは法に裁いてもらうんだな。
「……は?」
……そうか、恐怖を与えられた時に人間は素直になる。だから恐怖を使っただけで、実際にやるとは言ってないですもんね……あいつは足にダメージを負ってる、逃げることはできません。
>じゃあな、俺は帰る……明日から病欠するって、電話しとかないとな。
「ち、畜生! 騙されたッ……クソッタレ!!」
>……みんながここにいなくて、よかった。こんな世界見せられないよ……皆は幸せでいてくれ、俺は皆の分も苦しむから……どうか、苦しい思いをしないように……
ホモくん……本当に過去どうなってるんだ? 見たい欲求はすごくあるけど……ストーリーがこれ以上ガバったらもう修正できないので、ぐっと我慢しましょう……というところで今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました!
マサラタウンのカビゴン様、本当にありがとうございます!!