安里の殺気に物怖じもせずに答えたハーゲンは視線を安里に向ける。それは値踏みするような目であった。
「前より大分強くなったな。いや、あれから色々とあったって感じか? まあいい。お前には感謝してんだよ。お陰で色々楽しめそうだ」
間を置かずに2丁拳銃から弾丸を放つ。安里はそれを触手で防ぎながら後退した。
「なあ、安里。俺はなぁ、今までずっと退屈だった。この世界はつまらねぇ上に綺麗事ばかりだ。やれ、絆だの愛だの友情だのってよ、皆キラキラして見えてしょうがねェ。けどな、そんなもんは所詮は薄っぺらいメッキでしかねぇ。そう思わねぇか?」
「知らねえな。興味もねえ。そんなに汚えものが好きならゴミ処理係でもやってろよ」
吐き捨てるように安里はルイーナを庇いつつ、触手の一部を槍状に変化。そのまま斜め上空から撃ち降ろす軌道でハーゲンを狙う。
「おっと、あぶねえ」
余裕をもって回避するハーゲン。だが、安里の狙いは別にある。一旦ネフレン邸宅の床に刺さった触手の槍は根を張り、ハーゲンの周囲を持ち上げた!
「なっ!?」
「くたばれ!」
バランスを崩したハーゲン目掛けて螺旋の触手を叩きつける。
「ちぃ!!」
咄嵯に拳銃で防御するが、衝撃までは殺しきれない。そのまま壁に叩きつけられる。だが、それでもハーゲンは気絶する事なく床に降り立つ。
「!?」
安里は僅かに動揺した。ダメージがさほど見られなかったことにではない。発火能力が発動しなかった事もそうだが幻惑効果もだ。
「しかし、妙だな? 俺の弾丸を何発も食らってんのに毒を受けた様子もねえみてえだが」
ハーゲンは替えのサングラスを悠々とかけながらルイーナを見据える。その瞳に映るのは情欲か、それとも別の何かなのか。少なくとも好意を抱いている相手を見るものではない。
「ンー……あぁ、そうかそうか。
愛の力ってヤツか? ギャハハハハ! そんなんでどうにかなるレベルじゃなかった筈なんだがな」
「……ッ!」
ルイーナは青ざめた。まるで罪を告発された罪人のようでもあった。その表情の変化に安里も気がつくが
彼女に問いただす真似はしない。代わりに、というわけでもなかろうが、ハーゲンが口を開く。
「なあ、安里クンよぉ。ルイーナちゃんとはどこまでいったんだ?」
「……テメェには関係ないだろうが」
「所が大いに関係あるんだよなあ。
俺の今の雇い主はハマーマ様とベラナディアだからな」
「何だと……!?」
ハマーマ、ベラナディア共にルイーナの継母と妹である。安里はギリっと歯噛みした。義理の娘に生地獄を
味合わせるために殺し屋まで雇い、更には心まで翫ぶような事を平然とやる親や妹など安里にとっては唾棄すべき存在だ。
「あの女どもが……テメェらのボスかよ……」
「そう怖い顔するなよ安里クン。
家族ってのは助け合うモンだろ? 将来家族になる二人の名前を聞いてキレてんじゃねえよ、ハッハハハァ!」
ハーゲンは高笑いしながら2丁拳銃をホルダーに収めた。無論降参した訳ではないのはわかり切っていたので安里は警戒を解かない。果たしてハーゲンの両腕が龍の篭手に変化していく。まるでイッセーの『赤龍帝の篭手』のように。
「さて、と。そろそろ本気で行くぜ? お前さんは俺を楽しませてくれんだろ?」
「クソ野郎が……! いいだろう、ブッ潰してやる!」
互いに臨戦態勢に入る。ハーゲンは籠手を纏うと拳を突き出し、安里もまた触手を機械の多腕へと変化させた。
「へぇーっ、ソイツがヘカトンケイルの力って奴か。ハマーマ様が言うには俺との相性は最悪だからこの力は使わん方がいいらしいが……」
ハーゲンが喋り終わらない内に拳の弾幕が放たれた。機械の多腕から繰り出される打撃は一発ごとに衝撃波を生み、それがハーゲンの体を揺らす。だが赤色の龍の手は黄金色に光る籠手となり安里の打撃を全て受け止めていた。
「何ィ!?」
「何ィ!? じゃねえよ! ハッハハハァ!」
しかも背後から黄金色の多頭竜の頭部を模した砲塔が展開され始めた。明らかに神器、いや神滅具と呼ぶべき代物だ。七色の閃光が砲塔より射出されるとその出力は安里の想像より遥か上であった。
「ぐあああっ!!」
咄嵯に防御したものの、完全には防ぎきれずに『冥獄長の辣腕』ごと吹き飛ばされてしまう。
「安里!」
ルイーナは即座に駆け寄ると自分の掌を突き刺し、血を垂らす。すると床に広がった血液から植物の根のようなものが伸びて安里の体に巻きつき、出血を止めると同時に回復を促していく。
「サンキュー、ルイーナ。助かった」
「……うん」
安里は立ち上がると、今度は自分が前に出た。
「ハッハハハ。ひでえ女だなァ。
ボコボコにされた恋人を更に戦わせようなんてよォ」
ハーゲンはヘラヘラと笑い、ルイーナを指差す。
「安里クンがそんな風になったのも、全部オメェのせいだってのによ。その清純派面が気に入らねえってのは完全にベラナディアと同意見だぜ」
「う……」
ルイーナは反論できずにたじろいでしまう。後ろめたさと罪悪感が彼女の心を蝕んでいく。
「喧しい。誰もためにも戦えねえ
人でなしがルイーナを腐してんじゃねえぞ」
安里がハーゲンを睨みつけながら啖呵を切る。
「俺がルイーナの為に戦う事を決めたのは俺自身なんだよ! それを外野がごちゃごちゃ抜かすんじゃねぇ!」
ハーゲンはその言葉に一瞬きょとんとした表情を浮かべたが、すぐに大声で笑い出した。
「ヒャッハハハハハ! 男前だねえ安里クンはぁ! そうかいそうかい。惚れてしまえば何とかも笑窪か? まあいい。俺はなぁ、お前らみたいな甘ったれが気に食わねェんだ。テメェらは所詮誰かに守られてなきゃ何もできねえ借り物の力でイキリ散らすクソガキだ。そんなヤツらが、テメェらのエゴを押し通す為に、他人を犠牲にしてもいいと思ってやがる。正直に言うならまだ許せるがよ、キレーゴトで塗り固めて正当化しようとするヤツらには反吐が出るんだよ。テメェらの金メッキなんぞ俺の黄金の力で剥がして惨めったらしい本性を引き摺り出してやりたくなんだよなァ!!」
ハーゲンの口元は歪み、目は漆黒に染まっていた。憎悪と虚無が入り混じる瞳だ。安里は思わず舌打ちした。コイツは今まで出会ってきたどんな敵よりも厄介かもしれない。
「例えばヨォ、お前の毒に対する抗体だけどどうやって獲得できたか知ってんのか?」
「……!」
ルイーナがまたしても青ざめるが安里は敢えて無視した。
「何だ? アザゼルのおっさんやルイーナから頂いたからって言いてえのか? 俺が一人じゃ何も出来ねぇクソガキだって言いてえんだろうがそんな事はとっくに解ってんだよ。同じ事をわざわざ何度も言ってんじゃねえ」
しかしハーゲンは安里の言葉を笑い飛ばした。どうやら真意は別にありそうだ。
「ああ、違う違う。そうじゃないんだ。ルイーナちゃんを見てみろよ。まるでこの世の終わりが来ちまったみてぇな面してんぜ? ギャハハハハァ!」
ハーゲンはわざとらしく肩をすくめてみせると、安里を見据えて続けた。
「その抗体はな、ルイーナちゃんとイッセーが交わった血清から生み出されたってワケなのよ。ハハハハハ! 美しい友情の産物じゃねえか! 親友のイッセー君とルイーナちゃんが生本番で愛し合って出来た愛の結晶! それがお前の力ってワケさあ!」
「あ……、ああ……」
ルイーナは頭を抱えて震えている中、安里は黙って立っていた。その表情はルイーナからは見えない。いや見る資格もないだろう。ハーゲンは心底愉快そうな様子だった。
「まあそういうこった! お前さんはイッセーとルイーナの二人分の愛情を受けて、二人の力を得たってことさ! いやあ〜、羨ましいねえ。
親友、恋人、叔父さん。更に上司と至れり尽くせり! いいねえ! 最高じゃねえか! ハッハハァ! どうだァ!? 今どんな気持ちだ!?」
「…………」
「どうしたァ? 化石みたいに固まっちまってよォ! おい、何とか言えよ! ハッハハァ!」
安里は俯いて答えず、ハーゲンは勝ち誇った笑みを浮かべる。ハーゲンの読みでは安里の精神は完全に崩壊している筈であった。
「どうしたよ、それが」
安里は顔を上げるとハーゲンを睨みつけた。その表情は憤怒に染まってはいるが憎悪はない。
「羨ましいっていうならテメェも心から誰かを信じたり、傷ついたり、裏切られたりすりゃあ良かったんだ。人の出会いや別れってのはそういうもんだろうが。テメェは結局、自分の弱さを乗り越えられなかったんだ」
安里の脳裏に浮かぶのは苦難を受けても諦めず、絶望せず抗い続けたイッセー達の姿だ。
「だからテメェはそんな風に腐っちまった。自分の殻に閉じ籠もった。テメェは誰かと繋がる事を恐れたくせに力だけは求めた。それが一番手っ取り早くて楽な道だと思ったからだろ?」
安里の正鵠を射る言葉にハーゲンの顔から一切の笑みが消えた。
「テメェはただ逃げてるだけだ。
他人を信じる事からも、他人に期待する事からも。自分が傷つくのを恐れてるだけなんだ」
「カウンセラーにでもなったつもりかテメェはよぉ!」
ハーゲンの叫びに呼応するように彼の神滅具が再び機動する。
「……その力はやっぱり義母さんの」
「ああ、そうだ。ハマーマ様が俺にくれた力だよこのアバズレ女ァ! 歴代の赤龍帝の怨念を取り込み、俺の肉体と精神に融合させる事で禁手化に至った
テメエらみたいなガキ共をブチ殺す為に生まれた力なんだよォ!」
ハーゲンは激昂すると黄金色の光を纏った拳で殴りかかってくる。安里は即座に反応して迎撃するが、背後に浮遊していた黄金龍の砲塔から放たれる閃光の破壊力は想像以上だ。
「ぐあっ!!」
「まだ終わりじゃねえぞぉ!!」
黄金の閃光が機械の多腕を融解させていく。灼熱に燃える右腕が安里に迫り、直撃こそ免れたものの装甲の一部を溶かし、肉にまで達していた。
「ハッハア! どうよぉ! テメェのお仲間のトゥーとヤッた事で得たこの熱量エネルギー! これが俺の本当の力だぁ! テメェの腕なんぞ一瞬で溶かす事なんぞ造作もないんだよおおお!」
ハーゲンの勝ち誇る声が響く。だが安里の目は未だハーゲンを見据えている。まるで極星のように鋭い眼差しだ。
「なんだァその目はァ!!」
ハーゲンは苛立ち、左腕を振りかぶると安里を叩き潰そうと振り下ろす。
「抉れろッ! 安里!」
安里は咄嵯にデロデロに融解した多腕を繰り出すも粘土細工の様に引きちぎられる。
「ああ……安里! ごめんなさい……! ごめんなさい! 私が……! 私がなんの役にも立てないばかりに……!」
ルイーナは泣き崩れながら謝り続ける。しかし安里は彼女を責める事はない。
「何言ってんだよルイーナ! これでいいんだよ」
「何だとぉ? 腕をぶっ飛ばされて
心臓に俺の手が迫ろうって最中だぞこのスッタコ! 現実が見えてねーのかァ!?」
ハーゲンは叫ぶと残った左手を握りしめ、安里を殴ろうとする。しかし次の瞬間、ハーゲンは違和感に気がついた。
「な……何だァ!? 身体の動きが……鈍い……!?」
ハーゲンが違和感を感じると同時に肩の付け根と関節部から煮え立つ液体金属が膨張、炸裂し血飛沫を上げた。
「があああああああ!!!???
な、何だァ!? 力の暴走かぁぁ!?」
ハーゲンの絶叫が響き渡る中、ルイーナはその理由に気がついた。
(違う。義母様の呪術が暴走するなんてあり得ない。安里のあの腕が融解した時にきっと何かをしたんだわ!)
「ぐがあっ……だがなあ、俺の砲塔はチャージ完了だァ!!」
だがハーゲンの切り札は未だ健在。7つの多頭竜の砲塔は黄金に輝き、今まさに解き放たれようとしていた。
「おっと止めときな。俺とメカメカ爺さん……いやヘカトンケイルの『冥獄長の辣腕』の一部が砲塔の中に入り込んでる。今お前がそれを撃とうとすればどうなると思う?」
「ば、爆発しちゃう!?」
ハーゲンの代わりにルイーナが答えを出した。
「そういうことだな。だがテメェにはルイーナを助けてもらったって恩がある。このまま逃げるってんなら手出しはしねえし、仲間にも見逃してもらうように言っておく」
ハーゲンの吐息が荒くなり顔から汗が吹き出している。もはや立つことさえままならない状態らしい。
「は……はは……ヒャハハハ!
舐めてんじゃねえぞ安里クンよォ!!」
しかしハーゲンの執念は凄まじかった。彼は暴発覚悟で出力を増大させ始めたのだ。バチバチと砲塔はひび割れながらも徐々にエネルギーを吐き出すべく充填されていく。
「ギャハハハハ!! ザマァ見やがれぇ安里ォ! テメェの神器なんぞ歯クソみてぇに消し飛ばしてやらあな!!」
遂に決壊寸前だった光の奔流は
ハーゲンの制御下を離れて放たれる。ハーゲンは勝利を確信し、そして黄金の光は安里を飲み込み……はせずに反射された。
「何ぃぃぃ!? うぎょがあああああああ!!?」
ハーゲンの肉体は屋敷の複数の部屋を巻き添えにして木っ端微塵に爆散した。安里が立っていた場所にはドロドロの金属から武態により作り出した鏡のように輝く盾があった。液状化した金属の多腕をハーゲンの砲塔に詰まらせるのみでなく、反射壁としても活用していたのだ。
「なまじ強力な能力を持ったのがお前の運の尽きだったな……。テメェが自分の力だけで挑んできたら勝負はどう転ぶか分からなかっただろうよ……。自分のものじゃない力を過信しすぎたのが仇になったなハーゲン。戒めとして、テメェの事は覚えておいてやるぜ」
安里はそう言って十字を切り、ルイーナのもとへ向かう。
「大丈夫か?」
「うん……安里は?」
「な、何、元気イッパイだぜ! わはははは!」
空元気なのは見え見えではあるが安里は笑ってみせる。
「でも、顔色が良くないよ。少し休んだ方が……」
「心配すんなって! 俺は大丈夫だからさ! それより早くランサーさん達と合流しないとな!」
と言ってルイーナの手をとろうとしたその時だ。
「危ないっ!」
ルイーナの視界に何やら形容しがたい形状の赤黒い屍肉が腐臭を放ちながら飛び込んできた。
ルイーナは咄嗟に突き飛ばすと背中に屍肉が掠る。
「あっ……!? ぐうっ……!!」
強酸性なのかは解らないがルイーナの背は爛れ、煙を上げている。
「ルイーナ!」
安里は疲労も忘れて駆け寄るがルイーナは安里を
気遣い、力なく青ざめつつ笑みを浮かべる。
「だ……大丈夫だよ……これくらい平気……! 安里の痛みに比べたら……ね」
「バカ! 俺の痛みなんてどうだっていいんだよ!」
『ぐひゃははははは! ハーゲンの野郎、デカい口を叩いてこのザマか? が、まあ丁度いい。何せ恨み骨髄のお前をこの手でブチ殺せるからなあ〜!!』
屍肉が形を変え、頭部が現れる。
その隻眼の獣人は見覚えのある顔だ。しかし以前の澄まし顔は消え去り、狂気と殺意に歪んでいる。
「アヌビス……!?」
『そうだよ! アヌビス様だよぅ!
このドグサレがぁ! テメェだけは絶対に許さねぇ! あの日テメェに殺されかけた時からずっとこの瞬間を待ちわびていたんだからなあ!』
「それで消耗した俺を狙い撃ちってか? 山犬からハイエナに鞍替えしたとは知らなかったぜ」
『ハッハア! 何とでも言いやがれ! テメェに復讐できるならなんだってやってやらぁ! こんなふうにぃ! なあっ!!』
屍肉が更に形を変え、首から下が泥状の獅子の半身になる。背には翼という異形の姿だ。
「スフィンクス……?」
ルイーナの言葉通り、その姿はエジプトの神話に登場する怪物である。
『キハハハハ! そうだよぉ! 地より沸き立つ暗黒のファラオの加護を受けた今の俺は無類無敵! くたばりやがれぇ! 安里ォ!』
ー
一方その頃……。
(いや〜、何だか最近は調子がいいな!)
イッセーはまさに絶好調であった。学園での生活も充実しているし、女性とお近づきになる機会も増えている。リアスは最近太り気味だと言うので添い寝して貰えないのが少々気がかりではあったのだが、
「ん……あ、あぁん……♥
い、イッセーさぁん……♥素敵ですぅ……」
以前にもましてアーシアが積極的に夜這いしてくるようになったのだ。すっかりトランジスタグラマーになったアーシアだが、特に胸元のボリュームが凄まじく、彼女の大きな胸に顔やペニスを挟まれると天にも昇る心地だった。しかもアーシアの方から積極的に誘ってくるものだから、イッセーとしてもたまらないものがある。イッセーのペニスを数え切れぬ程に挟んだおっぱいは今ではさらに大きくなっており、その柔らかさと張りのある弾力を兼ね備えた素晴らしい感触は筆舌につくし難いものがあった。
そして乳奉仕に勤しむのはアーシア一人ではない。彼女の親友でもあり、聖剣使いであるゼノヴィアも負けじと対抗しているのだ。アーシアに劣らぬ見事な乳房を持つ彼女もまた、自分の巨乳を駆使してイッセーのペニスを挟み込んでいる。まるで鮭が川でも遡るように、左右から二人の美少女によってパイズリされつつ亀頭を二人同時に舐め上げ雁首を刺激してくるのだから堪らない。
寝そべりながら両者に挟まれてパイフェラされる至福の時間にイッセーは溺れていた。
(こ、これはもう天国と言ってもいいんじゃないか? ああ、幸せすぎるぜ……)
さらに天国にスパイスを加えるかのように、雪崩の様に白くも柔らかな爆乳がイッセーの眼前を塞ぐ。
(おおっ……! こ、これは夢にまで見たおっぱいアイマスク!)
そう、視界いっぱいに広がる双丘こそイッセーの夢にまで見た光景だった。その担い手は小猫、もとい白音だ。発情期を迎えつつある彼女は仙術により一時的に身体を大人化させているがその豊満さは姉である黒歌にも匹敵する。しかし白音の最大の武器はその大きさではなく形だろう。仰向けになってもなお形が変わらない美巨乳は正に芸術品であり、それを支える腰回りには無駄な贅肉など一切なくその分を尻と太腿へ振り分けているため、脚線美が見事という他ない。そんな彼女がベッドの上に四つんばいになって覆いかぶさって来るのだ。
「先輩……♥先輩♥」
白音は自らの乳首を摘み上げるようにして揉んで見せる。するとその動きに合わせて揺れ動く双丘はまさに魔性の兵器と呼ぶに相応しい。谷間から匂い立つ甘い香りが鼻腔を刺激し、否応なしに興奮させられる。さらにはイッセーの顔を挟むように左右から二つの膨らみが迫ってきた。それは黒歌のものだった。
「にゃはあ♥姉妹パフパフと友情パイズリの感想はどうですかにゃあご主人様ぁ♥」
「うわぷ!?」
左右から押し付けられる爆乳に視界を奪われるイッセーだったがハーレム神を目指す身であるからなすがままでは終われない。彼は両腕を伸ばして二人の膣穴に指を突き入れる。
「あっ!」
「ひゃん♥」
イッセーの反撃を受けて二人は思わず声を上げてしまう。しかしそれだけで終わりではなかった。彼の手はさらに二人の秘所を攻め立てていく。クリトリスも花弁の縁もイッセーからは見えずとも、彼が今どこを触っているのかは手に取る様に分かる。だからこそ、最も敏感であろう部分を集中的に攻め立てる事ができた。
「あぁっ♥だめぇ……そこは弱いんですにゃん……せんぱぁい♥」「にゃふぅ……♥そこぉ……気持ちいいぃぃ……♥もっと強くして欲しいにゃあ……ごしゅじんさまぁ♥」
イッセーの手の動きが激しくなるにつれ、白音と黒歌の声も激しくなっていく。姉妹故か性感帯も同じらしっく、二人揃って甲高い喘ぎ声を上げる。イッセーも二人の反応を二人の喘ぎから推察し、さらに的確に攻める場所を変えていった。
「あん♥ああぁぁっ! ダメですぅ! 私イッちゃいます! イッセー先輩の手でイっちゃいましゅうぅぅぅ!!」
「ああぁぁん♥おねえちゃんと一緒にイクにゃあ白音! ご主人様の手マンで一緒にイカせてええぇぇぇ!!!」
そして遂に二人が絶頂を迎えると同時に、イッセーのペニスも限界を迎えかけていた。ゼノヴィアとアーシアの美巨乳に包まれて扱かれ続けていたのだ。我慢できるはずもない。そしてイッセーの射精を察知したゼノヴィアとアーシアはラストスパートとばかりに乳圧を強め、一気にイッセーを追い込んでいく。
「んはあっ♥ゼノヴィアさんの乳首が私の乳首をコリコリしてますぅ♥ああぁんイッセーさんのおちん○んがビクビク震えてるのが分かりますぅ! もう出そうなんですね? 良いですよイッセーさん♥出して下さい♥おっぱいにいっぱいかけて下さあい♥」
「ああっ、イッセー♥私にも♥キミの熱い精液を注いでくれ♥ほら早く出すんだ!! アーシアだけに独占させるものか♥んちゅ……れろ……♥はむ……♥じゅぽ……♥んぐ……ごく……♥あぁ……♥イッセーの精子が……欲しい♥」
淫欲の四重奏が響き渡る中、ゼノヴィアとアーシアの乳奉仕によってついにイッセーは果てた。どぴゅっ、びゅーっ、と勢いよく発射された大量の白濁汁は、ゼノヴィアとアーシアの顔や胸にぶちまけられ、さらに二人の谷間を白く染め上げていく。
ゼノヴィアとアーシアは嫌がる素振りすら見せず、むしろ嬉々としてそれを受け止め、互いの乳房を揉みながら舐め取っていく。
「んん……♥ゼノヴィアさんの汗とイッセーさんの精液が混じって……何だか変な味ですね……でも美味しいです♥」
「ああ……。アーシアの言う通りだな。ア―シアの汗とイッセーのザーメン……もっと味わいたいな……♥」
そう言ってゼノヴィアはアーシアのイッセーの精液を浴びてぷっくりとさくらんぼのように膨らんでいる乳輪に舌を這わせ、母乳を求める赤子の様に吸い付いた。
「あぁん! だ、駄目ですぅ……そんなに強く吸ったら……ああん♥」
アーシアも負けじと自分の胸を夢中でしゃぶっているゼノヴィアの豊満な双丘を両手で揉みしだいて対抗する。二人の少女は互いに陶然とした表情を浮かべていた。
身も心もイッセーに染め上げられた聖女と聖剣使いの痴態は、まさに背徳的なエロティシズムに満ち溢れていた。
(な、なんて素晴らしい光景なんだ……!)
目の前に広がる光景にイッセーは感動を禁じ得なかった。美少女たちが自分に心酔しているこの光景こそまさに至福! そう、彼はようやく自分が本当に求めているものを理解しつつあった。
(そうか……俺はただ女の子とエッチしたいだけじゃなくて、こういうシチュエーションを求めていたのか……!?)
「はあはあはあ……」
興奮のあまり荒い息をつくイッセーは白音と黒歌の事を忘れてつい、見入っていた。
「あら、ご主人様。白音と黒歌のパフパフはお気に召しませんでしたかにゃあ♥」
「にゃん……♥ご主人様のココはまだ元気なのにゃん……♥」
しかし黒歌と白音はすぐに気付いてイッセーの股間に乳を押し付けてきた。
「あ、い、いや……そういうわけじゃないんだけど、その……ごめん!!」
慌てて謝るイッセーだったが、黒歌と白音は彼の言葉など聞いていなかった。
黒歌と白音はイッセーに跪くかの様な態勢で姉妹パイズリを再開する。イッセーが出したばかりの精液が潤滑油となってヌルついた感触が何とも言えない快感を生み出していく。
「にゃふふふ♥アーシアとゼノヴィアばかりズルいにゃあ♥私たちだってご主人様を愛したいにゃあ♥」
「はいぃ♥私もイッセー先輩に愛されていますぅ♥だから今度は私と先輩の二人で先輩を気持ち良くさせてあげますにゃあ♥」
アーシアとゼノヴィアの百合プレイを肴に姉妹パイズリに耽る二人は実に幸せそうだ。
「うわっ! ちょ、ちょっと待って! ストップ! ストーップ!!」
イッセーは静止しようとするが、四人娘は止まらない。
「ふにゃあ♥イッセー先輩のおちん○ん、まだこんなに硬いですぅ! んんっ! 私、また我慢できなくなってきたぁ♥もう、先輩のせいですよぉ?」
白音はイッセーの制止を無視してさらに強く乳房を押し当ててくる。柔らかな二つの肉毬がぎゅっと形を変えながら潰れ、弾力のある圧力でイッセーのペニスを圧迫してくる。しかも左右から押し付けられた乳の隙間からは、二人の乳首が擦れ合う度に漏れ出る先走り汁が滴り落ち、それがローション代わりになってますます刺激が増していく。
「ああっ! ゼノヴィアさぁん! 私……女の子同士でするのがこんなに良いことだとは思いませんでしたぁ! ああぁぁぁぁぁぁぁぁん♥」
「ああ、私もだよアーシア。まさかキミと一緒にイケナイ快楽に溺れられる日が来るなんてね……♥」
ゼノヴィアとアーシアもまた、互いの乳首をこすり合わせ、さらには唇を重ねて舌を絡め合い、互いの唾液を交換し合っていた。更に股同士も太腿を使って密着させ、腰を動かして秘所を激しく擦り付け合っている。
「あぁ……親友のキミとこうして交わる事ができるなんて……♥」
「はい……私も嬉しいです……ゼノヴィアさん……♥」
二人の顔には幸福に満ちた笑みが浮かんでおりイッセーはある意味蚊帳の外に置かれていた。
「ふふふ、あんなレズセックスに夢中でハクジョーな西洋女達なんか放っておいて、私たちともっとイチャイチャしましょうにゃあ♥んちゅ……♥れろ……♥はむ……♥んぐ……ごく……♥んんっ……♥」
「そうですにゃん……♥姉様と私は先輩一筋ですにゃん♥先輩が望むなら、私は先輩の赤ちゃんだって産んであげられますにゃん♥」
(い、いかん……! 気持ちいい事この上ないが仲間たちに亀裂が生じさせてはハーレム神失格! ど、どうする……!?)
イッセーは黒歌と白音の誘惑に戸惑う中二人の胸の谷間に誰かが人差し指をつぷりと差し込んだ。
「んにゃっ……!?」
「にゃあぁん!?」
二人は目を見合わせて驚いたような声を上げるが次の瞬間。
「ふにゃああ!? 白音のし、尻尾が私のオマンコとお尻にぃ!?」
「にゃひぃん♥姉様の尻尾も私のアソコとお尻にぃ♥」
突如始まったのは互いの尻尾をバイブ代わりにしてのレズセックス。想定外の快楽と混乱に二人は思わずイッセーへのパイズリ奉仕を中断してしまう。
「昔の人は言いました! 人のフリ見て我がフリ直せと! アーシアとゼノヴィアを薄情だとあげつらうなら貴方達も耐えてご覧なさい!」
突如現れてはきはきと喋るのは
嘗て最強の赤龍帝と称されたエルシャその人である。
「え、エルシャさぁん!」
「フフ、随分お楽しみねイッセー君♪」
「いや、これは……」
面目ない、と言わんばかりに頭をかくイッセーにエルシャは年上の余裕たっぷりにウィンクする。
「まあ、皆が貴方に夢中になるのも解らなくはないわ。貴方ってカワイイ割に意外と男らしいもの」
『随分相棒を褒めるがいつの間に実体化できるようになった? しかも相棒に似たような技も使ったようだが』
エルシャの突然の登場にドライグは冷静に尋ねる。味方の立場であるから別に身構える程ではないが一応警戒はしておく。
「うふふ。これもアザゼルの人工神器の賜物よ。3分間だけど私は全盛期の姿で実体化できるわ」
『ほう、それは興味深い。俺もいつか使ってみたいものだ』
「あら、じゃあ今度私と一緒にヤってみる?」
(まるで光の巨人みたいだなあ……。というか、ヤってみるって言葉のトーンが怪しかった様な)
イッセーの疑問を他所に白音と黒歌は姉妹レズプレイの只中であられもない嬌声を漏らす。
「ああん♥ダメぇ♥姉様の尻尾、気持ち良すぎるにゃん! イッセー先輩の前でこんな恥ずかしい姿見られてるぅぅん♥」
「にゃふぅぅん♥ご主人様に見られていると思うだけでイッちゃいそうになるにゃあ♥白音ぇ♥一緒に気持ち良くなりましょうぅぅん♥」
姉妹は互いに相手の尻尾で秘所を攻め立てながら腰を振り続け、更に舌を絡め合う。
「あぁぁん! イッセー先輩、私たちを見て興奮してくれているんですね!? 嬉しいですぅ♥んんっ……♥あぁん……♥」
「あぁん……♥ご主人様の熱い視線が私を貫いてるぅぅん♥んんっ……♥あぁぁん……♥」
二人とも絶頂寸前なのか腰の動きが激しくなる一方だった。
(す、すっかり四人とも出来上がっている……)
イッセーは四人の美少女が雌へと堕落、或いは昇華していく光景を目の当たりにして言葉を失う。
(俺もまだまだハーレム神として修業が足りないなぁ)
「うふふ、隙あり♥」
「おうっ!?」
するとエルシャがイッセーの亀頭を軽くつつく。ほんのりとした痛みと快感が同時に襲い掛かり、つい声を上げてしまう。だが変化はそれのみに留まらない。
ビリビリ、とエルシャのナイトドレスをまるで薄紙の様に破け散り、彼女の肢体が露にしてしまったのだ。そしてその豊満な乳房が、更には黄金色の股間の茂みまでもが露出した。
「な、何だ!?」
「あん♥乱暴ね♥でも嫌いじゃないわよ」
エルシャは艶めかしい笑みを浮かべると、身をくねらせ雌彪の様なポーズをとる。まさに女神と呼ぶに相応しい神々しさと色気を漂わせていた。
(か、身体が勝手に……!?
ぐうっ……! エルシャさんのドスケベわがままボディ! 自分の意思とは無関係に手が動いてしまう!)
「ひゃうん♥もっと、もっと優しくしてぇ♥」
(ぐあっ! 今度は乳首を強く摘まんでしまった!)
「うふふ、私のおっぱい揉んで良いのよ? ほら……もっと強くして……ああぁぁん……♥」
(ぐあぁぁぁ! オート操縦みたいに身体が勝手に! な、何て生地獄なんだ!?)
「あぁん……♥イッセー君、貴方ってテクニシャンねぇ……♥」
(う、嬉しくない……! 泣きそうだ!)
イッセーはまるで絵に描いた餅を食わされている様な味気なさに悔し涙を流す。しかしそれでも身体は正直に動き、エルシャの胸や尻を撫で回す。
『やれやれ。そこの猫鍾娘でなくイッセーの身体まで操って何のつもりだ?』
どうやら真相を知るドライグが呆れた口調で言う。
「もう、ネタバラシが早いわよドライグ♥まあイッセー君のおっぱいテクニックを私なりにアレンジしたのよ。言うなれば『乳神操身』(パイプライン)と言った所かしら?」
エルシャは悪戯っぽく微笑む中、
イッセーは操られるままに勃起したペニスをエルシャの濡れそぼった秘裂に擦り付ける。
「さあ、来てイッセー君♥お姉さんの受肉おマンコにいっぱい出して頂戴♥」
「ぐ、うう……!」
ずぶり、とエルシャの腟内に大砲の弾が装填されるかのようにイッセーのペニスが深々と突き刺さる。
「あぁっ……♥あはあっ♥」
エルシャは忽ちイッセーのペニスを甘受し、背筋を仰け反らせて歓喜の声を上げる。
「ふふ、流石は現役の赤龍帝ね。凄いわぁ……♥お姉さん、久々だからちょっとイキそうよぉ……♥」
(な、何も感じない……! な、何でだよ! エルシャさんというこの上ない大人のお姉さんと合体しているのに全く興奮しないぞ!?)
イッセーは悲痛な面持ちで歯噛みする。乳神操身で操られているイッセーだがエルシャによって白音、黒歌と異なり一切の性感を遮断されていた。だが、生殖機能が遮断されているわけではなかったらしい。
どびゅっ! びゅるるる!!
挿入して間もなく、種馬の如くイッセーの精液がエルシャの子宮に注がれていく。
「あはああん♥イッセー君の濃厚ザーメン来たあ♥ああん♥まだ出てるぅぅん♥」
「うぅぅぅぅ……」
イッセーは射精しながらも無感動に涙を流した。
「あらあら、そんな顔してどうしたの?」
タネを解っているエルシャはまるで鼠をいたぶるようにクスリと笑う。
(こ、こんなのは俺の求めるセックスじゃあない! こんなのはただの生殖行為! 互いに満たされて、気持ちよくならなきゃ意味がないんだ!)
イッセーは気合と共に乳神操身を解除するや誰の意志でもなく、己の決意に基づいた彼女の背にのしかかり、両手でその豊かな双丘を掴みながら揉み始める。
「え、イッセー君!? も、もう解除しちゃったの!? は、早い!?」
『まあ……何だ。エルシャ。お前は相棒の乳とハーレムへの執念を読み違えたようだ……』
ぐりゅっ! ぐぢゅぢゅ!
ぢゅぼぼぼぼ!!
普段のイッセーとは思えない荒々しく、凄まじい子宮へのノッキングがエルシャを襲う。
「ひぎぃいいい!? い、イッセー君!? ちょ、ちょっと待って! い、今入れられたら私……ひ、いやああああああああ!!」
エルシャはビクンッ、と身体を痙攣させ盛大に潮を吹き出す。
「あ、ああぁぁぁぁぁぁん♥」
「ま、まだまだあ!!」
怒りと哀しみに火がついたイッセーの猛攻は歯止めが効かない。エルシャが絶頂したにも関わらず、構わずピストン運動を繰り返す。
「いやあん♥イッセー君、激しすぎよ! あんっ♥あぁん♥ダメぇ♥」
イッセーはエルシャの言葉を無視し、彼女の豊満な尻肉を鷲掴みにして激しく揺さぶる。
「あぁぁん♥イッセー君、感じる♥感じる♥私を自分だけのモノにしたくて仕方のない貴方の想いが伝わってくるわぁ♥」
「うおおおぉぉぉ!」
イッセーは雄叫びを上げ、更に腰の動きを速め、汗が飛び散るほどに激しい交わりを敢行するとエルシャは
おそらく初めて味合う屈服というものに興奮しきっていた。
「あぁぁん♥イッセーくぅん♥好き♥大好き♥愛しているわぁ♥貴方のためなら何でも捧げるわぁ♥」
「ぐ、うう……!」
(俺はエルシャさんとのエッチで心から満足したいんだ! そのためにはエルシャさんを満足させてやらなきゃいけない!)
イッセーはそう意気込むと、エルシャの尻をがっちりとホールドするとそのままバックで攻め立てる。
ぱんっ! ぱちゅんぱちん! ぐじゅっ! ずぶっ! エルシャの尻を打つ音が響き渡る。
「す、凄いな。あんなに激しく誰かを犯すイッセーは初めてだ……」
「あんな凄い勢いで腰を振るなんて
初めて私とエッチした時とは比べ物にもならないですぅ……」
イッセーのあまりの豹変ぶりに賢者モードにあるアーシアとゼノヴィアは呆然としていた。
一方、当のエルシャはといえば、ぐっしょり濡れそぼった秘裂に肉棒を突き刺され、子宮口を突かれる度に全身が震え、口から唾液が溢れ出ていた。
「あぁぁん♥イク♥またイッちゃう♥イッセー君、お願い! 今度は一緒にイキましょう♥ね? ね?」
エルシャは甘い声でおねだりしながら、自ら尻を振り、イッセーを誘惑する。
「勿論ですよエルシャさん! 俺と一緒にイキましょう! そらっ! 行くぞ!」
トドメを刺すべく、イッセーは渾身の一撃を叩き込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!」
エルシャは絶叫し、再び盛大に潮吹きする。
どびゅ! びゅー! イッセーもまた大量の精液をエルシャの膣内に放出する。
「あはあぁぁぁぁぁん……♥」
「ふう……」
イッセーはようやく射精を終えると、エルシャの上に覆い被さる様に倒れ込み、荒い息を吐きながら脱力した。そして白音、黒歌もまた……。
「あうう♥はうっ♥うっ♥
ジュボジュボ♥尻尾ジュボジュボきもちいっ♥白音の尻尾♥マンコも♥アナルも気持ちいいにゃ♥」
「黒歌姉様、黒歌姉様ぁ♥黒歌姉様のおっぱいミルク美味しいですぅ♥黒歌姉様のおっぱいとオマンコ、尻尾バイブ最高れふぅ♥イグ♥イッちゃいますにゃん♥♥♥」
「あっはあああああああああ♥♥♥」
黒歌と白音は同時に果てた。
「はあはあ、気持ちよかったにゃあ♥」
「はぁはぁ、私も気持ち良かったですにゃん♥」
どうやら色んな意味で姉妹と親友の仲は深まった様である。だが、イッセーはまだ治まりがつかずエルシャを陥落しようと更に動き出そうとするが……。
「大変よイッセー! 貴方の親友の安里が大変な事になっているの!」
バーン! とイッセーの部屋のドアがリアスによって開け放たれた。
「な……な、ななななな!!」
リアスの顔色が赤くなったり青くなったり忙しく変わる。どうやらこの惨状を見て動揺しているらしい。
『まあ、叱るなり痴話喧嘩するなりは後にしろ。一体何があった』
この惨状にあってドライグの存在は大きな救いだったとさ。
ハーゲンは死んだのかどうなのか。
死体がないから安心できんな。
ハマーマ「だめっぽいなこりゃ」
ベラナディア「だめっぽいっすね……」
真面目な話短いけど投稿頻度は早い方がいい?
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早い方がいい
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遅いけど長いほうがいい