フォロワー原案のキャラだというのにすみません。
(ワイリーばりの土下座)
「あ、あの……何故服を脱いでいるんです?」
「え? 溜まってるから私を呼んだんじゃないの☆なんて、溜まってるのは私も一緒だったり?」
セラフォルー様はキョトンとした顔になり、コテンと首を傾げる。魔王とは思えない位あざとく、可愛い。
「いや、俺にはルイーナがですね」
「うう、ひどいわあっくん。『オメーみてーな中古売女にはもう用はねーぜ!』なんてっ」
そんなヒドい事なんて言えるか!
それにセラフォルー様は売女なんかじゃない! 可愛いし、可憐だし! 妹さんに対して少し愛情が深すぎるきらいはあるとは言え素晴らしい女性です。
「いやん♥あっくんが私をそんな風に想ってくれているなんてウソでも嬉しいっ♥」
「え? 口に出てました」
「うん、はっきりとね☆」
セラフォルー様は満更でもないと言わんばかりに身をくねらせ、光を纏い出した。
いつもの魔法少女姿になるのかと思いきや、駒王学園の制服姿である。
控えめに言って似合っている。
「駒王学園の制服ですか? 良く似合ってますね」
「でしょう?」
「ええ、とっても可愛いです」
「うん♥じゃあしよっか。どうせ世継ぎを産むならあっくんの子が良いし、ううん。もうあっくん以外とはしたくないの♥領民にはコウノトリが運んできたって事にしましょ♥」
さらっと世継ぎを産むと仰る。ソーナ会長になんて謝ろうか……。そんな俺の動揺を知ってか知らずかセラフォルー様は上目遣いでウルウルと瞳を潤ませる。その仕草は反則だ。俺は観念したかのように大きな溜息を吐くと、セラフォルー様を抱き寄せる。ツインテールの先端がピコピコと可愛らしく揺れる。
「セラフォルー様……」
「こういう時はセラって呼んでね☆」
俺を見つめながらニコッと微笑むセラフォルー様、いやセラの瞳は魔性の輝きを放っている。
セラの唇を奪うと、そのまま舌を絡ませる。
「ん……♥」
セラも俺の首に手を回し、積極的に舌を絡めてくる。
舌と唾液を交換し合いながら、セラは俺の項に手を回していた。自然と胸を揉んでしまう。
「んっ♥」
セラはビクンッと身体を跳ねさせるが、抵抗はない。寧ろ俺の愛撫に身体を委ね、自ら股を俺へと擦りつけてくる。
「んふぅ♥あっくんも興奮してる? ……ふふっ、今日は少し変わった事をしてみない?」
妖しい瞳でセラは提案する。見た目はともかく俺より遥かに年上かつ経験豊富な彼女からの提案に否と言う選択肢は俺にはなかった。
だから生唾を飲み込みながらこくこく、と頷くのがやっとだ。
「じゃ、じゃあ頼むよ。セラ」
少々図太い気もするが俺はズボンを脱ぎ、下半身を露出させる。
「わぁ♥」
セラは感嘆の声を上げると俺のモノをうっとりと眺める。その視線がこそばゆくも気持ちいい。それに変わったプレイというのは一体……?
「ううっ……!」
訝しんでいる間にセラのツインテールが俺のチンポに巻き付いていく。
しかも一本一本がそれぞれ意思を持っているかの如く、さわさわと蠢き刺激してくる。チクチクするが痛気持ちいい、というのか独特の快感に俺はノックアウト寸前だ。
「うふふ☆ルーちゃん達じゃこういうプレイはできないでしょ? 遠慮しないで私の髪をティッシュ代わりにしていいからね?」
セラは慈愛に満ちた微笑みを浮かべると、髪を擦るようにして俺のモノを愛撫する。
「おふっ!」
思わず情けない声が漏れる。それに気を良くしたセラはツインテールで俺のモノを扱き出した。
「あ、ああっ!」
髪に巻き付かれ扱かれる感覚に思わず俺はベッドに尻餅をついて仰け反ってしまう。
「うん? あっくん、こういうのは好き?」
髪をシゴく事によって生まれる凄まじい快感に俺は情けない声を上げる。セラは俺の反応を見てツインテールの扱い方を心得たのか、緩急を付けながら俺のモノを上下に擦る。
「くうっ! せ、セラっ!」
「うふん♥じゃあこんなのはどうかなあ?」
シコシコシコ……。
そのまま勢いよく髪をスライドさせ始める。更に先走り汁に滑りだしたセラの髪はオナホのように俺のモノにフィットし、絶妙な快楽を与えてくる。
「がっ! くううう!」
俺は歯を食い縛りながら喘ぐ事しか出来ない。セラの髪コキはどんどんスピードを上げていく。
「あっ♥ああぁんっ♥」
しかし、セラ自身も感じ始めているようで彼女も次第に顔を赤らめ身悶える。ツインテールで俺のモノを扱きながら時折自分の秘所を弄り始めた。
「ああん♥あっくんのチンポ♥素敵よお♥」
髪をシゴきながら己の秘所を弄るセラの痴態は俺すら興奮させる。俺のモノも更に勃起し、はち切れんばかりに膨張している。
「うおっ……もう、出る!」
「あはっ♥出してっ♥私の顔に思いっきりぷりっぷりの赤ちゃんミルクをぶっかけてえ♥」
「お、おおっ!」
どぴゅうう!! セラの顔目掛け俺は盛大に射精する。丁度よいタイミングで髪が離れ、勢いよく噴射された精液はセラの顔にびちゃっと掛かり、更にツインテールで扱いていたモノから放たれた精子がセラの顔や胸、制服にまで掛かる。
「あはっ♥あっくんの赤ちゃん汁でマーキングされてる♥お前は俺のオンナだぞってえ♥うんっ♥いいよぉ♥私はあっくんの女なのお♥」
恍惚の笑みを浮かべ、セラは自ら制服を脱いでいき、仰向けに寝そべるとM字に脚を開いて見せつけるように秘所を自ら弄り始めた。
「あっくん♥この格好を見てえ♥私のいやらしい姿みて興奮してええ♥」
指で弄くる度にくちゅくちゅといやらしい音を奏でる秘所を見せつけるように腰を振りながら喘ぐセラの姿は俺に更なる興奮を与えてくる。
俺は腰を上げると、無言でセラに覆い被さる。
「あん♥」
秘所から指を離し、セラは俺を迎え入れるかのように両手を広げる。俺は導かれるようにセラの唇を奪うと、そのまま腰をずぶりと沈めていく。
「あっ♥あんんんんっ♥♥♥♥」
セラも待ち望んでいたのか俺のモノをすんなりと受け入れた。ふわふわかつトロトロに蕩けたセラの肉壺はルイーナやスコグルとは違った締め付けで俺を絶頂へと導こうとしてくる。
「ぐっ! ぬおおっ!」
思わず声が漏れる。俺は我慢ができなくなり、激しく腰を前後させる。
「うんっ♥いいわぁ♥あっくんのオチンチンとってもいいよお♥もっと♥もっと突いてえ♥私のマンコ♥メチャクチャにしてえっ♥」
俺のモノで肉壁をゴリゴリ抉られ、その度にセラは快楽に打ち震えるかのように身体を震わせながら悦びの声を上げ、よがり狂いながらはしたなくおねだりをしてくる。
「う、おおっ!」
俺はセラのおねだりに応え、体勢をバックに変えつつセラのツインテールを手綱のように掴むと一気に腰を加速させる。
「ああああんっ♥しゅごいよお♥あっくんたら激しすぎいっ♥でも気持ちいいのおおお♥♥♥♥」
髪を引っ張りながら乱暴にセラの膣を突きまくる。セラは髪を手綱のように引っ張られ、強引に犯される事に対して興奮するのか先程よりも大きな嬌声をあげた。
「くう……! 魔王なのに転生悪魔でもない俺にバックから犯されて興奮するなんて……恥ずかしくないのか!」
「あああっ♥言わないで♥言わないでぇ♥だって♥だってしょうがないんだもん♥♥♥本能があっくんのオチンチンを欲してるのぉ♥♥♥」
髪を手綱のように引かれながら犯される事にセラは酔いしれ、ツインテールが引っ張られる度に膣壁がキュッと締まる。
「こんな姿見たらソーナ会長なんてどう思うだろうな?」
「い、いやあ♥言わないでえっ♥あの子にこんな姿みられたら私、ソーナちゃんに嫌われちゃうっ♥
番組じゃないプライベートの本気セックス♥♥♥」
イヤイヤ、と首を振って汗を振り乱してそう言いながらもセラの腰と尻は激しく上下しており、もっと、もっとと言わんばかりに絶頂を求めてくる。
「ああ、イク♥イきそう♥♥♥
お願いあっくん♥そのまま中に♥♥♥」
おねだりされなくてもそのつもりだが、セラを更に快楽天国に導くため俺はダメ押しとばかりにセラの髪を引っ張り上げ、一気に腰を加速させ吠える様に大声を出す。
「なら会長に謝れ! 魔王のくせに会長のクラスメイトのチンポに負けちゃいましたってな!」
「〜ッ♥♥♥」
セラは顔を真っ赤にし、目尻に涙を湛えながら首を何度も縦に振り、
自ら敗北宣言を始めた。
「ううっ♥うううっ♥♥♥ゴメンねソーナちゃん♥わ、私はあっくんのオチンチンに負けました♥♥♥魔王のくせにあっくんの逞しいオチンチンにメチャクチャにされて♥♥♥最後は自分からおねだりして中出しアクメしてしまうどうしようもない淫乱魔王なのぉっ♥♥♥」
「うおおおお!」
セラの告白に触発された俺はラストスパートをかけ、セラの子宮口を貫き、たっぷりと精液を吐き出した。
「ああんっ! イクっ! イッちゃうう♥♥♥♥♥」
どびゅるるるる!! どぷぷっ! ごぽっ……ごぽっ……♥♥♥
ツインテールを手綱のように掴んでいた手を放すと、そのままベッドに倒れ込む。繋がったまま寝転がる形となり、俺はセラを優しく抱きながらツインテールを放す。
「あぁん♥」
絶頂の余韻に浸り、身体を痙攣させるセラの頭をそっと撫でると、甘えるかのように俺にしな垂れかかって来る。
「はぁ……これ、クセになりそう♥ソーナちゃんに謝りながら、あっくんに中出しされるのって凄く興奮するの……♥」
「ははは、普通のエッチじゃ満足できない身体になっちまったんじゃないですか?」
「うん。だから責任取ってね♥あっくんの事、愛しているわ♥合同結婚式はいつにしよっか?」
セラはそう言うと俺の首に腕を回して抱きついてきた。何か調子に乗ってヤバい扉を開きかけているような気がする。
「合同って言うのは匙と会長、俺とセラフォルー様とですか?」
「匙? 誰それ? 私、ソーナちゃんから何も聞いてないわよ」
声のトーンがいつもと違う! 更に目からハイライトが消えている!?
匙とソーナ会長との事はタブーだったらしい!
「と、言うのは冗談でルイーナとの事ですよね?」
「そうそう☆ホントは私が正妻になった方がいいんだけど、あっくんはルーちゃんが一番好きだもんね? ルーちゃんを正妻にして、私は側妻♥でもその代わりこれ以上結婚しちゃ駄目だからね☆」
「は、はあ……」
冗談なのか本気なのかわからない。
しかしセラフォルー様は冗談は言うが嘘は言わない。
「えっと……所で今日、セラフォルー様に来てもらったのはですね。この写真について相談したいなと思いまして……」
俺はポケットから一枚の写真を取り出す。そこには目線は隠れているがベッドで乱れているグレイフィアさんとロスヴァイセさんの姿が映し出されている。
「ん? なにこれ?」
セラフォルー様は首を傾げながらまじまじと写真を観察する。やがて何かに納得したかのように頷く。
「ああ、これね。確か冥界のアングラサイトで今話題になっている画像よね。この写真が出回ってから匿名の書き込みがあちこちであるのよ。
『グレイフィア・ルキフグスは夫に満足出来ない淫乱女』とか『私娼窟に自ら志願して何度も足を運んでいる』とか『ミリキャスはグレイフィアが不倫して孕んだからサーゼクスと血が繋がっていない』とかね」
「何スかそれは! デタラメな中傷記事もいいところじゃないスか!」
「そうよねえ。私もそう思うんだけど、冥界って娯楽に乏しいからこの手のゴシップネタはあっという間に広まっちゃうのよ☆
まあ、私はサーゼクスちゃん以外の誰かがグレイフィアちゃんを孕ませた……つまり不倫したなんて信じてないわ。あの子の真面目さは私が一番良く知ってるし☆」
俺の頭を撫でつつ胸の谷間に導く。俺は誘われるがまま、セラフォルー様の胸に顔を埋めた。
「そんなに気になるなら、噂の真相確かめてみる? 多分これが撮られたのは冥界の娼婦街だから潜入捜査、やってみる?」
「はい!」
俺は即座に承諾するとセラフォルー様の胸の中でうとうとと微睡んだ。
ー
そして週末。
冥界の色街であるソドムに俺、セラフォルー様、イッセー、そして煉獄さんの四人でやって来た。
「はー……ほぉー……」
イッセーは中級悪魔試験の受験勉強の息抜きという事で時間制限つきながらやってきた。色街という事で既に鼻息が荒く、キョロキョロしながら鼻の下を伸ばしている。なんか案内図まで持っているし。
全く仕方ねえなあ。
「どうしたイッセー! 色街がそんなに珍しいか!?」
煉獄さんは相変わらず声が大きい。
確か煉獄さんが生きていた時代には吉原とか飛騨新地とかもあったし。
「うっす! こう、何かエロい匂いというかオーラが充満してて頭がクラクラするッス!」
確かに……色街というだけあって、人間の生々しさを催した色んな匂いが入り交じって何とも言えない気分になってくる。
「安里! 顔色が悪いがこういう所は苦手か!?」
「はい。あまり」
「そうか! 俺も得意ではない!」
いや、そんなきっぱりと言い切られてもなあ。相変わらず竹を割ったような性格だよ。
「それで、まずは顔役に挨拶に行くのだろうセラフォルー殿! 案内を頼む!」
「うん☆じゃあ行こうか。みんな付いてきて」
俺達が向かったのは逆三角錐のタワーの最上階。所謂VIPルームと呼ばれる場所だ。そこで待っていたのは馬面……というか馬そのものの顔をした金ピカスーツと指に何個もの指輪をしている厳つい壮年の男性。
その横にはグレイフィアさんと同じ銀髪でマスクをつけた男がいた。所謂秘書兼護衛というヤツだろう。
しかしまあ……趣味の良くない身なりと部屋だな。赤と金が目立つ部屋でちっとも落ち着かねえ。
「これはこれはセラフォルー様!
こんな所にわざわざお越し下さるとは……ささっ! こちらに座ってください」
金ピカ男が促す先にはこれまた趣味の悪い朱のソファー。そしてテーブルが置かれている。
「ありがと☆じゃあ失礼するわね☆」
セラフォルー様は慣れた様子でソファーに腰掛けると、俺とイッセーは左右に座る。煉獄さんは座らずにそのまま仁王立ちだ。
「座らないのですか?」
「お気遣いは無用だ! 何があっても万全な様に備えるのが護衛というものだからな!」
煉獄さん! 物言いがストレートすぎる! それじゃ『私はお前らを疑ってますよ』って言っている様なモノじゃんか!!
「ほほう。サムライ……というモノですかな? 常在戦場というか……いやはや、素晴らしい!」
だがギレルは煉獄さんの態度に気を悪くするどころか上機嫌で自らグラスに酒を注ぎ、勧めてきた。
「すまんが、故あって俺は酒を断つと決めているので応じかねる!」
「ははは、それは残念」
ギレルは口ではそういうが目は笑っていない。コイツ、相当悪どいな。
「ぷはっ……☆今日はちょっとお願いがあって来たの☆それで私より偉い人に挨拶した方が良いかなと思って☆」
「はははこれは御冗談を。私など四大魔王であるセラフォルー様に比べれば馬車馬同然の男ですぞ」
「またまた、ご謙遜☆」
煉獄さんが断ったグラスを代わりにイッキに飲み干してセラフォルー様はギレルと探り合うように言葉を交わす。
「してセラフォルー殿。お願いとは?」
「うん☆実はね、この写真の女の子が今どこにいるか知りたくて☆」
セラフォルー様はグレイフィアさん、ロスヴァイセさんと思しき人物の写っている写真を取り出した。
「う〜む……これは。噂には聞いておりましたがグレイフィア様がこの様なご乱行に耽るなどとは」
ギレルは噂を信じているらしく、明らかにグレイフィアさんを侮蔑したような言い方をする。何だこの野郎。やっぱり反社じゃねえか!
「その写真はつい最近撮られたものでしてな。確か、ここに写っている女達が働いていた娼館にグレイフィア様が自ら足を運んでいたという話をチラホラと聞いております」
「その話、信じてます?」
セラフォルー様の静かな口ぶりにギレルはむきっ、と歯を剥き出しにして笑った。
「返答はできませんな」
「じゃあ、この写真に写っている二人の少女なのですが……一体どこの誰だか知りません?」
「残念ながら私は存じません。
なにせこのソドムにはワケあり美女の類は星の数ほどおりますからな」
セラフォルー様の問いかけをギレルは冷たくあしらい、更にはぶひひん、と馬らしい鳴き声を上げる。
「そう。じゃあ、私達がこの子を探す事には反対しないという事ね☆」
「それは勿論。この街は対価を払う限り誰もがお客様ですからな。お客様の趣味嗜好に口出しをする権利は我々にはありませぬ」
「そう、じゃあ他の従業員にも聞いてみますね☆」
「ギレル様。そろそろお時間が……」
それまで黙っていた秘書の男が腕時計を見ながらそう言った。
「うん、じゃあ今日はこのくらいにしておきましょうか☆次に来た時は何か手がかりになるような事を教えてくれると嬉しいな☆」
「それは構いませんが……一先ず我が娼婦街でお楽しみ頂きたい。浮世の垢を洗い流し、明日への鋭気を養ってからでも遅くはありますまい?」
「うん☆そうだね☆じゃあそうしようかな」
何が浮世の垢を流してくださいだよ。ドブの塊みてえな馬ヤローが。セラフォルー様が立ち上がり、俺達もそれに続いた。
ー
「はあ〜☆油でギットギトのラーメンスープに浸かっていた感じね」
帰りのエレベーターにてセラフォルー様は開口一番にそう言った。馬なのにブタ野郎ってか。ははは。セラフォルー様もなかなか言うな!
「俺も同感です! アイツ、グレイフィアさんをビッチ扱いしやがった! グレイフィアさんはそんな人じゃないってのに!」
イッセーは鼻息荒くギレルへの憤りを口にする。女性への悪口、それも義姉になる人に対してビッチ呼ばわりされたらそりゃ怒るわな。
そういう所は変わらなくてホッとしたよ、俺は。
「しかし、妙だな。ギレルとやらがグレイフィア殿の事を侮辱した時、あのマスクの青年から怒気の様なものを感じた」
煉獄さんは顎に手を当て、思案を巡らす様な仕草を見せた。
「怒気……ですか?」
「うむ! あの男が一瞬見せたあの眼光から憤怒の気を感じた!」
「多分……その子、グレイフィアちゃんの事が好きなんじゃないかな☆」
セラフォルー様はブランデー色の氷を床にポイと捨てながら推測した。ギレルの勧めた酒を飲んだふりをしつつ凍らせ、袖に隠していたんだ。色々と流石だな。
しかし、このだだ広い色街の中でどうやって写真の二人を見つけるか……。やはり、地道に聞き込み調査をするしかあるまいか……。
ー
「いやー、ダメっすね。平均ランクの売春宿はあらかた当たりましたが、二人の外見的な特徴が一致する女はいないっす。まじぴえん」
ミッテルトとレイナーレ、あとカテレアに命じて先にあちこち聞いてもらったが収穫はゼロだった。
「そうか。すまなかったな3人共」
俺は3人に無茶振りした事を詫びた。
「いやいや、こういうのは安里様の部下のウチらの仕事ッスから!」
「そういう事です。お気になさらず。ですがどうしても言うならば私達に休憩を与えてくださると……♥」
カテレアが安宿、というかラブホの看板に艶っぽい視線を送り、ミッテルトとレイナーレも同調するかの様にくねくねと俺にひっついてくる。
「ば、バカ! 人前だぞ! 増してセラフォルー様の前だぞ!!」
「だからッスよ! ウチら、安里様にもっと可愛がって欲しいのにぃ♥」
「そうです。この火照った体を鎮めてくださるまで私達、寝ませんから♥」
ミッテルトとレイナーレは俺の手を取ると自分の胸に導いた。ふにゅん、と服の上からでもわかる柔らかい感触。
「あら? あらあら? あっくんてばミッテルトちゃんとレイナーレちゃんのおっぱいをモミモミしてる?」
「ちょ! ち、違うんです! この2人が勝手に……あ!」
俺は慌てて二人の手を振り払うが時既に遅し。
「取り敢えず今日の調査はここまでにしましょうか☆煉くん。私、ホストクラブに一回行ってみたいの!」
「ホストクラブ? よくわからんが今日の俺は貴方の護衛だからな! 随伴しよう!」
スタスタとセラフォルー様は足早に去っていってしまった。怒らせちゃったかな……。
「い、イッセー! 何とかしてくれ!」
俺はつい親友に助けを求めたがそれがいけなかった。イッセーは涙目で袖を噛んでいた。く、悔しがり過ぎだろ! お前だって家に帰ればリアスさんやアーシアちゃんが待ってるだろうが!
「安里……お前だけいい思いしやがって!!」
イッセーは憎悪の炎を滾らせながらそう叫び、裏路地へと走り去っていく。お、おい! 何処行くんだよ!?
ー
く、クソッ!! 安里の奴め! 禁欲生活の只中にある俺に見せつけるように女の子を侍らせやがって!!
見損なったぞ!! 悔しくなんか!
悔しくなんか! 無いからなあ!
『全く、隣の芝は何とやらか。相棒、お前だって家に帰れば選り取り見取りだろうが』
よそはよそ! うちはうち!
理解する事と納得する事は別!
『……難儀な男だな』
しかし、涙目で闇雲に走ってきたからか妙な所に来てしまった。案内図にはない所だしメチャメチャアングラな匂いがしてくる。
「おい、お前。見ねえ顔だな」
む……? 誰だ? 俺は声のした方を振り返る。そこにはスーツ姿のホストみたいなチンピラがいた。
「お前も新入りか? まあ、誰でもいいさ。取り敢えず金持ってそうだな……オイ! ちょっと付いてこい!」
男は俺の腕を掴み強引に薄暗い路地裏へと引っ張るとやっぱりそこには屈強なオーク二人組
がいて、俺はあれよあれよと路地裏に引っ張り込まれる。
「なあお兄ちゃん。ここは俺達のシマなワケ。ここを通るには通行料がいるんだよ? 解る?」
ホスト崩れはジャックナイフを取り出してなめすする。うわ、マンガ以外じゃ初めて見た!
「オイオイオイ、何ニヤニヤしてんだ? テメーこの状況解ってんのか? アァ!?」
「あー、ゴメンゴメン。俺、この辺初めてでさ。通行料って幾ら必要なの? 俺の拳でいい?」
……数分後。
「「「す、すビバぜんでひた……」」」
3人は鼻血を出し、すきっ歯になりながら俺に土下座していた。なんか八つ当たりしているみたいで嫌な気分だな。
「いや、財布は出さなくてもいいよ。それよりこの写真の二人、知らない?」
俺は3人にさっきの写真を見せる。
「あ、ああ! その二人なら知ってるぜ!」
「マジかよ! 何処いるの!? 教えて!!」
俺は思わずホスト崩れの肩を摑み、揺すってしまった。
「は、はいっ! でもここは曰く付きなんで……少しついてきてください!」
ホストはとある雑居ビルの地下駐車場まで俺を案内した。『立ち入り禁止』の虎柄のテープをひょいと跨ぎ中に入ると……。
「ン……あ、あぁ……」
「くう……う、うぅ……」
バーベキュー用のコンロを明かりにして二人の目隠しと猿轡をされた女性が男たちに輪姦されている惨状だった。
な、何だよこれ!?
こんな事が、許されていいのか!
「あ、あれは一口馬主のパーティっス」
一口馬主!? 何いってんだコイツ!
俺は思わずホスト崩れの胸元を締め上げ絞り上げてしまう。
『落ち着け相棒。その男は事情を知っているだけの使い走りだ。まあ、大方想像は付くが』
ドライグ! どういう事だ!!
『恐らく共同購入した性奴隷をここで調教してオーナーにレンタルしているのだろう。馬だから人ではない、というのが奴らの言い分だろう』
何冷静に説明口調してんだよ!
『落ち着け相棒。こんな奴らにお前が熱くなっていてどうする。ここで騒いでも始まらんぞ』
く、クソ!! 俺は怒りを静めるべく深呼吸してホスト崩れを離した。
改めて女性二人の姿を確認すると、写真に写っている二人だ。
まさか、グレイフィアさんとロスヴァイセさんは本当に……?
いや、良く見たら違う。
あの写真は加工されていたのかロスヴァイセさんに見えた子の髪型は少し違うし、グレイフィアさんにそっくりな子もおっぱいが少しグレイフィアさんより小さいし、黒子がある。なんだ……ただの他人の空似か。
だけど、だけどな。
乳語翻訳のスキルを使わなくても俺には解る。
『私達は奴隷じゃない』
『無理矢理犯されて悦ぶ趣味はない』
『誰でもいいから私達を助けて』
って、彼女達の心が叫んでいる。
「お前ら……! こんな事して! 許されると思ってんのか!」
俺は思わず犯していたクズに叫んでしまった。
「うるせえ! テメーもコイツらを好きにしたかったのか!? あ!?」
「一緒にすんな! この、クソ野郎共が!!」
俺は躊躇いなく赤龍帝の鎧を発動させた。こんな人未満のケダモノ達を放っておくなんて俺にはできない!
「うおっ!? な、何だテメー!?」
「俺は今最高に機嫌が悪いんだ!! 後悔すんなよ!!」
相手がどこの誰だろうと関係ない! 俺は女の子のおっぱいと笑顔のために戦う! 赤龍帝の兵藤一誠だ!!
ー
『やれやれ、あんなクズ共でも死なない程度に倍化を加減するのは俺でも骨が折れるんだぞ?』
「わ、悪い……」
流石に肉塊にはしなかったが奴等は手足、或は鼻を俺に折られて散り散りバラバラに逃げていった。
しかし、気持ちは全然晴れない。
寧ろ先程までの怒りは何処かへ消え、俺の中にはやり場のない無力感だけが残った。
けど、そんな事は犯され、傷つけられ続けたこの二人には関係ない。
「大丈夫ですか? 今拘束を解きますね」
俺はせめてもの罪滅ぼしに目隠しと猿轡を外してあげた。すると、
「ひっ……! 許して! 許してください!」
「あ、貴方には逆らいません! どんな罰でも受けます! だから、だから!!」
二人は震えて怯えた表情で俺に懇願してきている。これはハーレム神を目指す俺には相当堪えた。俺は何も言う事なくその場を立ち去ろうとする。
「ま、待ってください! ……行っちゃうんですか?」
「もう、私達には価値が無いんですか? どんな仕打ちでも受けます! だからどうか私達メスブタ一号と二号をおチンポ様で犯してください!!」
「お願いします! どうか私達を、メスブタをおチンポ様の奴隷にしてください!!」
二人は自らガバッと股を開いて俺の許可を待つ。俺はそんな二人の姿に欲情する事なく罪悪感だけが募り、土下座した。
「ゴメン! ゴメンよ!
こんなヒドい目にあわされたのに男を許してくれなんて言えないけど! 本当にゴメンよ!」
そうか。俺が覗きやら猥談やらで女の子が嫌がっているのを何だコイツらなんて想っていたけど、それはこの子達と同じ位皆を傷つけてたのか。
「君達を救えなくてゴメン! ただ、一つだけ言いたいんだ! 俺は、君達の笑顔が大好きだ! だから笑ってほしい!! 今まで不幸だった分、これから幸せにならないといけないんだから!」
それは俺の心からの言葉だった。それを聞くと二人の顔にやっと笑顔が生まれた。
「……わ、私達が笑顔でも……いいんですか?」
「ああ、いいんだ! 逆に幸せにならないとダメだ! 誰が何て言おうと!」
「……あ……ありがとうございます……!」
二人は涙を流しながら俺に感謝の言葉を言ってくれた。俺はただ、無力さに打ちひしがれただけだ。
『相棒……』
ドライグ……俺、もっと強くなるよ。今よりずっと強くなってハーレム神になってみせる! そしてハーレムの皆は俺が守る!!
『そうか。まあ気張るがいいさ。
そういうお前は見ていて飽きないからな』
ありがとうドライグ。俺、お前を宿して良かったよ! それはそれとして、傷だらけで裸の女の子達を放っておいてもいられない。そろそろあそこに戻らないといけないがエルシャさんに頼んであの子ごと転送してもらおう。
ー
で、ここは精神と時のヤリ部屋ではなくエルフの里。
あの後安里達と合流した俺は、カテレアさんの転送術によってここにやって来たのだ。安里はちょっとげっそりしていたが、まあいいや。大事の前の小事!
「まあ、イッセー様♥お久しぶりでございます♥♥♥」
ミダーラさんが恭しく、かつ極薄のホワイトロープ姿になって出迎えてくれる。相変わらず激エロだ! 俺は鼻血が出そうになるのを抑えながら話を切り出す。
「あ、ああ! ミダーラさん!
この女の子達を保護してあげてほしいんだ! 頼むよ!」
「はい♥イッセー様の申し上げる言葉ならば何でも♥♥♥」
ミダーラさんは二つ返事で了承してくれた。ありがたい! 持つべきものは友達と頼れるお姉様達!
「それはそうと安里殿。何やら顔色が優れぬ様じゃが」
フェイスベール越しにヤンリマさんが心配、いや捕食する様に安里に迫ってきた。
「あ、いや。何でもないよ」
「本当かや? わらわの目は誤魔化せませぬぞ?」
「いやホントだって!」
「……まあよいわ。ここはわらわと安里殿の屋敷じゃ。皆々様方も、長旅で疲れたじゃろう? 先ずは風呂でも入ってくつろいでたもれ」
「何で俺の別荘みたいになってるの!? また俺がヤリチン野郎みたいに扱われるだろう!」
まあ、安里の事はいいや。それよりこの二人だよなあ。聞けば家族のことも名前も解らないとか。たぶん、あんなヒドい事をされつづけたせいでそうなってしまったんだろう。暫くはリアス(といってもメイドさんの方だけど)の下で色々レクチャーを受けた方が良いかもな。
「あの、ありがとうございます! 私達を保護して頂いて」
グレイフィアさん似の女の子が俺に向かって礼を述べてくる。
「ああ、気にしないで!
男たるもの、弱いものや女の子を助けるのは当たり前さ!」
うーむ、カッコつけすぎかな。
いや、リアスの夫、更には父親になる身なんだからこれ位はね。でも二人の名前が解らないんじゃ不便だよなあ……。
「では妾が卦を立てましょうぞ。
これでもダークエルフの長として魔術を修めた身でありますれば」
ヤンリマさんがそう申し出てくれ、水晶玉に手をかざし何やら呪文を唱えだす。マンガ以外で初めて見たけど様になってるなあ。
「見えましたぞ! 二人の新しい名が!」
「な、何て!?」
俺は思わず身を乗り出す。女の子二人も緊張した面持ちで水晶玉を注視している。
「……そちらの銀髪の女性はイザヨイ、そちらの長髪の女性はベルフラウと出ましたぞ」
「イザヨイとベルフラウ……うん、いい名前だね! 君らもそう思わないか?」
「は、はい! ありがとうございます!!」
「嬉しい……名前を貰えるなんて……」
感動に打ち震える二人。実際名前は大事だからな! 俺は誰より一番誠実に生きる様にと願いを込められて一誠と名付けられたらしいし。
「ほ〜、それにしても長髪の子はともかく銀髪の方はマジでグレイフィアそっくりだなあ」
「あれ? アザゼル先生じゃないですか! シュタークさんは?」
いつの間にエルフの里に来ていたんだろう? シュタークさんは一緒じゃないのかな?
「あのなあ。安里とルイーナじゃあるまいしいつもベタベタベタベタしてるワケにはいかねェんだよ。これでも俺ァ組織のトップなんだぞ?」
「え? じゃあ何でここに?」
「いやなあ。少し前にゴブリンキングの連中が妙な男にボコボコにされて、嘗てのエルフ達が遺した研究データとやらを脅し取られたらしいんだとよ」
はあ、あのゴブリンキングが。
キングと言ってもあんまり強くないのか。遺した研究データっていうとエルフみたいな長命で美女の奴隷、だったかな?
「何だ、キングとか言っても大した事ねえのか。情けねえなあ」
安里が呆れたように肩を竦めるが、アザゼル先生は首を横に振った。
「いや、ゴブリン達には実験、もとい試作品の人工神器を渡していたから並の悪魔や怪物なら一捻りってヤツなんだが、どうもソイツが『赤龍帝の鎧』を装備してたんだと。それも禁手化状態でな」
「そ、そんなバカな!?」
エルシャさんや擬人化したドライグがそんな事をする筈がない! じゃあ、俺の偽者がいるのか?
『そう言えば相棒がニグラの力で新たな肉体を得た時、赤龍帝達の怨念はどうなった?』
あ、そう言えばすっかり忘れてた!
まさかその怨念が?
『だが怨念は俺の力を持っているワケではない。と、なると奴等の怨念を取り込み、覇竜化する術を会得した者が現れたのやもしれん』
そ、そんな事ができる奴がいるのか? た、たまげた……。世界は広いな!
「まあ、あくまで仮定の話だ。ここでああだろう、こうだろうと推論を並べても何の意味もねェ。今はシュタークが行方を追っている。とりあえず俺達はそっちの方に協力するつもりだ」
なるほど。だからここにアザゼル先生がいるのか。しかし俺と同じ姿の悪党がいるなんてゾッとしないな。
ー
場所はソドムの最高級娼館。
グレイフィアに生き写しの女性が男に犯されていた。
「あっ♥ああっ♥凄い♥凄いっ♥♥♥」
目は正気を喪い、腕や手首には無数の注射の跡が色濃く残る。
「おほっ♥♥♥また、また来る! あ、あっ♥♥♥♥」
ビクンッビクンッ!! と身体を震わせながら何度も絶頂を迎える女性。当に顔が似ているだけの別の存在。
グレイフィアの知性も優雅さも、美しさも何もない。それは最早、性欲しか頭にないメス豚だ。
「そうか。やっぱりお前もそうなのか。出来損ないの下らない偽物め」
興醒めとばかりに男はペニスを引き抜くと、途端に女はすすり泣く。
「ああ……何で! 何で貴方様のモノが私の中に入ってくれないの!!」
「姉さんと同じ声で媚びるなメスブタぁっ!!」
上級悪魔、いや魔王級とも言える力を持つ男の拳が容赦なく振り下ろされる。
「うぐっ……!」
「た、助けて……お許しください!!」
女はまだ正気を保っていたのか許しを乞うたが、男は無言で女をベッドから突き落とし、吐き捨てる様に言った。
「貴様も『馬』に格下げだ」
「そ、そんな! それだけは! それだけは許し……」
男は無言で魔法陣を展開し、女を目の前から消した。恐らく転送先はソドムの最下層。彼女のヒトとしての生はそこで終わる。
「ありゃりゃ? ありゃりゃのありゃりゃんぱー? チンポ丸出しで何カッカしてるんだよユーグリット君?」
現れたのはどこかヴァーリの面影のある男性だがどこかおどけた様子と禍々しい視線をユーグリットと呼んだ男に向けながら近づいてくる。
「……大きなお世話です」
「えー、酷くない? 俺とユーグリット君の仲じゃかんさあ! エルフの遺した技術でグレイフィアちゃんのクローン作ったのにさ? どーして『馬』なんて格下げしちゃったんだよ」
「何故? 決まっています。アレはただの肉人形です。本物を辱め汚す為に貴方が創ったモノです。違いますか?」
ユーグリットと呼ばれた男は悪びれる様子もなく言い切るが、それを受けてヴァーリに似た男性は爆笑した。
「ギャハハハハ! そりゃ違いねえや! 流石ユーグリット・ルキフグス! 俺が見込んだ純粋なマジキチ!
」
褒めているのか嘲弄しているのか解らない言葉。ユーグリットはそれでも表情を変えずに冷淡に言い放つ。
「私はその為だけに貴方に協力しているのです」
「そうかい。しっかしまあ、ヘパイストスといい、キミといい拗らせた天才を見るのはマジで面白ェわ。いや〜、俺も誰かを愛して裏切られてみようかな〜」
おちょくる様に笑う男をユーグリットは無感情に見つめ、一言呟いた。
「貴方はとうに経験済みでしょう。貴方は冥界を愛したが冥界は貴方を裏切った。善くあれ、と願い行動した貴方の理念を下級悪魔共は欲あれ、と曲解した」
「ちょ〜っと違うなあ。下級悪魔だけじゃなくて全ての悪魔だ」
一瞬ヴァーリにも劣らない殺気がヴァーリに似せられた男性から放たれるがすぐにふざけてくだけた調子にリゼヴィム・ルシファーは戻った。
何でユーグリットはシスコンなのにリゼヴィムのやり方を許したの?
→すべてを喪い絶望した姉を救うため。
これも『愛憎』の形。
因みにイザヨイは東方シリーズの咲夜さん。
ベルフラウはアズールレーンのベルファストをイメージしてください。
原作とリゼヴィムの過去が違わない?
→嘲弄の魔王リゼヴィムに悲しき過去……。
イザヨイとベルフラウの癒しエロはどうした!
→次回以降には必ずや。
真面目な話短いけど投稿頻度は早い方がいい?
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早い方がいい
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遅いけど長いほうがいい